JP2000145574A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents

燃料噴射ポンプ

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JP2000145574A
JP2000145574A JP10314690A JP31469098A JP2000145574A JP 2000145574 A JP2000145574 A JP 2000145574A JP 10314690 A JP10314690 A JP 10314690A JP 31469098 A JP31469098 A JP 31469098A JP 2000145574 A JP2000145574 A JP 2000145574A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でプランジャの損傷を防止する燃
料噴射ポンプを提供する。 【解決手段】 スプリング28の付勢力によりロアシー
ト25、プランジャ20およびタペット24はカムリン
グ32に向け押圧されている。駆動軸30およびカム3
1の回転にともないカムリング32が自転することなく
公転運動すると、カムリング32とタペット24とが摺
動する。このとき、プランジャ20の軸と直交する方向
にタペット24に力が加わり、タペット24に圧入して
いるロアシート25にも摺動方向に力が加わる。プラン
ジャ20はロアシート25を係止することにより軸と直
交する方向に力を受ける。ロアシート25から摺動方向
にプランジャ20が力を受ける位置が円柱部21と大径
部22との境界に形成された切欠23よりもシリンダ1
1側に位置しているので、切欠23に応力が集中しな
い。したがって、プランジャ20の損傷を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下、
「内燃機関」をエンジンという)用の燃料噴射ポンプに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平6−249134号公
報に開示されているように、駆動軸に対し駆動力伝達部
材を偏心して組み付け、駆動軸の回転に伴い回転せずに
公転運動する駆動力伝達部材がプランジャを往復駆動
し、加圧室に吸入した燃料をプランジャが加圧する燃料
噴射ポンプが知られている。
【0003】このような燃料噴射ポンプの一例を図3お
よび図4に示す。燃料噴射ポンプ100は、駆動軸12
0の周囲に120°間隔で配置されたプランジャ110
により燃料を加圧する所謂ラジアルポンプである。プラ
ンジャ110はシリンダ101に往復摺動自在に支持さ
れている。タペット112はカム121の外周に摺動自
在に組み付けられたカムリング122と摺動する。プラ
ンジャ110のタペット112側端部の外周壁に環状溝
110aが形成されており、環状溝110aにスナップ
リング114が嵌合している。ロアシート113はタペ
ット112に嵌合しており、スプリング115によりカ
ムリング122側に付勢されている。ロアシート113
がスナップリング114に係止されることにより、プラ
ンジャ110はタペット112に押圧される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】駆動軸120およびカ
ム121の回転に伴いカムリング122が公転運動する
と、カムリング122とタペット112とが平面同士で
摺動し、プランジャ110が軸方向に往復移動する。タ
ペット112がカムリング122と摺動することにより
タペット112およびロアシート113はカムリング1
22とタペット112との摺動方向、つまりプランジャ
110の軸と直交する方向に力を受ける。プランジャ1
10の軸と直交する方向に力を受けるタペット112を
プランジャ110が係止しタペット112から力を受け
る位置は、環状溝110aよりも反シリンダ101側で
ある。環状溝110aよりも反シリンダ101側で軸と
直交する方向にプランジャ110に力が加わると、環状
溝110aに応力が集中し、プランジャ110が損傷す
る恐れがある。本発明の目的は、プランジャの損傷を防
止する燃料噴射ポンプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1または
3記載の燃料噴射ポンプによると、付勢手段の付勢力に
よりカムリングに向け連結部材がプランジャを押圧して
いる。この連結部材を係止する係止部として、プランジ
ャに凹部や凸部が形成されている。摺動部材がカムリン
グと摺動すると、プランジャの軸と直交する方向に摺動
部材および連結部材が力を受ける。プランジャの軸と直
交する方向で摺動部材または連結部材をプランジャが係
止する位置が係止部より反シリンダ側にあると、プラン
ジャの軸と直交する方向にプランジャが受ける力により
凹状または凸状に形成された係止部またはその周囲との
境界の角部に応力が集中しプランジャが損傷することが
ある。しかし、請求項1または3記載の燃料噴射ポンプ
では、プランジャの軸と直交する方向でプランジャが連
結部材を係止し連結部材から力を受ける位置を係止部よ
りシリンダ側にすることにより、係止部に応力が集中せ
ずプランジャの損傷を防止できる。
【0006】本発明の請求項2記載の燃料噴射ポンプに
よると、摺動部材と連結部材とは一体に形成されてい
る。部品点数が減少するので燃料噴射ポンプの組付け工
数が減少する。
【0007】本発明の請求項4記載の燃料噴射ポンプに
よると、プランジャに形成された大径部が係止部を構成
するので、プランジャと別部材を使用することなくカム
リングに向けプランジャを押圧する連結部材を係止でき
る。したがって、部品点数が減少し、燃量噴射ポンプの
組付け工数が減少する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による燃料噴射ポン
プを図1に示す。燃料噴射ポンプ10は、従来例で説明
した図4と同様に、駆動軸30の外周に120°間隔で
プランジャ20が配置されているラジアルポンプであ
り、図1に一つのプランジャ20周辺部の構成を示す。
【0009】シリンダ11はプランジャ20を往復摺動
自在に支持している。シリンダ11の一方の開口端は封
止栓13で閉塞されている。プランジャ20の封止栓1
3側のシリンダ11内に燃料加圧室12が形成されてい
る。燃料加圧室12は、図示しない燃料流入路および燃
料流出路と連通しており、各燃料路に燃料流れ方向を規
制する逆止弁が配設されている。燃料加圧室12に吸入
される燃料量は、燃料流入側に設置されている図示しな
い調量弁によりエンジン運転状態にしたがい制御されて
いる。
【0010】プランジャ20は、円柱部21および大径
部22を有している。係止部としての大径部22は円柱
部21よりも大径に形成されており、燃料加圧室12と
反対側のプランジャ20端部に形成されている。円柱部
21を研摩する際に大径部22が研摩されることを防止
する研摩逃がしとして、円柱部21と大径部22との境
界に環状の切欠23が形成されている。
【0011】摺動部材としてのタペット24は大径部2
2と当接しており、連結部材としてのロアシート25に
圧入されている。ロアシート25は、プランジャ20の
大径部22周囲の形状に合わせ、小径部26および大径
部27を有している。小径部26の内径は円柱部21の
外径とほぼ同一径であり、大径部27の内径はプランジ
ャ20の大径部22の外径より大きい。付勢手段として
のスプリング28がロアシート25をカムリング32に
向けて付勢することにより、プランジャ20およびタペ
ット24はカムリング32に向けて付勢されている。
【0012】断面円形状のカム31は駆動軸30に対し
偏心して一体形成されている。環状に形成されたカムリ
ング32の内周にブッシュ33が圧入されており、ブッ
シュ33の内周壁とカム31の外周壁とが摺動自在にな
るようにカムリング32はカム31に嵌合している。カ
ムリング32の外周壁に120°間隔に摺動平面32a
が形成されている。各摺動平面32aは、各タペット2
4に形成されている摺動平面24aと摺動する。
【0013】駆動軸30およびカム31の回転にともな
いカムリング32が自転することなく公転運動すると、
摺動平面32aと摺動平面24aとが摺動する。プラン
ジャ20はロアシート25を介しスプリング28により
カムリング32に向けて付勢されているので、プランジ
ャ20はカムリング32の公転運動にともない往復移動
する。プランジャ20が下降すると燃料加圧室12内に
燃料が吸入され、プランジャ20が上昇すると燃料加圧
室12の燃料が加圧される。加圧された燃料は図示しな
いコモンレールに供給され、コモンレールから図示しな
いインジェクタに高圧燃料が供給される。
【0014】カムリング32の摺動平面32aとタペッ
ト24の摺動平面24aとが摺動すると、摺動抵抗によ
りタペット24に摺動方向、つまりプランジャ20の軸
と直交する方向に力が加わり、タペット24が圧入して
いるロアシート25にも摺動方向に力が加わる。タペッ
ト24とカムリング32との摺動方向に力を受けるロア
シート25をプランジャ20の円柱部21が係止し、ロ
アシート25を係止することによりプランジャ20は軸
と直交する方向に力を受ける。
【0015】第1実施例では、ロアシート25から摺動
方向にプランジャ20が力を受ける位置より係止部であ
る大径部22周囲の切欠23が反シリンダ11側に位置
しているので、切欠23に応力が集中せず、シリンダ1
1と小径部26との間に位置する円柱部21に均等に応
力が分散する。したがって、プランジャ20の損傷を防
止できる。また、プランジャ20以外に別部材を使用す
ることなくカムリング32に向けプランジャ20を押圧
するロアシート25を係止するので部品点数が増加しな
い。したがって、燃料噴射ポンプ10の組付け工数が減
少する。
【0016】第1実施例では、円柱部21を研摩する際
に大径部22が研摩されることを防止する切欠23を円
柱部21と大径部22との境界に形成した。しかし、切
欠を形成しなくても、大径部22にプランジャ20の軸
と直交する方向に力が加われば、円柱部21と大径部2
2との境界である角部に応力が集中し、プランジャが破
損する恐れがある。この場合にも、ロアシート25から
摺動方向にプランジャ20が力を受ける位置より大径部
22が反シリンダ11側に位置しているので、円柱部2
1と大径部22との境界である角部に応力が集中せず、
プランジャ20の損傷を防止できる。
【0017】(第2実施例)本発明の第2実施例による
燃料噴射ポンプを図2に示す。第1実施例と実質的に同
一構成部分に同一符号を付し、説明を省略する。燃料噴
射ポンプ40のプランジャ41は、ほぼ同一径の円柱状
に形成されている。プランジャ41のカムリング32側
端部の外周壁に係止部としての環状溝42が形成されて
おり、この環状溝42にスナップリング43が嵌合して
いる。
【0018】タペット45は摺動部46および連結部4
7から一体に形成されており、カムリング32と摺動す
る摺動部材と、カムリング32側にプランジャ41を押
圧する連結部材とを兼ねている。摺動部46はカムリン
グ32の摺動平面32aと摺動する摺動平面46aを有
している。連結部47は、プランジャ41の外径とほぼ
同一の内径を有する小径部47aと、プランジャ41の
外径より内径が大きい大径部47bを有している。小径
部47aはスナップリング43に当接している。スプリ
ング28がカムリング32に向けタペット45を付勢す
ることにより、プランジャ41がカムリング32に向け
付勢されている。
【0019】カムリング32の摺動平面32aがタペッ
ト45の摺動平面46aと摺動すると、摺動抵抗により
タペット45に摺動方向、つまりプランジャ41の軸と
直交する方向に力が加わるので、タペット45の小径部
47aがプランジャ41に摺動方向に力を加える。
【0020】第2実施例では、環状溝42がタペット4
5の小径部47aから摺動方向に力を受ける位置より反
シリンダ11側に位置しているので、環状溝42に応力
が集中せず、シリンダ11と小径部47aとの間に位置
するプランジャ41に均等に応力が分散する。したがっ
て、プランジャ41の損傷を防止できる。また、タペッ
ト45は摺動部材および連結部材を兼ね一体に形成され
ているので、部品点数が減少し、燃料噴射ポンプ40の
組付け工数が減少する。
【0021】以上説明した本発明の実施の形態を示す上
記複数の実施例では、カムリングと摺動部材との摺動方
向に連結部材から力を受けるプランジャの位置が、プラ
ンジャに形成した角部または環状溝のような応力の集中
しやすい部位よりもシリンダ側である。したがって、連
結部材からプランジャの軸と直交する方向に受ける力が
均等にプランジャに加わるので、プランジャの損傷を防
止できる。
【0022】上記複数の実施例では、ラジアルポンプに
ついて説明したが、駆動軸の外周の一方向にだけプラン
ジャを配設した燃料噴射ポンプにも本発明の構成を適用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による燃料噴射ポンプの一
つのプランジャ周辺を示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施例による燃料噴射ポンプの一
つのプランジャ周辺を示す断面図である。
【図3】従来の燃料噴射ポンプの一つのプランジャ周辺
を示す断面図である。
【図4】従来の燃料噴射ポンプを示す横断面図である。
【符号の説明】
10 燃料噴射ポンプ 11 シリンダ 12 燃料加圧室 20 プランジャ 22 大径部(係止部) 24 タペット(摺動部材) 25 ロアシート(連結部材) 28 スプリング(付勢手段) 30 駆動軸 31 カ ム 32 カムリング 40 燃料噴射ポンプ 41 プランジャ 42 環状溝(係止部) 45 タペット 46 摺動部(摺動部材) 47 連結部(連結部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料加圧室に吸入した燃料を加圧するプ
    ランジャと、 前記プランジャを往復摺動自在に支持するシリンダと、 駆動軸に対し偏心しており、前記駆動軸とともに回転す
    るカムと、 前記カムの外周に前記カムと摺動自在に組付けられてい
    るカムリングと、 前記カムリングと摺動するとともに前記カムリングと反
    対側で前記プランジャと当接し、前記駆動軸の駆動力を
    前記プランジャに伝達する摺動部材と、 前記カムリングに向けて前記プランジャを押圧し、前記
    摺動部材が前記カムリングと摺動することにより前記摺
    動部材とともに前記プランジャの軸と直交する方向に力
    を受け前記プランジャに係止される連結部材と、 前記カムリングに向け前記連結部材を付勢する付勢手段
    とを備え、 前記プランジャは前記カムリングに向け前記プランジャ
    を押圧する前記連結部材を係止する係止部を有し、前記
    プランジャの軸と直交する方向で前記連結部材を係止す
    ることにより前記プランジャが前記連結部材から力を受
    ける位置は、前記係止部の設置位置よりも前記シリンダ
    側であることを特徴とする燃料噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記摺動部材と前記連結部材とは一体に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の燃料噴
    射ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記係止部は前記プランジャに形成され
    ている溝であり、前記溝に嵌合しているスナップリング
    を備え、前記スナップリングは前記カムリングに向け前
    記連結部材から押圧されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の燃料噴射ポンプ。
  4. 【請求項4】 前記係止部は前記プランジャに形成され
    ている大径部であることを特徴とする請求項1または2
    記載の燃料噴射ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011506838A (ja) * 2007-12-17 2011-03-03 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 高圧燃料ポンプ

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JP2011506838A (ja) * 2007-12-17 2011-03-03 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 高圧燃料ポンプ

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