JP2000141798A - インク巻き取り装置 - Google Patents

インク巻き取り装置

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JP2000141798A
JP2000141798A JP10315757A JP31575798A JP2000141798A JP 2000141798 A JP2000141798 A JP 2000141798A JP 10315757 A JP10315757 A JP 10315757A JP 31575798 A JP31575798 A JP 31575798A JP 2000141798 A JP2000141798 A JP 2000141798A
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JP
Japan
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take
ink
spring
shaft
coil spring
Prior art date
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Application number
JP10315757A
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English (en)
Inventor
Tadashi Akiyama
忠 穐山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方向への回転を規制する一方向クラッチ機
構を備えたインク巻き取り装置は、インク巻き取り機構
と一方向クラッチ機構が別々に構成されているために、
部品点数が多く、高価になってしまう。またトルクリミ
ッター部が別に構成されるために、設置スペースが大き
くなってしまうという問題があった。 【解決手段】 サーマルヘッドの発熱により、インクシ
ートのインクを用紙に熱転写する印字装置におけるイン
ク巻き取り装置において、少なくとも一つのアームを持
ったコイルバネと、前記コイルバネ内径に導通され、イ
ンクシートを巻き取る巻き取り軸と、前記巻き取り軸に
固定され、前記コイルバネのアームを固定する係止手段
を備えた巻き取りベースとにより、前記巻き取り軸およ
び前記巻き取りベースの一方向の回転運動を規制するこ
とにより、上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱転写方式プリンタ
におけるインク巻き取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14と図15は従来のインク巻き取り
装置の構造図であり、図16、図17はプリンタの構造
を示す図である。図14はインク巻き取り装置であり、
図15はその断面図である。これらの図において、巻き
取り軸1にプーリーキャップ2が圧入されており、プー
リーキャップ2のリブ(図示せず)に沿ってプーリー羽
根3が上下方向に移動可能に配設されている。プーリー
羽根バネ4はプーリー羽根3と巻き取りベース5との間
に設けられ、巻き取りベース5には巻き取り軸1が回転
可能に軸受け部5aが設けられている。インク巻き取り
ギヤ6は巻き取り軸1に対して回転可能であり、前記ギ
ヤ内部の巻き取りベース側の面と巻き取り軸に圧入され
ているストッパー7との間にはワッシャー8が設けられ
ている。
【0003】インク巻き取りギヤ6の反対側の内壁には
挽き目(図示せず)が設けられ、バネ受け9の挽き目に
対応する箇所にはフェルト10が貼り付けられている。
巻き取り軸1に圧入されているバネ押え11とバネ受け
9の外周面には、ロック爪13がかみ合うための歯9b
が設けられている。バネ受け9は巻き取り軸1に対して
回転・上下移動可能であるが、バネ受け9とバネ押え1
1とはバネ受け9の切り欠き部9aで嵌合されており、
プーリーキャップ2、プーリー羽根3、ストッパー7、
バネ受け9、フェルト10、バネ押え11、リミッター
バネ12は巻き取り軸1と一体で回転する。
【0004】巻き取りベース5には、さらにクラッチ軸
14が圧入されており、インク巻き取りギヤ6とかみ合
っている連結ギヤ15とロック爪13とクラッチバネ1
6とがカットワッシャー17によって固定されている。
また巻き取りベース5にはロック爪13の動作範囲を規
制するストッパーボス18が設けられ、一方クラッチを
形成している。
【0005】上記のように構成されたインク巻き取り装
置の動作を図16、図17を元に説明する。用紙19が
給紙され、給紙センサー20により検出されると、マス
ターカム21はカムモーター22によって回転駆動さ
れ、ピンチローラー23はキャプスタンローラー24に
圧着し、サーマルヘッド25はインク読み取り位置に移
動する。この場合、首振りギヤ26はインク巻き取りギ
ヤ6にかみ合っていない。
【0006】次に用紙19がさらに給紙方向に搬送さ
れ、用紙19の後端19aが給紙センサー20によって
検出されるとメインモータ27は逆方向に回転駆動さ
れ、用紙19を印画方向に搬送する。この場合には、首
振りギヤ26はインク巻き取り装置側に回転してインク
巻き取りギヤ6とかみ合ってインクシート28を巻き取
る。インクセンサー31によって先頭の黒マーク(各イ
ンクの先頭を示すマーカー:図示せず)が検出される
と、用紙19は再び給紙方向に送られ給紙センサー20
を用紙19の後端19aが通過するとメインモータ27
は停止する。この時インク巻き取りギヤ6は反時計方向
に回転し、連結ギヤ15が時計方向に回転駆動されるこ
とによってロック爪13がバネ受け9の回転をロック
し、巻き取り軸1の回転は停止される。
【0007】次にカムモータ22が駆動され、サーマル
ヘッド25がインクシート28と用紙19とを介して、
プラテンローラー29に圧着する。この状態のままメイ
ンモータ27が回転駆動され、用紙19の後端19aが
給紙センサー20を通過した時を基準として、透過型光
センサー30が発生するパルスが所定数となったところ
でサーマルヘッド25が通電され、ラインプリントが行
われる。
【0008】このようにしてプリントされ、第1色目の
色であるイエロープリントが終了するが、イエローイン
クの最後のラインが終了した時点では次の色であるマゼ
ンタインクを示す黒マークは頭出ししていない。従っ
て、イエロープリントが終了するとサーマルヘッド25
はインク読み取り位置まで回動し、用紙19はさらに印
画方向に送られ、インクシート28も巻き取られる。マ
ゼンタインクの黒マークがインクセンサー31によって
検出されると、メインモータ27は給紙方向に回転駆動
され、用紙19の後端19aが給紙センサー20によっ
て検出されるまで送られる。この時、インク巻き取りギ
ヤ6のロック爪13は印画紙19の頭出し時と同様にバ
ネ受け9の回転をロックする。そしてイエロープリント
の場合と同様にマゼンタプリントが行われ、さらに同様
にシアンプリントが行われることによりフルカラープリ
ントがが完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の一方向クラッチ機構を備えたインク巻き取り装置
は、上記のようにインク巻き取り機構と一方向クラッチ
機構が別々に設けられているために、部品点数が多く高
価であるという問題があった。さらに、トルクリミッタ
ー部と一方向クラッチ部とが個別に設けられているため
に、大きな設置スペースを必要としていた。
【0010】そこで、本発明はトルクリミッター機構と
一方向クラッチ機構を巻き取り軸に対して一体に構成す
ることにより、上記課題を解決するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、図面を用いて本発明を詳
細に説明する。図1および図2は第1の実施形態の構造
図および断面図である。これらの図において、巻き取り
軸1にプーリーキャップ2が圧入されており、プーリー
キャップ2のリブ(図示せず)に沿ってプーリー羽根3
が上下方向に移動可能に配設されている。プーリー羽根
バネ4はプーリー羽根3と巻き取りベース50との間に
設けられ、巻き取りベース50には巻き取り軸1の軸受
け部50aが設けてあり、巻き取りギヤ側の軸受け部の
外径よりもやや小さい内径を有するコイルバネ51が圧
入してある。
【0013】このコイルバネ51の一方の端部にはアー
ム51aが設けてあり、バネ押え52の切り欠き部52
a(図10参照)に係止されている。バネ押え52は巻
き取り軸1に圧入されて固定されており、巻き取りベー
ス50との間にはワッシャー53が設けられている。バ
ネ押え52とバネ受け54との間には、リミッタートル
クを設定するリミッターバネ12が設けられている。バ
ネ受け54にはフェルト10が貼り付けられ、巻き取り
軸1に対して回転自在であるインク巻き取りギヤ6のフ
ェルト10に対向する内壁には挽き目(図示せず)が設
けられている。
【0014】バネ受け54は巻き取り軸1に対して回転
・上下移動可能であるが、バネ受け54とバネ押え52
とはバネ受け54の切り欠き部54aで嵌合されてお
り、プーリーキャップ2、プーリー羽根3、ストッパー
7、バネ受け54、フェルト10、バネ押え52、リミ
ッターバネ12は巻き取り軸1と一体で回転する。この
ときインク巻き取りギヤ6が、図1の矢印A方向からみ
て時計方向(インク巻き取り方向)に回転する場合に
は、前記コイルバネ51には内径部が大きくなる方向に
アーム51aを通して力が働き、巻き取りベース50の
軸受け部50aの回りを回転するので、インクシート2
8を巻き取る時の負荷トルクがインク巻き取り装置のリ
ミッタートルクよりも小さい場合には巻き取り軸1も回
転して、インクシート28が巻き取られる。
【0015】巻き取りギヤ6が図1の矢印A方向からみ
て反時計回り(インクゆるみ方向)に回転する場合に
は、前記コイルバネ51には内径部が小さくなる方向に
アーム51aを通して力が働き、巻き取りベース50の
軸受け部50aにさらに巻き付くので、巻き取り軸1の
回転を阻止する力がリミッタートルクよりもはるかに大
きくなって、巻き取り軸1の回転は阻止される。
【0016】図3と図4は第2の実施形態の構造図とそ
の断面図である。これらの図において、巻き取りベース
60の巻き取りギヤ6側にはコイルバネ61を収納し、
アーム61aを係止する切り欠き部61bを設けてあ
る。そしてコイルバネ61の内径は巻き取り軸1の外径
よりもやや小さく設けてある。そして、バネ受け54と
バネ押え62(図11参照)とはバネ受け54の切り欠
き部54aで嵌合されており、プーリーキャップ2、プ
ーリー羽根3、ストッパー7、バネ受け54、フェルト
10、バネ押え62、リミッターバネ12は巻き取り軸
1と一体で回転し、第1の実施形態と同様に機能する。
【0017】図5と図6は第3の実施形態の構造図とそ
の断面図である。これらの図において、巻き取りベース
70の巻き取りギヤ6側の巻き取り軸1には、巻き取り
軸1の外径よりもやや小さい内径を有するコイルバネ7
1が圧入されている。そしてコイルバネ71の巻き取り
ベース70側の端部にはアーム71aが設けてある。巻
き取りベース70には図12に示すような凸部70aが
設けてあり、図5においてインク巻き取りギヤ6がB方
向からみて時計方向(図12のE方向)に回転する場合
には、アーム71aは凸部70aを乗り越え、反時計方
向に回転する場合には図12のD方向に動いて凸部70
aによってアーム71aは係止され、コイルバネ71が
巻き取り軸1に巻き付いて回転を阻止する。その他の構
成は図1および図2と同様である。
【0018】図7と図8は第4の実施形態の構造図およ
び断面図である。これらの図において、巻き取りベース
70は前記図7、図8と同様である。巻き取りギヤ6側
の巻き取り軸1には、図9に示すような、両端にアーム
81a、81bを持ち、巻き取り軸1の外径よりもやや
大きい内径を有するコイルバネ81が装着されている。
そしてコイルバネ81の巻き取りベース70側の端部の
アーム81aは上記の図5と図6と同様である。もう一
方のアーム81bはバネ押え51の切り欠き部52aに
より係止されている。その他の構成は図1および図2と
同様である。図7において、インク巻き取りギヤ6がC
方向からみて時計方向(図12のE方向)に回転する場
合にはアーム81aは前記凸部70aを乗り越えて回転
し、反時計方向に回転する場合には図12のD方向に動
いて凸部70aによってアーム81aが係止され、コイ
ルバネ81の内径が小さくなり巻き取り軸1に巻き付い
て回転を阻止する。
【0019】上記図1から図8に示されるインク巻き取
り装置が図13に示されるようにプリンタに装着される
ことにより、プリントを行うことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の構造によれば、トルクリミッタ
ー機構と一方向クラッチ機構とを巻き取り軸に対して一
体に構成できるため、従来よりも少ない部品点数で一方
向クラッチ機構を備えたトルクリミッターを構成できる
ため、コストダウンが可能となり、また装置を従来より
もコンパクトにすることが可能なので、他の部品配置の
自由度を高めることができる。
【0021】さらに、一方向のみに回動可能な凸部を設
けるように構成することによって、インクシートを巻き
取る方向に回転する場合のコイルバネによる負荷を軽減
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施形態の断面を示す図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成を示す図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態の断面を示す図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施形態の構成を示す図であ
る。
【図6】本発明の第3の実施形態の断面を示す図であ
る。
【図7】本発明の第4の実施形態の構成を示す図であ
る。
【図8】本発明の第4の実施形態の断面を示す図であ
る。
【図9】本発明の第4の実施形態におけるコイルバネの
構成を示す図である。
【図10】本発明におけるバネ押えの構成を示す図であ
る。
【図11】本発明におけるバネ押えの構成を示す図であ
る。
【図12】本発明における巻き取りベースの凸部の構成
を示す図である。
【図13】本発明のインク巻き取り装置を装着したプリ
ンタの構成を示す図である。
【図14】従来の装置の構成を示す図である。
【図15】従来の装置の断面を示す図である。
【図16】従来のプリンタの左側面を示す図である。
【図17】従来のプリンタの右側面を示す図である。
【符号の説明】
1 巻き取り軸 2 プーリーキャップ 3 プーリー羽根 6 巻き取りギヤ 10 フェルト 12 リミッターバネ 52 バネ押え 54 バネ受け 5、50、60、70 巻き取りベース 51、61、71、81 コイルバネ 51a、61a、71a、81a、81b アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドの発熱により、インクシ
    ートのインクを用紙に熱転写する印字装置におけるイン
    ク巻き取り装置において、 少なくとも一つのアームを持ったコイルバネと、 前記コイルバネ内径に導通され、インクシートを巻き取
    る巻き取り軸と、 前記巻き取り軸を回転可能に保持し、前記コイルバネの
    アームを固定する係止手段を備えた巻き取りベースとに
    より、 前記巻き取り軸の一方向の回転運動を規制することを特
    徴とするインク巻き取り装置。
  2. 【請求項2】 前記巻き取りベースにボスを形成し、 前記コイルバネの内径を前記ボスの外径より小さく形成
    し、前記巻き取り軸に前記コイルバネを圧入することを
    特徴とする前記請求項1記載のインク巻き取り装置。
  3. 【請求項3】 前記巻き取りベースに、所定の方向に回
    転する場合はコイルバネを回転自在とし逆方向に回転す
    る場合にはコイルバネのアームを固定する凸部を設ける
    ことを特徴とする前記請求項1または2記載のインク巻
    き取り装置。
JP10315757A 1998-11-06 1998-11-06 インク巻き取り装置 Pending JP2000141798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103507449A (zh) * 2012-06-29 2014-01-15 山东新北洋信息技术股份有限公司 碳带回收机构及使用该机构的热转印打印机
CN108724992A (zh) * 2017-04-13 2018-11-02 精工爱普生株式会社 墨带收卷机构和带印刷装置

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