JP2000141263A - 電子部品吸着用ノズル - Google Patents

電子部品吸着用ノズル

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JP2000141263A
JP2000141263A JP10321794A JP32179498A JP2000141263A JP 2000141263 A JP2000141263 A JP 2000141263A JP 10321794 A JP10321794 A JP 10321794A JP 32179498 A JP32179498 A JP 32179498A JP 2000141263 A JP2000141263 A JP 2000141263A
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JP
Japan
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suction
electronic component
nozzle
sucking
main body
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Application number
JP10321794A
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Inventor
Akira Nakajima
明 仲島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸着時の位置ずれを防止することができ、汎
用性に優れ低コストの電子部品吸着用ノズルを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 吸着ヘッドに装着されこの吸着ヘッドと
連通した吸引孔から真空吸引することにより下端部に電
子部品Pを真空吸着する電子部品吸着用ノズル15にお
いて、電子部品の認識時に照明光を反射する反射板16
dを備え吸引孔16bが設けられた本体部16と、この
本体部16に着脱自在に装着され電子部品Pに当接して
吸着する吸着孔が設けられ樹脂またはゴムよりなる吸着
部17と、この吸着部17を柄部16cに設けられたフ
ック16fに係止部17aにより係止するようにした。
これにより、吸着部の位置ずれを防止することができ、
本体部を共通として吸着部のみを交換することにより、
ノズルの汎用性向上およびコスト低減が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を真空吸
着してピックアップする電子部品吸着用ノズルに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品の移載や実装などにおけるハン
ドリングの方法として、真空吸着による方法が広く用い
られている。この方法は吸着孔が設けられた吸着ノズル
を電子部品に当接させ、吸着孔から真空吸引することに
より発生する負圧を利用して電子部品を吸着するもので
ある。ここで用いられる吸着ノズルは電子部品に直接当
接させて用いられるものであるため、対象の電子部品の
形状やサイズに応じて種々の形式のものが用いられ、一
般に電子部品毎の専用ノズルとなる場合が多い。電子部
品用吸着ノズルの素材としては従来金属が一般に用いら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで電子部品を吸
着した吸着ヘッドは、吸着後に水平方向や上下方向の移
動の他に吸着軸回りの回転や吸着軸と直交する軸回りの
回転動作などの種々の動作を行う場合がある。これらは
電子部品の認識などを行うための動作として行われる
が、これらの動作において速度がある程度以上になる
と、電子部品に作用する慣性力の影響が無視できなくな
る。ところが従来の吸着ノズルは材質が滑りやすい金属
であるため、慣性力によって動作時に位置ずれが生じや
すく、この位置ずれが実装位置精度に悪影響を与えてい
た。
【0004】また、前述のように従来のノズルは各電子
部品毎に専用となっており汎用性に乏しく、精密加工を
要するものであるため部品交換時の部品手配に長いリー
ドタイムを要して必要時にタイムリーに部品を入手する
ことができず、煩瑣な部品在庫管理を要するとともに、
ノズル部品の製作費が高くランニングコストの低減を妨
げるという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、吸着時の位置ずれを防止
することができ、汎用性に優れ低コストの電子部品吸着
用ノズルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
吸着用ノズルは、吸着ヘッドに装着されこの吸着ヘッド
と連通した吸引孔から真空吸引することにより下端部に
電子部品を真空吸着する電子部品吸着用ノズルであっ
て、前記吸着ヘッドに装着され電子部品の認識時に電子
部品の照明光を反射する反射板を備え前記吸着ヘッドと
連通する吸引孔が設けられた本体部と、この本体部に着
脱自在に装着され電子部品に当接してこの電子部品を吸
着する吸着孔が設けられた樹脂またはゴムよりなる吸着
部と、この吸着部を前記本体部に着脱自在に装着して所
定姿勢で係止する係止手段とを備えた。
【0007】本発明によれば、電子部品に当接して吸着
する吸着部を本体部に着脱自在に装着するようにし、吸
着部の材質を樹脂またはゴムとすることにより、吸着部
の位置ずれを防止することができ、本体部を共通として
吸着部のみを交換することにより、ノズルの汎用性向上
およびコスト削減を実現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品吸着用ノズルが装着される吸着ヘッドの側面図、図
2は同電子部品吸着用ノズルの側断面図、図3(a),
(b),(c)は同電子部品吸着用ノズルの吸着部の断
面図、図4は同電子部品吸着動作の説明図である。
【0009】まず図1を参照して電子部品吸着用ノズル
が装着される吸着ヘッドについて説明する。この吸着ヘ
ッドはXY方向に水平移動する移動テーブルによって駆
動され、電子部品を供給する供給部から電子部品をピッ
クアップし、基板に実装するものである。図1におい
て、吸着ヘッド10は本体11と本体11に装着された
ヘッド部12から成っている。
【0010】ヘッド部12のブラケット13には吸着軸
14が装着されている。吸着軸14の両端部には、電子
部品吸着用のノズル15が着脱自在に装着されている。
ノズル15は本体部16と吸着部17より成っており、
ノズル15と連通したチューブ22から真空吸引するこ
とにより、吸着部17に当接した電子部品Pを吸着す
る。吸着軸14には、エンコーダ18が設けられてお
り、エンコーダ18は吸着軸14と一体的に回転しその
回転量を検出する。
【0011】ヘッド部12にはモータMθが組み付けら
れており、プーリ26、ベルト27を介して吸着軸14
をその軸心を中心にθ回転させる。ノズル15に吸着さ
れた電子部品Pのθ方向の回転の補正は、モータMθを
駆動して吸着軸14をθ方向に回転させることにより行
われるが、その回転量はエンコーダ18により検出さ
れ、その出力信号をモータMθにフィードバックするこ
とによりモータMθの回転量を制御する。
【0012】本体11にはZモータMZが組み付けられ
ており、プーリ31、ベルト32を介してボールねじ3
3を回転させる。ボールねじ33にはナット34が螺合
しており、モータMZを駆動することにより本体11は
Z方向に昇降する。また本体11にはモータMRが配設
されており、プーリ35、ベルト36を介して水平シャ
フト37を回転させる。ヘッド部12のブラケット13
はシャフト37の先端に結合されており、モータMRを
駆動することにより、ヘッド部12はシャフト37の廻
りに垂直方向Rに回転し、ノズル15も垂直方向Rに回
転して上下反転する。
【0013】本体11に設けられたブラケット49に
は、カメラ40がリング状光源41と一体的に配設され
ている。カメラ41は直立状態の吸着軸14の上方に位
置しており、吸着軸14が180゜回転してノズル15
が上下反転することにより、ノズル15に吸着された電
子部品Pを交互に撮像し、電子部品Pの位置ずれを認識
する。
【0014】次に図2を参照して電子部品吸着用のノズ
ル15について説明する。図2において、ノズル15は
本体部16および吸着部17より成る。本体部16の上
部は円錐状のテーパ部16aとなっており、テーパ部1
6aを吸着軸14に設けられた装着部に挿入することに
より、ノズル15は吸着軸14に着脱自在に装着され
る。テーパ部16aの下方には円形の鍔部16cが設け
られており、鍔部16cの下面には樹脂板16dが接着
剤により接合されている。樹脂板16dは照明部41よ
り照射された照明光を反射する反射板となっている。
【0015】鍔部16cの下方は円柱形状の柄部16e
となっており、柄部16eの下端部にはL字断面のフッ
ク16fが突設されている。フック16fには、樹脂や
ゴムなど弾性に富む材質で製作された吸着部17が係止
される。吸着部17の上部にはフック16fに係合する
段付き形状の係止部17aが設けられており、柄部16
eに対して下方から吸着部17を押し付け係止部17a
を弾性変形させてフック16fに係合させることによ
り、吸着部17は本体部16に装着され、フック16f
により所定姿勢で係止される。すなわちフック16fお
よび吸着部17の係止部17aは係止手段となってい
る。吸着部17を柄部16eから取り外す際には、吸着
部17を下方に強く引張ることにより係止部17aを弾
性変形させてフックから離脱させればよい。
【0016】本体部16には、テーパ部16aから柄部
16eの下端部まで貫通する吸引孔16bが設けられて
いる。ノズル15を吸着ヘッド10の吸着軸14に装着
して吸引孔16bから真空吸引することにより、吸着部
17の下端部の吸着孔に当接する電子部品Pを吸着す
る。図3に示すように、吸着部17には種々のサイズが
準備されている。図3(a),(b),(c)はそれぞ
れ小サイズ、中サイズおよび大サイズの電子部品の吸着
に用いられる。これらの吸着部17A,17B,17C
は、コネクタなど品種によって形状やサイズが異なる電
子部品を安定して吸着するために、それぞれの種類に対
応して用いられるものである。
【0017】すなわち、吸着対象の電子部品の種類が特
定されると、その電子部品の実装姿勢や形状から吸着面
として用いることができるフラット部分を選択し、その
フラット部分が許容する最大の吸着サイズDa、Db、
Dcおよび吸着部形状(ノズルの当接面形状)を決定す
る。吸着部形状としては、対象となる吸着面に応じて矩
形、円形などを適宜選択する。このようにして、図3の
各図に例示するような形状の吸着部17を各電子部品毎
に準備する。このとき、形状が複雑で製作コストの高い
本体部16は取り換える必要なく、製作の容易な吸着部
17のみを各電子部品毎に製作すればよいため、ノズル
15全体としてのコストを大幅に低減させることができ
る。
【0018】次に、図4を参照して吸着ヘッド10を使
用する電子部品の吸着動作について説明する。まず吸着
ヘッド10を電子部品の供給部上に移動させ、ヘッド部
12に昇降動作を行わせることにより、吸着軸14の一
方側のノズル15Aの下端部に電子部品P1を吸着して
ピックアップする(図4(イ),(ロ)参照)。次いで
モータMRを駆動して吸着軸14を垂直方向Raに18
0゜回転させ、ノズル15A,15Bは上下反転する
(図4(ハ)参照)。次にヘッド部12は再度上昇して
ノズル15Bに次の電子部品P2を吸着してピックアッ
プする(図4(ニ),(ホ)参照)。このように、ノズ
ル15Bが昇降して電子部品P2をピックアップする際
に、カメラ40はヘッド部12と一体的に昇降しながら
一方のノズル15Aに先に吸着された電子部品P1を観
察し、そのXYθ方向の位置ずれを検出する。
【0019】次いでヘッド部12を実装対象の基板上に
移動させるが、この際にモータMRは逆方向に回転して
吸着軸14は垂直方向Rbに回転し、再度上下のノズル
15A,15Bは上下反転されるとともに、モータMθ
が作動して吸着軸14はその軸廻りにθa方向に回転
し、電子部品P1のθ方向の位置ずれを補正する(図4
(ヘ)参照)。この後ヘッド部12を電子部品P1のX
Y方向の位置ずれを補正しながら実装位置の真上に位置
させ、そこでヘッド部12が昇降することにより、電子
部品P1は実装位置に搭載される(図4(ト)参照)。
【0020】次いでヘッド部12を供給部上に復帰させ
るが(図4(チ)参照)、その際モータMθを駆動して
吸着軸14はθa方向と反対のθb方向に回転して吸着
軸14のθ方向は初期化される。この後再度ヘッド部1
2を昇降させ電子部品P3がノズル15Aによりピック
アップされるが(図4(リ),(ヌ)参照)、その際他
方のノズル15Bに吸着された電子部品P2の位置ずれ
がカメラ40により観察され、以下同様にして電子部品
P2,P3は順次実装される。
【0021】上記説明したように、実装動作においてヘ
ッド部12を高頻度でθ回転および垂直回転させる方式
の実装装置においては、回転動作時に電子部品に作用す
る慣性力によってノズルに吸着された電子部品の位置ず
れが生じやすい。このような方式の実装装置に、前述の
ノズル15を用いることにより、以下の効果を得ること
ができる。
【0022】まず、ノズル15の吸着部17は吸着対象
となる電子部品のフラット部を最大限利用した形状で製
作されるため、より強固な吸着力を得ることができると
ともに、非金属の樹脂、ゴムなど滑りにくい材質となっ
ているため位置ずれを生じにくく、安定した吸着を行う
ことができる。
【0023】また、コネクタのような極めて種類の多い
電子部品を対象とし品種毎に異なるノズルを準備するに
際し、本体部16は共通部品として用い製作が容易で安
価な吸着部17のみを交換すればよいため、トータルコ
ストを大幅に低減させることができるとともに、部品製
作もきわめて短い期間で行うことができるため、部品手
配のリードタイムを短縮して部品管理を容易にすること
ができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品に当接して吸
着する吸着部を本体部に着脱自在に装着するようにし、
吸着部の材質を滑りにくい樹脂またはゴムとしたので、
対象電子部品毎に最適形状の吸着面で電子部品を安定し
て吸着して吸着時の位置ずれを防止することができる。
また、本体部を共通として製作容易で安価な吸着部のみ
を交換するようにしたので、ノズルの汎用性向上および
コスト削減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品吸着用ノズル
が装着される吸着ヘッドの側面図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品吸着用ノズル
の側断面図
【図3】(a)本発明の一実施の形態の電子部品吸着用
ノズルの吸着部の断面図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品吸着用ノズルの
吸着部の断面図 (c)本発明の一実施の形態の電子部品吸着用ノズルの
吸着部の断面図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品吸着動作の説
明図
【符号の説明】
10 吸着ヘッド 12 ヘッド部 15 ノズル 16 本体部 16b 吸引孔 16d 樹脂板 16f フック 17 吸着部 17a 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸着ヘッドに装着されこの吸着ヘッドと連
    通した吸引孔から真空吸引することにより下端部に電子
    部品を真空吸着する電子部品吸着用ノズルであって、前
    記吸着ヘッドに装着され電子部品の認識時に電子部品の
    照明光を反射する反射板を備え前記吸着ヘッドと連通す
    る吸引孔が設けられた本体部と、この本体部に着脱自在
    に装着され電子部品に当接してこの電子部品を吸着する
    吸着孔が設けられた樹脂またはゴムよりなる吸着部と、
    この吸着部を前記本体部に着脱自在に装着して所定姿勢
    で係止する係止手段とを備えたことを特徴とする電子部
    品吸着用ノズル。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302265A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Fuji Mach Mfg Co Ltd ピックアップ手段選択装置及びピックアップ手段選択方法並びに部品高さ計測装置
CN109079461A (zh) * 2018-09-11 2018-12-25 北京航空航天大学 一种自适应的轴承抓取安装末端执行器
CN109862774A (zh) * 2019-04-10 2019-06-07 深圳市槟城电子有限公司 一种贴片器件及其胶体成型装置
CN110000117A (zh) * 2019-04-26 2019-07-12 浙江舜宇光学有限公司 镜片吸嘴组件及具有其的镜片组合机台
JP7431689B2 (ja) 2020-07-21 2024-02-15 株式会社Fuji 部品実装装置およびノズルサイズ検出方法

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