JP2000138344A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2000138344A
JP2000138344A JP10313368A JP31336898A JP2000138344A JP 2000138344 A JP2000138344 A JP 2000138344A JP 10313368 A JP10313368 A JP 10313368A JP 31336898 A JP31336898 A JP 31336898A JP 2000138344 A JP2000138344 A JP 2000138344A
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JP
Japan
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lower electrode
capacitor
insulating film
stripe
semiconductor device
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JP10313368A
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English (en)
Inventor
Akira Fukumoto
彰 福本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサを搭載する半導体装置であって、
耐圧を増加するために誘電体の膜厚を厚くしても、電極
面積を広げることなく、従来と同様の容量値を確保でき
る構造とする。 【解決手段】 LOCOS酸化膜102上に、導電膜を
貫通する複数のストライプ状の開口孔108を有するポ
リシンコンからなる下部電極103を形成し、その表面
に誘電体としての絶縁膜104を形成する。さらに、ポ
リシンコンからなる上部電極105を形成し、コンデン
サを構成する。下部電極103にストライプ状の開口孔
を設けることにより、例えば、下部電極膜厚400n
m、開口孔と開口孔の間隔を600nm、開口孔の幅を
600nmとすれば、平面状の下部電極を用いたものに
比較して容量値を約17%増やすことが可能となる。ス
トライプ状の開口孔の代りに底面の導電膜を残したスト
ライプ状の溝にしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に係
り、特に、上下電極がポリシリコンで構成されたコンデ
ンサを搭載する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の上下電極がポリシリコン
で構成されたコンデンサを示したものである。このコン
デンサは、半導体基板301上に形成された素子分離用
領域としてのLOCOS酸化膜302の上に形成されて
いる。まず、LOCOS酸化膜302上にポリシリコン
からなる下部電極303が設けられ、さらにその上に同
じくポリシリコンからなる上部電極305が形成され
る。そして、下部電極303と上部電極305との間に
形成された極薄い絶縁膜304が誘電体となる。絶縁膜
304は具体的には熱酸化膜、CVD酸化シリコン、ま
たは酸化シリコンー窒化シリコンー酸化シリコン(ON
O膜)という3層複合膜などが採用されている。次に、
図3(b)に示したように、下部電極303には第1の
金属配線306が接続され、また、上部電極305には
第2の金属配線307が接続される。
【0003】このような構成のコンデンサは、例えば液
晶パネル駆動用LSIの出力用オペレーショナル・アン
プに付随した容量としてよく用いられ、チップ面積の2
0〜40%を占めるものである。また、液晶駆動用LS
Iは液晶パネルの高画質化のために出力電圧を高くする
ことが要求され、そのために内部回路の耐圧は従来の5
Vから10Vあるいは20V以上に高耐圧化することが
必要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来のコンデンサでは、高耐圧化を図るとすれば絶
縁膜304の膜厚を厚くしなければならず、単位面積当
たりの容量値が膜厚に反比例して減少することになる。
そのため、絶縁耐圧を向上させつつ従来と同じ容量値を
確保するためには、コンデンサの面積を大きくする必要
があった。結局、コンデンサの面積を大きくするとLS
I全体としてのチップ面積が増大し、低コスト化に逆行
するという問題を有していた。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するもの
で、高耐圧化しても充分な容量値を持つ構造のコンデン
サを搭載した半導体装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の半導体装置に搭載のコンデンサは、下部
電極が貫通された一定パターンの開口孔を有することを
特徴とする。具体的なパターンとしては、貫通された複
数のストライプ状の開口孔とし、その下部電極の厚さを
h、開口孔の幅をsとしたとき、2h>sに設定されて
いる。
【0007】また、本発明の他のコンデンサは、下部電
極が、上部電極側の面に一定パターンの凹部を有するこ
とを特徴とするものである。この場合もパターンとして
は複数のストライプ状の溝とすることが望ましい。
【0008】下部電極のストライプ状の開口孔や溝の形
成は、フォトリソ技術及びエッチング技術を用いること
により、容易にパターン化することができる。これによ
り開口孔や溝の側壁の面積が追加されるため容量値を大
きくすることができ、したがって、コンデンサの耐圧を
上げるために誘電体としての絶縁膜の膜厚を厚くして
も、従来の平面型の下部電極を備えたものの容量値を確
保することができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における半導体装置のコンデンサ部分を示したも
のである。図1において、102は半導体基板101上
に形成された素子分離用LOCOS酸化膜であり、その
LOCOS酸化膜102の上に、導電膜を選択的に貫通
した複数のストライプ状の開口孔108を有するポリシ
リコンからなる下部電極103が形成され、その下部電
極103の表面には誘電体となる絶縁膜104が形成さ
れている。さらにその上にはポリシリコンからなる上部
電極105が設けられ、これら下部電極103、絶縁膜
104、上部電極105でコンデンサが構成される。そ
して、下部電極103には、電圧を印加する第1の金属
配線106が接続され、上部電極105には第2の金属
配線107が接続されている。
【0011】ポリシリコンからなる上下電極103,1
05は、主としてCVD法で堆積されるため、ほぼ一様
な厚さになっている。ここで下部電極103の膜厚を
h、開口孔108の幅をsとしたとき、2h>sに設定
されている。
【0012】さらに、開口孔と開口孔に挟まれた部分の
幅をwとし、図1のコンデンサの容量値をC1、従来の
ように下部電極が平面の場合の容量値をC0として、図
1の開口孔の長手方向両端部の小面積部分の寄与を無視
した場合、各容量値は電極表面積に比例するから、近似
的に(数1)となる。
【0013】
【数1】C1/C0≒(w+2h)/(w+s) したがって、C1/C0>1となるように、従来の構成
に比べて容量を増加させるためには、2h>sとなるよ
うにhとsの寸法関係を設定する必要がある。
【0014】例えば、h=400nm、w=s=600
nmとすれば、従来構成のコンデンサより約17%容量
値が増加する。またw=s=hであれば50%増加する
ことになる。w,sの値はフォトリソ技術で充分加工可
能なものであり、本実施の形態1におけるコンデンサ
は、特殊な加工技術を使用しなくても非常に大きい改善
効果が得られる。
【0015】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2における半導体装置のコンデンサ部分を示したも
のである。図2において、202は半導体基板201上
に形成された素子分離用LOCOS酸化膜であり、その
LOCOS酸化膜202の上に、複数のストライプ状の
溝208を有するポリシンコンからなる下部電極203
が形成され、その下部電極203の表面には誘電体とな
る絶縁膜204が形成されている。さらにその上にはポ
リシリコンからなる上部電極205が設けられ、これら
下部電極203、絶縁膜204、上部電極205でコン
デンサが構成される。そして、下部電極203には、電
圧を印加する第1の金属配線206が接続され、上部電
極205には第2の金属配線207が接続されている。
【0016】この実施の形態2では、下部電極203の
形成において、例えば導電膜をフォトリソ技術とエッチ
ング技術を用いて選択的に途中まで除去し、複数のスト
ライプ状の溝208を形成して電極面積を増加させてい
る。ここで、溝208の深さをi、溝の幅をs、溝と溝
の間隔をwとしたときの容量値をC2、従来の構成の容
量値をC0とすると、図2における溝208の長手方向
両端部の小面積部分の寄与を無視した場合、近似的に
(数2)となり、
【0017】
【数2】C2/C0=(w+s+2i)/(w+s) 容量値を向上させるための条件は、C2/C0>1であ
るからiとsの値に係わらずどのような場合でも容量の
面積を増加させることができる。
【0018】例えば、i=300nm、s=w=600
nmとすれば、容量値は従来のものと比較して50%増
加する。また、i=s=wとすれば約100%も増加さ
せることができる。
【0019】上記実施の形態1,2では、下部電極の断
面形状が異なるが、目的によって選択することができ
る。実施の形態2の方が容量値の増加効果は大きいが、
下部ポリシリコン電極の溝形成のためにはポリシリコン
のエッチングを途中で停止させねばならない分だけ高い
加工制御性が必要である。これに対して実施の形態1で
はそのような制御が必要ではないのでより安定した容量
値が得られる。
【0020】上記実施の形態1,2では、下部電極の形
状として、複数のストライプ状の開口孔あるいは溝とし
たが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、下
部電極となるポリシリコン膜全面にわたって一様な密度
で円形、あるいは正方形、そのほかさらに複雑な形状の
孔を形成するか、または凹部を設けても同様な効果が得
られる。
【0021】例を示すと、 (1)ポリシリコン膜厚:400nm、円(開口孔)の
直径:600nm、円の間隔:600nmの時、面積増
加率:33% (2)ポリシリコン膜厚:400nm、正方形(開口
孔)の1辺:600nm、正方形の間隔:600nmの
時、面積増加率:42% (3)正方形の凹部の深さ:400nm、正方形の1
辺:600nm、正方形の間隔:600nmの時、面積
増加率:58% 以上のようであるが、形成するパターン設計、容量面積
の計算の簡単さを考慮するとストライプ状が優れてい
る。
【0022】本発明は、要するにコンデンサの下部電極
を、平坦面ではなく、通常のフォトリソ技術とエッチン
グ技術等を用いて凹凸が形成された形状にすることによ
って、容量値を増加させるものである。この凹凸の形成
方法は、最も確実に安定して形成できるものであり、実
用的にも非常に有効である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ォトリソ技術およびエッチング技術等を用いて容易に容
量値を増大させることができ、また、耐圧を向上させる
ために誘電体としての絶縁膜の膜厚を厚くしても、従来
通りの容量値を確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における半導体装置のコ
ンデンサ部分を示す平面図および断面図
【図2】本発明の実施の形態2における半導体装置のコ
ンデンサ部分を示す平面図および断面図
【図3】従来例における半導体装置のコンデンサ部分を
示す平面図および断面図
【符号の説明】
101,201 半導体基板 102,202 LOCOS酸化膜 103,203 ポリシリコンからなる下部電極 104,204 誘電体となる絶縁膜 105,205 ポリシリコンからなる上部電極 106,206 第1の金属配線 107,207 第2の金属配線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上の第1の絶縁膜上に形成さ
    れた下部電極と、該下部電極の表面に形成された誘電体
    としての第2の絶縁膜と、該第2の絶縁膜上に形成され
    た上部電極とで構成されるコンデンサを備えた半導体装
    置であって、前記下部電極は、貫通された一定パターン
    の開口孔を有することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体基板上の第1の絶縁膜上に形成さ
    れた下部電極と、該下部電極の表面に形成された誘電体
    としての第2の絶縁膜と、該第2の絶縁膜上に形成され
    た上部電極とで構成されるコンデンサを備えた半導体装
    置であって、前記下部電極は、前記上部電極側の面に一
    定パターンの凹部を有することを特徴とする半導体装
    置。
  3. 【請求項3】 半導体基板上の第1の絶縁膜上に形成さ
    れた下部電極と、該下部電極の表面に形成された誘電体
    としての第2の絶縁膜と、該第2の絶縁膜上に形成され
    た上部電極とで構成されるコンデンサを有する半導体装
    置であって、前記下部電極は、貫通された複数のストラ
    イプ状の開口孔を有し、前記下部電極の厚さをh、前記
    開口孔の幅をsとしたとき、2h>sに設定されている
    ことを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板上の第1の絶縁膜上に形成さ
    れた下部電極と、該下部電極の表面に形成された誘電体
    としての第2の絶縁膜と、該第2の絶縁膜上に形成され
    た上部電極とで構成されるコンデンサを有する半導体装
    置であって、前記下部電極は、前記上部電極側の面に複
    数のストライプ状の溝を有することを特徴とする半導体
    装置。
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