JP2000133168A - 偏向ヨークおよび陰極線管表示装置 - Google Patents

偏向ヨークおよび陰極線管表示装置

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JP2000133168A
JP2000133168A JP10301030A JP30103098A JP2000133168A JP 2000133168 A JP2000133168 A JP 2000133168A JP 10301030 A JP10301030 A JP 10301030A JP 30103098 A JP30103098 A JP 30103098A JP 2000133168 A JP2000133168 A JP 2000133168A
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JP
Japan
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coil
horizontal line
magnetic body
deflection yoke
vertical
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JP10301030A
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English (en)
Inventor
Koji Fukuma
康二 福間
Noritaka Okuyama
宣隆 奥山
Takanori Komatsu
孝憲 幸松
Soichi Sakurai
宗一 桜井
Nobuyuki Koganezawa
信之 小金沢
Yoshio Yoshikawa
芳男 吉川
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Hitachi Ltd
Hitachi Media Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Media Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦線調整用磁性体による縦線コンバーゼンス
調整と、横線補正コイルによる横線コンバーゼンス調整
とを行うことを可能とし、以って、より高精度のコンバ
ーゼンス補正を達成すること。 【解決手段】 偏向ヨークの後部の上下に、垂直補助コ
イルを巻き回した垂直補助コイル用磁性体を配置し、ま
た、偏向ヨークの後部の左右に、横線補正コイルを巻き
回した横線補正コイル用磁性体を配置し、かつ、偏向ヨ
ークの後部の左右の少なくとも何れか一方に、横線補正
コイルおよび横線補正コイル用磁性体と前後に隣接する
ように、縦線調整用磁性体と、該縦線調整用磁性体を左
右方向にスライド可能であるように保持する磁性体保持
部とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏向ヨークおよび
陰極線管表示装置に係り、特に、偏向ヨークにおけるコ
ンバーゼンス補正機能の技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】偏向ヨークのコンバーゼンス補正機能に
関する従来技術として、特開平10−126800号公
報にその1例が記載されている。これは、偏向ヨークの
ネック側の左右にコイルを設けて、赤と青の横線のずれ
を補正し、良好なコンバーゼンス性能を得ようとするも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、特開
平10−126800号公報に開示された従来技術で
は、偏向ヨークのネック側の左右に横線補正用コイルを
取り付けて、コンバーゼンス補正機能の向上を図るよう
にしている。しかしながら、この先願公報に記載の従来
技術においては、縦線を調整する縦線調整用磁性体につ
いての配慮がなく、したがって、縦線調整用磁性体を、
上記の横線補正用コイルの近傍にスペース効率よく配置
するという技術思想は開示されていない。
【0004】本発明の目的とするところは、縦線調整用
磁性体による縦線コンバーゼンス調整と、横線補正コイ
ルによる横線コンバーゼンス調整とを行うことを可能と
し、以って、より高精度のコンバーゼンス補正を達成す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するために、水平偏向コイルと垂直偏向コイルと
コアとを備え、陰極線管に取り付けて使用される偏向ヨ
ークにおいて、偏向ヨークの後部の上下に、垂直補助コ
イルを巻き回した垂直補助コイル用磁性体を配置し、ま
た、偏向ヨークの後部の左右に、横線補正コイルを巻き
回した横線補正コイル用磁性体を配置し、かつ、偏向ヨ
ークの後部の左右の少なくとも何れか一方に、横線補正
コイルおよび横線補正コイル用磁性体と前後に隣接する
ように、縦線調整用磁性体と、該縦線調整用磁性体を左
右方向にスライド可能であるように保持する磁性体保持
部とを設けた、構成とされる。かような構成とすること
により、コンバーゼンス補正のための手段が増し、調整
を簡単にかつ高精度に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。図1は、本発明の1実施形態に係
る偏向ヨークを裏面側(後ろ側)から見た要部裏面図で
ある。同図において、6は垂直補助コイル用磁性体、7
は垂直補助コイル、21は縦線調整用磁性体、22は横
線補正コイル用磁性体、23は横線補正コイルである。
【0007】図1に示すように、偏向ヨーク(偏向ヨー
クの全体構成については後述する)の後部の上下には、
「コ」字形の垂直補助コイル用磁性体6と、該垂直補助
コイル用磁性体6に巻き回された垂直補助コイル7と
が、それぞれ配置されている。この垂直補助コイル7に
は垂直偏向電流が印加され、垂直方向にビームをプリ偏
向する。
【0008】また、偏向ヨークの後部の左右には、棒状
の横線補正コイル用磁性体22と、該横線補正コイル用
磁性体22に巻き回された横線補正コイル23とが、そ
れぞれ配置されている。この横線補正コイル23の動作
を、図2を用いて説明する。
【0009】図2において、11は陰極線管(カラー陰
極線管)、Bは青の電子ビーム、Gは緑の電子ビーム、
Rは赤の電子ビームである。横線補正コイル23は図2
に示すように、左側の横線補正コイル23aと右側の横
線補正コイル23bの発生する磁界が、同じ極性となる
ように、各コイルの巻き方向および電流の流す向きを決
める。これにより、B,Rの電子ビームは、それぞれ逆
向きの上下方向に動く。このため、横線補正コイル23
に流す電流値を調整することにより、図3に示すように
赤と青の横線パターンを補正することができる。なお、
図3において、30はカラー陰極線管の螢光面(表示
面)である。
【0010】図4は、横線補正コイル23の接続図であ
り、同図において、24は駆動回路である。図4に示す
ように、横線補正コイル23a,23bを直列に接続
し、これに駆動回路24から補正電流を印加する。この
補正電流は、画面全体の赤と青の横線を同方向に補正す
るために、直流を流してもよいし、赤と青の横線のずれ
量に合わせて垂直偏向周期および水平偏向周期で変化す
る電流を印加するようにしてもよい。
【0011】また、図1に示すように、偏向ヨークの後
部の左右の少なくとも何れか一方には、横線補正コイル
用磁性体22および横線補正コイル23と前後に隣接す
るように、棒状の縦線調整用磁性体21が配設されてい
る(本実施形態では、縦線調整用磁性体21が前側、横
線補正コイル用磁性体22および横線補正コイル23が
後側となるように、偏向ヨークの後部に隣接して配設さ
れている)。この縦線調整用磁性体21は、図1では示
していないが、縦線調整用磁性体21を左右方向にスラ
イド可能であるように保持する磁性体保持部に取り付け
られていて、縦線調整用磁性体21の位置をスライド調
整することによって、図5に示すように、赤と青の縦線
パターンを補正することができるようになっている。
【0012】本実施形態では、縦線調整用磁性体21を
保持する磁性体保持部は、偏向ヨークの後部の左右双方
に設けられていて、この磁性体保持部の何れか一方に縦
線調整用磁性体21を取り付けるように構成されている
が、2つの磁性体保持部の双方に、縦線調整用磁性体2
1を取り付けるようにしてもよい。そして、縦線調整用
磁性体21は、位置調整後(縦線パターンの補正後)に
磁性体保持部へ接着によって固定されるようになってい
る。
【0013】図6は、縦線調整用磁性体21と横線補正
コイル用磁性体22と横線補正コイル23との取り付け
箇所を側面から見た要部側面図である。同図において、
5は、偏向ヨークの構成要素である合成樹脂製のセパレ
ータ、5aは、セパレータ5と一体に形成された弾性の
ある押さえアーム部、5bは、セパレータ5に形成され
た溝部、5cは、セパレータ5と一体に形成された横線
補正コイル23用の保持部である。
【0014】押さえアーム部5aと溝部5bとによっ
て、縦線調整用磁性体21を左右方向にスライド可能で
あるように保持する前記した磁性体保持部が構成され、
溝部5b内に配置された縦線調整用磁性体21を、押さ
えアーム部5aが溝部5bの底面に押し付けることによ
って、縦線調整用磁性体21は仮固定されるようになっ
ている。そして、押さえアーム部5aの弾性押し付け力
に抗して、縦線調整用磁性体21を左右方向(図6で
は、紙面に直交する方向に相当する)にスライドさせる
ことによって、前記した縦線パターンの補正(縦線コン
バーゼンス調整)が行われるようになっている。なお、
セパレータ5の保持部5cには、横線補正コイル23が
取り付けられて、はめこみ式で固定されるようになって
いる。
【0015】このように、縦線調整用磁性体21と、横
線補正コイル用磁性体22および横線補正コイル23と
を、前後に隣接させて配設することで、横線パターンの
補正(横線コンバーゼンス調整)と縦線パターンの補正
(縦線コンバーゼンス調整)の両者を行うことができ、
この結果、コンバーゼンス補正のための手段が増えて、
コンバーゼンス調整を簡単かつ高精度に行うことができ
る。さらに、横線コンバーゼンス調整手段と縦線コンバ
ーゼンス調整手段とを、スペース効率よく配設している
ので、偏向ヨークおよびこれを用いる陰極線管表示装置
の寸法・スペースファクターを損なうこともない。
【0016】図7は、上述した実施形態の偏向ヨークを
備えた陰極線管組立体を一部破断して示す側面図であ
る。図7において、1は偏向ヨーク、2は水平偏向コイ
ル、3は垂直偏向コイル、4は磁性体からなるコア、5
はセパレータ、6は垂直補助コイル用磁性体、7は垂直
補助コイル、8は端子カバー、9は電子銃、10はスタ
ティックコンバーゼンスマグネット、11は陰極線管
(カラー陰極線管)、12は蛍光面、21は縦線調整用
磁性体、23は横線補正コイルである(なお、横線補正
コイル用磁性体22は図示の都合上割愛してある)。
【0017】図7に示すように、前面に蛍光面12を備
えた陰極線管11のネック部に偏向ヨーク1が取り付け
られ、また、陰極線管11のネック部の後端部には電子
銃9が取り付けられている。偏向ヨーク1は、水平偏向
コイル2と、垂直偏向コイル3と、コア4と、セパレー
タ5と、垂直補助コイル用磁性体6と、垂直補助コイル
7と、縦線調整用磁性体21と、横線補正コイル用磁性
体22と、横線補正コイル23などを備えている。そし
て、前述したように、偏向ヨーク1の後部の上下に、垂
直補助コイル用磁性体6および垂直補助コイル7をそれ
ぞれ配置し、偏向ヨーク1の後部の左右に、横線補正コ
イル用磁性体22および横線補正コイル23をそれぞれ
配置し、かつ、偏向ヨーク1の後部の左右の少なくとも
何れか一方に、横線補正コイル用磁性体22および横線
補正コイル23と前後に隣接するように、縦線調整用磁
性体21を配設してある。
【0018】図8は、上述した実施形態の偏向ヨークを
備えた陰極線管組立体を用いた、陰極線管表示装置の簡
略化した構成図である。図8において、1は偏向ヨー
ク、2は水平偏向コイル、3は垂直偏向コイル、11は
陰極線管(カラー陰極線管)、14はビデオ信号入力端
子、15は水平同期信号の入力端子、16は垂直同期信
号の入力端子、17はビデオ回路、18は水平偏向回
路、19は垂直偏向回路、20は高圧回路である。
【0019】図8に示す構成において、入力端子14か
らはビデオ信号が入力され、これがビデオ回路17で処
理されて、陰極線管組立体に供給される。入力端子15
からは水平同期信号が入力され、これに基づき水平偏向
回路18で水平偏向電流IHが形成され、これが偏向ヨ
ーク1の水平偏向コイル2に供給される。また、水平同
期信号は高圧回路20にも供給され、これに基づき高圧
回路20により、陰極線管組立体に高圧が加えられる。
入力端子16からは垂直同期信号が入力され、これに基
づき垂直偏向回路19で垂直偏向電流IV が形成され、
これが偏向ヨーク1の垂直偏向コイル3に供給される。
このようにして、陰極線管組立体が駆動される。
【0020】この図8に示す陰極線管表示装置は、前述
した構成の偏向ヨークを備えているので、コンバーゼン
ス調整を高精度に達成でき、高画質の表示を得ることが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、縦
線調整用磁性体と、横線補正コイル用磁性体および横線
補正コイルとを、前後に隣接させて配設することで、横
線コンバーゼンス調整と縦線コンバーゼンス調整の両者
を行うことができ、この結果、コンバーゼンス補正のた
めの手段が増えて、コンバーゼンス調整を、簡単かつ高
精度に行うことができる。さらに、横線コンバーゼンス
調整手段と縦線コンバーゼンス調整手段とを、スペース
効率よく配設しているので、偏向ヨークおよびこれを用
いる陰極線管表示装置の寸法・スペースファクターを損
なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る偏向ヨークを裏面側
(後ろ側)から見た要部裏面図である。
【図2】本発明の1実施形態に係る偏向ヨークにおけ
る、横線補正コイルの動作を示す説明図である。
【図3】横線のコンバーゼンスパターンの1例を示す図
である。
【図4】本発明の1実施形態に係る偏向ヨークにおけ
る、横線補正コイルの結線図である。
【図5】縦線のコンバーゼンスパターンの1例を示す図
である。
【図6】本発明の1実施形態に係る偏向ヨークの要部拡
大側面図である。
【図7】本発明の1実施形態に係る偏向ヨークを備えた
陰極線管組立体を、一部破断して示す側面図である。
【図8】図7の陰極線管組立体を用いた陰極線管表示装
置の簡略化した構成図である。
【符号の説明】
1 偏向ヨーク 2 水平偏向コイル 3 垂直偏向コイル 4 コア 5 セパレータ 6 垂直補助コイル用磁性体 7 垂直補助コイル 8 端子カバー 9 電子銃 10 スタティックコンバーゼンスマグネット 11 陰極線管(カラー陰極線管) 12 蛍光面 14 ビデオ信号の入力端子 15 水平同期信号の入力端子 16 垂直同期信号の入力端子 17 ビデオ回路 18 水平偏向回路 19 垂直偏向回路 20 高圧回路 21 縦線調整用磁性体 22 横線補正コイル用磁性体 23 横線補正コイル 24 駆動回路 30 螢光面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 宣隆 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 幸松 孝憲 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 桜井 宗一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 小金沢 信之 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 吉川 芳男 岩手県水沢市真城字北野1番地 株式会社 日立メディアエレクトロニクス内 Fターム(参考) 5C042 GG02 GG12 GG16 GG23 HH01 HH03 HH12 5C060 BE02 BE07 CE03 CF01 CF03 JA00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平偏向コイルと垂直偏向コイルとコア
    とを備え、陰極線管に取り付けて使用される偏向ヨーク
    において、 前記偏向ヨークの後部の上下に、垂直補助コイルを巻き
    回した垂直補助コイル用磁性体を配置し、また、前記偏
    向ヨークの後部の左右に、横線補正コイルを巻き回した
    横線補正コイル用磁性体を配置し、かつ、前記偏向ヨー
    クの後部の左右の少なくとも何れか一方に、前記横線補
    正コイルおよび前記横線補正コイル用磁性体と前後に隣
    接するように、縦線調整用磁性体と、該縦線調整用磁性
    体を左右方向にスライド可能であるように保持する磁性
    体保持部とを、設けたことを特徴とする偏向ヨーク。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記磁性体保持部は、前記偏向ヨークの後部の左右双方
    に設けられ、この磁性体保持部の何れか一方または双方
    に、前記縦線調整用磁性体が保持されることを特徴とす
    る偏向ヨーク。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 前記縦線調整用磁性体は、左右方向への位置調整後に前
    記磁性体保持部へ接着によって固定されることを特徴と
    する偏向ヨーク。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、 前記磁性体保持部は、偏向ヨークの合成樹脂製のセパレ
    ータと一体に形成され、かつ、前記磁性体保持部には、
    前記縦線調整用磁性体を弾性保持する押さえアーム部が
    設けられたことを特徴とする偏向ヨーク。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか1つに記載の偏
    向ヨークを装着したことを特徴とする陰極線管表示装
    置。
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