JP2000131469A - アナログ式電子時計 - Google Patents

アナログ式電子時計

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JP2000131469A
JP2000131469A JP10299644A JP29964498A JP2000131469A JP 2000131469 A JP2000131469 A JP 2000131469A JP 10299644 A JP10299644 A JP 10299644A JP 29964498 A JP29964498 A JP 29964498A JP 2000131469 A JP2000131469 A JP 2000131469A
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hand
circuit
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minute
time
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Toshiya Kanesaka
俊哉 金坂
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SIIRD CT KK
Seiko Instruments Inc
SII R&D Center Inc
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SIIRD CT KK
Seiko Instruments Inc
SII R&D Center Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時差修正モードに切り替わると、分針が時針
と重なる表示をして誤操作を防止する。 【解決手段】 第三の入力手段106を操作すると、第
三の入力手段106からの出力信号が切替手段108に
入力され、分針122を分計時回路1032の出力と時
計時回路1033の出力を切替えて、針位置制御回路1
09に入力される。針位置制御回路109は、分針12
2が時針132と重なる位置となる信号を発生し、分針
122が時針132と重なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアナログ式電子時計
の時刻修正に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のアナログ式電子時計では、海外旅
行等に出かけて時計を現地時間に合わせる場合、時差の
みを合わせ直したいと思ときでも、竜頭を引くと秒針も
停止してしまい、時分を合わせた後に改めて秒も合わせ
直す。また、アナログ式時計でも、クラッチ機構等の機
械式の構造により、竜頭を1段階目に引くと秒針と分針
は動作していて時針のみを修正することができる時差修
正機能付きのものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の時差修正機能付
き時計では、時差修正状態と通常運針状態を区別する表
示がなされていないため、表示を見ただけでは、時差修
正状態なのか通常運針状態なのか判断が付きにくく、時
差修正状態であるにもかかわらず、通常運針状態とであ
ると勘違いをして、更に竜頭を操作して秒針を止めてし
まういという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力手段から
の出力により、分針を分表示状態から時針に重なる位置
まで移動させ、移動後は、時針の駆動に合わせて分針を
駆動する手段を有することとしている。また、計時回路
を有することで、時差修正状態でもこの計時を停止せず
に前記時計時回路の内容を変更し、時刻を変更すること
ができる。また、修正回路を設け、時刻を進めるスイッ
チと時刻を遅らせるスイッチを設けることで時刻の修正
を行う構成とし、30分単位あるいは1時間単位で時刻
修正を行える。また、切替手段へ出力する入力手段を竜
頭に連動したスイッチで構成することも可能である。前
記秒針は、分針が時針に重なって駆動する状態に切替わ
っている間停止し、分針が分表示をする状態に切替わる
と、秒時刻表示に戻ることを特徴としている。更に、こ
の秒針の停止位置が12時位置としている。
【0005】このように、入力手段の操作により、針の
表示を切り替えることで、視覚により時差修正するモー
ドに切替わっている事を容易に認識し、判断できるよう
になる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一の実施の形
態であるアナログ式電子時計のブロック図である。図1
において、発振回路101は、32768Hzの発振周
波数をもつ水晶発振回路で、基準信号を発振する。分周
回路102は、発振回路101から発振された3276
8Hzの信号を分周して、時刻計時回路103へ出力す
る。時刻計時回路103は、秒計時回路1031と、分
計時回路1032と、時計時回路1033と、日計時回
路1034により構成されており、分周回路102で分
周した信号をカウントし、現在の時刻を計時する。秒計
時回路1031は60進カウンタであり、カウント値
は、秒針112が60ステップで1周する各ステップと
対応している。
【0007】例えば、秒計数回路1031の値が0のと
きは0秒、1のときは1秒、2のときは2秒・・・・、
59のときは59秒のように対応する。また、秒計時回
路1031は、秒針112を1分間に1周させるように
1秒毎にカウントする。分計時回路1032は360進
カウンタであり、分針122が360ステップで1周す
る各ステップと対応している。分計時回路1032は、
分針122を1時間で1周させるように、10秒毎にカ
ウントする。時計時回路1033は360進カウンタ
で、時針132が360ステップで1周する各ステップ
と対応している。
【0008】時計時回路1033は時針132を12時
間で1周させるため2分毎にカウントする。同様に日計
時回路1034は3720進カウンタで、カレンダ14
2が3720ステップで1周する各ステップと対応して
いる。カレンダ142を1日送るのに120ステップ必
要であり、日計時回路1034は24時間毎に120ス
テップ分カウントする。なお、時刻計時回路103から
出力される計時データは、直接または切替手段108を
介して針位置制御回路109の入力部に送られる。
【0009】針位置制御回路109は、入力された信号
情報を基にして、秒針112、分針122、時針132
とカレンダ142のそれぞれの表示位置を制御する。針
位置制御回路109は時刻計時回路103の計時データ
を入力し、各指針の表示位置情報との差分を運針させ
る。詳しい制御方法等は、特開平03−211490号
公報記載のストップウオッチ付きアナログ電子時計等で
開示されており、これらについての詳細な説明は省く。
【0010】秒針用モーター駆動回路110は、針位置
制御回路109の出力信号により秒針用モーター111
を駆動する。秒針モーター111は、秒針用モーター駆
動回路110の出力信号により回転し、秒計時回路10
31の計時内容に基づいた表示を秒針112により表示
させる。分針用モーター駆動回路120は、針位置制御
回路109の出力信号により分針用モーター121を駆
動する。分針モーター121は、分針用モーター駆動回
路120の出力信号により回転し、分計時回路1032
の計時内容に基づいた表示を分針122により表示させ
る。
【0011】時針用モーター駆動回路130は、針位置
制御回路109の出力信号により時針用モーター131
を駆動する。時針モーター131は、時針用モーター駆
動回路130の出力信号により回転し、時計時回路10
33の計時内容に基づいた表示を時針132により表示
させる。カレンダ用モーター駆動回路140は、針位置
制御回路109の出力信号によりカレンダ用モーター1
41を駆動する。カレンダ用モーター141は、カレン
ダ用モーター駆動回路140の出力信号により回転し、
日計時回路1034の計時内容に基づいた表示をカレン
ダ142により表示させる。
【0012】第三の入力手段106を操作すると、第三
の入力手段106からの出力信号が切替手段108に入
力され、分針122を分計時回路1032の出力により
駆動するか時計時回路1033の出力により駆動するか
を切替える。なお、第三の入力手段106は、竜頭を回
転させる事で切替わるローターリースイッチ、竜頭の引
き出し押し出しと押し込み状態で切替わるスイッチや、
プッシュスイッチなどを用いることができる。
【0013】切替手段108には、分計時回路1032
と時計時回路1033からの出力が入力され、第三の入
力手段106の出力により、針位置制御回路109へ分
計時回路1032か時計時回路1033からの信号を交
互に選択して出力する。ここで、切替手段108の出力
を分計時手段1032から時計時手段1033へ切替へ
た時の表示動作を説明する。現在の10時10分30秒
と仮定すると、分針122の位置は12時位置を基準と
した場合に、基準から60ステップ進んでいる位置であ
り、移動先の位置は時針132と同じ位置なので、基準
から305ステップ進んだ位置である。以上の位置関係
により、針位置の差分だけ針位置制御回路109の出力
により分針122は移動する。分針122の移動後は、
分針122は時針132と同じく2分毎に1ステップ駆
動を行い、時針132と分針122が重なる様になる。
【0014】分針122と時針132は同時に駆動する
だけでなく、一方の針の駆動後にもう一方の針を駆動す
る事も可能である。再び分針122を分表示に戻す時に
は、第三の入力手段106の操作により出力される信号
により切替手段108の出力を時針計時回路1033か
ら分計時回路1032へ切替えて、針位置制御回路10
9の制御により分針122を移動させる。分針122の
移動先は分計時回路1032の計時値で示される位置で
あり、分針122を針位置制御回路109により移動さ
せた後は10秒毎に1ステップの運針を行う。
【0015】第一の入力手段104と第二の入力手段1
05の出力は、修正回路107に入力される。第一の入
力手段104と第二の入力手段105は、ON状態とO
FF状態を有するスイッチを用いることができる。例え
ばプッシュスイッチなどが挙げられる。修正回路107
は第一の入力手段104と第二の入力手段105からの
出力により、時計時回路1033あるいは分計時回路1
032へ信号を出力する。
【0016】切替手段108から修正回路107への信
号は、修正回路107のイネーブル信号であり、分針1
22が時針132に重なって運針している状態の時に、
修正回路107が動作するように信号を出力する。時刻
修正の修正単位時間は修正回路107により任意に設定
できるが、本実施の形態では、1時間単位で時刻修正す
る場合を説明する。第一の入力手段104と第二の入力
手段105はプッシュスイッチで、押すと出力が”L”
から”H”に切替わり、この立ち上がりを検出すること
で修正回路107は動作する。
【0017】修正回路107は第一の入力手段104の
出力信号により、時計時回路1033の内容に30ステ
ップ加算する。時計時回路1033を30ステップ加算
することで、針位置検出回路109の動作により時針1
32と分針122が30ステップ分移動する。つまり、
時刻が1時間進む。同様に修正回路107は第二の入力
手段105の出力信号により時計時回路1033の内容
に30ステップ減算する。時計時回路1033を30ス
テップ減算することで、針位置検出回路109の動作に
より時針132と分針122が30ステップ分移動す
る。
【0018】つまり、時刻が1時間遅れる。以上のよう
にすることで第一の入力手段104により1時間単位で
進み、第二の入力手段105により1時間単位で遅らせ
ることができる。更に、分針121が時針132と重な
り合った後、分針121は時針132と同じく2分毎に
1ステップ駆動を行い、時針132と分針121が重な
る様になる。分針121と時針132は同時に駆動する
だけでなく、一方の針の駆動後にもう一方の針を駆動す
る事も可能である。再び分針121を分表示に戻す時に
は、第三の入力手段106の操作により出力される信号
により切替手段108の出力を時針計時回路1033か
ら分計時回路1032へ切替えて、針位置制御回路10
9の制御により分針122を移動させる。
【0019】分針122の移動先は分計時回路1032
の計時値で示される位置であり、分針122を針位置制
御回路109により移動させた後は10秒毎に1ステッ
プの運針を行う。また、切替手段108の出力として、
針位置制御回路109の制御により分針122が時針1
32に重なって運針している状態の間秒針112を停止
させる信号を出力することも可能である。さらに、秒針
112の針位置を12時位置へ移動した後秒針112の
運針を停止させる事も可能である。
【0020】図2においては、本発明の指針表示を示
す。現在の時刻を10時10分30秒と仮定すると、分
針121の分表示時の分針位置200は、12時位置を
基準とした場合に基準から60ステップ進んでいる位置
となる。一方、分針121が移動する移動先の位置は、
時針132と同じ位置であるから、基準から305ステ
ップ進んだ位置となる。以上の位置関係により、分針1
21は針位置の差分だけ移動する。
【0021】つまり、分表示時の分針位置200から時
表示時の分針位置201へ移動することとなる。分針1
21が移動し、分針121と時針132とが重なり合う
ことにより、ユーザーは視覚的に表示状態が変化したこ
とを認識できる。以上のように、本実施の形態によれ
ば、秒を修正することなく時刻を修正ができ、その時の
表示は分針と時針が重なって運針するので視覚的に状態
が切替わった事が分り易くなる。
【0022】
【発明の効果】本発明のアナログ式電子時計によれば、
秒を修正することなく時刻を修正する事が可能となる。
また、分針を時針に重ね合わせる事により、状態が変化
したことを時刻表示を行いつつ、視覚的に表示できるこ
とが可能となり、誤認することを防止することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアナログ式電子時計のブロック図であ
る。
【図2】本発明のアナログ式電子時計の指針表示の図で
ある。
【符号の説明】
103 時刻計時回路 107 修正回路 108 切替手段 109 針位置制御回路 112 秒針 122 分針 132 時針 142 カレンダ 200 分表示時の分針位置 201 時表示時の分針位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F001 AA00 AB01 AE03 AF02 AG16 AH00 AH05 2F082 BB02 CC01 DD04 DD07 DD10 FF01 HH00 HH01 2F083 AA00 AA02 BB06 CC02 CC06 EE03 FF01 FF04 GG01 GG03 GG08 GG09 HH01

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも分針(122)と、少なくと
    も時針(132)と、前記分針(122)を回転させる
    分針用モーター(121)と、前記時針(132)を回
    転させる時針用モーター(131)と、前記分針用モー
    ター(121)を駆動する分針用モーター駆動回路(1
    20)と、前記時針用モーター(131)を駆動する時
    針用モーター駆動回路(130)と、前記分針用モータ
    ー駆動回路(120)と前記時針用モーター駆動回路
    (130)へ前記分針(122)と前記時針(132)
    の位置を制御する信号を出力する針位置制御回路(10
    9)と、時刻を計時する時刻計時回路(103)と、時
    刻表示のモードを切替える少なくとも第三の入力手段
    (106)と、前記第三の入力手段(106)により前
    記時刻表示のモードが切替わった場合に前記分針(12
    2)を前記時針(132)に重なる位置に駆動する信号
    を出力する切替手段(108)を有するアナログ式電子
    時計。
  2. 【請求項2】 前記分針(122)と前記時針(13
    2)が重なり合った場合に、前記分針(122)と前記
    時針(132)が共に時表示を表示するように駆動する
    信号を出力する前記時刻計時回路(103)を有する請
    求項1記載のアナログ式電子時計。
  3. 【請求項3】 前記時刻計時回路(103)は、少なく
    とも分時刻を計時する分計時回路(1032)と、少な
    くとも時時刻を計時する時計時回路(1033)を有す
    る請求項1記載又は請求項2記載のアナログ式電子時
    計。
  4. 【請求項4】 前記第三の入力手段(106)の出力に
    より時刻表示のモードが切替わった場合計時を継続する
    前記計時回路(103)と、前記第三の入力手段(10
    6)の出力によりモードが切替わった場合前記計時回路
    (103)の計時信号に加算又は減算する信号を出力す
    る修正回路(107)を有する請求項1又は請求項2記
    載のアナログ式電子時計。
  5. 【請求項5】 前記モードが切替わった場合、前記時針
    (132)を進める少なくとも第一の入力手段(10
    4)又は前記時針(132)を遅らす少なくとも第二の
    入力手段(105)を有する請求項4記載のアナログ式
    電子時計
  6. 【請求項6】 前記モードが切替わった場合、前記分計
    時回路(1032)の出力と前記時計時回路(103
    3)の出力を選択することにより前記分針(122)を
    駆動する前記切替手段(108)を有する請求項5記載
    のアナログ式電子時計。
  7. 【請求項7】 前記第一の入力手段(104)の出力信
    号により30分単位又は1時間単位で加算する信号を前
    記時刻計時回路(103)に出力し、前記第二の入力手
    段(105)の出力信号により、30分単位又は1時間
    単位で減算する信号を前記時刻計時回路(103)に出
    力する前記修正回路(107)を有する請求項6記載の
    アナログ式電子時計。
  8. 【請求項8】 前記第三の入力手段(106)は竜頭で
    ある請求項6記載のアナログ式電子時計。
  9. 【請求項9】 前記秒針(112)は、前記分針(12
    2)が前記時針(132)と重なって駆動するモードに
    切替わった場合に前記秒針(112)の運針を停止さ
    せ、通常時刻を表示するモードに切替わった場合前記秒
    針(112)の運針を停止期間を加算した秒表示を表示
    することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のアナ
    ログ式電子時計。
  10. 【請求項10】 前記秒針(112)の停止位置が12
    時位置である請求項9記載のアナログ式電子時計。
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