JP2900154B1 - オートカレンダ付電子時計 - Google Patents

オートカレンダ付電子時計

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JP2900154B1
JP2900154B1 JP10030118A JP3011898A JP2900154B1 JP 2900154 B1 JP2900154 B1 JP 2900154B1 JP 10030118 A JP10030118 A JP 10030118A JP 3011898 A JP3011898 A JP 3011898A JP 2900154 B1 JP2900154 B1 JP 2900154B1
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尚克 野坂
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セイコーインスツルメンツ株式会社
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C17/00Indicating the time optically by electric means
    • G04C17/005Indicating the time optically by electric means by discs
    • G04C17/0058Indicating the time optically by electric means by discs with date indication
    • G04C17/0066Indicating the time optically by electric means by discs with date indication electromagnetically driven, e.g. intermittently

Abstract

【要約】 【課題】 竜頭を引き出してアナログ指針の運針を停止
した状態でも、カレンダデータがずれることが無く、ア
ナログ指針の運針の開始と同時に使用が可能なオートカ
レンダ付電子時計を得る。 【解決手段】 アナログ指針112が駆動すると、針位
置検出回路113により現在の針位置を検出し、針位置
が任意の位置、通常24時00分になるとCPU105
は現在のカレンダデータを1日分送る演算を行い、演算
結果をカレンダ計数カウンタ110に記憶する。そして
CPU105は、日車駆動パルス発生回路114に更新
したカレンダデータ位置までの駆動命令信号を出力す
る。日車駆動パルス発生回路114からの日車駆動パル
スにより日車115は、更新された日位置まで移動す
る。この時、時刻計数カウンタ109は0時00分にク
リアされアナログ指針112の位置との同期をとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCPUを搭載した電
子時計に関する。特に月末日修正不要のオートカレンダ
付電子時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オートカレンダ付電子時計では竜
頭を引き出すことによりアナログ指針の運針を停止し、
その間はカレンダのデータを更新せずに保持し、その状
態で1日以上の時間が経過してもカレンダデータは更新
されず、日車は停止した状態のままとなっていた。これ
は、アナログ指針の動きに連動して機械的に日車を進め
る方法をそのまま受け継いだものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の月末修
正不要のオートカレンダ付時計においてはアナログ指針
の運針を停止した状態で放置すると、時計内部に保持し
ている月のデータが遅れていき、さらには、閏年の判別
も出来なくなってしまい再度カレンダのデータを入力し
なければならなくなるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、CPUからの命令により運針を停止さ
せた場合、カレンダデータの更新を時計内部に別個に持
っている計時カウンタによるものに切り換え、このカウ
ンタの24時間ごとに、カレンダのデータを更新し日を
送る。そして、アナログ指針の運針が開始された場合
は、アナログ指針の任意の位置、すなわち24時00分
でカレンダのデータを更新し日を送る。この時に時計内
部の計時カウンタをクリア(0時00分)することによ
り、アナログ指針の任意の位置と内部の計時カウンタと
のずれを補正する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の代表的な構成を示
す機能ブロック図である。図1において発振回路101
の出力が、システムクロック発生回路102に入力さ
れ、各種演算処理を行うCPU105を駆動させるため
のシステムクロックを発生する。また、発振回路101
の出力は分周回路103に入力され、分周回路103で
分周された信号により割込信号発生回路104が動作
し、CPU105に対し割込み信号を発生する。竜頭ス
イッチ106を操作し発生した出力信号により割込信号
発生回路104が動作し、CPU105に対し割込信号
を発生する。
【0006】CPU105は、割込信号発生回路104
からの割込信号により割込み動作に入り、ROM107
にプログラミングされた処理手順に従い、各種演算処理
を行う。RAM108ではCPU105によってに演算
された各種データを記憶する。RAM108には、分周
回路103の出力によって発生した割込信号によりCP
Uが演算した現在の時刻を示す時刻計数カウンタ109
を記憶している。また、RAM108には、時刻計数回
路109または、針位置判定回路113からの情報を基
にCPUが演算した現在の年月日を示すカレンダ計数カ
ウンタ110を記憶している。この時刻計数カウンタ1
09とカレンダ計数カウンタ110はRAM以外のカウ
ンタ設けることでも実現出来る。
【0007】CPU105は分周回路103からの出力
信号によって発生した割込信号により演算処理を行い指
針駆動パルス発生回路111に指針駆動命令信号を出力
する。この指針駆動パルス発生回路111からの駆動パ
ルスにより、24時、時、分、秒針等のアナログ指針1
12が駆動する。アナログ指針112が駆動すると、針
位置検出回路113により現在の針位置を検出する。現
在の針位置が任意の位置、通常24時00分になるとC
PU105は現在のカレンダデータを1日分送る演算を
行い、演算結果をカレンダ計数カウンタ110に記憶す
る。そしてCPU105は、日車駆動パルス発生回路1
14に更新したカレンダデータ位置までの駆動命令信号
を出力する。日車駆動パルス発生回路114からの日車
駆動パルスにより日車115は、更新された日位置まで
移動する。この時、時刻計数カウンタ109は0時00
分にクリアされアナログ指針112の位置との同期をと
る。
【0008】竜頭スイッチ106を操作し引き出すと割
込信号発生回路104から割込信号が発生する。この割
込信号によりCPUは割込処理を行い、竜頭スイッチ1
06が引き出されたことを判断すると指針駆動パルス発
生回路111への指針駆動命令信号を停止する。アナロ
グ指針112の駆動を停止するとCPU105は時刻計
数カウンタ110が任意の時刻、通常24時00分にな
るとCPU105は現在のカレンダデータを1日分送る
演算を行い、演算結果をカレンダ計数カウンタ110に
記憶する。そしてCPU105は、日車駆動パルス発生
回路114に更新したカレンダデータ位置までの駆動命
令信号を出力する。日車駆動パルス発生回路114から
の日車駆動パルスにより日車115は、更新された日位
置まで移動する。この時、時刻計数カウンタ109は運
針開始初期値として0時00分にクリアされる。
【0009】竜頭スイッチ106を操作し押込むと割込
信号発生回路104から割込信号が発生する。この割込
信号によりCPU105は割込処理を行い、竜頭スイッ
チ106が押し込まれたことを判断すると指針駆動パル
ス発生回路111への指針駆動命令信号の出力を再開す
る。この時、時刻計数カウンタ109は0時00分にク
リアされる。
【0010】図2はアナログ指針の位置によるカレンダ
データの更新と、時刻計数カウンタによるカレンダデー
タの更新の切り換え処理を示すフローチャートである。
分周回路からの出力信号により発生した割込信号がCP
Uに入力されると、CPUはROMにプログラミングさ
れた割込み演算処理を行う。まず、時刻計数カウンタの
時刻情報を進め(201)、現在、アナログ指針が運針
停止中かを確認する(202)。アナログ指針が運針中
であれば、現在のアナログ指針位置が24時00分かを
確認する(203)。アナログ指針の位置が24時00
分でなければ処理を終了する。アナログ指針の位置が2
4時00分であれば時刻計数カウンタをクリアし0時0
0分とする(205)。次にカレンダのデータを更新す
るため現在月が何月かを判別し(206)、現在年が閏
年かどうかを判別する(207)。この月、年情報を基
にカレンダのデータを進めカレンダ計数カウンタのデー
タを更新する(208)。電池電圧等を確認し何らかの
理由で日車の駆動が不可能であれば処理を終了する(2
09)。日車の駆動が可能であれば、更新されたカレン
ダデータ位置に日車を移動させ(210)処理を終了す
る。
【0011】また、アナログ指針の運針が停止中であれ
ば(202)、更新した時刻計数カウンタのデータを確
認し現在の時刻が24時00分であれば、時刻計数カウ
ンタのデータを0時00分にクリア(205)し、上記
(206)以下の処理を行う。時刻計数カウンタのデー
タが24時00分でない場合は処理を終了する。図3は
竜頭スイッチからの操作信号により、割込み発生回路か
ら割込み信号がCPUに入力された場合の、割込演算処
理を示すフローチャートである。竜頭スイッチの状態を
確認し竜頭スイッチが押込まれた状態かを確認する(3
01)。
【0012】竜頭スイッチが押込まれたのであれば、時
計のアナログ指針の運針開始と判断し、時刻計数カウン
タのデータを0時00分にクリアする(302)。そし
てアナログ指針の運針を開始し(303)処理を終了す
る。竜頭スイッチが押込まれたのでなければ(301)
竜頭スイッチが引き出されたのかを確認し(304)、
竜頭が引き出されたのであればアナログ指針の運針を停
止し(305)処理を終了する。
【0013】
【発明の効果】本発明のオートカレンダ付電子時計によ
れば、アナログ指針が動作している場合は、アナログ指
針が任意の時間位置になると、カレンダ計数回路により
計数した日の位置に日車を駆動させ、指針駆動パルス発
生回路を動作させず、アナログ指針が動作していない場
合は、時刻計数回路により1日分計時し、カレンダ計数
回路により計数した日の位置に日車を駆動させる構成と
することで、アナログ指針の運針が停止中でもカレンダ
表示がずれることがない、という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオートカレンダ付電子時計の代表的な
構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明のオートカレンダ付電子時計のアナログ
指針の位置によるカレンダデータの更新と、時刻計数カ
ウンタによるカレンダデータの更新の切り換え処理を示
すフローチャートである。
【図3】本発明のオートカレンダ付電子時計の竜頭スイ
ッチからの操作信号により、割込み信号がCPUに入力
された場合の、割込演算処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
101 発振回路 102 システムクロック発生回路 103 分周回路 104 割込信号発生回路 105 CPU 106 竜頭スイッチ 107 ROM 108 RAM 109 時刻計数カウンタ 110 カレンダ計数カウンタ 111 指針駆動パルス発生回路 112 アナログ指針 113 針位置判定回路 114 日車駆動パルス発生回路 115 日車

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振回路と、 前記発振回路の出力を分周する分周回路と、 前記発振回路の出力からCPUシステムクロックを発生
    するシステムクロック発生回路と、 操作信号を発生する外部入力スイッチと、 前記分周回路と前記外部入力スイッチからの出力信号に
    より割込信号を出力する割込信号発生手段と、 各種データを記憶するRAMと、 時計の計時、カレンダ送り等の処理手順がプログラミン
    グされているROMと、 前記ROMの処理手順にしたがって演算処理を行うCP
    Uと、 時刻を計時する時刻計数手段と、 カレンダデータを計時するカレンダ計数手段と、 前記CPUからの出力によりアナログ指針を駆動させる
    ためのパルスを発生する指針駆動パルス発生回路と、 前記指針駆動パルス発生回路からの出力信号により駆動
    する時、分、秒等のアナログ指針と、 前記アナログ指針位置を判別する針位置判別手段と、 前記CPUからの出力により日車を駆動させるためのパ
    ルスを発生する日車駆動パルス発生回路と、 前記日車発生回路の出力信号により駆動する日車とを有
    し、 前記指針駆動パルス発生回路が動作し、前記アナログ指
    針が動作している場合は、 前記針位置判別手段により、前記アナログ指針が任意の
    時間位置になると、前記CPUより前記日車駆動パルス
    発生回路にパルス発生信号を出力し、 前記カレンダ計数手段により計数した日の位置に日車を
    駆動させ、 前記指針駆動パルス発生回路を動作させず、前記アナロ
    グ指針が動作していない場合は、前記時刻計数手段によ
    り1日分計時し、 前記CPUより前記日車駆動パルス発生回路にパルス発
    生信号を出力し、 前記カレンダ計数手段により計数した日の位置に日車を
    駆動させることを特徴とするオートカレンダ付電子時
    計。
  2. 【請求項2】 前記指針駆動パルス発生回路からの駆動
    パルスにより前記アナログ指針が動作し、 前記針位置判定手段により、前記アナログ指針が任意の
    時間位置になると、前記時刻計数手段の計数情報をリセ
    ットすることを特徴とする請求項1記載のオートカレン
    ダ付電子時計。
  3. 【請求項3】 前記ROMの処理手順により前記CPU
    からの指針運針パルス発生回路への出力信号を停止した
    状態から、 前記外部入力スイッチを操作し操作信号を発生させ、前
    記割り込み信号発生回路より割込信号を発生させ、 前記ROMの処理手順により前記CPUからの指針運針
    パルス発生回路への出力信号を再開させると、 前記時刻計数手段の計数情報をリセットすることを特徴
    とする請求項1記載のオートカレンダ付電子時計。
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