JP2000130686A - 2軸固定具およびそれを用いた雲台 - Google Patents

2軸固定具およびそれを用いた雲台

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JP2000130686A
JP2000130686A JP10308402A JP30840298A JP2000130686A JP 2000130686 A JP2000130686 A JP 2000130686A JP 10308402 A JP10308402 A JP 10308402A JP 30840298 A JP30840298 A JP 30840298A JP 2000130686 A JP2000130686 A JP 2000130686A
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shaft
stepped
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Tsunenori Sugawara
常記 菅原
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KOMETTO KK
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KOMETTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラやストロボライト等を固定して、比較
的広い範囲を回動させることが可能であり、しかも一点
で所定の位置に固定することができる2軸固定具および
それを用いた雲台を提供することを目的とする。 【解決手段】 一方の連結部とその両端の垂下部6bと
からなる連結部材6と、他方の連結部8aを有する段付
貫通軸と、前記段付貫通軸が貫通して、前記連結部材の
垂下部間に設けられた円柱状本体7と、円柱状本体7に
設けられた前記段付貫通軸が遊嵌状に貫通するストッパ
部材9と、連結部材6の垂下部6bを貫通して、円柱状
本体7に挿通され、ストッパ部材9に螺合する締め付け
ネジ5とを具備する2軸固定具であり、2軸固定具を雲
台として用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラやストロボ
ライト等を支持するための2軸固定具およびそれを用い
た雲台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ等の姿勢を自在に固定する
固定具には、三脚用の雲台に取り付けた固定器具の自在
継手を、取り付けたカメラの姿勢に応じてクランプする
ことにより、カメラ等の取り付け姿勢を自在に変えるこ
とができる自由雲台が知られている。この種の自在雲台
は、これを取り付けた位置において、カメラ等の姿勢を
自在に変える機能を有する。
【0003】図5は、従来のボールヘッド型自由雲台で
あり、収納部2にボール部1が収納され、ボール部1に
支持軸3が設けられ、支持軸3にカメラ等が装着される
連結部4が設けられている。連結部4は、ボール部1に
よって、首振り状に回動する。このボール部1の回動を
拘束するためには、締め付けネジ5で行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5の自由雲台は、ボ
ール部1の中心から一点鎖線で示した範囲でのみ自由に
回動し、また他のボールヘッド型自由雲台では、ボール
部の収納部に一方向のみに切り込みを設けて、連結部を
設けた支持軸を180度回動させるようにしたものがあ
る。ボール部の回動の拘束は、締めネジで行っており、
必ずしも固定が強固に行われるものではない欠点があ
る。また、収納部の水平方向の回動を拘束するために
は、さらに他の拘束手段が必要となる。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あって、カメラやストロボライト等を固定して、比較的
広い範囲を回動させることが可能であり、しかも一点で
所定の位置に固定することができる2軸固定具およびそ
れを用いた雲台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成したものであり、請求項1の発明は、一方の連結部と
その両端の垂下部とからなる連結部材と、他方の連結部
を有する段付貫通軸と、前記段付貫通軸が貫通して、前
記連結部材の垂下部間に設けられた本体と、前記本体内
に設けられ、前記段付貫通軸が貫通するストッパ部材
と、前記連結部材の垂下部を貫通して、前記本体に挿通
され、前記ストッパ部材に螺合する締め付けネジとを具
備することを特徴とする2軸固定具である。この発明に
よれば、段付貫通軸を中心として、360度回動すると
ともに、締め付けネジの軸を中心として180度回動
し、締め付けネジをストッパ部材に螺合させて締め付け
ることによって、段付貫通軸をストッパ部材で押圧して
拘束することができるとともに、本体と連結部材の垂下
部とが拘束されて、強固に固定される。
【0007】また、請求項2の発明は、一方の連結部と
その両端の垂下部からなる連結部材と、前記連結部材の
垂下部間に設けられる本体と、他方の連結部が他端に設
けられ、前記本体がその軸を中心として回転し得るよう
に設けられる段付貫通軸と、前記本体内に設けられた溝
内に僅かに摺動し得るように収納され、前記段付貫通軸
が貫通する遊嵌状貫通孔が設けられたストッパ部材と、
前記連結部材の垂下部の側面から前記本体に挿通させ
て、その軸中心に回動するように設けられ、前記ストッ
パ部材を引き寄せるための締め付けネジとを具備し、前
記締め付けネジを締め付けることによって、前記ストッ
パ部材で前記段付貫通軸を押圧して緊締するとともに、
前記連結部材の垂下部と前記本体とを緊締し、前記締め
付けネジの軸中心の回転と、前記段付貫通軸の軸中心の
回転とを同時に拘束することを特徴とする2軸固定具で
ある。この発明によれば、請求項1と同様に、段付貫通
軸を中心として、360度回動するとともに、締め付け
ネジの軸を中心として180度回動し、締め付けネジを
僅かにストッパ部材に螺合させるのみで、段付貫通軸が
ストッパ部材で押圧されて、本体と連結部材の垂下部と
が拘束されて、強固に固定される。また、締め付けネジ
を僅かに戻すのみでストッパ部材による拘束から開放す
ることができる。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項1または
2に記載の2軸固定具において、前記締め付けネジの軸
中心の回転と、前記段付貫通軸の軸中心の回転に対応し
てクリック機構を設けたことを特徴とする2軸固定具で
ある。この発明によれば、クリック機構が設けられてお
り、ストッパ部材による拘束が開放された際に、ヘッド
の状態が急激に変動することがないように、適度な圧接
力が保たれている。
【0009】また、請求項4の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の2軸固定具において、前記連結部材の連
結部に、カメラ等の機器を取り付けるシューまたは雄ネ
ジを設けたことを特徴とする雲台である。この発明によ
れば、2軸固定具の連結部にシューまたは雄ネジを設け
れば、カメラ等の機器が容易に接続できるとともに、回
動範囲の広い雲台とすることができる。
【0010】また、請求項5の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の2軸固定具において、前記連結部の一方
をフットシューとしたことを特徴とする雲台である。こ
の発明によれば、連結部の一方をフットシューとする
ば、他の雲台に連結して、さらに回動範囲の広い自由度
に高い雲台とすることが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の2軸固定具および
それを用いた雲台の実施の形態について、図面を参照し
て説明する。図1(a),(b)は、本発明の雲台等に
使用される2軸固定具の実施形態を示す斜視図である。
図2は、図1(a)の分解斜視図であり、図3(a)
は、図1のX−X断面図、図3(b)は、Y−Y断面図
である。
【0012】図1〜図3において、連結部材6は、貫通
孔6cが設けられた連結部6aとその両端に直角に折り
曲げられた垂下部6bが設けられ、一方の垂下部6bに
貫通孔6dと、貫通孔6dの周囲に円周状にクリック孔
6fとが設けられ、他方の垂下部6bに貫通孔6eと、
クリック機構10を形成するための貫通孔6gとが設け
られている。
【0013】段付貫通軸8は、2軸固定具の回転の基準
となる一方の軸であり、段付部8bとそれより径の小さ
い貫通軸8cよりなり、その先端にネジが切られてい
る。段付貫通軸8の一端は、フットシュー等が設けられ
た連結部8aとなっており、さらにネジが切られて固定
リング8fが螺合している。段付部8bには、クリック
溝8eが形成されている。
【0014】垂下部6b間に設けられる円柱状本体7に
は、長孔状溝7aと、段付貫通軸8が貫通する同一中心
軸の口径の大きい貫通孔7bとそれより小さい貫通孔7
cと、クリック機構10を形成するための貫通孔7e
と、締め付けネジ5が挿通されて長孔状溝7aまで貫通
する貫通孔7dと、貫通孔7dと反対側に長孔状溝7a
まで貫通する貫通孔7gとが設けられている。なお、円
柱状本体7は、例えば硬質の樹脂製が好ましい。
【0015】長孔状溝7aには、ストッパ部材9が挿入
されている。ストッパ部材9には、段付貫通軸8の小口
径の貫通軸8cが貫通する僅かに遊びにある遊嵌状貫通
孔9aと、締め付けネジ5が螺合するネジ孔9bとが形
成されている。
【0016】固定リング8fが螺合した段付貫通軸8
は、円柱状本体7の貫通孔7bに挿通されて、ストッパ
部材9の遊嵌状貫通孔9aと円柱状本体7の貫通孔7c
とを貫通して、その先端部がネジ8dで止められて、円
柱状本体7に回動自在に設けられている。そして、段付
貫通軸8の段付部8bのクリック溝8eが形成され、ク
リック溝8eに球11aが当接して、クリック機構11
が形成される。クリック機構11は、円柱状本体7のネ
ジを設けた貫通孔7fに球11aと、ハトメ11bと、
バネ11cと、止めネジ11dとで形成されている。
【0017】円柱状本体7は、垂下部6b間に締め付け
ネジ5とネジ5bとで、2軸固定具の回転の基準となる
他方の軸であり、回動自在に設けられている。円柱状本
体7と垂下部6bとには、クリック機構10が設けられ
ている。円柱状本体7には、ネジが設けられた貫通孔7
eが設けられ、その貫通孔7eに球10aが挿入され、
垂下部6bに設けられたクリック孔6fに当接し、さら
にハトメ10bと、バネ10cとが止めネジ10で固定
されてクリック機構10が構成されている。クリック機
構10を設けることによって、締め付けネジ5の軸を中
心として、連結部材6が回転すると、クリック孔6fに
球10aが当接して、適度な圧接力を発生する。
【0018】次に、本実施形態の2軸固定具の操作につ
いて説明する。締め付けネジ5を緩めると、段付貫通軸
8の貫通軸8cは、ストッパ部材9の遊嵌状貫通孔9a
に接触していないので、段付貫通軸8の貫通軸8cがス
トッパ部材9によって、押圧されて拘束されないので、
段付貫通軸8を中心軸として、360度回動する。一
方、連結部材6は、円柱状本体7の端面とは、圧接され
ていないので、締め付けネジ5の軸を中心として、18
0度回動する。
【0019】一方、ストロボライト等をある角度に設定
して、締め付けネジ5を締め付けると、ストッパ部材9
が締め付けられて、ストッパ部材9によって段付貫通軸
8が押圧され、かつ垂下部6bと円柱状本体7の端面と
が圧接されて、ストロボライト等を所望の角度に設定す
ることができる。従って、連結部材6の連結部6aに、
例えばストロボライトを装着した場合、X軸面の360
度の範囲と、Y軸面(前後左右)に180度の範囲内で
角度の調整が可能であり、自在に照明することができ
る。しかも、上記の範囲では、クリック機構が働いて、
適度な摩擦を与えることができる。
【0020】なお、図1(b)は、締め付けネジ5に変
えて、ネジ付きレバー12としたものであり、他の構成
は、図1(a)と同一である。また、図1(a)におい
て、上下の連結部は、何れをカメラ等の機器が装着され
るシューとしてもよいし、何れをフットシューとしても
よい。
【0021】次に、図4および上記実施形態を参照し
て、上記実施形態の2軸固定具を三脚の雲台として用い
た実施形態について説明する。図4(a)の雲台は、レ
バー12の先端にウォーム12aが設けられ、ウォーム
12aはウォームギヤ5dと歯合しており、レバー12
を回転させることによって、ウォーム12aが回転し
て、ウォーム5dが回転する。ウォーム5dの回転に連
動して、ストッパ部材9を摺動させためのネジが回転
し、ストッパ部材9に螺合させることにより、ストッパ
部材9を摺動させて段付貫通軸8を押圧し、円柱状本体
7と連結部材6とを拘束して、ネジ6hに固定されたカ
メラ等の機器を所定の角度に設定することが可能であ
る。また、レバー12を矢印で示したように自在に操作
することができる。無論、連結部材6のヘッドは、同図
(b)のように、シュー14としてもよい。
【0022】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、カメラ
やストロボライト等の機器を固定して、比較的広い範囲
を回動させることが可能であり、比較的簡単な機構によ
って、所定の位置に一点で固定することができる2軸固
定具およびそれを用いた雲台を提供することができる利
点がある。
【0023】また、本発明によれば、X軸とY軸に対応
する部分にクリック機構が設けられており、X軸とY軸
の回動に適度な圧接力で回動するので、ヘッドに装着さ
れたカメラやストロボライト等の機器が不用意に回動す
ることがないので、機器を損傷したりするおそれが少な
い利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は、本発明の2軸固定具の実施
形態を示す斜視図である。
【図2】図1(a)の分解斜視図である。
【図3】(a)は、図1(a)のX−X断面図であり、
(b)は、Y−Y断面図である。
【図4】(a)は、本発明の2軸固定具を雲台として、
三脚に装着した実施形態を示す斜視図、(b)は、カメ
ラ等の装着部の他の実施例である。
【図5】従来のボールヘッド型自由雲台を示す部分断面
図である。
【符号の説明】
5 締め付けネジ 6 連結部材 7 円柱状本体 8 段付貫通軸 9 ストッパ部材 10,11 クリック機構 12 レバー 13 三脚 14 シュー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の連結部とその両端の垂下部とから
    なる連結部材と、 他方の連結部を有する段付貫通軸と、 前記段付貫通軸が貫通して、前記連結部材の垂下部間に
    設けられた本体と、 前記本体内に設けられ、前記段付貫通軸が貫通するスト
    ッパ部材と、 前記連結部材の垂下部を貫通して、前記本体に挿通さ
    れ、前記ストッパ部材に螺合する締め付けネジとを具備
    することを特徴とする2軸固定具。
  2. 【請求項2】 一方の連結部とその両端の垂下部からな
    る連結部材と、 前記連結部材の垂下部間に設けられる本体と、 他方の連結部が他端に設けられ、前記本体がその軸を中
    心として回転し得るように設けられる段付貫通軸と、 前記本体内に設けられた溝内に僅かに摺動し得るように
    収納され、前記段付貫通軸が貫通する遊嵌状貫通孔が設
    けられたストッパ部材と、 前記連結部材の垂下部の側面から前記本体に挿通させ
    て、その軸中心に回動するように設けられ、前記ストッ
    パ部材を引き寄せるための締め付けネジとを具備し、 前記締め付けネジを締め付けることによって、前記スト
    ッパ部材で前記段付貫通軸を押圧して緊締するととも
    に、前記連結部材の垂下部と前記本体とを緊締し、前記
    締め付けネジの軸中心の回転と、前記段付貫通軸の軸中
    心の回転とを同時に拘束することを特徴とする2軸固定
    具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の2軸固定具に
    おいて、前記締め付けネジの軸中心の回転と、前記段付
    貫通軸の軸中心の回転に対応してクリック機構を設けた
    ことを特徴とする2軸固定具。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3に記載の2軸固定
    具において、前記連結部材の連結部に、カメラ等の機器
    を取り付けるシューまたは雄ネジを設けたことを特徴と
    する雲台。
  5. 【請求項5】 請求項1,2または3に記載の2軸固定
    具において、前記連結部の一方をフットシューとしたこ
    とを特徴とする雲台。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011107556A1 (en) * 2010-03-04 2011-09-09 Gitzo S.A. Support head for an optical or video-photographic apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011107556A1 (en) * 2010-03-04 2011-09-09 Gitzo S.A. Support head for an optical or video-photographic apparatus
US8794853B2 (en) 2010-03-04 2014-08-05 Gitzo S.A. Support head for an optical or video-photographic apparatus

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