JP2000126500A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP2000126500A
JP2000126500A JP10299401A JP29940198A JP2000126500A JP 2000126500 A JP2000126500 A JP 2000126500A JP 10299401 A JP10299401 A JP 10299401A JP 29940198 A JP29940198 A JP 29940198A JP 2000126500 A JP2000126500 A JP 2000126500A
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JP
Japan
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air
clothes
drying
stirring
blowing
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JP10299401A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Kajiura
智彰 梶浦
Fuminobu Hosokawa
文信 細川
Shigeharu Nakamoto
重陽 中本
Kenji Kida
憲治 来田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の衣類乾燥機は、外気の温度が高い或い
は低い、また高湿状態にあっても低湿状態であっても、
常に屋内の空気を加熱した温風を衣類の乾燥に使用して
おり、エネルギー効率が悪いという課題を有している。 【解決手段】 衣類を収容する乾燥庫10に攪拌送風手
段21、22を備え、送風部30から屋外の空気を送風
することによって、外気を有効に利用でき、また乾燥庫
10内を攪拌して空気と衣類との接触効率を高めて、エ
ネルギー効率の高い衣類乾燥機としているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用す
る衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、花粉や埃の付着をさけるために晴
天でも屋内で衣類を乾燥するケースが増えてきている。
図5は、このような目的で使用している衣類乾燥機の構
成を説明する断面図である。
【0003】すなわち、屋内に設置している乾燥庫1
に、送風部7から空気を送風して乾燥庫1内の洗濯物等
の衣類を乾燥するものである。送風部7は、吸気口5か
ら吸気した空気を送風する送風手段2と、送風手段2が
送風する空気を加熱する加熱手段3と、加熱手段3が加
熱した温風を乾燥庫1の下部に供給する送風管8とを有
している。乾燥庫1の上部には、排気口6を設けてい
る。以上の構成で、図示していない操作部を使用者が操
作して、運転を開始すると、送風手段2と加熱手段3が
動作を開始して、温風が乾燥庫1内に送られる。この温
風によって衣類の乾燥は進行する。このとき、乾燥によ
って高湿となった空気は排気口6から排気される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の衣類乾燥機
は、外気の温度が高い或いは低い、また高湿状態にあっ
ても低湿状態であっても、常に屋内の空気を加熱した温
風を衣類の乾燥に使用しているものである。すなわち、
エネルギー効率が悪いという課題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、衣類を収容す
る乾燥庫に攪拌送風手段を備え、送風部から屋外の空気
を送風することによって、外気を有効に利用でき、また
乾燥庫内を攪拌して空気と衣類との接触効率を高めて、
エネルギー効率の高い衣類乾燥機としているものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、衣類
を収容する乾燥庫に攪拌送風手段を備え、送風部から屋
外の空気を送風することによって、外気を有効に利用で
き、また乾燥庫内を攪拌して空気と衣類との接触効率を
高めて、エネルギー効率の高い衣類乾燥機としているも
のである。
【0007】請求項2に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の上下部に配置するようにして、衣類の首周
り及び肩から裾までむらなく乾燥でき、乾燥時間も速く
できる衣類乾燥機としている。
【0008】請求項3に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の側面に配置するようにして、側面から送風
される空気によって衣類の右半身及び左半身をむらなく
乾燥でき、乾燥時間の速い衣類乾燥機としている。
【0009】請求項4に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の上下部と側面に配置して、上下左右から送
風される空気によって衣類の全面がむらなく乾燥でき、
乾燥時間の早い衣類乾燥機としている。
【0010】請求項5に記載した発明は、首振り機能を
有している攪拌送風手段を使用して、衣類に対する送風
方向を時系列的に変化でき、衣類の全面がむらなく乾燥
でき、乾燥時間の早い衣類乾燥機としている。
【0011】請求項6に記載した発明は、乾燥工程の開
始時から所定時間が経過する都度、駆動する攪拌送風手
段を変化させるようにして、衣類に対する送風方向を時
系列的に変化でき、衣類の全面がむらなく乾燥でき、乾
燥時間の早い衣類乾燥機としている。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を
図1によって説明する。図1は本実施例の構成を示す断
面図である。10は洗濯物等の衣類を収容する乾燥庫
で、屋外に設置しても、屋内の日に当たる場所に設置し
ても良いものである。また30は吸気した外気を、前記
乾燥庫10に送風する送風部である。送風部30は、吸
気口13から吸気した外気を送風管14を介して乾燥庫
10の下部に送風する送風ファン11と、送風ファン1
1が送風する空気を乾燥する乾燥手段16と、前記送風
管14と送風ファン11との間を接続する送風経路と、
吸気口13の温度と湿度を検知する温湿度検知検知手段
20と、各部を制御する制御手段15とを有している。
乾燥庫10は、上部に排気口12を、側面に第一の攪拌
送風手段21と第二の攪拌送風手段22を有している。
乾燥庫10は、太陽光が透過する透明パネルで構成して
いる。温湿度検知手段20は、例えば、サーミスタによ
る温度センサと湿度センサによって構成している。送風
管14は、多数の吹き出し口23を有しており、送風フ
ァン11が送風した空気を乾燥庫10の下部から上部に
向かって吹きだしている。
【0013】前記乾燥手段16は、ゼオライトやシリカ
ゲル等の吸湿材と、前記吸湿材を活性化する再生用ヒー
タを備えている。前記送風経路は、送風ファン11と乾
燥手段16と送風管14とを接続している乾燥経路17
aと、送風ファン11と送風管14とを直接接続する換
気経路17bから成っている。前記乾燥経路17aと換
気経路17bとは、第一の空気切換手段18と第二の空
気切換手段19によって使い分けをしている。つまり、
第一の空気切換手段18は換気経路17bの入口部に配
置しており、換気経路17bを閉じるときには、乾燥手
段16を開くように、つまり乾燥経路17aを開くよう
に、換気経路17bを開くときには、乾燥手段16を閉
じるように作動する。また第二の空気切換手段19は換
気経路17bの出口部に配置しており、換気経路17b
を閉じるときには、乾燥経路17aを開くように、換気
経路17bを開くときには、乾燥経路17aを閉じるよ
うに作動する。制御手段15は、図示していないコント
ローラの指示を受けたときに、前記温湿度検知手段20
の情報を参考にして、送風ファン11、乾燥手段16、
第一の空気切換手段18、第二の空気切換手段19、第
一の攪拌送風手段21、第二の攪拌送風手段22を制御
している。
【0014】また、乾燥庫10に設けている第一の攪拌
送風手段21、第二の攪拌送風手段22は、乾燥庫10
の側面の左右または前後に配置するようにしている。
【0015】以下、本実施例の動作を説明する。使用者
が図示していないコントローラを操作して運転開始を指
示すると、送風部30が動作を開始する。すなわち、制
御手段15が前記コントローラの指示によって、送風フ
ァン11を駆動するものである。送風ファン11が駆動
されると、吸気口13から屋外の空気が吸気され、この
外気が送風経路を通って送風管14から乾燥庫10内に
送風される。この送風された空気は、乾燥庫10に干さ
れている洗濯物等の衣類と接触して高湿となって、乾燥
庫10の上部に設けている排気口12から外部に排気さ
れる。
【0016】このとき本実施例では、制御手段15は温
湿度検知手段20が検知している外気の状態に応じて、
除湿と換気とを使い分けているものである。すなわち、
外気の状態が基準値よりも高温低湿の場合は、第一の空
気切換手段18及び第二の空気切換手段19を乾燥手段
16側が閉じるように動作させ、換気経路17b側を開
口させている。このときは、送風ファン11が送風する
外気は、換気経路17bを通過して、送風管14から乾
燥庫10内に供給される。つまり、高温低湿の外気が直
接乾燥庫10内の衣類と接触して、衣類を乾燥させるも
のである。前記基準値として本実施例では、20℃、6
0%を設定しているが、特にこの温度条件湿度条件に拘
る必要はないものである。また制御手段15は、温湿度
検知手段20が検知する外気の状態が高温低湿以外の場
合、つまり屋外の空気が十分な乾燥能力を有していない
場合は、第一の空気切換手段18及び第二の空気切換手
段19を乾燥手段16側が開くように、つまり換気経路
17b側が閉じるように動作させている。この場合は、
送風ファン11が送風する外気は、乾燥経路17aに設
けている乾燥手段16と接触してから、送風管14から
乾燥庫10内に送風される。乾燥手段16は、ゼオライ
トあるいはシリカゲルなどの吸湿材を有しており、送風
ファン11が送風した外気から水分を吸着して、乾燥空
気として送風管14から送風するものである。このと
き、乾燥手段16として、前記吸湿材に加えて図示して
いない加熱用のヒータを使用して、吸湿材と接触した後
の空気を加熱して送風するようにすれば一層の効果が期
待できるものである。
【0017】このとき本実施例では、乾燥庫10内に前
記第一の攪拌送風手段21と第二の攪拌送風手段22を
設けているものである。前記制御手段15は、前記コン
トローラからの指示を受けると同時に、第一の攪拌送風
手段21と第二の攪拌送風手段22を駆動させているも
のである。従って、乾燥庫10内の空気は、第一の攪拌
送風手段21と第二の攪拌送風手段22によって攪拌さ
れて、衣類と接触するものである。つまり、第一の攪拌
送風手段21と第二の攪拌送風手段22によって、衣類
は一層効率的に乾燥されるものである。
【0018】なお本実施例では、乾燥手段16として使
用している吸着剤は、所定の時間が経過する都度、図示
していない再生用のヒータを通電することによって活性
化しているものである。
【0019】以上のように本実施例によれば、衣類を収
容する乾燥庫と、前記乾燥庫に屋外の空気を送風する送
風部とを備え、前記乾燥庫は乾燥庫内の空気を攪拌する
攪拌送風手段を備えた構成として、外気を有効に利用で
き、また乾燥庫内を攪拌して空気と衣類との接触効率を
高めて、エネルギー効率の高い衣類乾燥機を実現できる
ものである。
【0020】また本実施例によれば、乾燥庫10の側面
に配置するようにしているため、側面から送風される空
気によって衣類の右半身及び左半身をむらなく乾燥で
き、乾燥時間の速い衣類乾燥機を実現しているものであ
る。
【0021】またこのとき、図2に示しているように、
第一の攪拌送風手段21と第二の攪拌送風手段22を乾
燥庫10の上下部に配置するようにした場合には、衣類
の首周り及び肩から裾までむらなく乾燥でき、乾燥時間
も速くできる衣類乾燥機を実現しているものである。
【0022】またこのとき、図3に示しているように、
第一の攪拌送風手段21と第二の攪拌送風手段22を乾
燥庫10の側面に、第三の攪拌送風手段24と第四の攪
拌送風手段25を乾燥庫10の上下部に配置するように
した場合には、上下左右から送風される空気によって衣
類の全面がむらなく乾燥でき、乾燥時間の早い衣類乾燥
機を実現できるものである。
【0023】またこのとき、使用する攪拌送風手段を首
振り機能を有しているものとした場合には、衣類に対す
る送風方向を時系列的に変化でき、衣類の全面がむらな
く乾燥でき、乾燥時間の早い衣類乾燥機を実現するもの
である。
【0024】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
ついて説明する。図4は本実施例の構成を示す断面図で
ある。本実施例では、第一の攪拌送風手段21、第二の
攪拌送風手段22、第三の攪拌送風手段24、第四の攪
拌送風手段25を時系列的に動作させるようにしている
ものである。つまり、乾燥工程の開始時に駆動する攪拌
送風手段と、あらかじめ設定した所定時間が経過してか
ら駆動する攪拌送風手段とを変えるようにしているもの
である。例えば始めに第三の攪拌送風手段24、第四の
攪拌送風手段25を駆動した場合には、所定時間が経過
すると第三の攪拌送風手段24第四の攪拌送風手段25
を停止して、第一の攪拌送風手段21、第二の攪拌送風
手段22を駆動させるものである。あるいは、第一の攪
拌送風手段21、第二の攪拌送風手段22、第三の攪拌
送風手段24、第四の攪拌送風手段25を順番に動作さ
せるものである。つまり、所定時間が経過する都度、衣
類に当たる風の方向を変えるようにしているものであ
る。
【0025】以上のように本実施例によれば、乾燥工程
の開始時から所定時間が経過する都度、駆動する攪拌送
風手段を変化させるようにして、衣類に対する送風方向
を時系列的に変化でき、衣類の全面がむらなく乾燥で
き、乾燥時間の早い衣類乾燥機を実現するものである。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、衣類を収容
する乾燥庫と、前記乾燥庫に屋外の空気を送風する送風
部とを備え、前記乾燥庫は乾燥庫内の空気を攪拌する攪
拌送風手段を備えた構成として、外気を有効に利用で
き、また乾燥庫内を攪拌して空気と衣類との接触効率を
高めて、エネルギー効率の高い衣類乾燥機を実現するも
のである。
【0027】請求項2に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の上下部に配置した構成として、衣類の首周
り及び肩から裾までむらなく乾燥でき、乾燥時間も速く
できる衣類乾燥機を実現するものである。
【0028】請求項3に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の側面に配置した構成として、側面から送風
される空気によって衣類の右半身及び左半身をむらなく
乾燥でき、乾燥時間の速い衣類乾燥機を実現するもので
ある。
【0029】請求項4に記載した発明は、攪拌送風手段
は、乾燥庫の上下部と側面に配置した構成として、上下
左右から送風される空気によって衣類の全面がむらなく
乾燥でき、乾燥時間の早い衣類乾燥機を実現するもので
ある。
【0030】請求項5に記載した発明は、攪拌送風手段
は首振り機能を有している構成として、衣類に対する送
風方向を時系列的に変化でき、衣類の全面がむらなく乾
燥でき、乾燥時間の早い衣類乾燥機を実現できるもので
ある。
【0031】請求項6に記載した発明は、送風部は、乾
燥工程の開始時には攪拌送風手段の一部を駆動し、あら
かじめ設定した時間が経過すると、前記作動中の攪拌送
風手段を停止し、残りの攪拌送風手段を作動させるよう
に制御する構成として、衣類に対する送風方向を時系列
的に変化でき、衣類の全面がむらなく乾燥でき、乾燥時
間の早い衣類乾燥機を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である衣類乾燥機の構成
を示す断面図
【図2】同、攪拌送風手段の配置を変えた構成を示す断
面図
【図3】同、攪拌送風手段の配置を変えた構成を示す断
面図
【図4】本発明の第2の実施例である衣類乾燥機の構成
を示す断面図
【図5】従来の衣類乾燥機の構成を示す説明図
【符号の説明】
10 乾燥庫 30 送風部 21 第一の攪拌送風手段 22 第二の攪拌送風手段 24 第三の攪拌送風手段 25 第四の攪拌送風手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中本 重陽 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 来田 憲治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4L019 AE03 AE05 AG01 AG02 AG03 BB02 EA06 EB01 EB04 EC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を収容する乾燥庫と、前記乾燥庫に
    屋外の空気を送風する送風部とを備え、前記乾燥庫は乾
    燥庫内の空気を攪拌する攪拌送風手段を備えた衣類乾燥
    機。
  2. 【請求項2】 攪拌送風手段は、乾燥庫の上下部に配置
    した請求項1に記載した衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 攪拌送風手段は、乾燥庫の側面に配置し
    た請求項1に記載した衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 攪拌送風手段は、乾燥庫の上下部と側面
    に配置した請求項1に記載した衣類乾燥機。
  5. 【請求項5】 攪拌送風手段は首振り機能を有している
    請求項1から4のいずれか1項に記載した衣類乾燥機。
  6. 【請求項6】 送風部は、乾燥工程の開始時には攪拌送
    風手段の一部を駆動し、あらかじめ設定した時間が経過
    すると、前記作動中の攪拌送風手段を停止し、残りの攪
    拌送風手段を作動させるように制御する請求項1から5
    のいずれか1項に記載した衣類乾燥機。
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