JP2000126356A - スキー板の先端部連結固定構造 - Google Patents

スキー板の先端部連結固定構造

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JP2000126356A
JP2000126356A JP10305701A JP30570198A JP2000126356A JP 2000126356 A JP2000126356 A JP 2000126356A JP 10305701 A JP10305701 A JP 10305701A JP 30570198 A JP30570198 A JP 30570198A JP 2000126356 A JP2000126356 A JP 2000126356A
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JP
Japan
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ski
tip
spacer
fixing
fixing structure
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JP10305701A
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English (en)
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Yoshitaka Hirose
吉孝 広瀬
Shinichiro Taira
伸一郎 平
Motohiro Hirose
元博 弘瀬
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JAPAANA KK
Original Assignee
JAPAANA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スキー板の先端部同士を連結するためのスキー
板の先端部連結器具において、簡単な構造で、しかもス
キー板の厚みに応じてスキー板の先端部を簡単かつ確実
に固定することができるスキー板の先端部連結固定構造
を提供すること。 【解決手段】左右一対のスキー板の先端部S同士を連結
するためのスキー板の先端部連結器具10における固定
構造であって、スキー板の先端部Sを挟持するスキー板
の先端部挿入部に対して装着され、前記スキー板の先端
部Sと密着する弾性材料からなるスペーサー25を有す
るスキー板の先端部連結固定構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、子供又はスキーの
初心者等が使用するのに適したスキー練習用器具に関す
るものであり、特にスキー板の先端部同士を連結して固
定するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スキー技術の習得のための器具と
して、スキー板の先端部を連結する器具としては、例え
ば、特公平6−59338号(特願昭63−38448
号)に記載の「スキー先端連結装置」が知られている。
【0003】この連結装置においては、ボルトにてスキ
ー板の先端部を締め付けるようにしているため、スキー
板の先端部に対する固定力が不足するとか、スキー板に
傷がついてしまうという問題がある。
【0004】そこで、実用新案登録第3038434号
(実願平8−10800号)に記載の「スキー連結具」に
おいては、帯状のゴムを用いてスキー板の先端部にコ字
状の金具を両側から密着させるようにしてスキー板の先
端部を固定するようにしたものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の
「スキー連結具」におけるスキー板の先端部の固定構造
においては、コ字状の金具の上下方向の幅が一定となっ
ているため、スキー板の厚さの違いに対応できず、スキ
ー板との間にガタつきが生じるという問題や、ゴムの伸
縮力の劣化に応じてスキー板の先端部に対する固定力が
不足するおそれがあるという問題や、部品点数が増加し
たり、ゴムの端部を固定するための構造が複雑となると
いう問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、簡単な構造であ
って、しかもスキー板の厚みに応じてスキー板の先端部
を確実に固定することができるスキー板の先端部連結固
定構造を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、スキー板の先端部に
対して簡単かつ確実に装着することができ、また、簡単
に取り外すことができるスキー板の先端部連結器具を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載されている本発明の採った手段は、
「左右一対のスキー板の先端部S同士を連結するための
スキー板の先端部連結器具10におけるスキー板の先端
部連結固定構造であって、スキー板の先端部Sを挟持す
るスキー板の先端部挿入部に対して装着されるととも
に、前記スキー板の先端部Sと密着する弾性材料からな
るスペーサー25を有することを特徴とするスキー板の
先端部連結固定構造」である。
【0009】従って、スキー板の先端部連結器具10の
スキー板の先端部挿入部に挿入されたスキー板の先端部
Sは、弾性材料からなるスペーサー25を介してスキー
板の先端部挿入部に確実に固定される。
【0010】請求項2に記載の本発明は、「前記スペー
サー25は、前記スキー板の先端部挿入部に対する装着
方向を前後逆転させることにより、厚みの異なるスキー
板に対応することができるように、前後の厚みが異なる
ように設けられていることを特徴とする請求項1に記載
のスキー板の先端部連結固定構造」である。
【0011】従って、この場合、前記スペーサー25の
取り付け方向を変更することで、厚みの異なるスキー板
の先端部Sであっても確実に固定される。
【0012】請求項3に記載されている本発明は、「前
記スペーサー25は、その裏面に係合突起26又は係合
孔を備え、スキー板の先端部挿入部に設けられた係合孔
27又は係合突起と互いに係合することにより、前記先
端部挿入部に対して着脱自在に装着されるものであるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のスキー板の先端
部連結構造」である。
【0013】従って、係合突起26と係合孔27とを互
いに係合させたり、係合を解除することでスキー板の先
端部挿入部に対するスペーサー25の取り付け及び取り
外しが容易に行われる。
【0014】さらに、請求項4に記載の本発明の採った
手段は、「前記スキー板の先端部挿入部には、スキー板
の先端部Sを着脱可能に取り付けるべく、スキー板の先
端部Sを挟み込んで圧着することができるカムロックレ
バー23が軸着されていることを特徴とする請求項1か
ら3のいずれかに記載のスキー板の先端部連結固定構
造」である。
【0015】従って、このスキー板の先端部連結固定構
造においては、カムロックレバー23を回動操作するこ
とで簡単かつ確実にスキー板の先端部が先端部挿入部に
固定される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のスキー板の先端部連結固
定構造の実施の形態(一実施例)について図面に従って
説明する。
【0017】本発明を具体化したスキー板の先端部連結
固定構造を有するスキー板の先端部連結器具10は、図
1に示すように、合成樹脂等にて左右対称に形成された
一対の固定部材20を備えている。この固定部材20
は、図1〜3に示すように、板材の端部をチャンネル状
に屈曲させたような形状(2つの壁部21とその間の谷
部22とからなる形状)となっており、その2つの壁部
21は、スキー板の先端部Sの間隔と対応するように所
定間隔だけ離れて設けられている。
【0018】そして、図4に示すように、その壁部21
の内面間にはカムロックレバー23が回動可能に軸着さ
れているが、このカムロックレバー23の下面と、固定
部材20の谷部22の上面との間には、スキー板の先端
部Sの厚みより若干大きな間隔を有するようになってい
る。
【0019】さらに、カムロックレバー23は、それを
引き起こした状態における固定部材20の谷部22の上
面との距離が、カムロックレバー23を倒した状態にお
ける固定部材20の谷部22の上面との距離よりも大き
くなるように、カムロックレバー23の回動中心軸24
の周辺部の径が変更されている。
【0020】上記固定部材20の両壁部21、谷部22
及びカムロックレバー23により、スキー板の先端部S
を挟持するスキー板の先端部挿入部が構成されている。
【0021】従って、このカムロックレバー23を引き
起こした状態でその下方にスキー板の先端部Sを挿入し
た後、カムロックレバー23を回動させて倒し、カムロ
ックレバー23が固定部材20の谷部22の上面と略平
行となるように操作すると、カムロックレバー23の下
面と固定部材20の谷部22の上面との間にスキー板の
先端部Sが挟み込まれて圧着することができるようにな
っている。
【0022】この固定部材20の谷部22の上面には、
図3〜図5に示すようにゴム等の弾性材料からなるスペ
ーサー(クッション材)25がその底面に並んで3つ突
設された係合突起26がそれぞれ谷部22の係合孔27
に嵌合することにより、着脱可能に取り付けられてい
る。
【0023】従って、このスペーサー25によってカム
ロックレバー23と固定部材20の谷部22との間隔を
調整できるようになっている。
【0024】このスペーサー25は、その中央部を境に
前後でその厚みが異なるようになっているため、固定部
材20の谷部22の上面に対する取り付け方向を180
度変更することで、カムロックレバー23と固定部材2
0との間隔を変更し、厚さの異なるスキー板に対応でき
るようになっている。
【0025】前記左右一対の固定部材20は、図1及び
図3に示すように、その内端側の壁部21の上端部が側
方に折り曲げられるように延長されることにより、内端
部28が斜め前方へ膨出形成されており、その内端部2
8の下面には、略上下方向に沿って突設された係止突部
29が設けられている。
【0026】そして、前記両固定部材20同士を互いに
連結すべく、両連結部材20の内端部28には、板状の
弾性材料からなる連結部材30が取り付けられ、この連
結部材30には、図6及び図7に示すように前記両固定
部材20の内端部28の前記係止突部29に対し、着脱
可能かつ略前後方向に相対回動可能に嵌合する係合穴3
1が設けられている。
【0027】さらに、前記連結部材30の略中央部に
は、図1及び図7に示すように、回動規制部32が突設
されている。この回動規制部32は、前記固定部材20
の内端部28と当接することにより前記連結部材30と
両固定部材20との相対回動角度を制限するようになっ
ている。
【0028】次に、上記のようにスキー板の先端部連結
固定構造を具体化したスキー板の先端部連結器具10の
使用方法について説明する。
【0029】このスキー板の先端部連結器具10を使用
するには、図2に示すようにカムロックレバー23を引
き起こした状態で、固定部材20の谷部22の上面(ス
ペーサー25の上面)にスキー板の先端部Sを載置し、
その後、カムロックレバー23を回動させて倒し、カム
ロックレバー23が固定部材20の谷部22の上面と略
平行となるように操作する。
【0030】すると、図4に示すようにカムロックレバ
ー23の下面と固定部材20の谷部22の上面(スペー
サー25の上面)との間にスキー板の先端部Sを挟み込
み、スキー板の先端部Sを圧着して固定することができ
る。
【0031】ここで、スペーサー25の厚みとスキー板
の先端部Sの厚みとが適合しない場合には、スペーサー
25の取り付け方向を逆転させたり、別途用意した異な
る厚みのスペーサー25を使用してスキー板が確実に固
定部材20に取り付けられるようにする(図3、図5及
び図8参照)。
【0032】そして、連結部材30に設けられた2つの
係合穴31に対し、両固定部材20の各係止突部29を
嵌合し、前記両固定部材20同士を互いに連結する。
【0033】以上の操作により、スキー板の先端部S同
士を簡単かつ正確に連結させることができるが、固定部
材20をスキー板の先端部Sに装着する前に予め両固定
部材20に連結部材30を取り付けておいてからスキー
板の先端部Sに固定部材20を装着してもよい。
【0034】そして、このスキー板の先端部連結器具1
0においては、スキー板の先端部Sに取り付けられる固
定部材20同士が板状の弾性材料からなる連結部材30
にて互いに連結されるため、スキー板の先端部Sが互い
に略一定の間隔に保たれるとともに、前後方向の相対位
置を変更することも容易である。
【0035】このスキー板の先端部連結器具10におい
ては、両足(両スキー板)を平行にした状態としたり、
両足の先端側を閉じ後端側を開いた状態とすることがで
きるばかりか、連結部材30が弾性変形可能であること
から、スキー板の先端部S同士をねじれの位置関係とす
ることもできる。
【0036】さらに、カムロックレバー23を操作する
ことで簡単かつ確実にスキー板の先端部Sから固定部材
20を外すことができる。
【0037】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、スペーサー25の係合突起26と係合する係合
孔27の形状を(スペーサー25を貫通しない)有底状
の穴としたり、スペーサー25を谷部22に取り外し不
能に装着したり、スペーサー25を接着剤にて谷部22
に固定するようにして実施したり、スペーサー25、係
合突起26、係合孔27等の形状、寸法、取り付け位
置、数量、材質等を適宜変更して実施してもよい。
【0038】さらに、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、カムロックレバー23を使用しないでネジにてスキ
ー板の先端部Sをスキー板の先端部挿入部に対して締め
付け固定するようにしたり、バネにてスキー板を弾性的
に挟み込むようにしてスキー板の先端部Sを固定するよ
うにして実施してもよい。
【0039】また、スペーサー25の上面に2以上の階
段状の段差を設けたり、段差を設けないで、前後方法に
徐々に厚さが変更されるようにして実施してもよい。こ
の場合においても、カムロックレバー23等による締め
付け固定力に応じてスペーサー25が弾性変形するた
め、スキー板の先端部Sは確実に固定される。
【0040】さらに、スペーサー25の下面に設ける係
合突起26の数を変更したり、係合突起26の位置を左
右に並べる代わりに、図8に示すように前後方向に並べ
て実施してもよい。
【0041】あるいは、スペーサー25に係合孔を設
け、固定部材20の谷部22(スキー板の先端部挿入
部)側に係合突起を設けて実施してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に係る本
発明のスキー板の先端部連結固定構造においては、構造
が簡単で取り扱いが容易であり、しかも、弾性材料から
なるスペーサーによって確実にかつ安全にスキー板の先
端部をスキー板の先端部連結器具に対して固定すること
ができるという優れた効果を奏する。
【0043】さらに、請求項2に係る本発明において
は、スペーサーの装着方向を逆転させるだけで、厚みの
異なるスキー板の先端部を確実に固定できるという優れ
た効果を奏する。
【0044】請求項3に係る本発明のスキー板の先端部
連結固定構造においては、係合孔と係合突起とを係合さ
せたり、係合を解除することでスペーサーを簡単に着脱
することができ、スペーサーの交換を速やかに行うこと
ができるという優れた効果を奏する。
【0045】さらに、請求項4に係る本発明のスキー板
の先端部連結固定構造においては、カムロックレバーを
回動操作することで簡単かつ確実にスキー板の先端部を
先端部挿入部に固定できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスキー板の先端部連結固定構造を有
するスキー板の先端部連結器具の使用状態を示す斜視
図。
【図2】 本発明のスキー板の先端部連結固定構造を有
するスキー板の先端部連結器具の固定部材とそのカムロ
ックレバーを示す斜視図。
【図3】 本発明のスキー板の先端部連結固定構造を有
するスキー板の先端部連結器具の固定部材とスペーサー
を示す分解斜視図。
【図4】 スキー板の先端部に装着された本発明のスキ
ー板の先端部連結固定構造の断面図。
【図5】 本発明のスキー板の先端部連結固定構造のス
ペーサーの一実施例を示す断面図。
【図6】 本発明のスキー板の先端部連結器具の連結部
材を示す平面図。
【図7】 本発明のスキー板の先端部連結器具の連結部
材を示す正面図。
【図8】 本発明のスキー板の先端部連結固定構造のス
ペーサーの他の実施例を示す側面図。
【符号の説明】
10 スキー板の先端部連結器具 20 固定部材 21 壁部 22 谷部 23 カムロックレバー 24 中心軸 25 スペーサー 26 係合突起 27 係合孔 28 内端部 29 係止突部 30 連結部材 31 係合穴 32 回動規制部 S 先端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対のスキー板の先端部同士を連結す
    るためのスキー板の先端部連結器具におけるスキー板の
    先端部連結固定構造であって、スキー板の先端部を挟持
    するスキー板の先端部挿入部に対して装着されるととも
    に、前記スキー板の先端部と密着する弾性材料からなる
    スペーサーを有することを特徴とするスキー板の先端部
    連結固定構造。
  2. 【請求項2】前記スペーサーは、前記スキー板の先端部
    挿入部に対する装着方向を前後逆転させることにより、
    厚みの異なるスキー板に対応することができるように、
    前後の厚みが異なるように設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載のスキー板の先端部連結固定構造。
  3. 【請求項3】前記スペーサーは、その裏面に係合突起又
    は係合孔を備え、スキー板の先端部挿入部に設けられた
    係合孔又は係合突起と互いに係合することにより、前記
    先端部挿入部に対して着脱自在に装着されるものである
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のスキー板の先
    端部連結固定構造。
  4. 【請求項4】前記スキー板の先端部挿入部には、スキー
    板の先端部を着脱可能に取り付けるべく、スキー板の先
    端部を挟み込んで圧着することができるカムロックレバ
    ーが軸着されていることを特徴とする請求項1から3の
    いずれかに記載のスキー板の先端部連結固定構造。
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