JPH06325823A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

Info

Publication number
JPH06325823A
JPH06325823A JP5109408A JP10940893A JPH06325823A JP H06325823 A JPH06325823 A JP H06325823A JP 5109408 A JP5109408 A JP 5109408A JP 10940893 A JP10940893 A JP 10940893A JP H06325823 A JPH06325823 A JP H06325823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
main body
connector main
male
female
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5109408A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahisa Endo
禎久 遠藤
Susumu Hashimoto
進 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP5109408A priority Critical patent/JPH06325823A/ja
Publication of JPH06325823A publication Critical patent/JPH06325823A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、作業性が良好で、確実に接続が行
われるコネクタ装置を提供することを課題としている。 【構成】雌型コネクタ本体23と、ブラケット26との
間に、雌型コネクタ本体23をコネクタ嵌合方向と略直
交する方向に移動可能に弾性支持するフローティング部
材としての弾性片27〜28が、このブラケット26と
一体に設けられている。雌型コネクタ本体23の先端部
23b側には、挿入案内をするテーパ面29,29が形
成されている。また、他方の雄型コネクタ21は、主に
雄型コネクタ本体31と、この雄型コネクタ本体の略中
央部にコネクタ嵌合方向に沿って回動自在に配設される
ネジ部材32とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に自動車の計器盤
等の電気的配線を接続するコネクタを連結するコネクタ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、コネクタ装置としては、図4
に示す様な実開昭57−37625号公報記載のものが
知られている。このコネクタ装置では、インストルメン
ト本体1の内側に、凹み2が形成されている。この凹み
2の底部3には、電気コネクタ4が突設されている。こ
の電気コネクタ4には、複数の雄端子4a…が、コネク
タハウジング4bにまとめられて配設されると共に、こ
のコネクタハウジング4bが複数の弾性片5…によっ
て、弾性支持されている。この電気コネクタ4の先端周
縁部には、テーパ面4cが形成されている。
【0003】また、符号10は、計器盤であり、この計
器盤10の裏面には、前記電気コネクタ4の形状に対応
して凹部10aが形成されている。この凹部10a内に
は、プリント配線板11の接触部11aが配設されてい
る。この凹部10aの周縁には、テーパ面10bが形成
されている。
【0004】そして、前記計器盤10配設時、図中二点
鎖線位置から、実線位置まで、この計器盤10を支点1
2を中心として回動させて、前記電気コネクタ4に、前
記凹部10aを被せると、前記テーパ面4cが、前記凹
部10aの周縁のテーパ面10b等に当接して、図中略
上下方向に、この電気コネクタ4が移動しながら、案内
挿入される。
【0005】このため、多少の位置ズレがあっても、電
気コネクタ4に前記プリント配線板11の接触部11a
を接触させて、配線の接続を行なうことができる。
【0006】そして、この計器盤10は、図中上下端部
位置で、ビス13…によって、インストルメント本体1
内に固定される。更に、この計器盤10上から、クラス
タリッド14をビス15によって固定して、配設するよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなコネクタ装置にあっては、電気コネクタ4から離れ
た位置で、ビス13…により、計器盤10を固定して、
雄端子4aと接触部11aとの接触を維持するようにし
ているので、接触不良が発生する可能性があった。
【0008】しかも、インストルメント本体1の凹み2
内の上下位置の手の入りにくい箇所で、ビス13…の締
付けを行わなければならず、作業性が良好であるとは言
い難かった。
【0009】そこで、この発明は、作業性が良好で、確
実に接続が行われるコネクタ装置を提供することを課題
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、雄型コネクタと、該雄型コネクタに嵌合
される雌型コネクタとを有するコネクタ装置において、
両コネクタの何れかのコネクタ本体と、該コネクタ本体
を支持する支持体との間に、コネクタ本体をコネクタ嵌
合方向と略直交する方向に移動可能に弾性支持するフロ
ーティング部材を設けるとともに、前記コネクタ本体の
先端部側に挿入案内をするテーパ面を形成し、両コネク
タ本体の接合面略中央部には、回転により両コネクタの
相対距離を変更し、嵌合位置とするネジ部材を設けてい
るコネクタ装置を特徴としている。
【0011】
【作 用】前記のように構成されたこの発明のコネクタ
装置では、両コネクタ本体同士を接続させるために当接
させると、コネクタ本体の先端部側のテーパ面が、他方
のコネクタ本体に当接する。コネクタ本体は、フローテ
ィング部材によって、コネクタ本体が弾性支持されてい
るので、両コネクタ本体の相対位置をコネクタ嵌合方向
と略直交する方向に移動させながら、適正嵌合位置まで
案内されて仮嵌合させることが出来る。
【0012】次に、ネジ部材を回転させると、両コネク
タの相対距離が嵌合位置まで接近する。このコネクタ本
体同士の嵌合は、両コネクタ本体の接合面略中央部に設
けられたネジ部材によって行われるので、嵌合させる力
が、略均一にコネクタ本体に作用し、偏って嵌合するこ
となく、確実に接続を行うことが出来る。
【0013】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1乃至図3は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0015】まず構成を説明すると、このコネクタ装置
20は、主に雄型コネクタ21と、この雄型コネクタ2
1に嵌合される雌型コネクタ22とから構成されてい
る。
【0016】前記一方の雌型コネクタ22は、図2に示
す様に、雌型コネクタ本体23と、この雌型コネクタ本
体23を支持する支持体としてのブラケット26とを主
に有している。そして、前記雌型コネクタ本体23と、
このブラケット26との間に、雌型コネクタ本体23を
コネクタ嵌合方向と略直交する方向に移動可能に弾性支
持するフローティング部材としての弾性片27〜28
が、このブラケット26と一体に設けられている。この
うち、弾性片27,27の各先端部は、前記雌型コネク
タ本体23の上下面部に各々当接して、コネクタ嵌合方
向と略直交する方向のうち、上下方向に対してこの雌型
コネクタ本体23を弾性支持する。また、弾性片28の
先端部は、前記雌型コネクタ本体23の側面部23aに
当接して、コネクタ嵌合方向と略直交する方向のうち、
左右方向に対してこの雌型コネクタ本体23を弾性支持
する。そして、同時にこれらの弾性片27〜28の先端
部は、前記雌型コネクタ本体23の上下面部及び側面部
23aに対して、摺接して、この雌型コネクタ本体23
のコネクタ嵌合方向へのスライドを自在とするように支
持している。
【0017】前記雌型コネクタ本体23の先端部23b
側には、挿入案内をするテーパ面29,29が形成され
ている。この雌型コネクタ本体23の後端部には、コネ
クタ嵌合位置で前記ブラケット26に当接するストッパ
片23c…が突設されている。
【0018】また、この雌型コネクタ本体23の先端部
23b側の上下面には、雄型コネクタ本体21を仮嵌合
状態で保持するコネクタ仮嵌合用突起23e…が突設さ
れている。
【0019】そして、この雌型コネクタ本体23の先端
部23b側のコネクタ端子配設面23fの略中央部に
は、凹部23gが形成されている。この凹部23g内に
は、コネクタ嵌合方向に沿って、ボルト挿入孔23hが
形成されると共に、このボルト挿入孔23hの入口部に
は、ナット24が埋め込まれて固着されている。
【0020】この雌型コネクタ22は、順次組み付けら
れて、図示省略のボルト等で、車体のインストルメント
パネル本体内側底部に固定される。
【0021】このため、前記雌型コネクタ本体23は、
車体に対して、コネクタ嵌合方向に、前記ストッパ片2
3c…が、前記ブラケット26に当接するまでの一定量
移動可能に構成されると共に、コネクタ嵌合方向に直交
する上下左右方向に、一定量弾性支持されて移動可能と
なるように構成されている。
【0022】更に、この雌型コネクタ本体23に接続さ
れる配線の先端は、図示省略されているが、この雌型コ
ネクタ本体23裏面側から挿入されて、リテーナ44…
によって係止されている。また、他方の前記雄型コネク
タ21は、主に雄型コネクタ本体31と、この雄型コネ
クタ本体の略中央部にコネクタ嵌合方向に沿って回動自
在に配設されるネジ部材32とから構成されている。
【0023】この雄型コネクタ本体31の上下壁部に
は、前記コネクタ仮嵌合用突起23e…を仮嵌合状態で
周縁部に係止すると共に、仮嵌合状態から嵌合状態に至
るまで、この仮嵌合用突起23e…をスライドさせる長
孔31b…が形成されている。
【0024】また、前記ネジ部材32は、前記雄型コネ
クタ本体31の略中央部位置にコネクタ嵌合方向に沿っ
て形成される挿通孔31c内に挿通され、回動自在に配
設される。
【0025】そして、この雄型コネクタ21は、前記イ
ンストルメントパネル本体の前面部を覆う図示省略の蓋
部の裏面側下方位置で、前記雌型コネクタ21と対向す
る位置に固着される。この蓋部は、上端部が、前記イン
ストルメントパネル本体に回動支持されている。
【0026】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0027】このように構成されたこの実施例のコネク
タ装置20では、まず、前記蓋部を上端部を中心として
下方に回動させて、雌型コネクタ本体23に、雄型コネ
クタ本体21を当接させ、仮嵌合を行う。
【0028】このとき、雌型コネクタ本体23の先端部
23b側のテーパ面29,29が、雄型コネクタ本体3
1先端部開口周縁に当接することにより、弾性片27〜
28が、雌型コネクタ本体23を弾性支持しているの
で、雌型コネクタ本体23が、嵌合方向と略直交する上
下方向に移動し、両コネクタ本体31,23の相対位置
を適正嵌合位置まで案内して、容易に前記雌型コネクタ
本体23の先端部23b側に形成されたコネクタ仮嵌合
用突起23e…を、雄型コネクタ本体21先端部開口周
縁に係止させることが出来る。このため、コネクタ嵌合
位置が、インストルメントパネル本体内側の底部等、奥
部の見えない場所であっても、前記雄型コネクタ21と
雌型コネクタ22とを正確に嵌合させることが出来、作
業性が良好である。
【0029】次に、外部からスクリュドライバ等を用い
て前記ネジ部材32を回転させて、このネジ部材32を
ナット24に螺合させると、嵌合方向に沿ってこの雌型
コネクタ本体23が、雄型コネクタ本体31の方向に引
き寄せられるように近接し、前記両コネクタ21,22
を嵌合位置まで移動させる。
【0030】このとき、前記コネクタ仮嵌合用突起23
e…は、前記長孔31b…内を各々スライド移動する。
【0031】そして、図10に示すように、雌型コネク
タ本体23の先端部23d側のコネクタ端子配設面が、
雄型コネクタ本体31の先端部のコネクタ端子配設面に
当接して、各コネクタの接続が行われると共に、前記ス
トッパ片23c…が、ブラケット26に当接して、両コ
ネクタ21,22の嵌合が行われる。
【0032】このため、雄型コネクタ本体31の略中心
位置の一本のネジ部材32を回転させるだけで、前記雄
型コネクタ21と雌型コネクタ22とを嵌合させること
が出来る。したがって、この雄型コネクタ21と雌型コ
ネクタ22とを嵌合させる位置が、インストルメントパ
ネル本体内の凹みの奥部であっても、作業性が良好であ
る。
【0033】しかも、この際、ネジ部材32が、雌型コ
ネクタ本体23の先端部23d側のコネクタ端子配設面
と、雄型コネクタ本体31の先端部のコネクタ端子配設
面とに挿通されて締め付けるので、嵌合させる力は、雌
型コネクタ本体23及び雄型コネクタ本体31に略均等
に伝えられ、偏った嵌合が行われることなく、確実に両
コネクタ21,22を接続する。このため、接触不良の
発生する可能性を減少させることが出来る。
【0034】嵌合後、ネジ部材32を前記スクリュドラ
イバ等によって、逆回転させると、両コネクタ本体2
3,31は、離反し嵌合を解除する。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、両コネクタを当接させるだけでコネクタ本体が、
コネクタ嵌合方向と略直交する方向に移動しながら両コ
ネクタ本体の相対位置を適正嵌合位置まで案内して、嵌
合させることが出来る。このため、嵌合位置が奥部の見
えない場所等であっても、雄型コネクタと雌型コネクタ
とを嵌合させることが出来る。
【0036】また、このコネクタ本体同士の嵌合は、両
コネクタ本体の接合面略中央部に設けられたネジ部材に
よって行われるので、嵌合させる力が、略均一にコネク
タ本体に作用し、偏って嵌合することなく、確実に接続
を行うことが出来る。このため、接触不良の発生する可
能性を減少させることが出来る、という実用上有益な効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、コネクタ装置を示
し、雄型コネクタの構成を表わす斜視図である。
【図2】同一実施例のコネクタ装置を示し、雌型コネク
タの構成を表わす分解斜視図である。
【図3】同一実施例のコネクタ装置を示し、嵌合を開始
した状態を説明する部分断面図である。
【図4】従来例のコネクタ装置を示す断面図である。
【符号の説明】
21 雄型コネクタ 22 雌型コネクタ 23 雌型コネクタ本体 26 ブラケット(支持体) 27,28 弾性片(フローティング部材) 29 テーパ面 31 雄型コネクタ本体 32 ネジ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雄型コネクタと、該雄型コネクタに嵌合さ
    れる雌型コネクタとを有するコネクタ装置において、両
    コネクタの何れかのコネクタ本体と、該コネクタ本体を
    支持する支持体との間に、コネクタ本体をコネクタ嵌合
    方向と略直交する方向に移動可能に弾性支持するフロー
    ティング部材を設けるとともに、前記コネクタ本体の先
    端部側に挿入案内をするテーパ面を形成し、両コネクタ
    本体の接合面略中央部には、回転により両コネクタの相
    対距離を変更し、嵌合位置とするネジ部材を設けている
    ことを特徴とするコネクタ装置。
JP5109408A 1993-05-11 1993-05-11 コネクタ装置 Pending JPH06325823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5109408A JPH06325823A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 コネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5109408A JPH06325823A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 コネクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06325823A true JPH06325823A (ja) 1994-11-25

Family

ID=14509498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5109408A Pending JPH06325823A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 コネクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06325823A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443846B1 (ko) * 2000-12-19 2004-08-09 몰렉스 인코포레이티드 커넥터 조립체 부유 장착대
US6786750B2 (en) 2002-03-11 2004-09-07 Calsonic Kansei Corporation Self-locating connector
KR100464608B1 (ko) * 1996-03-07 2006-03-14 도요 덴소 가부시키가이샤 코넥터및이코넥터를장착한자동차용부품
WO2006051598A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Quasar System Inc. コネクタ
CN107134694A (zh) * 2017-01-24 2017-09-05 陈佳佳 一种用于桥梁的监控设备
CN111969364A (zh) * 2020-08-13 2020-11-20 北京力普信风科技有限公司 一种带增力平衡自锁的机械式数据导入导出装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100464608B1 (ko) * 1996-03-07 2006-03-14 도요 덴소 가부시키가이샤 코넥터및이코넥터를장착한자동차용부품
KR100443846B1 (ko) * 2000-12-19 2004-08-09 몰렉스 인코포레이티드 커넥터 조립체 부유 장착대
US6786750B2 (en) 2002-03-11 2004-09-07 Calsonic Kansei Corporation Self-locating connector
WO2006051598A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Quasar System Inc. コネクタ
CN107134694A (zh) * 2017-01-24 2017-09-05 陈佳佳 一种用于桥梁的监控设备
CN111969364A (zh) * 2020-08-13 2020-11-20 北京力普信风科技有限公司 一种带增力平衡自锁的机械式数据导入导出装置
CN111969364B (zh) * 2020-08-13 2021-07-30 北京力普信风科技有限公司 一种带增力平衡自锁的机械式数据导入导出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2605189B2 (ja) コネクタ接続装置
JPH087982A (ja) ラッチ付き電気コネクタ
EP0961362B1 (en) Connector mounting structure
JPH0973950A (ja) 可動コネクタ
JPH0888058A (ja) 基板用コネクタ
JPH06325823A (ja) コネクタ装置
EP0797274B1 (en) Connector connecting structure
US4066838A (en) Apparatus for detachably mounting electrical assembly units to supporting panels
JP2006128025A (ja) コネクタ
JP3866893B2 (ja) フローティングコネクタ及びこのフローティングコネクタを利用したコネクタ装置
JP2605190B2 (ja) コネクタの接続方法および接続装置
JPH09219262A (ja) コネクタ保持構造
JP2001319712A (ja) コネクタ及びコネクタと回路基板の接続構造
JPH09320697A (ja) コネクタ保持構造
WO1999061280A1 (fr) Dispositif de fixation pour autoradio
JP3384676B2 (ja) コネクタの結合構造
JPH06325822A (ja) コネクタ装置
JPH06325821A (ja) コネクタ装置
JPH11263149A (ja) メータユニットの取付構造及び取付方法
JP3126849B2 (ja) 回動嵌合型コネクタ
JPH06325824A (ja) コネクタ装置
JPH019054Y2 (ja)
JPH11273783A (ja) コネクタと電気機器との取付構造及び該コネクタと電気機器との取付方法
JP3076681U (ja) ユニバーサルシリアルバスコネクター
JPH081582Y2 (ja) コネクタ用固定クランプ