JP2000125623A - 田植機 - Google Patents

田植機

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JP2000125623A JP10316970A JP31697098A JP2000125623A JP 2000125623 A JP2000125623 A JP 2000125623A JP 10316970 A JP10316970 A JP 10316970A JP 31697098 A JP31697098 A JP 31697098A JP 2000125623 A JP2000125623 A JP 2000125623A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の整地フロートが左右並列に配置された
苗植付部と、該苗植付部の前方に位置する代掻装置とを
備えた田植機における、泥流の流通性向上及び整地性向
上。 【解決手段】 前記苗植付部4と代掻装置5の間に代掻
装置によって跳ね上げられる泥水が苗植付部にかからな
いように遮断するカバー110,111を下端が泥面に
接地する状態で設けるとともに、そのカバーにおける前
記整地フロート80Aと整地フロート80Aの間隔部と
左右同位置に前後に連通する開口部111aを形成し、
該開口部の前方もしくは後方に表土面を整地する整地具
87を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、苗植付部の前方に
代掻装置を設け、水田を代掻しながら苗を植付ける田植
機に関する。
【0002】
【従来の技術】回転式の代掻装置を備えた田植機におい
て、代掻装置によって跳ね上げられる泥水が後方の苗植
付部にかからないように遮断するカバーを代掻装置に取
り付けたものがある。さらに、前記カバーの下部にゴム
等で成形された均平体を下端が接地する状態で取り付
け、代掻した後の泥面を均すようにした構成のものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように代掻装置
と苗植付部の間に下端が接地するカバーを設けた田植機
では、代掻装置の攪拌によって生じる泥水がカバーに遮
られて円滑に後方に排出されないので、カバーの前側に
溜まった泥水がカバー下側の一部分から間欠的に後方に
排出され、泥面に溝状の凹部や泥の盛り上がり部分を作
ることがあった。本発明は、このような不都合をなく
し、泥面を平滑に仕上がるようにすることを課題として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかる田植機は、複数の整地フロートが左右並列に配
置された苗植付部と、該苗植付部の前方に位置する代掻
装置とを備えた田植機において、前記苗植付部と代掻装
置の間に代掻装置によって跳ね上げられる泥水が苗植付
部にかからないように遮断するカバーを下端が泥面に接
地する状態で設けるとともに、そのカバーにおける前記
整地フロートと整地フロートの間隔部と左右同位置に前
後に連通する開口部を形成し、該開口部の前方もしくは
後方に表土面を整地する整地具を設けたことを特徴とし
ている。
【0005】カバーの前側に溜まった泥水は、開口部か
ら整地フロートと整地フロートの間隔部を通って良好に
後方に排出される。この泥水の通路部分を整地具によっ
て整地する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7に表された実
施の一形態に基づいて本発明を具体的に説明する。この
田植機1は、走行車体2の後方に昇降リンク装置3を介
して苗植付部4が昇降可能に設けられ、さらにその苗植
付部4の前側に苗植付部4と一体に昇降するように対地
作業部5が設けられている。
【0007】走行車体2は、駆動輪である各左右一対の
前輪7,7及び後輪8,8を備えた四輪駆動車両で、機
体の前部にミッションケース10が配置され、そのミッ
ションケースから左右側方に延びる前輪アクスルフレー
ム11,11の先端部に前輪ファイナルケース12,1
2が設けられ、該前輪ファイナルケースに変向可能な前
輪支持部12a,12aから外向きに突出する前輪車軸
に前輪7,7が取り付けられている。また、ミッション
ケース10の背面部にメインフレーム15の前端部が固
着されており、そのメインフレームの後端部に回転自在
に支持された前後方向のローリング軸16を支点にして
後輪フレーム17がローリング自在に支持され、その後
輪フレームの左右端部に設けられた後輪ギヤケース1
8,18から外向きに突出する後輪車軸に後輪8,8が
取り付けられている。
【0008】エンジン20はメインフレーム15の上に
搭載されている。エンジン20の左側面部に突出するエ
ンジン出力軸20aに取り出されるエンジンの回転動力
の一部は、第一ベルト伝動装置21によってミッション
ケース10の上に設けた油圧ポンプ22の駆動軸22a
へ伝達され、更にポンプ駆動軸22aから第二ベルト伝
動装置23によってミッション入力軸10aへ伝達され
る。そして、ミッションケース10内のトランスミッシ
ョンで変速された後、走行用動力と植付用動力に分けら
れる。走行用動力は、前輪アクスルフレーム11,11
内のフロントアクスルを介して前輪ファイナルケース1
2,12へ伝達されて左右の前輪7,7を回転駆動する
と共に、後輪伝動軸25,25を介して後輪ギヤケース
18,18に伝動されて左右の後輪8,8を回転駆動す
る。植付用動力は、第一植付伝動軸26、中間ギヤケー
ス27、及び第二植付伝動軸28を介して後記苗植付部
伝動ケース50に伝達され、苗植付部4の各部を駆動す
る。
【0009】また、残りのエンジン回転動力は、エンジ
ン出力軸20aから第三ベルト伝動装置30によって左
側の後輪8の内側近傍に配置された対地作業部伝動ギヤ
ケース31の入力軸31aに伝達され、該ギヤケースか
ら対地作業部伝動軸32を介して対地作業部5の後記チ
ェーンケース91へ伝達される。
【0010】エンジン20の上側に操縦席34が設置さ
れ、その前方に左右の前輪7,7を操向する操縦ハンド
ル35が設けられている。図中の符号36は補給用の苗
を載せておく予備苗載台、37は最外側の苗植付条の位
置を示すサイドマーカである。
【0011】昇降リンク装置3は平行リンク構成であっ
て、1本の上リンク40と左右一対の下リンク41,4
1を備えている。これらリンク40,41,41は、そ
の基部側がメインフレーム15の後端部に立設したリン
クベースフレーム42に回動自在に取り付けられ、その
先端側に縦リンク43が連結されている。この縦リンク
43と一体に設けた連結枠44に苗植付部4から前方に
突出するローリング軸46の前端部を連結し、苗植付部
4を進行方向に対してローリング自在に装着する。メイ
ンフレーム15に固着した支持部材と上リンク40に一
体形成したスイングアーム47の先端部との間に昇降用
油圧シリンダ48が介装されており、該シリンダを油圧
で伸縮させることにより、上リンク40が上下に回動
し、苗植付部4及び対地作業部5がほぼ一定姿勢のまま
昇降する。油圧シリンダ48は、リンクベースフレーム
42の上部に取り付けた油圧バルブ49により伸縮制御
される。
【0012】苗植付部4は6条植えの構成となってい
て、フレームを兼ねる苗植付部伝動ケース50、苗を圃
場表土部に植え付ける計6組の植付装置60,…、該植
付装置に苗を供給する苗載台70、機体の進行に伴って
圃場面上を滑走し苗植付け前の圃場面を整地する4個の
フロート80,…等を備えている。
【0013】苗植付部伝動ケース50は、左右中央部に
位置する苗載台駆動ケース51の左右側面部に連結パイ
プ52,52の内端部を固着し、苗載台駆動ケース51
の左右中央部と連結パイプ52,52の外端部より計3
個の植付伝動ケース53,53,53を後方に向けて設
けている。そして、各植付伝動ケース53,…の後部か
ら左右両側に突出する植付駆動軸54,…の各突出部に
植付装置60,…がそれぞれ設けられる。
【0014】植付装置60は、前記植付駆動軸54に連
結された回転ケース61と、該回転ケースの両端側部に
取り付けられた一対の植付具62,62とを備えてい
る。回転ケース61内の伝動機構により植付具62,6
2が回転ケース61の回転方向と逆方向に回転し、植付
具に設けた苗分離具62a,62aが閉ループの先端軌
跡を描いて作動する。これにより、苗分離具62a,6
2aが、後述する苗載台70の苗取口76に供給される
苗を分離して保持し、それを圃場表土面に植え付ける。
【0015】苗載台70は、前側が上位となるよう傾斜
して設けられており、左右に長い支持レール71と苗載
台支持フレーム72の上端部に取り付けたローラとによ
って支持され、左右に滑動自在となっている。苗載台7
0は6面の苗載部に仕切られ、各苗載部ごとに苗を下方
へ送る苗送りベルト75,…が設けられている。また、
苗載台70の下端部に隣接して、植付装置60の位置に
対応する苗取口76,…が形成された苗受板77が支持
レール71と一体に設けられている。苗載台駆動ケース
51に設けた苗載台駆動機構によって苗載台70が左右
に往復動させると共に各苗送りベルト75,…を間欠的
に苗送り駆動させ、各苗載部上の苗を苗取口76,…に
1株分づつ供給する。
【0016】フロート80,…は計4個設けられてい
て、中央の2個のフロート80A,80Aが中央4条の
植付条PL2〜5を整地し、左右両外側のフロート80
B,80Bが最外側の植付条PL1,6を整地するよう
になっている。各フロート80,…は、後部上面に固着
の取付プレート81,…をフロート支持杆82,…の後
端部にフロート取付軸83,…で回動自在に枢着し、圃
場表土面の凹凸に応じて前部が上下に回動するように設
けられている。
【0017】中央の2個のフロート80A,80Aは、
その前部同士が連結板84で連結されており、その連結
板84から上向きに設けた表土面高さ感知ロッド85の
動きが油圧バルブ49に伝えられる。例えば、表土面が
高くなってフロート80A,80Aの前部が押し上げら
れると、油圧バルブ49が油圧シリンダ48を伸びる側
に切り替わり、苗植付部4及び対地作業部5を上昇させ
る。逆に、表土面が低くなってフロート80A,80A
の前部が沈み込むと、油圧バルブ49が油圧シリンダ4
8を縮む側に切り替わり、苗植付部4及び対地作業部5
を下降させる。このように、表土面の高低変化に応じて
苗植付部4及び対地作業部5を昇降制御することによ
り、苗の植付深さと対地作業の深さを常に一定に維持す
る。連結板84のフロート80A,80Aの間に位置す
る部分には、整地具であるレーキ87が取り付けられて
いる。
【0018】対地作業部5は、左右方向に配した対地作
業部フレーム90の左右中心から左側にずれた位置にチ
ェーンケース91が固定して設けられており、その上部
に前記対地作業伝動軸32からの動力が入力され、その
下端部から対地作業駆動軸92が左右に突出している。
また、対地作業部フレーム90の左右端部から垂設した
プレートに軸受93,93が設けられている。そして、
代掻ロータまたは耕起ロータが、その回転軸を対地作業
駆動軸92に伝動連結かつ軸受93,93で回転自在に
支持する状態で装着される。本実施の形態を示す図で
は、代掻ロータを装着して対地作業部5を代掻装置とし
て構成した状態を表している。
【0019】代掻ロータ100は、回転軸101と一体
のホイールプレート102,…間に6枚の取付プレート
103,…をそれぞれ円周方向に等間隔(60度)で設
け、各取付プレートに多数の代掻棒104,…を先端側
が外周方向に向くように固着して取り付けている。各取
付プレートへの代掻棒の取付位置は1/3周期づつずら
してある。よって、回転軸101を挟んで対向する一対
の取付プレートには、代掻棒が左右同位置に取り付けら
れている。下部の代掻棒104,…が水田の表層部に没
する状態で代掻ロータ100を図7の矢印方向に回転さ
せると、表層部の土塊を粉砕され、それが水と攪拌され
て泥状にする。このように表層部をきめ細かな泥状にす
ることで、水田に張られている水の漏水を防止する。
【0020】植付条の近傍外域Aに位置する代掻棒10
4Aは、迎え角θA を90度よりもやや小さくしてい
る。また、植付条の近傍域Bに位置する代掻棒104B
は、途中で屈曲させて迎え角θB をθB <θA としてい
る。これにより、植付条の近傍域Bは砕土性が粗くな
り、表層部にある程度の硬さが残るので、植付られた苗
の姿勢が安定する。このように、植付条の近傍域Bは砕
土性を粗くするには、上記のように代掻棒104Bを屈
曲させた構成以外に、代掻棒104Bを短くした構成、
代掻棒104Bの左右の取付間隔を広くする構成等を採
用してもよい。
【0021】代掻ロータ100の上方から後方にかけ
て、該代掻ロータによって跳ね上げられる泥水が後方に
苗植付部4にかからないように遮断するカバー110が
設けられている。また、カバー110の下部には、ゴム
で成形された均平体111が下端を泥面に接地させた状
態で取り付けられている。この均平体111におけるフ
ロート80A,80Aの間隔部と同じ左右位置に当たる
部分には、前後に連通するスリット状の開口部111
a,…が形成されている。このため、均平体111の前
側に溜まっている泥水が開口部111a,…からフロー
ト80A,80Aの間隔部に流出し、さらに該間隔部を
通って後方に円滑に排出される。この泥水の通路部分は
前記レーキ87によって整地される。
【0022】対地作業部5は、前記連結パイプ42,4
2に固着のブラケット120に後端側が連結され、且つ
対地作業部フレーム90に固着のブラケット121に前
端側が連結された上リンク122及び下リンク123か
らなる左右の平行リンク機構により支持されており、モ
ータ124を駆動源とする昇降機構により苗植付部4に
対し昇降させられるようになっている。これにより、対
地作業部を作業位置と非作業位置に昇降させたり、或は
装着する作業装置に応じて作業位置の高さを変更したり
する。
【0023】異なる例として、図8に示すように、均平
体111の開口部111aにレーキ等の整地具130を
取り付けた構成としてもよい。また、図9及び図10に
示すように、カバー110の下部に左右全幅にわたって
均平体111の代わるレーキ131を取り付け、そのレ
ーキの後端をフロート80,…の下方に位置させる構成
とすると、代掻ロータ100によって巻き上げられる藁
や稲株等の夾雑物がレーキ131によって土中に押し込
まれるので、フロート80,…の滑走の障害とならず、
また苗の植付けを安定させられる。
【0024】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明にかかる田
植機は、苗植付部と代掻装置の間に設けられるカバーの
前側に溜まった泥水が、該カバーの開口部から整地フロ
ートと整地フロートの間隔部に流出し、さらに該間隔部
を通って後方に円滑に排出されるので、不安定な泥流に
より水田表層面に凹凸が生じるのを防止するとともに、
上記泥水の通路部分を整地具で整地するので、該通路部
分の表層面も平滑に仕上がるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の側面図である。
【図2】田植機の平面図である。
【図3】走行車体の一部を省略した平面図である。
【図4】苗植付部と対地作業部の側面図である。
【図5】苗植付部と対地作業部の一部を省略した平面図
である。
【図6】代掻装置の背面図である。
【図7】S−S断面図である。
【図8】異なる代掻装置の平面図である。
【図9】さらに異なる代掻装置の平面図である。
【図10】その一部断面側面図である。
【符号の説明】
1 田植機 2 走行車体 3 昇降リンク装置 4 苗植付部 5 対地作業部(代掻装置) 80 整地フロート 87 レーキ(整地具) 100 代掻ロータ 104 代掻棒 110 カバー 111 均平体 111a 開口部 130 整地具 131 レーキ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の整地フロートが左右並列に配置さ
    れた苗植付部と、該苗植付部の前方に位置する代掻装置
    とを備えた田植機において、前記苗植付部と代掻装置の
    間に代掻装置によって跳ね上げられる泥水が苗植付部に
    かからないように遮断するカバーを下端が泥面に接地す
    る状態で設けるとともに、そのカバーにおける前記整地
    フロートと整地フロートの間隔部と左右同位置に前後に
    連通する開口部を形成し、該開口部の前方もしくは後方
    に表土面を整地する整地具を設けたことを特徴とする田
    植機。
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