JP2000121862A - 光ファイバアレイ - Google Patents

光ファイバアレイ

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JP2000121862A
JP2000121862A JP10291109A JP29110998A JP2000121862A JP 2000121862 A JP2000121862 A JP 2000121862A JP 10291109 A JP10291109 A JP 10291109A JP 29110998 A JP29110998 A JP 29110998A JP 2000121862 A JP2000121862 A JP 2000121862A
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Japan
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optical fiber
pitch
tape
fiber core
cores
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JP10291109A
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English (en)
Inventor
Akito Nishimura
顕人 西村
Yasuhiro Tamaki
康博 玉木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数本の光ファイバ線心を備えた光ファイバ
テープにおける複数の光ファイバ線心のピッチを、より
小さくして接続するための光ファイバアレイを提供す
る。 【解決手段】 複数本の光ファイバ線心20Aのピッチ
P2を光ファイバテープ20における各光ファイバ線心
20AのピッチP1より小さくするために設けたピッチ
変換部40Cにおいての各光ファイバ線心20Aの曲率
半径を30mm以上に保持し、かつ内部の各光ファイバ線
心20Aの互の干渉を規制した構成であり、また、ピッ
チ変換部40内は各光ファイバ線心20Aを個別に案内
する誘導部40Dが区画してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバアレ
イに係わり、さらに詳細には、複数本の光ファイバ線心
を所定ピッチで備えた光ファイバテープの先端部に、上
記ピッチより小さなピッチに変換するためのピッチ変換
部を備えた光ファイバアレイに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係わる先行例として、例えば特
開平09−304658号公報がある。上記先行例の構
成は、図5(A)(B)に示すように、複数本の光ファ
イバ線心20Aを所定ピッチで備えた光ファイバテープ
20の先端部に、上記各光ファイバ線心20Aのピッチ
をより小さく変換するための変換チューブをピッチ変換
部40として備え、このピッチ変換部40の先端部にフ
ェルール10を備えた構成である。
【0003】上記ピッチ変換部40は、変換チューブの
挿入口側から各光ファイバ線心20Aを挿入し、光ファ
イバテープ20と接続する側(上記挿入口側)の基部の
幅よりも、前記フェルール10へ接続する先端部の幅を
小さく構成してある。そして上記ピッチ変換部40の基
部付近の内部に光ファイバテープ20の先端を挿入する
挿入部40Aが形成してあり、この挿入部から僅かに奥
の部分に、各光ファイバ線心20Aを個別に案内する適
宜形状のガイド41が設けてある。ピッチ変換部40の
先端部には各光ファイバ線心20Aが互いに接触するよ
うに幅を小さくしたファイバ穴が形成してある。
【0004】前記フェルール10は、前記ピッチ変換部
40の先端部を挿入する先端部挿入穴10Aが基部側に
形成してあると共に、各光ファイバ線心20Aを互いに
接触した状態で挿入可能のファイバ穴10Bが先端側に
形成してある。そして、このファイバ穴10Bと前記挿
入穴10Aとの間には、内部へ樹脂を充填するためのフ
ェルール窓11が形成してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】複数本の光ファイバ線
心を所定ピッチで備えた光ファイバテープの上記各光フ
ァイバ線心のピッチを、ピッチ変換部において、より小
さく変換して導く構成においては、光損失の増大を防止
するため所定の曲率半径以上において徐々にピッチを変
換させる必要がある。
【0006】また光ファイバアレイの組み立て作業時や
上記組み立て作業後においても常に所定の曲率半径以上
に保持する必要がある。
【0007】ところが前記先行例においては、ピッチ変
換部40における基部付近のガイド41と先端部との間
は単なる空間に形成してあるので、ピッチ変換部40に
各光ファイバ線心20Aを同時に挿入するとき、各光フ
ァイバ線心20Aがうまくガイドされずスムーズに挿入
できない場合がある。
【0008】そして、場合によっては各光ファイバ線心
20Aが互いに小競り合い、ときとして屈曲して損失が
大きくなることや、前記空間部において一部に傷、欠け
を生じたり、断線したりする場合あり、製品の品質をよ
り向上する上においてさらに解決すべき問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述したごと
き問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係わる発明
は、複数本の光ファイバ線心を所定ピッチで備えた光フ
ァイバテープの先端部に、ピッチ変換部を備えた光ファ
イバアレイにおいて、複数本の光ファイバ線心のピッチ
を、前記光ファイバテープにおける各光ファイバ線心の
ピッチより小さくし、かつ曲率損失を避けるために、前
記ピッチ変換部においての各光ファイバ線心の曲率半径
を30mm以上に保持し、かつピッチ変換部は、当該ピッ
チ変換部内の各光ファイバ線心の互の干渉を規制した構
成である。
【0010】なおこの構成の光ファイバアレイの先端に
は、例えばフェルール等を備えて光コネクタとして利用
される。
【0011】請求項2に係わる発明は、請求項1に記載
の発明において、ピッチ変換部は光ファイバ線心の挿入
側よりも先端部側の幅が狭くなっている変換チューブよ
りなるものであり、この変換チューブの、光ファイバ線
心の挿入口側から先端部に亘って、各光ファイバ線心を
個別に案内すべく誘導部が区画してある。
【0012】
【発明の実態の形態】以下図面を用いて本発明の実施形
態例について詳細に説明する。図1を参照するに、本例
に係る光ファイバアレイ1は、複数本の光ファイバ線心
20A(図2参照)を所定ピッチで備えた光ファイバテ
ープ20の先端部に、ピッチ変換部40として筒状の変
換チューブを備えた構成である。
【0013】なお、図1においては、光ファイバアレイ
の先端にフェルール10を設けて光コネクタとした例
で、光ファイバテープ20を二重に積層して例示してあ
るが、光ファイバテープ20の積層数は単数でも、また
より以上の複数層でも良いものである。
【0014】前記光ファイバテープ20は前記先行例と
同様に複数本の光ファイバ線心20Aを所定ピッチで備
えた構成であって、公知であるから光ファイバテープ2
0についての詳細な説明は省略する。
【0015】図2に示すように、前記ピッチ変換部40
としての変換チューブは適宜の樹脂により形成してあ
り、前記光ファイバテープ20の先端部を挿入する幅広
のテープ挿入口40Aを基部側に備え、このピッチ変換
部40の先端部40Bは、前記フェルール10に備えた
変換部挿入口(図省略)に挿入し得るように前記テープ挿
入口40Aの幅より小さい幅に設けてある。そして、前
記テープ挿入口40Aと先端部40Bとの間に、各光フ
ァイバ線心20AのピッチP1を小さくするためのピッ
チ縮小部40Cが形成してある。
【0016】すなわち、光ファイバテープ20における
光ファイバ線心20AのピッチP1をピッチP2に変換
するために、ピッチ変換部40内には前記テープ挿入口
40Aから先端部40B側へ次第に狭くなる複数のガイ
ド穴が誘導部40Dとして設けてある。上記誘導部40
Dは光ファイバ線心20Aと同数設けてあり、各誘導部
40Dは薄い隔壁(隔膜)40Eによって個別に区画し
てある。そして、前記各誘導部40Dは、テープ挿入口
40Aから先端部40B側へ光ファイバ線心20Aを誘
導したとき、光ファイバ線心20Aの曲率半径がどの部
分でも約30mm以上を保持するように大きな曲率半径に
設けてある。
【0017】上記構成において、光ファイバテープ20
の先端部から各光ファイバ線心20Aが適当長さ突き出
すように光ファイバテープ20のシースを除去して図2
に示すごとき状態とした後に、各光ファイバ線心20A
の先端部をピッチ変換部40のテープ挿入口40A側か
ら各誘導部40Dに個別に挿入すると、各光ファイバ線
心20Aは各誘導部40Dに案内され、ピッチP2にな
って先端部40Bから突出する。
【0018】この際、各光ファイバ線心20Aは各誘導
部40Dによって個別に案内されるので、互いに小競り
合うようなことがなく、また曲率半径が小さくなるよう
に湾曲されるようなことがないと共に、誘導部40Dに
よつて案内されることにより、各光ファイバ線心20A
の曲率半径は30mm以上に保持され、曲率半径が小さく
なることによる光損失を防止できる。
【0019】なお、上記のごとく、ピッチ変換部40の
先端部40Bから各光ファイバ線心20Aを突出せし
め、かつ光ファイバテープ20の先端をテープ挿入口4
0Aに挿入係合した後、前記各誘導部40Dに、硬化後
においても適宜弾性を有する接着剤を充填口(図は省略)
もしくはテープ挿入口40A側から充填して、各光ファ
イバ線心20Aが自由に遊動しないような状態に規制し
固定保持するものである。
【0020】なお、ピッチ変換部40内に予め接着剤を
適宜量充填した後に、各光ファイバ線心20Aをピッチ
変換部40に挿入しても良いものである。
【0021】ピッチ変換部40の先端部40Bをフェル
ール10に備えた変換部挿入口(図は省略)に挿入し、ピ
ッチ変換部40の先端部40Bから突出している各光フ
ァイバ線心20Aを、ピッチP2でフェルール10に設
けたファイバ穴10Cに挿入して一体化することによ
り、図1に示すごときコネクタとしての光ファイバアレ
イ1が得られる。
【0022】図3は、第2例を示すものである。この第
2例においては、上型(図示省略)と下型22とからなる
成形型における上記下型22に、光ファイバテープ20
の幅及び厚さと対応したテープガイド溝22Aが形成し
てあり、このテープガイド溝22Aに隣接して変換部形
成溝43が形成してある。そしてこの変換部形成溝43
に隣接した位置には、各光ファイバ線心20Aのピッチ
P1を小さなピッチP2に規制するV溝50が、ピッチ
P2で形成してある。
【0023】前記変換部形成溝43は、光ファイバテー
プ20を前記テープガイド溝22Aに係合し、各光ファ
イバ線心20Aの先端部付近を前記各V溝50に係合し
たとき、各光ファイバ線心20Aに生じる湾曲は曲率半
径が約30mm以上保持されるように、充分な長さに形成
してある。
【0024】上記構造において、光ファイバテープ20
を下型22のテープガイド溝22Aに係合し、各光ファ
イバ線心20Aの先端部付近をV溝50に係合すること
により、各光ファイバ線心20AのピッチP1から小さ
なピッチP2に変化するので、変換部形成溝43内にお
いて各光ファイバ線心20Aは適宜に湾曲されるが、そ
の曲率半径は約30mm以上に保持され、光損失を防止す
ることができる。
【0025】上述のごとく、下型22のテープガイド溝
22Aに光ファイバテープ20を係合し、かつ各V溝5
0に各光ファイバ線心20Aを係合し、金型における上
型を下型22に係合し、上型に備えたファイバ押え52
によつて各光ファイバ線心20Aを各V溝50に係合保
持した後、前記変換部形成溝43内にUV硬化樹脂等の
適宜の樹脂を充填し、硬化させることにより、ピッチ変
換部が成形されると共に、各光ファイバ線心20Aはピ
ッチP1から小さなピッチP2に変換され、かつ曲率半
径は約30mm以上に常に保持されるものである。
【0026】上記構成により、ピッチ変換部内における
各光ファイバ線心20Aは互に干渉を生じないように規
制され離隔した状態に固定保持されるものである。
【0027】上述のごとく形成されたピッチ変換部によ
り、前述した光ファイバアレイと同様の光ファイバアレ
イが得られるものである。
【0028】図4は第3例を示すもので、前記第2例と
相違するところは、第2例における変換部形成溝43に
相当する部分にラミネートシート45を配置するシート
配置部を形成したものである。換言すれば、第2例にお
いては、テープガイド溝22Aと複数のV溝50の配置
部分との間に変換部形成溝43を配置した構成である
が、この第3例においては当該部分にシート配置部を設
けたものである。
【0029】この構成においては、シート配置部に下側
のラミネートシート45を敷いた後、テープガイド溝2
2Aに光ファイバテープ20を係合し、かつ複数の光フ
ァイバ線心20Aの先端部を複数のV溝50に係合して
各光ファイバ線心20Aの先端部のピッチをP2にセッ
トする。その後、各光ファイバ線心20Aの先端部をフ
ァイバ押え52Aによつて押え固定すると共に、下側の
前記ラミネートシート45に対応する上側のラミネート
シート45Aを前記テープガイド溝22AとV溝50と
の間において光ファイバ線心20Aの上に被覆する。
【0030】そして、上下のラミネートシート45,4
5Aを合わせて加熱接着して各光ファイバ線心20Aが
互に干渉しないように規制して相互間の関係を一定に保
持するように固定する。その後、前記ピッチ変換部等に
対応するようにラミネートシート45,45Aを切断す
ることによって、第1例に示したごとき光ファイバアレ
イが得られることになる。
【0031】なお、ラミネートシート45,45Aの材
質としては、ポリエチレンやシリコンの接着剤付フィル
ムなどが好ましい。
【0032】
【発明の効果】以上のごとき説明により理解されるよう
に、請求項1に係わる発明においては、光ファイバテー
プに備えた複数本の光ファイバ線心のピッチを、ピッチ
変換部において、より小さなピッチに変換し保持する構
成であるが、上記ピッチ変換部において各光ファイバ線
心の曲率半径を約30mm以上の大きさに保持するので、
曲率半径が30mm以下の場合に比較して光損失を実用に
影響ないように小さくできるものである。
【0033】また、ピッチ変換部は各光ファイバ線心の
互の干渉を規制した構成であるから、各光ファイバ線心
は固定された態様となり、互いに当接したり、曲率半径
が変化するようなことがなく、以後の光ファイバアレイ
としての取り扱いが容易になるものである。
【0034】請求項2に係わる発明においては、変換チ
ューブよりなるピッチ変換部は各光ファイバ線心を先端
部へ個別に誘導する誘導部が区画してあるので、ピッチ
変換部に対して各光ファイバ線心を挿入セットすると
き、各光ファイバ線心が互いに拘束しあうようなことが
なく、上記セットを容易に行うことができる。
【0035】また挿入セット後においては互いに干渉す
るようなことがないと共に、誘導部によって所定の曲率
半径以上に保持されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係わる光ファイバアレイ
の説明図で、(A)は斜視図、(B)は上面図を示す。
【図2】ピッチ変換部の平断面説明図である。
【図3】第2例に係わる光ファイバアレイにおいてピッ
チ変換部の成形方法を示す説明図である。
【図4】第3例に係わる光ファイバアレイにおいてのピ
ッチ変換部の成形方法を示す説明図である。
【図5】先行例に係わる光ファイバアレイの構成を示す
説明図である。
【符号の説明】
1:光ファイバアレイ 10:フェルール 20:光ファイバテープ 20A:光ファイバ線心 22:ピッチ変換部下金型 22A:光ファイバテープガイド溝 40:ピッチ変換部 40A:テープ挿入口 40B:ピッチ変換部先端部 40D:ピッチ変換部誘導部 40E:ピッチ変換部隔壁 43:変換部形成溝 45:ラミネートシート 45A:上側ラミネートシート 50:V溝 52:ファイバ押え P1:光ファイバテープのピッチ P2:変換後の光ファイバテープのピッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ線心を所定ピッチで
    備えた光ファイバテープの先端部に、ピッチ変換部を備
    えた光ファイバアレイにおいて、複数本の光ファイバ線
    心のピッチを、前記光ファイバテープにおける各光ファ
    イバ線心のピッチより小さくし、かつ曲げ損失を避ける
    ために、前記ピッチ変換部においての各光ファイバ線心
    の最小曲率半径を30mm以上に保持し、かつピッチ変換
    部は、当該ピッチ変換部内の各光ファイバ線心の互の干
    渉を規制した構造であることを特徴とする光ファイバア
    レイ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、ピッチ
    変換部は光ファイバ線心の挿入口側よりも先端部側の幅
    が狭くなっている変換チューブよりなるものであり、こ
    の変換チューブの、光ファイバ線心の挿入口側から先端
    部に亘って、各光ファイバ線心を個別に案内すべく誘導
    部が区画してあることを特徴とする光ファイバアレイ。
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