JP2000118721A - 含水砂タンクからの堆積砂の落下排出装置 - Google Patents

含水砂タンクからの堆積砂の落下排出装置

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JP2000118721A
JP2000118721A JP10289342A JP28934298A JP2000118721A JP 2000118721 A JP2000118721 A JP 2000118721A JP 10289342 A JP10289342 A JP 10289342A JP 28934298 A JP28934298 A JP 28934298A JP 2000118721 A JP2000118721 A JP 2000118721A
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Japan
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sand
falling
circumferential
drop
water
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JP10289342A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
弘志 伊藤
Kyoji Ito
恭司 伊藤
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Itoi Seisakusho KK
Original Assignee
Itoi Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 多数の落下ホッパーを備えて不落下堆積部の
残留量を少なくし、タンク貯蔵中に漏れた水を排水でき
る含水砂の落下排出装置を提供する。 【解決手段】 夫々の円周帯位置に設けた複数個の落下
ホッパー20と、夫々同一帯円周位置の各落下ホッパー
20から落下する堆積砂を受ける複数の回転可能な円盤
リングと、該円盤リングの内側端に設けた落水孔と、該
落水孔の下に円盤リングに沿って支柱等で固定配置した
円周樋8,9と、円周樋の一部に設けた排水管81,9
1からの落下水を受けて排水する排水シュートBと、夫
々の円盤リング上に落下した砂を該搬送コンベア上に落
下させるスクレーパ6,7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、含水砂を貯蔵タンクに
貯蔵した後、堆積した砂を落下排出する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から窯業分野やコンクリート分野等
においては製品砂や廃棄砂をダンプカーで搬送してい
た。ダンプカーへは、貯蔵タンクから落下させて受けた
コンベアで排出して積載していたのである。しかしなが
ら、貯蔵タンクの底部には通常一つのホッパーが中央部
に設けてあるだけであり、その内底外周部には落下しな
い堆積残部が生じていることは周知の通りである。
【0003】そこで、底部に複数のホッパーを備える等
してその不落下堆積部を少なくしようとしているが、い
ずれも数百トンの貯蔵タンクを支持する構造の問題点か
ら有効な手段がないのが実状である。即ち、底部に直線
的に2〜3個のホッパーを備えて排出する位が限度であ
った。なお、貯蔵タンクの内径形状を最初から逆円錐状
にすれば不落下堆積部が生じないが、貯蔵量が減少する
ため場所の有効利用が図れない欠点があって採用できな
いのである。
【0004】また、含水砂の場合は、ホッパーを閉じて
いても水が落下するため付近を汚す他、落下した水切砂
に混じって含水率の高い砂となり、後処理が面倒な状態
となるのであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、貯蔵タンク
の底部に多数のホッパーを設けた場合でもタンクの支持
を確実にでき、不落下堆積部を少なくできて迅速に排出
処理できると共に、ホッパーを閉じた状態で落下する水
を排水できる砂の落下排出装置を提供するものである。
なお、ここで含水砂とは、砂自体の組成に水分が多いも
のではなく、洗浄等で砂間に水を多く含んでいる砂をい
う。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、含水
砂の貯蔵タンクから堆積砂を落下排出する装置であり、
タンクの底部に円周方向に設けた複数個の開閉可能な落
下ホッパーと、夫々の落下ホッパーを開閉させるホッパ
ー開閉手段と、同一円周位置の各落下ホッパーから落下
する堆積砂を受ける内側が低くなるよう傾斜させた円盤
リングと、該円盤リングを回転させる回転機構と、該円
盤リングの回転を支持する支持レールと、円盤リングの
内側端に設けた落水孔と、該落水孔の下に円盤リングに
沿って支柱等で固定配置した円周樋と、円周樋の一部に
設けた排水管からの落下水を受けて排水する排水シュー
トと、円盤リングの下に位置して円盤リング上の砂の落
下を受ける搬送コンベアと、該円盤リング上に落下載置
した砂を該搬送コンベア上に落下させるスクレーパとを
備えた構成の含水砂タンクからの堆積砂の落下排出装置
である。なお、中心から異なる距離の二つの円周帯に夫
々複数個の落下ホッパーを備え、外側円周帯の落下ホッ
パーからの堆積砂を受ける外側の円盤リングの内側に内
側円周帯の落下ホッパーからの堆積砂を受ける内側の円
盤リングを配置し、一台の排水シュートの一端を、外側
円周樋の排水管の下を通過させ内側円周樋の排水管の下
に臨ませて配置してもよい。また、円盤リングの内周下
端に、円周樋内を通過できる下向きの押出体を設けても
よい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本考案の詳細を図示した形
態例で説明する。図1乃至図5で示す形態例において、
1は含水砂の貯蔵タンクであってその上方に供給コンベ
ア11の上端が臨んでおり、タンク1の下端には落下ホ
ッパー20を備えた底部材2が設けてある。なお、底部
材2は図2のように、中央及び中央から異なる距離の円
周方向でほぼ等間隔の支柱23,24,25で支持され
ている。
【0008】落下ホッパー20は、中心から異なる距離
の円周方向に等間隔で二周設けてある。即ち、本例で
は、図2のように、中心から半径のほぼ2/5の距離と
する内側の円周に等間隔で4ヶ所に設けると共に、中心
から半径のほぼ4/5の距離とする外側の円周に等間隔
で8ヶ所の合計12ヶ所に設けてある。なお、夫々の落
下ホッパー20は、従来と同様の構成であり、図4のよ
うに、透設した落下孔201をシリンダ203で開閉す
るホッパー202を備えている。
【0009】3は内側円周の落下ホッパー20からの落
下砂を受けて載置する円盤リングであって内周端の補強
壁に連設され、内側円周の落下ホッパー20の配列に沿
って回転するものである。即ち、図2及び図3のよう
に、モータ30で回転するチエン31を外周の係合ギヤ
32に巻着して円盤リング3を底部材2の中心を軸芯と
して回転するようにしている。なお、円盤リング3は、
図3及び図4のように、円盤リング3の下面に備えたコ
ロ34を支柱23で支持した円周レール36に載置させ
て回転可能に支持している。また、内側を低くして傾斜
させ、内側端に落下孔38を多数透設している。
【0010】また、4は外側円周の落下ホッパー20か
らの落下砂を受けて載置する円盤リングであって内周端
の補強壁に連設され、外側円周の落下ホッパー20の配
列に沿って回転するもので、内側の円盤リング3と同じ
高さで円盤リング3を収容した状態で外側に配置してい
る。即ち、図2及び図3のように、モータ40で回転す
るチエン41を外周の係合ギヤ42に巻着して円盤リン
グ4を底部材2を軸芯として回転するようにしている。
なお、円盤リング4は、図3及び図4のように、円盤リ
ング4の下面に備えたコロ44を支柱24,25で支持
した円周レール46に載置させて回転可能に支持してい
る。また、内側を低くして傾斜させ、内側端に落下孔4
8を多数透設している。
【0011】5は搬送コンベアであり、タンク1下の側
方から挿入配置させ、その一端を外側の円盤リング4の
下を通過して内側の円盤リング3の下に臨ませている。
6,7はスクレーパであって一端を支柱24,25に固
着すると共に、他端を円盤リング3,4の少し上に傾斜
させて配置している。スクレーパ6,7は、夫々の円盤
リング3,4上に落下載置した砂をコンベア5上に落下
案内させるものである。
【0012】8,9は夫々落下孔38,48から落下す
る水を受ける円周樋であって、夫々円盤リング3,4の
落下孔38,48の配列に沿って円周配置され、支柱2
3,24で固定されている。なお、夫々の円盤リング
3,4の落下孔38,48を含む内周下端には押出体3
9,49が下向きに突設され、円周樋8,9内に上から
挿入できるように形成してある。
【0013】また、Bは排水シュートであって円周樋
8,9の一部に設けた排水管81,91からの落下水を
受けて排水するものである。即ち、一台の排水シュート
Bの一端を、外側円周樋9の排水管81の下を通過させ
内側円周樋8の排水管91の下に臨ませて配置してい
る。
【0014】次に本例の作用を説明する。貯蔵タンク1
から堆積砂を排出する場合、まず、夫々のモータ30,
40を駆動して円盤リング3,4をゆっくりと回転させ
ると共に、内側円周及び外側円周の適宜な落下ホッパー
20を開く。開く数はコンベア5の搬送量に応じて1ヶ
所ずつ或いは複数ヶ所選定すればよく、全部を開けても
よい。この落下ホッパー20の開閉は制御回路で簡単に
シーケンス制御できるものである。
【0015】これにより、夫々開いた落下ホッパー20
から堆積砂がその下に位置している円盤リング3,4の
上に落下するのである。そして、図3のように、円盤リ
ング3,4上に落下した砂は、固定状態のスクレーパ
6,7に当たってガイドされ下のコンベア5上に落とさ
れて排出されるのである。なお、円盤リング3,4は内
側に傾斜しているが、砂は落下位置に留まるものであ
り、内側に移動することはない。
【0016】また、含水砂は通常一日位貯蔵タンク1内
に貯蔵されるものであり、この際、閉じた落下ホッパー
20の間隙から水が漏れ出るのであった。本例では、こ
の閉じた落下ホッパー20から漏れ出た水が円盤リング
3,4に落下し、内側への傾斜によって落下孔38,4
8から円周樋8,9に落下するのである。そして、円周
樋8,9の排水管81,91から排水シュートBに落下
して排水されるのである。この際、水と共に砂が円周樋
8,9に落下し溜まった場合、回転する円盤リング3,
4の押出体39,49が樋溝内の砂を掻き出すため排水
に支障がないのである。
【0017】このように、本例によると、タンク1底部
の全面で12ヶ所もの多数の落下ホッパー20を備える
ことができ、しかも夫々の落下ホッパー20からの落下
堆積物を円盤リング3,4の回転及びスクレーパ6,7
によって同一のコンベア5で排出できるのである。した
がって不落下堆積部Kの残留量が少なくなって大量の処
理が迅速にできるのである。また、底部の中央部と、内
外周の円盤リング3,4との間に多数の支柱23,24
を設けることができることであり、重いタンク1を確実
に支持できるのである。高さが10m以上もあるタンク
1で何百トンの加重を支えることは極めて重要であり、
安全性が確保できるのである。
【0018】さらに特徴ある点は、落下ホッパー20を
閉じている状態で水が漏れ出た場合、円盤リング3,4
の落下孔38,48から円周樋8,9を通って排水シュ
ートBで排水できるのである。これによって付近を汚す
ことがなく、また落下した含水率の少ない砂と混ざって
再び含水率の高い砂となり後処理が面倒な状態となるこ
とを防止できるのである。なお、落下ホッパー20を開
いて堆積砂を落下させている場合でも、砂から分離した
水が落下孔38,48から円周樋8,9を通って排水シ
ュートBで排水されるのであり、良好に水切りされるの
である。
【0019】本例は上記の構成としたが、本発明におい
てはこれに限定されない。例えば、落下ホッパーの円周
上の数及び構成は問わず、中心から異なる距離とした円
周帯の数も適宜であり、一円周帯或いは複数円周帯でも
よい。また、円盤リングの形状、支持構成及びその回転
機構も任意であり、内側への傾斜角度は、落下砂は残留
でき落下した水だけが落下孔に排水できる角度であれば
よい。なお、落下孔の数や大きさは問わない。
【0020】さらに、スクレーパの形状及び構成も限定
されず、円盤リング上の堆積物を落下誘導できればよ
い。なお、排送コンベアの台数は円盤リングの数に応じ
て複数台としてもよい。また、円周樋や排水管及び排水
シュートの構成や支持手段も適宜である。さらに、円盤
リングの下に突設する押出体の構成も任意であり、円周
樋内に溜まった砂を掻き出しできればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、タンク底部
の全面で多数の落下ホッパーを備えることができること
から不落下堆積部の残留量を少なくできて大量の処理が
できると共に、円盤リング以外の空部に多数の支柱を設
けることができて重いタンクを確実に支持でき、さらに
タンクから漏れ出た水を排水できて清潔且つ含水率の少
ない砂に保持できるのである。また請求項2では、多数
の落下ホッパーを備えて砂の排出設備及び排水設備をコ
ンパクトに設備できるのである。請求項3では、円周樋
内に砂の溜まることを防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例を示す概略的な縦断側面図で
ある。
【図2】その落下ホッパとの位置と円盤リングの位置関
係を示す切欠横断平面図である。
【図3】その円盤リングの一部切欠した拡大斜視図であ
る。
【図4】その要部の拡大縦断側面図である。
【図5】その要部のさらに拡大した縦断側面図である。
【符号の説明】
1 貯蔵タンク 2 底部材 20 落下ホッパー 201 落下孔 23,24,25 支柱 3,4 円盤リング 30,40 モータ 31,41 チエン 34,44 コロ 36,46 円周レール 38,48 落下孔 39,49 押出体 5 搬送コンベア 6,7 スクレーパ 8,9 円周樋 81,91 排水管 K 不落下堆積部 B 排水シュート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E070 AA02 AA19 AB14 GA05 GA08 HA07 HD01 WF07 WF12 WG06 3F075 AA08 BA09 BB01 CA02 CA09 CC01 CC03 CC04 CC08 CC19 CD04 CD13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 含水砂の貯蔵タンクから堆積砂を落下排
    出する装置であり、該タンクの底部に円周方向に設けた
    複数個の開閉可能な落下ホッパーと、夫々の落下ホッパ
    ーを開閉させるホッパー開閉手段と、同一円周位置の各
    落下ホッパーから落下する堆積砂を受ける内側が低くな
    るよう傾斜させた円盤リングと、該円盤リングを回転さ
    せる回転機構と、該円盤リングの回転を支持する支持レ
    ールと、該円盤リングの内側端に設けた落水孔と、該落
    水孔の下に円盤リングに沿って支柱等で固定配置した円
    周樋と、円周樋の一部に設けた排水管からの落下水を受
    けて排水する排水シュートと、円盤リングの下に位置し
    て円盤リング上の砂の落下を受ける搬送コンベアと、該
    円盤リング上に落下載置した砂を該搬送コンベア上に落
    下させるスクレーパとを備えたことを特徴とする含水砂
    タンクからの堆積砂の落下排出装置。
  2. 【請求項2】 中心から異なる距離の二つの円周帯に夫
    々複数個の落下ホッパー20を備え、外側円周帯の落下
    ホッパーからの堆積砂を受ける外側の円盤リング4の内
    側に、内側円周帯の落下ホッパーからの堆積砂を受ける
    内側の円盤リング3を配置し、一台の排水シュートBの
    一端を、外側円周樋9の排水管91の下を通過させ内側
    円周樋8の排水管81の下に臨ませて配置した請求項1
    の落下排出装置。
  3. 【請求項3】 円盤リングの内周下端に、円周樋内を通
    過できる下向きの押出体39,49を設けた請求項1又
    は請求項2の落下排出装置。
JP10289342A 1998-10-12 1998-10-12 含水砂タンクからの堆積砂の落下排出装置 Pending JP2000118721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109202407A (zh) * 2018-03-30 2019-01-15 湖南宏得电子科技有限公司 一种插盘机自动上料装置
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