JP2000118028A - コードイメージ記録方法 - Google Patents

コードイメージ記録方法

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JP2000118028A
JP2000118028A JP29083498A JP29083498A JP2000118028A JP 2000118028 A JP2000118028 A JP 2000118028A JP 29083498 A JP29083498 A JP 29083498A JP 29083498 A JP29083498 A JP 29083498A JP 2000118028 A JP2000118028 A JP 2000118028A
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JP
Japan
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temperature
thermal head
code image
recording
thermistor
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Withdrawn
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JP29083498A
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English (en)
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Masahiko Mori
雅彦 森
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルヘッドの周囲以外の場所にサーミス
タを取付た場合でも、サーマルヘッドの正確な温度を測
定して適正な温度補正制御を行なうこと。 【解決手段】 サーマルヘッド6等の各構成部材が電気
的に接続される配線基板18上にこの配線基板18付近
の温度を検出するサーミスタ19を配設し、このサーミ
スタ19により電源投入時の温度を測定して記憶させて
おくとともに、前記サーミスタ19により記録開始時の
温度を測定し、これら各温度および前記電源投入時の温
度により決定される係数を用いて補正温度を演算し、こ
の演算された補正温度に基づいて前記サーマルヘッド6
の温度補正制御を行なうようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードイメージ記録
方法に係り、特に、入力されたデータを光学的に読み取
り可能なコードイメージやその他の記録をテープ状記録
媒体に行なうコードイメージ記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、入力されたデータを、複数の
ドットの集合体であるドットコードからなる記録の一種
であるコードイメージとして、テープ状記録媒体上に光
学的に読み取り可能に記録するコードイメージ記録装置
が知られている。
【0003】このコードイメージ記録装置は、基本的
に、音声情報、映像情報あるいはデジタルコードデータ
等の情報を入力する情報入力手段と、この情報入力手段
により入力された情報を処理して所定のフォーマットに
従ったコードイメージに変換するコードイメージ変換手
段と、このコードイメージ変換手段によりコードイメー
ジに変換された情報をテープ状記録媒体に記録するため
の複数の発熱素子が配列されたサーマルヘッドを備えた
記録手段と、記録後のテープ状記録媒体を切断するカッ
タのような切断手段とにより構成されている。
【0004】そして、前記コードイメージ記録装置にお
いては、前記サーマルヘッドとプラテンローラとの間
に、インクリボンおよびテープ状記録媒体をその記録面
がサーマルヘッドに対向するように介在させ、このテー
プ状記録媒体をその長手方向に沿って順次繰り出しなが
ら、前記サーマルヘッドの発熱素子を選択的に加熱する
ことにより、インクリボンのインクを部分的にテープ状
記録媒体の記録面に転写するようになっており、これに
より、前記コードイメージ変換手段により変換されたコ
ードイメージをテープ状記録媒体の記録面に光学的に読
み取り可能に記録するようになっている。このようにし
てテープ状記録媒体上にコードイメージが記録された
ら、カッタを操作してテープ状記録媒体を切断すること
により、コードイメージが記録されたテープ状記録媒体
を分離するようにしていた。
【0005】そして、コードイメージが記録されたテー
プ状記録媒体を写真等の台紙に貼付する等した状態で、
イメージリーダをコードイメージに沿って移動させて、
このイメージリーダによりコードイメージを読み取るこ
とにより、情報を再生することができるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たコードイメージ記録装置においては、サーマルヘッド
の使用によってサーマルヘッドに蓄熱等が生じるため、
サーマルヘッドの温度に応じて補正してサーマルヘッド
を駆動制御する温度補正制御を行なうことにより、適正
な記録を行なうことが望まれているが、前記従来のコー
ドイメージ記録装置においては、サーマルヘッドの周囲
には余分なスペースがないため、サーマルヘッドの温度
を測定するためのサーミスタ等を設置することができな
いという問題を有している。
【0007】そのため、サーマルヘッドの周囲以外の場
所にサーミスタを取付けるようにすると、サーマルヘッ
ドの正確な温度を測定することができないため、適正な
温度補正制御を行なうことができないという問題を有し
ている。
【0008】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、サーマルヘッドの周囲以外の場所にサーミスタを取
付た場合でも、サーマルヘッドの正確な温度を測定して
適正な温度補正制御を行なうことのできるコードイメー
ジ記録方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明に係るコードイメージ記録方法
は、インクリボンおよびテープ状記録媒体を搬送させな
がら、サーマルヘッドの発熱素子を選択的に加熱させる
ことにより、インクリボンのインクを部分的にテープ状
記録媒体の記録面に転写してテープ状記録媒体の記録面
にコードイメージを光学的に読み取り可能に記録するた
めのコードイメージ記録方法であって、前記サーマルヘ
ッド等の各構成部材が電気的に接続される配線基板上に
サーミスタを配設し、このサーミスタにより電源投入時
の温度を測定して記憶させておくとともに、前記サーミ
スタにより記録開始時の温度を測定し、これら各温度お
よび前記電源投入時の温度により決定される係数を用い
て補正温度を演算し、この演算された補正温度に基づい
て前記サーマルヘッドの温度補正制御を行なうようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】この請求項1に記載の発明によれば、サー
ミスタにより電源投入時の温度および記録開始時の温度
を測定し、これら各温度および前記電源投入時の温度に
より決定される係数を用いて補正温度を演算することに
より、サーマルヘッドの周囲にサーミスタを設置しない
場合でも、サーマルヘッドの温度をほぼ正確に判断する
ことができ、この演算された補正温度に基づいてサーマ
ルヘッドの温度補正制御を行なうことにより、適正な温
度補正制御を行なうことができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記電源投入時の温度をT0 、記録開始時の温度を
P および温度T0 により決定される係数をβとした場
合に、前記補正温度TC を TC =(TP −T0 )×β+T0 により演算するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0012】この請求項2に記載の発明によれば、この
式により補正温度を演算することにより、サーマルヘッ
ドの温度をほぼ正確に予測することができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項2におい
て、前記電源投入時の温度T0 より記録開始時の温度T
P が低い場合に、TP =T0 とし記憶されているT0
値をTP の値に書き換えて温度補正制御を行なうように
したことを特徴とするものである。
【0014】この請求項3に記載の発明によれば、電源
投入時の温度T0 より記録開始時の温度TP が低い場合
でも、サーマルヘッドの温度補正制御を適正に行なうこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1から図4を参照して説明する。
【0016】図1は本発明に係るコードイメージ記録方
法を適用したコードイメージ記録装置の実施の一形態を
示したもので、このコードイメージ記録装置1の上面後
方一側には、内部にテープ状記録媒体としてのラベル2
およびインクリボン(図示せず)がそれぞれ収容された
カートリッジ3を着脱自在に装着するための装着口4が
形成されており、この装着口4の表面には、この装着口
4を被覆するカバー部材5が開閉自在に取付けられてい
る。また、前記装着口4の内部には、前記ラベル2にコ
ードイメージをなすドットコードを記録するためのサー
マルヘッド6が配設されており、さらに、前記装着口4
の内部には、前記カートリッジ3のラベル2およびイン
クリボンをそれぞれ巻取りおよび送出し動作させるため
の駆動機構(図示せず)が配設されている。
【0017】また、前記装着口4の前側近傍には、前記
サーマルヘッド6を前記ラベル2の記録面に押し付ける
ための回動レバー7が配設されており、前記コードイメ
ージ記録装置1の側面であって装着口4の近傍には、前
記ドットコードが記録されたラベル2を切断するための
図示しない切断手段である内蔵カッタを操作するための
操作レバー8が配設されている。
【0018】また、前記コードイメージ記録装置1の上
面前側には、情報の一種としての音声を入力するための
マイク9が配設されており、コードイメージ記録装置1
の上面後方他側には、入力された音声を確認再生するた
めのスピーカ10が配設されている。
【0019】また、コードイメージ記録装置1の上面に
は、前記マイク9からの音声入力の開始を指示するため
の「REC」ボタン11と、前記スピーカ10からの音
声再生の開始を指示するための「PLAY」ボタン12
と、前記サーマルヘッド6によるドットコードのパター
ンの記録開始を指示するための「PRINT」ボタン1
3と、各動作の停止を指示するための「STOP」ボタ
ン14と、予め設定された音声入力総量とマイク9から
の入力済みの音声とから求まる入力残量やスピーカ10
による再生経過を表示するための例えば5個のLEDか
らなる入力残量再生経過表示インディケータ15とがそ
れぞれ配設されている。
【0020】さらに、コードイメージ記録装置1の上面
には、前記ラベル2へのドットコードの記録形態を指示
するためのロング/ショート切り換えスイッチ16が配
設されている。この場合に、ロング/ショートとは、1
つのドットコードを余白領域を間に設けて複数に分割し
てラベル2に記録する際の、各分割部分の長さのことで
あり、例えば、ロングであれば、A4縦長用紙上に横方
向にラベル2を貼付できるような長さとされ、ショート
であれば、横置き(または縦置き)した葉書上に横方向
にラベル2を貼付できるような長さとされている。
【0021】さらにまた、前記スピーカ10による再生
音声の音量を設定するための再生ボリューム17が配設
されている。
【0022】また、前記コードイメージ記録装置1の内
部には、図2に示すように、前述したサーマルヘッド
6、カートリッジ3のラベル2およびインクリボンの駆
動機構等の各構成部材がそれぞれ電気的に接続される配
線基板18が収納されるようになっており、この配線基
板18には、前記配線基板18付近の温度を検出するサ
ーミスタ19が配設されている。さらに、前記配線基板
18上には、前記マイク9により入力された音声情報を
処理して所定のフォーマットに従ったコードイメージに
変換するコードイメージ変換回路20およびこのコード
イメージ変換回路20その他の各構成部材を制御するC
PU等の制御回路21がそれぞれ設けられており、この
制御回路21により、コードイメージ変換回路20によ
り所定のフォーマットに変換された記録データとしての
音声情報に対応するように前記サーマルヘッド6等を駆
動し、ドットコードをラベル2に記録するようになって
いる。また、前記制御回路21により、サーマルヘッド
6の各発熱素子の通電時間等を制御する温度補正制御を
行なうようになっており、本実施形態においては、前記
サーミスタ19からの検出温度に基づいて補正温度を演
算してこの演算された補正温度に基づいて温度補正制御
を行なうようになっている。
【0023】すなわち、本実施形態においては、サーミ
スタ19により、コードイメージ記録装置1の電源を投
入した時の温度T0 を測定して記憶させておき、「PR
INT」ボタン13により記録開始が指示された時の温
度TP を測定し、これら各温度T0 、TP および温度T
0 により決定される係数βを用い、次式により補正温度
C を演算する。
【0024】TC =(TP −T0 )×β+T0 このように配線基板18部分における電源投入時の温度
0 から印刷開始時の温度TP への変化に基づいて、補
正温度TC を求めてサーマルヘッド6の温度を予測し、
この補正温度TC により、サーマルヘッド6の温度補正
制御を行なうようになっている。また、前記係数βは、
図3に示すように、あらかじめ実験等により定められた
値である。
【0025】なお、前記式において、電源投入時の温度
0 より印刷開始時の温度TP が低い場合(TP
0 )には、TP =T0 とし記憶されているT0 の値を
P の値に書き換えて、よって、TC =T0 (=TP
として温度補正制御を行なう。
【0026】次に、前述したコードイメージ記録装置1
を用いたコードイメージ記録方法について、図4に示す
フローチャートを参照して説明する。
【0027】まず、コードイメージ記録装置1の電源を
投入したら、サーミスタ19により、電源を投入した時
の温度T0 を測定して記憶させておく(ST1)。ま
た、その他の電源投入時に行なうべき各種処理を行なう
(ST2)。
【0028】次に、コードイメージ記録装置1の「RE
C」ボタン11を押して音声入力可能な状態にしてお
き、マイク9から音声を入力する。すると、この音声は
コードイメージ記録装置1に記憶されるので、ついで、
「PLAY」ボタン12を押して記憶されている音声情
報をスピーカ10から再生し、情報内容を確認する。そ
して、この情報内容が正確であれば、必要に応じてロン
グ/ショート切り換えスイッチ16を操作して、1つの
ドットコードを余白領域を間に設けて複数に分割してラ
ベル2に記録する際の各分割部分の長さを選択する。
【0029】そして、「PRINT」ボタン13を押し
てラベル2上へ音声情報を記録する旨の指示があった場
合は(ST3)、サーミスタ19により、現在の温度T
P を測定して記憶させておく(ST4)。次いで、現在
の温度TP が電源投入時の温度T0 より低いか否か判断
し(ST5)、現在の温度TP が電源投入時の温度T0
より高い場合には、前記式により補正温度TC を演算し
(ST6)、この演算した補正温度TC に基づいて、サ
ーマルヘッド6の通電時間等の通電条件を設定して温度
補正制御を行なうようになっている(ST7)。
【0030】一方、現在の温度TP が電源投入時の温度
0 より低い場合には、TP =T0とし記憶されている
0 の値をTP の値に書き換えて(ST8)、式によ
り、TC =T0 (=TP )として(ST9)、温度補正
制御を行なう(ST7)。
【0031】このように補正温度TP に基づいてサーマ
ルヘッド6の各発熱素子の温度補正制御を行なうととも
に、音声情報に対応して選択的に駆動して発熱させるこ
とにより、インクリボンのインクを部分的に溶融してラ
ベル2に転写させるようになっている。
【0032】そして、ドットコードAを構成するすべて
の部分ドットコードの記録が終了したら、操作レバー8
を作動させて、ラベル2を切断する。
【0033】したがって、本実施形態においては、配線
基板18部分における電源投入時の温度T0 から印刷開
始時の温度TP への変化に基づいて、補正温度TC を求
めてサーマルヘッド6の温度を予測し、この補正温度T
C により、サーマルヘッド6の温度補正制御を行なうよ
うにしているので、サーマルヘッド6の周囲にサーミス
タ19を設置しない場合でも、サーマルヘッド6の温度
をほぼ正確に判断することができ、適正な温度補正制御
を行なうことができる。
【0034】なお、本発明は、前記実施形態のものに限
定されるものではなく、必要に応じて種々変更すること
が可能である。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように請求項1に記載の発明
に係るコードイメージ記録方法は、サーミスタにより電
源投入時の温度および記録開始時の温度を測定し、これ
ら各温度および前記電源投入時の温度により決定される
係数を用いて補正温度を演算することにより、サーマル
ヘッドの周囲にサーミスタを設置しない場合でも、サー
マルヘッドの温度をほぼ正確に判断することができ、こ
の演算された補正温度に基づいてサーマルヘッドの温度
補正制御を行なうことにより、適正な温度補正制御を行
なうことができる。
【0036】請求項2に記載の発明は、式により補正温
度を演算することにより、サーマルヘッドの温度をほぼ
正確に予測することができる。
【0037】請求項3に記載の発明は、電源投入時の温
度T0 より記録開始時の温度TP が低い場合でも、サー
マルヘッドの温度補正制御を適正に行なうことができる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコードイメージ記録方法を適用
したコードイメージ記録装置の実施の一形態を示す斜視
【図2】 図1のコードイメージ記録装置に収容される
配線基板を示すブロック図
【図3】 本発明の記録方法に用いられる係数βと電源
投入時の温度との関係を示す線図
【図4】 本発明の記録方法を示すフローチャート
【符号の説明】
1 コードイメージ記録装置 2 ラベル 3 カートリッジ 6 サーマルヘッド 18 配線基板 19 サーミスタ 21 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンおよびテープ状記録媒体を
    搬送させながら、サーマルヘッドの発熱素子を選択的に
    加熱させることにより、インクリボンのインクを部分的
    にテープ状記録媒体の記録面に転写してテープ状記録媒
    体の記録面にコードイメージを光学的に読み取り可能に
    記録するためのコードイメージ記録方法であって、前記
    サーマルヘッド等の各構成部材が電気的に接続される配
    線基板上にサーミスタを配設し、このサーミスタにより
    電源投入時の温度を測定して記憶させておくとともに、
    前記サーミスタにより記録開始時の温度を測定し、これ
    ら各温度および前記電源投入時の温度により決定される
    係数を用いて補正温度を演算し、この演算された補正温
    度に基づいて前記サーマルヘッドの温度補正制御を行な
    うようにしたことを特徴とするコードイメージ記録方
    法。
  2. 【請求項2】 前記電源投入時の温度をT0 、記録開始
    時の温度をTP および温度T0 により決定される係数を
    βとした場合に、前記補正温度TC を TC =(TP −T0 )×β+T0 により演算するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のコードイメージ記録方法。
  3. 【請求項3】 前記電源投入時の温度T0 より記録開始
    時の温度TP が低い場合に、TP =T0 とし記憶されて
    いるT0 の値をTP の値に書き換えて温度補正制御を行
    なうようにしたことを特徴とする請求項2に記載のコー
    ドイメージ記録方法。
JP29083498A 1998-10-13 1998-10-13 コードイメージ記録方法 Withdrawn JP2000118028A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016159436A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 シチズンホールディングス株式会社 サーマルプリンタおよびその制御方法

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