JP2000115222A - 集線装置とその電源制御方法 - Google Patents

集線装置とその電源制御方法

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JP2000115222A
JP2000115222A JP10281307A JP28130798A JP2000115222A JP 2000115222 A JP2000115222 A JP 2000115222A JP 10281307 A JP10281307 A JP 10281307A JP 28130798 A JP28130798 A JP 28130798A JP 2000115222 A JP2000115222 A JP 2000115222A
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power supply
circuit
link pulse
input
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Yuji Kakizume
勇二 柿爪
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Hitachi Engineering Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信が必要なときだけその電源をオンとする
制御手段を設けて、集線装置の消費電力を節約できるよ
うにする。 【解決手段】 主電源400オフ時にリンクパルスが入
力されると受信回路の受動回路経由でリンクパルス監視
回路100へそのリンクパルスが入力され、その中に設
けられたコンデンサを充電する。この充電電圧が所定値
をこえると電子スイッチ500をオンとし、主電源から
電源を供給する。また、監視回路100は、リンクパル
スの入力が無くなるとスイッチ500をオフとし、主電
源400を切断する。これにより、通信が必要なときの
み集線装置の電源を入れて消費電力を節約することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルエリアネ
ットワークの集線装置に関し、特に省電力機能を有した
集線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、集線装置を使用したローカルエ
リアネットワークシステムの例で、端末1a、1b、集
線装置10a、10b等から成っている。集線装置は、
端末からの信号を伝達、分配するもので、多段に組合わ
されて使用される。 図8は、従来の集線装置の構成を
示すブロック図で、端末との信号を受け渡しする送受信
回路202、受信信号を伝達、分配するリピータ回路3
02、各回路に電源を供給する主電源402、主電源に
対する電気を入り切りするスイッチ512、及び電源に
対するコンセント522等から成っている。この様に、
従来の集線装置では、主電源をオンオフするのはスイッ
チ512のみで、これはネットワークがサービスに供さ
れているときは常にオンとされ、主電源402は常時各
回路へ電源を供給している。これは、どの端末間でも通
信が可能とするためには、全ての集線装置を作動状態に
しておく必要があるためである。
【0003】また、特開平9−134265号には、イ
ーサネットLANにプリンタを接続してネットワーク上
からそのプリンタを共用できるようにするためのLAN
アダプタで、そのLANアダプタの電源をプリンタが動
作可能状態の時のみオンとなるように制御する方法が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の集線装置では、
ネットワークがどの端末からも使われていない時でも、
集線装置の電源が入っており、電力を無駄に消費すると
いう問題があった。これは、環境問題も含めた省エネ対
策が求められている今日では、好ましくない。また、前
記のプリンタ用LANアダプタでは、プリンタ未使用時
にその電源がオフとされるが、これはあくまでプリンタ
が対象であって、ネットワークのノードを構成する集線
装置そのものを対象としたものではない。
【0005】本発明の目的は、各端末が使用状態にある
か否かを監視し、必要な時のみ集線装置の電源を入れて
消費電力を節約することができるようにした集線装置と
その電源制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、端末間の接続
/中継を行うためのローカルエリアネットワークの集線
装置において、その主電源回路への電力投入をオン/オ
フしかつそのオン/オフが電子的制御可能なスイッチ手
段と、当該装置へ主電源回路から電源が供給されていな
いときに当該装置への入力信号線の少なくとも1つにリ
ンクパルスが入力されるとそのリンクパルスにより充電
されるコンデンサと、このコンデンサの充電電圧が所定
値をこえると前記スイッチ手段をオンする第1の制御回
路と、前記スイッチ手段がオンとなって主電源回路から
電源が供給されると前記リンクパルスが所定の周期で入
力され続けている限り前記スイッチ手段をオンとすると
共に、前記コンデンサへの充電を停止しかつ前記コンデ
ンサの充電電荷を放電するように制御し、更に前記リン
クパルスがどの入力信号線へも入力されなくなると前記
スイッチ手段をオフとするように制御する第2の制御回
路と、を備えたことを特徴とする集線装置を開示する。
【0007】更に本発明は、端末間の接続/中継を行う
ためのローカルエリアネットワークの集線装置におい
て、主電源回路とは別に設けた補助電源回路と、その主
電源回路への電力投入をオン/オフしかつそのオン/オ
フが電子的制御可能なスイッチ手段と、その装置への入
力信号線の少なくとも1つにリンクパルスが所定の周期
で入力され続けている限り前記スイッチ手段をオンと
し、更に前記リンクパルスがどの入力信号線へも入力さ
れなくなると前記スイッチ手段をオフとするように制御
するところの、前記補助電源回路から電力を供給される
第4の制御回路と、を備えたことを特徴とする集線装置
を開示する。
【0008】更に本発明は、端末間の接続/中継を行う
ためのローカルエリアネットワークの集線装置の電源制
御方法であって、当該装置への入力信号線へリンクパル
スが入力されているか否かを監視し、少なくとも1つの
入力信号線へリンクパルスが入力されている間は、かつ
そのときのみ、当該装置の全ての回路もしくは一部の回
路への電源を供給するようにしたことを特徴とする集線
装置の電源制御方法を開示する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明になる集線装置の構成例を示すブ
ロック図で、リンクパルスの有無を監視するリンクパル
ス監視回路100、端末との信号を受け渡しする送受信
回路200、受信信号を伝達、分配するリピータ回路3
00、各回路に電源を供給する主電源400、電気的に
制御可能な電子スイッチ500(例えばソリッドステー
トリレーなど)、主電源に対する電気を入り切りするス
イッチ510、及びコンセント520から成っている。
【0010】図2は、受信回路210の構成を示す図
で、パルストランス215及びレシーバ214等から成
っている。図3は、リンクパルス監視回路100の構成
を示しており、ORゲート180、ワンショット17
0、ドライバ160、インバータ150、ツエナーダイ
オード115、FET120〜123、コンデンサ13
0、等から成っている。ここでORゲート180、ワン
ショット170、ドライバ160、及びインバータ15
0は、主電源供給線450からその電源が供給される。
【0011】いま、電子スイッチ500がオフであると
主電源400からの供給線450経由の電源供給はない
から、図3のドライバ160、従ってダイオード114
の出力はローレベルである。またコンデンサ130が所
定値以上充電されていないときはダイオード113出力
もローレベルで、リンクパルス監視回路100の出力で
ある電子スイッチドライブ信号620はローレベルであ
る。この状態では電子スイッチ500はオフ状態とな
り、スイッチ510がオンされていても主電源400は
オフ状態のままで、当該集線装置には電力供給は行われ
ない。
【0012】この状態にあるときに、図1のポート1〜
nの内の1つにリンクパルスが入力されたとする。これ
は、当該集線装置に接続された端末、または他の集線装
置が動作状態にあるとき送られてくるもので、例えばI
EEE802.3規格に準拠した集線装置のリンクパル
スは図6のような波形のものである。今、このリンクパ
ルスが図1のポート1に入力されたものとすると、主電
源400はオフ状態であるから、受信回路210のレシ
ーバ214は動作していない。従って、リンクパルスは
パルストランス215の二次側から受信パルス信号60
1となってリンクパルス監視回路100に供給される
が、受信信号611は出力されない(図2)。監視回路
100へ入力された受信パルス信号601はダイオード
110、FET120を通ってコンデンサ130を充電
する。十分な回数の受信パルスが繰り返し受信される
と、コンデンサ130の電圧が上がってツエナーダイオ
ード115の動作電圧に達する。これにより、FET1
23がオンし、これに伴ってFET122もオンして、
継続的にFET123をオンし続ける。この信号(ハイ
レベル)は、ダイオード113を通り、電子スイッチド
ライブ信号620となって電子スイッチ500をオンと
し、これによって主電源400がオンして電源供給を開
始する。
【0013】このようにして、一旦、主電源がオンすれ
ば、受信回路のドライバ214(図2)が動作して受信
信号611も出力される。一方、監視回路100(図
3)にも電源が供給されるから、受信信号611はオア
ゲート180を介してワンショット170のトリガーと
して動作する。ここでこのワンショット170の生成す
るパルス幅がリンクパルスの周期より長くなるように設
定しておけば、ワンショット170の出力はリンクパル
スが入力され続けている限りハイレベルを維持し、従っ
てドライバ160の出力もハイレベルとなる。これはダ
イオード114を介して出力され、電子スイッチドライ
ブ信号620をハイレベルに維持し、リンクパルスが入
力され続けている限り主電源がオフされないように動作
する。
【0014】一方、ワンショット170出力がハイレベ
ルを維持しているとインバータ150出力はローレベル
となってFET120をオフとし、コンデンサ130の
充電を阻止する。同時にドライバ160出力がハイレベ
ルであるのでFET121はオンとなり、コンデンサ1
30の電荷は抵抗器140を介して放電される。この放
電に伴ってFET123もオフし、ダイオード113か
らの出力はローレベルになる。
【0015】以上のようにして主電源400から電源が
供給され、集線装置としての動作が可能になるが、この
状態は、通信が無くなり、リンクパルスが受信されなく
なると終って、電源がオフされる。即ち、リンクパルス
が無くなると、レシーバ214からの受信信号611が
無くなって(ローレベルとなって)、電子スイッチドラ
イブ信号620がオフとなるので、自動的に主電源40
0の動作が停止される。なお以上では、ポート1へのリ
ンクパルスの有無検出による動作を説明したが、ポート
1〜nの内の1つでもリンクパルスが受信されていれば
受信パルス601〜60nの内の少なくとも1つにより
コンデンサ130が充電されて電源をオン状態とし、ま
たポート1〜nの全てについてリンクパルス入力がなく
なると受信信号611〜61nが全て無くなり、電源を
オフとする。従って当該集線装置は、その装置を経由し
て通信が行われるときは必ず、そしてそのときだけ電源
が供給され、全く通信がないときはオフとされる。
【0016】図4は、本発明になる集線装置の別の実施
の形態を示すブロック図で、図5は図4中のリンクパル
ス監視回路101の詳細を示すものである。図4、図5
では、図1、図3と同一機能の回路には同一符号を付し
ており、異なっているのは、リンクパルス監視用電源4
03を設け、ここから受信回路210とリンクパルス監
視回路101へ電源を供給しており、その他の回路へ主
電源401から電源供給を行っている点で、リンクパル
ス監視回路101の構成が大幅に簡略化されている。
【0017】この構成では、リンクパルス監視用電源4
03は常時動作状態としておく。リンクパルスがいずれ
かのポートから入力されると、受信回路にはリンクパル
ス監視用電源403より電力が供給されているので、図
3のときと同様に受信信号611がハイレベルになり、
ワンショット170からハイレベル信号が出力されてド
ライバ160の出力である電子スイッチドライブ信号6
20をオン(ハイレベル)とする。これにより、主電源
401がオンし、通信可能状態となる。また、いずれの
ポートにもリンクパルスが入力されなくなると、受信信
号611〜61nが全てローレベルになり、ワンショッ
ト170の出力、従って電子スイッチドライブ信号62
0もオフし(ローレベルになり)、自動的に主電源40
1の動作が停止する。
【0018】この構成によれば、リンクパルス監視回路
の構成が極めて簡単になる。但し受信回路やリンクパル
ス監視回路には常時電源が供給され消費されるが、これ
らの消費電力は送信回路やリピータ回路に比べれば極め
て小さいので、省電力の効果は十分にある。なお、リン
クパルス監視回路専用電源403は、図4では商用電源
から電力を供給されるものとしたが、これに代わって太
陽電池、充電式の電池、交換可能な電池等で構成するこ
とも出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、通信要求が発生し、リ
ンクパルスが入力されているときだけ自動的に集線装置
の電源を入れて動作させることができ、集線装置の消費
電力を節約できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる集線装置の構成例を示すブロック
図である。
【図2】図1の受信回路の構成を示す図である。
【図3】図1のリンクパルス監視回路の構成を示す図で
ある。
【図4】本発明になる集線装置の別の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】図4のリンクパルス監視回路の構成を示す図で
ある。
【図6】リンクパルスの例を示す図である。
【図7】集線装置を使用したローカルエリアネットワー
クの例を示す図である。
【図8】従来の集線装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 端末 10 集線装置 100、101 リンクパルス監視回路 110〜114 ダイオード 115 ツエナーダイオード 120〜123 FET(電界効果トランジスタ) 130 コンデンサ 150 インバータ 160 ドライバ 170 ワンショト 180 ORゲート 214 レシーバ 215 パルストランス 400、401 主電源 403 リンクパルス監視用電源 500 電子スイッチ 510 スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末間の接続/中継を行うためのローカ
    ルエリアネットワークの集線装置において、 その主電源回路への電力投入をオン/オフしかつそのオ
    ン/オフが電子的制御可能なスイッチ手段と、 当該装置へ主電源回路から電源が供給されていないとき
    に当該装置への入力信号線の少なくとも1つにリンクパ
    ルスが入力されるとそのリンクパルスにより充電される
    コンデンサと、 このコンデンサの充電電圧が所定値をこえると前記スイ
    ッチ手段をオンする第1の制御回路と、 前記スイッチ手段がオンとなって主電源回路から電源が
    供給されると前記リンクパルスが所定の周期で入力され
    続けている限り前記スイッチ手段をオンとすると共に、
    前記コンデンサへの充電を停止しかつ前記コンデンサの
    充電電荷を放電するように制御し、更に前記リンクパル
    スがどの入力信号線へも入力されなくなると前記スイッ
    チ手段をオフとするように制御する第2の制御回路と、 を備えたことを特徴とする集線装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の制御回路は、前記リンクパル
    スが入力される毎に前記所定の周期よりも長い時間オン
    となる出力を生成するワンショット回路と、この回路の
    出力がオンでありかつそのときのみ前記スイッチ手段を
    オンとしかつ前記コンデンサの充電停止と放電を行うよ
    うに制御する第3の制御回路から成ることを特徴とする
    請求項1に記載の集線装置。
  3. 【請求項3】 端末間の接続/中継を行うためのローカ
    ルエリアネットワークの集線装置において、 主電源回路とは別に設けた補助電源回路と、 その主電源回路への電力投入をオン/オフしかつそのオ
    ン/オフが電子的制御可能なスイッチ手段と、 その装置への入力信号線の少なくとも1つにリンクパル
    スが所定の周期で入力され続けている限り前記スイッチ
    手段をオンとし、更に前記リンクパルスがどの入力信号
    線へも入力されなくなると前記スイッチ手段をオフとす
    るように制御するところの、前記補助電源回路から電力
    を供給される第4の制御回路と、 を備えたことを特徴とする集線装置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路は、前記リンクパルスが入
    力される毎に前記所定の周期よりも長い時間オンとなる
    出力を生成するワンショット回路と、この回路の出力が
    オンでありかつそのときのみ前記スイッチ手段をオンと
    するように制御する第5の制御回路とから成ることを特
    徴とする請求項3に記載の集線装置。
  5. 【請求項5】 端末間の接続/中継を行うためのローカ
    ルエリアネットワークの集線装置の電源制御方法であっ
    て、 当該装置への入力信号線へリンクパルスが入力されてい
    るか否かを監視し、少なくとも1つの入力信号線へリン
    クパルスが入力されている間は、かつそのときのみ、当
    該装置の全ての回路もしくは一部の回路への電源を供給
    するようにしたことを特徴とする集線装置の電源制御方
    法。
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