JP2000114534A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JP2000114534A JP2000114534A JP10281244A JP28124498A JP2000114534A JP 2000114534 A JP2000114534 A JP 2000114534A JP 10281244 A JP10281244 A JP 10281244A JP 28124498 A JP28124498 A JP 28124498A JP 2000114534 A JP2000114534 A JP 2000114534A
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Abstract
させることができ動画速度の向上が可能な光電変換装置
を提供する。 【解決手段】 光電変換素子11とスイッチ薄膜トラン
ジスタ12とを含んでなる画素が複数配列されている光
電変換装置において、スイッチ薄膜トランジスタ12の
ゲート電極1021は第1の導電層により形成されてお
り、ゲート電極1021に接続されたゲート配線102
2は第1の導電層とは異なる第2の導電層により形成さ
れている。ゲート電極1021とゲート配線1022と
は、これらの間に介在する層間絶縁膜1031,103
2に形成されたコンタクトホールにおいて互いに接続さ
れている。ゲート電極1021を薄くし且つゲート配線
1022を厚くすることができる。第1の導電層と第2
の導電層とは互いに異なる材料を用いて形成することが
できる。
Description
くはスキャナーやX線撮像装置において用いられ、光電
変換素子とスイッチ素子とを含んでなる画素を1次元的
あるいは2次元的に配列してなる光電変換装置に関する
ものである。
スキャナーやデジタル複写機やX線撮像装置における画
像読み取りのための装置として、大面積の基板上に水素
化アモルファスシリコン(a−Si)に代表される半導
体材料を用いて光電変換素子及び信号処理部を形成して
なる1次元あるいは2次元のセンサー(光電変換装置)
が実用化されている。特に、a−Siは大面積基板に均
一に且つ低温で形成できるため、安価なガラス基板を使
用できるという利点があり、光電変換装置を構成する半
導体材料として広く応用されている。
素子としてPIN型フォトダイオードを用い、スイッチ
素子として薄膜トランジスタ(TFT)を用いて構成さ
れているのが一般的である。
7,P144〜P151には、この種の装置は微弱な光
に感度がありダイナミックレンジ(DR)104 〜10
5 が達成されたと記載されている。但し、DRはランダ
ムノイズや熱ノイズ等のノイズにより大きく影響を受け
ると指摘されている。
2,P2〜P13には、この種の光電変換装置のX線デ
ジタル検出器への応用例が示されている。
光電変換装置の基本的な等価回路図である。同図におい
て、TFT:T1のゲート電極は共通のゲート線L1に
接続されており、ゲート線L1はTFT:T1のON−
OFFを制御するゲートドライバーG1に接続されてい
る。また、図示するように各TFT:T1のソースまた
はドレイン電極は共通の信号線L2に接続されており、
信号線L2はアンプIC:A1に接続されている。信号
線L2はTFT:T1及びゲート線L1とのクロス部に
より信号線容量C2を形成し、信号線L2の出力はフォ
トダイオードD1の容量C1と信号線容量C2とにより
決定される。即ち、入射光により光電変換素子にて発生
せしめられ蓄積された電荷は、TFT:T1によりC1
及びC2に分配され、その信号線電位をアンプIC:A
1により読み出すことで画像情報を得ている。
式的平面図を示し、また、図9にその模式的断面図を示
す。図8において、11はPIN型センサー部(センサ
ー上電極及び光電変換部など)、12はスイッチTFT
部、102はゲート電極及びゲート配線、106はソー
ス・ドレイン及びセンサー下電極及び信号線、111は
センサー駆動配線である。また、図9において、101
は絶縁基板、102は第1の導電層により形成されるゲ
ート電極及びゲート配線であり、103,104,10
5はそれぞれゲート絶縁膜、半導体層、オーミックコン
タクト層である。また、106は第2の導電層により形
成されるスイッチTFTのソース・ドレイン電極及びセ
ンサー下電極及び信号線である。107,108,10
9はそれぞれセンサー部のP型、I型、N型の半導体層
である。110はセンサー部の透明電極、111は第3
の導電層により形成されるセンサー駆動配線である。入
射光120は図中矢印の方向から入射する。
fpsの様な動画読み取りが困難であるという問題があ
る。特に、TFTの駆動速度の問題が大きい。この問題
は、ゲート配線を厚膜化して低抵抗化することで、解決
することができる。
及び信頼性を考慮した場合、ゲート絶縁膜を出来る限り
薄膜化する必要があるが、ゲート絶縁膜の薄膜化を進め
るとゲート電極に対する段差被覆性が低下し上下の電極
間のリークを引き起こすことになる。この段差被覆性は
ゲート配線と同一の導電層で形成されるゲート電極の厚
さが厚くなるほど低下する。
ート絶縁膜の薄膜化とゲート配線の厚膜化とはトレード
オフの関係にあり、双方を同時に実現することはできな
い。
ート配線の幅広化を行おうとすると、画素における開口
率の低下や信号線とゲート配線とのクロス部面積の増大
による信号線容量C2の増加を来し、これらに基づき感
度低下を引き起こすという重大な問題が生ずる。
は、感度低下を起こさずに動画速度を向上させることが
困難であった。
さずに容易に駆動速度を向上させることができ動画速度
の向上が可能な光電変換装置を提供することにある。
如き目的を達成するものとして、光電変換素子とスイッ
チ薄膜トランジスタとを含んでなる画素が複数配列され
ている光電変換装置において、前記スイッチ薄膜トラン
ジスタのゲート電極は第1の導電層により形成されてお
り、前記ゲート電極に接続されたゲート配線は前記第1
の導電層とは異なる第2の導電層により形成されている
ことを特徴とする光電変換装置、が提供される。
電層と前記第2の導電層とは互いに異なる材料からな
る。
電層は前記第2の導電層より薄い。
極と前記ゲート配線とは、これらの間に介在する絶縁膜
に形成されたコンタクトホールにおいて互いに接続され
ている。
素子に接続された駆動配線を有しており、該駆動配線は
前記第2の導電層とは異なる第3の導電層により形成さ
れており且つ前記ゲート配線を横切るように延びてお
り、且つ、前記スイッチ薄膜トランジスタに接続された
信号線を有しており、該信号線は前記第2の導電層とは
異なる第4の導電層により形成されており且つ前記ゲー
ト配線を横切るように延びている。
を参照しながら詳細に説明する。
置の第1の実施形態における1画素分の構成を示す図で
あり、図1(a)は模式的平面図であり、図1(b)は
その模式的断面図である。
サー部(センサー上電極及び光電変換部など)、12は
スイッチTFT部、1021はゲート電極、1022は
ゲート配線、106はソース・ドレイン及びセンサー下
電極及び信号線、111はセンサー駆動配線である。ま
た、図1(b)において、101は絶縁基板、1021
は第1の導電層により形成されるゲート電極、1022
は第2の導電層により形成されるゲート配線であり、1
03,104,105はそれぞれゲート絶縁膜、半導体
層、オーミックコンタクト層である。1031,103
2はそれぞれ第1及び第2の層間絶縁膜である。また、
106は第4の導電層により形成されるスイッチTFT
のソース・ドレイン電極及びセンサー下電極及び信号線
である。107,108,109はそれぞれセンサー部
のP型、I型、N型の半導体層である。110はセンサ
ー部の透明電極、111は第3の導電層により形成され
るセンサー駆動配線である。光は図中上方から入射す
る。
程を説明するための模式的平面図であり、図3及び図4
は本実施形態の光電変換装置の作成工程を説明するため
の模式的断面図である。
にして作成される。
極のためのCr膜たとえば300Åをスパッターにより
成膜する。その上に、所望のTFTゲート電極に対応す
る形状のフォトマスク1001を形成する[図2
(a)]。
をパターニングし、ゲート電極1021を形成する[図
3(a)]。
導体層及びオーミックコンタクト層のためのSiN層た
とえば1500Å、i型a−Si層たとえば500Å及
びn + 型a−Si層たとえば300ÅをCVDにより成
膜する。その上に、所望の半導体層に対応する形状のフ
ォトマスク1002を形成する[図2(b)]。
でi型a−Si層及びn+ 型a−Si層をパターニング
する[図3(b)]。
極、センサー部の下電極、及び信号線のためのアルミニ
ウム(Al)膜たとえば5000Åを成膜する。その上
に、所望のSD電極、下電極及び信号線に対応する形状
のフォトマスク1003を形成する[図2(c)]。
6.フォトマスク1003を用いてAl膜をパターニン
グし、SD電極、センサー下電極及び信号線のパターン
106を形成し、引き続きRIEでTFTギャップ部形
成のためにn+ 層の露出部を除去する[図3(c)]。
N膜たとえば1μをCVDにより成膜する。その上に、
所望のコンタクトホールに対応する開口形状のフォトマ
スク1004を形成する[図2(d)]。 8.フォトマスク1004を用いてCDEによりSiN
膜をパターニングし、コンタクトホール100を形成す
る[図3(c)]。
000Åをスパッターにより成膜する。その上に、所望
のゲート配線に対応する形状のフォトマスク1005を
形成する[図2(e)] 10.フォトマスク1005を用いてAl膜をパターニ
ングし、ゲート配線1022を形成する[図4
(e)]。
iN膜たとえば1μをCVDにより成膜する。その上
に、所望のセンサー下電極に対応する開口形状のフォト
マスク1006を形成する[図2(f)]。
EによりSiN膜をパターニングし、センサー下電極を
形成すべき領域の層間絶縁膜1031,1032を除去
する[図4(f)]。
N層のためのp型a−Si層107’、i型a−Si層
108’及びn型a−Si層109’を順次CVDによ
り成膜する。続いて、センサー上電極のためのITO膜
110’をスパッターにより成膜する[図4(g)]。
続いて、センサー駆動配線のためのAl膜をスパッター
により成膜する。その上に、所望のセンサー駆動配線に
対応する形状のフォトマスク1007を形成する[図2
(g)]。
膜をパターニングし、センサー駆動配線111を形成す
る。その上に、所望のセンサーの上電極、N層、I層及
びP層(更にセンサー駆動配線)に対応する形状のフォ
トマスク1008を形成する[図2(h)]。
ーニングし、ITO透明電極110、N層109、I層
108、P層107を形成し、素子間分離する。
換装置が得られる。尚、必要に応じてその上に不図示の
保護膜を積層することができ、また、蛍光体含有層を積
層することにより、該蛍光体含有層に入射するX線画像
を対応する光画像に変換し、該蛍光体含有層から発せら
れる光画像をセンサー部で光電変換するX線撮像装置を
構成することができる。
おいては、ゲート電極1021とゲート配線1022と
を別々の導電層により形成しているため、ゲート電極を
十分に薄膜化することができ、これに伴い段差被覆性を
損なうことなしにゲート絶縁膜の薄膜化を達成すること
ができ、高信頼性及び高機能のTFTが実現されると同
時に、ゲート配線を幅広化しなくとも厚膜化することで
低抵抗化することが可能となり、これにより高速駆動が
実現され動画速度の向上が可能になるとともに、信号線
とゲート配線とのクロス部の容量を低減でき感度向上も
可能となる。
022とを別々の導電層で形成するので、それぞれの材
料を適宜選択することができ、たとえばゲート配線10
22として低抵抗材料を使用することが可能であり、こ
の点からも、駆動速度の向上が実現される。
置の第2の実施形態における1画素分の構成を示す模式
的断面図である。
程を説明するための模式的断面図である。
セレン(a−Se)をX線感応層として用いたX線撮像
装置である。
1は第1の導電層により形成されるゲート電極、102
3は第1の導電層により形成されるコンデンサ第1電極
であり、103,104,105はそれぞれゲート絶縁
膜、半導体層、オーミックコンタクト層である。103
1,1032はそれぞれ第1及び第2の層間絶縁膜であ
る。また、106は第2の導電層により形成されるスイ
ッチTFTのソース・ドレイン電極及びコンデンサ第2
電極及び信号線である。112,113,114,11
5はそれぞれセンサー部の下電極、X線感応a−Se
層、誘電体層、上電極(センサー駆動配線)である。X
線は図中上方から入射し、バイアス電圧印加下のa−S
e層113で入射X線量に対応した量の電荷が発生し、
この電荷は第1電極1023及び第2電極106からな
るコンデンサに蓄積され、スイッチTFTを介して読み
出される。
電極及びコンデンサ第1電極のためのCr膜たとえば3
00Åをスパッターにより成膜する。その上に、所望の
TFTゲート電極及びコンデンサ第1電極に対応する形
状のフォトマスクを形成し、これを用いてCr膜をパタ
ーニングし、ゲート電極1021及びコンデンサ第1電
極1023を形成する[図6(a)]。
同様な工程を実行する。これにより、図6(b)で示さ
れる形態が得られる。
られたAl膜をパターニングすることでセンサー部の下
電極112を形成する。そして、a−SeをCVDによ
り成膜してセンサー部のX線感応層113を形成し、S
iO2 をスパッターにより成膜してセンサー部の誘電体
層114を形成する。そして、Alをスパッターにより
成膜してセンサー上電極及びセンサー駆動配線115を
形成する。
電変換装置(X線撮像装置)が得られる。尚、必要に応
じてその上に不図示の保護膜を積層することができる。
図5に示されているように、センサー部の下電極112
はTFTの上方にまで延びており、これによりX線感応
層113に印加される高電圧の影響がTFTに及ぶのを
防止している。尚、下電極112は画素ごとに分離され
ている。
態と同様な作用効果が奏される。
には、X線を検知して直接電気信号に変換するX線撮像
装置も含まれる。
ゲート電極とゲート配線とを別々の導電層により構成し
ているため、ゲート電極を十分に薄膜化することがで
き、これに伴い段差被覆性を損なうことなしにゲート絶
縁膜の薄膜化を達成することができ、高信頼性及び高機
能のTFTが実現される。更に、ゲート配線を幅広化し
なくとも厚膜化することで低抵抗化することが可能とな
る。これにより、高速駆動が実現され動画速度の向上が
可能になるとともに、信号線とゲート配線とのクロス部
の容量を低減でき感度向上も可能となる。
る1画素分の構成を示す図である。
変換装置の作成工程を説明するための模式的平面図であ
る。
変換装置の作成工程を説明するための模式的断面図であ
る。
変換装置の作成工程を説明するための模式的断面図であ
る。
る1画素分の構成を示す模式的断面図である。
変換装置の作成工程を説明するための模式的断面図であ
る。
基本的な等価回路図である。
である。
である。
号線 107 P型半導体層 108 真性半導体層 109 N型半導体層 110 ITO(透明電極) 111 センサー駆動配線 112 センサー下電極 113 a−Se層 114 誘電体層 115 センサー上電極及びセンサー駆動配線 120 入射光 1021 ゲート電極 1022 ゲート配線 1031 層間絶縁膜 1032 層間絶縁膜 A1 アンプIC G1 ゲートドライバ D1 フォトダイオード T1 TFT L1 ゲート線 L2 信号線 L3 センサー駆動線
Claims (5)
- 【請求項1】 光電変換素子とスイッチ薄膜トランジス
タとを含んでなる画素が複数配列されている光電変換装
置において、前記スイッチ薄膜トランジスタのゲート電
極は第1の導電層により形成されており、前記ゲート電
極に接続されたゲート配線は前記第1の導電層とは異な
る第2の導電層により形成されていることを特徴とする
光電変換装置。 - 【請求項2】 前記第1の導電層と前記第2の導電層と
は互いに異なる材料からなることを特徴とする、請求項
1に記載の光電変換装置。 - 【請求項3】 前記第1の導電層は前記第2の導電層よ
り薄いことを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記
載の光電変換装置。 - 【請求項4】 前記ゲート電極と前記ゲート配線とは、
これらの間に介在する絶縁膜に形成されたコンタクトホ
ールにおいて互いに接続されていることを特徴とする、
請求項1〜3のいずれかに記載の光電変換装置。 - 【請求項5】 前記光電変換素子に接続された駆動配線
を有しており、該駆動配線は前記第2の導電層とは異な
る第3の導電層により形成されており且つ前記ゲート配
線を横切るように延びており、且つ、前記スイッチ薄膜
トランジスタに接続された信号線を有しており、該信号
線は前記第2の導電層とは異なる第4の導電層により形
成されており且つ前記ゲート配線を横切るように延びて
いることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載
の光電変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10281244A JP2000114534A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10281244A JP2000114534A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 光電変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000114534A true JP2000114534A (ja) | 2000-04-21 |
JP2000114534A5 JP2000114534A5 (ja) | 2009-09-03 |
Family
ID=17636377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10281244A Pending JP2000114534A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000114534A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-10-02 JP JP10281244A patent/JP2000114534A/ja active Pending
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