JP2000113815A - ディスプレイパネルの製造方法 - Google Patents
ディスプレイパネルの製造方法Info
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Abstract
おいても精度良く蛍光体層が形成できる製造方法を提供
することを目的とするものである。 【解決手段】 蛍光体インクを吐出する吐出ノズルと隔
壁52が形成された基板51とが隔壁の端部の所定領域
に相対的に移動する際、前記蛍光体インクを帯電手段5
7で帯電させるとともに、電場付与手段58で電場を印
加して吐出ノズルのインク吐出流54を強制的に屈曲さ
せる。
Description
に用いるディスプレイパネルの製造方法に関するもので
ある。
スプレイパネルは、フロントカバープレート(前面ガラ
ス基板)の上に表示電極があり、この上を誘電体ガラス
層とMgOの結晶配向が(111)面に配向した酸化マ
グネシウム(MgO)誘電体保護層が覆っている。従来
このMgO誘電体保護層は、主にMgOを原料に用いた
電子ビーム加熱による真空蒸着法が用いられてきた。
の上にアドレス電極および隔壁、蛍光体層が設けられて
おり、この電極層(表示電極およびアドレス電極)を形
成するには主にスクリーン印刷法が、また蛍光体層を形
成するにはスクリーン印刷法(例えば、特開平8−16
2019号公報)、インクジェット法(例えば、特開昭
53−79371号公報)、フォトレジストフィルム法
(例えば、特開昭6−273925号公報)が用いられ
てきた。
して開発されてきたパネル輝度は、40インチのNTS
Cパネル(セル数が640×480個でセルピッチが
0.43mm×1.29mm、1セル面積約0.55m
m2 )で約250cd/m2 であった。
じめとする高品位、大画面テレビへの期待が高まってい
る。CRTは解像度・画質の点でプラズマディスプレイ
や液晶に対して優れているが、奥行きと重量の点で40
インチ以上の大画面には向いていない。液晶は、消費電
力が少なく、駆動電圧も低いといった優れた特徴を有し
ているが、画面の大きさや視野角に限界がある。これに
対してプラズマディスプレイは、大画面の実現が可能で
あり、すでに40インチクラスの製品が開発されてい
る。
イの輝度は、放電空間に封入されたガス(He−Xe系
やネオン−Xe系のガス)の放電によって発せられる紫
外線の強度により輝度レベルが左右されている。特にH
e−Xe系ガスによる放電では、Xeの共鳴線による波
長が147nm(ナノメートル)の真空紫外線が放出さ
れ、主にこの波長による紫外線によって放電セル内に塗
布された赤、緑、青の紫外線励起蛍光体を励起発光させ
ている。
ズマディスプレイの画素レベルは、画素数640×48
0個、セルピッチ0.43mm×1.29mm、1セル
の面積0.55mm2 である。
のハイビジョンテレビの画素レベルは、画素数が192
0×1125となり、セルピッチも42インチクラスで
0.15mm×0.48mmで1セルの面積は0.07
2mm2 の細かさになる。
細化が進むにしたがってセルピッチや1セル当たりの面
積が従来のNTSCと比較して小さくなるため、輝度の
向上を目指した蛍光体膜の高精度形成技術が望まれてい
る。
光体塗布では、隔壁に蛍光体インクを充填する際にスク
リーン版が変形し、隣接する隔壁内に蛍光体インクが入
ることにより混色するといった課題がある。
刷法による蛍光体塗布では、隔壁のピッチが0.1mm
から0.15mmになると、隔壁には幅があるため、蛍
光体の充填される空間は0.1mmから0.08mm程
度の非常に狭い幅となり、印刷法によって精度良くしか
も高速に粘度の高い(数万センチポアズ)蛍光体インク
を流し込むことは困難になってくる。
光体フォトフィルム法や、蛍光体フォトペースト法で
は、ある程度精度良く隔壁内に蛍光体を埋め込むことが
可能であるが、露光現像工程を3色繰り返し行う必要が
あることや、現像残りによる混色や、高価な蛍光体材料
の回収が困難であること等の課題がある。
法として、特開昭53−79371号公報や、特開平8
−162019号公報の様な、蛍光体インクを加圧され
たノズルより噴射させて所望のパターンを基板上に描画
させるインクジェット法が提案されている。また我々は
特願平8−245853号に示すような、流動性の良い
蛍光体インクを微細ノズルから連続的に噴射させなが
ら、隔壁間に蛍光体を連続的に充填描画する方法を提案
している。
光体インクを微細ノズルから噴射させながら隔壁間に充
填する方法では、次の様な課題を有する。
体の吐出を停止しないという方法もあるが、隔壁端部で
インクが隣接隔壁内に回り込み、混色が発生するなどの
課題がある。
ネルにおいて安価に精度良く蛍光体層が形成できるディ
スプレイパネルの製造方法を提供することを目的とする
ものである。
るために、蛍光体インクを吐出する吐出ノズルと隔壁が
形成された基板とが前記隔壁の端部の所定領域に相対的
に移動する際、前記蛍光体インクを帯電させるととも
に、電場を印加して前記吐出ノズルのインク吐出流を強
制的に屈曲させる工程を少なくとも含むことを特徴とす
るものである。
て説明する。
は、本発明の形態による交流放電型PDPの概略断面図
である。図7ではセルが1つだけ示されているが、赤、
緑、青の各色を発光するセルが多数配列されてPDPが
構成されている。
電電極(表示電極)12と誘電体ガラス層13およびM
gO保護層14が配された前面パネルと、背面ガラス基
板15上にアドレス電極16、隔壁17、蛍光体層18
が配された背面パネルの間に形成される放電空間19内
に放電ガスが封入された構成となっており、以下に示す
ように作製される。
ラス基板11上に放電電極(表示電極)12を形成し、
その上を鉛系の誘電体ガラス層13で覆い、更に誘電体
ガラス層13の表面上にMgO保護層14を形成するこ
とによって作製する。
12は銀電極であって、紫外線感光性樹脂を含んだ銀電
極用インクをスクリーン印刷法により前面ガラス基板1
1上に均一塗布して乾燥した後、露光現像によるパター
ニングと焼成によって形成する。
刷と焼成によって形成する。また、MgO保護層14
は、酸化マグネシウム[MgO]からなり、スパッタリ
ング法や真空蒸着法などで形成する。
ラス基板15上にアドレス電極16を形成し、その上に
ガラス製のストライプ状の隔壁17を所定のピッチで形
成し、更に隔壁17によって挟まれた各空間に赤色蛍光
体、緑色蛍光体、青色蛍光体による蛍光体層18を形成
することにより作製する。
電極であって、背面ガラス基板15上に、紫外線感光性
樹脂を含んだ銀電極用インクをスクリーン印刷法により
背面ガラス基板15上に均一塗布して乾燥した後、露光
現像によるパターニングと焼成によって形成する。
り数回繰り返し印刷することで形成したり、いわゆるサ
ンドブラスト法や、リフトオフ法などを用いても良い。
に、赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体をそれぞれイ
ンク吐出法によって塗布することにより蛍光体層18を
形成する。各色の蛍光体としては、一般的にプラズマデ
ィスプレイパネルに用いられる蛍光体を用いることがで
きるが、ここでは次の蛍光体を用いる。
Eu3+ または YBO3:Eu3+ 「緑色蛍光体」:BaAl12O19:Mn または Zn
2SiO4:Mn 「青色蛍光体」:BaMgAl10O17:Eu2+ パネル張り合わせによるPDPの作製:次に、このよう
にして作製した前面パネルと背面パネルとを封着用ガラ
スを用いて張り合わせると共に、隔壁17で仕切られた
放電空間19内を高真空(8×10-7Torr)に排気
した後、所定の組成の放電ガスを、所定の圧力で封入す
ることによってプラズマディスプレイパネルを作製す
る。
られているNe−Xe系であるが、Xeの含有量を5体
積%以上に設定し、封入圧力は500から800Tor
rの範囲に設定する。なお、図7では前面パネルを実際
と異なり90度回転させて示している。
について以下説明する。隔壁で仕切られた各空間に蛍光
体層を形成する方法を、図2を用いて説明する。図2
は、プラズマディスプレイパネルの蛍光体層を形成する
際に用いるインク吐出装置の概略図である。
は蛍光体インク20を吐出するノズル、22は蛍光体イ
ンク20をノズル21に供給するためのサーバー、23
はノズル21に圧力を加えるための加圧器である。
ク20を入れ、加圧器23でより圧力を印加すると、ノ
ズル21から蛍光体インク20が連続流24となり吐出
される。この時、ノズル21の中心が、背面ガラス基板
25に設けられたストライプ状の隔壁26間の中心に位
置されるようにし、隔壁26間に蛍光体インク20を充
填するものである。
図3において、27は装置本体であり、本体ベース28
上には背面基板29が載置され、駆動装置(図示せず)
によって、ベース28上のレール30上を矢印31方向
(隔壁の長手方向)に直線往復動する(これをX軸運動
とする)。この時、背面基板29に設けられたストライ
プ状の隔壁32が、直線往復動と平行になるように背面
基板29をベース上に載置している。
33が本体27に設けられており、アーム33には、図
2で示したノズルまたはインク吐出装置本体34が設置
されており、矢印35方向(隔壁の長手方向とほぼ直角
方向)に直線往復動する(これをY軸運動とする)。こ
れらの運動動作は制御装置36の指令をX軸運動にはケ
ーブル37、Y軸運動にはケーブル38を通じて行われ
るものである。
31の一方向に高速で動く時に、図2の様に配置された
ノズルから所定隔壁間にインクが充填され、次の背面基
板の戻り動作の際には、矢印35の一方向に吐出装置が
送られ、次の隔壁間にインクが充填される。この繰り返
し動作により、背面基板29全面の隔壁32間に蛍光体
インクが充填されるものである。
色を全面塗布してから、次の色を塗布しても良いし、3
色分の吐出装置をアームに設置し、同時に塗布しても良
い。
百から数千本ある。そのために、塗布ノズルを複数本に
してタクトを短縮することが重要である。例えばノズル
本数を3本にする。
力均一化を目的とするヘッダーがあり、その下部にそれ
ぞれ微細穴径のノズルが設けられており、図2にて説明
したサーバーと加圧器とが接続されている。ノズルヘッ
ドの下に位置する背面基板の隔壁の上端との距離Lは条
件にもよるが、2〜3mmである。またノズル径は隔壁
ピッチと隔壁幅、またはインクの吐出量によって決定さ
れ、おおよそ数十〜100μm程度である。
空間にはそれぞれR、G、Bの蛍光体が交互に塗布され
るため、ノズルピッチは3×P1であり、それぞれのノ
ズルが隔壁間の中心に位置するように、初期の基板設定
をし、図3で説明した動作にて、各隔壁間に蛍光体イン
クを充填する。基板の往復動によりノズルヘッド本体が
3×3×P1の距離だけ送られ、それぞれのノズルが隔
壁間中心に位置され、蛍光体インクの連続流により蛍光
体インクが隔壁間に充填されるものである。
が100μmのノズルから連続的に吐出させる必要があ
るため、インク粘度を従来のスクリーン印刷などに用い
ていたインクよりもおよそ2桁ほど低くし、流動性を高
める必要がある。
インクを充填した場合の状況を図4に示す。この場合
は、例えば、R色を充填した場合について示している。
図4に示すように、隔壁の端部は普通開放されている。
そのため、蛍光体インクが低粘度であると、開放されて
いる端部へ流れ込み、隣接の隔壁に回り込むという現象
が発生する。
壁を閉じた構成にするとか、端部でカバーをするとか、
ノズルからの吐出を端部領域で停止するなどの方法があ
る。
セスに与える影響や、量産性、ノズル吐出の安定性など
の観点から好ましくないものであった。
部のある領域を移動する間には、蛍光体インクを帯電さ
せるとともに、その帯電により電場を印加してインク吐
出流を強制的に屈曲させ、近傍に設けた吸引ポートによ
って吸引することで、端部のその領域への蛍光体塗布を
停止するものである。
要を示している。
基板51は図に示すように一点鎖線の矢印の如く往復運
動する。このとき、基板上部には前述のノズルを備えた
ノズルヘッドユニット53が隔壁52と所定距離を保っ
て位置されており、ノズルからはインク吐出流54が下
方に吐出されている。
ニットとの間にはインクを吸入する吸込みポート55が
設けられており、このポートでは吸入ポンプなどにより
吸い込み力が作用している。
に移動し、なおかつ隔壁の端部領域Aで隔壁へのインク
吐出流を停止したい場合について示している。
部に入るときに、上部に設けた吸込みポート55を矢印
dの方向に突出させてインクを吸引し、図5(b)に示
すように、その領域からはずれた場合には、逆に吸込み
ポート55を矢印eの方向に待避させ、隔壁内へインク
を供給するものである。
Bにても同様に行い、基本的に端部領域でのインクの回
り込みを防止できるものである。
の粘性などによる隔壁内での流れ性や、隔壁の領域など
によって決定されるが、おおよそ数ミリの範囲である。
領域での隔壁内挿入は停止され、端部での回り込みによ
る混色などの発生を停止することは可能であるが、図6
に示すように、インクを吸込みポートで受ける際にイン
ク飛沫61が発生するなどの不安定要因が若干発生す
る。
実に防止する塗布装置の構成としたもので、図1を用い
て説明する。基板51や隔壁52、ノズルヘッドユニッ
ト53などは図5と同様である。
左右もしくはインク吐出流の周囲近傍に設け、さらに両
者の空間fはインク吐出流54が自由に通過できる間隙
となっている。この時、ノズルにはインクを帯電させる
帯電手段57が設けられ、さらに吸込みポートには帯電
インク流を偏向させるための電場付与手段58a,58
bが設けられている。
方向に移動し、インク吐出流54が端部に入る領域で、
まずノズルヘッドユニット53に設けた帯電手段57で
インクを帯電させ、吸込みポートA55で吸引の電場を
付与し、吸込みポートB56で反発の電場を付与するこ
とにより、インク吐出流54が吸込みポートA55側に
屈曲して吸い込まれ、隔壁52への塗布を停止する。
場合は、図1(b)に示すように、電場付与を解除し、
正規に隔壁への塗布を行う。
領域に入った場合には、図1(c)に示すように、先ほ
どと同様に帯電手段57で帯電させ、先ほどと反対側の
吸込みポートB56で吸い込むように、電場付与を切り
替えるものである。
クの吸い込みが確実に行われ、安定に確実に端部領域で
の塗布停止が可能となり、混色の発生が抑制できるもの
である。さらに、この場合には吸い込みポートを機械的
に動かす必要がなく、非常に安定した動作ができるもの
である。例えば、吸込みポート55,56とノズルヘッ
ドユニット53と一体的に配置してもよい。この場合、
ノズルヘッドユニット53と吸込みポート55,56と
の位置関係は、相対的に固定したものとなり、一体的に
移動する。
クの種類によって変えれば良いことは言うまでもない。
所定時間連続して吐出することが好ましく、例えば、少
なくとも基板1枚の塗布が終了する間、量産効率を上げ
るためには、半日から一日以上複数日または週単位連続
して吐出状態にしておくことが好ましい。
ンクを吐出する吐出ノズルと隔壁が形成された基板とが
隔壁の端部の所定領域に相対的に移動する際、蛍光体イ
ンクを帯電させるとともに、隔壁端部の所定領域では隔
壁間に蛍光体が塗布されないように吐出ノズルのインク
吐出流を強制的に屈曲させる工程を含むので、インク吐
出流を停止することなく連続して吐出でき、かつ隔壁内
に均一に連続して安定的に塗布でき、特に量産性を向上
することができる。
は、再利用が可能で、省資源の面からも無駄がなく、優
れている。
安定、安価に蛍光体層が形成可能な、従来にない優れた
方法であり、隔壁内に均一に連続して安定的に塗布でき
るものであり、特に量産に適応できる優れた方法であ
る。
装置を用いた製造工程図
態を示す図
ルの断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 蛍光体インクを吐出する吐出ノズルと隔
壁が形成された基板とが前記隔壁の端部の所定領域に相
対的に移動する際、前記蛍光体インクを帯電させるとと
もに、電場を印加して前記吐出ノズルのインク吐出流を
強制的に屈曲させる工程を含むことを特徴とするディス
プレイパネルの製造方法。 - 【請求項2】 屈曲させたインク吐出流を吸引ポートで
吸引することを特徴とする請求項1記載のディスプレイ
パネルの製造方法。 - 【請求項3】 インク吐出流は、停止することなく所定
時間連続して吐出することを特徴とする請求項1または
2記載のディスプレイパネルの製造方法。 - 【請求項4】 蛍光体インクを吐出する吐出ノズルと隔
壁が形成された基板とが前記隔壁の端部の所定領域に相
対的に移動する際、前記蛍光体インクを帯電させるとと
もに、隔壁間に蛍光体が塗布されないように前記吐出ノ
ズルのインク吐出流を強制的に屈曲させる工程を含むこ
とを特徴とするディスプレイパネルの製造方法。 - 【請求項5】 蛍光体インクを吐出する吐出ノズルと、
前記吐出ノズルと隔壁が形成された基板とを相対的に移
動させる手段と、前記吐出ノズルと基板とが前記隔壁の
端部の所定領域に相対的に移動する際、前記蛍光体イン
クを帯電させる帯電手段と、電場を印加して前記吐出ノ
ズルのインク吐出流を強制的に屈曲させる電場印加手段
を少なくとも備えたことを特徴とする蛍光体塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28764498A JP3219059B2 (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | ディスプレイパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP28764498A JP3219059B2 (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | ディスプレイパネルの製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000113815A true JP2000113815A (ja) | 2000-04-21 |
JP3219059B2 JP3219059B2 (ja) | 2001-10-15 |
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JP28764498A Expired - Fee Related JP3219059B2 (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | ディスプレイパネルの製造方法 |
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JP (1) | JP3219059B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030079558A (ko) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널 제조방법 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP28764498A patent/JP3219059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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