JP2000110523A - バルブリフタ - Google Patents

バルブリフタ

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JP2000110523A
JP2000110523A JP10282356A JP28235698A JP2000110523A JP 2000110523 A JP2000110523 A JP 2000110523A JP 10282356 A JP10282356 A JP 10282356A JP 28235698 A JP28235698 A JP 28235698A JP 2000110523 A JP2000110523 A JP 2000110523A
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山本  憲
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動弁装置への組付けが容易なバルブリフタを
提供することである。 【解決手段】 リフタボディ2の閉塞端板3の下面にナ
ット部材5を固定する。ナット部材5の内部にスプリン
グ11を組込み、そのスプリング11の押圧によって回
転しつつ軸方向に移動するアジャストボルト9を上記ナ
ット部材5にねじ係合する。ナット部材5の開口端部内
に低融点のロウ材から成る充填物17を設けてアジャス
トボルト9を押し込んだ状態に保持し、動弁装置へのバ
ルブリフタの組付けの容易化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の動弁
装置におけるバルブクリアランスを一定に保持するバル
ブリフタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、カムの回転によって吸気バルブ
や排気バルブを直接的に押し下げるようにしたダイレク
ト型動弁機構においては、上記カムとバルブステムの上
端間にバルブリフタを組込み、そのバルブリフタをバル
ブステムに付与されるバルブスプリングの弾力によりカ
ムに押し付け、上記カムとの接触によって押し下げられ
るバルブリフタを介してバルブステムを押し下げるよう
にしている。
【0003】上記バルブリフタとして、実開平3−86
03号公報に記載されたものが従来から知られている。
このバルブリフタは、カムとバルブとの間に組み込まれ
る案内キャップの閉塞端板の下面にナット部材を当接
し、そのナット部材にねじ係合されたアジャストボルト
の下端に係止用プレートを取付け、その係止用プレート
にリターンスプリングのばね力を付与してアジャストボ
ルトに突出方向の回転力を与え、上記アジャストボルト
の下端をバルブステムに当接させるようにしている。
【0004】また、バルブリフタを動弁装置に組付ける
際に、アジャストボルトが突出状態にあると、動弁装置
のバルブが開放状態に保持されて動弁装置が作動しない
ため、アジャストボルトを押し込んだ状態において動弁
装置を組付ける必要がある。そのような不都合を解消す
るため、案内キャップにピン挿通孔を形成し、そのピン
挿通孔に挿通したピンを係止プレートの外周に形成され
た係合溝に挿入して、アジャストボルトを押し込み状態
に保持している。
【0005】上記バルブリフタにおいては、カムとバル
ブステムとの間にバルブリフタを取付け、ピンを引き抜
くと、アジャストボルトがリターンスプリングの弾力に
より突出してバルブステムの上端に当接するため、カム
とバルブステムの上端間のすきまが無くなるため、組付
けに際して、アジャストボルトを押し込む必要がなく、
組付けが容易である。
【0006】また、カムとバルブステムの上端間の距離
が温度変化等により変化してバルブクリアランスが生じ
ると、リターンスプリングの弾力によりアジャストボル
トが回転しつつ軸方向に移動して上記バルブクリアラン
スを吸収するため、バルブをきわめて高精度に開閉させ
ることができるという特徴を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記バルブ
リフタにおいては、アジャストボルトのナット部材から
突出する下端部に係止プレートを取付ける必要があるた
め、案内キャップのカム接触面とアジャストボルトの下
端までの長さが長く、動弁装置の軸方向長さが長くな
り、動弁装置の小型化を図るうえにおいて改善すべき点
が残されている。
【0008】また、案内キャップの閉塞端板にピン挿通
孔を形成しているため、カムと閉塞端板の接触部を潤滑
する潤滑油が上記ピン挿通孔から漏洩して、カムとの接
触部に油膜切れを起こして焼付きが生じるおそれがあ
る。
【0009】この発明の課題は、動弁装置に対して簡単
に組込むことができると共に、動弁装置の小型化を図る
ことができるようにしたバルブリフタを提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、軸方向にスライド自在に支
持される筒状のリフタボディの閉塞端にナット部材を固
定し、そのナット部材に弾性体の押圧によって回転しつ
つ軸方向に移動するアジャストボルトをねじ係合したバ
ルブリフタにおいて、前記ナット部材の開口端部内に、
前記アジャストボルトを押し込み状態に保持する低融点
材から成る充填物を設けた構成を採用している。
【0011】上記のように構成すれば、アジャストボル
トは充填物によって押し込み状態に保持されるため、動
弁装置への組付けに際して、アジャストボルトを押し込
む手間が省け、組付けの容易化を図ることができる。
【0012】また、動弁装置へのバルブリフタの組付け
によって、アジャストボルトを押し込み状態に保持する
充填物の介在によって動弁装置にはバルブクリアランス
が生じ、その動弁装置の始動初期において、バルブはバ
ルブシートに衝突して着座音が生じる。しかし、温度上
昇に伴い充填物が溶融し、アジャストボルトが回転しつ
つ軸方向に移動してバルブクリアランスを吸収するた
め、完全な始動性を得ることができる。
【0013】ここで、充填物は、融点が低い場合、バル
ブリフタの組付け前における保管時に溶融するおそれが
あり、また、高過ぎるとバルブの着座音が解消するまで
に時間を要するため、上記融点は50°〜100℃程度
が好ましい。
【0014】上記充填物は、アジャストボルトを回転に
より後退させた状態で充填する。その充填作業の容易化
を図るため、アジャストボルトの外側端面にドライバ溝
を設けておくのがよい。
【0015】また、充填物の保管を確実なものとするた
め、ナット部材の外周に、その充填物の脱落を防止する
抜け止めリングを設けておくのがよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0017】図1に示すように、バルブリフタ1は閉塞
端を有する筒状のリフタボディ2を有し、そのリフタボ
ディ2の閉塞端板3における下面にはフランジ嵌合凹部
4が形成されている。
【0018】フランジ嵌合凹部4にはナット部材5の端
部外周に設けられたフランジ6が嵌合されている。ナッ
ト部材5は、フランジ嵌合凹部4の開口部周縁の加締め
によって閉塞端板3に固定されている。7は加締め片を
示す。
【0019】ナット部材5の内周の雌ねじ8にはアジャ
ストボルト9がねじ係合されている。アジャストボルト
9は上端面で開口する凹部10を有し、その凹部10の
底面と閉塞端板3間に弾性体としてのスプリング11と
スプリングシート12とが組込まれている。また、アジ
ャストボルト9の外側端面にはドライバ溝13が形成さ
れている。
【0020】ここで、ナット部材5における雌ねじ8と
アジャストボルト9の外周に形成された雄ねじ14は、
アジャストボルト9に負荷される軸方向の押し込み荷重
を受ける圧力側フランク15のフランク角が遊び側フラ
ンク16のフランク角より大きい鋸歯状とされ、その鋸
歯状ねじに、スプリング11の弾力によってアジャスト
ボルト9が回転しつつ軸方向に移動するリード角が設け
られている。
【0021】ここで、鋸歯状ねじにおける圧力側フラン
ク15は、アジャストボルト9に負荷される押し込み荷
重が静荷重の場合、その押し込み荷重を受けてアジャス
トボルト9の後退動を阻止し、上記アジャストボルト9
に変動的な押し込み荷重が継続的に作用すると、圧力側
フランク15の接触面間にすべりが生じ、アジャストボ
ルト9の回転による後退動を許容するようになってい
る。
【0022】前記ナット部材5の開口端部内にはアジャ
ストボルト9を押し込み位置で保持する充填物17が設
けられている。充填物17はロウ材から成り、そのロウ
材の融点は50°〜100℃程度とされている。そのよ
うなロウ材として、精工化学株式会社製のサンタイトS
(商品名)および三洋化成株式会社製のサンワックス
(商品名)を挙げることができる。
【0023】ここで、充填物17は、アジャストボルト
9を後退動させた状態において、ナット部材5の内部に
粉末のロウ材を充填し、そのロウ材を加熱により溶融し
て固化させたものである。ロウ材は溶融後、固化すると
収縮するため、ナット部材5と接着せず、ロウ材の外周
に形成された雄ねじとナット部材5の雌ねじ8の係合に
よってロウ材は抜け止めされ、アジャストボルト9を押
し込み状態で保持するようになっている。
【0024】ナット部材5の外周には抜け止めリング1
8が設けられている。抜け止めリング18はナット部材
5と同時に加締められる外向きフランジ18aを一端に
有し、他端には内向きフランジ18bが設けられてい
る。内向きフランジ18bの内径はアジャストボルト9
における雄ねじ14の山の径より小径とされ、その内向
きフランジ18bによって充填物17は抜け止めされて
いる。
【0025】図2は、上記の構成から成るバルブリフタ
1をダイレクト型動弁装置のカム20とバルブステム2
1間に組付けた状態を示す。
【0026】ここで、バルブステム21はシリンダヘッ
ド22に形成された吸気口23又は排気口を開閉するバ
ルブ24を下端に有し、上端部にはバルブスプリングリ
テナ25が取付けられ、そのバルブスプリングリテナ2
5を押圧するバルブスプリング26の弾力によってバル
ブステム21の上端は充填物17の下面に押し付けら
れ、リフタボディ2の閉塞端板3がカム20に押し付け
られている。27は、リフタボディ2をスライド自在に
支持するガイド孔を示す。
【0027】バルブリフタ1は、充填物17によってア
ジャストボルト9が押し込められた状態において、上記
ガイド孔27内に組込まれる。その組込み状態において
エンジンを始動し、エンジンが温度上昇してその温度が
充填物17の融点に達すると、充填物17が溶融する。
このとき、アジャストボルト9の下面とバルブステム2
1間に隙間が生じることになり、アジャストボルト9
は、スプリング11の押圧により回転しつつ軸方向に移
動して、図3に示すように、バルブステム21の上端に
当接し、バルブステム21の上端とカム20の外周間を
適正距離に保ち、着座音の発生を防止する。
【0028】また、エンジンの温度上昇によってアジャ
ストボルト9の下端とバルブステム21の上端間にバル
ブクリアランスが生じると、スプリング11の押圧によ
りアジャストボルト9が回転しつつバルブステム21側
に移動してバルブクリアランスを吸収する。
【0029】なお、充填物17を部品として用意してお
くと、カムシャフトを取外すエンジンのメンテナンスに
おいて、アジャストボルト9を押し込み、その充填物1
7をナット部材5内に入れてハンダごて等で溶融し、冷
却によって固化することによりアジャストボルト9を押
し込み状態に保持することができるため、バルブリフタ
1の再組付けも容易に行なうことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、ナ
ット部材の開口端部内にアジャストボルトを押し込み状
態に保持する充填物を設けたことにより、動弁装置に対
するバルブリフタの組付け時に、アジャストボルトを押
し込む必要がなくなるため、動弁装置に対してバルブリ
フタをきわめて容易に組込むことができると共に、上記
充填物はエンジンの始動による温度上昇によって溶融
し、その溶融時にアジャストボルトは回転しつつ軸方向
に移動してバルブクリアランスを一定に保つので、完全
な始動性を得ることができる。
【0031】また、ロウ材から成る充填物によってアジ
ャストボルトを押し込み状態に保持するようにしたの
で、バルブボディに対する孔明け加工を省略することが
でき、カムとリフタボディの接触部における油膜切れを
防ぎ、焼付きを防止することができると共に、従来の係
止プレートを省略し得る分、動弁装置のコンパクト化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るバルブリフタの実施の形態を示
す縦断正面図
【図2】同上のバルブリフタを動弁装置に組付けた状態
を示す縦断正面図
【図3】同上の動弁装置の作動状態を示す断面図
【符号の説明】
2 リフタボディ 5 ナット部材 9 アジャストボルト 11 スプリング 13 ドライバ溝 17 充填物 18 抜け止めリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G016 AA06 AA19 BB04 CA01 CA04 CA11 CA13 CA27 CA46 CA51 CA52 DA17 EA00 EA24 GA00 GA01 GA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向にスライド自在に支持される筒状
    のリフタボディの閉塞端にナット部材を固定し、そのナ
    ット部材に弾性体の押圧によって回転しつつ軸方向に移
    動するアジャストボルトをねじ係合したバルブリフタに
    おいて、前記ナット部材の開口端部内に、前記アジャス
    トボルトを押し込み状態に保持する低融点材から成る充
    填物を設けたことを特徴とするバルブリフタ。
  2. 【請求項2】 前記ナット部材の外側端面にドライバ溝
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載のバルブリフ
    タ。
  3. 【請求項3】 前記ナット部材の外周に、充填物および
    アジャストボルトの脱落を防止する抜け止めリングを取
    付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のバルブ
    リフタ。
  4. 【請求項4】 前記充填物の融点が50°〜100℃で
    あることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    のバルブリフタ。
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