JP2000108451A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2000108451A
JP2000108451A JP28088798A JP28088798A JP2000108451A JP 2000108451 A JP2000108451 A JP 2000108451A JP 28088798 A JP28088798 A JP 28088798A JP 28088798 A JP28088798 A JP 28088798A JP 2000108451 A JP2000108451 A JP 2000108451A
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JP
Japan
Prior art keywords
head
wire dot
temperature
dot head
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP28088798A
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English (en)
Inventor
Akira Oda
晃 織田
Yasunobu Terao
康伸 寺尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度変動により生じる、ドットの2度打ち
や、リボン寿命の低下を防止する。 【解決手段】 ワイヤドットヘッド内のアーマチュアス
トッパの温度検出値を取り込み(ステップS1)、前回
の温度検出値に比べて所定の温度上昇(ステップS2)
あるいは所定の温度降下(ステップS3)があったとき
は(ステップS2のY)、第1のテーブルを、所定の温
度降下があったときは(ステップS3のY)、第2のテ
ーブルをルックアップする(ステップS5)。そして、
第1または第2のテーブル中で今回の検出温度値に対応
しているヘッドギャップおよび通電時間を読み取り、ヘ
ッドギャップが読み取ったヘッドギャップの値に変更さ
れるように制御し、ワイヤドットヘッドへの1回の通電
時間が読み取った通電時間の値に変更されるように制御
する(ステップS6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワイヤドットヘ
ッドを用いた印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤドットヘッドのヘッドギャ
ップの調節は、印字に用いる用紙の厚さに応じてユーザ
が印字結果を見ながらマニュアル調節するか、自動ギャ
ップ調節機能があるときには、その機能で用紙厚を検出
して、用紙に対して必要に応じてワイヤドットヘッドの
位置を調節することにより行なっていた。
【0003】たとえば、用紙としてオリジナル用紙1枚
に複写紙2枚を重ねた3枚用紙を用いる場合には、この
用紙の厚さはおよそ0.18mm〜0.24mmであり、マニュアル
によるヘッドギャップ調節ではこれに基づいて適切なヘ
ッドギャップになるように調節する。
【0004】なお、低温下ではワイヤドットヘッドの追
従性能が低下するので、ワイヤドットヘッドの温度が一
定温度以下のときは印字を行なうに先立ってワイヤドッ
トヘッドを暖めるために、ワイヤドットヘッドに事前に
通電を行なったり、通電時間を長めに設定することが行
なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動ギャップ調節機能では、ワイヤドットヘッドへの通
電の間隔が小さくなると、ワイヤドットヘッドのワイヤ
が、そのワイヤのバウンドの影響を受ける。このワイヤ
のバウンドは、ワイヤドットヘッドのアーマチェアスト
ッパで吸収するが、温度が変わるとアーマチェアストッ
パの硬度も変動して、ワイヤのバウンドを吸収する際の
沈み込みの程度が変わるので、ワイヤの跳ね返りの程度
も変わってしまう。そして、ワイヤドットヘッド内のワ
イヤのバウンドによるドットの2度打ちや、ワイヤの追
従性の向上によるリボンの押え時間の増加に伴うリボン
寿命の低下を招くという不具合がある。
【0006】この発明の目的は、ワイヤドットヘッドの
温度変動により生じる、ドットの2度打ちや、リボン寿
命の低下を防止することにある。
【0007】この発明の別の目的は、低温下でのワイヤ
ドットヘッドのワイヤの追従性能を向上させることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ワイヤドットヘッドと、このワイヤドットヘッドを
搭載して用紙の印字面と平行に移動するキャリアと、前
記ワイヤドットヘッド内の温度を検出する温度センサ
と、前記ワイヤドットヘッドの先端とプラテンとの距離
を可変するキャリア駆動部と、このキャリア駆動部を駆
動し、前記温度センサの検出温度に応じて前記ワイヤド
ットヘッドの印字時のヘッドギャップを調節する第1の
制御手段と、を備えている印字装置である。
【0009】したがって、ワイヤドットヘッド内の検出
温度に応じて、ワイヤドットヘッドの印字時のヘッドギ
ャップを調節するので、ワイヤドットヘッドでのワイヤ
の跳ね返りの程度を、ワイヤドットヘッド内の温度に関
係なく一律にすることができるから、ドットの2度打ち
や、リボン寿命の低下を防止することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、ワイヤドットヘッドに電力を供給して
駆動する印字駆動回路と、温度センサの検出温度に応じ
て前記印字駆動回路による前記ワイヤドットヘッドへの
1回あたりの通電時間を調節する第2の制御手段と、を
備えている。
【0011】したがって、ワイヤドットヘッド内の検出
温度に応じて、ワイヤドットヘッドへの1回あたりの通
電時間を調節することにより、低温下でもワイヤドット
ヘッドのワイヤの追従性能を向上させることができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、第1の制御手段は前記アーマ
チュアストッパの熱膨張率に応じてヘッドギャップを調
節するものである。
【0013】したがって、ワイヤドットヘッドでのワイ
ヤの跳ね返りの程度を、アーマチュアストッパの温度に
関係なく一律にすることができるから、ドットの2度打
ちや、リボン寿命の低下を防止することができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかの一に記載の発明において、第1および第2の
制御手段は温度センサの検出温度が上昇する場合と下降
する場合とで異なるテーブルを参照してヘッドギャップ
を調節するものである。
【0015】したがって、温度センサの検出温度が上昇
する場合に生じる検出温度と現実の温度との誤差を吸収
することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の一形態
である印字装置に用いるワイヤドットヘッド1の縦断面
図であり、図2は、同分解斜視図である。以下では、図
1、図2を参照して、ワイヤドットヘッド1の構造の概
略を説明する。
【0017】ワイヤドットヘッド1は、取付部材2と、
アーマチュアブロック3と、ヨークブロック4とからな
る。この取付部材2、アーマチュアブロック3およびヨ
ークブロック4は、ねじ5により一体的に組み付けられ
ている。
【0018】アーマチュアブロック3は、前面カバー1
1、アーマチュアガイド12、ストッパー受け13、フ
ィルム14、アーマチュアストッパ15、アーマチュア
スプリング16およびアーマチュア17から構成され、
ねじ18により一体的に組み付けられてブロック化され
ている。アーマチュア17にはワイヤ19が固着されて
いる。また、ヨークブロック4は、ヨーク21、スペー
サ22、基板23、ハウジング24から構成され、ねじ
25により組み付けられてブロック化されている。ヨー
ク21にはコイル26が装着されている。基板23に
は、図1、図2において図示しないサーミスタ35(図
3参照)を配置するためのサーミスタ配置孔27が形成
されている。
【0019】以上説明したワイヤドットヘッド1の印字
動作は次のようなものである。外部の印字駆動回路36
(図3参照)からコイル26に電力が供給されるとアー
マチュア17の基部がヨーク21側に吸引され、ワイヤ
19の先端が図示しないプラテンに向かってワイヤドッ
トヘッド1より突出する。これにより、図示しないイン
クリボンを介してプラテン上の用紙にワイヤ19の先端
が当接することにより印字がなされる。コイル26への
通電が停止すると、アーマチュアスプリング16の付勢
力によりアーマチュア17が復帰し、アーマチュアスト
ッパ15により予め定められている復帰位置に戻る。
【0020】図3は、この発明の実施の一形態である印
字装置の制御系の電気的接続を示すブロック図である。
図3に示すように、各部を集中的に制御するCPU31
には、各種の制御プログラムや固定データを記憶したR
OM32と、書き換え可能にデータを記憶し、CPU3
1の作業エリアにもなるRAM33とが、バス34によ
り接続されている。
【0021】また、バス34には、サーミスタ35、印
字駆動回路36、キャリア駆動部37、ギャップ駆動部
38および用紙駆動部39が接続されている。
【0022】サーミスタ35は、サーミスタ配置孔27
(図2参照)に装着される温度センサで、ワイヤドット
ヘッド1内部、特に、アーマチュアストッパ15の温度
を検出する。
【0023】印字駆動回路36は、ワイヤドットヘッド
1内のコイル26に電力を供給して、ワイヤドットヘッ
ド1に前記の印字動作を行なわせる。
【0024】キャリア駆動部37は、ワイヤドットヘッ
ド1を支持する図示しないキャリアを、用紙の印字面と
平行にワイヤドットヘッド1を移動するアクチュエータ
である。
【0025】ギャップ駆動部38は、図示しないキャリ
アを移動することにより、ワイヤドットヘッド1の先端
と図示しないプラテンとの距離であるヘッドギャップを
調節するアクチュエータである。
【0026】用紙駆動部39は、ワイヤドットヘッド1
で印字する用紙の位置を可変するアクチュエータであ
る。
【0027】ROM32には、図4に示す例えば1ライ
ンの印字中に所定以上の温度上昇があった場合に用いる
第1のテーブルと、図5に示す例えば1ライン印字中に
所定以上の温度降下があった場合に用いる第2のテーブ
ルが格納されている。この第1、第2のテーブルには、
サーミスタ35による検出温度、ギャップ駆動部38に
より調節するヘッドギャップ、および、印字駆動回路3
6によりワイヤドットヘッド1に通電するときの1回の
通電時間が、対応付けて記憶されている。また、第1の
テーブルのヘッドギャップは同一検出温度において第2
のテーブルの値以上値を設定されている。逆に、通電時
間は第2のテーブルの値以下の値に設定されている。第
1のテーブルは、この発明の第1の制御手段により参照
され、第2のテーブルは、この発明の第2の制御手段に
より参照される。
【0028】図6は、図3に示す制御系で行なう印字条
件設定処理のフローチャートである。この印字条件設定
処理は、印字中に、サーミスタ35の検出温度によっ
て、ヘッドギャップ、および、印字駆動回路36からワ
イヤドットヘッド1への1回の通電時間を制御する処理
である。
【0029】まず、ROM32に格納されている所定の
制御プログラムをRAM33に書込むことにより、印字
条件設定処理の実行が可能となる。
【0030】そして、CPU31は、例えば印字の1ラ
インごとサーミスタ35の温度検出値を取り込み(ステ
ップS1)、前回の温度検出値に比べて所定の温度上昇
(ステップS2)あるいは所定の温度降下(ステップS
3)があったか否かを判断する。そして、所定の温度上
昇があったときは(ステップS2のY)、第1のテーブ
ル(図4参照)をルックアップし(ステップS4)、所
定の温度降下があったときは(ステップS3のY)、第
2のテーブル(図5参照)をルックアップする(ステッ
プS5)。そして、第1または第2のテーブル中で今回
の検出温度値に対応しているヘッドギャップおよび通電
時間を読み取り、ヘッドギャップが読み取ったヘッドギ
ャップの値に変更されるように印字駆動回路36を制御
し、ワイヤドットヘッド1への1回の通電時間が読み取
った通電時間の値に変更されるようにギャップ駆動部3
8を制御する(ステップS6)。また、所定の温度上昇
も温度降下もなかったときは(ステップS2のN、ステ
ップS3のN),従前のヘッドギャップおよび通電時間
を維持する(ステップS7)。このステップS6,S7
により、この発明の第1、第2の制御手段が実施され
る。
【0031】なお、ヘッドギャップの調節で用いられる
第1、第2のテーブルは、アーマチュアストッパ15の
熱膨張率を考慮してヘッドギャップを調節するものであ
り、アーマチュアストッパ15の材質を変更したとき
は、第1、第2のテーブルにおける各検出温度帯に対応
したヘッドギャップの値も変更されうる。
【0032】以上説明した印字装置によれば、ワイヤド
ットヘッド1内、特にアーマチュアストッパ15の検出
温度に応じて、ワイヤドットヘッド1の印字時のヘッド
ギャップを調節するので(ステップS6、S7)、ワイ
ヤドットヘッド1内のアーマチュアストッパ15でのワ
イヤ19の跳ね返りの程度を、ワイヤドットヘッド1内
の温度に関係なく一律にすることができるから、ドット
の2度打ちや、リボン寿命の低下を防止することができ
る。
【0033】また、ワイヤドットヘッド1内の検出温度
に応じて、ワイヤドットヘッド1への1回あたりの通電
時間を調節することにより(ステップS6、S7)、低
温下でワイヤドットヘッド1のワイヤ19の追従性能を
向上させることができる。
【0034】また、サーミスタ35で検出される温度
は、温度が降下中のときはほぼ現実の温度どおりの検出
温度が得られるが、温度が上昇中のときは現実の温度と
検出温度との誤差が大きい。そこで、温度が上昇中の場
合(ステップS2のY)と、温度が降下中の場合(ステ
ップS3のY)とで、第1のテーブルと第2のテーブル
を使い分けることにより(ステップS4、S5)、この
誤差を吸収することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、ワイヤドット
ヘッド内の検出温度に応じて、ワイヤドットヘッドの印
字時のヘッドギャップを調節するので、ワイヤドットヘ
ッドでのワイヤの跳ね返りの程度を、ワイヤドットヘッ
ド内の温度に関係なく一律にすることができるから、ド
ットの2度打ちや、リボン寿命の低下を防止することが
できる。
【0036】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、ワイヤドットヘッド内の検出温度に応
じて、ワイヤドットヘッドへの1回あたりの通電時間を
調節することにより、低温下でもワイヤドットヘッドの
ワイヤの追従性能を向上させることができる。
【0037】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、ワイヤドットヘッドでのワイ
ヤの跳ね返りの程度を、アーマチュアストッパの温度に
関係なく一律にすることができるから、ドットの2度打
ちや、リボン寿命の低下を防止することができる。
【0038】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかの一に記載の発明において、温度センサの検出
温度が上昇する場合に生じる検出温度と現実の温度との
誤差を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態である印字装置に用い
るワイヤドットヘッドの縦断面図である。
【図2】前記ワイヤドットヘッドの分解斜視図である。
【図3】前記印字装置の制御系の電気的な接続を示すブ
ロック図である。
【図4】前記印字装置が行なう印字条件設定処理で用い
る第1のテーブルを示す表である。
【図5】前記印字条件設定処理で用いる第2のテーブル
を示す表である。
【図6】前記印字条件設定処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ワイヤドットヘッド 15 アーマチュアストッパ 35 温度センサ 36 印字駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C063 AB06 AF13 AF31 BB01 BB10 BJ18 2C064 CC04 CC08 CC11 DD07 DD10 DD11 DD16 FF09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤドットヘッドと、 このワイヤドットヘッドを搭載して用紙の印字面と平行
    に移動するキャリアと、 前記ワイヤドットヘッド内の温度を検出する温度センサ
    と、 前記ワイヤドットヘッドの先端とプラテンとの距離を可
    変するキャリア駆動部と、 このキャリア駆動部を駆動し、前記温度センサの検出温
    度に応じて前記ワイヤドットヘッドの印字時のヘッドギ
    ャップを調節する第1の制御手段と、を備えている印字
    装置。
  2. 【請求項2】 ワイヤドットヘッドに電力を供給して駆
    動する印字駆動回路と、 温度センサの検出温度に応じて前記印字駆動回路による
    前記ワイヤドットヘッドへの1回あたりの通電時間を調
    節する第2の制御手段と、を備えている請求項1に記載
    の印字装置。
  3. 【請求項3】 第1の制御手段は前記アーマチュアスト
    ッパの熱膨張率に応じてヘッドギャップを調節するもの
    である請求項1または2に記載の印字装置。
  4. 【請求項4】 第1および第2の制御手段は温度センサ
    の検出温度が上昇する場合と下降する場合とで異なるテ
    ーブルを参照してヘッドギャップを調節するものである
    請求項1〜3のいずれかの一に記載の印字装置。
JP28088798A 1998-10-02 1998-10-02 印字装置 Pending JP2000108451A (ja)

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