JP2000106538A - 運行状況通知システム - Google Patents

運行状況通知システム

Info

Publication number
JP2000106538A
JP2000106538A JP10273931A JP27393198A JP2000106538A JP 2000106538 A JP2000106538 A JP 2000106538A JP 10273931 A JP10273931 A JP 10273931A JP 27393198 A JP27393198 A JP 27393198A JP 2000106538 A JP2000106538 A JP 2000106538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
operation status
failure
unit
traffic condition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10273931A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2984673B1 (ja
Inventor
Koji Fukahori
幸司 深堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP27393198A priority Critical patent/JP2984673B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2984673B1 publication Critical patent/JP2984673B1/ja
Publication of JP2000106538A publication Critical patent/JP2000106538A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の障害発生後の検証に必要な客観的であ
ってかつ正確な車両の運行状況を知ることができる運行
状況通知システムを得ること。 【解決手段】 本発明は、車両1に作用する加速度・衝
撃時間を検出する衝撃検出装置2と、車両1の運行状況
データを記憶し、衝撃検出装置2の検出結果に基づい
て、車両1に障害が発生したとき障害発生前後の運行状
況データDを出力する運行状況記憶装置3と、該運行状
況データDをアンテナ5を介して送信する送信部4と、
管理局6に設けられ、アンテナ7を介して運行状況デー
タDを受信する受信部8と、運行状況データDから得ら
れる障害発生前後の運行状況に基づいて、車両1の状況
を分析する運行状況分析部9と、運行状況分析部9の分
析結果から車両1における障害の程度を判断する状況判
断部10とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輸送手段として運
行を行う車両に障害(交通事故等)が発生した場合に、
当該車両における障害前後の運行状況を外部へ通知する
運行運行状況通知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、車両に障害(交通事故
等)が発生した場合、当事者や発生した事象の目撃者の
証言から得られる障害情報、および障害現場に残った痕
跡等により障害の発生原因や、責任の所在を判断してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、障害が発生した場所や時間、天候または障害
の程度によっては障害情報を得られない場合があり、障
害情報を得られたとしても必ずしも正確な障害の検証結
果を得ることができない場合があった。本発明はこのよ
うな背景の下になされたもので、車両の障害発生後の検
証に必要な客観的であってかつ正確な車両の運行状況を
知ることができる運行状況通知システムを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車両に設けられ、少なくとも車両に作用する加速度
に基づいて、車両に障害が発生したか否かの判断を行う
障害発生判断手段と、前記車両に設けられ、前記車両の
運行状況データを逐次記憶する記憶手段と、前記車両に
設けられ、前記障害発生判断手段により障害発生と判断
されたとき前記記憶手段に記憶されている前記運行状況
データを無線を介して送信する送信制御手段と、管理局
に設けられ、前記運行状況データを無線を介して受信す
る受信手段とを具備することを特徴とする。また、請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の運行状況通知シ
ステムにおいて、前記送信制御手段は、前記記憶手段に
記憶されている前記運行状況データのうち、障害発生前
後のデータを送信することを特徴とする。また、請求項
3に記載の発明は、請求項1または2に記載の運行状況
通知システムにおいて、前記障害発生判断手段は、車両
に作用する加速度を検出する加速度検出部と、前記車両
に作用した衝撃時間を検出する衝撃時間検出部と、前記
加速度検出手段の検出結果および前記衝撃時間検出部の
検出結果に基づいて、車両に障害が発生したか否かの判
断を行う判断部とから構成されていることを特徴とす
る。また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の運行状況通知システムにおいて、前
記管理局に設けられ、前記受信手段により受信された前
記運行状況データに基づいて車両の状況を判断する状況
判断手段を具備することを特徴とする。また、請求項5
に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれかに記載の
運行状況通知システムにおいて、障害発生後に前記記憶
手段に接続され、記憶されている運行状況データを読み
出す外部端末を具備することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる運行状況通知システムの構成を示すブロック図であ
る。この図において、1は車両であり、この車両1に
は、衝撃検出装置2、運行状況記憶装置3、送信部4お
よびアンテナ5が搭載されている。衝撃検出装置2は、
障害発生時に車両1に作用する衝撃を検出するものであ
り、図2に示す加速度検出部20、衝撃時間判定部21
および加速度判定部22から構成されている。
【0006】図2に示す加速度検出部20は、車両1に
作用する加速度を検出して検出結果を加速度検出信号S
1として出力する。衝撃時間判定部21は、障害発生時
に車両1に対して衝撃が作用した衝撃時間を衝撃時間判
定信号S2として出力する。加速度判定部22は、加速
度検出信号S1および衝撃時間判定信号S2から得られる
加速度および衝撃時間が、予め設定されているしきい値
を超えたか否かを判断する。具体的には、加速度判定部
22は、加速度および衝撃時間がしきい値を超えた場
合、障害が発生したものと判断し、障害発生前後の後述
する運行状況データの保存を指示する運行状況データ保
存指示信号S3を出力する。
【0007】運行状況記憶装置3は、運行状況を記憶す
るものであり、記憶部30、記憶制御部31および記憶
保存部32から構成されている。この記憶部30は、車
両1内の各種計器から入力される運行状況データD0を
記憶する。ここで、運行状況データD0としては、車両
1の速度、加速度の方法、ハンドルの舵角、油温、水
温、油圧、油量、水量等のデータが挙げられる。
【0008】この運行状況データD0は、逐次記憶部3
0に記憶される。記憶制御部31は、運行状況データ保
存指示信号S3が入力されたとき、記憶部30に記憶さ
れている障害発生前の運行状況データD0と、障害発生
後の運行状況データD0とを記憶保存部32に記憶させ
る。また、記憶保存部32は、記憶部30の記憶容量が
いっぱいになると、古い運行状況データD0をを最新の
運行状況データD0に更新するように記憶部30に対し
て書き込み制御を行う。
【0009】送信部4は、記憶保存部32の記憶内容
(障害発生前後の運行状況データD0)を運行状況デー
タDとしてアンテナ5を介して図1に示す管理局6へ送
信する。この管理局6は、アンテナ7、受信部8、運行
状況分析部9および状況判断部10から構成されてい
る。
【0010】上記受信部8は、アンテナ7を介して運行
状況データDを受信する。運行状況分析部9は、上記運
行状況データDから得られる障害発生前後の運行状況に
基づいて、車両1の状況を分析する。状況判断部10
は、運行状況分析部9の分析結果から車両1における障
害の程度を判断する。
【0011】次に、上述した一実施形態による運行状況
通知システムの動作について説明する。図2において、
今、車両1に障害が発生していないものとすると、運行
状況データD0が記憶部30に逐次記憶される。また、
加速度検出部20からは、車両1に作用している加速度
を示す加速度検出信号S1が加速度判定部22へ出力さ
れているとともに、衝撃時間判定部21からは、衝撃時
間を示す衝撃時間判定信号S2が加速度判定部22へ出
力されている。今の場合、上記加速度および衝撃時間が
しきい値を超えていないものとすると、加速度判定部2
2はいずれの信号も出力しない。
【0012】そして、今、車両1に交通事故等の障害が
発生したとすると、車両1に作用している加速度、およ
び衝撃時間がしきい値を超えるため、加速度判定部22
は、運行状況データ保存指示信号S3を記憶制御部31
へ出力する。これにより、記憶制御部31は、記憶部3
0から障害発生前の運行状況データD0および障害発生
後の運行状況データD0を読み出し、これらのデータを
記憶保存部32に記憶させる。
【0013】これにより、送信部4は、記憶保存部32
に記憶されている内容(障害発生前後の運行状況データ
D0)を運行状況データDとしてアンテナ5を介して送
信する。そして、上記運行状況データDは、管理局6の
アンテナ7を介して受信部8に受信された後、運行状況
分析部9に入力される。これにより、運行状況分析部9
は、受信された運行状況データDから得られる障害発生
前後の運行状況に基づいて、車両1の状況を分析する。
次いで、状況判断部10は、運行状況分析部9の分析結
果から車両1における障害の程度を判断する。
【0014】以上説明したように、上述した一実施形態
による運行状況通知システムによれば、車両1に障害が
発生した場合に、障害発生前後の運行状況データDを自
動的に管理局6へ送信する構成としたので、車両1の障
害発生後の検証に必要な客観的であってかつ正確な車両
の運行状況を知ることができる。
【0015】以上本発明の一実施形態による運行状況通
知システムについて詳述してきたが、具体的な構成はこ
の一実施形態に限られるものではなく本発明の要旨を逸
脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれ
る。例えば、上述した一実施形態による運行状況通知シ
ステムにおいては、図3に示すように車両1に運行状況
出力部40および外部端末41を設ける構成としてもよ
い。図3に示す運行状況出力部40は、運行状況記憶装
置3の記憶保存部32に記憶されている運行状況データ
Dを外部端末41へ出力するものである。外部端末41
は、障害発生後に運行状況出力部40に接続され、運行
状況データDを画面表示したり、自身の記憶媒体に記憶
する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車両に障害が発生した場合に、運行状況データを自動的
に管理局の受信手段へ送信する構成としたので、車両の
障害発生後の検証に必要な客観的であってかつ正確な車
両の運行状況を知ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による運行状況通知シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す衝撃検出装置2および運行状況記
憶装置3の構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一実施形態による運行状況通知シス
テムの変形例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 車両 2 衝撃検出装置 3 運行状況記憶装置 4 送信部 6 管理局 8 受信部 9 運行状況分析部 10 状況判断部 40 運行状況出力部 41 外部端末 20 加速度検出部 21 衝撃時間判定部 22 加速度判定部 30 記憶部 31 記憶制御部 32 記憶保存部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月11日(1999.8.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車両に設けられ、少なくとも車両に作用する加速度
に基づいて、車両に障害が発生したか否かの判断を行う
障害発生判断手段と、前記車両に設けられ、前記車両の
運行状況データを逐次記憶する記憶手段と、前記車両に
設けられ、前記障害発生判断手段により障害発生と判断
されたとき前記記憶手段に記憶されているぜ運行状況デ
ータのうち少なくとも障害発生前後のデータを無線を介
して送信する送信制御手段と、管理局に設けられ、前記
運行状況を無線を介して受信する受信手段とを具備する
ことを特徴とする。また、請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載の運行状況通知システムにおいて、前記障
害発生判断手段は、車両に作用する加速度を検出する加
速度検出と、前記車両に作用した衝撃時間を検出する
衝撃時間検出部と、前記加速度検出の検出結果および
前記衝撃時間検出部の検出結果に基づいて、車両に障害
が発生したか否かの判断を行う判断部とから構成されて
いること、を特徴とする。また、請求項3に記載の発明
は、請求項1または2のいずれかに記載の運行状況通知
システムにおいて、前記管理局に設けられ、前記受信手
段により受信された前記運行状況データに基づいて車両
の状況を判断する状況判断手段を具備することを特徴と
する。また請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の運行状況通知システムにおいて、
害発生後に前記記憶手段に接続され、記憶されている運
行状況データを読み出す外部端末を具備することを特徴
とする。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられ、少なくとも車両に作用
    する加速度に基づいて、車両に障害が発生したか否かの
    判断を行う障害発生判断手段と、 前記車両に設けられ、前記車両の運行状況データを逐次
    記憶する記憶手段と、 前記車両に設けられ、前記障害発生判断手段により障害
    発生と判断されたとき前記記憶手段に記憶されている前
    記運行状況データを無線を介して送信する送信制御手段
    と、 管理局に設けられ、前記運行状況データを無線を介して
    受信する受信手段と、 を具備することを特徴とする運行状況通知システム。
  2. 【請求項2】 前記送信制御手段は、前記記憶手段に記
    憶されている前記運行状況データのうち、障害発生前後
    のデータを送信することを特徴とする請求項1に記載の
    運行状況通知システム。
  3. 【請求項3】 前記障害発生判断手段は、 車両に作用する加速度を検出する加速度検出部と、 前記車両に作用した衝撃時間を検出する衝撃時間検出部
    と、 前記加速度検出手段の検出結果および前記衝撃時間検出
    部の検出結果に基づいて、車両に障害が発生したか否か
    の判断を行う判断部とから構成されていること、 を特徴とする請求項1または2に記載の運行状況通知シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記管理局に設けられ、前記受信手段に
    より受信された前記運行状況データに基づいて車両の状
    況を判断する状況判断手段を具備することを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載の運行状況通知シス
    テム。
  5. 【請求項5】 障害発生後に前記記憶手段に接続され、
    記憶されている運行状況データを読み出す外部端末を具
    備することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
    記載の運行状況通知システム。
JP27393198A 1998-09-28 1998-09-28 運行状況通知システム Expired - Fee Related JP2984673B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27393198A JP2984673B1 (ja) 1998-09-28 1998-09-28 運行状況通知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27393198A JP2984673B1 (ja) 1998-09-28 1998-09-28 運行状況通知システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2984673B1 JP2984673B1 (ja) 1999-11-29
JP2000106538A true JP2000106538A (ja) 2000-04-11

Family

ID=17534576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27393198A Expired - Fee Related JP2984673B1 (ja) 1998-09-28 1998-09-28 運行状況通知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2984673B1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2984673B1 (ja) 1999-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7019628B2 (en) Tire monitoring and keyless entry system
KR20000071490A (ko) 긴급통보 시스템 및 긴급통보 시스템 단말 장치
US20030079536A1 (en) Method and system for monitoring a tire air pressure
EP2912528A1 (en) Railway tank car security device
JP3912146B2 (ja) 車両の空気圧警報方法及びその装置
JP2000276625A (ja) Dsrc車載器
JP2001283379A (ja) Dsrc車載器
JP2006290168A (ja) フェールセーフ制御システム及びフェールセーフ制御方法
JP2011005880A (ja) 異常検出装置、異常検出方法、異常検出システム
JP2984673B1 (ja) 運行状況通知システム
US5388089A (en) Apparatus for connecting multiplex transmission systems
JP2008265618A (ja) 車載電子制御装置
JPH01197145A (ja) 車両用故障診断装置
JP7053339B2 (ja) 故障診断装置
JP4286721B2 (ja) 車両診断情報取得装置および車両診断情報取得方法
JP3960044B2 (ja) 自動車の空気圧警報装置
CN112977339A (zh) 一种车辆油箱防盗报警方法和系统
JP2000146765A (ja) 車両用電子制御装置
JPH11165661A (ja) 車両用事故連絡装置
JP2009123173A (ja) 車両走行情報の記録システム
KR200348621Y1 (ko) 차량 감시 시스템
KR100863101B1 (ko) Tpms 시스템에서의 외부 노이즈 신호 경보 방법
JPH10227724A (ja) 車両用電子制御装置
JPS5816399A (ja) 自動車事故自動通報装置
KR100490889B1 (ko) 차량용 전자제어장치의 백업 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990907

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees