JP2000099601A - 連絡システム - Google Patents

連絡システム

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JP2000099601A
JP2000099601A JP26682198A JP26682198A JP2000099601A JP 2000099601 A JP2000099601 A JP 2000099601A JP 26682198 A JP26682198 A JP 26682198A JP 26682198 A JP26682198 A JP 26682198A JP 2000099601 A JP2000099601 A JP 2000099601A
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JP26682198A
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Hiroyuki Terada
浩幸 寺田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓口端末装置から役席端末装置への連絡を容
易に行えるようにしようとする課題があった。 【解決手段】 ホストコンピュータ10が、窓口端末装
置50で選択されたメッセージを役席端末装置60に表
示させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連絡システムに関
し、さらに詳しくは、金融機関等の店舗の窓口内に設置
される窓口端末装置と、この窓口端末装置で取り扱った
取引の承認を行う役席端末装置と、各種取引情報を管理
するホストコンピュータとを通信網で接続したネットワ
ーク上で、前記窓口端末装置から前記役席端末装置へ向
けて優良顧客や強盗襲来等の内容のメッセージを連絡す
るための連絡システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連絡システムでは、金融機関等の
店舗の窓口内に設置される窓口端末装置と、この窓口端
末装置で取り扱った取引の承認を行う役席端末装置と、
各種取引情報を管理するホストコンピュータとを通信網
で接続したネットワーク上で、窓口端末装置とホストコ
ンピュータとの間で勘定系取引を成立させる際に、窓口
のオペレータは窓口端末装置から役席端末装置を呼び出
して管理者に種々の承認をさせるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の連絡システ
ムは、勘定系取引を補完する連絡、すなわち、勘定系取
引の承認のためのシステムであり、勘定系取引に連動す
る連絡しか行うことができなかった。したがって、オペ
レータは、窓口端末装置を操作して、勘定系取引に連動
しない種々の連絡を役席端末装置に送信することができ
なかった。このため、従来は、勘定系取引に連動しない
連絡の場合には、合図又は役席者を呼ぶか役席者の席ま
で行くことにより行うしか方法がなかった。
【0004】しかし、上述の連絡では、ホストコンピュ
ータに管理されている種々のデータを参照したい場合に
対応することができない問題がある。例えば、オペレー
タが、窓口の顧客が優良顧客であると判断して、管理者
に連絡した場合を想定する。この場合、管理者は優良顧
客の取引情報を知りたいと思うが、その取引情報はホス
トコンピュータに管理されているためすぐに参照するこ
とができない。
【0005】また、単純に、窓口端末装置から役席端末
装置へ連絡ができるシステムを構築した場合を想定す
る。この場合、オペレータが、窓口端末装置からオペレ
ータ名や連絡内容や送信先アドレス等の種々のデータを
入力して、役席端末装置に送信するのが、通常構築され
るシステムである。しかし、このようなシステムは、緊
急を要する連絡には適さない問題がある。例えば、窓口
に強盗が襲来した場合には、すぐに管理者に連絡するこ
とができない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の連絡システム
は、各種取引情報を管理・実行する管理手段及び各種連
絡のためのメッセージを記憶する記憶手段を備えたホス
トコンピュータと、金融機関等の店舗の窓口内に設置さ
れ、各種取引情報を入力する入力手段及び各種連絡のた
めのメッセージを選択入力するための選択入力手段を備
えた窓口端末装置と、この窓口端末装置で取り扱った取
引の承認を行う承認手段及び前記ホストコンピュータか
ら送信されるメッセージを表示するメッセージ表示手段
を備えた役席端末装置とを通信網で接続してネットワー
クを構成し、前記ホストコンピュータは、前記窓口端末
装置で選択されたメッセージを前記役席端末装置に表示
させることを構成上の特徴とする。これにより、オペレ
ータは、窓口端末装置を操作して役席端末装置へメッセ
ージを連絡することができるようになる。
【0007】なお、メッセージには、窓口端末装置を使
用するオペレータ名を含ませるのが好ましい。これによ
り、例えば、窓口に強盗が襲来した場合のように緊急を
要するときにも、オペレータは名前を入力することなく
「強盗襲来」の旨のメッセージを選択することにより、
ホストコンピュータから役席端末装置へ連絡することが
できるようになり、すぐに管理者に連絡することができ
る。
【0008】また、メッセージとともに、ホストコンピ
ュータが管理する各種取引情報を役席端末装置で表示す
るのが好ましい。これにより、例えば、窓口の顧客が優
良顧客である場合には、「優良顧客」の旨のメッセージ
とともに、その顧客の取引情報も役席端末装置に表示さ
れるため、管理者は必要な情報がすぐに参照することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、連絡システムのネット
ワーク構成図である。このネットワークは、各種取引情
報を管理・実行する管理手段及び各種連絡のためのメッ
セージを記憶する記憶手段を備えたホストコンピュータ
10が通信制御装置20を介して専用回線で通信サーバ
30に接続している。また、この通信サーバ30は金融
機関等の店舗に敷設されるバス40に接続され、このバ
ス40には各種取引情報を入力する入力手段及び各種連
絡のためのメッセージを選択入力するための選択入力手
段を備えた窓口端末装置50(1)…(n)やこの窓口
端末装置50で取り扱った取引の承認を行う承認手段及
び前記ホストコンピュータ10から送信されるメッセー
ジを表示するメッセージ表示手段を備えた役席端末装置
60が接続され、バス40を用いたLANとなってる。
【0010】図2に、ホストコンピュータのハードウェ
ア構成図を示す。このホストコンピュータ10は、前記
管理手段や前記記憶手段等の機能実現手段を実行する中
央処理部11、前記管理手段により取引履歴や取引に関
する顧客情報が管理されるとともに、前記記憶手段によ
りメッセージが記憶されているデータベース12及び前
記中央処理部11が実行するプログラムが格納してある
記憶部13を備えている。
【0011】なお、前記記憶手段によって記憶されるメ
ッセージには、例えば、優良顧客報知メッセージ、不審
者報知メッセージ、強盗報知メッセージ、盗難通帳・証
書報知メッセージ、繁忙・窓口支援要請メッセージ、苦
情処理・対応要請メッセージ、顧客対応要請メッセージ
や他の至急の連絡・要請メッセージがある。また、窓口
端末装置50(1)…(n)毎のオペレータ名を対応づ
けてデータベース12に記憶しておく。
【0012】ここで、ホストコンピュータ10が窓口端
末装置50や役席端末装置60に表示指示を出すための
電文構成を説明する。電文にはコマンド形式とデータ形
式がある。コマンド形式では、承認要求か連絡かを区別
する取引指示コマンドと、承認要求又は連絡を窓口端末
装置50に表示する窓口端末装置表示コマンドと、承認
要求又は連絡を役席端末装置60に表示する役席端末装
置表示コマンドとがある。なお、役席端末装置表示コマ
ンドには、顧客の取引情報等のメッセージ以外の情報を
表示するか否かのフラグを設けるようにしてもよい。デ
ータ形式では、役席端末装置60の表示部62の表示画
面のどの位置に表示するかを表す座標とともに各種メッ
セージを並べたデータ列とする。例えば、図5に示すよ
うに、両方向矢印で示した区間1〜11毎にメッセージ
データが並べられる。このように並べられた各区間のメ
ッセージデータは、役席端末装置60の表示部62の表
示画面上に、例えば、図6に示すように、左上から順に
並べて表示される。図7に、役席端末装置での連絡表示
画面の具体例を示す。図においては、窓口端末装置50
の機番、オペレータ名、連絡内容として「優良顧客」、
連絡時刻を表示してある。
【0013】図3に、窓口端末装置のハードウェア構成
図を示す。この窓口端末装置50は、前記入力手段や前
記選択入力手段等の機能実現手段を実行する中央処理部
51、CRT等の表示部52、キーボード等の操作部5
3、紙媒体に印字する印字部54及び前記中央処理部5
1が実行するプログラムが格納してある記憶部55を備
えている。なお、前記記憶部55には、連絡先の役席端
末装置60のアドレスが記憶してあり、承認時や連絡時
に前記中央処理部51の実行により役席端末装置60に
接続するようになっている。ここでは、役席端末装置6
0が一台の場合を想定しているが、数台の役席端末装置
60が存在する場合にはそのアドレスによって、送信先
が設定されることになる。図8に、窓口端末装置での連
絡選択画面の具体例を示す。図においては、1優良顧
客、2不審者、3強盗、4盗難通帳・証書、5繁忙・窓
口支援要請、6苦情処理・対応要請、7顧客対応要請、
8他の至急の連絡・要請の各区分が表示されるととも
に、選択する区分を示す連絡番号を入力する入力フィー
ルドが表示されている。
【0014】図4に、役席端末装置のハードウェア構成
図を示す。この窓口端末装置60は、前記承認手段や前
記メッセージ表示手段等の機能実現手段を実行する中央
処理部61、CRT等の表示部62、キーボード等の操
作部63、紙媒体に印字する印字部64及び前記中央処
理部61が実行するプログラムが格納してある記憶部6
5を備えている。
【0015】次に、上述した構成の連絡処理を説明す
る。図9に、そのフローチャートを示す。ここでは、オ
ペレータが窓口端末装置50(1)から連絡処理を行う
ものとする。 S1:窓口端末装置50(1)では、オペレータが図示
しないメニュー画面で操作部53を操作して連絡を選択
すると、中央処理部51は図8に示すような連絡選択画
面を表示部52に表示する。
【0016】S2:窓口端末装置50(1)では、オペ
レータが操作部53を操作して、連絡番号を入力して連
絡を選択すると、中央処理部51はその連絡番号を含む
電文を作成する。ここでは、「優良顧客」が選択された
ものとする。 S3:窓口端末装置50(1)では、中央処理部51は
連絡番号を含む電文をホストコンピュータ10に送信す
る。ホストコンピュータ10では、中央処理部11が受
信した電文を解析する。
【0017】S4:ホストコンピュータ10では、中央
処理部11が電文の連絡番号の区分に応じたメッセージ
をデータベース12から検索する。ここでは、「優良顧
客」で有る旨を報知するメッセージである。また、その
優良顧客の取引情報をデータベース12から抽出する。
S5:ホストコンピュータ10では、中央処理部11が
窓口端末装置50(1)のオペレータ名をデータベース
12から検索する。
【0018】S6:ホストコンピュータ10では、中央
処理部11は「優良顧客」で有る旨を報知するメッセー
ジ、その優良顧客の取引情報及びオペレータ名を含むデ
ータ形式の電文、並びに、連絡を示す取引指示コマンド
及び役席端末装置60に表示する役席端末装置表示コマ
ンドのコマンド形式の電文(以下「連絡電文」とい
う。)を作成する。
【0019】S7:ホストコンピュータ10では、中央
処理部11は連絡電文を窓口端末装置50に送信する。
窓口端末装置50では、中央処理部51が送信先の役席
端末装置60のアドレスを記憶部55から取り出し、連
絡電文を役席端末装置60に送信する。 S8:役席端末装置60では、中央処理部61が受信し
た連絡電文を表示部62に、図7に示すように、メッセ
ージやオペレータ名を表示する。これにより、オペレー
タは管理者に連絡を行えたことになる。したがって、営
業店業務活動が円滑に行えるようになる。なお、図7に
は、取引情報が表示されていないが、表示ページを切り
替えたりすることで表示するようにしてもよい。
【0020】上記実施の形態によると、ホストコンピュ
ータが、窓口端末装置で選択されたメッセージを役席端
末装置に表示させるため、オペレータは、窓口端末装置
を操作して役席端末装置へメッセージを連絡することが
できるようになる。なお、上記実施の形態では、ホスト
コンピュータにメッセージを記憶するようにした場合を
想定したが、例えば、営業店サーバに記憶させておくよ
うにしてもよい。また、窓口端末装置50の記憶部55
に記憶した送信先の役席端末装置60の情報は容易に変
更することができるようにすると、グループ変更に柔軟
に対応することができるため、繁忙日等の場合にもグル
ープ変更により柔軟な営業活動を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の連絡システ
ムによると、ホストコンピュータが、窓口端末装置で選
択されたメッセージを役席端末装置に表示させるため、
オペレータは、窓口端末装置を操作して役席端末装置へ
メッセージを連絡することができる効果が得られる。な
お、メッセージには、窓口端末装置を使用するオペレー
タ名を含ませるようにすると、例えば、窓口に強盗が襲
来した場合のように緊急を要するときにも、オペレータ
は名前を入力することなく「強盗襲来」の旨のメッセー
ジを選択することにより、ホストコンピュータから役席
端末装置へ連絡することができるようになり、すぐに管
理者に連絡することができる。また、メッセージととも
に、ホストコンピュータが管理する各種取引情報を役席
端末装置で表示するようにすると、例えば、窓口の顧客
が優良顧客である場合には、「優良顧客」の旨のメッセ
ージとともに、その顧客の取引情報も役席端末装置に表
示されるため、管理者は必要な情報がすぐに参照するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】連絡システムのネットワーク構成図
【図2】ホストコンピュータのハードウェア構成図
【図3】窓口端末装置のハードウェア構成図
【図4】役席端末装置のハードウェア構成図
【図5】電文データマップの例示図
【図6】電文データマップに基づく表示画面の説明図
【図7】役席端末装置での連絡表示画面の例示図
【図8】窓口端末装置での連絡選択画面の例示図
【図9】連絡処理のフローチャート
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 20 通信制御装置 30 通信サーバ 40 バス 50 窓口端末装置 60 役席端末装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種取引情報を管理・実行する管理手段
    及び各種連絡のためのメッセージを記憶する記憶手段を
    備えたホストコンピュータと、金融機関等の店舗の窓口
    内に設置され、各種取引情報を入力する入力手段及び各
    種連絡のためのメッセージを選択入力するための選択入
    力手段を備えた窓口端末装置と、この窓口端末装置で取
    り扱った取引の承認を行う承認手段及び前記ホストコン
    ピュータから送信されるメッセージを表示するメッセー
    ジ表示手段を備えた役席端末装置とを通信網で接続して
    ネットワークを構成し、 前記ホストコンピュータは、前記窓口端末装置で選択さ
    れたメッセージを前記役席端末装置に表示させることを
    特徴とする連絡システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、メッセージには、窓
    口端末装置を使用するオペレータ名を含むことを特徴と
    する連絡システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、メッセージととも
    に、ホストコンピュータが管理する各種取引情報を役席
    端末装置で表示するようにしたことを特徴とする連絡シ
    ステム。
JP26682198A 1998-09-21 1998-09-21 連絡システム Pending JP2000099601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013149032A (ja) * 2012-01-18 2013-08-01 Seiryo Electric Corp 待順管理システム、管理装置、待順管理方法及び待順管理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20041130

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Effective date: 20050329