JP2000098910A - 投射型表示装置 - Google Patents

投射型表示装置

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JP2000098910A
JP2000098910A JP10266612A JP26661298A JP2000098910A JP 2000098910 A JP2000098910 A JP 2000098910A JP 10266612 A JP10266612 A JP 10266612A JP 26661298 A JP26661298 A JP 26661298A JP 2000098910 A JP2000098910 A JP 2000098910A
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JP
Japan
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room
display device
fan
air
projection
Prior art date
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JP10266612A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yatani
武始 八谷
Jiro Yokoyama
二郎 横山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投射型表示装置の配置された部屋の内部及び
筐体内の不所望な温度上昇を招くことなく表示を行なう
ことが可能な投射型表示装置を提供する。 【解決手段】 投射型表示装置を配置した室内に面する
第1のファン51と、室外に面する第2のファン52と
を設けて、第1のファン51から筐体1内に吸気した空
気により映像投射ユニット2の光学系を冷却した後、第
2のファン52から筐体1外に排気するか、または、第
2のファン52から筐体1内に吸気した空気により映像
投射ユニット2の光学系を冷却した後、第1のファン5
1から筐体1外に排気する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内に収容され
た映像投射ユニットの光学系を冷却するためのファンを
備えた投射型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4に示すように、前面にス
クリーン104が配備された筐体101の内部に映像投
射ユニット102を収容し、その映像投射ユニット10
2にて生成される映像光を、投射レンズ28によって反
射ミラー103へ向けて投射し、その反射ミラー103
にて反射された映像光をスクリーン104の背面に照射
して、スクリーン104に映像を拡大表示する投射型表
示装置が知られている。
【0003】映像投射ユニット2は、図5に示すよう
に、リフレクタ22を備えたメタルハライドランプ21
からの白色光を第1、第2のダイクロイックミラー23
a、23b及び第1〜第3の全反射ミラー24a、24
b、24cを用いて赤色光R、緑色光G、青色光Bに色
分離し、これら各色光をそれぞれ、赤色用液晶パネル2
5a、緑色用液晶パネル25b及び青色用液晶パネル2
5cへ照射して、これによって得られる赤、緑、青の映
像光を色合成用ダイクロイックプリズム26にて色合成
する。色合成されたカラー映像光は、第4の全反射ミラ
ー27にて反射され、投射レンズ28へ入射する。
【0004】ところで、液晶パネルは、一般に光の透過
率が40%程度であり、多くの光が熱損失となって、液
晶パネル自体が発熱するため、図4に示すように、映像
投射ユニット102の下方に冷却用のファン111を配
置して、光学系を冷却することが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の投射型表示装置では、冷却用のファン111
により映像投射ユニット2の光学系の冷却を行なってい
くうちに筐体101内の温度が上昇して、やがてファン
111による冷却効果が弱くなってしまうという問題が
ある。
【0006】これに対して、筐体101内の熱を装置外
部に排出する排気用のファンを筐体101の側面等に設
けた投射型表示装置が提案されているが、この場合、筐
体101内の熱気が使用者のいる部屋内に放出されて、
不所望な部屋の温度上昇を招いてしまう虞がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、投射型表示装置が配置された部屋の
内部及び筐体内の不所望な温度上昇を招くことなく表示
を行なうことが可能な投射型表示装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の投射型表示装置
は、映像投射ユニットを筐体内に収容し、投射ユニット
から出射された映像光をスクリーンに投射して、そのス
クリーン上に映像を表示する投射型表示装置において、
その投射型表示装置を配置した部屋の内側と部屋の外側
との間で映像投射ユニットを通って空気を流通させる空
気流通手段を備えている。
【0009】このような構成とすることにより、空気流
通手段にて部屋の内側から筐体内に吸引された空気が、
映像投射ユニットを冷却し、その後、筐体内から部屋の
外側へ排出される。
【0010】また、空気流通手段は、投射型表示装置を
配置した部屋の内側に面する第1のファンと、部屋の外
側に面する第2のファンとを備えている。
【0011】このような構成とすることにより、第1の
ファンにて部屋の内側から筐体内に吸気された空気が、
映像投射ユニットを冷却し、その後、第2のファンにて
筐体内から部屋の外側へ排出される。
【0012】また、第1のファンは、部屋の内側から筐
体内に空気を供給する吸気モードと、筐体内から部屋の
内側に空気を供給する排気モードとが切り替え可能であ
り、また、第2のファンは、部屋の外側から筐体内に空
気を供給する吸気モードと、筐体内から部屋の外側に空
気を供給する排気モードとが切り替え可能であり、各モ
ードを切り替える切替手段を備えている。
【0013】このような構成において、投射型表示装置
から排気される熱気を部屋の外側へ排出したい場合、第
1のファンにて吸気するとともに第2のファンから排気
し、逆に、投射型表示装置から排気される熱気を部屋の
内側へ排出したい場合、第2のファンにて吸気するとと
もに第1のファンから排気するように切替手段を操作す
る。
【0014】また、部屋の内側の温度を検出する室内温
度センサと、部屋の外側の温度を検出する室外温度セン
サとを備え、両温度センサの出力に基づいて第1及び第
2のファンの動作モードが制御される。
【0015】このような構成において、部屋の内側の温
度より外側の温度が高い場合、第1のファンにて吸気す
るとともに第2のファンから排気し、逆に、部屋の外側
の温度より内側の温度が高い場合、第2のファンにて吸
気して、第1のファンから排気するように制御される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
き図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、本実施の形態
では、投射型表示装置を壁内に配置した、いわゆるビル
トインタイプのものについて説明する。
【0017】図1は本実施の形態における背面投射型表
示装置の概略構成を表す断面図、図2は図1で示した背
面投射型表示装置の正面図(a)及び背面図(b)、図
3は図で示した背面投射型表示装置の制御系を表す制御
ブロック図である。
【0018】本実施の形態における投射型表示装置は、
図1に示すように、筐体1と、筐体1の底部に取り付け
られた映像投射ユニット2と、筐体1の背面内側に取り
付けられた反射ミラー3と、筐体1の前面矩形開口部に
取り付けられたスクリーン4とを備え、映像投射ユニッ
ト2から出射された映像光を、反射ミラー3を介してス
クリーン4に拡大投射して映像を表示する構成となって
いる。
【0019】筐体1に取り付けられた映像投射ユニット
2の下方には、冷却用の第1のファン51が設置されて
いる。そして、映像投射ユニット2の側面には、その第
1のファン51と対向する部分に複数の空気孔29aが
開設されており、また、筐体1には、第1のファン51
の下方に空気を吸排気するためのスリット11が開設さ
れている。これにより、室内と映像投射ユニット2の内
側との間で、筐体1のスリット11及び映像投射ユニッ
ト2の空気孔29aを通して吸排気可能となる。
【0020】筐体1に取り付けられた反射ミラー3の下
方には、冷却用の第2のファン52が設置されている。
そして、映像投射ユニット2の側面には、その第2のフ
ァン52に対向する部分に複数の空気孔29bが開設さ
れており、また、筐体1には、ファン52の下方に空気
を吸排気するためのスリット12が開設されている。こ
れにより、筐体1の外側と映像投射ユニット2の内側と
の間で、筐体1のスリット11及び映像投射ユニット2
の空気孔29bを通して吸排気可能となる。
【0021】また、筐体1の前面には、図2(a)に示
すように、第1のファン51の回転方向を切り替える第
1の切替スイッチ61と、第2のファン52の回転方向
を切り替える第2の切替スイッチ62とが設置されてい
る。
【0022】第1のスイッチ61は、図示上側(IN)
に設定すると、室内から映像投射ユニット2の内側に空
気を吸引する方向に第1のファン51が回転され、逆に
図示下側(OUT)に設定すると、映像投射ユニット2
の内側から室内に空気を排出する方向に第1のファン5
1が回転される。
【0023】第2のスイッチも同様に、図示上側(I
N)に設定すると、室外から映像投射ユニット2の内側
に空気を吸引する方向に第2のファン52が回転され、
逆に図示下側(OUT)に設定すると、映像投射ユニッ
ト2の内側から室外に空気を排出する方向に第2のファ
ン52が回転される。
【0024】また、筐体1の前面には、図2(a)に示
すように、スクリーン4が面する室内の温度を室内温度
センサ71が取り付けられ、筐体1の背面には、図2
(b)に示すように、室外の温度を検出する室外温度セ
ンサが取り付けられている。
【0025】一方、映像投射ユニット2は、いわゆる三
板式のものでり、図5に示すように、リフレクタ22を
有するメタルハライドランプ21と、第1、第2のダイ
クロイックミラー32a、32bと、第1乃至第3の全
反射ミラー24a、24b、24cと、液晶パネル25
a、25b、25cと、色合成用ダイクロイックプリズ
ム26と、第4の全反射ミラー27と、投射レンズ28
とを備えている。
【0026】そして、ランプ21から出射された白色光
は、リフレクタ22に反射され、UV/IRフィルタ
(図示省略)にて紫外線及び赤外線が除去された後、第
1のダイクロイックミラー23aに対して45度の角度
で入射する。
【0027】この第1のダイクロイックミラー23a
は、赤色光Rを選択的に反射し、それ以外の緑色光G及
び青色光Bを透過する。このダイクロイックミラー23
aにて色分離された赤色光Rは、第1の全反射ミラー2
4aで反射された後、赤色の映像を表示する赤色用液晶
パネル25aに照射される。赤色光Rは、この赤色用液
晶パネル25aにて画像情報に応じた光学的な変調が施
されて、色合成用ダイクロイックプリズム26に入射さ
れる。
【0028】一方、第1のダイクロイックミラー23a
を透過した緑色光G及び青色光Bは、第2のダイクロイ
ックミラー23bに対して45度の角度で照射される。
このダイクロイックミラー23bは、緑色光Gを選択的
に反射し、残りの青色光Bを透過する。第2のダイクロ
イックミラー23bにて色分離された緑色光Gは、緑色
の映像を表示する緑色用液晶パネル25bに照射され
る。緑色光Gは、この緑色用液晶パネル25bにて画像
情報に応じた光学的な変調が施されて、色合成用ダイク
ロイックプリズム26に照射される。
【0029】また、第2のダイクロイックミラー23b
を透過した青色光は、第2及び第3の全反射ミラー24
b、24cで順次反射された後、青色の映像を表示する
青色用液晶パネル25cに照射される。青色光Bは、こ
の青色用液晶パネル25cにて画像情報に応じた光学的
な変調が施されて、色合成用ダイクロイックプリズム2
6に入射される。
【0030】この色合成用ダイクロイックプリズム26
に3方向から入射された各色の映像光は、ここで合成さ
れ、カラー映像光として第4の全反射ミラー27に向け
て出射される。このカラー映像光は、第4の全反射ミラ
ー27にて図5の紙面に対して垂直な方向に反射され、
投射レンズ28から所定の倍率で拡大投射される。
【0031】次に、上述した構成の投射型表示装置の制
御系について図3を用いて説明する。
【0032】投射型表示装置の制御系は、図3に示すよ
うに、制御部8を中心に構成されており、この制御部8
はマイコンで構成されている。
【0033】制御部8には、第1及び第2の切替スイッ
チ61、62からの入力がない場合、室内温度センサ7
1からの室内温度情報と、室外温度センサ72からの室
外温度情報が入力されており、これら両温度情報に基づ
いて、第1及び第2のファン51、52を駆動するドラ
イバ信号が出力される。
【0034】また、第1及び第2の切替スイッチ61、
62からの入力があった場合、制御部8では、温度セン
サ71、72からの温度情報に優先して切替スイッチ6
1、62からの指示情報が選択されて、この指示情報に
基づいて、第1及び第2のファン51、52を駆動する
ドライバ信号が出力される。
【0035】このような構成の投射型表示装置の冷却動
作について、以下に説明する。
【0036】投射型表示装置を駆動させて表示を行なう
と、室内温度センサ71及び室外温度センサ72により
検出された温度情報に基づいて、第1及び第2のファン
51、52の回転方向が決定される。
【0037】例えば、室外より室内の方が高温となって
いる場合、第2のファン52が室外から筐体1内に空気
を吸引する方向に回転駆動されるとともに、第1のファ
ン51が筐体1内から室内に空気を排出する方向に回転
駆動される。このとき、室外の空気は、筐体1背面のス
リット12、映像投射ユニット2の空気孔29b、29
a、筐体1前面のスリット11を通って室内側に流れ
る。
【0038】これにより、筐体1内には、常に温度の低
い側から空気が供給されるように制御されるため、効率
よく映像投射ユニット2の光学系を冷却することが可能
となる。
【0039】このような状態において、図2(a)に示
すように、第1の切替スイッチ61をIN側、第2の切
替スイッチ62をOUT側に設定すると、温度センサ7
1、72からの温度情報に優先してこの切替スイッチ6
1、62からの指示情報が使用される。このため、第1
及び第2のファン61、62の回転方向が反転して、第
1のファン51が室内から筐体1内に空気を吸引する方
向に回転駆動されるとともに、第2のファン52が筐体
1内から室外に空気を排出する方向に回転駆動される。
【0040】逆に、第1の切替スイッチ61をOUT
側、第2の切替スイッチをIN側に設定すると、上述し
た室外より室内の方が高温となっている場合と同じ方向
に空気が流れるように第1及び第2のファン61、62
が回転駆動される。
【0041】これにより、使用者の指示に基づいて、冷
却用の空気の流れを室内から室外、または、室外から室
内へと切り替えることが可能となる。例えば、室内の温
度上昇を回避する場合には、室内から室外へと空気が流
れるように切替スイッチ61、62を制御すればい。
【0042】尚、本実施の形態では、投射型表示装置を
室内と室外とを仕切る壁に埋め込む構成としたがそれに
限定されることはない。例えば、床もしくは天井に配置
して、室内と床下もしくは天井裏との間で空気が流れる
ように構成してもよい。
【0043】また、投射型表示装置と壁が離れているい
る場合には、ダクト等を用いて、投射型表示装置と室外
を連繋するように構成してもよい。
【0044】また、本実施の形態では、第1及び第2の
ファン51、52の回転方向を決定するために、温度セ
ンサ71、72と、切替スイッチ61、62を使用した
が、どちらか一方だけを使用してもよい。
【0045】
【発明の効果】本発明の撮像表示装置によれば、投射型
表示装置を配置した室内に面する第1のファンと、室外
に面する第2のファンとを設けたことにより、冷却用の
空気を室内または室外のいずれにも排気することが可能
となるため、所望な室内温度の上昇を招くことなく、筐
体内に収容された映像投射ユニットの光学系を冷却する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態における投射型表示装
置の構成を表す概略構成図である。
【図2】 図1の投射型表示装置の正面図である。
【図3】 図1の投射型表示装置の制御系を表す制御ブ
ロック図である。
【図4】 従来の投射型表示装置の構成を表す概略構成
図である。
【図5】 一般的な映像投射ユニットの構成を表す概略
構成図である。
【符号の説明】
1 :筐体 2 :映像投射ユニット 28:投射レンズ 3 :反射ミラー 4 :スクリーン 51:第1のファン 52:第2のファン 61:第1の切替スイッチ 62:第2の切替スイッチ 71:室内温度センサ 72:室外温度センサ 8 :制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像投射ユニットを筐体内に収容し、前
    記投射ユニットから出射された映像光をスクリーンに投
    射して、該スクリーン上に映像を表示する投射型表示装
    置において、 該投射型表示装置を配置した部屋の内側と前記部屋の外
    側との間で前記映像投射ユニットを通って空気を流通さ
    せる空気流通手段を備えていることを特徴とする投射型
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記空気流通手段は、前記投射型表示装
    置を配置した部屋の内側に面する第1のファンと、前記
    部屋の外側に面する第2のファンとを備えていることを
    特徴とする請求項1記載の投射型表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のファンは、前記部屋の内側か
    ら前記筐体内に空気を供給する吸気モードと、前記筐体
    内から前記部屋の内側に空気を供給する排気モードとが
    切り替え可能であり、また、前記第2のファンは、前記
    部屋の外側から前記筐体内に空気を供給する吸気モード
    と、前記筐体内から前記部屋の外側に空気を供給する排
    気モードとが切り替え可能であり、前記各モードを切り
    替える切替手段を備えていることを特徴とする請求項2
    記載の投射型表示装置。
  4. 【請求項4】 前記部屋の内側の温度を検出する室内温
    度センサと、前記部屋の外側の温度を検出する室外温度
    センサとを備え、前記両温度センサの出力に基づいて前
    記第1及び第2のファンの動作モードが制御されること
    を特徴とする請求項3記載の投射型表示装置。
JP10266612A 1998-09-21 1998-09-21 投射型表示装置 Pending JP2000098910A (ja)

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