JP2000098903A - 表示ラベル体 - Google Patents

表示ラベル体

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JP2000098903A
JP2000098903A JP27036598A JP27036598A JP2000098903A JP 2000098903 A JP2000098903 A JP 2000098903A JP 27036598 A JP27036598 A JP 27036598A JP 27036598 A JP27036598 A JP 27036598A JP 2000098903 A JP2000098903 A JP 2000098903A
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健次 逢坂
Hironori Noda
洋典 野田
Shigeki Takeda
茂樹 武田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性に優れているとともに、製造コスト面
においても有利な新しい導電ケーブル用の表示ラベル体
を提供する。 【解決手段】 導電ケーブルに巻き付け貼着するための
表示ラベル体であって、表面に2分画された印刷面(2
A)(2B)を有するラベル本体(1)の裏面には保護
剥離シート(5)が積層されており、保護剥離シート
(5)は、ラベル本体(1)の裏面において、その長さ
方向の両端部のケーブル巻き付け面(4)と接着面
(3)、並びにこの両面の間にある前記2分画された印
刷面(2A)(2B)の裏面の各々に対応して個別に剥
離可能に分割配置されているとともに、ラベル本体
(1)の2分画された印刷面(2A)(2B)は、折曲
げられた際に裏面が相互に重なり合う大きさを持ち、か
つ、その一方には、書込み可能な半抜き部(7)が設け
られているものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、表示ラベ
ル体に関するものである。さらに詳しくは、この出願の
発明は、屋根面への太陽電池配設にともなう屋内への導
電ケーブルの引込み施工時等において有用な、作業性に
優れ、しかもコスト面においても有利な、新しい導電ケ
ーブル施工用の表示ラベル体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の配線工事においては、
導電ケーブルの切断と結線にともなう配線仕様を明示す
るための表示ラベルが用いられている。これらの表示ラ
ベルは、所要の導電ケーブルに巻き付け貼着されて使用
されている。
【0003】このような表示ラベルのための従来のラベ
ル体としては、たとえば図5に示したように、ラベル本
体(1)の両面に印刷面(2)を設け、またラベル本体
(1)の片面に接着面(3)とケーブル巻き付け面
(4)とを設け、接着面(3)とケーブル巻き付け面
(4)とには保護剥離シートの配設等によってシール性
を持たせたものが知られている。このような表示ラベル
体の場合には、たとえば端部のケーブル巻き付け面
(4)においてケーブルに巻き付け、接着面(3)をこ
のケーブル巻き付け面(4)に貼着するようにしてい
る。
【0004】また、図6のような重ね合わせ方式による
表示ラベル体も知られている。この場合のラベル本体
(1)には、印刷面(2)とケーブル巻き付け面(4)
とが設けられており、その裏面の全体が、もしくは印刷
面(2)の裏面が接着面(2)として機能し、この接着
面(2)には、保護剥離シート(5)が積層されてい
る。ケーブルへの巻き付け時には、印刷面(2)の裏面
の接着面(2)が相互に接着されることになる。
【0005】図7は、この図6の場合の表示ラベル体を
例示したものであって、印刷面(2)には、たとえば系
統番号記入欄や警告文が配設されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示した従来例の表示ラベルの場合には、ケーブルへの巻
き付け後に、接着面(2)の保護剥離シートを剥がして
の接着作業が必要となるため、作業が煩わしく、また、
両面印刷で、しかも端部にのみ保護剥離シート等による
シール性を持たせることから、どうしてもその製造工程
数が多くなりコスト高になるという問題があった。
【0007】一方、図6および図7に示した従来例の場
合には、片面印刷であって、しかも裏面全体に保護剥離
シートを積層することから製造工程は比較的簡単であっ
てコスト面において図5の例のものより良好であり、ま
た、ケーブルへの巻き付けとほぼ同時に印刷面(2)裏
面の接着面(2)の相互接着が行われるため、この点で
の作業性は改善されている。しかしながら、他方で、2
つの印刷面(2)の裏面接着面(3)をできるだけピッ
タリと合わせることが必要となるため作業性は必ずしも
改善されたとは言えないのが実情であった。
【0008】しかもまた、従来のいずれの表示ラベル体
の場合にも、一度ケーブルに巻き付けてしまうと、配線
作業においてケーブルを改めて切断して結線するような
場合には機敏に対応することができないという問題があ
った。この点においても作業性の改善が求められてい
た。そこで、この出願の発明は、以上のような従来の表
示ラベル体の問題点を解消し、作業性に優れているとと
もに、製造コスト面においても有利な新しい導電ケーブ
ル用の表示ラベル体を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、以上
のとおりの課題を解決するものとして、導電ケーブルに
巻き付け貼着するための表示ラベル体であって、表面に
2分画された印刷面を有するラベル本体の裏面には保護
剥離シートが積層されており、保護剥離シートは、ラベ
ル本体の裏面において、その長さ方向の両端部のケーブ
ル巻き付け面と接着面、並びにこの両面の間にある前記
2分画された印刷面の裏面の各々に対応して個別に剥離
可能に分割配置されているとともに、ラベル本体の2分
画された印刷面は折曲げられた際に裏面が相互に重なり
合う大きさを持ち、かつ、その一方には、書込み可能な
半抜き部が設けられていることを特徴とする表示ラベル
体を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】この出願の発明は以上のとおりの
特徴を有するものであるが、以下に実施例を示し、さら
に詳しく実施の形態について説明する。
【0011】
【実施例】添付した図面の図1は、この発明の表示ラベ
ル体を例示した正面図と背面図である。たとえばこの図
1に例示したように、この発明の導電ケーブルに巻き付
け貼着するための表示ラベル体は、表面に2分画された
印刷面(2A)(2B)を有し、ラベル本体(1)の裏
面には保護剥離シート(5)が積層されている。保護剥
離シート(5)は、ラベル本体(1)の裏面において、
その長さ方向の両端部のケーブル巻き付け面(4)と接
着面(3)、並びにこの両面の間にある前記2分画され
た印刷面(2A)(2B)の裏面の各々に対応してカッ
ト位置(6)において切離され個別に剥離可能に分割配
置されている。
【0012】すなわち、保護剥離シート(5)は、図1
に示したように、接着面(3)、印刷面(2A)の裏
面、印刷面(2B)の裏面、そしてケーブル巻き付け面
(4)の各々にシート(5A)(5B)(5C)(5
D)として貼着されている。そして、図2にも示したよ
うに、ラベル本体(1)の2分画された印刷面(2A)
(2B)は、折曲げられた際に裏面が相互に重なり合う
大きさを持ち、かつ、その一方には、具体的には図1に
おいては印刷面(2A)に、書込み可能な半抜き部
(7)が設けられている。
【0013】そして半抜き部(7)の裏面にも分割され
た保護剥離シート(5E)が積層されている。また、表
示ラベル体のラベル本体(1)の裏面全体は、貼着可能
なように接着層を有してもいる。たとえば以上の表示ラ
ベル体を作業中に使用する場合には、作業は次の手順と
なる。 <1>印刷面(2A)(2B)の裏面の分割された保護
剥離シート(5B)(5C)を剥がし、相互に貼り合わ
せる。 <2>接着面(3)およびケーブル巻き付け面(4)上
の分割された保護剥離シート(5A)(5D)を剥が
し、図2に例示したように、導電ケーブル(10)に巻
き付け、接着面(3)を、巻き付け面(4)の表側に貼
着する。
【0014】以上の構成と使用態様から明らかなよう
に、この発明の表示ラベル体の場合には、ラベル本体
(1)の印刷面(2A)(2B)は、ラベル本体(1)
をケーブル(10)に巻き付ける以前にあらかじめ折曲
げて相互の裏面を合わせることができるため、ケーブル
への巻き付け後に裏面を合わせる従来の図6および図7
の例の場合に比べてはるかに作業が簡単である。そし
て、ケーブル(10)への巻き付け貼着の作業も、巻き
付けと接着面(3)による貼着がほぼ同時に行われるた
め簡単な作業となる。
【0015】しかもまた、この発明の表示ラベル体の場
合には、印刷は片面のみであり、裏面への保護剥離シー
ト(5)の積層や、カット位置(6)の形成も一回の工
程として可能となるため、安価に製造可能となる。図3
は、この発明の表示ラベル体の表側を例示したものであ
る。印刷面(2A)には系統番号記入欄が設けられ、ま
た印刷面(2B)には警告文が印刷されている。もちろ
ん、この例に限定されることはない。
【0016】そしてさらにこの発明の表示ラベル体にお
いて特徴的なことは、図3にも示したように、書込み可
能な半抜き部(7)が設けられているとである。この半
抜き部(7)は、系統番号等を書込んでラベル本体
(1)より剥がし、ケーブルの他の部位に貼着すること
ができるのである。このことは重要な効果をもたらす。
【0017】たとえば太陽電池の配線施工を例として説
明する。図4は、屋根面への太陽電池(20)を配設し
た場合の導電ケーブルの配設を例示したものであるが、
瓦等としての太陽電池(20)モジュールの取付位置
や、屋根形状、屋根下地(30)から屋内側への引き込
み孔の位置等によって、ケーブル(10)の必要長さや
屋根下地(30)裏側の隠れ長さが異ってくる。このた
め通常は、安全を見て両端に接続端子(40)が設けら
れた長い導電ケーブル(10)の引込み側の端部に、こ
の発明の表示ラベル体から保護剥離シートを剥がしたラ
ベル本体(1)を巻き付け貼着する。
【0018】しかし、その後、必要長さにケーブル(1
0)を切断することがある。たとえば図4においては位
置:αにおいて切断することがある。このような場合に
は引込み側端部のラベル本体(1)も同時に切り離して
しまうことになる。そこで、このような作業場面では、
前記の半抜き部(7)をラベル本体(1)より剥がし
て、切断後に使用する側のケーブル(10)端部、たと
えば図4の位置:βに再度貼着する。このようにして、
半抜き部(7)は、実作業において重要な役割を果たす
ことになる。
【0019】なお当然のことであるが、作業によっては
この半抜き部(7)は剥がさないで、ラベル本体(1)
と一体のままにケーブルに巻き付け貼着してもよい。そ
して、半抜き部(7)だけが書込み可能である必要はな
く、ラベル本体(1)の印刷面(2A)(2B)が素材
として表面書込み可能なものとされていてもよいのであ
る。
【0020】もちろん、この出願の発明は、以上の例に
よって限定されるものではない。細部の態様において様
々に可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明したとおり、この出願の
発明によって、作業性に優れているとともに、製造コス
ト面においても有利な新しい導電ケーブル用の表示ラベ
ル体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施例としての表示ラベル体を例示した
正面図と背面図である。
【図2】ケーブルへの巻き付けを説明した斜視図であ
る。
【図3】表示ラベル体の表面側を例示した正面図であ
る。
【図4】屋根面への太陽電池の配設を例としたラベル本
体の貼着と半抜き部の貼着を説明した図である。
【図5】従来の両面印刷ラベルを示した概要図である。
【図6】従来の片面印刷ラベルを示した概要図である。
【図7】図6の例の表側を例示した正面図である。
【符号の説明】
1 ラベル本体 2 印刷面 2A,2B 印刷面 3 接着面 4 ケーブル巻き付け面 5 保護剥離シート 5A,5B,5C,5D,5E 分割された保護剥離シ
ート 6 カット位置 7 半抜き部 10 導電ケーブル 20 太陽電池 30 屋根下地 40 接続端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電ケーブルに巻き付け貼着するための
    表示ラベル体であって、表面に2分画された印刷面を有
    するラベル本体の裏面には保護剥離シートが積層されて
    おり、保護剥離シートは、ラベル本体の裏面において、
    その長さ方向の両端部のケーブル巻き付け面と接着面、
    並びにこの両面の間にある前記2分画された印刷面の裏
    面の各々に対応して個別に剥離可能に分割配置されてい
    るとともに、ラベル本体の2分画された印刷面は折曲げ
    られた際に裏面が相互に重なり合う大きさを持ち、か
    つ、その一方には、書込み可能な半抜き部が設けられて
    いることを特徴とする表示ラベル体。
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