JP2000098035A - 放射線測定器 - Google Patents

放射線測定器

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安幸 新土居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型の個人線量計において、内部回路基板
10を電磁ノイズから保護し、かつ組み立て性を良好に
する。 【解決手段】 内部回路基板10はアルミフィルム13
によって包まれており、さらにそれはシールド袋20内
に収容される。シールド袋20は導電性を有するメッシ
ュ状の部材である。シールド袋20の開口部20Aは2
つのクリップ24A,24Bによってホルダ14の周囲
に固定される。組み立て状態においては、シールド袋2
0及びキャップ26によって内部回路基板10の全体が
シールドされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は個人線量計などの放
射線測定器に関し、特に電磁シールドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】放射線測定器としては個人線量計が知ら
れており、特にフィルムバッチはその代表的なものであ
る。フィルムバッチが電磁ノイズによる影響を受けない
のに比べて、直読可能な電子的個人線量計は電磁ノイズ
による影響を受けやすい。このため、そのような個人線
量計には各種の電磁シールドが施されている。例えば、
ケース全体を金属にしたり、樹脂ケース全体に厚い金属
メッキを施したりすることが行われている。なお、表示
部のシールドとして、導電性のメッシュが利用されてい
る。すなわち、ケースの表示窓に導電性メッシュを設
け、電磁シールドをしつつ表示部の読み取りを可能にす
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
導電性のメッシュは金属ケースの窓に対して例えば導電
性接着剤で固定されるが、その接着が不十分であると、
電磁ノイズのシールド効果が著しく低減するという問題
がある。
【0004】また、金属ケースを採用すると加工のため
のコストが増大し、また金属メッキの場合にも加工コス
トが増大するという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、電磁ノイズを効果的に抑制で
き、かつ、コスト上昇を抑えることができる放射線測定
器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、携帯型の放射線測定器であって、表示パ
ネルを備えた内部回路基板と、前記内部回路基板の実質
的な全体を取り囲む柔軟かつ導電性のシールド袋と、前
記シールド袋に包まれた前記内部回路基板を収容するケ
ースと、を含むことを特徴とする。
【0007】上記構成によれば、例えばケースを樹脂ケ
ースとした場合も、シールド袋によって内部回路基板を
電磁ノイズから保護できる。特に、内部回路基板上の表
示パネルがシールド袋内に収容されても、そのシールド
袋を介して外部に表示パネルを現すことができる。よっ
て、装置コスト及び製造コストを低減でき、かつ確実な
シールドを達成できる。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
は、携帯型の放射線測定器であって、一端部にバッテリ
ホルダを備えた内部回路基板と、前記バッテリホルダ以
外の前記内部回路基板を包み込む柔軟かつ導電性のシー
ルド袋と、前記バッテリホルダの基端部周囲に対して前
記シールド袋の開口部の縁全体を押圧する金属クリップ
と、前記シールド袋に収容された前記内部回路基板を収
容する主ケースと、前記バッテリホルダを収容しかつ前
記金属クリップと導通する導電性のキャップと、を含む
ことを特徴とする。
【0009】上記構成によれば、組立状態において、シ
ールド袋及びその開口側に設けられる導電性のキャップ
によって、内部回路基板の全体を包み込むことができ
る。特に、表示パネルに対してシールドのための特別な
加工(導電性メッシュの貼付など)が不要となり、組立
性を良好にできるとともに安定性あるシールドを実現で
きる。
【0010】望ましくは、前記金属クリップは2つの分
割クリップによって構成され、前記バッテリホルダの基
端部の両側から2つの分割クリップによって前記シール
ド袋の開口の縁全体が固定される。
【0011】上記構成によれば、単純な部材によって、
簡単かつ確実にシールド袋の開口部をその内部部材へ押
圧固定できる。この場合、開口部の両側から止められる
ので、確実な固定を行える。
【0012】望ましくは、前記シールド袋は前記主ケー
スへの収納時に隙間詰め部材としても機能する。すなわ
ち、シールド袋の柔軟性により、ケースと内部回路基板
との間で弾性作用を得て、内部回路基板のがたつきを防
止して安定保持できる。
【0013】望ましくは、前記シールド袋はカーボンを
主要構成部材として黒色を有する。この構成によれば、
表示パネルをシールド袋を介して外部から目視した時
に、その視認性を良好にできる。
【0014】望ましくは、前記シールド袋と前記内部回
路基板との間には表示パネル部を除きアルミフィルムが
設けられる。この構成によればよりシールド効果を高め
られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0016】図1には、本発明に係る放射線測定器の好
適な実施形態が示されており、図1はその分解斜視図で
ある。本実施形態の放射線測定器は携帯型の個人線量計
である。
【0017】図1において、内部回路基板10には放射
線の測定を行うセンサや各種の計測回路が搭載されてい
る。また、その内部回路基板10上には図示されるよう
に液晶表示器などからなる表示パネル12が設けられて
いる。内部回路基板10は直方体形状に伸張しており、
その全体が図示されるようにアルミフィルム13によっ
て覆われている。アルミフィルム13には、表示パネル
12に対応して、窓13Aが形成されている。
【0018】内部回路基板10の一端側にはバッテリ1
8を収容するホルダ14が設けられている。ホルダ14
は例えば樹脂などから成るものであり、その内部にはバ
ッテリ18と電気的な接続を図るための電極が設けられ
ているが、図示省略されている。ホルダ14の基端部に
は、バッテリ18の一方側電極と電気的に導通した金属
部材14Aが設けられている。後述するように、その金
属部材14Aはクリップ24A,24Bと電気的に接続
し、さらにそれらはシールド袋20及びキャップ26と
電気的に接続される。なお、図1に示されるように、ホ
ルダ14自体はアルミフィルム13によって覆われては
おらず、外部に露出している。
【0019】アルミフィルム13によって包まれた内部
回路基板10は、図1に示されるように、メッシュ状の
シールド袋20内に収容される。すなわち、シールド袋
20は導電性をもった柔らかいメッシュ状の部材で構成
されている。本実施形態においては、具体的にはシール
ド袋20はカーボンを主要構成部材としたもので構成さ
れ、シールド袋20は黒色を有している。しかしなが
ら、そのシールド袋20を介して外部から表示パネル1
2を観察することが可能である。シールド袋20の長手
方向の長さは内部回路基板10の長手方向の長さに対応
しており、その内部回路基板10をシールド袋20内に
収納した状態ではシールド袋20の開口部20Aが上記
のホルダ14の基端部上に位置する。その状態におい
て、2つのクリップ24A,24Bにより、基端部の両
側から、基端部周囲面上にシールド袋20の開口部20
Aが押圧固定される。すなわち、U字型をした2つのク
リップ24A,24Bの弾性力を利用して、シールド袋
20の開口部20Aの全体が圧着される。クリップ24
A,24Bを利用しているため、それを取り外せばシー
ルド袋20から内部回路基板10を引き出すこともでき
る。すなわち、例えば修理などを行う場合においても簡
単に内部回路基板10を露出させることができる。クリ
ップ24A,24Bは本実施形態において金属部材で構
成されている。
【0020】2つのクリップ24A,24Bによってシ
ールド袋20の開口部20Aが押圧固定されている状態
において、シールド袋20によって覆われた内部回路基
板10がケース22内に収容される。この場合、ケース
22の開口部22Bは2つのクリップ24A,24Bの
手前側位置まで到達する。
【0021】一方、ホルダ14にはバッテリ18が挿入
され、その後、ホルダ14には導電性部材からなるキャ
ップ26が装着される。キャップ26の開口部26Aは
2つのクリップ24A,24Bの全体を収容する位置ま
で到達する。すなわち、キャップ26の装着時において
は、その開口部26Aの縁とケース22の開口部22B
の縁とが互いに密着接合する。その状態では、シールド
袋20が2つのクリップ24A,24Bを介してキャッ
プ26と電気的に接続されることになる。すなわち、シ
ールド袋20及びキャップ26によってバッテリ18を
含む内部回路基板10の全体が包まれることになり、す
なわち電磁的なシールドが行われる。
【0022】ちなみに、キャップ26は例えば金属など
で構成され、ケース22は樹脂などで構成される。ケー
ス22には表示パネル12に対応して透明部材22Aが
はめ込まれており、その透明部材22A及びシールド袋
20を介して表示パネル12を外部から観察することが
できる。
【0023】なお、図1に示される個人線量計には、使
用者の衣類などに取り付けられるクリップが設けられて
いるが図示省略されている。
【0024】上述したシールド袋20は、極めて柔らか
いメッシュ状の部材であって、内部回路基板10をケー
ス22内に収納した状態では、そのシールド袋20が隙
間目詰め部材としても機能する。これによって、ケース
22内における内部回路基板10のがたつきなど防止で
き、かつシールド袋20の弾性作用によって物理的な衝
撃から内部回路基板10を保護できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電磁ノイズを効果的に抑制でき、かつ製造コストなどを
低減できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る携帯型の個人線量計を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
10 内部回路基板、12 表示パネル、13 アルミ
フィルム、14 ホルダ、18 バッテリ、20 シー
ルド袋、22 ケース、26 キャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新土居 安幸 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内 (72)発明者 立石 直樹 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型の放射線測定器であって、 表示パネルを備えた内部回路基板と、 前記内部回路基板の実質的な全体を取り囲む柔軟かつ導
    電性のシールド袋と、 前記シールド袋に包まれた前記内部回路基板を収容する
    ケースと、 を含むことを特徴とする放射線測定器。
  2. 【請求項2】 携帯型の放射線測定器であって、 一端部にバッテリホルダを備えた内部回路基板と、 前記バッテリホルダ以外の前記内部回路基板を包み込む
    柔軟かつ導電性のシールド袋と、 前記バッテリホルダの基端部周囲に対して前記シールド
    袋の開口部の縁全体を押圧する金属クリップと、 前記シールド袋に収容された前記内部回路基板を収容す
    る主ケースと、 前記バッテリホルダを収容しかつ前記金属クリップと導
    通する導電性のキャップと、 を含むことを特徴とする放射線測定器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の放射線測定器において、 前記金属クリップは2つの分割クリップによって構成さ
    れ、 前記バッテリホルダの基端部の両側から2つの分割クリ
    ップによって前記シールド袋の開口の縁全体が固定され
    ることを特徴とする放射線測定器。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の放射線測定器において、 前記シールド袋は前記主ケースへの収納時に隙間詰め部
    材としても機能することを特徴とする放射線測定器。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の放射線測定器において、 前記シールド袋はカーボンを主要構成部材として黒色を
    有することを特徴とする放射線測定器。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の放射線測定器において、 前記シールド袋と前記内部回路基板との間には表示パネ
    ル部を除きアルミフィルムが設けられたことを特徴とす
    る放射線測定器。
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