JP2000095647A - 頭髪用化粧料 - Google Patents

頭髪用化粧料

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JP2000095647A
JP2000095647A JP10271364A JP27136498A JP2000095647A JP 2000095647 A JP2000095647 A JP 2000095647A JP 10271364 A JP10271364 A JP 10271364A JP 27136498 A JP27136498 A JP 27136498A JP 2000095647 A JP2000095647 A JP 2000095647A
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hair
hyaluronic acid
cationic polymer
polymer resin
hair cosmetic
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JP10271364A
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Shohei Tamura
昌平 田村
Toshisuke Takeda
俊祐 武田
Yoshiharu Tsuji
善春 辻
Masaaki Uemura
雅明 植村
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごわつきがなく、自然な感じを崩さずに、し
なやかでハリ、コシのある毛髪をつくり上げる頭髪用化
粧料を提供する。 【解決手段】 アセチル化ヒアルロン酸と、カチオン性
高分子樹脂化合物の1種または2種以上とを含有する頭
髪用化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭髪用化粧料に関す
る。さらに詳しくは、ごわつきがなく、自然な感じを崩
さずに、しなやかでハリ、コシのある毛髪をつくり上げ
る頭髪用化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】毛髪の質についての悩みの1つに「柔ら
かくコシのない髪質」が挙げられる。加齢に伴う細毛、
痩せ毛のほか、最近のカラーリングの流行に伴う髪の傷
みなどからも「ハリ、コシ感のなさ」を感じる人の数が
近年、増大している。これらの髪に「ハリ、コシ感」を
与えるために、通常、高分子樹脂化合物で毛髪を被覆し
たり(外部被膜効果)、タンパク質を毛髪内部に浸透さ
せる(内部補強効果)等の手段が用いられている。特に
高分子樹脂化合物による毛髪被覆は多く行われており、
用いられる高分子樹脂化合物も様々である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
高分子樹脂化合物で毛髪を被覆する方法においては、
「ごわつき」が顕著に表れてしまい、指通りが悪く、自
然な風合いが得られないといった問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ごわつきがなく、自然な感じを崩さずに、しなやか
でハリ、コシのある毛髪をつくり上げる頭髪用化粧料を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の化合物と特定
の高分子樹脂化合物とを組み合わせることにより、ごわ
つきがなく、自然な感じを崩さずに、しなやかでハリ、
コシのある毛髪をつくり上げる頭髪用化粧料を得られる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、アセチル化ヒアルロン
酸と、カチオン性高分子樹脂化合物の1種または2種以
上とを含有する頭髪用化粧料に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0008】本発明に用いられるアセチル化ヒアルロン
酸は、ヒアルロン酸の水酸基を部分的にアセチル化した
高分子化合物である。このアセチル化ヒアルロン酸は保
湿効果を有する水溶性高分子で、優れたフケ抑制効果を
有することが知られている。
【0009】本発明において、アセチル化ヒアルロン酸
の水酸基に対するアセチル化率は特に限定されるもので
ないが、本発明のアセチル化ヒアルロン酸は下記一般式
(I)で表される繰り返し構造単位を有するものが好ま
しく用いられる。
【0010】
【化2】
【0011】〔式中、R1、R2、R3、R4は、それぞれ
独立に水素原子、またはエステル結合されたアセチル基
を表し(ただし、平均して各繰り返し構造単位において
1、R2、R3、R4の少なくとも2つ以上がアセチル基
を表す);R5は水素原子またはアルカリ金属を表し;
kは2以上の数を示す〕上記一般式(I)において、R
1〜R4のうちの1つがアセチル基である場合をアセチル
化度1とすると、本発明ではアセチル化度が2〜4のア
セチル化ヒアルロン酸が好ましく用いられる。
【0012】また本発明に用いられるアセチル化ヒアル
ロン酸の分子量は、ヒアルロン酸換算で1万〜100万
程度のものが好適である。
【0013】本発明に用いられるアセチル化ヒアルロン
酸は、例えば、粉末状のヒアルロン酸を酢酸に分散し、
触媒として無水トリフルオロ酢酸を加えて反応させる方
法、ヒアルロン酸を酢酸に分散し、p−トルエンスルホ
ン酸を加えてさらに無水酢酸を加えて反応させる方法、
ヒアルロン酸を無水酢酸溶媒に懸濁させた後、濃硫酸を
加えて反応させる方法等が知られており(特開平6−9
707号公報、特開平8−53501号公報、等)、こ
れらの方法により製造することができるが、上記例示の
方法に限定されるものでない。
【0014】本発明頭髪化粧料全量中、アセチル化ヒア
ルロン酸の配合量の上限は、べたつきをなくす等の点か
ら10重量%が好ましく、より好ましくは5重量%であ
る。一方、配合量の下限は、しなやかな使用感の付与等
の点から0.01重量%が好ましく、より好ましくは
0.5重量%である。
【0015】本発明に用いられるカチオン性高分子樹脂
化合物としては、例えば、ポリジメチルジアリルアンモ
ニウムハライド型カチオン性ポリマー(「マーコート1
00」(米国メルク社製)等);ジメチルジアリルアン
モニウムハライドとアクリルアミドの共重合体カチオン
性ポリマー(「マーコート550」(米国メルク社製)
等);第4級窒素含有セルロースエーテル(「ポリマー
JR−400」、「ポリマーJR−125」、「ポリマ
ーJR−300M」(いずれも米国ユニオンカーバイド
社製)等);ポリエチレングリコール、エピクロルヒド
リン、ジプロピレントリアミン、および牛脂アルキルア
ミンの縮合物;ポリエチレングリコール、エピクロルヒ
ドリン、ジプロピレントリアミン、およびヤシ油アルキ
ルアミンの縮合物(「ポリコートH」(独国ヘンケル社
製)等);ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメ
タクリレート共重合体カチオン化物(「ガフコート75
5」、「ガフコート734」(いずれも米国ガフ社製)
等)などが挙げられる。これらの中でもビニルピロリド
ン/ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体カチ
オン化物が好ましく用いられる。
【0016】これらカチオン性高分子樹脂化合物は、
水、エタノールやプロパノール等の低級アルコール等に
溶解して用いてもよい。使用する水、低級アルコールの
量は、通常、該カチオン性高分子樹脂化合物に対して、
カチオン性高分子樹脂化合物:水または低級アルコール
=1:2〜1:29程度が好ましく、より好ましくは
1:4〜1:19程度である。
【0017】本発明頭髪化粧料全量中、カチオン性高分
子樹脂化合物の配合量の上限は、十分に満足し得る程度
にごわつきのなさ、自然な仕上がり感を得る等の点から
10重量%が好ましく、より好ましくは5重量%であ
る。一方、配合量の下限は、十分なハリ、コシ感を得る
等の点から0.05重量%が好ましく、より好ましくは
0.1重量%である。
【0018】本発明に用いられるカチオン性高分子樹脂
化合物は、1種または2種以上が用いられる。
【0019】本発明頭髪用化粧料には、本発明の効果を
損なわない質的、量的範囲内で、必要に応じて、さらに
油分、界面活性剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、保湿
剤、香料、染料、顔料、色素、防腐剤、ビタミン剤、ホ
ルモン剤、消臭剤、pH調整剤、固着剤等の、一般に頭
髪用化粧料に用いられる成分を配合してもよい。
【0020】なお、本発明にいう頭髪用化粧料とは、頭
髪に使用する任意の化粧料を意味し、ヘアクリーム、ヘ
アローション、ヘアミスト(ノンガスタイプ)、ヘアフ
ォーム、ヘアトリートメント、ヘアスプレー等の、いわ
ゆる頭髪処理剤等を広く含むものである。
【0021】またその剤型も任意であり、エアゾール、
非エアゾールのいずれも適用し得る。例えば、容器内へ
噴射剤とともに加圧封入してフォーム状およびスプレー
状等のエアゾールとすることができる。噴射剤として
は、プロパン、ブタンおよびイソブタンを主成分とする
液化石油ガス(LPG)、ジメチルエーテルおよび炭酸
ガス、窒素ガス等の圧縮ガス等の単独またはそれらの混
合物を使用することができる。これらのなかでもLPG
が特に好ましい。この場合、アセチル化ヒアルロン酸と
カチオン性高分子樹脂化合物の1種または2種以上とを
含む原液と、噴射剤との配合比は、原液5〜95重量部
に対して噴射剤95〜5重量部が好ましく、特には原液
25〜93重量部に対して噴射剤75〜7重量部であ
る。
【0022】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明するが、本発明はこれによりなんら限定されるも
のではない。なお、配合量はすべて重量%である。
【0023】まず、本実施例で用いた評価方法について
述べる。
【0024】[ハリ、コシ感]自分の髪はハリ、コシが
ないと感じている専門パネル(50名)に各サンプルを
使用してもらい、塗布乾燥後のハリ、コシ感について官
能評価を行った。 評価 ◎: 46〜50名が、ハリ、コシ感が優れていると答
えた ○: 41〜45名が、ハリ、コシ感が優れていると答
えた △: 21〜40名が、ハリ、コシ感が優れていると答
えた ×: 0〜20名が、ハリ、コシ感が優れていると答え
【0025】[しなやかさ]自分の髪はしなやかさがな
いと感じている専門パネル(50名)に各サンプルを使
用してもらい、塗布乾燥後のしなやかさについて官能評
価を行った。評価 ◎: 46〜50名が、しなやかさが優れていると答え
た ○: 41〜45名が、しなやかさが優れていると答え
た △: 21〜40名が、しなやかさが優れていると答え
た ×: 0〜20名が、しなやかさが優れていると答えた
【0026】[ごわつきのなさ]自分の髪はごわついて
いると感じている専門パネル(50名)に各サンプルを
使用してもらい、塗布乾燥後のごわつきのなさについて
官能評価を行った。評価 ◎: 46〜50名が、ごわつきがないと答えた ○: 41〜45名が、ごわつきがないと答えた △: 21〜40名が、ごわつきがないと答えた ×: 0〜20名が、ごわつきがないと答えた
【0027】[ナチュラル感]自分の髪はナチュラル感
がないと感じている専門パネル(50名)に各サンプル
を使用してもらい、塗布乾燥後のナチュラル感について
官能評価を行った。評価 ◎: 46〜50名が、ナチュラル感に優れると答えた ○: 41〜45名が、ナチュラル感に優れると答えた △: 21〜40名が、ナチュラル感に優れると答えた ×: 0〜20名が、ナチュラル感に優れると答えた
【0028】(実施例1〜2、比較例1〜5: 透明液
状整髪剤)表1に示す成分(6)に(1)〜(5)、
(8)の原料を添加し、撹拌混合した。次いでここに、
(7)を添加して撹拌混合し、透明液状整髪剤を得た。
【0029】得られた透明液状整髪剤につき、上記評価
基準によりハリ、コシ感、しなやかさ、ごわつきのな
さ、ナチュラル感を評価した。結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】なお、表1中、アセチル化ヒアルロン酸は
アセチル化度3.5のものを用いた。
【0032】(実施例3、比較例6〜8: ヘアクリー
ム)表2に示す成分(2)に(3)を溶解し、次いで
(4)、(5)、(13)を室温にて徐々に添加してい
きながらホモミキサー処理を行い、乳化した。得られた
水溶性溶媒中油型エマルジョンに(10)を溶解した
(12)を添加することにより水中油型エマルジョンに
(10)を溶解した(12)を添加することにより水中
油型エマルジョンを得た。これに(6)〜(9)のいず
れかを溶解した(11)、(1)を添加してヘアクリー
ムを得た。
【0033】得られたヘアクリームにつき、上記評価基
準によりハリ、コシ感、しなやかさ、ごわつきのなさ、
ナチュラル感を評価した。結果を表2に示す。
【0034】
【表2】
【0035】なお、表2中、アセチル化ヒアルロン酸は
アセチル化度3.8のものを用いた。また、両性高分子
樹脂化合物としてベタイン化ジアルキルアミノアルキル
アクリレート共重合体を、アニオン性高分子樹脂化合物
としてアクリル酸/メタクリル酸アルキルエステル共重
合体アルカノールアミンを、ノニオン性高分子樹脂化合
物としてポリビニルアルコール/ビニルピロリドン共重
合体を、それぞれ用いた。
【0036】(実施例4、比較例9〜10: エアゾー
ルフォーム状整髪料)表3に示す成分(2)に(3)を
溶解し、次に(3)、(9)を室温にて徐々に添加して
いきながらホモミキサー処理を行い、乳化した。得られ
た水溶性溶媒中油型エマルジョンに(7)を添加するこ
とにより水中油型エマルジョンに水中油型エマルジョン
を得た。この水中油型エマルジョンに(5)を溶解した
(6)を添加し、さらに(1)を加え混合して、これを
原液とした。この原液を(8)とともに容器に充填し、
エアゾールフォーム状整髪料を得た。
【0037】得られたエアゾールフォーム状整髪料につ
き、上記評価基準によりハリ、コシ感、しなやかさ、ご
わつきのなさ、ナチュラル感を評価した。結果を表3に
示す。
【0038】
【表3】
【0039】なお、表3中、アセチル化ヒアルロン酸は
アセチル化度3.0のものを用いた。
【0040】 (実施例5: ゲル状透明整髪剤) (配 合 成 分) (重量%) (1)アセチル化ヒアルロン酸(アセチル化度3.3) 2.0 (2)ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチル メタクリレート共重合体カチオン化物(分子量50万) 4.0 (3)ブチレングリコール 5.0 (4)エチルアルコール 10.0 (5)「カーボポール490」 0.2 (6)トリエタノールアミン 適 量 (7)香料 適 量 (8)色素 適 量 (9)イオン交換水 78.8
【0041】(製法)(9)に(5)を攪拌分散した
後、(6)を添加し、攪拌混合して中和溶解した。次に
(2)、(3)、(7)を暫時(4)に添加、攪拌溶解
した後、(9)に添加、攪拌混合した。これに一部の
(9)に溶解した(8)を添加、攪拌混合して、ゲル状
透明整髪剤を得た。
【0042】(評価)得られたゲル状透明整髪剤は、ハ
リ、コシ感、しなやかさ、ごわつきのなさ、ナチュラル
感のいずれにも優れるものであった。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ごわつきがなく、自然な感じを崩さずに、しなやかでハ
リ、コシのある毛髪をつくり上げる頭髪用化粧料が得ら
れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 善春 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 (72)発明者 植村 雅明 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 Fターム(参考) 4C083 AC072 AC182 AD042 AD092 AD152 AD331 AD332 CC32 DD08 DD41 EE25

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アセチル化ヒアルロン酸と、カチオン性
    高分子樹脂化合物の1種または2種以上とを含有する頭
    髪用化粧料。
  2. 【請求項2】 アセチル化ヒアルロン酸が、下記一般式
    (I)で表される繰り返し構造単位を有するものであ
    る、請求項1記載の頭髪用化粧料。 【化1】 〔式中、R1、R2、R3、R4は、それぞれ独立に水素原
    子、またはエステル結合されたアセチル基を表し(ただ
    し、平均して各繰り返し構造単位においてR1、R2、R
    3、R4の少なくとも2個以上がアセチル基を表す);R
    5は水素原子またはアルカリ金属を表し;kは2以上の
    数を示す〕
  3. 【請求項3】 アセチル化ヒアルロン酸を0.01〜1
    0重量%含有する請求項1または2記載の頭髪用化粧
    料。
  4. 【請求項4】 カチオン性高分子樹脂化合物を0.05
    〜10重量%含有する請求項1〜3のいずれか1項に記
    載の頭髪用化粧料。
JP10271364A 1998-09-25 1998-09-25 頭髪用化粧料 Withdrawn JP2000095647A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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