JP2000094768A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2000094768A
JP2000094768A JP10269910A JP26991098A JP2000094768A JP 2000094768 A JP2000094768 A JP 2000094768A JP 10269910 A JP10269910 A JP 10269910A JP 26991098 A JP26991098 A JP 26991098A JP 2000094768 A JP2000094768 A JP 2000094768A
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JP
Japan
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alignment mark
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JP10269910A
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English (en)
Inventor
Masakazu Terami
雅和 寺見
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置合せマークと帳票の基準マークが多少ず
れていても正確な位置決めを行い、帳票セットのずれに
よる印字不良を防止する。 【解決手段】 帳票挿入口に位置合せマーク1及びそこ
から所定距離隔ててマークリードセンサ6が設けられて
いる。挿入される帳票12には、位置合せの基準となる
基準マーク121a、122a及びその前後にセット範
囲マーク121b、122bが設けられ、このセット範
囲マークはドロップアウトカラーで印刷されている。こ
のような構成において、位置合せマーク1と対応する帳
票のセット範囲マーク121a(又は122b)を含む
所定の領域をマークリードセンサ6が走査するように帳
票の搬送制御を行い、セット範囲マーク領域中の基準マ
ークをマークリードセンサ6により検出して印字位置を
決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、種類や様式、ま
た取り扱いによって印字開始位置が変化する帳票を扱う
印字装置に関し、帳票を搬送基準位置にセットした後、
そこから所定量搬送して印字開始位置に位置付けて印字
を行う印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の帳票としては、金融機関で用い
られている通帳や各種帳票がある。そこで、これら帳票
への印字方法を図を使って説明する。図10は、印字装
置を上面から見た図であり、帳票挿入口と印字部の周辺
を示している。この印字装置の場合、オペレータが帳票
11を印字装置102にセットし、図示せぬ開始キーを
押すことによって印字装置102が帳票11を取り込
み、印字を開始する。ここで、従来の印字装置102で
は位置合せマーク1を設け、この位置合せマーク1に帳
票11の左端面に印字された基準マーク111,112
を合わせ、予め設定された一定距離だけ搬送して印字を
行うものであった。この場合、帳票の種類によって、基
準マークは1個所、2個所、と個数が異なり、また種々
の位置に印字されていた。
【0003】図11に帳票11の一例を示す。この帳票
には、帳票を特定する口座番号を記載する欄の他、入金
年月日、支店コード、入金金額、満期日を記載する欄、
さらに別の行に出金年月日、支店コード、出金金額を記
載する欄が設けられているおり、所定の欄が選択されて
印字される。また、印字開始位置と対応して2つの基準
マーク111,112が予め印刷されている。入金の際
には位置合せマーク1に基準マーク111を合わせ、出
金の際には位置合せマーク1に基準マーク112を合わ
せる。図11は入金に必要な印字を終えたときの帳票を
示す。
【0004】入金の場合、オペレータは番号や金額等を
図示せぬキーボードから入力し、印字装置102の位置
合せマーク1に印字開始行マーク111を合わせ、図示
せぬ「開始」キーを押す。これにより、帳票が一定量搬
送されて所定の位置に入金年月日や金額等を印字され
る。出金の場合、オペレータは番号を入力し、印字装置
102の位置合せマーク1に基準マーク112を合わ
せ、図示せぬ「開始」キーを押す。これにより、印字装
置102により所定の位置に出金年月日や出金金額など
を印字される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の印字装
置102では、位置合せマーク1と基準マーク111、
112が位置合わせされていることを前提にして帳票を
位置合せマーク1の位置から印字ヘッド3までの距離だ
け一定量搬送し、印字を行っている。そのため、位置合
せマーク1と帳票の基準マーク111、112がずれて
セットされてしまった場合、ずれた位置から印字を開始
してしまうという問題があった。また、装置の構成から
位置合せマーク1と印字ヘッド3までの距離が長いと、
用紙の種類や、温度などの差によって位置ずれが発生し
やすいという問題があった。更に、印字開始位置が帳票
11の上端付近にあり、それに合わせて基準マーク11
1が帳票11の上端付近に印刷される場合もあるため、
位置あわせマーク1と最初のフィードローラの位置を近
接させる必要があり、装置が複雑になるという問題があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、帳票挿入口に位置合せマークが設けられ
ており、帳票を帳票挿入口に挿入して帳票上の基準マー
クを前記位置合せマークに合わせ、これにより帳票を所
定量搬送して印字を行う印字装置において、帳票のセッ
ト範囲を示すセット範囲マークが所定のドロップアウト
カラーで印刷され、かつ前記セット範囲マーク領域中に
基準マークが印刷された帳票を受け入れ可能であり、前
記帳票上の基準マークを検出する光学センサを前記位置
合せマークから帳票搬送方向に所定距離隔てた位置に設
けると共に、前記位置合せマークと対応する前記帳票の
セット範囲マーク領域を含む所定の領域を該光学センサ
が走査するように帳票の搬送制御を行い、前記セット範
囲マーク領域中の前記基準マークを前記光学センサによ
り検出して印字位置を決定するようにしたものである。
【0007】また、セット範囲マークと基準マークの対
を異なる位置に複数組設けた帳票の場合は、前記印字位
置合せマークと対応する前記帳票のセット範囲マーク領
域を含む所定の領域を該光学センサが走査するように帳
票の搬送制御を行い、前記セット範囲マーク領域中の前
記基準マークを前記光学センサにより検出して印字位置
を決定するようにしたものである。
【0008】上述のように印字装置101を構成したの
でオペレータは帳票のセット範囲に位置合せマーク1を
合わせればよく、それにより、位置合せマーク1と基準
マーク111、112が多少ずれていても正確な印字開
始位置から印字をすることが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0010】図1はこの発明を適用した印字装置101
の平面図であり、図2は印字装置101の左側面図であ
る。1はオペレータが帳票の印字開始位置を合わせる位
置合せマークであり、2は帳票を上下から挟持し搬送す
るフィードローラである。このフィードローラ2は、帳
票の搬送方向に亘って左右に複数設けられており(図1
参照)、また、帳票を挟んで上下に一対設けられている
(図2参照)。3は帳票12に印字を行うインパクト方
式のヘッドである。4は帳票12の上方に設けられたガ
イドであり、このガイド4の上側にフィードローラ2が
回転自在に支持されている(図2参照)。また、ガイド
4の上側のフィードローラ2は図示せぬクランプマグネ
ットにより上下し、上側のフィードローラ2を下げるこ
とにより上下のフィードローラ2により帳票12を挟み
込み、帳票12に圧力をかけ搬送する。5は帳票12を
印字装置101へセットするためのステージであり、6
は帳票12に印字された基準マーク121a、122a
を読み取るマークリードセンサである。7は帳票12が
セットされたかどうかを検知する媒体センサである。マ
ークリードセンサ6及び媒体センサ7は光学センサが用
いられる。8は媒体が通過する搬送路を示す。
【0011】図3は印字装置101のハードウェアブロ
ック図であり、31はCPUであり、32はCPUが行
う処理のプログラムデータが記憶されたROMであり、
33は前記CPUが処理を行うときに使用する各種メモ
リエリアで構成されたRAMであり、34はホストコン
ピュータと交信を行うときに使用する通信インタフェー
ス部(I/F)であり、35は印字ヘッド3を制御する
印字コントローラであり、36はキーボード38を制御
するキーボードコントローラである。37は後述の搬送
制御を行なう搬送コントローラであり、それぞれシステ
ムバス311に接続されている。RAM33には帳票1
2に表示される基準マーク121a,122aの上下に
記されたセット範囲マーク121b、122bの長さ
t、位置合せマーク1からマークリードセンサ6までの
距離L2、マークリードセンサ6から印字ヘッド3まで
の距離L1、搬送モータ39を1パルス分駆動時の搬送
距離等が記憶される。
【0012】搬送コントローラ37は、CPU31の指
示によりフィードローラ2を駆動する搬送モータ39
や、フィードローラ2を上下させるクランプマグネット
310を制御する。また、基準マーク121a,122
aを読み取るマークリードセンサ6、帳票12の挿入を
検知する媒体センサ7の状態を読み取り、CPU31に
通知する。
【0013】入金や出金の場合、オペレータは入金の場
合は番号や入金金額等をキーボード38から入力し、ま
た出金の場合は番号をキーボード38から入力して、印
字装置101の位置合せマーク1に帳票の基準マーク1
21aあるいは122aを合わせ、キーボード38の
「開始」キーを押す。印字装置101は、所定の位置に
入金年月日や出金年月日、金額など処理に合わせて印字
する。
【0014】図4は本発明にて使用する帳票12の一例
を示し、基準マーク121a,122aの上下にセット
範囲マーク121b、122bが設けられている。この
セット範囲マーク121b,122bはマークリードセ
ンサ6のドロップアウトカラーに着色してあり、オペレ
ータに位置合せマーク1を合わせることのできる範囲を
示す。本発明では、オペレータがセット範囲マーク12
1b、122bの範囲に印字装置101の位置合せマー
ク1を合わせれば、印字装置101が自動的に基準マー
ク121aまたは122aを検出して印字位置決めを行
う。ここで、上側のセット範囲マーク121bは図5に
示すように、基準マーク121aの上下に各々長さtと
なるように設けられている。下側のセット範囲マーク1
22bについても同様である。
【0015】図6はステージ5にセットされた帳票12
を印字位置まで搬送する制御方法を示すフローチャート
である。以下このフローチャートに従って入金の場合の
動作を説明する。オペレータが図7のようにステージ5
の上に帳票12を置き、位置合せマーク1に基準マーク
121aを合わせる。この場合、正確に基準マーク12
1aに合わせなくてもよく、セット範囲マーク121b
の範囲にセットすればよい。ここで媒体センサ7により
帳票12がステージ5にセットされているかどうかが判
定され(ST1)、挿入されていれば図示せぬキーボー
ド38からの「開始」キー入力を待つ(ST2)。「開
始」キー入力が行われると、図示せぬクランプマグネッ
ト310を作動させてガイド4の上側のフィードローラ
2を下げ、これにより帳票12をクランプする(ST
3)。そして、搬送モータ39を1パルス駆動する(S
T4)。次に、帳票12を距離L2−t搬送したかを判
定する(ST5)。この判定は、距離L2−tと搬送モ
ータ39の1パルス分の搬送距離から距離L2−t搬送
するのに必要なパルス数を求め、このパルス数と実際に
搬送モータ39に印加したパルス数を比較することによ
り行う。
【0016】ステップST6の判定結果がNoの場合
は、再びステップST4に戻って更に搬送モータ39を
駆動する。搬送モータ39を駆動して行くと、やがて帳
票12が距離L2−t搬送される。そのため、ステップ
ST5の判定結果がYesとなり、以後、基準マーク1
21aの検出動作に入る。この時点でマークリードセン
サ6が基準マーク121aを検出すると(マークリード
センサON)、直ちにステップST7へと進むが、通常
はこの時点では基準マーク121aは検出されずステッ
プST9へと進む。ステップST9は搬送モータ39を
セット範囲マーク121bの長さ2tに相当する量だけ
駆動したか否かを検出するステップである。搬送異常が
なければ、セット範囲マーク121bの長さ2t駆動す
る前に基準マーク121aが検出される。搬送異常が生
じると、セット範囲マーク121bの長さ2t駆動して
も基準マーク121aは検出されないので、ステップS
T9の判定結果がYesとなり、ステップST9からス
テップST10へと進む。その後、搬送モータ39を逆
転させ(ST10)、帳票12を排出し(ST11)、
搬送異常として終了する。その際、図示せぬディスプレ
イ等により搬送エラーが生じたことをオペレータに報知
しても良い。ここで、説明をステップST9に戻し、ス
テップST9の判定結果がNoの場合にはステップST
12へ進む。ステップST12では搬送モータ39を更
に駆動し、ステップST6に戻る。このように、ステッ
プST6−ステップST9−ステップST12の処理を
繰り返すと、やがて基準マーク121aが検出される
(図8の状態)。これにより、処理はステップST7へ
と進む。ステップST7とステップST8の処理は、帳
票12を更に長さL1だけ搬送し帳票12の印字開始行
を印字ヘッド3に位置付けるものである(図9の状
態)。以上、入金の場合を説明したが、出金の場合も基
準マーク122aとセット範囲マーク122bを使用す
る点を除き動作は同様である。
【0017】ここで、最初の搬送距離をL2−tとする
理由を説明する。基準マーク121aから帳票12が一
番離れてセットされた場合を想定する。つまり、ドロッ
プアウトカラーで着色されたセット範囲マーク121b
の上端と下端の場合である。まず、セット範囲マーク1
21bの上端に位置合せマーク1を合わせた場合、距離
L2−tだけ搬送されるので、マークリードセンサ6よ
りもt手前にセット範囲マーク121bの上端が来る。
ここから2t分搬送しながら基準マーク121aを検出
するので、基準マーク121aを正しく認識することが
出来る。また、121bの下端に位置合せマーク1を合
わせた場合は、距離L2−tだけ搬送され、ちょうど基
準マーク121aの位置にマークリードセンサ6が来
る。そのため基準マーク121aを確実に認識すること
が出来る。このため、搬送距離を前記のように設定し
た。
【0018】図4の帳票12の場合は基準マークが2個
所あるが、本発明はこれに限らない。1枚の帳票に設定
できる基準マークの個数は1個所でも、3個所でも、何
個所でも良い。しかし、基準マーク同士の間隔には誤動
作防止のため制限があり、マークリードセンサ6が基準
マークを検出する範囲は、基準マークの上方2t、下方
tであるため、基準マークの最短間隔は3t以上としな
ければならない。
【0019】なお、本実施例では、挿入口に媒体センサ
7を設けて帳票12の挿入を検知するようにしたが、こ
のような媒体センサ7を設けることなく、オペレータの
指示のみに基づいて帳票12を吸入するようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
帳票上の基準マークを読み取るセンサを設け、このセン
サにより帳票上のセット範囲マーク121b、122b
を走査して帳票上の基準マークを検出し、これにより基
準マークから所定量だけ帳票を搬送して帳票を印字開始
位置に位置付けるようにしたので、位置合せマークと基
準マークが多少ずれていても正確な位置決めを行うこと
ができる。そのため、位置合せマークと基準マークを合
わせるときのオペレータの負担を軽減でき、操作性の良
い印字装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す印字装置の平面図で
ある。
【図2】図1の印字装置の左側面図である。
【図3】本発明に係る印字装置のブロック図である。
【図4】帳票の一例を示す図である。
【図5】セット範囲マークを説明する図である。
【図6】実施例の印字装置のフローチャートである。
【図7】帳票の印字位置合せを説明する図である。
【図8】帳票の印字位置合せを説明する図である。
【図9】帳票の印字位置合せを説明する図である。
【図10】従来の印字装置の例を示す平面図である。
【図11】従来の帳票の例を示す図である。
【符号の説明】
1 位置合せマーク 2 フィードローラ 3 印字ヘッド 4 ガイド 5 ステージ 6 マークリードセンサ 7 媒体センサ 8 搬送路 11、12 帳票 101、102 印字装置 111、112、121a、122a 基準マーク 121b、122b セット範囲マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票挿入口に位置合せマークが設けられ
    ており、帳票を帳票挿入口に挿入して帳票上の基準マー
    クを前記位置合せマークに合わせ、これにより帳票を所
    定量搬送して印字を行う印字装置において、 帳票のセット範囲を示すセット範囲マークが所定のドロ
    ップアウトカラーで印刷され、かつ前記セット範囲マー
    ク領域中に基準マークが印刷された帳票を受け入れ可能
    であり、 前記帳票上の基準マークを検出する光学センサを前記位
    置合せマークから帳票搬送方向に所定距離隔てた位置に
    設けると共に、前記位置合せマークと対応する前記帳票
    のセット範囲マーク領域を含む所定の領域を該光学セン
    サが走査するように帳票の搬送制御を行い、前記セット
    範囲マーク領域中の前記基準マークを前記光学センサに
    より検出して印字位置を決定することを特徴とする印字
    装置。
  2. 【請求項2】 前記光学センサが前記帳票のセット範囲
    マーク領域を走査しても前記基準マークを検出できない
    ときは帳票を逆送して排出することを特徴とする請求項
    1記載の印字装置。
  3. 【請求項3】 前記セット範囲マークと基準マークの対
    を異なる位置に複数組設けた帳票を受け入れ可能であ
    り、前記位置合せマークと対応する前記帳票のセット範
    囲マーク領域を含む所定の領域を該光学センサが走査す
    るように帳票の搬送制御を行い、前記セット範囲マーク
    領域中の前記基準マークを前記光学センサにより検出し
    て印字位置を決定することを特徴とする請求項1記載の
    印字装置。
JP10269910A 1998-09-24 1998-09-24 印字装置 Withdrawn JP2000094768A (ja)

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Effective date: 20060110