JP2000094358A - 釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法 - Google Patents
釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法Info
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- JP2000094358A JP2000094358A JP10267156A JP26715698A JP2000094358A JP 2000094358 A JP2000094358 A JP 2000094358A JP 10267156 A JP10267156 A JP 10267156A JP 26715698 A JP26715698 A JP 26715698A JP 2000094358 A JP2000094358 A JP 2000094358A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、釘打ちされたパネルの搬出を容易
にした釘打ち装置を提供することを目的としている。 【解決手段】釘打ち装置1は、長手形状の部材21を載せ
る複数の載置台3と、この載置台3の上に載せられた長
手形状の部材21を固定する固定部材4と、載置台3の上
に移動自在に設けられ、固定部材4により固定された長
手形状の部材21の上に載置された板状部材22を釘打ちす
る釘打ち機5と、長手形状の部材21の上に載置された板
状部材22の上面より下方位置で待機する搬出用載置台6
と、この搬出用載置台を上昇させて、長手形状の部材21
と板状部材22を釘で結合したパネルを載置台3から離間
させ、搬出用載置台6を元の下方位置まで下降させる搬
出用載置台昇降手段7とを備えたものである。
にした釘打ち装置を提供することを目的としている。 【解決手段】釘打ち装置1は、長手形状の部材21を載せ
る複数の載置台3と、この載置台3の上に載せられた長
手形状の部材21を固定する固定部材4と、載置台3の上
に移動自在に設けられ、固定部材4により固定された長
手形状の部材21の上に載置された板状部材22を釘打ちす
る釘打ち機5と、長手形状の部材21の上に載置された板
状部材22の上面より下方位置で待機する搬出用載置台6
と、この搬出用載置台を上昇させて、長手形状の部材21
と板状部材22を釘で結合したパネルを載置台3から離間
させ、搬出用載置台6を元の下方位置まで下降させる搬
出用載置台昇降手段7とを備えたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釘打ち装置及び釘
打ち装置のパネル搬出方法に係り、特に、釘打ちされた
パネルの搬出を容易にした釘打ち装置及び釘打ち装置の
パネル搬出方法に関するものである。
打ち装置のパネル搬出方法に係り、特に、釘打ちされた
パネルの搬出を容易にした釘打ち装置及び釘打ち装置の
パネル搬出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板状部材の片面に長手形状の部材を釘打
ちで結合して建築の床、壁等に使用されるパネルを形成
する釘打ち装置にあっては、パネルを構成する個々の部
材(複数の長手形状の部材、板状部材)を人手により釘
打ち装置に載置し、釘打ち後、パネルを人手により持ち
上げて、釘打ち装置の外へと搬出している。
ちで結合して建築の床、壁等に使用されるパネルを形成
する釘打ち装置にあっては、パネルを構成する個々の部
材(複数の長手形状の部材、板状部材)を人手により釘
打ち装置に載置し、釘打ち後、パネルを人手により持ち
上げて、釘打ち装置の外へと搬出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、組立
後、パネルを人手により持ち上げる場合、パネルを構成
する個々の部材(複数の長手形状の部材、板状部材)は
軽いものの、釘打ちによって一体化されたパネルの重量
は重く、作業性が悪いという問題点があった。
後、パネルを人手により持ち上げる場合、パネルを構成
する個々の部材(複数の長手形状の部材、板状部材)は
軽いものの、釘打ちによって一体化されたパネルの重量
は重く、作業性が悪いという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を除去するよう
にした釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法を提
供することを目的とする。
にした釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の釘打ち装置は、長手形状の部材を載せる複
数の載置台と、この載置台の上に載せられた前記長手形
状の部材を固定する固定部材と、前記載置台の上に移動
自在に設けられ、前記固定部材により固定された前記長
手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ちする釘
打ち機と、前記長手形状の部材の上に載置された前記板
状部材の上面より下方位置で待機する搬出用載置台と、
この搬出用載置台を上昇させて、前記長手形状の部材と
前記板状部材を釘で結合したパネルを前記載置台から離
間させ、前記搬出用載置台を元の下方位置まで下降させ
る搬出用載置台昇降手段とを備えたものである。
に、本発明の釘打ち装置は、長手形状の部材を載せる複
数の載置台と、この載置台の上に載せられた前記長手形
状の部材を固定する固定部材と、前記載置台の上に移動
自在に設けられ、前記固定部材により固定された前記長
手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ちする釘
打ち機と、前記長手形状の部材の上に載置された前記板
状部材の上面より下方位置で待機する搬出用載置台と、
この搬出用載置台を上昇させて、前記長手形状の部材と
前記板状部材を釘で結合したパネルを前記載置台から離
間させ、前記搬出用載置台を元の下方位置まで下降させ
る搬出用載置台昇降手段とを備えたものである。
【0006】また、請求項2記載の釘打ち装置は、請求
項1記載の釘打ち装置において、搬出用載置台をロ−ラ
又は載置台の一方側に設けられた搬出部へ移動する駆動
ベルトで構成するものである。
項1記載の釘打ち装置において、搬出用載置台をロ−ラ
又は載置台の一方側に設けられた搬出部へ移動する駆動
ベルトで構成するものである。
【0007】また、請求項3記載の釘打ち装置のパネル
搬出方法は、長手形状の部材を載せる複数の長手形状の
載置台と、この長手形状の載置台の上に載せられた前記
長手形状の部材を固定する固定部材と、前記載置台の上
に移動自在に設けられ、前記固定部材により固定された
前記長手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ち
する釘打ち機と、前記載置台の一方側に設けられた搬出
部と、前記固定部材は、前記長手形状の部材の長手方向
の移動を阻止する第1の固定部材と、前記長手形状の部
材の長手方向と略直行する方向の移動を阻止する第2の
固定部材とからなり、前記第1の固定部材は、前記載置
台に設けられ、前記長手形状の部材の長手方向と略直行
する方向に形成された第1の壁と、前記長手形状の部材
の長手方向の移動を阻止するために前記長手形状の部材
の端部に当接し、接離自在な第1の当接部材とからな
り、前記第2の固定部材は、前記載置台に設けられ、前
記長手形状の部材の長手方向に形成された第2の壁と、
前記長手形状の部材の長手方向と略直行する方向の移動
を阻止するために前記長手形状の部材の側面に当接し、
接離自在な第2の当接部材とからなり、前記長手形状の
部材の固定は、前記第1の固定部材の第1の当接部材を
前記長手形状の部材の端部に当接させて、前記長手形状
の部材を前記第1の壁に押し付けると共に前記第2の固
定部材の第2の当接部材を前記長手形状の部材の側面に
当接させて、前記長手形状の部材を前記第2の壁に押し
付け、前記長手形状の部材の固定解除は、固定された前
記長手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ち機
による釘で結合してパネルを形成した後行うもので、前
記第2の当接部材を前記長手形状の部材の側面より離す
と共に前記第1の当接部材を前記長手形状の部材の長手
方向の移動延長線上に位置しないように移動させ、その
後、前記長手形状の載置台をガイドとして前記パネルを
前記搬出部へ移動させるものである。
搬出方法は、長手形状の部材を載せる複数の長手形状の
載置台と、この長手形状の載置台の上に載せられた前記
長手形状の部材を固定する固定部材と、前記載置台の上
に移動自在に設けられ、前記固定部材により固定された
前記長手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ち
する釘打ち機と、前記載置台の一方側に設けられた搬出
部と、前記固定部材は、前記長手形状の部材の長手方向
の移動を阻止する第1の固定部材と、前記長手形状の部
材の長手方向と略直行する方向の移動を阻止する第2の
固定部材とからなり、前記第1の固定部材は、前記載置
台に設けられ、前記長手形状の部材の長手方向と略直行
する方向に形成された第1の壁と、前記長手形状の部材
の長手方向の移動を阻止するために前記長手形状の部材
の端部に当接し、接離自在な第1の当接部材とからな
り、前記第2の固定部材は、前記載置台に設けられ、前
記長手形状の部材の長手方向に形成された第2の壁と、
前記長手形状の部材の長手方向と略直行する方向の移動
を阻止するために前記長手形状の部材の側面に当接し、
接離自在な第2の当接部材とからなり、前記長手形状の
部材の固定は、前記第1の固定部材の第1の当接部材を
前記長手形状の部材の端部に当接させて、前記長手形状
の部材を前記第1の壁に押し付けると共に前記第2の固
定部材の第2の当接部材を前記長手形状の部材の側面に
当接させて、前記長手形状の部材を前記第2の壁に押し
付け、前記長手形状の部材の固定解除は、固定された前
記長手形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ち機
による釘で結合してパネルを形成した後行うもので、前
記第2の当接部材を前記長手形状の部材の側面より離す
と共に前記第1の当接部材を前記長手形状の部材の長手
方向の移動延長線上に位置しないように移動させ、その
後、前記長手形状の載置台をガイドとして前記パネルを
前記搬出部へ移動させるものである。
【0008】また、請求項4記載の釘打ち装置のパネル
搬出方法は、請求項3記載の釘打ち装置のパネル搬出方
法において、長手形状の載置台の長手形状の部材の当接
面にロ−ラを設けているものである。
搬出方法は、請求項3記載の釘打ち装置のパネル搬出方
法において、長手形状の載置台の長手形状の部材の当接
面にロ−ラを設けているものである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。図1乃至図9において、1は釘打ち装置で、釘打ち
装置1は、例えば、住宅の床、壁等のパネル2(図9参
照、なお、パネル2は、図9記載のものに限らず、例え
ば、図10に示すような長手形状の部材21を枠状に形成
したものでも良い。)を製作する際、載置台3上にパネ
ル2を構成する部材(複数の長手形状の部材21、板状部
材22)を載置し、釘打ちしてパネル2を形成するもので
ある。
る。図1乃至図9において、1は釘打ち装置で、釘打ち
装置1は、例えば、住宅の床、壁等のパネル2(図9参
照、なお、パネル2は、図9記載のものに限らず、例え
ば、図10に示すような長手形状の部材21を枠状に形成
したものでも良い。)を製作する際、載置台3上にパネ
ル2を構成する部材(複数の長手形状の部材21、板状部
材22)を載置し、釘打ちしてパネル2を形成するもので
ある。
【0010】釘打ち装置1は、長手形状の部材を載せる
複数の載置台3、載置台3を支持する本体A、載置台3
の上に移動自在に設けられ、載置台3上に載置されたパ
ネル2を構成する部材を結合するために釘打ちする釘打
ち機5、この釘打ち機5を搭載した載置台3の長手方向
に沿うと共に載置台3の端部3a(例えば、先端)を越
えて移動できるように移動自在に支持された片持ち梁B
等から概略的に構成されている。
複数の載置台3、載置台3を支持する本体A、載置台3
の上に移動自在に設けられ、載置台3上に載置されたパ
ネル2を構成する部材を結合するために釘打ちする釘打
ち機5、この釘打ち機5を搭載した載置台3の長手方向
に沿うと共に載置台3の端部3a(例えば、先端)を越
えて移動できるように移動自在に支持された片持ち梁B
等から概略的に構成されている。
【0011】載置台3は、長手形状の部材21の長手方向
と略直交する方向に形成された第1の壁31と、長手形状
の部材21の長手方向に形成された第2の壁32とが設けら
れている。第1の壁31は、搬出部Eと反対側の載置台3
の端部に設けられている。
と略直交する方向に形成された第1の壁31と、長手形状
の部材21の長手方向に形成された第2の壁32とが設けら
れている。第1の壁31は、搬出部Eと反対側の載置台3
の端部に設けられている。
【0012】4は固定部材で、固定部材4はシリンダS
1 、S2 の流体圧によって進退するロッドR1 、R2 の
先端に設けた当接部(第1の当接部材T1 、第2の当接
部材T2 )からなり、また、固定部材4は載置台3の上
に載せられた長手形状の部材21を固定するもので、長手
形状の部材21の長手方向の移動を阻止する第1の固定部
材41と、長手形状の部材21の長手方向と略直交する方向
の移動を阻止する第2の固定部材42とからなっている。
1 、S2 の流体圧によって進退するロッドR1 、R2 の
先端に設けた当接部(第1の当接部材T1 、第2の当接
部材T2 )からなり、また、固定部材4は載置台3の上
に載せられた長手形状の部材21を固定するもので、長手
形状の部材21の長手方向の移動を阻止する第1の固定部
材41と、長手形状の部材21の長手方向と略直交する方向
の移動を阻止する第2の固定部材42とからなっている。
【0013】長手形状の部材21の固定は、図2に示すよ
うに、第1の固定部材41の第1の当接部材T1 を長手形
状の部材21の端部に当接させて、長手形状の部材21を第
1の壁31に押し付けると共に第2の固定部材42の第2の
当接部材T2 を長手形状の部材21の側面に当接させて、
長手形状の部材21を第2の壁32に押し付けることにより
行っている。
うに、第1の固定部材41の第1の当接部材T1 を長手形
状の部材21の端部に当接させて、長手形状の部材21を第
1の壁31に押し付けると共に第2の固定部材42の第2の
当接部材T2 を長手形状の部材21の側面に当接させて、
長手形状の部材21を第2の壁32に押し付けることにより
行っている。
【0014】6は搬出用載置台で、搬出用載置台6は載
置台3と載置台3との間に複数(本実施例では、2個)
設けられ、長手形状の部材21の上に載置された板状部材
22の上面より下方位置で待機している(図1、図3及び
図7参照)。
置台3と載置台3との間に複数(本実施例では、2個)
設けられ、長手形状の部材21の上に載置された板状部材
22の上面より下方位置で待機している(図1、図3及び
図7参照)。
【0015】なお、搬出用載置台6には、パネル2の搬
出を容易にするためにロ−ラ61を例えば、複数用いて構
成しているが、ロ−ラ61以外、例えば、載置台3の一方
側に設けられた搬出部Eへ移動する駆動ベルト(図示せ
ず)で構成しても良いし、場合により、ロ−ラ61を設け
ず、単に長手形状の部材とした搬出用部材載置台6の上
面にパネル2の下面を接触させて、ガイドとしてパネル
2を滑らせて移動させるようにしても良い。
出を容易にするためにロ−ラ61を例えば、複数用いて構
成しているが、ロ−ラ61以外、例えば、載置台3の一方
側に設けられた搬出部Eへ移動する駆動ベルト(図示せ
ず)で構成しても良いし、場合により、ロ−ラ61を設け
ず、単に長手形状の部材とした搬出用部材載置台6の上
面にパネル2の下面を接触させて、ガイドとしてパネル
2を滑らせて移動させるようにしても良い。
【0016】7は搬出用載置台昇降手段で、搬出用載置
台昇降手段7は搬出用載置台6を昇降させるもので、搬
出用載置台6を図7の位置から図8に示すように上昇さ
せて、長手形状の部材21と板状部材22を釘4で結合した
パネル2を載置台3から離間させ、また、搬出用載置台
6を図1、図3及び図7に示す元の下方位置まで下降さ
せるもので、例えば、シリンダS’の流体圧によって進
退するロッドR’の先端を搬出用部材載置台6に固定し
て、搬出用部材載置台6を昇降させている。
台昇降手段7は搬出用載置台6を昇降させるもので、搬
出用載置台6を図7の位置から図8に示すように上昇さ
せて、長手形状の部材21と板状部材22を釘4で結合した
パネル2を載置台3から離間させ、また、搬出用載置台
6を図1、図3及び図7に示す元の下方位置まで下降さ
せるもので、例えば、シリンダS’の流体圧によって進
退するロッドR’の先端を搬出用部材載置台6に固定し
て、搬出用部材載置台6を昇降させている。
【0017】また、100 は片持ち梁移動手段で、片持ち
梁移動手段100 は片持ち梁Bを移動させるもので、片持
ち梁移動手段100 は、例えば、本体Aの部材載置台2の
側方に位置する部分に水平レ−ル101 、102 、水平レ−
ル101 、102 に嵌合する移動ベ−ス103 、104 、水平レ
−ル101 と水平レ−ル102 との間に設けたラック105 、
ラック105 の溝部に噛み合う歯車106 、歯車106 を駆動
するモータ107 で構成され、モータ107 を正逆に回転す
ることにより、片持ち梁Bが移動するようになってい
る。
梁移動手段100 は片持ち梁Bを移動させるもので、片持
ち梁移動手段100 は、例えば、本体Aの部材載置台2の
側方に位置する部分に水平レ−ル101 、102 、水平レ−
ル101 、102 に嵌合する移動ベ−ス103 、104 、水平レ
−ル101 と水平レ−ル102 との間に設けたラック105 、
ラック105 の溝部に噛み合う歯車106 、歯車106 を駆動
するモータ107 で構成され、モータ107 を正逆に回転す
ることにより、片持ち梁Bが移動するようになってい
る。
【0018】また、片持ち梁Bには、間隔を置いて複数
の釘打ち機5が設けられ、釘打ち機5は、例えば、圧縮
空気の圧力によって打撃ピストンがシリンダ内を下方に
往動する公知の空気駆動型の釘打ち機(例えば、特開平
5−301178号公報参照)である。
の釘打ち機5が設けられ、釘打ち機5は、例えば、圧縮
空気の圧力によって打撃ピストンがシリンダ内を下方に
往動する公知の空気駆動型の釘打ち機(例えば、特開平
5−301178号公報参照)である。
【0019】従って、上述した釘打ち装置1にあって
は、パネル2を構成する長手形状の部材21、21、21を載
置台3、3、3の上に載置し(図4参照)、固定部材4
のシリンダS1 、S2 の流体圧によって第1の固定部材
41の第1の当接部材T1 を長手形状の部材21の端部に当
接させて、長手形状の部材21を第1の壁31に押し付ける
と共に第2の固定部材42の第2の当接部材T2 を長手形
状の部材21の側面に当接させて、長手形状の部材21を第
2の壁32に押し付けて、長手形状の部材21を固定する
(図2参照)。
は、パネル2を構成する長手形状の部材21、21、21を載
置台3、3、3の上に載置し(図4参照)、固定部材4
のシリンダS1 、S2 の流体圧によって第1の固定部材
41の第1の当接部材T1 を長手形状の部材21の端部に当
接させて、長手形状の部材21を第1の壁31に押し付ける
と共に第2の固定部材42の第2の当接部材T2 を長手形
状の部材21の側面に当接させて、長手形状の部材21を第
2の壁32に押し付けて、長手形状の部材21を固定する
(図2参照)。
【0020】長手形状の部材21の固定後、長手形状の部
材21の上に矩形の板状部材22を載せ(図5参照)、釘打
ち機5を搭載した片持ち梁Bを図5に示す矢印方向に片
持ち梁移動手段100 を動作させて(具体的には、モータ
107 を例えば、正回転)走行させながら、釘打ち機5を
動作させて釘4を打ち込んでいく(図6参照)。
材21の上に矩形の板状部材22を載せ(図5参照)、釘打
ち機5を搭載した片持ち梁Bを図5に示す矢印方向に片
持ち梁移動手段100 を動作させて(具体的には、モータ
107 を例えば、正回転)走行させながら、釘打ち機5を
動作させて釘4を打ち込んでいく(図6参照)。
【0021】釘4の打込後、モータ107 を逆回転させ、
釘打ち機5を搭載した片持ち梁Bを図1に示す元の位置
まで移動させる。
釘打ち機5を搭載した片持ち梁Bを図1に示す元の位置
まで移動させる。
【0022】その後、固定部材4による長手形状の部材
21の固定を解除し、搬出用載置台昇降手段7により搬出
用載置台6を図7の位置から図8に示すように上昇させ
て、長手形状の部材21と板状部材22を釘4で結合したパ
ネル2を載置台3から離間させる。搬出用載置台6に当
接したパネル2は、搬出用載置台6をガイドとしてパネ
ル2を搬出部Eへと人手により容易に水平に移動させる
ことができる。
21の固定を解除し、搬出用載置台昇降手段7により搬出
用載置台6を図7の位置から図8に示すように上昇させ
て、長手形状の部材21と板状部材22を釘4で結合したパ
ネル2を載置台3から離間させる。搬出用載置台6に当
接したパネル2は、搬出用載置台6をガイドとしてパネ
ル2を搬出部Eへと人手により容易に水平に移動させる
ことができる。
【0023】パネル2の搬出後、搬出用載置台昇降手段
7により搬出用載置台6を図1、図3及び図7に示す元
の下方位置まで下降させて次の作業の待機をする。
7により搬出用載置台6を図1、図3及び図7に示す元
の下方位置まで下降させて次の作業の待機をする。
【0024】上述した実施例では、搬出用部材載置台
6、搬出用部材載置台昇降手段7を必要としたが、次に
示す実施例においては、搬出用部材載置台6、搬出用部
材載置台昇降手段7を不要とすることができる。
6、搬出用部材載置台昇降手段7を必要としたが、次に
示す実施例においては、搬出用部材載置台6、搬出用部
材載置台昇降手段7を不要とすることができる。
【0025】即ち、上述した実施例の第1の固定部材41
の第1の当接部材T1 を図11及び図12に示すよう
に、第1の当接部材T1 ’を長手形状の部材21の端面よ
り離間した状態で第1の当接部材T1 ’を長手形状の部
材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移動
させたものである。
の第1の当接部材T1 を図11及び図12に示すよう
に、第1の当接部材T1 ’を長手形状の部材21の端面よ
り離間した状態で第1の当接部材T1 ’を長手形状の部
材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移動
させたものである。
【0026】従って、第1の固定部材41の第1の当接部
材T1 ’を長手形状の部材21の端部に当接させて、長手
形状の部材21を第1の壁31に押し付けると共に第2の固
定部材42の第2の当接部材42を長手形状の部材21の側面
に当接させて、長手形状の部材21を第2の壁32に押し付
け、長手形状の部材21を固定する。
材T1 ’を長手形状の部材21の端部に当接させて、長手
形状の部材21を第1の壁31に押し付けると共に第2の固
定部材42の第2の当接部材42を長手形状の部材21の側面
に当接させて、長手形状の部材21を第2の壁32に押し付
け、長手形状の部材21を固定する。
【0027】長手形状の部材21の固定後は、上述した実
施例と同様に、長手形状の部材21の上に板状部材22を載
置し、片持ち梁Bを走行させながら、釘打ち機5を動作
させて釘4を打ち込んでパネル2を形成する。釘4の打
込後、モータ107 を逆回転させ、釘打ち機5を搭載した
片持ち梁Bを図1に示す元の位置まで移動させる。
施例と同様に、長手形状の部材21の上に板状部材22を載
置し、片持ち梁Bを走行させながら、釘打ち機5を動作
させて釘4を打ち込んでパネル2を形成する。釘4の打
込後、モータ107 を逆回転させ、釘打ち機5を搭載した
片持ち梁Bを図1に示す元の位置まで移動させる。
【0028】その後、固定部材4による長手形状の部材
21の固定を解除する。長手形状の部材21の固定解除は、
固定された長手形状の部材21の上に載置された板状部材
22を釘打ち機5による釘4で結合してパネル2を形成し
た後行うもので、第2の当接部材T2 を長手形状の部材
21の側面より離すと共に第1の当接部材T1 ’を長手形
状の部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないよう
に移動させ、その後、長手形状の載置台3をガイドとし
てパネル2を搬出部Eへ移動させてパネル2を搬出する
ことができる(図13参照)。
21の固定を解除する。長手形状の部材21の固定解除は、
固定された長手形状の部材21の上に載置された板状部材
22を釘打ち機5による釘4で結合してパネル2を形成し
た後行うもので、第2の当接部材T2 を長手形状の部材
21の側面より離すと共に第1の当接部材T1 ’を長手形
状の部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないよう
に移動させ、その後、長手形状の載置台3をガイドとし
てパネル2を搬出部Eへ移動させてパネル2を搬出する
ことができる(図13参照)。
【0029】なお、載置台3には、パネル2の搬出を容
易にするためにロ−ラ33を例えば、複数用いて構成して
いるが、ロ−ラ33以外、例えば、載置台3の一方側に設
けられた搬出部Eへ移動する駆動ベルト(図示せず)で
構成しても良いし、場合により、ロ−ラ33を設けず、単
に長手形状の部材とした載置台3の上面にパネル2の下
面を接触させて、ガイドとしてパネル2を滑らせて移動
させるようにしても良い。
易にするためにロ−ラ33を例えば、複数用いて構成して
いるが、ロ−ラ33以外、例えば、載置台3の一方側に設
けられた搬出部Eへ移動する駆動ベルト(図示せず)で
構成しても良いし、場合により、ロ−ラ33を設けず、単
に長手形状の部材とした載置台3の上面にパネル2の下
面を接触させて、ガイドとしてパネル2を滑らせて移動
させるようにしても良い。
【0030】また、第1の当接部材T1 ’を長手形状の
部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移
動させるために、シリンダS1 ’の流体圧によって進退
するロッドR1 ’の先端に設けた第1の当接部材T1 ’
の形状を長手形状の部材21の角部に当接するように略L
字状とし、シリンダS1 ’を長手形状の載置台3の長手
方向に対して斜め方向になるように取り付けている。
部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移
動させるために、シリンダS1 ’の流体圧によって進退
するロッドR1 ’の先端に設けた第1の当接部材T1 ’
の形状を長手形状の部材21の角部に当接するように略L
字状とし、シリンダS1 ’を長手形状の載置台3の長手
方向に対して斜め方向になるように取り付けている。
【0031】また、第1の当接部材T1 ’を長手形状の
部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移
動させるものとしては、上記以外に、例えば、図14及び
図15に示すように、載置台3に開口部34を設け、開口部
34内を出入りする第1の当接部材T1 ’’を設けて、第
1の固定部材41の第1の当接部材T1 ’’を長手形状の
部材21の端部に当接させて、図11と同様に、長手形状の
部材21を第1の壁31に押し付けると共に第2の固定部材
42の第2の当接部材42を長手形状の部材21の側面に当接
させて、長手形状の部材21を第2の壁32に押し付け、長
手形状の部材21を固定する。なお、ロッドR1 ’’の先
端に設けた第1の当接部材T1 ’’は中途部に位置する
ピンPを支点として第1の当接部材T1 ’’は回動し、
第1の当接部材T1 ’’の回動は、シリンダS1 ’’の
流体圧によるロッドR1 ’’の進退により行われる。
部材21の長手方向の移動延長線上に位置しないように移
動させるものとしては、上記以外に、例えば、図14及び
図15に示すように、載置台3に開口部34を設け、開口部
34内を出入りする第1の当接部材T1 ’’を設けて、第
1の固定部材41の第1の当接部材T1 ’’を長手形状の
部材21の端部に当接させて、図11と同様に、長手形状の
部材21を第1の壁31に押し付けると共に第2の固定部材
42の第2の当接部材42を長手形状の部材21の側面に当接
させて、長手形状の部材21を第2の壁32に押し付け、長
手形状の部材21を固定する。なお、ロッドR1 ’’の先
端に設けた第1の当接部材T1 ’’は中途部に位置する
ピンPを支点として第1の当接部材T1 ’’は回動し、
第1の当接部材T1 ’’の回動は、シリンダS1 ’’の
流体圧によるロッドR1 ’’の進退により行われる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の釘打ち装置によれば、部
材載置台で長手形状の部材と板状部材を釘で結合したパ
ネルを搬出用部材載置台昇降手段により搬出用部材載置
台を昇降させ、パネルを部材載置台から離間させると共
に搬出用部材載置台をガイドして移動させることができ
作業性を向上させることができる。
材載置台で長手形状の部材と板状部材を釘で結合したパ
ネルを搬出用部材載置台昇降手段により搬出用部材載置
台を昇降させ、パネルを部材載置台から離間させると共
に搬出用部材載置台をガイドして移動させることができ
作業性を向上させることができる。
【0033】また、請求項2記載の釘打ち装置によれ
ば、請求項1記載の発明の効果に加え、搬出用部材載置
台をロ−ル又は、載置台の一方側に設けられた搬出部へ
移動する駆動ベルトとすることにより搬出が更に容易と
なる。
ば、請求項1記載の発明の効果に加え、搬出用部材載置
台をロ−ル又は、載置台の一方側に設けられた搬出部へ
移動する駆動ベルトとすることにより搬出が更に容易と
なる。
【0034】また、請求項3記載の釘打ち装置のパネル
搬出方法によれば、パネルを搬出する際、第1の固定部
材をパネルの搬出部への水平移動を阻止しない位置に移
動させ、長手形状の載置台をガイドとして移動させるこ
とができ作業性を向上させることができ、しかも、上述
した請求項1記載の釘打ち装置のような搬出用部材載置
台、搬出用部材載置台昇降手段も不要となる。
搬出方法によれば、パネルを搬出する際、第1の固定部
材をパネルの搬出部への水平移動を阻止しない位置に移
動させ、長手形状の載置台をガイドとして移動させるこ
とができ作業性を向上させることができ、しかも、上述
した請求項1記載の釘打ち装置のような搬出用部材載置
台、搬出用部材載置台昇降手段も不要となる。
【0035】また、請求項4記載の釘打ち装置のパネル
搬出方法によれば、請求項3記載の発明の効果に加え、
長手形状の載置台の長手形状の部材の当接面にロ−ルを
設けることにより搬出が更に容易となる。
搬出方法によれば、請求項3記載の発明の効果に加え、
長手形状の載置台の長手形状の部材の当接面にロ−ルを
設けることにより搬出が更に容易となる。
【図1】図1は、本発明の釘打ち装置の概略的正面図で
ある。
ある。
【図2】図2は、図1の概略的平面図である。
【図3】図3は、図1の概略的側面図である。
【図4】図4は、釘打ち装置に長手形状の部材を載置し
た状態の概略的平面図である。
た状態の概略的平面図である。
【図5】図5は、長手形状の部材の上に板状部材を載置
した状態の概略的平面図である。
した状態の概略的平面図である。
【図6】図6は、長手形状の部材の上に載置した板状部
材の上から釘を打ち込んだ状態の概略的平面図である。
材の上から釘を打ち込んだ状態の概略的平面図である。
【図7】図7は、搬出用載置台が板状部材の上面より下
方位置で待機している状態の概略的断面図である。
方位置で待機している状態の概略的断面図である。
【図8】図8は、搬出用載置台が上昇し、搬出用載置台
がパネルに当接している状態の概略的断面図である。
がパネルに当接している状態の概略的断面図である。
【図9】図9は、長手形状の部材と板状部材を釘で結合
したパネルの概略的斜視図である。
したパネルの概略的斜視図である。
【図10】図10は、図9のパネルの他の実施例の概略
的斜視図である。
的斜視図である。
【図11】図11は、図2の他の実施例を平面的に見た
概略的図である。
概略的図である。
【図12】図12は、図11の一部を拡大して示す概略
的拡大図である。
的拡大図である。
【図13】図13は、図12を断面して示す概略的断面
図である。
図である。
【図14】図14は、図11乃至図13に示す実施例と
異なる実施例を示す概略的断面図である。
異なる実施例を示す概略的断面図である。
【図15】図15は、図14のX−X線による概略的断
面図である。
面図である。
1 釘打ち装置 3 載置台 4 固定部材 5 釘打ち機 6 搬出用載置台 7 搬出用載置台昇降手段 21 長手形状の部材 22 板状部材
Claims (4)
- 【請求項1】長手形状の部材を載せる複数の載置台と、 この載置台の上に載せられた前記長手形状の部材を固定
する固定部材と、 前記載置台の上に移動自在に設けられ、前記固定部材に
より固定された前記長手形状の部材の上に載置された板
状部材を釘打ちする釘打ち機と、 前記長手形状の部材の上に載置された前記板状部材の上
面より下方位置で待機する搬出用載置台と、 この搬出用載置台を上昇させて、前記長手形状の部材と
前記板状部材を釘で結合したパネルを前記載置台から離
間させ、前記搬出用載置台を元の下方位置まで下降させ
る搬出用載置台昇降手段とを備えたことを特徴とする釘
打ち装置。 - 【請求項2】搬出用載置台をロ−ラ又は載置台の一方側
に設けられた搬出部へ移動する駆動ベルトで構成するこ
とを特徴とする請求項1記載の釘打ち装置。 - 【請求項3】長手形状の部材を載せる複数の長手形状の
載置台と、 この長手形状の載置台の上に載せられた前記長手形状の
部材を固定する固定部材と、 前記載置台の上に移動自在に設けられ、前記固定部材に
より固定された前記長手形状の部材の上に載置された板
状部材を釘打ちする釘打ち機と、 前記載置台の一方側に設けられた搬出部と、 前記固定部材は、 前記長手形状の部材の長手方向の移動を阻止する第1の
固定部材と、 前記長手形状の部材の長手方向と略直行する方向の移動
を阻止する第2の固定部材とからなり、 前記第1の固定部材は、 前記載置台に設けられ、前記長手形状の部材の長手方向
と略直行する方向に形成された第1の壁と、 前記長手形状の部材の長手方向の移動を阻止するために
前記長手形状の部材の端部に当接し、接離自在な第1の
当接部材とからなり、 前記第2の固定部材は、 前記載置台に設けられ、前記長手形状の部材の長手方向
に形成された第2の壁と、 前記長手形状の部材の長手方向と略直行する方向の移動
を阻止するために前記長手形状の部材の側面に当接し、
接離自在な第2の当接部材とからなり、 前記長手形状の部材の固定は、前記第1の固定部材の第
1の当接部材を前記長手形状の部材の端部に当接させ
て、前記長手形状の部材を前記第1の壁に押し付けると
共に前記第2の固定部材の第2の当接部材を前記長手形
状の部材の側面に当接させて、前記長手形状の部材を前
記第2の壁に押し付け、 前記長手形状の部材の固定解除は、固定された前記長手
形状の部材の上に載置された板状部材を釘打ち機による
釘で結合してパネルを形成した後行うもので、前記第2
の当接部材を前記長手形状の部材の側面より離すと共に
前記第1の当接部材を前記長手形状の部材の長手方向の
移動延長線上に位置しないように移動させ、 その後、前記長手形状の載置台をガイドとして前記パネ
ルを前記搬出部へ移動させることを特徴とする釘打ち装
置のパネル搬出方法。 - 【請求項4】長手形状の載置台の長手形状の部材の当接
面にロ−ラを設けていることを特徴とする請求項3記載
の釘打ち装置のパネル搬出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10267156A JP2000094358A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10267156A JP2000094358A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000094358A true JP2000094358A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17440879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10267156A Pending JP2000094358A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 釘打ち装置及び釘打ち装置のパネル搬出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000094358A (ja) |
-
1998
- 1998-09-22 JP JP10267156A patent/JP2000094358A/ja active Pending
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