JP2000094125A - 2部材の結合方法及びレバーアーム - Google Patents

2部材の結合方法及びレバーアーム

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JP2000094125A
JP2000094125A JP10279425A JP27942598A JP2000094125A JP 2000094125 A JP2000094125 A JP 2000094125A JP 10279425 A JP10279425 A JP 10279425A JP 27942598 A JP27942598 A JP 27942598A JP 2000094125 A JP2000094125 A JP 2000094125A
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arm
lever
clutch
shaft member
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Hiroshige Inui
博篤 乾
Sakae Mizumura
栄 水村
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K31/00Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
    • B23K31/02Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K23/00Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips
    • B62K23/08Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips foot actuated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】レバーアームとパイプ状軸部材との溶接結合を
容易にする。 【解決手段】クラッチコントロールレバー3の一端部に
プレス成形で連結凹部5を形成し、この連結凹部5へパ
イプ部材で構成されたクラッチレバーシャフト2の一端
部を嵌合し、嵌合部周囲を角肉溶接で一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動2輪車のクラ
ッチコントロールレバー等に適用して好適な2部材の結
合方法及びこの結合方法を用いたレバーアームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4に従来例を示す。この例では、レバ
ーアームaの一端部に穴bををあけ、この穴bに中実の
シャフトcの一端部に形成された小径段部dを嵌合し、
溶接することにより一体化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の場合、溶接
による一体化の前に、レバーアーム1に対する穴開け加
工及びシャフトcに対する小径化加工ががそれぞれ別々
に必要となる。このため、加工工数が多くなる。そのう
え、軽量化のためシャフト3を中空にする場合、小径段
部dを設ける必要上、パイプ部材を用いることが極めて
困難になるため、中実のものを用い、後加工で肉抜き穴
eを形成しなければならないので、さらに加工が大変に
なる。本願発明はこのような問題を解決することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願に係る2部材の結合方法及びレバーアームに関する
第1の発明は、軸部材とその軸端部を板状の腕部材に当
接して溶接する2部材の結合方法において、腕部材に予
め凹又は凸の嵌合部を形成し、この間防備と軸部材の軸
端部を嵌合した後、軸部材と腕部材とを溶接により一体
化することを特徴とする。
【0005】第2の発明は第1の発明において、上記軸
部材が中空軸であり、腕部材の嵌合部として形成した突
出部を軸部材の内径側へ嵌合した後、溶接接合すること
を特徴とする。
【0006】第3の発明は第1の発明において、上記腕
部材の嵌合部を凹状に形成し、この嵌合部に軸部材の軸
端部との外径側を嵌合し、溶接接合することを特徴とす
る。
【0007】第4の発明は第1の発明において、軸部材
と、その軸端部に接合される板状の腕部材とにより軸部
材を中心に回動可能に形成したレバーアームにおいて、
腕部材に形成した嵌合部と軸部材の軸端部とを嵌合し、
軸部材と腕部材とを溶接したことを特徴とする。
【0008】第5の発明は第4の発明において、軸部材
が中空軸であり、腕部材の嵌合部として形成した突出部
を軸部材の内径側へ嵌合し、溶接接合したことを特徴と
する。
【0009】第6の発明は第4の発明において、腕部材
の嵌合部として形成した凹部に軸部材の軸端部外径側を
嵌合し、溶接接合したことを特徴とする。
【0010】第7の発明は第4の発明において、軸部材
が自動2輪車のクラッチレバーシャフトであり、腕部材
がクラッチコントロールレバーであることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、板状の腕部材に予
め形成した凹又は凸の嵌合部と軸部材を嵌合した後、軸
部材と腕部材を溶接により一体化したので、腕部材の穴
開け加工や軸部材に対する段付け加工等が不要となる。
そのうえ、両部材を結合する際の位置決めが容易にな
る。
【0012】第2の発明によれば、上記軸部材が中空軸
であり、同腕部材に嵌合部として形成した突出部を軸部
材の内径側へ嵌合した後、溶接接合するので、軽量化が
図れ、軸部材への穴開け加工が不要となる。また、腕部
材が軸部材の蓋となることにより、軸端部にプラグ等特
別なシール構造を要しない。
【0013】第3の発明によれば、腕部材に嵌合部とし
て形成した凹部に軸部材の軸端部外径側を嵌合し、溶接
接合するので、中実軸への適用も可能になる。
【0014】第4の発明によれば、本発明を軸部材中心
に回動可能なレバーアームに適用したので、製作が簡単
なレバーアームを得ることができる。
【0015】第5の発明によれば、中空軸のレバーアー
ムに適用することにより軽量なレバーアームを得られ
る。
【0016】第6の発明によれば、腕部材の嵌合部とし
て形成した凹部に軸部材の軸端部外径側を嵌合し、溶接
接合したので、中空・中実どちらの軸にも適用でき、汎
用性があるレバーアームが得られる。
【0017】第7の発明によれば、軸部材が自動2輪車
のクラッチレバーシャフトであり、腕部材がクラッチコ
ントロールレバーであるため、軽量なクラッチリリース
機構を得ることができる。しかも、クラッチレバーシャ
フトを中空にした場合、この中までクラッチ側から潤滑
油が入り込む可能性があるが、クラッチコントロールレ
バーを蓋にしてシールできるので、特別なプラグ等によ
るシール構造を不要にできる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1及び図2に基づいて第1実施
例を説明する。図2は自動2輪車のクラッチレリーズ機
構を示し、クランクケース1には、内外に通じるクラッ
チレバーシャフト2が設けられ、その外方突出端にはク
ラッチコントロールレバー3が取付けられ、他端に連結
されたクラッチワイヤ(図示省略)により操作されるよ
うになっている。
【0019】クラッチレバーシャフト2の他端部はクラ
ンクケース1内へ収容され、その軸端部側面に係合穴6
が形成され、ここにリフターピン7の先端係合部7aが
係合されている。リフターピン7の他端はミッションの
メインシャフト8の軸穴に嵌合化されている。
【0020】図中の符号10はプライマリギヤであり、
クラッチアウタと一体回転するようになっている。12
はクラッチインナ、13,14はクラッチスプリング、
15はリフターであり、ベアリング16を介してリフタ
ーピン7の外周へ支持され、リフターピン7がリフト方
向(図の右側)へ移動すると、リターンスプリング1
3,14に抗して同方向へ移動し、クラッチオフとな
る。18,19はブッシュである。
【0021】クランクケース1内は油浸状態にあり、ク
ラッチレバーシャフト2のクランクケース1内端部は開
放右端をなし、この開口部よりクラッチレバーシャフト
2内へ潤滑油が入り込む可能性があるが、クラッチレバ
ーシャフト2の外端部はクラッチコントロールレバー3
が蓋となって密閉シールされている。
【0022】図1は、クラッチレバーシャフト2とクラ
ッチコントロールレバー3の溶接部を示す断面図であ
り、この図に明らかなように、適宜の金属材料からなる
板状のクラッチコントロールレバー3は、本願発明にお
ける腕部材の一具体例であり、その長手方向端部のう
ち、クラッチレバーシャフト2に対する連結部には、嵌
合部としてプレス成形による連結凹部5が設けられてい
る。
【0023】クラッチレバーシャフト2はパイプ状部材
からなり、本願発明における軸部材の一具体例であり、
その一端部を連結凹部5内へ嵌合して位置決めした状態
で、角肉溶接により結合一体化されている。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。クラッ
チレバーシャフト2はパイプ部材で形成されるが、クラ
ッチコントロールレバー3との結合は、その軸端部をク
ラッチコントロールレバー3の連結凹部5へ嵌合し、嵌
合部周囲を角肉溶接するだけでよく、従来のように段付
けのための小径化加工を必要としない。このため、パイ
プ部材を用いて軽量化し、かつ工数を削減できる。
【0025】しかも、クランクケース1内の開口端から
クラッチレバーシャフト2内へ入り込む潤滑油をクラッ
チコントロールレバー3で密閉シールでき、別体のプラ
グ等を省略できる。また、クラッチコントロールレバー
3を連結凹部5に嵌合することにより溶接時の位置決め
が容易になる。
【0026】次に、第2図により第2実施例を説明す
る。この実施例では、クラッチレバーシャフト2との結
合部はクラッチコントロールレバー3の一端部に嵌合と
して設けた凸部20となっている。この凸部20はクラ
ッチレバーシャフト2の内径と略同程度の外径をなす円
柱状である。
【0027】この場合、クラッチコントロールレバー3
とクラッチレバーシャフト2の結合は、クラッチレバー
シャフト2の外端部の穴へ凸部20を嵌合位置決めして
から、クラッチコントロールレバー3とクラッチレバー
シャフト2を角肉溶接することにより行う。
【0028】このようにしても、前実施例同様の効果が
得られる。なお、前実施例と同一機能の部分は同一符号
を用いてある。
【0029】本願発明は上記各実施例に限定されず、種
々に変形応用可能である。例えば、角肉溶接に限らず、
抵抗溶接、摩擦溶接等が可能である。また、中空部材に
限らず中実部材を用いることができ、この場合には嵌合
部が凹形状の組合せにすればよい。さらに、クラッチ部
品に限らず、板状のレバーアームとパイプ状の部材との
結合構造一般に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の溶接部を示す図
【図2】第1実施例の適用された自動2輪車のクラッチ
レリーズ機構を示す図
【図3】第2実施例に係る図1同様図
【図4】従来例を示す図1と同様図
【符号の説明】
クランクケース1、クラッチレバーシャフト2、クラッ
チコントロールレバー3、連結凹部5
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月13日(1999.9.1
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願に係る2部材の結合方法及びレバーアームに関する
第1の発明は、軸部材とその軸端部を板状の腕部材に当
接して溶接する2部材の結合方法において、腕部材に予
め凹又は凸の嵌合部を形成し、この嵌合部と軸部材の軸
端部を嵌合した後、軸部材と腕部材とを溶接により一体
化することを特徴とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D039 AA02 AA03 AB04 AC03 AC21 AD11 3J070 AA41 BA35 BA67 BA71 BA76 CC12 DA04 EA01 4E081 YC02 YX03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部材とその軸端部を板状の腕部材に当
    接して溶接する2部材の結合方法において、腕部材に予
    め凹又は凸の嵌合部を形成し、この間防備と軸部材の軸
    端部を嵌合した後、軸部材と腕部材とを溶接により一体
    化することを特徴とする2部材の結合方法。
  2. 【請求項2】 上記軸部材が中空軸であり、腕部材の嵌
    合部として形成した突出部を軸部材の内径側へ嵌合した
    後、溶接接合することを特徴とする請求項1に記載の2
    部材の結合方法。
  3. 【請求項3】 上記腕部材の嵌合部を凹状に形成し、こ
    の嵌合部に軸部材の軸端部との外径側を嵌合し、溶接接
    合することを特徴とする請求項1に記載の2部材の結合
    方法。
  4. 【請求項4】 軸部材と、その軸端部に接合される板状
    の腕部材とにより軸部材を中心に回動可能に形成したレ
    バーアームにおいて、腕部材に形成した嵌合部と軸部材
    の軸端部とを嵌合し、軸部材と腕部材とを溶接したこと
    を特徴とするレバーアーム。
  5. 【請求項5】 軸部材が中空軸であり、腕部材の嵌合部
    として形成した突出部を軸部材の内径側へ嵌合し、溶接
    接合したことを特徴とする請求項4に記載のレバーアー
    ム。
  6. 【請求項6】 腕部材の嵌合部として形成した凹部に軸
    部材の軸端部外径側を嵌合し、溶接接合したことを特徴
    とする請求項4に記載のレバーアーム。
  7. 【請求項7】 軸部材が自動2輪車のクラッチレバーシ
    ャフトであり、腕部材がクラッチコントロールレバーで
    あることを特徴とする請求項4に記載のレバーアーム。
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