JPH01288628A - 自在継手のための継手半体 - Google Patents

自在継手のための継手半体

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JPH01288628A
JPH01288628A JP63206523A JP20652388A JPH01288628A JP H01288628 A JPH01288628 A JP H01288628A JP 63206523 A JP63206523 A JP 63206523A JP 20652388 A JP20652388 A JP 20652388A JP H01288628 A JPH01288628 A JP H01288628A
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fork
joint
pin bearing
wall
joint half
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Kurt Ehrenberg
クルト、エーレンベルク
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/38Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
    • F16D3/382Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
    • F16D3/387Fork construction; Mounting of fork on shaft; Adapting shaft for mounting of fork

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ピン軸受用の収容開口および軸、管また
はフランジ接続部を打する自在継手のための継手半休に
関する。
(従来の技術) それぞれこのような2つの継手半体心よ、公知のように
連行十字部材を介して互1.N+こ摩古合されて(Aる
従来、前記のような継手半休は、+iとんど鍛造片とし
て中実飼料から一体に作られて0た。4交々の場合に一
片の継手フォーク番こ管接続部h(溶1妾されているが
(第八図)、通常継手フォークおよび軸接続部、例えば
A11ねしまたは雌ねしく第8図、第C図)またはフラ
ンジ接続部(第り図)を備えた移動片から成る継手半休
は一片で作られている。
(発明が解決しようとする課題) このような継手半休は欠点を打する。鍛造片は飼料のた
めばかりでなく、とりわけ必要な飼料の量のため高価に
なる。さらに加えてそれぞれのトルク伝達範囲のためほ
とんど種々の軸、管またはフランジ接続部を有する2つ
またはそれ以」二の継手半休を作り月つ貯蔵しなければ
ならす、また種々の作業過程で仕−1−げ加工しなけれ
ばならない。
鍛造された継手半休のりJ1処理を含む累月製造および
熱処理を含まない機械的仕上げ加工は、非常に手間がか
かる。材料の加工のため種々の工具、機械または締付は
用収容装置を前提としている。
累月の製造後に、軸またはフランジ接続部は心出しし、
かつ所定の長さに切断しなければならない。旋盤加工の
後に、必要ならば外側ではフライス盤によって内側では
ブローチ盤によって歯付けが行われる。旋盤加工または
フライス盤またはブローチ盤加工の間に運搬作業過程が
必要である。
鍛造累月に回転ピン軸受用収容開口を互いに正確に一直
線」二にイでjけることは最も高価である。それぞれの
収容開口は、予備穴あけし、かつ続いて超仕」二げ穴あ
けし、または軸通ししなければならない。それに続いて
通常開口に必要な精度を与えるため、少なくとも1つの
別の作業過程が行われる。このことは、超仕」二げ穴あ
け、研削および/またはホーニングおよび/または研摩
によって行われる。
多くの場合さらに安全リング用のリング溝を彫るこきも
必要である。
鍛造された継手半休がフランジ接続部を有する場合、こ
の接続部の接続側を平らに旋盤加工し、かつ接続穴をあ
けなければならない。
これらそれぞれの作業過程は、それぞれ種々の形をした
継手半休の締付けを必要とする。加工に応して締付けの
ため相応した収容部が必要である。
それに対して本発明の課題は、従来のものより容易に製
造され、かつ貯蔵され、かつ仕」−げがわずかしか必要
なく、とりわけ手間のかかる作業過程がわすかしか必要
ない、初めに述べたような継手半休を提イバすることに
ある。
(課題を解決するための手段) 次のようにすればこのことは簡単に行われることがわか
った。すなわち 相互に結合された2つのプレノ1ブのFJj肉成形成形
板部成っている略々U字形の連行体を有しており、この
連行体が、回転ピン軸受用収容開口をそれぞれ何してい
る2つの継手フォーク縁部と、中火開口をイrするフォ
ーク縁部とを仔しており、このフォーク根部に接続片が
トルク伝達のために接続可能である。自在継手のための
継手半休に於いて、2つの成形板部が、フォーク縁部の
収容開口及びフォーク縁部の中央開口の中心線を通って
延びている分割面に対して鏡面対称的に延びている成形
殻体を形成しており、この成形殻体が、分割面の成形板
部範囲に沿って延びている溶接または接着継目によって
相互に接続され、収容開口及び中央開口以外の部分て閉
じた中空部材となされている。
それにより製造が著しく簡単になるばかりでなく、在庫
管理がかなり改善される。本発明によれば、例えばトル
ク伝達範囲のためあらかしめ板から作られた連行体が製
造され、かつ貯蔵される。
トルク伝達範囲のため貯蔵された標準の大きさの運行体
に対して簡単かつ最適に軸、管、締付は体またはフラン
ジ接続部が同様に製造でき、かつ貯蔵できる。連行体の
それぞれの標準の大きさに対して2つまたはそれ以」二
の異った形式の軸、管、締付は体またはフランジ接続部
が貯蔵される。
それぞれ所望の継手半休は、必要に応じて選択して倉庫
中し込みの際にまとめられる。最も簡単な場合連行体お
よび付属の軸、管、締付は体またはフランジ接続部は互
いに溶接される。しかし部品は互いに接着してもよい。
最新の溶接法によれば溶接は、溶接した継手半休の後加
工を省略できるようにすることができる。
はとんど同じの2つの長手部分から成る自在継手用継手
半休は公知になっているが(例えばドイツ連邦共和国特
許第819603号明細書、同国実用新案登録第691
6638号明細書、同第7137425号明細書、同国
特許出願公開第2214169号公報および米国特許第
2904975号明細書、同第3045455号明細書
)、この長手分割は、従来のものとは異なった方法で連
行十字部材と継手を組立ることかできるようにするため
のものである。
それに反して本発明によれば、あらゆる通常の接続可能
性によって選択的にすへてのトルク伝達範囲において手
ごろな値段で製造可能な自在継手が使用できる。本発明
によれば連行十字部材の組込みは、通常従来のような方
法で行われる。
次のような本発明の実施例は、あらゆる伝達の要求に応
じる。すなわち少なくとも2つの成形板部からなる連行
体が、溶接または接着により構成されており、これら成
形板部が、回転ピン軸受用収容開口と軸、管、締付は体
またはフランジ接続部用中央開口とを除いて閉じた中空
部祠を形成している。
閉じた中空部祠が2つの同一な成形板部から成り、これ
ら成形板部の分離、溶接または接着継目が、軸接続部と
回転ピン軸受用収容開口との中心線を通る平面内にある
か、または閉じた中空部祠が、内側および外側成形板部
から成り、これら成形板部の分離、溶接または接着継目
が、フォークアームまたはフォーク根部の外側縁に沿っ
て延びていれば、とりわけ製造および貯蔵に関して特別
な利点が得られる。
閉じた中空部祠のための成形板部は、簡単に冷間引抜き
または冷間プレスするようにして形成される。
中空部祠形成のその他の利点は、特許請求の範囲第5項
および第6項に示されている。
軸受ブシュのここに示された確実な固定によって、従来
そのために利用された安全リングが省略される。その結
果軸受ブシュは、連行体の外壁を越えて実際には自在継
手の回転半径のところまて外方へ突出している。その結
果トルク伝達のため従来のものより小さな外側寸法を仔
する継手が全体的に使用てきるか、または同し外側用法
の際には一層大きなトルクを伝達てきる。
継手半休の強度をこ5めるため、特別な負荷にさらされ
る継手半休において閉じた中空部祠に、なるべく硬化プ
ラスチックから成る充埴祠わ1が、充痛され、射出され
または発泡される。この充填により、圧力またはねじり
負荷が吸収され、かつ閉じた中空部祠の壁のへこみまた
は曲がりが防がれる。
温度平衡を確実にするため、充填プラスチックが、特に
充填飼料、なるべく金属くすを含み、これら金属くずが
、l!、!+度変化の際に膨張しまたは収縮し、かつ閉
じた中空部祠の金属表皮の熱変動を補償することができ
る。プラスチックを閉じた中空部月内にそう人できるよ
うにするため、この中空部祠は、少なくきも1つの空気
抜き穴を打する。
連行体と接続片の結合は、溶接または接R’−1によっ
て行われ、特別な場合には圧着によって行われその際溶
接、接着または圧着継目は、外側または内側に最適に置
くことができる。
本発明によれば、継手半休の製造および貯蔵が容易にな
るたけでなく、本発明による継手半休の製造の際、所望
のすへての公差が維持てきる。
(実施例) 本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第A図−第り図は、いくつかのタイプの継手半休を示し
ており、これらの継手半休は、適当なトルクを伝逃すべ
き範囲の自在継手のため従来使われたものである。継手
フォークとして形成された第A図による連行体は、鍛造
片であり、この鍛造片のフォークアームに正確な方向を
持つように、図示されていない十字片の回転ピンの同様
に図示されていない軸受のため収容開口が収容されてい
る。開口は、手間のかかる方法でますあけられ、かつ続
いて精密に加工される。鍛造素材においてはフォーク根
部にある接続部も後から加工しなければならす、この接
続部は、第A図によれば円筒状に形成されており、かつ
管の取付けのために使われる。
第8図による継手半休は、第A図におけるように継手フ
ォークとして形成された運行体から成るたけでなく、さ
らにこの連行体に一体に結合された外側スプラインを仔
する接続片も含んでいる。
製造は、第A図の場合よりもさらに手間を要する。鍛造
素材においては、回転ピン用の収容開口を倉入にあけな
ければならないたけてなく、軸接続部を心出しし、所定
の長さに切断し、かつスプラインを備えるようにしなけ
ればならない。第C図の継手半休(内側スプラインをを
する軸接続部)およびフランジ接続部ををする第り図の
継手半休の製造も同様に複全11であり、このフランジ
接続部は、接続穴を持たなければならず、かつこのフラ
ンジ接続部の接続面は平らに旋盤加工しなければならな
い。
すへての作業過程においてその点において取扱い困難な
加コニ片は締(;Iけなければならす、それにより多数
の中間運搬作業をがまんして行わなければならない。そ
の」二種々の鍛造型を作りかつ貯蔵巳なければならない
。)・ルク伝達範囲のため必要な構成は、同様に常に十
分に貯蔵しておかなければならない。
本発明によればトルク伝達範囲に対してそれぞれ簡単に
製造すべき連行体と所望の数の同様に簡単かつ正確に製
造可能な接続片を作りかつ貯蔵するたけてよい。それぞ
れ所望の継手半休への個別部品の結合は、取出して溶接
、接着または後加工を必要としないその他の本111合
力法によって行われる。本発明による継手半休によりす
べての所望の公差か訂1持される。
しかしながら本発明によりすべての実施例に対して鍛造
素材の製造が省略できることは特に重要である。
次に実施例において、本発明がそれぞれ所望のトルク伝
達にどのようにして適合できるかを説明する。
第1a図ないし第1c図に、少なくとも2つの成形板部
即ち成形殻体91または92から溶接または接着によっ
て構成された連行体80が示されている。第1の成形殻
体91と第2の成形殻体92とのこの固定的な結合によ
って、回転ピン軸受用収容間[」81および場合によっ
ては閉じた中空部祠93のフォーク根部83にある中央
間L185.87を除いて閉じた中空部祠93か得られ
る。中央開口85及び87は、(’+ll接続部88に
よって示すように、軸、管、締付は体またはフランジ接
続部を収容する。
第1a図および第1b図による閉じた中空部月93は、
フォークアーム82と接続端部830を備えたフォーク
根部83とを有する。
第1c図は、全体的に90で示すフランジ接続部が、管
片89を用いて溶接により連行体80に接続できること
を示している。
第1b図によればフォーク根部83の外壁86は、開口
87aの縁によって示されたように弧状に形成できる。
このように弧状に形成された開1]の縁87aを、溶接
または接着継目94. aによって概略的に示したたけ
の相接続部88にれ17合すると、多くの利点かifI
られる。+411接続部88の−4−側部分は、連行体
80の内壁84にある中央間1」85の縁85aに接続
されている。ここでも溶接または接?′を継目による取
付けか行われる。
接続部と連行体80の間のその他の結合可能性は、第1
c図または第1d図に示されている。第1c図によれば
フラン/接続部90か、丸い溶接継目94によって管片
89に溶接されている。連行体80の接続端部830に
おける外壁86は、管89に突合わされており、かつ溶
接または接着継目94aによって取付けられている。
管片89の上端部は、突合わせによって内側から連行体
80の内壁84に押付けられ、または中火開口85に通
ってわずかに突出し、かつそれから溶接または接着継目
94によってフォーク根部83に取付けることができる
。本発明の核心をなにも変えることなく、管89の開口
を板によって閉じることもてきる。
第1d図は、管片89か突合わせによってフォーク根部
83に押イ・jけられた場合の構成を示している。ここ
においてちょうと管片89の接続端部の−1−にあるポ
ンチ部83 aか設けられている。ポンチ部83aは溶
接継「l 83 bによって満たされており、これら溶
接継目は、フA−り根部83と管片89の間の確実かつ
固定的な本、13合を行う。
十字片用の回転ピン(’j1受に確実な座を1うえるた
め、相応する収容開口81の内壁95は、外壁86から
の引込み96または内壁84からの引込み98によって
広けることかできる。引込み部96または98の内側縁
97または99は、内壁95の中央において収容量[1
81に突当たる。
連行体80は、少なくとも1つの空気抜き穴100を仔
することかでき、この穴の、?:I味については後に説
明する。
1.5に第1a図および第1b図は、2つの同し成形殻
体91および92から成る閉じた中空部祠93の分離、
溶接または接着箱11−1か、相接続部830および回
転ピン軸受用収容開口81の中心線を通る平面内にある
ことを示している。
第1の成形殻体91および第2の成形殻体92は、省力
方法により冷間引抜きまたは冷間プレスすることができ
る。とりわけ第1a図は、閉じた中空部材93の一部で
あるフォークアーム82の断面が、大体において楕円形
であることを示している。
第2a図および第2b図は、なるべく大きなトルク伝達
範囲用の本発明の別の実施例を示しており、ここにおい
て連行体101は閉じた中空部材111から成り、この
中空部材は、内側成形板部109および外側成形板部1
10から溶接または接着により構成されている。分離ま
たは溶接または接着継目112は、フォークアーム10
3またはフォーク根部104の外側縁に沿って延びてい
る。フォーク根部104は、ここでも接続端部l040
を有し、それに対してフォークアーム103に回転ピン
軸受用の収容開口102が設けられている。本実施例に
おいても閉じた中空部材111の内側成形板部109お
よび外側成形板部110は、冷間引抜きまたは冷間プレ
スされている。
さらに連行体101は、内壁105および外壁106を
有し、外壁106に中央開口107が設けられている。
この中央開口107の縁107aは、第2a図によれば
軸接続部108に溶接されている。分離または溶接また
は接着継目112は、本実施例において概略的に示すた
けの軸接続部108を囲む面内に延びている。概略的に
示すだけの軸接続部108の代わりにあらゆる軸接続部
が使用できる。
収容開口102の内壁113を広めるため、ここては連
行体101の外壁111からの引込み部114および内
壁105からの引込み部115が設けられている。
第3a図ないし第3b図に関連して次に、継手半休、特
に連行体の構成を最適化できる処置について説明する。
生じるトルク尖頭値またはトルク過負荷に対して連行体
の強度または耐折曲がり性を高めるため閉じた中空部i
、l’ 93または111に充埴塊119を充填するこ
とができる。閉じた中空部材93および111へなるへ
く硬化プラスチックからなる充填塊119のそう人を簡
単にするため、第1b図に関連して説明した空気抜き穴
100が設けられている。いくらかの実施例においてプ
ラスチックをそう人する際に中空部材から空気を逃すた
め、例えば内側縁97および99の間に空間をあけるこ
とも十分である。中空部材93.1iiO熱作用を考慮
するため、および負荷の際熱作用を補償できるようにす
るため、硬化プラスチックに、付加的に例えば金属くず
から成る充413 +4料を加えることができる。
尚、充填塊119は2重の役割を有する。この充填塊は
、できるだけ大きな折曲げ力または曲げ力を吸収しかつ
補償するばかりでなく、回転ピン軸受用軸受ブ/ユを保
1.5することもできる。そのため内側縁97.99お
よび1201121は収容開口81内へ引込むことがで
き、かつ閉じた中空部材93または111内へ曲げ込む
ことができる。回転ピン軸受用軸受ブシュ122または
122aが外側突起123または123aを有するなら
ば、これら突起は、内側縁の引込みによって生した自由
空間へスナップばめすることができる。
引込み部の互いに対向する内側縁は開口116を区画す
ることもてき、この開口内へ軸受ブシュ117のリング
状突起118をスナップばめすることもできる。第3b
図および第3C図に関連して示した軸受ブシュ117ま
たは122用の取付は可能性によれば、軸受ブシュは、
フォークアーム82または103の外壁86または10
6を越えて自在継手の回転半径にまで突出するように構
成することができる。第3d図に、鍛造部品におけるば
ねリングによる軸受ブシュの従来の取付は法が示されて
いる。
第3d図下側部分と」二側部分を比較すれば、回転ピン
軸受用軸受ブシュがフォークアーム82.103の外壁
86.106を越えて自在継手の回転半径124にまで
突出していることがわかる。
それにより自在継手の寸法が同しである際に一層大きな
トルクを伝達でき、またはトルク伝達■1が同じ際に空
間的に一層小さな自在継手を使用できる。
とりわけ第1a図によれば、それぞれの継手ア−ム82
または103の幅かフォーク根部83または104から
外へ向がって減少していることがわかる。
本発明による連行体の構成によれば、−E良好に軸から
自在継手にトルクを導入てき、がっその逆に自在継手か
ら接続された軸に一層良好にトルクを伝達できる。第1
図および第2図の実施例により2つの殻体から構成され
た連行体は、とりわけ存在する負荷および所要場所に応
して異なったまたは同一の板厚で大容量に製造できる。
41冒こ閑した中空部4J’ 93および111の空間
に充填桐材をη・]出すれば、jH(制限のトルク伝達
量が保証できる。この保証は、イテ]加的な桐材、例え
ば金属くすによって閉じた中空部祠93または111の
熱作用を捕a′4することによってなお助長される。充
閘塊によってさらに人きなl・ルクが伝達されるのでは
なく 、#”rに危険な位置において折曲がりが生じる
ことか防11−されるので、閑した中空部祠は、充」す
1しないものより大きなトルクを吸収できる。
充1i 月利に加えるものとしては金属または金属くず
によって、とりわけ自在継手の最高負荷または過1a 
4jrの際プラスチック充填により閉じた中空部祠93
または111の壁がふくれることがないようになる。充
填物と外皮との間の確実な1111合は、閉じた中空部
祠93または111内にプラスチックをflJ出または
発泡または化学的な11:入によって行われる。プラス
チ、り充填のため耐圧プラスデック、例えば「デルリー
ン」■を使用することは望ましい。
負荷に応して連行体の製造のため、熱処理能力により1
 mm2あたり60 kgの強度を備えた鋼深絞り板か
使用される。場合によっては板はあらがしめ熱処理てき
るか、または組立てた中空部祠に続いて熱処理を行って
もよい。連行体のすへての開]」、例えば十字部祠の回
転ピン軸受用収容開口は、後から校正することによって
それぞれ所望の公差にすることができる。同様に本発明
による継手半休において軸受または軸接続用のすへての
開II+は、後続のフランジ形成または丸くない穴の形
成よって自由に加工できる。後続の加圧は、通常のよう
に心棒を介して所望の寸法にすることかできる。
大きな応力尖頭値およびl・ルク尖頭値を軸から継手に
または継手から軸接続部に伝達できるようにするため、
特に第1a図および第1 b図に示すように中央間[1
87の周か縁87aを備えており、これらの縁は、波線
のように軸接続部88に接している。それ故に軸から連
行体へのまたはその逆のトルク伝達は、第8c図のよう
に連行体を管片89に直接突合わぜて接続した際よりも
大きな溶接継目にわたって分散される。
連行体中γ部の組立は従来のように行うことができる。
本発明の核心を変えることな(、本発明による継手半休
の個別部品の結合は、スポット、ロールまたは突合わせ
溶接によって行うこともできる。
連行体80.101と軸、管、締付は体、またはフラン
ジ接続部との間の結合は、互いに溶接または接着によっ
て行うことができる。溶接継目として、接続部分の中央
間[」の周面に沿った丸継1]が使用される。丸継目は
、連行体および接続部の外側リング面に沿って設けても
よい。
特別の場合個別部品は、例えば互いに#擦溶接によって
結合される。41jにトルクか小さい際、本発明による
継手半休の少なくとも2つの個別部品を互いに接着によ
って結合することもてきる。
【図面の簡単な説明】
第八図、第8図、第C図、第り図は、トルク伝達範囲に
対する種々の継手半休の従来の構成を示す図、第1a図
、第11)図は、第1の実施例を示す図、第1c図は、
構造の細部を示す図、第1d図は、構造の細部を示す図
、第2a図、第2b図は、第2の実施例を示す図、第3
a図、第3 b同第3c図、第3d図は、構造の細部を
示す図である。 尚、図示された主要部と符号との対応関係は次の通りで
ある。 80.101・・・連行体、 81.102・・・回転ピン軸受用収容開口手続補正書
(方式) 平成1年 6月26日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相互に結合された2つのプレハブの薄肉成形板部か
    ら成っている略々U字形の連行体を有しており、この連
    行体が、回転ピン軸受用収容開口をそれぞれ有している
    2つの継手フォーク端部と、中央開口を有するフォーク
    根部とを有しており、このフォーク根部に接続片がトル
    ク伝達のために接続可能である、自在継手のための継手
    半体に於いて、2つの成形板部が、フォーク端部の収容
    開口(81)及びフォーク縁部の中央開口(85、87
    )の中心線を通って延びている分割面に対して鏡面対称
    的に延びている成形殻体(91、92)を形成しており
    、この成形殻体が、分割面の成形板部範囲に沿って延び
    ている溶接または接着継目によって相互に接続され、収
    容開口(81)及び中央開口(85、87)以外の部分
    で閉じた中空部材(83)となされていることを特徴と
    する、自在継手のための継手半体。 2、相互に結合された2つのプレハブの薄肉成形板部か
    ら成っている略々U字形の連行体を有しており、この連
    行体が、回転ピン軸受用収容開口をそれぞれ有している
    2つの継手フォーク端部と、中央開口を有するフォーク
    根部とを有しており、このフォーク根部に接続片がトル
    ク伝達のために接続可能であり、内側の成形板部が継手
    軸線に向かっており、外側の成形板部が継手軸線に対し
    て反対方向に向いている、自在継手のための継手半体に
    おいて、成形板部(109、110)が、フォークアー
    ム(103)及びフォーク根部(104)の外側縁に沿
    って延びる溶接または接着継目(112)によって接続
    され、収容開口(102)及び中央開口(107)以外
    の部分で閉じた中空部材(111)ととなされており、
    この中空部材の単一の連続する空洞が中央開口(107
    )及び収容開口(102)を取り巻いていることを特徴
    とする、自在継手のための継手半体。 3、閉じた中空部材(93、110)用の成形殻体(9
    1、92)及び成形板部(109、110)が、冷間引
    抜きまたは冷間プレスされた板金である、特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の継手半体。 4、フォークアーム(82)の横断面が実質的に楕円で
    ある、特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載
    の継手半体。 5、回転ピン軸受用収容開口(81、102)の内壁(
    95、113)が一方の半体についてはフォークアーム
    (82)の外壁(86、106)からの引込み部から、
    また他方の半体については内壁(84、105)からの
    引込み部(98、115)から成る、特許請求の範囲第
    1〜4項のいずれか1項に記載の継手半体。 8、それぞれの収容開口(81、102)の内壁(95
    、113)に開口(116)が設けられており、これら
    の開口を通って回転ピン軸受用軸受ブシュ(117)に
    ある相応した突起(118)が、閉じた中空部材(93
    )内まで突出している、特許請求の範囲第5項に記載の
    継手半体。 7、閉じた中空部材(93、111)に、なるべく硬化
    プラスチックから成る充填塊(119)が、充満され、
    射出されまたは発泡されている、特許請求の範囲第1〜
    6項のいずれか1項に記載の継手半体。 8、プラスチック(114)が、付加的に充填材料、例
    えば金属くずを含んでいる、特許請求の範囲第7項に記
    載の継手半休。 9、回転ピン軸受用の収容開口(81)内に引込まれた
    壁(95)の内側縁(97、98;120、121)が
    、閉じた中空部材(93)内へ曲げられている、特許請
    求の範囲第6項または第7項に記載の継手半体。 10、回転ピン軸受用軸受ブシュ(122、122a)
    が、内側縁の曲げによって生じる自由空間内へスナップ
    ばめするため外側突起(123、123a)を有する、
    特許請求の範囲第9項に記載の継手半体。 11、閉じた中空部材(93)が、少なくとも1つの空
    気抜き穴(110)を有する、特許請求の範囲第1〜1
    0項のいずれか1項に記載の継手半体。 12、それぞれのフォークアーム(82、103)の幅
    が、フォーク根部(83、104)から外方へ向かって
    減少している、特許請求の範囲第1〜11項のいずれか
    1項に記載の継手半体。 13、回転ピン軸受用軸受ブシュ(117)が、フォー
    クアーム(82、103)の外壁(86、106)を越
    えて自在継手の回転半径(124)にまで延びている、
    特許請求の範囲第1〜12項のいずれか1項に記載の継
    手半体。
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