JP2000091011A - プリント配線板 - Google Patents

プリント配線板

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JP2000091011A
JP2000091011A JP10263289A JP26328998A JP2000091011A JP 2000091011 A JP2000091011 A JP 2000091011A JP 10263289 A JP10263289 A JP 10263289A JP 26328998 A JP26328998 A JP 26328998A JP 2000091011 A JP2000091011 A JP 2000091011A
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JP
Japan
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conductor
solder
pin
insulating substrate
metal material
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Pending
Application number
JP10263289A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Tsukada
輝代隆 塚田
Toshihiro Sato
敏弘 佐藤
Naoto Ishida
直人 石田
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁基板にクラックが発生することを防止す
ると共に,絶縁基板への導体ピンの接合強度を容易に向
上できるプリント配線板を提供すること。 【解決手段】 導体回路5を有する絶縁基板7と,導体
回路5に対して半田2により接合された導体ピン11
と,絶縁基板7における導体ピンの接合部72を開口さ
せた状態で絶縁基板7の表面70を被覆するソルダーレ
ジスト4とからなる。導体ピン11は,頭部111と頭
部から突出した脚部112とを有するT字型ピンであ
る。導体ピンの頭部111は,半田2により導体回路5
に被着され,さらにこの半田の表面を固定用樹脂3によ
り被覆した状態で絶縁基板7に接合されている。固定用
樹脂3は,導体ピンの脚部112から半田2を経て半田
の周辺に位置するソルダーレジスト4に対して連続して
接触する被膜を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,プリント配線板に関し,特に,
T字型の導体ピンと絶縁基板との接合構造に関する。
【0002】
【従来技術】図5に示すごとく,プリント配線板9は,
導体回路95を有する絶縁基板97と,上記導体回路9
5に対して半田92により接合されたT字型の導体ピン
91と,上記絶縁基板97における上記導体ピン91の
接合部972を開口させた状態で上記絶縁基板97の表
面970を被覆するソルダーレジスト94とからなる。
【0003】上記導体ピン91は,頭部911と脚部9
12とを有する。上記導体ピン91の頭部911は,半
田92により被覆された状態で絶縁基板97の導体回路
95に接合されている。
【0004】上記導体ピン91は,プリント配線板9と
例えばマザーボード等の相手部材との導通を図る電気導
通部材として機能すると共に,プリント配線板9を上記
相手部材に固定する支持部材として機能する。上記プリ
ント配線板9は,例えば上記導体ピン91の脚部912
の先端を,相手部材に設けたスルーホール,ソケット等
に嵌入することによって,物理的,電気的に接続して使
用する(図3参照)。
【0005】導体ピン91を半田付けするにあたって
は,絶縁基板97における上記導体ピン91の接合部9
72に導体ピン91の頭部911を対向させ,その上に
半田粒子とフラックス等とからなるペースト半田を置
き,次いでこれを加熱溶融する。これにより,溶融した
半田92が導体回路95と頭部911との間に流下し,
両者間を接合する。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記導体ピン
91の脚部912に横向きの力が加わると,この力は半
田92を介して上記絶縁基板97に伝わる。それ故,絶
縁基板97にクラック979が生じる場合がある。ま
た,上記半田92だけでは上記導体回路95と接合する
面積が少ないので,上記絶縁基板97への上記導体ピン
91の接合強度を向上させることは困難である。
【0007】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,絶縁基板にクラックが発生することを防
止すると共に,絶縁基板への導体ピンの接合強度を容易
に向上することができるプリント配線板を提供しようと
するものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,導体回路
を有する絶縁基板と,上記導体回路に対して金属材料に
より接合された導体ピンと,上記絶縁基板における導体
ピンの接合部を開口させた状態で上記絶縁基板の表面を
被覆する絶縁性樹脂とからなるプリント配線板におい
て,上記導体ピンは,頭部と該頭部から突出した脚部と
を有するT字型ピンであり,上記導体ピンの頭部は,上
記金属材料により上記導体回路に被着され,さらに該金
属材料の表面を固定用樹脂により被覆した状態で上記絶
縁基板に接合されており,かつ上記固定用樹脂は,上記
導体ピンの脚部から上記金属材料を経て該金属材料の周
辺に位置する上記絶縁性樹脂に対して連続して接触する
被膜を形成していることを特徴とするプリント配線板に
ある。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,上
記導体ピンの頭部を上記導体回路に被着する金属材料を
固定用樹脂により被覆していること,該固定用樹脂は上
記導体ピンの脚部から上記金属材料を経てその周辺に位
置する絶縁性樹脂に対して連続して接触する被膜を形成
していることである。
【0010】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明のプリント配線板においては,上記導体ピンは上記導
体回路に対して上記金属材料により接合され,さらに該
金属材料は,上記導体ピンの脚部から上記絶縁性樹脂ま
で連続して接触する上記固定用樹脂により被覆されてい
る。従って,上記導体ピンの脚部を横方向から支持する
部分を増やすことができる。
【0011】そのため,上記脚部に横向きの力が加わっ
ても,この力の一部は上記固定用樹脂を介して上記絶縁
性樹脂に逃げるので,上記金属材料を介して上記絶縁基
板に伝わる力を低減することができる。それ故,絶縁基
板にクラックが発生することを防止することができる。
また,上記絶縁基板への上記導体ピンの接合強度が向上
する。
【0012】特に,上記金属材料と上記絶縁性樹脂とを
途切れる部分なく連続して接触させ,その上に上記固定
用樹脂で被覆することが好ましい。この場合には,導体
回路の絶縁基板からの剥離を確実に防ぐという効果があ
る。
【0013】次に,本発明について詳細に説明する。上
記固定用樹脂により金属材料の表面を被覆するにあたっ
ては,例えばリング状の半硬化型樹脂を導体ピンの脚部
から挿通し,導体ピンの頭部を被覆した金属材料の上に
配置して溶融固化する等の方法がある。これにより,固
定用樹脂を金属材料の表面に容易に配設することができ
る。
【0014】次に,請求項2に記載のように,上記金属
材料は,半田であることが好ましい。これにより,上記
絶縁基板の導体回路に上記導体ピンの頭部を強固に接合
することができる。また,その他の金属材料としては,
例えばろう付けを行うことが可能な軟ろう等の材料を用
いることができる。
【0015】次に,請求項3に記載のように,上記固定
用樹脂は,ポリイミド,変形ポリイミド,ビスマレイミ
ドトリアジン,エポキシ樹脂,ポリフェニレンオキサイ
ドであることが好ましい。これにより,導体ピンを,上
記金属材料の周辺に位置する絶縁性樹脂に対して極めて
強固に接合することができる。
【0016】なお,絶縁性樹脂としては,例えばソルダ
ーレジスト,またソルダーレジストのごときエポキシ樹
脂を主成分とした樹脂等の材料を用いることができる。
【0017】上記プリント配線板は,例えば上記導体ピ
ンの脚部の先端を,マザーボードに設けたスルーホー
ル,ソケット等,相手部材の接続部に嵌入することによ
って,相手部材に物理的,電気的に接続して使用する。
【0018】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態例にかかるプリント配線板につき,図
1〜図3を用いて説明する。本例のプリント配線板1
は,図1〜図3に示すごとく,導体回路5を有する絶縁
基板7と,上記導体回路5に対して金属材料としての半
田2により接合された導体ピン11と,上記絶縁基板7
における導体ピンの接合部72を開口させた状態で上記
絶縁基板7の表面70を被覆する絶縁性樹脂としてのソ
ルダーレジスト4とからなる。
【0019】上記導体ピン11は,頭部111と該頭部
111から突出した脚部112とを有するT字型ピンで
ある。また,上記導体ピン11の頭部111は,上記半
田2により上記導体回路5に被着され,さらに該半田2
の表面を固定用樹脂3により被覆した状態で上記絶縁基
板7に接合されている。なお,上記導体ピン11の頭部
111は円盤形状である。また,上記固定用樹脂3は,
上記導体ピン11の脚部112から上記半田2を経て該
半田2の周辺に位置する上記ソルダーレジスト4に対し
て,連続して接触する被膜を形成している。
【0020】以下,詳説する。図1に示すごとく,導体
回路5は絶縁基板7の表面70に形成されている。ま
た,導体回路5は半田2により導体ピン11と接合され
ている。導体回路5は半田2を介して導体ピン11と電
気的に接続されている。
【0021】絶縁基板7は,導体ピン11との接合部7
2を除き,ソルダーレジスト4によりその大部分が被覆
されている。ソルダーレジスト4には,絶縁基板7の接
合部72上に導体ピン11を接合するための開口部40
を設けてある。
【0022】そして,上記ソルダーレジスト4の開口部
40において,導体ピン11の頭部111を被覆する半
田2が導体回路5に接続してある。また,半田2の外周
縁部とソルダーレジスト4の開口部40とは途切れる部
分なく連続して接触している。また,この半田2を被覆
する固定用樹脂3は,導体ピン11の脚部112から上
記開口部40の開口縁部43まで連続的に配設されてお
り,固定用樹脂3の外周縁部は,上記開口部40の開口
縁部43に接続してある。
【0023】導体ピン11としては,コバール,42ア
ロイ,リン青銅,黄銅,Be−Cu,Zr−Cu等を用
いる。また,導体回路5としては,銅,Ni,Au,P
d等を用いる。なお,両者を接続する金属材料は半田で
ある。一方,固定用樹脂3としては,ポリイミド,変形
ポリイミド,ビスマレイミドトリアジン等を用いる。ま
た,絶縁基板7としては,ガラスポリイミド基板,ガラ
スビスマレイミドトリアジン基板等を用いる。なお,両
者に接続する絶縁性樹脂はソルダーレジストである。
【0024】次に,導体ピン11の絶縁基板7への接合
方法を説明する。まず,上記導体ピン11を導体回路5
へ半田接合する。その方法としては,例えば,半田ペー
ストを印刷してリフローする方法,半田をリング状に加
工し導体ピンに挿入してリフローする方法,半田溶融槽
にディップする方法等がある。
【0025】次いで,図2に示すごとく,導体ピン11
の脚部112からリング状の半硬化型樹脂30を挿入
し,この半硬化型樹脂30を加熱する。すると,半硬化
型樹脂30は溶融して,導体ピン11の脚部112から
上記半田2の表面に沿って周囲のソルダーレジスト4に
接触する。この状態で冷却することにより,上記半硬化
型樹脂30が硬化して固定用樹脂3となり,導体ピン1
1がソルダーレジスト4に接合される。半田2と固定用
樹脂3とにより,導体ピン11は絶縁基板7に接合され
る。
【0026】上記プリント配線板1は,図3に示すごと
く,例えば上記導体ピン11の脚部112の先端を,マ
ザーボードに設けたスルーホール,ソケット等,相手部
材8の接続部80に嵌入することによって,相手部材8
に物理的,電気的に接続して使用する。
【0027】次に,本例の作用につき説明する。本例の
プリント配線板1においては,導体ピン11は導体回路
5に対して半田2により接合されている。さらに,この
半田2は,導体ピン11の脚部112から半田2の周辺
に位置するソルダーレジスト4まで連続して接触する固
定用樹脂3により被覆されている。従って,上記導体ピ
ン11の脚部112を横方向から支持する部分を増やす
ことができる。
【0028】そのため,上記脚部112に横向きの力が
加わっても,この力の一部は上記固定用樹脂3を介して
ソルダーレジスト4に逃げるので,半田2を介して絶縁
基板7に伝わる力を低減することができる。それ故,半
田2や絶縁基板7にクラックが発生することを防止する
ことができる。また,上記絶縁基板7への導体ピン11
の接合強度が向上する。
【0029】また,上記固定用樹脂3により半田2の表
面を被覆するにあたっては,図2に示すごとく,リング
状の半硬化型樹脂30を導体ピン11の脚部112から
挿通し,導体ピン11の頭部111を被覆した半田2の
上に配置して溶融固化する。これにより,固定用樹脂3
を半田2の表面に容易に配設することができる。
【0030】次に,上記金属材料として半田2を用いて
いる。これにより,上記絶縁基板7の導体回路5に上記
導体ピン11の頭部111を強固に接合することができ
る。次に,上記固定用樹脂3としてポリイミド,変形ポ
リイミド,ビスマレイミドトリアジン等を用いている。
これにより,導体ピン11を,上記半田2の周辺に位置
するソルダーレジスト4の開口縁部43に対して極めて
強固に接合することができる。
【0031】実施形態例2 本例は,図4に示すごとく,ソルダーレジスト4の開口
部40が大きく,半田2と固定用樹脂3とが絶縁基板7
の表面70に接触したものである。その他は,実施形態
例1と同様の構造である。本例においても,実施形態例
1と同様の効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,絶縁基
板にクラックが発生することを防止すると共に,絶縁基
板への導体ピンの接合強度を容易に向上することができ
るプリント配線板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,導体ピンと絶縁基板と
の接合構造を説明する断面図。
【図2】実施形態例1における,導体ピンの絶縁基板へ
の接合方法を説明する斜視図。
【図3】実施形態例1における,プリント配線板と相手
部材との接続を説明する断面図。
【図4】実施形態例2における,導体ピンと絶縁基板と
の接合構造を説明する断面図。
【図5】従来例における,導体ピンと絶縁基板との接合
構造を説明する断面図。
【符号の説明】
1...プリント配線板, 11...導体ピン, 111...頭部, 112...脚部, 2...半田, 3...固定用樹脂, 4...ソルダーレジスト, 5...導体回路, 7...絶縁基板,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 直人 岐阜県大垣市河間町3丁目200番地 イビ デン株式会社河間工場内 Fターム(参考) 5E077 BB12 BB31 CC22 CC26 DD01 DD04 DD19 FF30 JJ05 5E336 AA04 BB01 BB02 BC25 BC31 BC34 CC02 CC18 CC22 DD02 DD12 DD16 EE01 GG14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体回路を有する絶縁基板と,上記導体
    回路に対して金属材料により接合された導体ピンと,上
    記絶縁基板における導体ピンの接合部を開口させた状態
    で上記絶縁基板の表面を被覆する絶縁性樹脂とからなる
    プリント配線板において,上記導体ピンは,頭部と該頭
    部から突出した脚部とを有するT字型ピンであり,上記
    導体ピンの頭部は,上記金属材料により上記導体回路に
    被着され,さらに該金属材料の表面を固定用樹脂により
    被覆した状態で上記絶縁基板に接合されており,かつ上
    記固定用樹脂は,上記導体ピンの脚部から上記金属材料
    を経て該金属材料の周辺に位置する上記絶縁性樹脂に対
    して連続して接触する被膜を形成していることを特徴と
    するプリント配線板。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記金属材料は,半
    田であることを特徴とするプリント配線板。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記固定用樹
    脂は,ポリイミド,変形ポリイミド,ビスマレイミドト
    リアジン,エポキシ樹脂,ポリフェニレンオキサイドで
    あることを特徴とするプリント配線板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010109058A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Kyocera Corp 電子部品搭載用基板
JP2013077747A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Ibiden Co Ltd ピングリッドアレイパッケージ基板、およびピングリッドアレイパッケージ基板の製造方法
CN106206503A (zh) * 2016-07-28 2016-12-07 华为技术有限公司 一种电源模块及电源模块的制备方法

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