JP2000101212A - 基板間部品 - Google Patents

基板間部品

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JP2000101212A
JP2000101212A JP10263290A JP26329098A JP2000101212A JP 2000101212 A JP2000101212 A JP 2000101212A JP 10263290 A JP10263290 A JP 10263290A JP 26329098 A JP26329098 A JP 26329098A JP 2000101212 A JP2000101212 A JP 2000101212A
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JP
Japan
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hole
pin
board
electronic component
head
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Pending
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JP10263290A
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English (en)
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Kiyotaka Tsukada
輝代隆 塚田
Hitoshi Ito
均 伊藤
Masaki Mori
雅樹 森
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マザーボード上の電子部品搭載用基板の取り
替えを容易に行うことができ,かつ電子部品搭載用基板
の高密度実装化を可能とする基板間部品を提供する。 【解決手段】 基板間部品1は,絶縁基板5を貫通する
スルーホール4と,スルーホール4に装着されたTピン
2と,Tピン2に接着されたボールバンプ3とからな
る。Tピン2は,スルーホール4の直径よりも大きい頭
部21と,頭部から下方に延設されスルーホールの長さ
よりも長い脚部22とからなる。頭部21はスルーホー
ルの上部開口部に当接しているとともにその上にはボー
ルバンプ3が接合されている。脚部22はスルーホール
に挿入されており,脚部のスルーホール内部に位置する
部分にはスルーホールの直径よりも大きく膨らんだ突起
部221を有する。突起部は,スルーホール内壁に対し
てかしめ固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,プリント配線板をマザーボード
に実装するために用いる基板間部品に関する。
【0002】
【従来技術】電子機器には,多数の電子部品が装着され
ている。電子部品の多くは電子部品搭載用基板に搭載
し,これがマザーボードに実装されている。電子部品搭
載用基板をマザーボードに実装するにあたっては,従
来,図4に示すごとく,電子部品搭載用基板91及びマ
ザーボード92にそれぞれ半田ボール911,921を
予め接合し,半田ボール911,921を溶融接合する
方法がある。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,電子部品搭載
用基板をマザーボードから取りはずそうとする場合に
は,半田を加熱溶融しなければならない。その際,加熱
時に電子部品やマザーボードに損傷を与えることがあ
る。また,電子部品を取り外した後に取り替え用の電子
部品を装着しようとしても,マザーボードのパッド上に
は先の電子部品の半田が残っているため,他の電子部品
の半田接合が困難となる。
【0004】そこで,電子部品搭載用基板に導体ピンを
装着し,またマザーボード側にはソケットを設けて,導
体ピンをソケットに挿入することにより,電子部品搭載
用基板をマザーボードに実装することが考えられる。こ
の場合には,導体ピンをソケットから取り出すという簡
単な操作で電子部品搭載用基板をマザーボードから取り
外すことができる。しかし,その一方で,導体ピンを電
子部品搭載用基板に装着するにはスルーホールを設ける
必要があり,そのため,スルーホールに要する面積が大
きくなり高密度実装化が妨げられる。
【0005】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,マザ
ーボード上の電子部品搭載用基板の取り替えを容易に行
うことができ,かつ電子部品搭載用基板の高密度実装化
を可能とする基板間部品を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,絶縁基板と,該絶縁基板
を貫通するスルーホールと,該スルーホールに装着され
たTピンと,Tピンに接着されたボールバンプとからな
る基板間部品であって,上記Tピンは,上記スルーホー
ルの直径よりも大きい頭部と,該頭部から下方に延設さ
れスルーホールの長さよりも長い脚部とからなり,上記
頭部はスルーホールの上部開口部に当接しているととも
にその上には上記ボールバンプが接合されており,上記
脚部は上記スルーホールに挿入されており,上記脚部に
おけるスルーホール内部に位置する部分には上記スルー
ホールの直径よりも大きく膨らんだ突起部を有し,該突
起部は,スルーホール内壁に対してかしめ固定されてい
ることを特徴とする基板間部品である。
【0007】本発明の作用及び効果について説明する。
本発明の基板間部品においては,スルーホールにTピン
を装着しその脚部をスルーホールより突出させるととも
に,Tピンの頭部にはボールバンプを接着している。そ
のため,ボールバンプを電子部品搭載用基板の接続端子
に接合し,Tピンの脚部をマザーボードの接続端子に挿
入することにより,電子部品搭載用基板をマザーボード
に実装することができる。また,Tピン及びボールバン
プはいずれも導電材である。そのため,上記のようにこ
れらに電子部品搭載用基板とマザーボードとを接合する
ことにより,両者間の電気的接続を行うことができる。
【0008】また,電子部品搭載用基板に基板間部品の
ボールバンプを接合しておき,これを一体品としてマザ
ーボードに実装することにより,電子部品搭載用基板の
マザーボードからの脱着が容易となる。また,顧客先で
も,容易に取り替え操作を行うことができる。即ち,電
子部品搭載用基板をマザーボードから取り外す場合に
は,導体ピンをマザーボードのソケットから取出すとい
う簡単な操作で足りる。また,取り外した後にマザーボ
ードに新たな電子部品搭載用基板を実装するには,新た
な電子部品搭載用基板に接合した基板間部品を,基板間
部品のTピンを挿入すればよい。
【0009】また,電子部品搭載用基板と基板間部品と
の接続は,ボールバンプにて行うため,電子部品搭載用
基板には,外部接続端子としての導体ピンを設ける必要
はない。よって,電子部品搭載用基板には,導体ピンに
占有される面積分の空間が空き電子部品搭載用基板の高
密度実装化が可能となる。
【0010】また,上記脚部のスルーホール内部に位置
する部分には上記スルーホールの直径よりも大きく膨ら
んだ突起部を有し,該突起部は,スルーホール内壁に対
してかしめ固定されている。そのため,Tピンをスルー
ホールに対して強固に保持でき,脱落することはない。
【0011】次に,本発明の詳細について説明する。T
ピンに接着されているボールバンプとしては,例えば,
半田,ロウ材などを用いることができる。
【0012】Tピンは頭部と脚部とからなる。その頭部
は,スルーホールの直径よりも大きく,スルーホールの
開口部周縁に係止される。頭部の直径は,スルーホール
の直径よりも0.05〜0.5mm大きいことが好まし
い。0.05mm未満の場合にはTピンの脱落のおそれ
があり,また0.5mmを超える場合にはそれに見合う
効果は得られないからである。
【0013】脚部は,スルーホールの長さよりも長く,
マザーボードのソケットに挿入するに十分な長さ分だけ
スルーホールから突出していることが好ましい。具体的
には,脚部は,スルーホールの長さよりも1〜5mm長
いことが好ましい。1mm未満の場合には,マザーボー
ドのソケットに挿入し難くなり,5mmを超える場合に
はソケットに挿入したときの基板間部品の装着安定性が
低下するおそれがあるからである。また,マザーボード
との熱応力を吸収できなくなり,マザーボード又は基板
間部品のスルーホール壁面に亀裂等の不具合が生じるお
それがある。
【0014】導体ピンの脚部には,スルーホール内部に
位置する部分に突起部が設けられている。突起部の大き
さは,スルーホールの直径よりも0.01〜0.1mm
大きいことが好ましい。0.01mm未満の場合にはス
ルーホールへのかしめ固定力が不足し,0.1mmを超
える場合にはスルーホールへの層乳が困難となるおそれ
があるからである。
【0015】突起部の断面形状は,例えば,図3に示す
ごとく,円形状(図3(a)),四角形状(図3
(b)),三つ矢状(図3(c)),十字型(図3
(d)),花型(図3(e))などがある。この中,図
3(b)〜図3(e)に示した形状が好ましい。これら
の形状の突起部221には,スルーホール4を押圧する
部分222と押圧しない部分223とがあり,押圧しな
い部分223が,押圧する部分222に加わる押圧力を
緩和し,導体ピンの圧入時の押圧力を低くするからであ
る。
【0016】上記Tピンとスルーホールとの間は,接着
材により接着されていることが好ましい。これにより,
両者間の長期的な電気導通信頼性が得られる。Tピンと
スルーホールとの間を接着する接着材としては,例え
ば,樹脂接着材を用いることができる。樹脂接着材とし
ては,エポキシ樹脂,フェノール樹脂,ボスマレイミド
トリアジン樹脂などを用いることができる。
【0017】また,上記接着材は,導電材,又は導電材
と樹脂接着材との複合材であってもよい。この場合に
は,導体ピンとスルーホールとの電気的接続性が向上す
る。導電材としては,例えば,半田,銅などの導電性ペ
ースト,導電性金属,例えば,Ag,Ni,Au,P
b,Sn,Cuなどから選ばれる1種又は2種以上の粉
末を含有した樹脂などがある。なかでも,半田ペースト
が好ましい。低温で溶融接着し接着力が高いからであ
る。複合材における樹脂接着材及び導電材としては上記
のものを用いることができ,その他導電材として銅など
の導電性フィラーを用いることもできる。
【0018】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態にかかる基板間部品について,図1〜
図3を用いて説明する。本例の基板間部品1は,図1
(a),図2(a)に示すごとく,絶縁基板5と,絶縁
基板5を貫通するスルーホール4と,スルーホール4に
装着されたTピン2と,Tピン2に接着されたボールバ
ンプ3とからなる。
【0019】Tピン2は,図1(b)に示すごとく,平
坦な円盤状の頭部21と,頭部21から下方に延設され
た脚部22とからなるT字型ピンであり,金属製であ
る。頭部21は,スルーホール4の直径よりも0.05
〜0.5mm大きい。脚部22は,スルーホール4の長
さよりも3.5mm長い。
【0020】Tピン2の頭部21はスルーホール4の上
部開口部に当接している。頭部21の上にはボールバン
プ3が接合されている。脚部22はスルーホール4に挿
入されている。脚部22のスルーホール4内部に位置す
る部分にはスルーホール4の直径よりも0.03mm大
きく膨らんだ突起部221を有する。突起部221は,
スルーホール4の内壁に対してかしめ固定されている。
突起部221は,その断面形状は図3(e)に示す花型
である。また,突起部221は,挿入を容易にするた
め,脚部22の軸方向に対して滑らかな山状の描いてい
る。
【0021】Tピン2とスルーホール4との間は,接着
材としての半田6により接着されている。半田6は,T
ピン2をスルーホール4に圧入した後に,Tピン2の脚
部22からリング状の半田を加熱溶融することにより,
スルーホール4の内部に流入しスルーホール4とTピン
2との接着する。
【0022】スルーホール4の内壁は銅からなる金属メ
ッキ膜41により被覆されている。スルーホール4の上
下開口部にはランド42が形成されている。絶縁基板5
の表面には,導体パターンが形成されていてもよい。絶
縁基板5としては,ガラスエポキシ基板,ポラスポリイ
ミド基板,ガラスビスマレイミドトリアジン基板などを
用いる。基板間部品1の上下面はスルーホールの開口部
分を除いてソルダーレジスト51により被覆されてい
る。
【0023】上記基板間部品1は,図2(b)に示すご
とく,電子部品搭載用基板7をマザーボード8に実装す
る中間部品として使用する。電子部品搭載用基板7は,
図2(c)に示すごとく,絶縁基板76の上面に電子部
品71を搭載しているとともに,ボンディングワイヤー
72を介して電気的に接続された導体回路73及びビア
ホール74を有する。絶縁基板76における電子部品7
1を搭載した側と反対側の導体回路73には,半田ボー
ル75を接合したパッド部731が設けられている。半
田ボール75は,図2(b)に示すごとく,基板間部品
1のボールバンプ3と溶融接合される。なお,半田ボー
ル75を用いずに,パッド部731に対してボールバン
プ3を直接接合してもよい。
【0024】一方,マザーボード8には,電気接続用の
ソケット81の挿入穴82が設けられている。基板間部
品1は裏面に突出したTピン2の脚部22を,ソケット
81に挿入する。以上のように,基板間部品1を用い
て,電子部品搭載用基板7をマザーボード8に実装す
る。
【0025】次に,本例の作用及び効果について説明す
る。本例の基板間部品1においては,図1(a)に示す
ごとく,スルーホール4にTピン2を装着しその脚部2
2をスルーホール4より突出させるとともに,Tピン2
の頭部21にはボールバンプ3を接着している。そのた
め,図2(b)に示すごとく,ボールバンプ3を電子部
品搭載用基板7の半田ボール75に接合し,Tピン2の
脚部22をマザーボード8のソケット81の挿入穴82
に挿入することにより,電子部品搭載用基板7をマザー
ボード8に実装することができる。
【0026】また,Tピン2及びボールバンプ3はいず
れも導電材である。そのため,上記のようにこれらに電
子部品搭載用基板7とマザーボード8とを接合すること
により,両者間の電気的接続を行うことができる。ま
た,電子部品搭載用基板7に基板間部品1のボールバン
プ3を接合しておき,これを一体品としてマザーボード
8に実装することにより,マザーボード8からの脱着が
容易となる。
【0027】また,電子部品搭載用基板7と基板間部品
1との接続は,ボールバンプ3にて行うため,電子部品
搭載用基板7には,外部接続端子としての導体ピンを設
ける必要はない。よって,電子部品搭載用基板7には,
導体ピンに占有される面積分の空間が空き電子部品搭載
用基板の高密度実装化が可能となる。
【0028】また,Tピン2の脚部22に設けた突起部
221は,スルーホール4内壁に対してかしめ固定され
ている。そのため,Tピン2をスルーホール4に対して
強固に保持でき,脱落することはない。さらに,スルー
ホール4とTピン2との間は接着材6により接着されて
いるため,両者間の長期的な電気導通信頼性が得られ
る。
【0029】
【本発明の効果】本発明によれば,マザーボード上の電
子部品搭載用基板の取り替えを容易に行うことができ,
かつ電子部品搭載用基板の高密度実装化を可能とし,か
つ導体ピンの脱落のおそれがない基板間部品を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における基板間部品の要部断面図
(a),及びTピンの正面図(b)。
【図2】実施形態例1における,基板間部品の斜視図
(a)およびその使用例を示す説明図(b),電子部品
搭載用基板の断面図(c)。
【図3】本発明における,突起部の断面形状を示す説明
図(a)〜(e)。
【図4】従来例における,電子部品搭載用基板のマザー
ボードへの実装方法を示す説明図。
【符号の説明】
1...基板間部品, 2...Tピン, 21...頭部, 22..脚部, 221...突起部, 3...ボールバンプ, 4...スルーホール, 5...絶縁基板, 51...ソルダーレジスト, 6...半田, 7...電子部品搭載用基板, 73...導体回路, 75...半田ボール, 8...マザーボード, 81...ソケット,
フロントページの続き (72)発明者 森 雅樹 岐阜県大垣市河間町3丁目200番地 イビ デン株式会社河間工場内 Fターム(参考) 5E023 AA04 BB21 CC12 EE02 FF13 HH30 5E344 AA01 AA19 BB02 CC24 CD18 DD02 DD03 DD09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と,該絶縁基板を貫通するスル
    ーホールと,該スルーホールに装着されたTピンと,T
    ピンに接着されたボールバンプとからなる基板間部品で
    あって,上記Tピンは,上記スルーホールの直径よりも
    大きい頭部と,該頭部から下方に延設されスルーホール
    の長さよりも長い脚部とからなり,上記頭部はスルーホ
    ールの上部開口部に当接しているとともにその上には上
    記ボールバンプが接合されており,上記脚部は上記スル
    ーホールに挿入されており,上記脚部におけるスルーホ
    ール内部に位置する部分には上記スルーホールの直径よ
    りも大きく膨らんだ突起部を有し,該突起部は,スルー
    ホール内壁に対してかしめ固定されていることを特徴と
    する基板間部品。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記Tピンとスルー
    ホールとの間は,接着材により接着されていることを特
    徴とする基板間部品。
JP10263290A 1998-09-17 1998-09-17 基板間部品 Pending JP2000101212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014045070A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Fujitsu Ltd 電子装置、電子装置の製造方法、および電子部品の単体試験方法
JP2015173005A (ja) * 2014-03-11 2015-10-01 富士通株式会社 回路基板及び回路基板の製造方法

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