JP2000090049A - ロードモジュール起動方法 - Google Patents

ロードモジュール起動方法

Info

Publication number
JP2000090049A
JP2000090049A JP10254751A JP25475198A JP2000090049A JP 2000090049 A JP2000090049 A JP 2000090049A JP 10254751 A JP10254751 A JP 10254751A JP 25475198 A JP25475198 A JP 25475198A JP 2000090049 A JP2000090049 A JP 2000090049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
online
load module
transaction
business
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10254751A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kishi
光夫 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10254751A priority Critical patent/JP2000090049A/ja
Publication of JP2000090049A publication Critical patent/JP2000090049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オンラインデータシステム立ち上げ後に、最
初の取引のロードモジュール読み込み時間の短縮と、同
一取引の処理時間の均一化を可能とするロードモジュー
ル起動方法を提供すること。 【解決手段】 オンラインデータシステム1の立ち上げ
が行われると(ステップB1)、事前に登録された情報
を基に、オンライン取引に必要なロードモジュールの初
期ロードを実施するために、業務開始処理(スッテプB
2)を実行し、この業務開始処理(スッテプB2)にお
ける初期処理(ステップB21)、読み込み処理(ステ
ップB22)、通知処理(ステップB23)を順次実行
し、この通知処理の結果をもとに、業務開始処理判定処
理(ステップB3)で取引業務の継続の判断時にオンラ
イン取引業務2を実行し(ステップB4)、取引業務の
中断またはオンライン取引業務の終了の判断時にオンラ
イン立ち下げ3(ステップB5)を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オンラインデー
タベースシステム立ち上げ時に必要とされるロードモジ
ュールを実取引が入力される前にロードすることによ
り、初回取引時にロードモジュールを取り込むためのオ
ーバヘッドを削減することができるようにしたロードモ
ジュール起動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中央装置と端末装置との間を通信回線で
接続し、この通信回線を利用して、データの受授を行う
オンライン情報処理システムは、銀行取引、証券取引、
座席予約システムなど、広範囲に亘って用いられてい
る。このようなオンライン情報処理システムとして、た
とえば、特開昭59−119461号公報には、中央装
置は各端末装置から割り当てられた株式などの項目名の
識別情報を受信し、各端末装置とそれに割り当てられた
各項目名とを対応付けて管理テーブルに登録する。中央
装置は、管理テーブルを参照することにより、全項目名
のそれぞれが必ず一つの端末装置に割り当てられるよう
に各項目名の割り当て管理を行うとともに、各項目名に
関する情報をその項目名が割り当てられた一つの端末装
置に送信することが開示されている。
【0003】また、オンライン中断時に端末装置で処理
中であった取引データがホスト計算機で処理されたか、
否かを最終発行された端末処理済み番号で確認して立ち
上げを行うオンライン取引システムにおいて、オンライ
ン再開時にホスト計算機より通知されるオンライン復旧
電文を端末制御装置が受信すると、端末制御装置が端末
処理済み通知照会電文を配下の端末に代わって作成、送
出し、ホスト計算機より通知された端末処理済通番デー
タを端末に通知することが特開昭63−228372号
公報に開示されている。
【0004】さらに、ネットワークシステム内にホスト
計算機などへの接続開始シーケンスおよびホスト計算機
などで稼動するオンラインアプリケーションの業務開始
手続きをエミユーレーションすることにより、オンライ
ンシステムの利用者からみた接続開始手順を大幅に簡略
化し、接続開始を短縮したネットワークシステムが特開
平07−170308号公報に開示されている。
【0005】しかしながら、これらの公報の場合には、
オンラインシステムに言及してはいるものの、いずれも
オンラインデータベースシステム立ち上げ時に必要とさ
れるロードモジュールのロードに関する技術思想の開示
がなされていない。このオンラインデータベースシステ
ム立ち上げ時において、初回取引時にロードモジュール
を取り込んだ場合に、オーバヘッドによりロードモジュ
ール読み込みに時間がかかり、処理能率向上を阻害する
ことになる。図2は、従来のロードモジュール起動方法
を説明するためのフローチャートであり、この図2に沿
って従来のロードモジュール起動方法について以下に概
述する。
【0006】図2において、まず、オンラインデータベ
ースシステムの立ち上げが行われると(ステップA
1)、オンラインシステムが稼動し、次いで図示しない
端末からホスト計算機への実取引によるオンライン取引
が開始される(ステップA2)。この実取引が開始され
ると、ホスト計算機では、端末からのデータの認識を行
って(ステップA21)、図3に示すように、ホスト計
算機11のメモリ領域12とは別に設けられて、オンラ
インプログラムが格納されている別のディスクによるロ
ードモジュール13によるメモリ領域12の展開を開始
する(ステップA22)。すなわち、ロードモジュール
13をロードする。次いで、ホスト計算機1は端末から
のデータ処理を行い(ステップA23)、その処理結果
をオンライン通してホスト計算機11から端末に処理結
果の通知を行う(ステップA24)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のロードモジュール起動方法では、端末からの
データがホスト計算機11に入力されてからロードモシ
ュール13の起動を行っているために、ホスト計算機1
1が初回の端末との取引を行う場合に、オンライン取引
業務のロードモジュール読み込みに時間がかかり、オー
バヘッドを削減することができないという課題がある。
【0008】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたもので、オンラインデータベースシステム
立ち上げ後に、最初に行われる取引のロードモジュール
読み込みに要する時間を短縮することができるととも
に、同一取引の処理時間を均一にすることができるロー
ドモジュール起動方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のロードモジュール起動方法は、オンライ
ンデータベースシステムを立ち上げると事前に登録した
情報を基にオンライン取引に必要なロードモジュールの
業務開始処理を実施し、前記業務開始処理の処理結果を
基に処理の継続の有無を判定して、処理の継続の判定時
にオンライン取引業務を行い、かつ処理の中断の判定時
またはオンライン取引業務の終了時にはオンラインの立
ち下げを行うことを特徴とする。
【0010】この発明によれば、オンラインデータベー
スシステムの立ち上げ前に、事前に情報を登録してお
き、オンラインデータベースシステムの立ち上げ時に、
この登録しておいた情報によりオンライン取引に必要な
ロードモジュールの業務開始処理を行うことで、ロード
モジュールの読み込みと実取引とが分離される。この業
務開始処理を行うときに、ロードが失敗した場合に以降
のオンライン取引に影響を及ぼすことのないように、業
務開始処理結果を基に処理を継続するか、あるいは、処
理を中断するかの判定を行う。処理を継続する場合に
は、オンライン取引業務を行い、処理を中断または、オ
ンライン取引業務を終了する場合には、オンラインの立
ち下げを行う。
【0011】したがって、この発明では、オンラインシ
ステム立ち上げ後に、最初に行われる取引のロードモジ
ュール読み込みに要する時間の短縮と、同一取引の処理
時間を均一にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明によるロードモジ
ュール起動方法の実施の形態について図面に基づき説明
する。図1はこの発明による第1実施の形態の処理手順
を説明するためのフローチャートである。この発明の第
1実施の形態の特徴の1つは、オンラインデータベース
システム立ち上げ後、実取引が入力される前に、業務開
始処理(初期ロード)が起動し、取引業務のロードモジ
ュールをロードすることにより、システム立ち上げ後の
オンライン取引業務のロードモジュール読み込みにかか
る時間を短縮し、毎回の取引時間の均一化を可能にする
ようにしている。
【0013】次に、このような特徴を有するこの第1実
施の形態について図1のフローチャートに沿って具体的
に説明する。オンラインデータベースシステム1の立ち
上げ処理(ステップB1)と、オンライン取引業務2と
の間に、業務開始処理(ステップB2でロードモジュー
ルを初期ロードするための業務開始処理(初期ロード)
と、業務開始処理判定処理(ステップB3)で業務開始
処理判定が行われる。まず、立ち上げ処理(ステップB
1)におけるオンラインデータベースシステム1の立ち
上げは、オンラインデータベースシステム1をサポート
するパッケージなどを立ち上げ、オンライン処理を開始
する。
【0014】次いで、ステップB2において、業務開始
処理(初期ロード)は、初期処理(ステップB21)
と、読み込み処理(ステップB22)と、通知処理(ス
テップB23)との処理を以下に述べるように順次行
う。まず、このステップB2での業務開始処理(初期ロ
ード)における初期処理(ステップB21)は、業務開
始処理を実行するための準備作業を行う処理である。準
備作業の例としては、たとえば、テーブルの初期化・作
業領域へのポインタの割付などがある。
【0015】続いて、このステップB2での業務開始処
理(初期ロード)における読み込み処理(ステップB2
2)に移行する。この読み込み処理(ステップB22)
は、予め登録されたロードモジュールを、オンラインデ
ータベースシステム1上に読み込む処理である。この読
み込み処理(ステップB22)がなされると、次ぎにス
テップB2での業務開始処理(初期ロード)における通
知処理(ステップB23)に移行する。
【0016】この通知処理(ステップB23)では、業
務開始処理におけるロードモジュール読み込み結果を、
オンラインデータベースシステム1に通知するための処
理である。通知処理の具体的例としては、たとえば、デ
ィスプレイへの表示処理、あるいは、メッセージの送信
処理などが該当する。このようにして、ステップB2で
の業務開始処理において、初期処理(ステップB2
1)、読み込み処理(ステップB22)、通知処理(ス
テップB23)を順次実行した後に、業務開始処理(ス
テップB3)への処理に移行する。このようにすること
により、ロードモジュールの読み込みを実取引と分離す
ることになり、ロードモジュールの読み込みに要するオ
ーバヘッドの考慮が不要となる。したがって、同一取引
の処理時間を均一にできる。
【0017】業務開始処理判定処理(ステップB3)で
は、業務開始処理(ステップB2)の通知処理23の結
果を基に、オンラインデータベースシステムの起動処理
を続行するか停止するかを判断する。この業務開始処理
判定処理は、前記業務開始処理(ステップB2)の処理
時にロードモジュールに対するロードが失敗していれ
ば、以降のオンライン取引に支障をきたすような影響が
出るおそれが有り、これを防止するために、前記業務開
始処理(ステップB2)における通知処理(ステップB
23)の処理結果を基に処理を継続するか、中断するか
の判断を行う。
【0018】この判断の結果、業務開始継続であると判
断した場合には、オンライン取引業務処理(ステップB
4)でオンライン取引業務が行われる。このオンライン
取引業務2は、前記図2で示したデータ処理(ステップ
A23)での処理に対応する処理工程であり、オンライ
ン取引をするのに必要な業務固有のプログラムである。
このオンライン取引業務2において、まず端末からホス
ト計算機(いずれも図1では図示せず)に送信される取
引データをデータ識別処理(ステップB41)でデータ
の識別を行い、その識別したデータに対するデータ処理
(ステップB42)を実行する。
【0019】次いで、この識別した取引データのデータ
処理の処理結果(ステップB43)をホスト計算機から
端末に通知する。これにより、一連の処理が終了し、オ
ンラインデータベースシステム1の処理を終了するため
に、オンライン立ち下げ3の処理(ステップB5)を行
う。また、前記業務開始処理(ステップB3)における
通知処理(ステップB23)での処理結果に基にづく判
断の結果、オンライン取引業務の中断または中止である
と判断した場合には、前記オンライン取引業務2の一連
の処理、すなわち、データ識別処理(ステップB4
1)、データ処理(ステップB42)、処理結果通知処
理(ステップB43)の処理の工程をジャンプして、前
記オンラインデータベースシステム1の処理を終了する
ために、オンライン立ち下げ3のためのオンライン立ち
下げ処理(ステップB5)を行う。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、オンラ
インデータベースシステムの立ち上げ時に必要とされる
されるロードモジュールを実取引が入力される前にロー
ドモジュールを初期ロードするようにしたので、オンラ
インシステム立ち上げ後に初めて行われる実取引のロー
ドモジュールの読み込みにかかる時間を削減することが
できる。また、ロードモジュールの読み込みを実取引と
分離しているため、読み込みに要するオーバヘッドを考
慮する必要がないから、同一取引の処理時間が均一にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるロードモジュール起動方法の第
1実施の形態の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図2】従来のロードモジュール起動方法の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図3】従来のロードモジュール起動方法に適用される
ロードモジュールが実取引入力時にロードされる状態の
説明図である。
【符号の説明】
1……オンラインデータベースシステム、2……オンラ
イン取引業務、3……オンライン立ち下げ、B1……立
ち上げ処理のステップ、B2……業務開始処理のステッ
プ、B3……業務開始処理判定処理のステップ、B4…
…オンライン取引業務処理のステップ、B5……オンラ
イン立ち下げ処理のステップ、B21……初期処理のス
テップ、B22……読み込み処理のステップ、B23…
…通知処理のステップ、B41……データ識別処理のス
テップ、B42……データ処理のステップ、B43……
処理結果通知処理のステップ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインデータベースシステムを立ち
    上げると事前に登録した情報を基にオンライン取引に必
    要なロードモジュールの業務開始処理を実施し、 前記業務開始処理の処理結果を基に処理の継続の有無を
    判定して、処理の継続の判定時にオンライン取引業務を
    行い、かつ処理の中断の判定時またはオンライン取引業
    務の終了時にはオンラインの立ち下げを行う、 ことを特徴とするロードモジュール起動方法。
  2. 【請求項2】 前記オンラインデータベースシステムの
    立ち上げは、オンラインデータシステムをサポートする
    パッケージを立ち上げてオンライン処理を開始すること
    を特徴とする請求項1記載のロードモジュール起動方
    法。
  3. 【請求項3】 前記業務開始処理は、業務開始処理を実
    行するための準備作業を行う初期処理と、あらかじめ登
    録されたロードモジュールをオンラインデータベースシ
    ステム上に読み込む読み込み処理と、前記業務開始処理
    におけるロードモジュール読み込み結果をオンラインデ
    ータベースシステムに通知する通知処理とを含むことを
    特徴とする請求項1または2記載のロードモジュール起
    動方法。
  4. 【請求項4】 前記初期化処理は、テーブルの初期化を
    行う処理であることを特徴とする請求項3記載のロード
    モジュール起動方法。
  5. 【請求項5】 前記初期化処理は、作業領域へのポイン
    タの割付処理であることを特徴とする請求項3記載のロ
    ードモジュール起動方法。
  6. 【請求項6】 前記通知処理は、ディスプレイへの表示
    処理であることを特徴とする請求項3記載のロードモジ
    ュール起動方法。
  7. 【請求項7】 前記通知処理は、メッセージの送信を行
    う送信処理であることを特徴とする請求項3記載のロー
    ドモジュール起動方法。
  8. 【請求項8】 前記オンライン取引業務は、オンライン
    取引をするのに必要な業務固有のプログラムであること
    を特徴とする請求項1乃至7に何れか1項記載のロード
    モジュール起動方法。
JP10254751A 1998-09-09 1998-09-09 ロードモジュール起動方法 Pending JP2000090049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10254751A JP2000090049A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 ロードモジュール起動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10254751A JP2000090049A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 ロードモジュール起動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000090049A true JP2000090049A (ja) 2000-03-31

Family

ID=17269382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10254751A Pending JP2000090049A (ja) 1998-09-09 1998-09-09 ロードモジュール起動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000090049A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5121486A (en) Network control system for dynamically switching a logical connection between an identified terminal device and an indicated processing unit
EP0319034B1 (en) Method of recovering failure of online control program
US6393538B2 (en) Reproducing updates in a first file storage unit to a second file storage unit by transferring update information from the first unit to the second unit
JPH02109136A (ja) 分散アプリケーシヨン・プログラムの実行方法
JPS6375963A (ja) システム回復方式
JP2000090049A (ja) ロードモジュール起動方法
US7240043B2 (en) Method of controlling storage control apparatus, storage control apparatus, and computer readable program for controlling the same
CN112463172A (zh) 数据烧录方法及系统
JP3006491B2 (ja) トランザクション実行状態管理システム、管理方法、および管理プログラムを記憶する媒体
JPH0370253B2 (ja)
JP3317342B2 (ja) クライアント・サーバ試験システム
JP3483901B2 (ja) システムの構成変更方法およびその実施計算機システム
JPH06243101A (ja) マルチプロセッサシステムにおけるcpu間通信方式
JP2000047986A (ja) トランザクション処理システム
JPH09190317A (ja) 印刷装置および印刷方法
JP3891128B2 (ja) オンライントランザクション処理システム端末定義生成・更新方式
JPH09114673A (ja) プログラムロード装置と方法
JPH0623966B2 (ja) データ処理システム
JP3407816B2 (ja) 交換機用データ設定システム
JP2526776B2 (ja) 遠隔手続き呼出し装置
JP3029445B2 (ja) 起動受付装置及び方法
JPH08234968A (ja) プログラム実行管理システム及びプログラム実行管理方法
JPH09319708A (ja) オンライン制御プロセス代行方式
JPH0449146B2 (ja)
JPH11272486A (ja) 複数オンライン処理システムにおける相互障害回復方法およびオンライン処理システム