JPH02109136A - 分散アプリケーシヨン・プログラムの実行方法 - Google Patents
分散アプリケーシヨン・プログラムの実行方法Info
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- JPH02109136A JPH02109136A JP1212132A JP21213289A JPH02109136A JP H02109136 A JPH02109136 A JP H02109136A JP 1212132 A JP1212132 A JP 1212132A JP 21213289 A JP21213289 A JP 21213289A JP H02109136 A JPH02109136 A JP H02109136A
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
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-
- G—PHYSICS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一般に、複数のインテリジェント・ワークス
テーションに接続された上位システムを含むデータ処理
ネットワークにおけるプログラム間通信に、特に、アプ
リケーション・プログラムの分散部分の間での改善され
た通信を提供する方法に関する。
テーションに接続された上位システムを含むデータ処理
ネットワークにおけるプログラム間通信に、特に、アプ
リケーション・プログラムの分散部分の間での改善され
た通信を提供する方法に関する。
B、従来技術
従来技術では様々なコンピュータ・ネットワークが開示
されている。IBMシステム・ジャーナル、第22巻、
第4号(1,983年)には、IBMシステム・ネット
ワーク体系(SNA)を扱った一連の論文が掲載されて
いる。その刊行物のp。
されている。IBMシステム・ジャーナル、第22巻、
第4号(1,983年)には、IBMシステム・ネット
ワーク体系(SNA)を扱った一連の論文が掲載されて
いる。その刊行物のp。
345では、ネットワークは、「端末、制御装置。
プロセッサ及びそれらを接続するリンクの構成」である
と定義されている。こうした構成がデータ処理及び情報
交換を含むユーザ・アプリケーションを支援し、システ
ム・ネットワーク体系の仕様に合致するとき、SNAネ
ットワークと呼ばれる。
と定義されている。こうした構成がデータ処理及び情報
交換を含むユーザ・アプリケーションを支援し、システ
ム・ネットワーク体系の仕様に合致するとき、SNAネ
ットワークと呼ばれる。
S N Aは基本的に、ネットワーク中の物理エンティ
ティに関係付けられた論理エンティティを定義し、これ
らの論理エンティティ間の対話規則を指定する。
ティに関係付けられた論理エンティティを定義し、これ
らの論理エンティティ間の対話規則を指定する。
S N Aネットワークの論理エンティティには、ネソ
I−ワーク・アドレス可能ユニット及びそれらを接続す
る経路制御ネットワークが含まれる。ネットワーク・ア
ドレス可能二二ツ1〜は、「セツション」と呼ばれる論
理接続を用いて互いに通信する。3種類のネットワーク
・アドレス可能ユニノh(NAU)は、論理ユニット(
r、u)、物理ユニソh(PU)及びシステム・サービ
ス制御点(sscp)であり、次のように定義される。
I−ワーク・アドレス可能ユニット及びそれらを接続す
る経路制御ネットワークが含まれる。ネットワーク・ア
ドレス可能二二ツ1〜は、「セツション」と呼ばれる論
理接続を用いて互いに通信する。3種類のネットワーク
・アドレス可能ユニノh(NAU)は、論理ユニット(
r、u)、物理ユニソh(PU)及びシステム・サービ
ス制御点(sscp)であり、次のように定義される。
論理ユニット(LU):LUとは、それを介してエンド
・ユーザがSNAネツ1〜ワークにアクセスできるポー
トである。エンド・ユーザはL Uを使って他のエンド
・ユーザと通信し、システム・サービス制御点(ssc
p)のサービスを要求する。
・ユーザがSNAネツ1〜ワークにアクセスできるポー
トである。エンド・ユーザはL Uを使って他のエンド
・ユーザと通信し、システム・サービス制御点(ssc
p)のサービスを要求する。
物理ユニット(PU):PUとは、5scpと協力して
ノードの資源を管理する構成要素である。
ノードの資源を管理する構成要素である。
システlトサービス制御点(SSCP):これは、エン
ド・ユーザのための構成管理、問題判別及びデイレクト
す・サービスの中心点である。1SSCPはLU及び2
1丁とセツションを十ノつ、二とができる。こうしたセ
ツションが行なわれるとき。
ド・ユーザのための構成管理、問題判別及びデイレクト
す・サービスの中心点である。1SSCPはLU及び2
1丁とセツションを十ノつ、二とができる。こうしたセ
ツションが行なわれるとき。
L UまたはP T−、、Tば、5scpの定義域にあ
ル、T。
ル、T。
1丁及び1.) !−■とのセツションに力I+えて、
S S C二pは互いに通信し、で、論理ユニノ1〜間
及び異なる定速域内でのセツションの開始及び終rを調
整することもできる。
S S C二pは互いに通信し、で、論理ユニノ1〜間
及び異なる定速域内でのセツションの開始及び終rを調
整することもできる。
ハードウェアの点からみると、t)1純なネジ1〜ワー
クは、処理装置を備えた」1位システムと個々のユーザ
に割り当てられた複数の遠隔端末を含む。
クは、処理装置を備えた」1位システムと個々のユーザ
に割り当てられた複数の遠隔端末を含む。
遠隔端末は、1つまたは複数の通信リンクを介し5て選
択的ににイクシステ11に接続できる。これらのリンク
は、異なる同軸ケー・プル、専用電話線、また場合によ
っては人工衛星通信リンクすら含むこともある。
択的ににイクシステ11に接続できる。これらのリンク
は、異なる同軸ケー・プル、専用電話線、また場合によ
っては人工衛星通信リンクすら含むこともある。
−に位処理装置は、はとんど必ず、多数の仮想計算機ま
たは機能上それと同等のものの作成を支援するオペレー
ティング・システムを有する。それらの仮想計算機はそ
れぞれ要求に応じてエンド・ユーザに割り当てられる。
たは機能上それと同等のものの作成を支援するオペレー
ティング・システムを有する。それらの仮想計算機はそ
れぞれ要求に応じてエンド・ユーザに割り当てられる。
仮想計算機は、−h位システ11の上位プロセッサ・ハ
ードウェアを時分割することにより、割り当てられたエ
ンド・ユーザのためのタスクを処理する。上位システム
が複数のハ・−ドウエア・プロセッサを含み、複数のプ
ロセッサが並列に駆動するため、真の同時処理が上位シ
ステムで行なわれることもある。もっとよくあることだ
が、1つのハードウェア・プロセッサしかなく、それが
時分割技術により、仮想計算機のデータ処理タスクを「
並列に」実行することもある5、これは、端末にいるユ
ーザにとってトランスペアレンにである。
ードウェアを時分割することにより、割り当てられたエ
ンド・ユーザのためのタスクを処理する。上位システム
が複数のハ・−ドウエア・プロセッサを含み、複数のプ
ロセッサが並列に駆動するため、真の同時処理が上位シ
ステムで行なわれることもある。もっとよくあることだ
が、1つのハードウェア・プロセッサしかなく、それが
時分割技術により、仮想計算機のデータ処理タスクを「
並列に」実行することもある5、これは、端末にいるユ
ーザにとってトランスペアレンにである。
データ処理ネットワークでは、大別して2種の汎用端末
が使用される。第]のものは、キーボードと表示装置だ
tプをもち、上位システムと接続するのに必要な以外の
処理機能はほとんどまたは全くもたないという理由で、
「ダム(dumb)端末」ど呼ばれる。第2の種類の端
末は、インテリジェント・ワークステーション(IWS
)と呼ばれ、それ自体のプロセッサ装置、オペレーティ
ング・システム及び支援周辺装置に備えている。IW’
Sとパーソナル・コンピュータ(pc)の2つの言葉は
、しばしば同じ意味に使用される。非常に魅力的な価格
性能特性をもつPCが容易に入手できるので、大部分の
新しいネットワークはIWSタイプの端末で実施され、
より旧式のネットワークの多くは、ダム端末をIWS型
端末で置き換えて変更されつつある。
が使用される。第]のものは、キーボードと表示装置だ
tプをもち、上位システムと接続するのに必要な以外の
処理機能はほとんどまたは全くもたないという理由で、
「ダム(dumb)端末」ど呼ばれる。第2の種類の端
末は、インテリジェント・ワークステーション(IWS
)と呼ばれ、それ自体のプロセッサ装置、オペレーティ
ング・システム及び支援周辺装置に備えている。IW’
Sとパーソナル・コンピュータ(pc)の2つの言葉は
、しばしば同じ意味に使用される。非常に魅力的な価格
性能特性をもつPCが容易に入手できるので、大部分の
新しいネットワークはIWSタイプの端末で実施され、
より旧式のネットワークの多くは、ダム端末をIWS型
端末で置き換えて変更されつつある。
ネットワークの各エンド・ユーザにそれぞれ処理能力を
付与すれば、上位システムは、これまでそこで実施して
いたデータ処理タスクの多くを実行することから解放さ
れる。したがって、」1位CPUによって処理されるタ
スクの性質が変わり。
付与すれば、上位システムは、これまでそこで実施して
いたデータ処理タスクの多くを実行することから解放さ
れる。したがって、」1位CPUによって処理されるタ
スクの性質が変わり。
現在では電子メールや電子カレンダ処理などのより複卸
なアプリケーションが、」−位システムの制御下でネッ
トワーク」二で実施されている。どちらのアプリケーシ
ョンも、アプリケーション・プロゲラ15のjつの部分
が」1位システムに存在し、他の部分はIWS端末に存
在するため、分散アプリケーション・プログラムと呼ば
れるものを必要とする。
なアプリケーションが、」−位システムの制御下でネッ
トワーク」二で実施されている。どちらのアプリケーシ
ョンも、アプリケーション・プロゲラ15のjつの部分
が」1位システムに存在し、他の部分はIWS端末に存
在するため、分散アプリケーション・プログラムと呼ば
れるものを必要とする。
現在のデータ処理ネットワークの多くは、1974年に
初めて記載されたIBM SNA体系に従って設計さ
れている。それ以来、様々な新しい機能及びサービスが
追加されてきた。先に示唆したように、SNAネットワ
ークは、データ・リンクによって相互接続された複数の
ノードとみなすことができる。これらの各ノーにで、経
路制御要素が、論理ユニッにと呼ばれる資源管理プログ
ラム相互間で経路情報ユニッに(PTtJ)と呼ばれる
情報パケットを送る。経路の論理接続は、セツションと
呼ばれる。したがって、データの搬送ネットワークは、
経路制御要素とデータ・リンク制御要素によって定義さ
れる。
初めて記載されたIBM SNA体系に従って設計さ
れている。それ以来、様々な新しい機能及びサービスが
追加されてきた。先に示唆したように、SNAネットワ
ークは、データ・リンクによって相互接続された複数の
ノードとみなすことができる。これらの各ノーにで、経
路制御要素が、論理ユニッにと呼ばれる資源管理プログ
ラム相互間で経路情報ユニッに(PTtJ)と呼ばれる
情報パケットを送る。経路の論理接続は、セツションと
呼ばれる。したがって、データの搬送ネットワークは、
経路制御要素とデータ・リンク制御要素によって定義さ
れる。
ノードは、複数のリンクによって接続でき、複数の■、
IJを含む。SNA体系の枠内で様々なタイプのL U
セツションとプロトコルが確立されている。セツション
には大別して3つのクラスがある3、第1のクラスはS
NAによって指定されないものである。第2のクラスは
端末を含み、第3のクラスはプログラム間通信を含むも
のである。たとえば、r−U 6は、LU2やL 07
などの端末1、Uのタイプの制限が不要な、SNA定義
プログラム間通信ブOトコルをもたらす、LU6.2は
、拡張プログラム間通信(APPC)プロ1〜コルと呼
ばれる。
IJを含む。SNA体系の枠内で様々なタイプのL U
セツションとプロトコルが確立されている。セツション
には大別して3つのクラスがある3、第1のクラスはS
NAによって指定されないものである。第2のクラスは
端末を含み、第3のクラスはプログラム間通信を含むも
のである。たとえば、r−U 6は、LU2やL 07
などの端末1、Uのタイプの制限が不要な、SNA定義
プログラム間通信ブOトコルをもたらす、LU6.2は
、拡張プログラム間通信(APPC)プロ1〜コルと呼
ばれる。
論理ユニットはメツセージ・ポート以上のものである。
L Uは、1つまたは複数の局所プログラムを含むプロ
グラム間通信などのオペレーティング・システム・サー
ビスを提供する。各アプリケーション・プログラムは、
LUを局所オペレーティング・システムとみなし、セツ
ションによって接続された疎結合されたLUのネットワ
ークを分散オペレーティング・システムとみなす。
グラム間通信などのオペレーティング・システム・サー
ビスを提供する。各アプリケーション・プログラムは、
LUを局所オペレーティング・システムとみなし、セツ
ションによって接続された疎結合されたLUのネットワ
ークを分散オペレーティング・システムとみなす。
LUは、そのプログラムに、特定のハードウェア及びそ
の構成に依存する複数の資源を割り当てる。利用可能に
なる資源のあるものは遠隔にあり。
の構成に依存する複数の資源を割り当てる。利用可能に
なる資源のあるものは遠隔にあり。
他のものは局所(ローカル)にある、すなわちアプリケ
ーション・プログラムと同じ■4Uに関連づけられてい
る。セ、ノジョンは各1、Uにおける局所資源どゐなさ
れるが、特定のIl1間で共用される。
ーション・プログラムと同じ■4Uに関連づけられてい
る。セ、ノジョンは各1、Uにおける局所資源どゐなさ
れるが、特定のIl1間で共用される。
L Uの制御機能は、資源の割振りである。プロクラム
は、資源にアクセスするためそれを要求する4、L L
、J間またはr−u 」二で稼働するプロゲラ11間で
メツセージを搬送するセソシ3ンは、共用電源とみなさ
れる。セソショ〉は、複数の対話が順次実行されるよう
に分割される。
は、資源にアクセスするためそれを要求する4、L L
、J間またはr−u 」二で稼働するプロゲラ11間で
メツセージを搬送するセソシ3ンは、共用電源とみなさ
れる。セソショ〉は、複数の対話が順次実行されるよう
に分割される。
セツションによって接続された2つのL Uは、「会話
」として使用するためセツションをアプリケーション・
プログラムに割り当てる際に共同責任を負う。したがっ
て、アプリケーション・プログラムは、「1〜ランザク
ジヨン・プログラム」と呼ばれることがある。
」として使用するためセツションをアプリケーション・
プログラムに割り当てる際に共同責任を負う。したがっ
て、アプリケーション・プログラムは、「1〜ランザク
ジヨン・プログラム」と呼ばれることがある。
LU間の接続がうまくいくのは、共通の1組のプロ1〜
コルが、第1に2つのLU間セツションを活動化し、第
2にメツセージ・データの交換を容易にするよう機能す
る結果である。
コルが、第1に2つのLU間セツションを活動化し、第
2にメツセージ・データの交換を容易にするよう機能す
る結果である。
1】−
IBM社から出版されたrsNA形式及びプロにコル解
説書(The SNA Format and Pro
tocolReference Manual) J資
料番号5C30−3112では、たとえばプログラミン
グ言語の重重で、ネットワーク・エンティティ間を流れ
るメツセージの形式、及びメツセージを生成し、操作し
、変換し、送り、戻すプログラムを記述することにより
、SNAを記述している。
説書(The SNA Format and Pro
tocolReference Manual) J資
料番号5C30−3112では、たとえばプログラミン
グ言語の重重で、ネットワーク・エンティティ間を流れ
るメツセージの形式、及びメツセージを生成し、操作し
、変換し、送り、戻すプログラムを記述することにより
、SNAを記述している。
18M社から出版されたrLU6.2用のSNAトラン
ザクション・プログラム解説書(TheSNA Tra
nsaction Program Referenc
e Manual forLU6.2) J資料番号G
C30−3084は、実施製品が提供する機能を記述す
る動詞を定義している。
ザクション・プログラム解説書(TheSNA Tra
nsaction Program Referenc
e Manual forLU6.2) J資料番号G
C30−3084は、実施製品が提供する機能を記述す
る動詞を定義している。
SNA型ネットワークに接続され、LU6.2プロトコ
ルを使ってIWSと上位システムの間に分散されたアプ
リケーション・プログラムを処理するIWSは、IWS
のオペレーティング・システムがその端末で複数のアプ
リケーションを並列して稼働させない限り、効率的に動
作する。しかし、Tl3M PS/2パーソナル・コ
ンピュータなどのIWSが並列アプリケーション・プロ
グラムを走行させることを可能にするO8/2などのオ
ペレーティング・システムのもとてIWSが動作してい
る場合は、PS/2上での並列動作の利益が失われる。
ルを使ってIWSと上位システムの間に分散されたアプ
リケーション・プログラムを処理するIWSは、IWS
のオペレーティング・システムがその端末で複数のアプ
リケーションを並列して稼働させない限り、効率的に動
作する。しかし、Tl3M PS/2パーソナル・コ
ンピュータなどのIWSが並列アプリケーション・プロ
グラムを走行させることを可能にするO8/2などのオ
ペレーティング・システムのもとてIWSが動作してい
る場合は、PS/2上での並列動作の利益が失われる。
その利益が失われるのは、端末で並列に実行される個別
トランザクションが、上位システムで直列化されるから
である。トランザクションの直列化が行なわれるのは、
上位システムが、セツションが活動状態にある限り、ユ
ーザより及び特定の端末に永続的に関連づけられた仮想
計算機を1台しか作成しないからである。
トランザクションが、上位システムで直列化されるから
である。トランザクションの直列化が行なわれるのは、
上位システムが、セツションが活動状態にある限り、ユ
ーザより及び特定の端末に永続的に関連づけられた仮想
計算機を1台しか作成しないからである。
上位システムでの直列化を避けるには、その端末で実行
される第2のアプリケーションを、異なるユーザIDを
用いて実行して、上位システムに第2のアプリケーショ
ン専用の別の仮想計算機を設けなければならない。
される第2のアプリケーションを、異なるユーザIDを
用いて実行して、上位システムに第2のアプリケーショ
ン専用の別の仮想計算機を設けなければならない。
本発明の関連出願は、データ処理ネットワークの1台の
インテリジェント・ワークステーションで並列に実行さ
九でいる2つ以上の分散アプリケジョン・プログラムを
、−に位システムによって(4:成された別個の仮想計
算機で実行させて、アプリケーションが4二位システム
で直列化されるのを防止し1、上位システ11と端末で
そ九ぞれのアプリケーションが11:いに並列に実行で
きるようにする方法を取り扱っている。
インテリジェント・ワークステーションで並列に実行さ
九でいる2つ以上の分散アプリケジョン・プログラムを
、−に位システムによって(4:成された別個の仮想計
算機で実行させて、アプリケーションが4二位システム
で直列化されるのを防止し1、上位システ11と端末で
そ九ぞれのアプリケーションが11:いに並列に実行で
きるようにする方法を取り扱っている。
その方法によると、上(Uシステムは、複数の仮想計算
機(VM)を作成し、それらのVM計算機は、 ・部が
上位システムに存在し他の部分がIWSエンド・ユーザ
端末の1つに存在する前記の分散アプリケーション・プ
ログラム中で定義されたタスクを処理するために分散ア
プリケーション・プログラムに割り当てられる前に、そ
れを見越して実行準備状態になる。実行の準備のできた
VM計算機のプールは、上位システムがプール管理プロ
グラムの制御トで初期化される時点で、自動的に作成さ
九ることが好ましい。プール管理ブUグラ11とは、上
位システムに常駐しているプログラムで、そのプログラ
ムの他の主機能は、分散アプリケーション・プロゲラl
N、事前に指定されている論理ユニッ1〜名、及びT、
J S E RI Dを識別するエン1〜・ユーザの要
求に応じて、プールからアイドル状態のVM計算機を割
り当てることである。
機(VM)を作成し、それらのVM計算機は、 ・部が
上位システムに存在し他の部分がIWSエンド・ユーザ
端末の1つに存在する前記の分散アプリケーション・プ
ログラム中で定義されたタスクを処理するために分散ア
プリケーション・プログラムに割り当てられる前に、そ
れを見越して実行準備状態になる。実行の準備のできた
VM計算機のプールは、上位システムがプール管理プロ
グラムの制御トで初期化される時点で、自動的に作成さ
九ることが好ましい。プール管理ブUグラ11とは、上
位システムに常駐しているプログラムで、そのプログラ
ムの他の主機能は、分散アプリケーション・プロゲラl
N、事前に指定されている論理ユニッ1〜名、及びT、
J S E RI Dを識別するエン1〜・ユーザの要
求に応じて、プールからアイドル状態のVM計算機を割
り当てることである。
V Ivi計算機は、1つのL T、、J 6 、2会
話を完了するのに必要な時間だけ割り当てられる。会話
が終わると、VM計算機は、他の、おそらく異なるアプ
リケーション・プログラム及びユーザに次に割り当てる
ためプールに戻される。
話を完了するのに必要な時間だけ割り当てられる。会話
が終わると、VM計算機は、他の、おそらく異なるアプ
リケーション・プログラム及びユーザに次に割り当てる
ためプールに戻される。
複数の会話要求が同じUSERIDをもつ場合でも、こ
の方法を用いると、IWSで並列に実行中の2つの分散
アプリケーション・プログラムを」−位システムの別々
の2つの仮想計算機で並列して実行することが可能とな
る。上記システムは分散アプリケーション・プログラム
の処理を改善するが、分散アプリケーション・プログラ
ムの端末に存在する部分がIBM O8/2オペレー
テイング・システムのようなオペレーティング・システ
ムの下で走行するように開発された時に生じる問題につ
いては取り扱っていない。
の方法を用いると、IWSで並列に実行中の2つの分散
アプリケーション・プログラムを」−位システムの別々
の2つの仮想計算機で並列して実行することが可能とな
る。上記システムは分散アプリケーション・プログラム
の処理を改善するが、分散アプリケーション・プログラ
ムの端末に存在する部分がIBM O8/2オペレー
テイング・システムのようなオペレーティング・システ
ムの下で走行するように開発された時に生じる問題につ
いては取り扱っていない。
C6発明が解決しようとする問題点
しかしながら、ある状況においては、システム資源、即
ちプール中の仮想計算機が浪費される事が判明している
。というのは、タスクを開始できる前にプログラムの他
のセクションが実行に成功するのを待機しなければなら
ないプログラムのセクションから生じた会話に対して、
プールから仮想計算機が割り当てられるからである。こ
の状況は、アプリケーション・プログラムがIBM O
3/2オペレーテイング・システムのようなマルチ・タ
スキング・オペレーティング・システムのドで走行する
ように設計されている場合に、−船釣に生じる。IBM
O8/2は、3つの型のマルチタスキング要素、例
えばセツション、プロセス及びスレッドを走行させるよ
うに構成されている。刊行物” I BM TECH
、Iournal” 、 Vol、5.No、11の9
0ページ以下の記事”Multiple Ta5ks”
は、O8/2オペレーテイング・システムの構成の詳細
と「スレッド」の概念を示している。本発明は、以前の
スレッドの実行托 の成功に依存するプログラム・スレッドに関係した会話
要求に対してプールから仮想計算機を割り当てるのを避
ける方法に係るものである。
ちプール中の仮想計算機が浪費される事が判明している
。というのは、タスクを開始できる前にプログラムの他
のセクションが実行に成功するのを待機しなければなら
ないプログラムのセクションから生じた会話に対して、
プールから仮想計算機が割り当てられるからである。こ
の状況は、アプリケーション・プログラムがIBM O
3/2オペレーテイング・システムのようなマルチ・タ
スキング・オペレーティング・システムのドで走行する
ように設計されている場合に、−船釣に生じる。IBM
O8/2は、3つの型のマルチタスキング要素、例
えばセツション、プロセス及びスレッドを走行させるよ
うに構成されている。刊行物” I BM TECH
、Iournal” 、 Vol、5.No、11の9
0ページ以下の記事”Multiple Ta5ks”
は、O8/2オペレーテイング・システムの構成の詳細
と「スレッド」の概念を示している。本発明は、以前の
スレッドの実行托 の成功に依存するプログラム・スレッドに関係した会話
要求に対してプールから仮想計算機を割り当てるのを避
ける方法に係るものである。
D1問題点を解決するための手段
本発明によれば、O8/2のアプリケーションがPS/
2型のパーソナル・コンピュータ上で走行していて、ア
プリケーションの上位システムに存在する対応部分と、
LU6.2会話を要求する時、それは最初に(O8/2
により割り当てられた)それ自身のプロセスII’)(
PRID)及びスレッドI D (THRI D)を取
得する。O8/2は、並列に処理されるマルチタスキン
グ要素には一意的なP RI D及びTHRIDを割り
当て、シリアルに処理される要素には同じPRID及び
THRI Dを割り当てる。PRID及びTHRI D
情報は通信バッファ中に置かれ、会話要求と共に上位シ
ステムに伝送される。−4二位システムのプール管理プ
ログラムは、その要求に対して遊休状態の仮想計算機を
割り当てるか、又は同じI I)を有するプログラムの
部分で生した要求を現在処理している仮想計算機に割り
当てるかを判定するために、PRID及びTHRID情
報を記憶装置中に置く。
2型のパーソナル・コンピュータ上で走行していて、ア
プリケーションの上位システムに存在する対応部分と、
LU6.2会話を要求する時、それは最初に(O8/2
により割り当てられた)それ自身のプロセスII’)(
PRID)及びスレッドI D (THRI D)を取
得する。O8/2は、並列に処理されるマルチタスキン
グ要素には一意的なP RI D及びTHRIDを割り
当て、シリアルに処理される要素には同じPRID及び
THRI Dを割り当てる。PRID及びTHRI D
情報は通信バッファ中に置かれ、会話要求と共に上位シ
ステムに伝送される。−4二位システムのプール管理プ
ログラムは、その要求に対して遊休状態の仮想計算機を
割り当てるか、又は同じI I)を有するプログラムの
部分で生した要求を現在処理している仮想計算機に割り
当てるかを判定するために、PRID及びTHRID情
報を記憶装置中に置く。
プール管理プログラムは下記のようにして判定を行なう
。
。
要求を生じたpcに関してLU6.2会話が既に存在し
なければ、プール管理プログラムは、l二記関連特許の
方法に従って割り当てられた仮想計算機上でアプリケー
ション・プログラムを起動することにより要求にサービ
スするために仮想計算機を割り当てる。
なければ、プール管理プログラムは、l二記関連特許の
方法に従って割り当てられた仮想計算機上でアプリケー
ション・プログラムを起動することにより要求にサービ
スするために仮想計算機を割り当てる。
その要求を生じたPCに関して既に1つ以−にのLU6
.2会話が存在していれば、プール管理プログラムはP
RID及びTHRI D情報に関するデータ構造を検査
し、既存の会話の1つが新しい要求と同じP RI I
’)及びTHRIDを有しているか否かを判定する。
.2会話が存在していれば、プール管理プログラムはP
RID及びTHRI D情報に関するデータ構造を検査
し、既存の会話の1つが新しい要求と同じP RI I
’)及びTHRIDを有しているか否かを判定する。
もしPRID及びT HRI Dが同じであれば、その
同じPRID及びTHRI Dを有する会話を処理して
いる仮想計算機が、その要求に対して割り当てられる。
同じPRID及びTHRI Dを有する会話を処理して
いる仮想計算機が、その要求に対して割り当てられる。
もしPRIDが同じでT T(RI Dが違っていれば
、要求にサービスするために新しい仮想計算機を割り当
て、アプリケーションを起動する。従ってそれは、違っ
たTHRT Dを有する他のプロゲラ11要素と並行し
て走行する。
、要求にサービスするために新しい仮想計算機を割り当
て、アプリケーションを起動する。従ってそれは、違っ
たTHRT Dを有する他のプロゲラ11要素と並行し
て走行する。
従って、この方式は、他のプログラム要素と並行して走
行するように設計されたO8/2のプロゲラl、要素か
ら生じたLU6.2会話要求に関してたけプールから仮
想計算機を割り当てることにより、仮想側算機の使用を
保全する。
行するように設計されたO8/2のプロゲラl、要素か
ら生じたLU6.2会話要求に関してたけプールから仮
想計算機を割り当てることにより、仮想側算機の使用を
保全する。
従って、本発明の目的は、データ処理ネットワークにお
いて分散アプリケーションを実行する改良された方法を
提供することである。
いて分散アプリケーションを実行する改良された方法を
提供することである。
本発明の他の目的は、SNA型データ処理ネットワーク
において分散アプリケーション・プログラムを処理する
ための改良された方法を提供することである。
において分散アプリケーション・プログラムを処理する
ための改良された方法を提供することである。
本発明の他の目的は、LU’6.2プロトコルを用いた
S N A型ネツ1〜ワークにおいて分散アプリケーシ
ョン・プログラムを処理するための改良された方法を提
供することである。これにより、マルチタスキング・オ
ペレーティング・システムの下で端末−Lで分散アプリ
ケーション・プロゲラ11を走行させるエンド・ユーザ
は、同じスレッド■Dを有するアプリケーション・プロ
グラムのスレッド要素から生じた[、U6,2会話要求
にサービスするために仮想計算機を割り当てることによ
りシステム資源を節約する。
S N A型ネツ1〜ワークにおいて分散アプリケーシ
ョン・プログラムを処理するための改良された方法を提
供することである。これにより、マルチタスキング・オ
ペレーティング・システムの下で端末−Lで分散アプリ
ケーション・プロゲラ11を走行させるエンド・ユーザ
は、同じスレッド■Dを有するアプリケーション・プロ
グラムのスレッド要素から生じた[、U6,2会話要求
にサービスするために仮想計算機を割り当てることによ
りシステム資源を節約する。
上記以外の目的及び利点は、以下に示す説明を図面と併
せ読めば明らかになるはずである。
せ読めば明らかになるはずである。
E、実施例
第8図は、第2図に詳細に示すタイプの対話式端末また
はインテリジェント・ワークステーション(IWS)2
1のSNAネットワーク20を含む情報処理システムを
示す。上記のように、このネットワークは、上位中央演
算処理システム23に相互接続された複数の端末21を
含む。第8図に示すように、上位システム23は通信リ
ンク24によって−に位演算処理システム25に接続さ
れ、システム25はまた対話式端末21の他のSNAネ
ッ]−ワーク26に接続されている。機能上、このシス
テムは、様々な直列接続通信リンクがユーザにとってト
ランスペアレントとなるように、各端末またはエンド・
ユーザが、確立されたSN八へ信プロトコルを用いて上
位システム及び1つまたは複数の他の端末と通信できる
ようにする働きをする。
はインテリジェント・ワークステーション(IWS)2
1のSNAネットワーク20を含む情報処理システムを
示す。上記のように、このネットワークは、上位中央演
算処理システム23に相互接続された複数の端末21を
含む。第8図に示すように、上位システム23は通信リ
ンク24によって−に位演算処理システム25に接続さ
れ、システム25はまた対話式端末21の他のSNAネ
ッ]−ワーク26に接続されている。機能上、このシス
テムは、様々な直列接続通信リンクがユーザにとってト
ランスペアレントとなるように、各端末またはエンド・
ユーザが、確立されたSN八へ信プロトコルを用いて上
位システム及び1つまたは複数の他の端末と通信できる
ようにする働きをする。
上位システムは、上位演算処理装置、たとえばIBM3
70システムを含む。この好ましい実施例の説明では、
IBMVMオペレーティング・システムなどの仮想計算
機型オペレーティング・システムを想定する。
70システムを含む。この好ましい実施例の説明では、
IBMVMオペレーティング・システムなどの仮想計算
機型オペレーティング・システムを想定する。
第8図に示したS N Aネットワークは、各エンド・
ユーザに利用できるrMA、ILr及びrCALEND
ARJと名付けた2つの分散アプリケーションを支援す
る。M A、 I Lアプリケーション・プロゲラl、
は、ある端末にいるユーザが手紙などの文書を作成して
、ネットワーク上の指定されたノードにいる1人または
複数のユーザに送ることができるようにするものである
。発送者は、その文書を11位システムの論理的に中央
のいずれかのシステム・ロケーション上記憶することが
できる。
ユーザに利用できるrMA、ILr及びrCALEND
ARJと名付けた2つの分散アプリケーションを支援す
る。M A、 I Lアプリケーション・プロゲラl、
は、ある端末にいるユーザが手紙などの文書を作成して
、ネットワーク上の指定されたノードにいる1人または
複数のユーザに送ることができるようにするものである
。発送者は、その文書を11位システムの論理的に中央
のいずれかのシステム・ロケーション上記憶することが
できる。
手紙の各受取人は、自分の端末からやはりM A IL
アプリケーション・プログラムを使って後でその文書を
検索することができる。CALENDA1?、アプリケ
ーションは、各エンド・ユーザ用の電子カレンダーを維
持する働きをする。CA T、 E NI) A Rア
プリケーションは、たとえば、あるエンド・ユーザが、
会議をスケジューリングする前に、その会議に招待され
る人々の空き時間を知るために、他のエン1〜・ユーザ
のカレンダーを見ることができるようにする。こうした
システムは、当分野では周知であり、現在広範に商業的
に利用されている。こうした分散アプリケーションの一
般的構成及び動作は周知なので、本発明の分散アプリケ
ーション・プロゲラ11におけるデータ処理の方法を理
解するために必要な細部についてのみ説明することにす
る。
アプリケーション・プログラムを使って後でその文書を
検索することができる。CALENDA1?、アプリケ
ーションは、各エンド・ユーザ用の電子カレンダーを維
持する働きをする。CA T、 E NI) A Rア
プリケーションは、たとえば、あるエンド・ユーザが、
会議をスケジューリングする前に、その会議に招待され
る人々の空き時間を知るために、他のエン1〜・ユーザ
のカレンダーを見ることができるようにする。こうした
システムは、当分野では周知であり、現在広範に商業的
に利用されている。こうした分散アプリケーションの一
般的構成及び動作は周知なので、本発明の分散アプリケ
ーション・プロゲラ11におけるデータ処理の方法を理
解するために必要な細部についてのみ説明することにす
る。
したがって、以下の説明では、ネットワーク上の各ワー
クステーションは、I B M OS / 2オペレ
ーテイング・システムなどのマルチタスク処理オペレー
ティング・システムな使用する、IBM、PS/2パー
ソナル・コンピユーテイング・システムなどのインテリ
ジェント・ワークステーションであると仮定する。さら
に、分散アプリケーション用のLU6.2タイプの論理
ユニットを支援するための通常のSNAサービスがシス
テムによって提供されるものと仮定する。したがって、
第8図に示す端末は、M A I 1.、とCA、 L
E N I) ARなどの2つの分散アプリケーショ
ン・プログラムを同時に処理することができる。
クステーションは、I B M OS / 2オペレ
ーテイング・システムなどのマルチタスク処理オペレー
ティング・システムな使用する、IBM、PS/2パー
ソナル・コンピユーテイング・システムなどのインテリ
ジェント・ワークステーションであると仮定する。さら
に、分散アプリケーション用のLU6.2タイプの論理
ユニットを支援するための通常のSNAサービスがシス
テムによって提供されるものと仮定する。したがって、
第8図に示す端末は、M A I 1.、とCA、 L
E N I) ARなどの2つの分散アプリケーショ
ン・プログラムを同時に処理することができる。
第2図は、第8図に示した対話式データ処理端末21の
1つの機能構成要素を示す。端末21は、たとえば、マ
イクロプロセッサ・ブロック32、たとえば、インテル
80386マイグロ・プロセッサ、半導体メモリ33、
マイクロプロセッサ32とメモリ33の間の相互作用に
加えて入出力動作も制御する働きをする制御ブロック3
4を備えた処理装置31を含む。
1つの機能構成要素を示す。端末21は、たとえば、マ
イクロプロセッサ・ブロック32、たとえば、インテル
80386マイグロ・プロセッサ、半導体メモリ33、
マイクロプロセッサ32とメモリ33の間の相互作用に
加えて入出力動作も制御する働きをする制御ブロック3
4を備えた処理装置31を含む。
端末21は、表示装置36、キーボード37゜印刷装置
38、記憶装置39、モデム40など通常の一群の周辺
装置を含む。上記の機能ブロックの詳細は、本発明の一
部分を形成せず、かつ従来技術で見いだすことができる
ので、各ブロックの簡単な機能説明とそれらの相互作用
の説明だけを、当業者に分散アプリケーション・プログ
ラムを並列に処理する出願人のこの改善された方法を理
解するための基礎を与えるのに十分な程度に行なう。
38、記憶装置39、モデム40など通常の一群の周辺
装置を含む。上記の機能ブロックの詳細は、本発明の一
部分を形成せず、かつ従来技術で見いだすことができる
ので、各ブロックの簡単な機能説明とそれらの相互作用
の説明だけを、当業者に分散アプリケーション・プログ
ラムを並列に処理する出願人のこの改善された方法を理
解するための基礎を与えるのに十分な程度に行なう。
処理装置31は、たとえば、IBM PS/2モデル
80システムなどIBMパーソナル・コンピュータのシ
ステム・ユニットに対応する。処理装置31は、PS/
2モデル80を走らせるのに通常利用されるIBMマル
チタスク処理O8/2オペレーティング・システムなど
のオペレーティング・システム・プログラムを備えてい
る。このオペレーティング・システム・プログラムは、
ユーザが実行すべく選択したアプリケーション・プログ
ラムと共にメモリ33上記憶されている。システムがM
AILまたはCA、 L E N D A Rなどの分
散アプリケーション・プログラムを支援するとき、分散
アプリケーション・プログラムの1つの部分、たとえば
、部分Aだけが端末上記憶され、他の部分、すなわち部
分Bは上位システム上記憶される。メモリ33の容量と
アプリケーション・プログラムの大きさに応じて、これ
らのプログラムの必要な部分が、ディスク記憶装置39
からメモリ33に送られる。ディスク記憶装置39は、
たとえば40メガバイトのハート・ディスク・ドライブ
及びディスケラに・ドライブを含む。記憶装置39の基
本機能は、システムが使用するプログラムとデータ髪必
要なときメモリ33にすぐ転送できるよう上記憶するこ
とである。ディスケット・ドライブの機能は、プログラ
ムとデータをシステムに入力する取りはずし可能な記憶
機能と、他の端末またはシステムで使用できるようにす
ぐに転送可能な形でデータを記憶するための媒体を提供
することである。
80システムなどIBMパーソナル・コンピュータのシ
ステム・ユニットに対応する。処理装置31は、PS/
2モデル80を走らせるのに通常利用されるIBMマル
チタスク処理O8/2オペレーティング・システムなど
のオペレーティング・システム・プログラムを備えてい
る。このオペレーティング・システム・プログラムは、
ユーザが実行すべく選択したアプリケーション・プログ
ラムと共にメモリ33上記憶されている。システムがM
AILまたはCA、 L E N D A Rなどの分
散アプリケーション・プログラムを支援するとき、分散
アプリケーション・プログラムの1つの部分、たとえば
、部分Aだけが端末上記憶され、他の部分、すなわち部
分Bは上位システム上記憶される。メモリ33の容量と
アプリケーション・プログラムの大きさに応じて、これ
らのプログラムの必要な部分が、ディスク記憶装置39
からメモリ33に送られる。ディスク記憶装置39は、
たとえば40メガバイトのハート・ディスク・ドライブ
及びディスケラに・ドライブを含む。記憶装置39の基
本機能は、システムが使用するプログラムとデータ髪必
要なときメモリ33にすぐ転送できるよう上記憶するこ
とである。ディスケット・ドライブの機能は、プログラ
ムとデータをシステムに入力する取りはずし可能な記憶
機能と、他の端末またはシステムで使用できるようにす
ぐに転送可能な形でデータを記憶するための媒体を提供
することである。
通常の動作では、オペレータによる特定のキー・ストロ
ークにシステムが付与する解釈は、はとんどすべての場
合、その時点でオペレータに何が表示されるかによって
変わるので、表示装置36とキーボード37はあいまっ
て、端末の対話式性格をもたらす。
ークにシステムが付与する解釈は、はとんどすべての場
合、その時点でオペレータに何が表示されるかによって
変わるので、表示装置36とキーボード37はあいまっ
て、端末の対話式性格をもたらす。
状況によっては、オペレータがシステムにコマンドを人
力して、システムにある種の機能を実行させる。また別
の状況では、システムが、一般にプロンプト形式のメニ
ュー/メツセージ画面を表示して、ある種のデータの入
力を要求する。オペレータとシステムの間の対話の深さ
は、オペレーティング・システムとアプリケーション・
プログラムの種類によって変わるが、本発明の方法を適
用される端末に必要な特性である。
力して、システムにある種の機能を実行させる。また別
の状況では、システムが、一般にプロンプト形式のメニ
ュー/メツセージ画面を表示して、ある種のデータの入
力を要求する。オペレータとシステムの間の対話の深さ
は、オペレーティング・システムとアプリケーション・
プログラムの種類によって変わるが、本発明の方法を適
用される端末に必要な特性である。
第2図に示す端末はさらに、データのハート・コピー出
力を供給する働きをする印刷装置38を含む。最後に、
モデム40は、第2図の端末21から1つまたは複数の
SNA通信リンクを介して上位システムにデータを転送
する働きをする。
力を供給する働きをする印刷装置38を含む。最後に、
モデム40は、第2図の端末21から1つまたは複数の
SNA通信リンクを介して上位システムにデータを転送
する働きをする。
第3図は、SNA型ネントワークで使用される様々なプ
ログラミング層を示す。SNAプログラミング環境は、
一般に図のような7層から成るものと考えられる。図の
最」二層は、エンド・ユーザ層であり、エンド・ユーザ
・プログラムから構成される。第2層は、N A、 U
サービスと呼ばれる。
ログラミング層を示す。SNAプログラミング環境は、
一般に図のような7層から成るものと考えられる。図の
最」二層は、エンド・ユーザ層であり、エンド・ユーザ
・プログラムから構成される。第2層は、N A、 U
サービスと呼ばれる。
この種のサービスとは、たとえば、提示す−ビス。
端末サービス、及び特定のアプリケーション用のデータ
のg式化が含まれる。第3層はデータ・フロー制御層と
呼ばれる。その機能は、送受(gモードを維持し、高レ
ベル・エラー訂正を実行することである。第4層は、デ
ータ伝送制御層である。
のg式化が含まれる。第3層はデータ・フロー制御層と
呼ばれる。その機能は、送受(gモードを維持し、高レ
ベル・エラー訂正を実行することである。第4層は、デ
ータ伝送制御層である。
その機能は、セツション・レベルのベーシングに加えて
暗シシ・化及び非暗号化などに関するものである。第5
層は経路制御層であり、経路指定、データ・ユニツ1〜
のセグメント化及び仮想経路ベーシングを行なう。第6
層はデータ・リンク層である。
暗シシ・化及び非暗号化などに関するものである。第5
層は経路制御層であり、経路指定、データ・ユニツ1〜
のセグメント化及び仮想経路ベーシングを行なう。第6
層はデータ・リンク層である。
これは、リンク・レベルのアドレッシング、順番付け、
及びエラー制御を行なう働きをする。第7の最後の層は
、たとえば様々な信号用のコネクタのピン割り当てを定
義する物理層である。
及びエラー制御を行なう働きをする。第7の最後の層は
、たとえば様々な信号用のコネクタのピン割り当てを定
義する物理層である。
A P i) Cは、N A、 Uサービス、データ・
フロー=27 制御及び伝送制御を定義する。先に参照したTBMシス
テム・ジャーナルのp、306で説明されているように
、LU6.2会話機能を定義する方法は、動詞と呼ばれ
るプログラミング用のステートメントを用いるものであ
る。セツション・フローを生成する手続き的論理によっ
て完全に定義された動詞による文書作成は、英語の文章
よりはるかに精度が高い。
フロー=27 制御及び伝送制御を定義する。先に参照したTBMシス
テム・ジャーナルのp、306で説明されているように
、LU6.2会話機能を定義する方法は、動詞と呼ばれ
るプログラミング用のステートメントを用いるものであ
る。セツション・フローを生成する手続き的論理によっ
て完全に定義された動詞による文書作成は、英語の文章
よりはるかに精度が高い。
第4A図は、動詞がトランザクション・プログラム、す
なわち、分散アプリケーションの部分AまたはBと、会
話資源用の論理ユニットとの間の相互作用をどのように
定義するかを示す。1組の動詞は、アプリケーション・
プログラム・インターフェースではなくプロトコル境界
と呼ばれる。
なわち、分散アプリケーションの部分AまたはBと、会
話資源用の論理ユニットとの間の相互作用をどのように
定義するかを示す。1組の動詞は、アプリケーション・
プログラム・インターフェースではなくプロトコル境界
と呼ばれる。
第4A図に示すように、提示す−ビス構成要素は、動詞
を解釈し、各動詞用のサブルーチンを含むものと考えら
れる。L U資源管理プログラムは、会話資源の割振り
及びセツションへの会話の割り当てを行ない、未使用セ
ツション及び保留中の割振り要求の待ち行列を保持する
。プロデク1〜中のそれと同等の構成要素も、局所資源
をプロダクト特有の方式で割り当てる。以下に示すT、
U6.2動詞の機能は、前述のIBMシステム・ジャー
ナルのp、307に述べられている。
を解釈し、各動詞用のサブルーチンを含むものと考えら
れる。L U資源管理プログラムは、会話資源の割振り
及びセツションへの会話の割り当てを行ない、未使用セ
ツション及び保留中の割振り要求の待ち行列を保持する
。プロデク1〜中のそれと同等の構成要素も、局所資源
をプロダクト特有の方式で割り当てる。以下に示すT、
U6.2動詞の機能は、前述のIBMシステム・ジャー
ナルのp、307に述べられている。
記載さ九でいる6、2動詞は、5END DATA、
I之ECEIVE AND WA、IT、PRFP
ARE TORECEIVE、FLUSHlREQU
EST To 5END、5END ER,RO
RlCONFrRM、AILLOCATE及びD E
A T−、L OCA T Eである。
I之ECEIVE AND WA、IT、PRFP
ARE TORECEIVE、FLUSHlREQU
EST To 5END、5END ER,RO
RlCONFrRM、AILLOCATE及びD E
A T−、L OCA T Eである。
A丁、1. OCA T E動詞は、指定されたパート
ナ−・プログラムとの会話を構築することにより別のL
T、Jでの新しい活動を開始する。指定されたパート
ナ−は実行を開始され、それを起動した会話に対してア
ドレス可能となる。A、 L L○CA T E動詞は
、以下のものを含むいくつかのパラメータをもつ。
ナ−・プログラムとの会話を構築することにより別のL
T、Jでの新しい活動を開始する。指定されたパート
ナ−は実行を開始され、それを起動した会話に対してア
ドレス可能となる。A、 L L○CA T E動詞は
、以下のものを含むいくつかのパラメータをもつ。
] 、LIJ NAME :これは、パートナ−・プ
ログラムがいるL Uの名前である。
ログラムがいるL Uの名前である。
2、TI’N:これは、会話を希望する相手先のパ−ト
ナー・プログラムのトランザクション・プログラム名で
ある。
ナー・プログラムのトランザクション・プログラム名で
ある。
3、MODE NAME:これは、会話が提供すべき
搬送サービスの種類を指定する5たとえば、5ECUR
E、BULK、またはLOW DELA、Y会話を要
求することができる。にUは適切なMOD E N
A M Eを有するセツションを用いて会話を行なう。
搬送サービスの種類を指定する5たとえば、5ECUR
E、BULK、またはLOW DELA、Y会話を要
求することができる。にUは適切なMOD E N
A M Eを有するセツションを用いて会話を行なう。
会話の目標は、新しく作成されたプロセスまたはタスク
である。すなわち、任意の時点でのネットワークにおけ
る分散処理は、いくつかの独立した分散トランザクショ
ンから構成され、それらのトランザクションはそれぞれ
、会話によって接続された2つ以上のトランザクション
・プログラムから構成される。DEALLOCATE動
詞は会話を終Yさせる。各パートナ−がD E A L
L OCA’rEを発行する限り、会話は1つの短い
メツセージから長いまたは短いメソセージの多くの交換
まで様々である。会話は無期限に継続し、論理ユニット
の障害またはそれを運ぶセツションにょってのみ終”で
される。1ヘランザクシヨン・プログラムは、 D E
A L I、 OCA、 T Eによって終了せず、
自分で実行を終了するか、異常路!するか、あるいは制
御オペレータの動作によって終了されるまで継続する。
である。すなわち、任意の時点でのネットワークにおけ
る分散処理は、いくつかの独立した分散トランザクショ
ンから構成され、それらのトランザクションはそれぞれ
、会話によって接続された2つ以上のトランザクション
・プログラムから構成される。DEALLOCATE動
詞は会話を終Yさせる。各パートナ−がD E A L
L OCA’rEを発行する限り、会話は1つの短い
メツセージから長いまたは短いメソセージの多くの交換
まで様々である。会話は無期限に継続し、論理ユニット
の障害またはそれを運ぶセツションにょってのみ終”で
される。1ヘランザクシヨン・プログラムは、 D E
A L I、 OCA、 T Eによって終了せず、
自分で実行を終了するか、異常路!するか、あるいは制
御オペレータの動作によって終了されるまで継続する。
ネットワーク・アプリケーション・プログラムもサービ
ス・トランザクション・プログラムも、論理ユニットに
よって提供される実行サービスを使用する。サービス・
トランザクション・プログラムは、他のトランザクショ
ン・プログラムと同様に論理ユニノl−J二で稼働する
。それらのプログラムは、人間のオペレータと対話する
か、又はまた純粋なプログラム式オペレータとして稼働
できる。多くのサービス・トランザクション・プロゲラ
l、は1局所論理ユニットだけに作用する。その−例は
、現在の1組の活動状態のトランザクション・プログラ
ムを表示するコマンドである。
ス・トランザクション・プログラムも、論理ユニットに
よって提供される実行サービスを使用する。サービス・
トランザクション・プログラムは、他のトランザクショ
ン・プログラムと同様に論理ユニノl−J二で稼働する
。それらのプログラムは、人間のオペレータと対話する
か、又はまた純粋なプログラム式オペレータとして稼働
できる。多くのサービス・トランザクション・プロゲラ
l、は1局所論理ユニットだけに作用する。その−例は
、現在の1組の活動状態のトランザクション・プログラ
ムを表示するコマンドである。
他の制御トランザクション、特に、セツションに関係す
る1〜ランザグシヨンは、他の論理ユニット並びに他の
論理ユニットにあるアブリケーションに作用することが
できる。たとえば、会話を使用中のトランザクションを
早期に終了させる局所コマンドは、会話を異常終了させ
る。これは、その会話を共用するトランザクション・プ
ログラムに提示すべくパートナ−論理ユニットに送られ
なければならない状態変化である。あるいは、2つのL
Uが共用する1つまたは複数のセツションを活動化す
るとの決定は1人のLUオペレータが下すことができる
が、そのことを他の論理ユニットに通知しなければなら
ない。SNA用の拡張プログラム間通信は、特にセツシ
ョンの活動化及び非活動化のために、I、0間の制御及
び調整を行なう、複数の制御オペレータ動詞を含む。分
散サービス・;・ランザクジョン・プログラムがあるL
Uで開始すると、それは、パートナ−LUにあるパート
ナ−・トランザクション・プログラムに対する会話を作
成する。次いでその2つのトランザクション・プログラ
ムは、協力して所期の制御活動を実行する。
る1〜ランザグシヨンは、他の論理ユニット並びに他の
論理ユニットにあるアブリケーションに作用することが
できる。たとえば、会話を使用中のトランザクションを
早期に終了させる局所コマンドは、会話を異常終了させ
る。これは、その会話を共用するトランザクション・プ
ログラムに提示すべくパートナ−論理ユニットに送られ
なければならない状態変化である。あるいは、2つのL
Uが共用する1つまたは複数のセツションを活動化す
るとの決定は1人のLUオペレータが下すことができる
が、そのことを他の論理ユニットに通知しなければなら
ない。SNA用の拡張プログラム間通信は、特にセツシ
ョンの活動化及び非活動化のために、I、0間の制御及
び調整を行なう、複数の制御オペレータ動詞を含む。分
散サービス・;・ランザクジョン・プログラムがあるL
Uで開始すると、それは、パートナ−LUにあるパート
ナ−・トランザクション・プログラムに対する会話を作
成する。次いでその2つのトランザクション・プログラ
ムは、協力して所期の制御活動を実行する。
IBM VMf位オペレーティング・システムは、オ
ペレーティング・システムのA、 P P Cプロトコ
ル境界支援を担当する、A P P C/ V T A
、 Mサービス(AVS)と呼ばれる構成要素を含む。
ペレーティング・システムのA、 P P Cプロトコ
ル境界支援を担当する、A P P C/ V T A
、 Mサービス(AVS)と呼ばれる構成要素を含む。
AVSは、IBM仮想記憶通信アクセス方式(VTAM
)に対して1つまたは複数のLU6.2論理ユニツトを
定義する。V T A Mは、ネットワークの上位シス
テムと様々な端末との間の通信層を管理するIBM上位
コンピュータ構成要素である。
)に対して1つまたは複数のLU6.2論理ユニツトを
定義する。V T A Mは、ネットワークの上位シス
テムと様々な端末との間の通信層を管理するIBM上位
コンピュータ構成要素である。
AVSは、オペレーティング・システム内の仮想計算機
へのAPPC通信用のブリッジとして働く。
へのAPPC通信用のブリッジとして働く。
たとえば、V ”I’ A Mは、VMオペレーティン
グ・システムの外部から発行されたA、PPCA、LL
OCATE動詞を受け取ルト、A、 L L OCA
T Eで指定されたL 0名に対応する論理ユニットが
活動状態かどうかを判定する。AVSは、AVSが特定
のLU向のすべてのトラフィックを処理すると前もって
VTAMに伝えている。VTAMは。
グ・システムの外部から発行されたA、PPCA、LL
OCATE動詞を受け取ルト、A、 L L OCA
T Eで指定されたL 0名に対応する論理ユニットが
活動状態かどうかを判定する。AVSは、AVSが特定
のLU向のすべてのトラフィックを処理すると前もって
VTAMに伝えている。VTAMは。
A V SがALL、0CATE動詞ノ1.11名に対
応するり、 LJを定義済みであることがわかると、A
L LOCA T E動詞をA V S ニ渡す。
応するり、 LJを定義済みであることがわかると、A
L LOCA T E動詞をA V S ニ渡す。
A L L OCA T E動詞と共に、このプロセス
で使用される追加の情報が供給される。A I、t、
OCATIミには、ユーザ丁り、ALLOCATEが提
出されたユーザの識別、及びにランザクジョン・プログ
ラム名(TPN)が含まれる。TPNは、呼び出すべき
アプリケーション・プログラム、すなわちMAILなど
分散アプリケーションの部分Bである。AVSはAI、
L OCA、 T Eを受け取ると、仮想計算機を作成
し、A L L OCA T Eで指定されたトランザ
クション・プログラムを、仮想計算機に常駐するオペレ
ーティング・システム構成要素に渡す、仮想計算機中の
オペレーティング・システム構成要素が、指定されたア
プリケーションを活動化し、アプリケーションの部分A
とBの間で対話が行なえるようになる。
で使用される追加の情報が供給される。A I、t、
OCATIミには、ユーザ丁り、ALLOCATEが提
出されたユーザの識別、及びにランザクジョン・プログ
ラム名(TPN)が含まれる。TPNは、呼び出すべき
アプリケーション・プログラム、すなわちMAILなど
分散アプリケーションの部分Bである。AVSはAI、
L OCA、 T Eを受け取ると、仮想計算機を作成
し、A L L OCA T Eで指定されたトランザ
クション・プログラムを、仮想計算機に常駐するオペレ
ーティング・システム構成要素に渡す、仮想計算機中の
オペレーティング・システム構成要素が、指定されたア
プリケーションを活動化し、アプリケーションの部分A
とBの間で対話が行なえるようになる。
本発明の方法によれば、第4B図に概略的に示した、V
Mプール管理プログラム(VMPM)と呼ばれる追加機
能が従来技術のプロトコル境界サービ、Z、ニ追加され
た。VMPMは、IBM VMオペレーティング・シ
ステムでは、AVSモジュールと呼ばれるプロにコル境
界サービスと同じ仮想計算機中で動作する。V M 1
°Mは、活動化されると、導入時に供給される1組のパ
ラメータを読み取り、複数の仮想計算機髪作成して走行
可能な準備状態にする。これlらのパラメータには、プ
ール中に作成される仮想計算機の総称角が含まれる。
Mプール管理プログラム(VMPM)と呼ばれる追加機
能が従来技術のプロトコル境界サービ、Z、ニ追加され
た。VMPMは、IBM VMオペレーティング・シ
ステムでは、AVSモジュールと呼ばれるプロにコル境
界サービスと同じ仮想計算機中で動作する。V M 1
°Mは、活動化されると、導入時に供給される1組のパ
ラメータを読み取り、複数の仮想計算機髪作成して走行
可能な準備状態にする。これlらのパラメータには、プ
ール中に作成される仮想計算機の総称角が含まれる。
総称角または仮想言1算機TDは、仮想計算機のオペレ
ーティング・システムのティレフトりに前もって定義さ
れている。V M P Mは仮想計算機ごとに自動ログ
オン・マクロを発行する。自動ログオン・マクロは、V
Mオペレーティング・システムでは周知の機能である。
ーティング・システムのティレフトりに前もって定義さ
れている。V M P Mは仮想計算機ごとに自動ログ
オン・マクロを発行する。自動ログオン・マクロは、V
Mオペレーティング・システムでは周知の機能である。
特定の名11カの仮想計算機に関して自動ログオン・マ
クロが発行されると、その結果、その仮想網算機が作成
され、作業待ちの状態、即ち分散アプリケーション・プ
ロゲラ11の上位システムに存在する部分への割り当て
を待機する状態になる。
クロが発行されると、その結果、その仮想網算機が作成
され、作業待ちの状態、即ち分散アプリケーション・プ
ロゲラ11の上位システムに存在する部分への割り当て
を待機する状態になる。
上述の動作は、本発明の関連出願上記載されたものに類
似している。これらの動作に加えて、本発明の別の関連
出願上記載された発明の方法は、:)6 事前に選択された分散アプリケーション・プログラムの
上位システム存在部分に所定数の仮想計算機を用意する
ものであるが、これを用いることもできる。この準備の
ステップは、名付けられた仮想計算機の選択と選択され
た計算機」二で事前に選択された分散アプリケーション
・プログラムを活性化するステップを含む。プログラム
の活性化により、プログラムは、AVSからそれに渡さ
れる最初のLU6.2のA L L OCA T E動
詞に応答して、要求された会話を受け入れることができ
る地点に計算機」二でそれ自身を初期化する。
似している。これらの動作に加えて、本発明の別の関連
出願上記載された発明の方法は、:)6 事前に選択された分散アプリケーション・プログラムの
上位システム存在部分に所定数の仮想計算機を用意する
ものであるが、これを用いることもできる。この準備の
ステップは、名付けられた仮想計算機の選択と選択され
た計算機」二で事前に選択された分散アプリケーション
・プログラムを活性化するステップを含む。プログラム
の活性化により、プログラムは、AVSからそれに渡さ
れる最初のLU6.2のA L L OCA T E動
詞に応答して、要求された会話を受け入れることができ
る地点に計算機」二でそれ自身を初期化する。
準備プロセスは関連出願に詳細に説明されているので、
ここでは繰り返さない。
ここでは繰り返さない。
関連出願上記載された方法によれば、従来技術のサービ
スに2つの付加的な機能が付加される。
スに2つの付加的な機能が付加される。
第1の機能はVMプール管理プログラム(VMPM)と
呼ばれる。VMPMはAVSモジュールと同じ仮想計算
機で動作する。V M ))Mは、活動化されると、導
入時に供給される1組のパラメータを読み取り、複数の
仮想計算機を作成して走行可能な準備状態にする。これ
らのパラメータには、プール中に作成される仮想計算機
の総称角が含まれる。総称角または仮想計算機IDは、
仮想計算機のオペレーティング・システムのディレクト
リに舵もって定義されている。VMPMは仮想計算機ご
とに自動ログオン・マクロを発行する。自動ログオン・
マグロは、VMオペレーティング・システ11では周知
の機能である。特定の仮想計算機に関して自動ログオン
・マクロが発行されると、その結果、その仮想計算機が
作成され、作業待ちの状態、この場合はA、 V Sか
ら渡されるAPPCA L L OCA T E動詞を
待つ状態になる。各仮想計算機が自動ログオン・マクロ
によって首尾よく作成されると、VMPMは、VMPM
が所有する制御ブロック内の第6図に示すVMPMデー
タ構造中に仮想計算機とその状態を表す項目を作成する
。リスト中のすべての仮想計算機が作成されると、VM
PMは制御をAVSに戻す。仮想計算機が作成され、プ
ール管理プログラムが制御をAVSに戻した後、以下の
ような状況が起こる。
呼ばれる。VMPMはAVSモジュールと同じ仮想計算
機で動作する。V M ))Mは、活動化されると、導
入時に供給される1組のパラメータを読み取り、複数の
仮想計算機を作成して走行可能な準備状態にする。これ
らのパラメータには、プール中に作成される仮想計算機
の総称角が含まれる。総称角または仮想計算機IDは、
仮想計算機のオペレーティング・システムのディレクト
リに舵もって定義されている。VMPMは仮想計算機ご
とに自動ログオン・マクロを発行する。自動ログオン・
マグロは、VMオペレーティング・システ11では周知
の機能である。特定の仮想計算機に関して自動ログオン
・マクロが発行されると、その結果、その仮想計算機が
作成され、作業待ちの状態、この場合はA、 V Sか
ら渡されるAPPCA L L OCA T E動詞を
待つ状態になる。各仮想計算機が自動ログオン・マクロ
によって首尾よく作成されると、VMPMは、VMPM
が所有する制御ブロック内の第6図に示すVMPMデー
タ構造中に仮想計算機とその状態を表す項目を作成する
。リスト中のすべての仮想計算機が作成されると、VM
PMは制御をAVSに戻す。仮想計算機が作成され、プ
ール管理プログラムが制御をAVSに戻した後、以下の
ような状況が起こる。
I WSは、端末で2つのアプリケーション・プログラ
ムが、W列に走行することをii■能にする。1BM
OS / 2オペレーテイング・システムのようなプ
ログラミンーブ構成か提供されているものと仮定する。
ムが、W列に走行することをii■能にする。1BM
OS / 2オペレーテイング・システムのようなプ
ログラミンーブ構成か提供されているものと仮定する。
端末の操作者は、分散アプリケーション・プログラムM
A、 I 1.、、を起動するために端末に対話式に
情報を人力ずろ。M、 A、 I 1.、、アプリケル
ジョンM A I 1.、 O]はデイスプレィ装置3
6のスクリーン」二にウィンドウを形成する。M A、
I I−、OJが活性化される時、OS / 2はプ
ロセスID(PRI D)とスレッドID(THRID
)を割り当てる。これはMAILOIが終了するまで、
それに割り当てられたままになる。割り当てられたPR
I I)はPRIDOOOIであり、即JU当てられた
T IIRI DはTHRIDOOOIである。その処
理の一部としてMAIL、01は、端末ユーザの要求を
満足させるために他のM A I Lプログラム構成要
素MAILO2を起動しなければならないと判断する。
A、 I 1.、、を起動するために端末に対話式に
情報を人力ずろ。M、 A、 I 1.、、アプリケル
ジョンM A I 1.、 O]はデイスプレィ装置3
6のスクリーン」二にウィンドウを形成する。M A、
I I−、OJが活性化される時、OS / 2はプ
ロセスID(PRI D)とスレッドID(THRID
)を割り当てる。これはMAILOIが終了するまで、
それに割り当てられたままになる。割り当てられたPR
I I)はPRIDOOOIであり、即JU当てられた
T IIRI DはTHRIDOOOIである。その処
理の一部としてMAIL、01は、端末ユーザの要求を
満足させるために他のM A I Lプログラム構成要
素MAILO2を起動しなければならないと判断する。
MAILOlは同期的なO3/2呼び出しを使ってM
、A、 I 1.02を呼び出す。O8/2における同
期的呼び出しは、M、 A、 I L O]が制御をM
A T 丁、 02に渡すという結果を生じる。MA
、 I 1.、 OFはM A I T−02が制御を
戻すまで、それ以」−の処理を行なうことができない。
、A、 I 1.02を呼び出す。O8/2における同
期的呼び出しは、M、 A、 I L O]が制御をM
A T 丁、 02に渡すという結果を生じる。MA
、 I 1.、 OFはM A I T−02が制御を
戻すまで、それ以」−の処理を行なうことができない。
M A I’ LO2にはM A I L、 O]と同
じP R]i D及び−r I(RI I)が割り当て
られる。MAILO2はAI、LOCA、 T E動詞
を発行して、その2に位システムの部分13のアプリケ
ーション・パートナ−と1.、 tJ 6 。
じP R]i D及び−r I(RI I)が割り当て
られる。MAILO2はAI、LOCA、 T E動詞
を発行して、その2に位システムの部分13のアプリケ
ーション・パートナ−と1.、 tJ 6 。
2会話を確立する。下記の関連パラメータが指定される
。。
。。
1、、 tJ名=1、TJ it
TPN=MA I T、02
1丁 5ERID=DICKC
PRID=PRiDOOOI
THR,1D=THRIDOOO]
C0NlD=CONIDOO1
上記のように、会話I I)は、ALLOCATE動詞
と共に流出する各々の会話毎に割り当てられる。同様に
、新規な方法によれば、PRID及び’T” T(RI
D識別子がA I−1,OCA、 T Eと共に送ら
れる。
と共に流出する各々の会話毎に割り当てられる。同様に
、新規な方法によれば、PRID及び’T” T(RI
D識別子がA I−1,OCA、 T Eと共に送ら
れる。
VTAMがA L I、 OCA T E動詞を受け取
る時、それはI、 U 1と名付けられたL tJがA
VSにより定義されていた事を認識して、AVSにA
L L O(’: A、 T E髪渡す。A、 V S
はf、 U ]がプール管理プログラムに関連している
ことを認識し、AVSのプール管理プログラム部分を活
性化して、ALLOCATE情報をそれに渡す。
る時、それはI、 U 1と名付けられたL tJがA
VSにより定義されていた事を認識して、AVSにA
L L O(’: A、 T E髪渡す。A、 V S
はf、 U ]がプール管理プログラムに関連している
ことを認識し、AVSのプール管理プログラム部分を活
性化して、ALLOCATE情報をそれに渡す。
プール管理プログラムは、VMプール中の仮想言4算機
を表現するその制御ブロックの記入項目を走査して、ユ
ーザが既にプール中にそのために作業を行なっている仮
想計算機を有しているか否かを判定する。走査は、A
L L OCA T E中のUSERIDが、第6図に
示すデータ構造中の記入項目のどれかに一致するか否か
を見る。この例では一致は見い出されないと仮定する。
を表現するその制御ブロックの記入項目を走査して、ユ
ーザが既にプール中にそのために作業を行なっている仮
想計算機を有しているか否かを判定する。走査は、A
L L OCA T E中のUSERIDが、第6図に
示すデータ構造中の記入項目のどれかに一致するか否か
を見る。この例では一致は見い出されないと仮定する。
この時VMPMはプールから利用可能な遊休状態の仮想
計算機を割り当て、第6図に示すように活動状態を反映
するようにデータ構造中の関連情報を更新する。
計算機を割り当て、第6図に示すように活動状態を反映
するようにデータ構造中の関連情報を更新する。
更新は下記のものを含む。
11J’)当Cうhf:VM(1) I D=VMO]
ユーザの識別子USERID=DTCKCユーザの端末
の名前= T E RM○001BUSYインジケータ
をYESに変更する制御ブロック拡張部1のアドレスへ
のポインタをセットする A、 L LOCA T Eパラメータな用いて制御ブ
ロック拡張部1を更新する C0NDID=COIす001 P RI D = P RI D O001TI(RI
D=THRIDOO] TPNNAME=MAT LO2 プール管理プログラムは、ALLOCATEのL U名
パラメータを、新規に割り当てられたVMの名前、即ち
VM、O]]−1に変更する。次にプール管理プログラ
ムは、変更されたL U名を用いてA L L OCA
T E動詞を再発行する。
ユーザの識別子USERID=DTCKCユーザの端末
の名前= T E RM○001BUSYインジケータ
をYESに変更する制御ブロック拡張部1のアドレスへ
のポインタをセットする A、 L LOCA T Eパラメータな用いて制御ブ
ロック拡張部1を更新する C0NDID=COIす001 P RI D = P RI D O001TI(RI
D=THRIDOO] TPNNAME=MAT LO2 プール管理プログラムは、ALLOCATEのL U名
パラメータを、新規に割り当てられたVMの名前、即ち
VM、O]]−1に変更する。次にプール管理プログラ
ムは、変更されたL U名を用いてA L L OCA
T E動詞を再発行する。
次にVMオペレーティング・システムは、選択された仮
想計算機に存在するオペレーティング・システム・コー
ドにA 1.、 L OCA T Eを渡す。次にこの
コートは指定されたアプリケーションM AILO2の
部分Bを活性化する。次にM A T T、、 02ア
プリケーシヨン・プログラムの部分Aと部分Bとの間で
会話が行なわれる。この例では、部分Aと部分Bが対話
を終了する時、会話は活性なままである、即ちどちらの
パートナ−もDEALLOCA T Eを発行せず、制
御はM A I 1.、 O2(7)部分AからMAI
LOIの部分Aに戻されるものと仮定する。これが起き
る時、MAILO2の両方の部分が活動状態であるが、
待機状態にある。仮想計算機VMOIは依然としてユー
ザに専用され、M A I 1.、02の部分Bを含み
、制御ブロックの記入項目は以前に述べた通りのもので
ある。
想計算機に存在するオペレーティング・システム・コー
ドにA 1.、 L OCA T Eを渡す。次にこの
コートは指定されたアプリケーションM AILO2の
部分Bを活性化する。次にM A T T、、 02ア
プリケーシヨン・プログラムの部分Aと部分Bとの間で
会話が行なわれる。この例では、部分Aと部分Bが対話
を終了する時、会話は活性なままである、即ちどちらの
パートナ−もDEALLOCA T Eを発行せず、制
御はM A I 1.、 O2(7)部分AからMAI
LOIの部分Aに戻されるものと仮定する。これが起き
る時、MAILO2の両方の部分が活動状態であるが、
待機状態にある。仮想計算機VMOIは依然としてユー
ザに専用され、M A I 1.、02の部分Bを含み
、制御ブロックの記入項目は以前に述べた通りのもので
ある。
次に、MAILOIが制御を再取得する時、それは、初
期のユーザの要求を処理し続けるためにディレクトリ情
報が必要とされる事を判断する。
期のユーザの要求を処理し続けるためにディレクトリ情
報が必要とされる事を判断する。
従ってO8/2の同期呼び出しが行なわれて、DIRE
CTRYという名のアプリケーション・プログラムが起
動される。次に制御はD I RECTRYプログラム
に渡される。以前に示したように、こ九にもMAIl、
01と同じ1’) RI IL’l及びT HI込ID
が21J 1111にcられる。D I RE C−r
RY (7)部分へけ、A T−、L OCA T
Eを発行して、上位システムの部分トの耐応部と会話を
確立する。V Mオペレーティンク゛・システムのAV
S部分はVMPMにA、 I、L、O(2A T Eを
渡し、、これは次のように処理されろ、 データ構造を7[査L2て、ユーザのために作業を行な
っている仮想計算機をユーザが有しているか否かを判定
する、この例では、VMOJがこのユーザに専用されて
いることが判定される。
CTRYという名のアプリケーション・プログラムが起
動される。次に制御はD I RECTRYプログラム
に渡される。以前に示したように、こ九にもMAIl、
01と同じ1’) RI IL’l及びT HI込ID
が21J 1111にcられる。D I RE C−r
RY (7)部分へけ、A T−、L OCA T
Eを発行して、上位システムの部分トの耐応部と会話を
確立する。V Mオペレーティンク゛・システムのAV
S部分はVMPMにA、 I、L、O(2A T Eを
渡し、、これは次のように処理されろ、 データ構造を7[査L2て、ユーザのために作業を行な
っている仮想計算機をユーザが有しているか否かを判定
する、この例では、VMOJがこのユーザに専用されて
いることが判定される。
A L T、 C’ll C、A T E )P RI
D及びI” HRr Dが、制御ブロック拡張部1の
中上記憶されているPRI I)及び−rHRI Dと
同しか否かを、データ構造のアンカー・ブロック中のメ
モリ・ポインタを参照することにより判定する。
D及びI” HRr Dが、制御ブロック拡張部1の
中上記憶されているPRI I)及び−rHRI Dと
同しか否かを、データ構造のアンカー・ブロック中のメ
モリ・ポインタを参照することにより判定する。
一致が見い出されたので、端末において直列処理が行な
わ11でおり、従って要求されたI−) 、I REC
TRYアプリケーションに対して異なった仮想計算機を
割り当てる必要は存在しないことが結論付けられている
。従って、アプリケーションにはVMOIが割り当てら
れ、プール管理プログラムは第6B図及び下記に示すよ
うにデータ構造を更新する。
わ11でおり、従って要求されたI−) 、I REC
TRYアプリケーションに対して異なった仮想計算機を
割り当てる必要は存在しないことが結論付けられている
。従って、アプリケーションにはVMOIが割り当てら
れ、プール管理プログラムは第6B図及び下記に示すよ
うにデータ構造を更新する。
アドレス位置00010100上記憶域を取得すること
により制御ブロック拡張部2が形成され、そのアドレス
が拡張部1のポインタ・フィールド中に置かれる。会話
ID C0N0O2及びTPN、DTRECTRYが
拡張部2に付は加えられ、これが最後の拡張部であるこ
とを示すためにポインタ・フィールドがゼロにセットさ
れる。
により制御ブロック拡張部2が形成され、そのアドレス
が拡張部1のポインタ・フィールド中に置かれる。会話
ID C0N0O2及びTPN、DTRECTRYが
拡張部2に付は加えられ、これが最後の拡張部であるこ
とを示すためにポインタ・フィールドがゼロにセットさ
れる。
DTRECTRYの部分A及びBがその対話を完了する
と、部分AがD E A L L OCA T Eを発
行し、会話は終了する。VMPMはアドレス位置000
10100を解放し、拡張部1中のポインタをゼロにセ
ットする。VMOIはプールに戻されない。というのは
その制御ブロックがそれが活動状態にあることを示して
いるからである。、DTRE CT RYの部分Aが端
末で終了する時、それはMAILOIに制御を戻す。
と、部分AがD E A L L OCA T Eを発
行し、会話は終了する。VMPMはアドレス位置000
10100を解放し、拡張部1中のポインタをゼロにセ
ットする。VMOIはプールに戻されない。というのは
その制御ブロックがそれが活動状態にあることを示して
いるからである。、DTRE CT RYの部分Aが端
末で終了する時、それはMAILOIに制御を戻す。
その処理の一部として、MAILOIは制御をMAiL
O2の部分Aに戻し、そして部分AがDE A、 L
1.、 OCA T Eを発行し部分Bが終了する時ま
でさらに対話が生じるものと仮定する。プール管理プロ
グラムは、拡張部1を含むアドレス位置0000100
0を解放し、ポインタ、USFRJD及びPCIDフィ
ールドをゼロにリセットし、BUSYインジケータをN
oにセットする。そのlff1、M A、 I LO]
アプリケーションの上記処理の結果がデイスプレィ上で
ユーザに表示される。
O2の部分Aに戻し、そして部分AがDE A、 L
1.、 OCA T Eを発行し部分Bが終了する時ま
でさらに対話が生じるものと仮定する。プール管理プロ
グラムは、拡張部1を含むアドレス位置0000100
0を解放し、ポインタ、USFRJD及びPCIDフィ
ールドをゼロにリセットし、BUSYインジケータをN
oにセットする。そのlff1、M A、 I LO]
アプリケーションの上記処理の結果がデイスプレィ上で
ユーザに表示される。
もしMA、ILO]−がMAILO2又はDrRECT
RY 1のいずれか又は両方に関して非同期的なO3
/2呼び出しを発行していると、処理は異なったものに
なるであろう。O3/2は、PRID/THRIDの識
別子が事なる時にはプログラムのスレッドを並列に処理
する。非同期的呼び出しはT HRI Dを変化させる
が、P RI I)は変化させない。もし例えば上記実
行例においてDIRE CT RYがMAILOIによ
り非同期呼び出しにより起動されたならば、プール管理
プログラムによる処理は、T HRI Dが異なってい
ると判断し、TWSと上位システムとで処理が私利に行
なえるように新規な遊休状態の仮想計算機を割り当てて
いたであろう。
RY 1のいずれか又は両方に関して非同期的なO3
/2呼び出しを発行していると、処理は異なったものに
なるであろう。O3/2は、PRID/THRIDの識
別子が事なる時にはプログラムのスレッドを並列に処理
する。非同期的呼び出しはT HRI Dを変化させる
が、P RI I)は変化させない。もし例えば上記実
行例においてDIRE CT RYがMAILOIによ
り非同期呼び出しにより起動されたならば、プール管理
プログラムによる処理は、T HRI Dが異なってい
ると判断し、TWSと上位システムとで処理が私利に行
なえるように新規な遊休状態の仮想計算機を割り当てて
いたであろう。
P RI D / T HRI Dに関して複数の会話
が存在し5、l”)EALLOCATEされるべきもの
が連鎖中の最後にある制御ブロック拡張部により表され
ているならば、V M、 P Mはその制御ブロックに
関する記憶域を解放し、以前のブロック中のポインタを
ゼロにセットする。もし削除すべきブロックが制御ブロ
ックの連鎖中の中間にあれば、VMPMは、以前のブロ
ックのポインタを、削除すべきブロックに後続するブロ
ックのアドレスにセットする。最後に、もし削除すべき
ブロックが最初の制御ブロックであれば、VMPMは、
削除すべきものから選択された情報及び連鎖中の次のも
のからの情報を用いて新しい拡張部lを形成する。
が存在し5、l”)EALLOCATEされるべきもの
が連鎖中の最後にある制御ブロック拡張部により表され
ているならば、V M、 P Mはその制御ブロックに
関する記憶域を解放し、以前のブロック中のポインタを
ゼロにセットする。もし削除すべきブロックが制御ブロ
ックの連鎖中の中間にあれば、VMPMは、以前のブロ
ックのポインタを、削除すべきブロックに後続するブロ
ックのアドレスにセットする。最後に、もし削除すべき
ブロックが最初の制御ブロックであれば、VMPMは、
削除すべきものから選択された情報及び連鎖中の次のも
のからの情報を用いて新しい拡張部lを形成する。
上記プロセスに従えば、ALLOCATE及びD E
A L L○CATEによって定義される単一の会話が
、プール管理プログラムの制御の下で仮想計算機のプー
ルから仮想計算機を割り当てること[こより取り扱われ
ることがわかる。現在サービスを受けているアプリケー
ション・プログラム要素と同じP RI I)及びTH
RI Dを有するアプリケーション・プログラム要素か
ら会話要求が生じた場合(これは同じT HRI Dを
有する先行の要素に対して直列に走行するようにそれが
コーディングされていることを示している)、もし本発
明を用いなければ、その要求に対して新しい遊休状態の
VMが割り当てられるであろう。従来技術の方法による
割り当てはVMの資源を浪費する。というのは、そのタ
スクを開始するために、他のVM上で実行している同じ
THR,IDを有する先行するタスクの終了を待機しな
ければならないからである。
A L L○CATEによって定義される単一の会話が
、プール管理プログラムの制御の下で仮想計算機のプー
ルから仮想計算機を割り当てること[こより取り扱われ
ることがわかる。現在サービスを受けているアプリケー
ション・プログラム要素と同じP RI I)及びTH
RI Dを有するアプリケーション・プログラム要素か
ら会話要求が生じた場合(これは同じT HRI Dを
有する先行の要素に対して直列に走行するようにそれが
コーディングされていることを示している)、もし本発
明を用いなければ、その要求に対して新しい遊休状態の
VMが割り当てられるであろう。従来技術の方法による
割り当てはVMの資源を浪費する。というのは、そのタ
スクを開始するために、他のVM上で実行している同じ
THR,IDを有する先行するタスクの終了を待機しな
ければならないからである。
要約すると、この状況を回避するために、本発明の方法
は、要求が上位システムに送られた時に会話要求に対応
する分散アプリケーション・プログラムのセグメントに
割り当てられたプロセス■DとスレツドIDを取得する
ステップを含む、プアー =48 ル管理プログラムは、遊休状態のVMを要求に割り当て
る前に、O8/2オペレーテイング・システムにより同
じTHRTDを割り当てられプール管理プログラムのデ
ータ構造中上記憶されている会話要求が処理されている
か否かを判定する。
は、要求が上位システムに送られた時に会話要求に対応
する分散アプリケーション・プログラムのセグメントに
割り当てられたプロセス■DとスレツドIDを取得する
ステップを含む、プアー =48 ル管理プログラムは、遊休状態のVMを要求に割り当て
る前に、O8/2オペレーテイング・システムにより同
じTHRTDを割り当てられプール管理プログラムのデ
ータ構造中上記憶されている会話要求が処理されている
か否かを判定する。
もし活動状態のVMエントリが同じTHRIDを有する
ならば、現在の要求が終了した後に処理されるようにそ
のVMが新しい要求に割り当てられる。
ならば、現在の要求が終了した後に処理されるようにそ
のVMが新しい要求に割り当てられる。
もしTHRIDが、全ての記憶されているTHRI D
と異なっていれば、要求には、プールから新しいVMが
割り当てられる。
と異なっていれば、要求には、プールから新しいVMが
割り当てられる。
第7図は、上位システムが初期にIPLされる時にVM
を形成するのに関係するステップの流れ図を示す。第7
図の流れ図は、」―述のステップを要約している。
を形成するのに関係するステップの流れ図を示す。第7
図の流れ図は、」―述のステップを要約している。
第1A図及び第1B図は分散アプリケーション・プログ
ラムに関する新規な方法によるプログラム間通信のプロ
セスに関係したステップの流れ図を示している。
ラムに関する新規な方法によるプログラム間通信のプロ
セスに関係したステップの流れ図を示している。
F0発明の効果
本発明を用いれば、分散アプリケーション・プログラム
において、上位システムによるCPU資源の割り当てを
効率化することができる。
において、上位システムによるCPU資源の割り当てを
効率化することができる。
第1A図及び第1B図は、本発明の方法に従って分散ア
プリケーション・プログラムを実行する際のプール管理
プログラムに関わるステップを記載した流れ図である。 第2図は、第1図に示した1つのIWS端末の概略図で
ある。 第3図は、第1図のSNAネットワークに関わる様々な
プログラミング層の編成を示す。 第4A図及び第4B図は、分散アプリケーション・プロ
グラムの複数の部分とネットワーク・プログラムの間の
関係レボす。 第5図は、本発明の方法によって作成される実行準備の
できた仮想計算機のプールの概略図である。 第6A図〜第6C図は、第5図に示す仮想計算機のプー
ルの管理に際して、プール管理プログラムが使用する仮
想計算機プール・データ構造の詳細を示す説明図である
。 第7図は、第5図に示す仮想計算機のプールの作成に関
わるステップ上記載した流れ図である。 第8図は、データ処理ネットワークの設計の概略図であ
る。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 (外1名) 第1A図から 第180 第2図 第8図
プリケーション・プログラムを実行する際のプール管理
プログラムに関わるステップを記載した流れ図である。 第2図は、第1図に示した1つのIWS端末の概略図で
ある。 第3図は、第1図のSNAネットワークに関わる様々な
プログラミング層の編成を示す。 第4A図及び第4B図は、分散アプリケーション・プロ
グラムの複数の部分とネットワーク・プログラムの間の
関係レボす。 第5図は、本発明の方法によって作成される実行準備の
できた仮想計算機のプールの概略図である。 第6A図〜第6C図は、第5図に示す仮想計算機のプー
ルの管理に際して、プール管理プログラムが使用する仮
想計算機プール・データ構造の詳細を示す説明図である
。 第7図は、第5図に示す仮想計算機のプールの作成に関
わるステップ上記載した流れ図である。 第8図は、データ処理ネットワークの設計の概略図であ
る。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 (外1名) 第1A図から 第180 第2図 第8図
Claims (2)
- (1)SNAの論理ユニット6.2プロトコルに従って
インテリジェント・ワークステーションと上位処理装置
との間でプログラム間通信を支援するSNA型のデータ
処理ネットワークにおいて、分散アプリケーション・プ
ログラムの実行中にシステム資源を維持する方法であっ
て、上記上位処理装置に仮想計算機プール管理プログラ
ムが存在し、該仮想計算機プール管理プログラムが、 上記プログラム間通信に先立って走行準備状態の仮想計
算機のプールを上記上位処理装置において形成し、且つ 上記アプリケーション・プログラムに関係した上記イン
テリジェント・ワークステーションからの上記要求の各
々を処理するために上記走行準備状態の仮想計算機を動
的に割当てることにより順次的な上記要求に上記走行準
備状態の仮想計算機の異なったものを割当て並行に走行
させるように機能し、そして 上記プール中の上記走行準備状態の仮想計算機を動的に
割当てる上記ステップの間に上記プール管理プログラム
によって使用されるデータ構造を提供するとき、 LU6.2型の会話要求を含む上記アプリケーション・
プログラムの事前に定められたセグメントに識別子を与
えるオペレーティング・システムを上記インテリジェン
ト・ワークステーションに提供し、 上記仮想計算機プール管理プログラムが上記識別子及び
以前に受け取った識別子に基づいて上記要求に対して活
動状態の仮想計算機又は上記プール中の走行準備状態の
仮想計算機のいずれを割当てるかを判定することを可能
にするために、上記要求が上記上位処理装置に送られる
時に上記識別子を上記上位処理装置に送り、 それにより上記アプリケーション・プログラム・セグメ
ントが異なった識別子を有している時にのみ、上記事前
に定められたセグメントが、上記上位処理装置で異なっ
た割当てられた仮想計算機上で並行に実行できるように
する システム資源を維持する方法。 - (2)マルチ・タスク機能を有するインテリジェント・
ワークステーションと仮想計算機機能を有する上位処理
装置とを含むデータ処理ネットワークにおいて、アプリ
ケーション・プログラムの各部分が上記インテリジェン
ト・ワークステーションと上記上位処理装置でそれぞれ
実行される分散アプリケーション・プログラムを実行す
る方法であって、 上記上位処理装置において走行準備状態の仮想計算機の
プールを形成し、 上記インテリジェント・ワークステーションにおいて実
行される上記分散アプリケーション・プログラムの要素
に識別子を与え、上記識別子は上記要素が上記ワークス
テーションで並列に実行されうるときは互いに異なる識
別子を、又上記要素が上記ワークステーションで直列に
実行されるときは同一の識別子を与え、 上記インテリジェント・ワークステーションにおいて実
行される上記分散アプリケーション・プログラムから上
記上位処理装置に与えられる要求に基づき、上記上位処
理装置において、上記分散アプリケーション・プログラ
ムの対応部分を処理するために仮想計算機を動的に割当
て、 上記割当ては、上記要求を行なったプログラム要素の識
別子が、既に上記上位処理装置で活動状態にある仮想計
算機の割当てを要求したプログラム要素の識別子に一致
する場合は上記活動状態にある仮想計算機を割当て、上
記要求を行なったプログラム要素の識別子が、上記上位
処理装置で活動状態にある仮想計算機の割当てを要求し
たプログラム要素の識別子に一致しない場合は上記走行
準備状態の仮想計算機を割当てるように行なう、分散ア
プリケーション・プログラムの実行方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US250632 | 1988-09-29 | ||
US07/250,632 US5063500A (en) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | System for executing segments of application program concurrently/serially on different/same virtual machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109136A true JPH02109136A (ja) | 1990-04-20 |
JPH0823825B2 JPH0823825B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=22948536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1212132A Expired - Lifetime JPH0823825B2 (ja) | 1988-09-29 | 1989-08-19 | 分散アプリケーシヨン・プログラムの実行方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5063500A (ja) |
EP (1) | EP0362105B1 (ja) |
JP (1) | JPH0823825B2 (ja) |
BR (2) | BR8904929A (ja) |
DE (1) | DE68919631T2 (ja) |
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