JP2000089851A - 電子機器及び拡張ユニット - Google Patents
電子機器及び拡張ユニットInfo
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
続コネクタが確実に結合するようにロックさせ、かつ、
電子機器本体と拡張ユニットとの間に電気的に安定した
導通がとられ、放射される電磁波を低減することを目的
とする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ1と拡張ユニッ
ト20とを電気的に接続するための拡張ユニット側コネ
クタ21の近傍に、電気的導電材料で構成された結合爪
22を配置して、さらに、拡張ユニット側コネクタ21
は上下方向を含む複数の方向に可動にしており、パーソ
ナルコンピュータ1もしくは拡張ユニット20の多少の
動きにも追従する。
Description
ーソナルコンピュータ等の電子機器、及び当該電子機器
に電気的に接続して、当該電子機器の機能を拡張する拡
張ユニットに関し、詳しくはそれぞれのコネクタ同士が
接続後電子機器と拡張ユニットとが結合しロックする機
構を有する電子機器及び拡張ユニットに関する。
ンピュータ等の電子機器では、機能を拡張する拡張ユニ
ットとの間の結合は、ドッキング後に不要に外れること
を防止するため、電気的な接続をする接続コネクタ間の
かん合力の他に、接続コネクタとは離れた位置に別の結
合部材を設けるなど種々のロック対策がとられている。
である携帯型パーソナルコンピュータとその拡張ユニッ
トを示す外観斜視図である。図において、40はパーソ
ナルコンピュータ、41は主回路基板(図示せず)が収
納されるパーソナルコンピュータ40の本体部で、本体
部41の底面には、主回路基板に実装され拡張ユニット
と電気的に接続するための本体側コネクタ42が出てい
る。また、30は拡張ユニットであり、パーソナルコン
ピュータ40と電気的に接続するための拡張ユニット側
コネクタ31と、パーソナルコンピュータ40と拡張ユ
ニット30とを結合させる爪形状をした結合爪32が設
けられている。また、パーソナルコンピュータ40の本
体部41の側面には、結合爪32に対して、結合穴43
が、結合爪32とかん合するように設けられている。こ
れにより、パーソナルコンピュータ40と拡張ユニット
30は、結合爪32と結合穴43によって、ドッキング
後に不要に外れることを防止し結合され、パーソナルコ
ンピュータ40の本体側コネクタ42と拡張ユニット3
0の拡張ユニット側コネクタ31が結合し、電気的に接
続される。
機構を有する電子機器では、電子機器本体と拡張ユニッ
トとのロック機構は、接続コネクタから離れて設けられ
ており、接続コネクタが確実に結合されているか不安定
であった。また、接続コネクタの位置ずれや傾きなどの
ため、結合時にコネクタがこじれて損傷したり、接続が
確実にできないなどの問題があった。さらに、電子機器
本体と拡張ユニットとの電磁波を低減させるための構造
は、接続コネクタ部とは別の位置で行っていたため、別
の部品が必要となるだけでなく、コネクタ部からの電磁
波が充分に防げなかった。
の結合を、接続コネクタが確実に結合するようにロック
させ、かつ、電子機器本体と拡張ユニットとの間に電気
的に安定した導通がとられ、放射される電磁波を低減す
ることを目的とする。
に本発明は、電子機器本体と拡張ユニットとを電気的に
接続するための接続コネクタの近傍に、電気的導電材料
で構成されたロック機構を配置して、さらに、接続コネ
クタは上下方向を含む複数の方向に可動にしており、電
子機器本体もしくは拡張ユニットの多少の動きにも追従
するように構成したものである。
とがドッキング時にコネクタが安定して接続され、さら
に、電子機器本体と拡張ユニットとの間のフレームグラ
ンドが強化され、放射される電磁波を低減することがで
きる。
は、半導体部品が実装された回路基板等を収容する本体
部を有する電子機器と、前記電子機器に着脱可能で、電
気的に接続して前記電子機器の機能を拡張する回路基板
等が収容された拡張ユニットにおいて、前記電子機器と
前記拡張ユニットの回路基板同士を電気的に接続するた
めの接続コネクタの近傍に、前記電子機器と前記拡張ユ
ニットの結合を固定するロック部材を設けたことを特徴
とする電子機器及び拡張ユニットであり、接続コネクタ
の近くにロック機構があるため、電子機器本体と拡張ユ
ニットとがドッキング時にコネクタが確実に結合される
という作用を有する。
ロック機構を有する電子機器及び拡張ユニットにおい
て、ロック部材は、接続コネクタの長手方向両側に配置
された結合爪と、前記結合爪を前記接続コネクタの長手
方向に付勢する結合爪バネと、前記結合爪を保持する保
持手段とを備えたことを特徴とするもので、接続コネク
タの長手方向に結合爪の可動ストロークを多くとること
ができるため、多少の位置ずれにも対応でき、かつ、か
ん合を軽い力で行うことができる等の作用を有する。
ロック機構を有する電子機器及び拡張ユニットにおい
て、ロック部材は、電気的な導通を有する金属などの材
料で形成され、電子機器と拡張ユニットとの間で、電気
的導通を可能とさせることを特徴とするものであり、電
子機器本体と拡張ユニットとの間のフレームグランドが
筐体間を安定して電気的に導通するという作用を有す
る。
装された回路基板等を収容する本体部を有する電子機器
と、前記電子機器に着脱可能で、電気的に接続して前記
電子機器の機能を拡張する回路基板等が収容された拡張
ユニットにおいて、前記電子機器と前記拡張ユニットの
回路基板同士を電気的に接続するための接続コネクタ
は、上下方向を含む複数の方向に可動にされていること
を特徴とする電子機器及び拡張ユニットであり、電子機
器本体と拡張ユニットとがドッキング時に確実に結合さ
れ、かつ、接続コネクタは、電子機器本体もしくは拡張
ユニットの多少の動きや位置ずれにも追従し、コネクタ
の損傷やこじれなどの問題が発生しないという作用を有
する。
装された回路基板等を収容する本体部を有する電子機器
と、前記電子機器に着脱可能で、電気的に接続して前記
電子機器の機能を拡張する回路基板等が収容された拡張
ユニットにおいて、電気的に接続するための接続コネク
タは、フレキシブル印刷回路(以下、FPCと称する)
に実装され、前記FPCの一端の先端近傍が回路基板に
中継コネクタで接続されており、さらに先端にグランド
パターンが印刷され、前記グランドパターンがフレーム
グランドに接触し、前記接続コネクタのグランドとフレ
ームグランドとの電気的導通を可能とさせることを特徴
とする電子機器及び拡張ユニットであり、接続コネクタ
は、FPCに実装されているため、電子機器本体もしく
は拡張ユニットの多少の動きや位置ずれにも追従でき、
かつ、中継コネクタよりも先端のため、FPCに広いグ
ランドパターンを印刷することができ、電子機器本体と
拡張ユニットとの間のフレームグランドを安定して接触
させられるという作用を有する。
電子機器及び拡張ユニットにおいて、FPCの先端を折
り曲げ、グランドパターンをアース板に接触させること
により、接続コネクタのグランドとフレームグランドと
の電気的導通を可能とさせることを特徴とするもので、
FPC折り曲げによる反発力を利用して、アース板に押
し付け接触させるため、特別な処理をする事なく電気的
接続を安定に行うことができる。
電子機器及び拡張ユニットにおいて、折り曲げられたF
PCのグランドパターンにより前記中継コネクタを覆う
ことを特徴とするもので、中継コネクタからの電磁波の
放出を防ぎ、電子機器や拡張ユニットの回路基板に誤動
作などの影響を抑えることができる。
から図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1はロック機構を有する電子機器で
ある携帯型のパーソナルコンピュータと、その拡張ユニ
ットを示す外観斜視図である。図2(a)、(b)はパ
ーソナルコンピュータ本体側コネクタ部の断面図であ
り、図3はその構成図である。図4(a)は拡張ユニッ
ト側接続コネクタ部の断面図、図4(b)は中継コネク
タ部の断面図であり、図5はそれらの構成図である。ま
た、図6はパーソナルコンピュータと拡張ユニットが結
合した状態を示す断面図である。図において、1は半導
体部品が実装された主回路基板3が収納されるパーソナ
ルコンピュータ、2はパーソナルコンピュータ1の本体
部、6はヒンジ部7で本体部2に回転可能に取付けら
れ、液晶表示装置(図示せず)が収納される表示部であ
る。本体部2の底面には、電気的に接続するための本体
側コネクタ4が主回路基板3に実装されている。また、
本体部2の下部筐体2aには、電磁波を低減するための
金属メッキなどの対策がとられている。さらに、本体側
コネクタ4及び本体部2の底面開口部をシールドするよ
うに本体シールド金具5が下部筐体2aに電気的導通が
されるようにネジ10で取り付けられている。また、本
体シールド金具5は、本体側コネクタ4を覆っているフ
レームグランド金具4aとも接触し、本体側コネクタ4
の両サイドには、結合穴5aが構成されている。8は本
体開閉蓋で、本体開閉蓋バネ9で本体側コネクタ4を中
心に水平に可動可能となっている。また、20は拡張ユ
ニットであり、パーソナルコンピュータ1と電気的に接
続するための拡張ユニット側コネクタ21と、パーソナ
ルコンピュータ1の本体シールド金具5の結合穴5aに
互いにかん合される結合爪22が、拡張ユニット側コネ
クタ21の長手方向の両サイドに設けられている。ま
た、両サイドの結合爪22は、取付金具23に保持さ
れ、結合爪バネ24によって常に中央に引っ張られる構
造となっており、スライド量を多く確保できる。取付金
具23は、電磁波を低減するため金属メッキの対策がと
られている拡張ユニット20の上部筐体20aに接触
し、主回路基板25にネジ10で固定される。ネジ10
の取付部は、主回路基板25のグランドパターンに接続
されており、拡張ユニット20のフレームグランドと確
実に接触する構成になっている。これにより、結合爪2
2は、取付金具23を介して拡張ユニット20のフレー
ムグランドに電気的に接続する構成になっている。拡張
ユニット側コネクタ21は、FPC26に実装され、さ
らに、FPC26の下部には補強板26aが接着されて
おり、この補強板26aを拡張ユニット20の下部筐体
20bに設けられたピン27が支えている。取付金具2
3の開口部と拡張ユニット側コネクタ21の外形との
間、及び補強板26a上のFPC26と取付金具23と
の間にはわずかな隙間を設けている。FPC26はフレ
キシブルであり、拡張ユニット側コネクタ21は、前記
隙間により水平方向及び上下方向に自由に動くことがで
きる。拡張ユニット側コネクタ21からの信号は、FP
C26に実装された中継コネクタ28a及び主回路基板
25に実装された中継コネクタ28bを経由して、主回
路基板25へ接続されている。拡張ユニット側コネクタ
21のグランドは、FPC26の中継コネクタ28aよ
りも先端部分に印刷されたグランドパターン面26bに
接続されている。中継コネクタ28a部では、FPC2
6のグランドパターン面26bの先端を折り返してあ
り、アース金具29の裏面と接触するようになってい
る。アース金具29は、主回路基板25にネジ10で固
定され、主回路基板25のグランドパターンに接続され
ている。
ュータ及び拡張ユニットにおいて、以下その動作につい
て図を用いて説明する。図において、パーソナルコンピ
ュータ1の本体開閉蓋8は、拡張ユニット側コネクタ2
1の外形によって、本体側コネクタ4を中心に水平に可
動される。そして、拡張ユニット側コネクタ21と本体
側コネクタ4が電気的に接続するとともに、拡張ユニッ
ト20の結合爪22とパーソナルコンピュータ1の結合
穴5aとがかん合した状態になる。
FPC26に実装され、水平方向に自由に動くことがで
きるため、本体側コネクタ4との多少の位置ずれがあっ
ても問題なく結合することができる。また、上下方向に
も可動するため、コネクタの取付に若干の傾きがあった
場合や、パーソナルコンピュータ1と拡張ユニット20
との結合時に傾いていた場合などにこじれなどの問題が
発生しない。
水平にスライドするため、スライド量を多くとることが
でき、結合穴5aとの位置ずれにも充分対応することが
できるだけでなく、軽い力でかん合させることができ
る。
拡張ユニット20は、結合爪22と結合穴5aによっ
て、確実に結合することができ、かつ、電気的導電材料
で構成された結合爪22は、パーソナルコンピュータ1
と拡張ユニット20のフレームグランド間を安定して電
気的導通をする。また、中継コネクタをFPCのグラン
ドパターン面で覆い、さらにアース板を接触させて覆う
ため、電磁波によるパーソナルコンピュータ1や拡張ユ
ニット20の半導体部品が実装された主回路基板に誤動
作などの影響を抑えることができる。
のコネクタを可動としたが、同様の構造をパーソナルコ
ンピュータ側に設け、パーソナルコンピュータ側のコネ
クタを可動としても同じ効果が得られることは言うまで
もない。
や拡張ユニットがドッキング後に不要に外れることな
く、かつ、接続コネクタは、フローティング構造で多少
の電子機器本体もしくは拡張ユニットの動き位置ずれに
も追従することができ、安定して確実に電子機器と拡張
ユニットをドッキングすることができる。さらに、安定
して確実に電気的導通をとることができるため、他にア
ース機構を必要としないで、電磁波による電子機器や拡
張ユニットの半導体部品が実装された主回路基板に誤動
作などの影響を与えにくくする効果が得られる。
タ及び拡張ユニットを示す外観斜視図
タ本体側コネクタ部の断面図
タ本体側コネクタ部の構成図
タ部の断面図
タ部の構成図
タと拡張ユニットが結合した状態を示す断面図
トを示す外観斜視図
Claims (7)
- 【請求項1】半導体部品が実装された回路基板等を収容
する本体部を有する電子機器と、前記電子機器に着脱可
能で、電気的に接続して前記電子機器の機能を拡張する
回路基板等が収容された拡張ユニットにおいて、前記電
子機器と前記拡張ユニットの回路基板同士を電気的に接
続するための接続コネクタの近傍に、前記電子機器と前
記拡張ユニットの結合を固定するロック部材を設けたこ
とを特徴とする電子機器及び拡張ユニット。 - 【請求項2】ロック部材は、接続コネクタの長手方向両
側に配置された結合爪と、前記結合爪を前記接続コネク
タの長手方向に付勢する結合爪バネと、前記結合爪を保
持する保持手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の電子機器及び拡張ユニット。 - 【請求項3】ロック部材は、電気的な導通を有する金属
などの材料で形成され、電子機器と拡張ユニットとの間
で、電気的導通を可能とさせることを特徴とする請求項
1記載の電子機器及び拡張ユニット。 - 【請求項4】半導体部品が実装された回路基板等を収容
する本体部を有する電子機器と、前記電子機器に着脱可
能で、電気的に接続して前記電子機器の機能を拡張する
回路基板等が収容された拡張ユニットにおいて、前記電
子機器と前記拡張ユニットの回路基板同士を電気的に接
続するための接続コネクタは、上下方向を含む複数の方
向に可動にされていることを特徴とする電子機器及び拡
張ユニット。 - 【請求項5】半導体部品が実装された回路基板等を収容
する本体部を有する電子機器と、前記電子機器に着脱可
能で、電気的に接続して前記電子機器の機能を拡張する
回路基板等が収容された拡張ユニットにおいて、電気的
に接続するための接続コネクタは、フレキシブル印刷回
路(以下、FPCと称する)に実装され、前記FPCの
一端の先端近傍が回路基板に中継コネクタで接続されて
おり、さらに先端にグランドパターンが印刷され、前記
グランドパターンがフレームグランドに接触し、前記接
続コネクタのグランドとフレームグランドとの電気的導
通を可能とさせることを特徴とする電子機器及び拡張ユ
ニット。 - 【請求項6】FPCの先端を折り曲げ、グランドパター
ンをアース板に接触させることにより、接続コネクタの
グランドとフレームグランドとの電気的導通を可能とさ
せることを特徴とする請求項5記載の電子機器及び拡張
ユニット。 - 【請求項7】折り曲げられたFPCのグランドパターン
により中継コネクタを覆うことを特徴とする請求項6記
載の電子機器及び拡張ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255014A JP2000089851A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 電子機器及び拡張ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255014A JP2000089851A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 電子機器及び拡張ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000089851A true JP2000089851A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17273006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10255014A Pending JP2000089851A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 電子機器及び拡張ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000089851A (ja) |
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