JPH0390325U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるデイスプレイ部の着脱交
換構造の概略分解斜視図、第２図は本考案構造に
よるコンピユータ本体に対するデイスプレイ部の
連結ロツク状態を示す部分斜視図、第３図は同連
結ロツク状態を示す断面図、第４図は同ロツク解
除状態を示す断面図、第５図は本考案構造を構成
するロツクキーの斜視図、第６図はデイスプレイ
部とコネクタとの接続状態を示すもので、ａは反
射型デイスプレイ部の場合、ｂはバツクライト型
デイスプレイ部の場合をそれぞれ示す正面図であ
る。 １１……コンピユータ本体、１４……デイスプ
レイホルダ、１５……起倒軸、１７……雌コネク
タ、１８……係合凹部、２１……デイスプレイ部
、２２……嵌入枠、２３……雄コネクタ、２４…
…ロツクキー、２５……スライダ部、２６……ロ
ツク爪、３０……引張ばね、３２……光源用コン
タクト、３３……配線ケーブル、３４……光源用
配線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンピユータ本体に対し、起倒開閉可能なデイ
   スプレイ部を設けたラツプトツプ型コンピユータ
   において、 デイスプレイ部がバツクライト型と反射型の二
   種からなり、 前記コンピユータ本体に、これらデイスプレイ
   部とを連結する起倒可能なデイスプレイホルダを
   設け、このデイスプレイホルダとデイスプレイ部
   にそれぞれ光源用コンタクトを備えた嵌脱可能な
   雌雄一対のコネクタを固定し、デイスプレイホル
   ダの両側には係合部を、デイスプレイ部にはこの
   係合部と係脱可能なロツク爪を有するロツクキー
   をロツク方向に付勢してスライド可能に設け、デ
   イスプレイ部がバツクライト型のとき、その光源
   が前記光源用コンタクトと導通し、バツクライト
   型と反射型の二種のデイスプレイ部を交換可能と
   したことを特徴とするラツプトツプ型コンピユー
   タのデイスプレイ着脱交換構造。