JP2000083316A - 地中線保護管 - Google Patents

地中線保護管

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JP2000083316A
JP2000083316A JP10251630A JP25163098A JP2000083316A JP 2000083316 A JP2000083316 A JP 2000083316A JP 10251630 A JP10251630 A JP 10251630A JP 25163098 A JP25163098 A JP 25163098A JP 2000083316 A JP2000083316 A JP 2000083316A
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JP
Japan
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pipe
joint
spherical surface
underground
pipes
Prior art date
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Pending
Application number
JP10251630A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Ouchi
啓徳 大内
Hideo Fujimoto
日出夫 藤本
Keizo Sato
慶三 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Concrete Industries Co Ltd
Original Assignee
Nippon Concrete Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地中線の追加布設時に迂回管を新規に取り付
けたり、地中線交換時に迂回管の組み直しをすることな
く地中線工事を行なえるようにする。 【解決手段】 地中線を保護する多数の管路材21,2
1同士を、外周面に全周に亙って凸状球面23を形成し
た第一継手管24と、内周面の一端部に前記凸状球面2
3と球面嵌合する凹状球面25を形成した第二継手管2
6から成る球面継手管22を介して屈曲自在に連結し、
前記管路材21及び球面継手管22内に地中線を引き通
して保護する地中線保護管36であって、前記管路材2
1の両端外周面に雄ねじ27を形成し、前記第一継手管
24の内周面及び第二継手管26の内周面の他端部に前
記雄ねじ27とそれぞれ螺合する雌ねじ28を形成し、
前記第二継手管26にこの第二継手管26を凹状球面2
5のほぼ軸方向中央部で軸方向に二分割するインロー嵌
合部29を形成すると共に、該インロー嵌合部29の嵌
合面の一方に雄ねじ30を、他方に該雄ねじ30と螺合
する雌ねじ31を形成して前記凸状球面23に凹状球面
25を密接させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中線を外側から
覆って保護する地中線保護管に関するものであり、特
に、地中線の屈曲布設に用いる地中線保護管に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、地中線の布設はハンドホール等の
区画材を中継して地中に埋設されたコンクリートプレハ
ブ管等の地中線保護管の通孔内に前記地中線を挿通して
行なっている。そして、この布設の際に、地中線の埋設
経路に障害物が存在し連続してコンクリートプレハブ管
の設置ができない場合は、屈曲した迂回管で前後のコン
クリートプレハブ管を連結することによって障害物を回
避している。
【0003】図4は係る迂回管とコンクリートプレハブ
管との連結状態を示した平面図であり、迂回管1は、多
数の湾曲管を連結し、湾曲管の両端部にそれぞれ直線状
の直管を連結して構成されている。
【0004】これら湾曲管2、直管3はそれぞれヒンジ
8を中心として開閉する二つ割り構造となっていて、ヒ
ンジ8の反対側のフランジ部9,9をボルト・ナットで
締結することによって管を形成し、これら管の両端部に
形成されたベルマウス状継手管部10の一方と、隣接す
る管のベルマウス状継手管部10の一方とを突き合わせ
た状態で挟持部11を被せて管を連結することによって
迂回管1とする構成となっており、また、コンクリート
プレハブ管4の通孔5と直管3との接続には継手管6を
用い、一端部を通孔5に嵌合すると共に他端部を直管3
のベルマウス状継手管部10に突き合わせて外側から接
続バンド7で締め付けることによって前後のコンクリー
トプレハブ管4,4を連結する構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って上記迂回管を用
いることにより、湾曲した迂回路を形成することがで
き、この迂回路により障害物を交わすることができる。
【0006】しかし、前記ヒンジ8によって開閉する構
造には、開閉のための隙間、すなわち、逃げを設定せざ
るを得ないため、時間の経過とともにこの隙間より管内
に泥水、土砂が侵入して管内径が細くなってしまう。従
って、後日、地中線を追加敷設するために迂回管1のみ
を先行して埋設しておくことができない。
【0007】更に、迂回管1に布設された既設の地中線
も泥水、土砂によって埋まってしまうので、地中線を交
換しようとしても、地中線を引き抜くことも、又、新し
い地中線を引き入れることも困難となる。
【0008】このため、従来の方法で、地中線を追加布
設する場合は、その時点で既設の迂回管1の近傍の地面
を掘削し、新規に迂回管1を組み立てる必要があり、ま
た、既設の地中線を交換する場合も、地面を再度掘削し
て迂回管1を分解し、内部に堆積した泥水、土砂並びに
既設の地中線を取り除いてこの迂回管1を再度組み立て
埋め戻した後、新たに地中線を引き入れる作業が必要と
なる。
【0009】また、上下左右に間隔を隔てて多数の通孔
5が形成されたコンクリートプレハブ管4は、一般に、
通孔5,5同士のピッチが狭いため、上記接続バンド7
同士の干渉が起きやすく、全ての通口5に迂回管1を取
付けることができないこともある。
【0010】そこで、地中線を追加布設するための迂回
管の先行埋設を可能にし、迂回管の組み直しをすること
なく地中線の交換工事を行なえるようにするために解決
せらるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、地中線を保護する多数の管路材同士を、外
周面に全周に亙って凸状球面を形成した第一継手管と、
内周面の一端部に前記凸状球面と球面嵌合する凹状球面
を形成した第二継手管とから成る球面継手管を介して屈
曲自在に連結し、前記管路材及び球面継手管内に地中線
を引き通して保護するようにした地中線保護管であっ
て、前記管路材の両端外周面に雄ねじを形成し、前記第
一継手管の内周面及び第二継手管の内周面の他端部に前
記雄ねじとそれぞれ螺合する雌ねじを形成し、前記第二
継手管にこの第二継手管を凹状球面のほぼ軸方向中央部
で軸方向に二分割するインロー嵌合部を形成すると共
に、該インロー嵌合部の嵌合面の一方に雄ねじを、他方
に該雄ねじと螺合する雌ねじを形成して凸状球面に凹状
球面を密接させるように構成した地中線保護管を提供す
るものである。
【0012】ここに、「凸状球面に凹状球面を密接させ
る」とは、凸状球面と凹状球面との嵌合面を少なくとも
泥水、土砂の侵入を防止する程度に密接させることをい
い、その形態には、螺合する前記雄ねじと雌ねじとの締
結の程度により前記凸状球面と凹状球面とが相互に摺動
自在で管路材同士が屈曲自在に接続される場合と、前記
凸状球面と凹状球面とが相互に固定され、管路材同士が
直線状態若しくは所定角度に固定して接続される場合の
双方が含まれることは勿論である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態を
添付図面を参照して詳述する。
【0014】図1は管路材同士を球面管継手で連結した
地中線保護管を示す平面図であり、図2は前記管路材と
球面管継手との連結構造を示す断面図である。
【0015】図1に示すように、前後のコンリートプレ
ハブ管4,4同士は地中線保護管36で連結され、該地
中線保護管36は複数の管路材21同士を球面継手管2
2を介して屈曲自在に接続することにより、障害物を回
避するように構成されている。
【0016】図2に詳細に示すように、前記球面継手管
22は、筒状部材の外周面に全周に亙って凸状球面23
が形成された第一継手管24と、同じく筒状部材の一端
部内周面に前記凸状球面23に対して全周に亙って嵌合
する凹状球面25が形成された第二継手管26とから成
り、第一継手管24の内周面及び第二継手管26の他端
部の内周面に雌ねじ28がそれぞれ形成されている。一
方、管路材21の両端外周面に雄ねじ27,27が形成
されており、前記管路材21の一端部の雄ねじ27に第
一継手管24の雌ねじ28を、他端部の雄ねじ27に第
二継手管26の雌ねじ28をそれぞれ螺入することによ
って、管路材21,21同士を連結する構造となってい
る。
【0017】そして、前記第二継手管26には、該第二
継手管26を前記凹状球面25のほぼ軸方向中央部にお
いて左側第二継手管26aと右側第二継手管26bとに
分離するためのインロー嵌合部29が形成され、このイ
ンロー嵌合部29の嵌合面の一方に雄ねじ30が形成さ
れ、他方にこの雄ねじ30に螺合するための雌ねじ31
が形成されている。
【0018】従って、一方の管路材21…の一端部の雄
ねじ27に左側第二継手管26aを螺入し、他方の管路
材21…の他端部外周面の雄ねじに27に第一継手管2
4を螺合した後、他方の管路材21…の他端部外周面に
右側第二継手管26bを嵌装して該右側第二継手管26
bの雌ねじ31を前記左側第二継手管26aの雄ねじ3
0に螺入すれば、管路材21,21同士が連結される。
この場合、管路材21,21同士の連結の際に、インロ
ー嵌合部29の雄ねじ30と雌ねじ31とは、凸状球面
23に凹状球面25が密接して管内への泥水、土砂の侵
入を防止し、且つ、隣接する管路材21,21同士が所
定の屈曲度に固定させるよう締結される。
【0019】ここで、前記凸状球面23と凹状球面25
との少なくとも一方に、図2に示すように全周に亙って
環状溝32を形成し、この環状溝32に、泥水、土砂の
管内侵入を規制するためのリング状のシール材33を介
設することも可能である。然るときは、シール材33の
弾性的な変形によって、凸状球面23及び凹状球面25
の加工精度に起因するガタ付きが吸収されるので、シー
ル材33を介設しない場合と比較してラフな球面加工が
可能となり、この分、コストを下げることができる。
【0020】なお、前記管路材21は、ガス管や水道管
に用いられるSGP管によって形成されるが、軽量化、
耐食性の向上のために、アルミ合金製の管路材の使用も
可能であり、強度、耐候性が充分であれば樹脂管を使用
することも可能である。更に、継手管22は鋼製、アル
ミ合金製、樹脂製等を使用する。また、上記各雄ねじ2
7,30と雌ねじ28,31との嵌合面に、テープ等の
シール材を貼り付け、シール性を一層改善することも適
宜なされるものであり、また、第一継手管24を機械加
工により管路材21と一体形成することも適宜なされる
ものである。
【0021】次に、図1及び図3を参照して地中線保護
管36の取付け手順を説明する。
【0022】まず、図3(A),(B)に示すように、
前後のコンクリートプレハブ管4,4の各通孔5にパッ
キン(図示せず)を介してそれぞれ接続管35,35を
取付ける。この場合、前部接続管35の他方の先端部外
周面には前記第一継手管24の雌ねじ28を螺入するた
めの雄ねじ27が形成され、また、後部接続管35の他
方の先端部外周面には前記第二継手管26の雌ねじ28
を螺入するための雄ねじ27が形成される。
【0023】前後のコンクリートプレハブ管4,4に接
続管35,35の一端部をそれぞれ挿入して取付ける
と、次は、前部又は後部のコンクリートプレハブ管4に
取付けた接続管35の他端部と、最初の管路材21の一
端部とを、第一継手管24と第二継手管26で構成され
た球面管継手22で接続し、続いて、管路材21同士を
前述したように球面管継手22で接続し、最後の管路材
21の他端部と、後部又は前部のコンクリートプレハブ
管4に取付けた接続管35の他端部とを前述したように
球面管継手22で接続して地中線保護管36を構築し、
地中線保護管36の構築を完了した後に、各球面継手管
22の屈曲角を所定角度に固定する。
【0024】そしてコンクリートプレハブ管4,4が上
下左右に狭い間隔を隔てて多数の通孔5を有する場合で
も、球面継手管22の外径寸法は前記接続金具7の外径
寸法に比べて小さいため、全ての通孔5に対して地中線
保護管36を取り付けることができる。
【0025】地中線保護管36を構築して埋め戻した
後、コンクリートプレバブ管4,4の通孔5及び地中線
保護管36に地中線を接続した牽引ロープをウインチで
巻き取ることにより地中線を引き通す。
【0026】このように、本実施形態に係る地中線保護
管36は、内部に土砂、泥水の侵入のない地中線保護管
36を形成し、後日、地中線を追加布設するための迂回
管のみの先行埋設を可能にし、更に、既設の地中線の引
き抜き、新たな地中線の引き通しを可能として、地中線
工事のコストダウンに大きく貢献する。更に、コンクリ
ートプレハブ管4,4が上下左右に狭い間隔を隔てて多
数の通孔5…を有する場合でも、全ての通孔5…に対し
て地中線保護管36を取り付けることができる。
【0027】さらに、本発明は、上記した本発明の精神
を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そし
て、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、管路材の両端外周面に雄ねじを形成し、前記第一
継手管の内周面及び第二継手管の内周面の一端部に前記
雄ねじとそれぞれ螺合する雌ねじを形成し、前記第二継
手管にこの第二継手管を凹状球面のほぼ軸方向中央部で
軸方向に二分割するインロー嵌合部を形成すると共に、
該インロー嵌合部の嵌合面の一方に雄ねじを、他方に該
雄ねじと螺合する雌ねじを形成して凸状球面に凹状球面
を密接させるように構成したので、地中線の追加布設す
るための迂回管の先行埋設が可能となり、従来のように
迂回管の組み直しを行なうことなく既設の地中線を交換
でき、また、球面継手管の外径寸法を小さくしたのでコ
ンクリートプレハブ管の全ての通孔を有効に活用でき
る。また、管路材同士を屈曲自在に連結する構造とした
ので、障害物の形状、大きさに対応した地中線の迂回路
を簡単に形成することができる等、正に著大な効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る地中線保護管でコ
ンクリートフレハブ管同士を連結した状態を示し、コン
クリートプレハブ管のみを断面で表した平面図である。
【図2】図1の要部を示す断面図である。
【図3】コンクリート保護管と本発明の一実施の形態に
係る地中線保護管との接続状態を示す断面図である。
【図4】従来の地中線保護管でコンクリートプレハブ管
同士を連結した状態を示し、コンクリートプレハブ管の
みを断面で表した平面図である。
【符号の説明】
21 管路材 22 球面継手管 23 凸状球面 24 第一継手管 25 凹状球面 26 第二継手管 27 雄ねじ 28 雌ねじ 29 インロー嵌合部 30 雄ねじ 31 雌ねじ 36 地中線保護管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 慶三 東京都港区港南1丁目8番27号 日本コン クリート工業株式会社内 Fターム(参考) 3H016 FA00 5G369 AA05 AA19 BA04 DC10 DC20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中線を保護する多数の管路材同士を、
    外周面に全周に亙って凸状球面を形成した第一継手管
    と、内周面の一端部に前記凸状球面と球面嵌合する凹状
    球面を形成した第二継手管とから成る球面継手管を介し
    て屈曲自在に連結し、 前記管路材及び球面継手管内に地中線を引き通して保護
    するようにした地中線保護管であって、 前記管路材の両端外周面に雄ねじを形成し、 前記第一継手管の内周面及び第二継手管の内周面の他端
    部に前記雄ねじとそれぞれ螺合する雌ねじを形成し、 前記第二継手管にこの第二継手管を凹状球面のほぼ軸方
    向中央部で軸方向に二分割するインロー嵌合部を形成す
    ると共に、 該インロー嵌合部の嵌合面の一方に雄ねじを、他方に該
    雄ねじと螺合する雌ねじを形成して前記凸状球面に凹状
    球面を密接させるように構成したことを特徴とする地中
    線保護管。
JP10251630A 1998-09-04 1998-09-04 地中線保護管 Pending JP2000083316A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010530485A (ja) * 2007-04-27 2010-09-09 アルコア インコーポレイテッド 掘削ライザーストリングを接続する方法及び装置並びに該ライザーストリングの複合体
JP2013031591A (ja) * 2011-08-03 2013-02-14 Shinya Katano 救助・避難用器具
CN112018708A (zh) * 2020-08-06 2020-12-01 广东电网有限责任公司广州供电局 预制排管及其加工方法
CN112531613A (zh) * 2020-11-07 2021-03-19 胜利油田金岛工程安装有限责任公司 一种石墨烯改性聚合物注聚管线

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JP2013031591A (ja) * 2011-08-03 2013-02-14 Shinya Katano 救助・避難用器具
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