JP2000081305A - 変位センサ - Google Patents

変位センサ

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JP2000081305A
JP2000081305A JP10252391A JP25239198A JP2000081305A JP 2000081305 A JP2000081305 A JP 2000081305A JP 10252391 A JP10252391 A JP 10252391A JP 25239198 A JP25239198 A JP 25239198A JP 2000081305 A JP2000081305 A JP 2000081305A
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JP
Japan
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case
electrode
contact
displacement sensor
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP10252391A
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English (en)
Inventor
Michihiko Hayashi
道彦 林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10252391A priority Critical patent/JP2000081305A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 強い振動が変位センサに加わってもコネクタ
端子と抵抗体基体の電極との接触部がずれることはな
く、出力特性の安定した変位センサを提供することを目
的とする。 【解決手段】 フィルム状の抵抗体基体17の電極19
に孔20を設け、かつこの孔20をまたぐように金属め
っきを施した金属箔21を前記電極19に設け、この金
属箔21と複数のコネクタ端子の一端部を当接させ、両
者を熱溶着により固定するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば内燃機関の
スロットルシャフトの位置を検出するために用いられる
変位センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に車両などの内燃機関は、エンジン
に流入する空気の量を制御するためにスロットル弁を用
いており、このスロットル弁を開くと空気を多く吸い込
み、閉じると空気の吸い込みが少なくなって、エンジン
の速度制御が行われるようになっている。そして、この
スロットル弁はアクセルペダルに連結されていて、アク
セルペダルの踏み込み量によって開閉制御されるように
なっている。
【0003】従来のこの種の変位センサとしては、特開
平7−151508号公報に開示されたものが知られて
いる。
【0004】以下、従来の変位センサについて、図面を
参照しながら説明する。図4は従来の変位センサの内部
構成を示した上面図、図5は同側断面図である。
【0005】図4、図5において、1は有底筒状のケー
スで、このケース1の外側面には外方へ突出するように
コネクタ部2を設けており、このコネクタ部2の内側に
はコネクタ端子3が設けられ、そしてこのコネクタ端子
3は一端部を前記ケース1の内側に配設するとともに他
端部を前記コネクタ部2の内側に外方に向かって突出さ
せている。4はフィルム状の抵抗体基体で、この抵抗体
基体4は前記ケース1の内壁面に当接するように設けら
れているとともにこの抵抗体基体4の前記ケース1の内
壁面に当接しない面には抵抗パターン(図示せず)およ
び電極(図示せず)を設けている。5は金属製の板バネ
で、この板バネ5は前記ケース1の開口部側から挿入さ
れ、この板バネ5により前記抵抗体基体4を前記ケース
1の内側で前記コネクタ端子3の一端部に圧接させてい
る。6は樹脂製のロータで、このロータ6は前記ケース
1の内側に回動可能に収納されるとともに側面に刷子7
を設けており、かつこの刷子7は前記抵抗体基体4の抵
抗パターン(図示せず)に摺接させている。また、前記
ロータ6の内側には相手側回転シャフト(図示せず)と
嵌合する凹部8を設けている。9は金属製のカバーで、
このカバー9は前記ケース1の開口部を閉塞するととも
に中央部に孔10を設けており、この孔10に相手側回
転シャフト(図示せず)を挿通するものである。
【0006】以上のように構成された従来の変位センサ
について、次にその動作を説明する。
【0007】内燃エンジンの近傍の相手側の回転シャフ
ト(図示せず)を前記ロータ6の凹部8に圧入し、そし
てこの相手側の回転シャフト(図示せず)の回転と同期
して前記ロータ6が回転すると、このロータ6に取り付
けられた刷子7が前記抵抗体基体4の抵抗パターン(図
示せず)との摺接位置を変えることにより、前記コネク
タ端子3にその摺接位置に応じた電圧が得られ、その電
圧の変動を信号としてエンジン内に噴出される燃料の量
をコントロールするものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成においては、抵抗体基体4の一端部を板バネ5に
よりコネクタ端子3の一端部に圧接させているが、この
抵抗体基体4におけるケース1の曲面状の内壁と当接す
る箇所は特に固定されていないため、強い振動が変位セ
ンサに加わると、この振動により抵抗体基体4における
ケース1の内壁に設けた曲面部がずれることになり、こ
れにより抵抗体基体4の曲面部側に位置するコネクタ端
子3と抵抗体基体4の電極(図示せず)との接触部がず
れることになるため、コネクタ端子3と抵抗体基体4の
電極との接触が不安定となり、これにより、変位センサ
の出力特性が不安定になってしまうという課題を有して
いた。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、強い振動が変位センサに加わってもコネクタ端子と
抵抗体基体の電極との接触部がずれることはなく、出力
特性の安定した変位センサを提供することを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の変位センサは、表面に金属めっきを施した複
数のコネクタ端子の一端部を内側に配設するとともに前
記複数のコネクタ端子の他端部を外方へ突出するコネク
タ部内に配設した有底筒状のケースと、このケースの内
壁に当接するように設けられ、かつケースの内壁に当接
しない面の一端部に電極を設け、さらにこのケースの内
壁に当接しない面に前記電極と電気的に接続される抵抗
パターンを設けてなるフィルム状の抵抗体基体と、前記
ケースの内側に回動可能に収納されるとともに前記抵抗
体基体の抵抗パターンと摺接する刷子を設け、かつ相手
側回転シャフトと結合されるロータと、前記ケースの開
口部を閉塞するとともに略中央に相手側回転シャフトを
挿通する孔を有するカバーとを備え、前記フィルム状の
抵抗体基体の電極に孔を設け、かつこの孔をまたぐよう
に金属めっきを施した金属箔を前記電極に設け、この金
属箔と前記複数のコネクタ端子の一端部を当接させ、両
者を熱溶着により固定するようにしたもので、この構成
によれば、強い振動が変位センサに加わってもコネクタ
端子と抵抗体基体の電極との接触部がずれることはな
く、出力特性の安定した変位センサを提供することがで
きるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、表面に金属めっきを施した複数のコネクタ端子の一
端部を内側に配設するとともに前記複数のコネクタ端子
の他端部を外方へ突出するコネクタ部内に配設した有底
筒状のケースと、このケースの内壁に当接するように設
けられ、かつケースの内壁に当接しない面の一端部に電
極を設け、さらにこのケースの内壁に当接しない面に前
記電極と電気的に接続される抵抗パターンを設けてなる
フィルム状の抵抗体基体と、前記ケースの内側に回動可
能に収納されるとともに前記抵抗体基体の抵抗パターン
と摺接する刷子を設け、かつ相手側回転シャフトと結合
されるロータと、前記ケースの開口部を閉塞するととも
に略中央に相手側回転シャフトを挿通する孔を有するカ
バーとを備え、前記フィルム状の抵抗体基体の電極に孔
を設け、かつこの孔をまたぐように金属めっきを施した
金属箔を前記電極に設け、この金属箔と前記複数のコネ
クタ端子の一端部を当接させ、両者を熱溶着により固定
するようにしたもので、この構成によれば、フィルム状
の抵抗体基体の電極に孔を設け、かつこの孔をまたぐよ
うに金属めっきを施した金属箔を前記電極に設け、この
金属箔と前記複数のコネクタ端子の一端部を当接させ、
両者を熱溶着により固定するようにしているため、金属
箔とコネクタ端子は熱溶着により一体に固定されること
になり、これにより、強い振動が変位センサに加わって
も、コネクタ端子と抵抗体基体の電極との接触部がずれ
ることはなく、その結果、出力特性の安定した変位セン
サが得られるという作用を有するものである。
【0012】以下、本発明の一実施の形態における変位
センサについて、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態における変位
センサの分解斜視図、図2は同変位センサにおける抵抗
体基体の上面図である。
【0014】図1、図2において、11はガラス繊維を
混入したポリブチレンテレフタレートなどの耐熱性、機
械強度にすぐれた樹脂製の有底筒状のケースで、このケ
ース11の外側面には外方へ突出するようにコネクタ部
12を設けている。そしてこのコネクタ部12内には一
端部を前記ケース11の内側に表出させた3本のコネク
タ端子13の他端部を配設している。そしてまた、前記
コネクタ端子13における前記ケース11の内側に表出
させた一端部の表面には低融点でかつ体積抵抗の高い例
えばSn等の金属めっきが施されている。
【0015】さらに前記ケース11の外周面にはリング
状のフランジ14が形成され、かつこのフランジ14の
相対向する位置には一対の取付部15を設け、そしてこ
の一対の取付部15の略中央には取付穴16を設けてい
る。17は樹脂製のフィルム状の抵抗体基体で、この抵
抗体基体17は前記ケース11の内壁に当接するように
設けるとともに、この抵抗体基体17の前記ケース11
と当接しない面には抵抗パターン18を設けている。ま
た、前記抵抗体基体17における前記ケース11と当接
しない面の長手方向の端部には電極19を設けており、
かつこの電極19は前記抵抗パターン18と電気的に接
続されている。そしてまた、前記抵抗体基体17におけ
る電極19の略中央には孔20を設けており、かつこの
孔20をまたぐように金属箔21をエポキシ樹脂などか
らなる導電性の接着剤22等で固定している。また、前
記金属箔21は体積抵抗が低く、熱伝導性が良い例えば
Cu等の金属を母材(図示せず)とし、この母材(図示
せず)に例えば、低融点で体積抵抗が高いSn等の金属
めっきを表面に施しているものである。23は樹脂製の
ロータで、このロータ23は前記ケース11の内側に回
動可能に収納されるとともに、側面に金属製の刷子24
を設けており、この刷子24は前記抵抗パターン18の
上面を摺接するものである。また、前記ロータ23の内
側には凹部25を設けており、この凹部25に相手側回
転シャフト(図示せず)を嵌合させるものである。26
は樹脂製のカバーで、このカバー26は前記ケース11
の開口部を閉塞するとともに、このカバー26の略中央
には開口27を設けており、この開口27に相手側回転
シャフト(図示せず)を挿通するものである。
【0016】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における変位センサについて、次にその製造方法を
説明する。
【0017】まず、成形金型(図示せず)に3本のコネ
クタ端子13を設置した後、成形金型(図示せず)に約
260℃で溶融されたポリブチレンテレフタレート等の
熱可塑性樹脂を流し込み、室温で冷却して、ケース11
を形成する。
【0018】次に、約70〜126mmの幅で細断化さ
れたポリイミド樹脂などからなるフィルム状の抵抗体基
体17における一端部の電極19を設ける位置に、ポリ
イミド樹脂などのバインダー樹脂にAg等の導電材を含
有した電極インキを印刷した後、前記電極19と接続さ
れる位置に、ポリイミド樹脂等のバインダー樹脂にカー
ボン等の導電材を含有した抵抗インキを印刷し、かつ約
250〜350℃で約0.5〜3時間焼付けすることに
より、電極19および抵抗パターン18を前記抵抗体基
体17の上面にそれぞれ形成する。
【0019】次に、予め前記電極19の略中央にプレス
により設けた孔20をまたぐように金属箔21を配置
し、その後、接着剤22などを塗布し、約150℃で約
5分間、高温炉(図示せず)に投入し前記接着剤22を
硬化させることにより金属箔21を電極19に固定し、
前記抵抗体基体17を形成する。
【0020】次に、前記ケース11の上方より抵抗体基
体17をケース11の内壁に挿入する。
【0021】次に、前記金属箔21と前記コネクタ端子
13の一端部を当接させた後、図3に示すように、一対
の電極板28により、約1Nの圧縮荷重を加えた後、前
記一対の電極板28間に約1Vの電位差になるように電
圧を印加し、約10msecの間、電流を流すことによ
り、前記金属箔21の表面に設けたSnからなる金属め
っきと前記コネクタ端子13の一端部の表面に設けたS
nからなる金属めっきの双方がジュール熱により溶融し
て接合されるものである。
【0022】最後に、前記ケース11の開口部より、予
め刷子24を固着したロータ23をケース11内に収納
し、そしてケース11の開口部をカバー26で閉塞する
ものである。
【0023】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における変位センサについて、次にその動作を説明
する。
【0024】内燃エンジンの近傍に位置する相手側回転
シャフト(図示せず)を変位センサのロータ23に設け
た凹部25に位置合わせをしながら圧入し、前記ケース
11の取付部15を利用してスロットル本体(図示せ
ず)にケース11を固定し、組み込みを完了する。そし
て、前記相手側回転シャフト(図示せず)はアクセルペ
ダルを人が踏み込んだり、フリーにしたりすることによ
って回転するもので、この回転に同期して前記ロータ2
3に固着した刷子24が前記抵抗体基体17の抵抗パタ
ーン18との摺接位置を変え、そして前記電極19を介
してコネクタ端子13より前記刷子24の摺接位置に応
じた出力電圧が得られ、この出力電圧を相手側コンピュ
ータ(図示せず)に入力し、エンジン内に噴霧する燃料
の量をコントロールするものである。
【0025】ここで、変位センサに強い振動が加わった
場合について説明する。本発明の一実施の形態における
変位センサにおいては、フィルム状の抵抗体基体17の
電極19に孔20を設け、かつこの孔20をまたぐよう
に金属めっきを施した金属箔21を前記電極19に設
け、この金属箔21と複数のコネクタ端子13の一端部
を当接させ、両者を熱溶着により固定するようにしてい
るため、金属箔21とコネクタ端子13は熱溶着により
一体に固定されることになり、これにより、強い振動が
変位センサに加わっても、コネクタ端子13と抵抗体基
体17の電極19との接触部がずれるということはなく
なるものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の変位センサは、表
面に金属めっきを施した複数のコネクタ端子の一端部を
内側に配設するとともに前記複数のコネクタ端子の他端
部を外方へ突出するコネクタ部内に配設した有底筒状の
ケースと、このケースの内壁に当接するように設けら
れ、かつケースの内壁に当接しない面の一端部に電極を
設け、さらにこのケースの内壁に当接しない面に前記電
極と電気的に接続される抵抗パターンを設けてなるフィ
ルム状の抵抗体基体と、前記ケースの内側に回動可能に
収納されるとともに前記抵抗体基体の抵抗パターンと摺
接する刷子を設け、かつ相手側回転シャフトと結合され
るロータと、前記ケースの開口部を閉塞するとともに略
中央に相手側回転シャフトを挿通する孔を有するカバー
とを備え、前記フィルム状の抵抗体基体の電極に孔を設
け、かつこの孔をまたぐように金属めっきを施した金属
箔を前記電極に設け、この金属箔と前記複数のコネクタ
端子の一端部を当接させ、両者を熱溶着により固定する
ようにしたもので、この構成によれば、フィルム状の抵
抗体基体の電極に孔を設け、かつこの孔をまたぐように
金属めっきを施した金属箔を前記電極に設け、この金属
箔と前記複数のコネクタ端子の一端部を当接させ、両者
を熱溶着により固定するようにしているため、金属箔と
コネクタ端子は熱溶着により一体に固定されることにな
り、これにより、強い振動が変位センサに加わっても、
コネクタ端子と抵抗体基体の電極との接触部がずれるこ
とはなく、その結果、出力特性の安定した変位センサを
提供することができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における変位センサの分
解斜視図
【図2】同変位センサにおける抵抗体基体の上面図
【図3】本発明の一実施の形態における変位センサの抵
抗体基体の金属箔とケースのコネクタ端子を熱溶着させ
る状態を示す部分斜視図
【図4】従来の変位センサのカバーを外した状態の上面
【図5】同変位センサの側断面図
【符号の説明】
11 ケース 12 コネクタ部 13 コネクタ端子 17 抵抗体基体 18 抵抗パターン 19 電極 20 孔 21 金属箔 23 ロータ 24 刷子 26 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に金属めっきを施した複数のコネク
    タ端子の一端部を内側に配設するとともに前記複数のコ
    ネクタ端子の他端部を外方へ突出するコネクタ部内に配
    設した有底筒状のケースと、このケースの内壁に当接す
    るように設けられ、かつケースの内壁に当接しない面の
    一端部に電極を設け、さらにこのケースの内壁に当接し
    ない面に前記電極と電気的に接続される抵抗パターンを
    設けてなるフィルム状の抵抗体基体と、前記ケースの内
    側に回動可能に収納されるとともに前記抵抗体基体の抵
    抗パターンと摺接する刷子を設け、かつ相手側回転シャ
    フトと結合されるロータと、前記ケースの開口部を閉塞
    するとともに略中央に相手側回転シャフトを挿通する孔
    を有するカバーとを備え、前記フィルム状の抵抗体基体
    の電極に孔を設け、かつこの孔をまたぐように金属めっ
    きを施した金属箔を前記電極に設け、この金属箔と前記
    複数のコネクタ端子の一端部を当接させ、両者を熱溶着
    により固定するようにした変位センサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015090135A1 (zh) * 2013-12-19 2015-06-25 张国政 一种位移传感器

Cited By (1)

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