JP2000081038A - ガイドローラ - Google Patents

ガイドローラ

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JP2000081038A
JP2000081038A JP10250514A JP25051498A JP2000081038A JP 2000081038 A JP2000081038 A JP 2000081038A JP 10250514 A JP10250514 A JP 10250514A JP 25051498 A JP25051498 A JP 25051498A JP 2000081038 A JP2000081038 A JP 2000081038A
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JP
Japan
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roller
outer diameter
diameter surface
guide roller
resin
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Pending
Application number
JP10250514A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kato
正啓 加藤
Tsutomu Mizutani
力 水谷
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 停止時の荷重によるローラ外径面の変形がな
く、かつ静かに走行できるガイドローラを提供する。 【解決手段】 外径面1aを略球面状としたガイドロー
ラ1において、外径面1aの最大径部分1amax を含む
所定幅Bの部分を樹脂製とし、外径面1aの残り部分を
金属製とする。ローラ外径面1aは、軸受2の外輪5に
取付けたローラ部材3で構成しても、軸受5で直接に構
成しても良い。ローラ部材3を用いる場合、ローラ部材
3は、軸受外輪5に圧入固定される金属ローラ部3A
と、これに一体成形された樹脂ローラ部3Bとでなるも
のとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、産業機械、自動
車等でスライド体を運搬支持するガイドローラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガイドローラとして、図
7に示すように、軸受51の外輪52の外周にローラ部
材53を設け、レール56上に設置するものが使用され
ている。軸受51は、被運搬部となるスライド体54の
軸55に取付けられ、被運搬部54の重量は、このガイ
ドローラ50を介してレール56に支持される。ローラ
部材53には、鋼製または樹脂製のものが使用される。
軸受51は、図示のように転がり軸受が使用され、ある
いは滑り軸受が使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ローラ部材53が鋼製
であると、レール面56aが金属の場合、転がり時の接
触音が大きい。ローラ部材53が樹脂製であると、接触
音は小さいが、スライド体54の重量が重くて停止時間
が長い場合、ローラ部材53の外径面の同じ箇所に大荷
重が長時間作用することから、ローラ部材53にクリー
プが生じ、外径面に歪ができる。そのため、転動時に振
動が生じ、円滑に転がらなくなる。
【0004】この発明の目的は、ローラ外径面の変形が
なく、かつ静かに走行できるガイドローラを提供するこ
とである。この発明の他の目的は、コンパクト化を可能
とすることである。この発明のさらに他の目的は、加工
の容易を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のガイドローラ
は、外径面を略球面状としたガイドローラにおいて、外
径面の最大径部分を含む所定幅の部分を樹脂製とし、外
径面の残り部分を金属製としたことを特徴とする。この
構成のガイドローラは、レール面がローラ走行領域では
ローラ軸と略平行な面とされ、ローラ停止領域ではロー
ラ軸に対して傾斜した面とされたレールに用いられる。
このようなレールに用いることにより、停止時は金属製
のローラ外径面部で荷重を受けるため、ガイドローラの
変形がなく、また走行時は樹脂製のローラ外径面部で転
動することになって、静かに走行できる。また、ガイド
ローラの外径面が略球面状であるため、レールの平行面
部と傾斜面部との間にガイドローラが移動するときも、
円滑に移動できる。
【0006】この発明において、転がり軸受の外輪の外
周にローラ部材を固定し、このローラ部材は、前記外輪
の外周に圧入されて金属製のローラ外径面部を構成する
金属ローラ部と、この金属ローラ部に一体成形されて樹
脂製のローラ外径面部を構成する樹脂ローラ部とでなる
ものとしても良い。この構成の場合、軸受には一般に量
産される軸受を使用し、これにローラ部材を取付ければ
良いため、製造が簡単である。また、ローラ部材は、金
属ローラ部に樹脂ローラ部を一体成形したものであるた
め、製造が容易であり、また軸受への組付けも、一体化
された組立部品である一つのローラ部材を取り付ければ
良いため、組立工程が少なくて済む。
【0007】この発明において、転がり軸受の金属製の
外輪の外径面を略球面状とし、この外輪外径面に、最大
径部を含む環状の凹溝を設け、この凹溝内に樹脂部を一
体成形しても良い。この構成の場合、軸受外輪がローラ
外径面の金属部分を兼用するため、コンパクトな構成と
でき、また部品点数が少なく、組立工数も少なくて済
む。このように外輪の外径面に凹溝を設けたガイドロー
ラにおいて、外輪外径面の前記凹溝の両側に沿う部分を
円筒面部としても良い。このように円筒面部を形成する
ことにより、凹溝の加工が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図4と共に説明する。このガイドローラ1は、外径面
1aを略球面状とし、外径面1aの最大径部分1amax
を含む所定幅Bのローラ外径面部1abを樹脂製とし、
外径面1aの残りのローラ外径面部1aaを金属製とし
たものである。このガイドローラ1は、軸受2の外輪5
の外周にローラ部材3を固定したものであり、軸受2に
は転がり軸受が用いられている。軸受2は、内輪4と外
輪5の間に、保持器6に保持された転動体7を介在させ
たものであり、詳しくはシール付きの深溝玉軸受とされ
ている。シール8は、外輪5の内径面に形成されたシー
ル溝に取付けられたものであり、幅方向の両側部に設け
られている。
【0009】ローラ部材3は、外輪5の外周に圧入され
て金属製のローラ外径面部1aaを構成する金属ローラ
部3Aと、この金属ローラ部3Aにインサート成形によ
り一体成形されて樹脂製のローラ外径面部1abを構成
する樹脂ローラ部3Bとでなる。ローラ部材3の全体の
断面の外周輪郭形状は、軸方向に対称な形状とされてい
る。金属ローラ部3Aは、外径側の一側部が切欠部9と
された断面形状のものであり、軸受外輪5の外径面のう
ち、両側縁を除く部分を覆う円筒状部3Aaと、この円
筒状部3Aaの片側から厚肉となって軸方向に延びて外
径面が前記ローラ外径面部1aaとなる側輪部3Abと
を有する。これら円筒状部3Aaの外径面と側輪部3A
bの中央側幅面との間で、前記切欠部9が形成される。
側輪部3Abは、円筒状部3Aaよりも内径側に延び、
外輪5の幅面の一部を覆っている。
【0010】樹脂ローラ部3Bは、ローラ外径面部1a
bを有し、金属ローラ部3Aの切欠部9に嵌合する形状
の円筒状部3Baと、この円筒状部3Baの片方に続く
側輪部3Bbとを有し、断面がL字状となっている。円
筒状部3Baは、金属ローラ部3Aの円筒状部3Aaよ
りも厚肉とされている。側輪部3Bbは、金属ローラ部
3Aの側輪部3Abと同様に、外輪5の幅面の一部を覆
うように、外輪5の外径面よりも内径側に延びている。
樹脂ローラ部3Bの材質は、射出成形が可能であって、
強度がある程度優れた樹脂であることが好ましく、この
例ではアセタール樹脂等が使用されている。
【0011】図2は、このガイドローラ1を用いたガイ
ドローラ装置を示す。ガイドローラ1は、スライド体2
0から側方に突出した軸21の先端に、軸受2の内輪4
で圧入状態に取付られ、レール22上に転走可能に設置
される。スライド体20は、例えば自動車におけるスラ
イドドアや、各種産業機械、工作機械における機体カバ
ーのスライドドア、あるいる産業機械、工作機械におい
てスライド移動する部品である。レール22は、金属製
のものであり、幅規制用のフランジ部22bが側縁に立
ち上がっている。このレール22は、図3,図4に示す
ように、その上面からなるレール面22aが、ローラ走
行領域Rではローラ軸と平行な面とされ、ローラ走行ス
トローク両端等のローラ停止領域Sではローラ軸に対し
て傾斜した面とされている。この傾斜は、ローラ走行領
域Rの平行面部分から次第に捩じれて傾斜するものとさ
れている。傾斜の方向は、ガイドローラ1の金属製ロー
ラ外径面部1aa側が高くなる方向とされている。
【0012】この構成のガイドローラ1によると、図2
〜図4に示すレール22に使用された場合に、停止時は
図4(B)に示すように金属製のローラ外径面部1aa
で荷重を受けるため、スライド体20の重量が重くて長
時間停止する場合も、ガイドローラ1の変形が生じな
い。走行時は図4(A)示すように樹脂製のローラ外径
面部1abで転動するため、静かに走行できる。また、
ガイドローラ1の外径面1aが略球面状であるため、レ
ール22の平行面部と傾斜面部との間にガイドローラ1
が移動するときも、円滑に移動できる。また、この実施
形態のガイドローラ1は、軸受2の外輪5の外周にロー
ラ部材3を固定し、このローラ部材3を金属ローラ部3
Aと、これに一体成形された樹脂ローラ部3Bとでなる
ものとしたため、標準品の転がり軸受を使用でき、製造
が簡単である。またローラ部品3の製造、およびその部
品3の軸受2への組立も簡単である。
【0013】図5はこの発明の他の実施形態を示す。こ
の実施形態のガイドローラ11は、転がり軸受12の金
属製の外輪15自体をローラ部材としたものであり、外
輪15は内輪14よりも両側に広がるように幅広に形成
され、外輪15の外径面が略球面状とされている。この
外輪15の外径面に、最大径部11amax を含む環状の
凹溝19を設け、この凹溝19内に樹脂部13がインサ
ート成形により一体に成形してある。凹溝19は、外輪
15の一側へ偏らせてあるが、中央に設けても良い。前
記外輪15の外径面が、ローラ外径面11aにおける金
属製のローラ外径面部11aaとなり、樹脂部13の外
径面が樹脂製のローラ外径面部11abとなる。
【0014】転がり軸受12は、シール付きの深溝玉軸
受とされ、内輪14と外輪15との間に、保持器16に
保持された転動体17が介在させてある。シール18
は、外輪15の内径面に形成されたシール溝に取付けら
れたものであり、幅方向の両側部に設けられている。シ
ール18は金属板からなり、内輪15に対して非接触と
されている。
【0015】この実施形態のガイドローラ11も、前記
実施形態と同様に、図3,図4に示すようにレール面2
2aに斜面部および平行面部が形成されるレール22に
用いられ、走行時は樹脂製のローラ外径面部11abで
レール面22aに接触し、停止時は金属製のローラ外径
面部11aaで傾斜したレール面22aに接触する。こ
の実施形態の場合、ローラ外径面11aが軸受12の外
輪15自体で形成されているため、構成がコンパクトに
なる。
【0016】図6は、この発明のさらに他の実施形態を
示す。この例は、図5の実施形態のガイドローラ11に
おいて、外輪外径面の前記凹溝19の両側に沿う部分を
円筒面部15aとしたものである。凹溝19は、この例
では外輪15の幅方向の中央に形成されている。凹溝1
9内に一体成形された樹脂部13の外径面は、外輪15
の外径面における略球面状の部分と同一の仮想球面上に
ある。前記円筒面部15aは、前記仮想球面よりも凹ん
だ位置にあり、レール面22a(図2)に対して非接触
となる。このように、外輪15の外径面における凹溝1
9に沿う部分を円筒面部15とした場合、凹溝19の溝
加工が容易になる。この実施形態におけるその他の構
成,効果は、図5の実施形態と同じである。
【0017】なお、これら図5,図6の実施形態におい
て、凹溝19を、外輪15の片方の幅面まで広がった形
状とし、樹脂部13をガイドローラの片側の幅面まで広
がったものとしても良い。例えば、図1の実施形態にお
いて、外輪5に、ローラ部材3の金属ローラ部3Aが一
体に形成されたものとしても良い。また、図1の実施形
態では、ローラ部材3の片側部分が金属ローラ部3Aと
なり、他の片側部分が樹脂ローラ部3Bとなるものとし
たが、金属ローラ部3Aがガイドローラ幅の全体にわた
るものであって、その外径面に、例えば図5,図6の例
における外輪15のように、凹溝が形成され、この凹溝
内に樹脂ローラ部3Bを一体成形したものとしても良
い。
【0018】
【発明の効果】この発明のガイドローラは、外径面を略
球面状とし、外径面の最大径部分を含む所定幅の部分を
樹脂製とし、外径面の残り部分を金属製としたため、停
止時は金属製のローラ外径面部で荷重を受けるようにし
てガイドローラの変形を防ぎ、また走行時は樹脂製のロ
ーラ外径面部で転動するようにして静かに走行させるこ
とができる。軸受の外輪の外周にローラ部材を固定し、
このローラ部材を金属ローラ部と、これに一体成形され
た樹脂ローラ部とでなるものとした場合は、標準品の転
がり軸受を使用でき、製造が簡単である。またローラ部
品の製造、およびその軸受への組立も簡単である。軸受
の外輪の外径面を略球面状とし、この外輪外径面に、最
大径部を含む環状の凹溝を設け、この凹溝内に樹脂部を
一体成形した場合は、コンパクト化が図れ、かつ部品点
数が削減できる。外輪外径面の前記凹溝の両側に沿う部
分を円筒面部とした場合は、凹溝の加工が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるガイドローラの
断面図である。
【図2】同ガイドローラを応用したガイドローラ装置の
断面図である。
【図3】同ガイドローラ装置のレールの説明図である。
【図4】同ガイドローラの動作説明図である。
【図5】この発明の他の実施形態にかかるガイドローラ
の部分断面図である。
【図6】この発明のさらに他の実施形態にかかるガイド
ローラの部分断面図である。
【図7】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1…ガイドローラ 1a…ローラ外径面 1aa…金属製のローラ外径面部 1ab…樹脂製のローラ外径面部 1amax …最大径部 2…軸受 3…ローラ部材 3A…金属ローラ部 3B…樹脂ローラ部 5…外輪 11…ガイドローラ 11a…ローラ外径面 11aa…金属製のローラ外径面部 11ab…樹脂製のローラ外径面部 11amax …最大径部 12…軸受 13…樹脂部 15…外輪 15a…円筒面部 19…凹溝 20…スライド体 22…レール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外径面を略球面状としたガイドローラで
    あって、外径面の最大径部分を含む所定幅の部分を樹脂
    製とし、外径面の残り部分を金属製としたことを特徴と
    するガイドローラ。
  2. 【請求項2】 転がり軸受の外輪の外周にローラ部材を
    固定し、このローラ部材を、前記外輪の外周に圧入され
    て金属製のローラ外径面部を構成する金属ローラ部と、
    この金属ローラ部に一体成形されて樹脂製のローラ外径
    面部を構成する樹脂ローラ部とでなるものとした請求項
    1記載のガイドローラ。
  3. 【請求項3】 転がり軸受の金属製の外輪の外径面を略
    球面状とし、この外輪外径面に、最大径部を含む環状の
    凹溝を設け、この凹溝内に樹脂部を一体成形した請求項
    1記載のガイドローラ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のガイドローラにおいて、
    外輪外径面の前記凹溝の両側に沿う部分を円筒面部とし
    たガイドローラ。
JP10250514A 1998-09-04 1998-09-04 ガイドローラ Pending JP2000081038A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047473A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Ntn Corp チェーンガイドおよびチェーンテンショナ装置
US9115787B2 (en) 2009-02-03 2015-08-25 Ntn Corporation Chain guide and chain tensioner device
JP2019199910A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社ジェイテクト スライドドア用転がり軸受
KR20220013934A (ko) * 2020-12-23 2022-02-04 조훈희 옥내 저탄장 리클레이머의 광석운반 컨베이어용 가이드 롤러

Cited By (5)

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