JP2000076553A - Icカードposシステム - Google Patents
IcカードposシステムInfo
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Abstract
カードの情報とPOSシステムの情報を連携したレシー
トを発行すること、及びICカードの情報をPOS端末
でも管理することができるICカードPOSシステムを
提供する。 【解決手段】ICカードPOSシステム10は、メモリ
21を備えたCPU22と、HDD23と、サーマルプ
リンタ12dと、ディスプレイ及びタッチパネルとして
機能する表示入力部28と、タッチスキャナ14と、I
Cカード17のメモリ17bのデータを電極17aを介
して読みとる読取部25と、メモリ17bにデータを書
き込む書込部26と、メモリ17bのデータを印刷する
R/Wプリンタ17cとを備えている。
Description
等で貨幣代替手段として用いられるICカードの情報と
サービス・商品等の売上を管理するPOSシステムの情
報を連携するICカードPOSシステムに関する。
小売店等において広く活用されている。このPOSシス
テムは、どの商品がいつ、いくらで売られたかを把握す
るために、実際に商品を販売した時に単品情報を収集
し、コンピュータで管理するためのシステムである。言
い換えれば、POSシステムは、POS端末(レジス
タ、パソコン等)から入力されたデータをリアルタイム
で管理するシステムである。
をポストペイドカード(又はプリペイドカード)として
用い、患者や宿泊客が病院やホテルの施設を利用した際
にICカードに設定された金額を減算していく地域・施
設限定型の電子マネーシステムが利用されている。
としては、ユーザはカード販売機で現金を入金し、この
現金の価値が数値化されて記憶されたICカードを受け
取る。そして、施設内の売店や食堂を利用する度に、各
所に設置されたICカードリードライタで利用金額の数
値を減算していく。
には、ユーザはICカード精算機によりICカードに残
存した数値に対応した現金を受け取るようになっいてい
る。このようにPOSシステムやICカードが一般に使
用されることに伴い、POSシステムのデータとICカ
ードのデータを連携させるシステム(以下、ICカード
POSシステムという)が構築されるようになってき
た。
ICカードPOSシステムでは、ICカードリードライ
タを使用して商品等の代金を支払うことができるもの
の、ICカードの残高を把握することが容易ではなかっ
た。すなわち、ICカードの使用履歴をプリントアウト
することができなかったため、残高のみの表示はできて
もその使用履歴はユーザ自身でメモするしかなかった。
システムに連携した情報(レシート)を印刷することは
できなかった。すなわち、POSシステムのPOS端末
(レジスタ等)にバーコードリーダ等を介して入力され
た情報は、POSシステムのプリンタ(例えば、POS
レジスタに内蔵されているプリンタ)で印刷するしかな
かった。
が禁止されている場合、その販売を防止することができ
なかった。例えば、アルコールやたばこを購入する事が
出来ないユーザ(未成年者や病気の人等)が、アルコー
ルやたばこを購入することを防止することはできなかっ
た。
ものであり、ICカードの使用履歴を出力することがで
き、ICカードの情報とPOSシステムの情報が連携し
たレシートを発行することができ、更に、ICカードの
情報をPOS端末でも管理することができるICカード
POSシステムを提供することを目的とする。
決するために以下のような手段を採用した。すなわち、
本発明は、ICカードから情報を読み出すと共に情報を
書き込むためのICカードリードライタと、当該ICカ
ードリードライタに接続されて商品又はサービスの売上
状況を管理するPOS端末から成るICカードPOSシ
ステムであって、前記POS端末は、前記ICカードリ
ードライタによって読み出された前記ICカードの情報
を表示する表示手段と、前記ICカードに書き込むべき
ICカードの情報を入力する入力手段とを備え、前記I
Cカードリードライタは、前記ICカードから情報を読
み取る読取手段と、前記入力手段を介して入力された前
記ICカードの情報を前記ICカードに書き込む書込手
段と、前記ICカードの情報を出力する出力手段とを備
えたICカードPOSシステムである。
込手段が入力手段を介して入力された情報をICカード
に書き込み、出力手段がICカードの情報を出力する。
これにより、ICカードの情報を出力することができ、
POSシステムから入力された情報をICカードリード
ライタ側で出力することができ、さらに、ICカードの
情報をPOS端末で管理することができる。これによ
り、POSシステムとICカードを利用した電子マネー
システムを円滑に連携させることができる。
(バーコードリーダ)やタッチパネル等を使用してもよ
く、出力手段としてプリンタを使用してもよい。また、
入力情報は、タッチスキャナを使用して商品等に付され
たバーコードを読み取ることによって得られた情報でも
よい。
や特定商品又は特定サービスの販売可否を示すようにし
た。これにより、POSシステムと電子マネーシステム
との連携を更に容易にすることができる。
ら入力されたICカードの情報に基づいて貨幣代替価値
をICカードに書き込むようにした。ここで、貨幣代替
価値は、タッチスキャナを使用して商品等に付されたバ
ーコードを読み取ることによって得られた商品の金額情
報であってもよい。
よって読み取られたICカードの情報を出力する第2の
出力手段を更に備えるようにした。これにより、ICカ
ードの情報をPOS端末でも出力することができる。
実施形態を具体的に説明する。図1は、本発明によるの
実施形態のICカードPOSシステムの概要を示す図で
ある。
示すように、販売時点でのデータを管理するPOS端末
12と、売上を登録をするためにバーコードをスキャン
するタッチスキャナ14と、ICカードリーダライタ1
6と、フロッピーディスク18とを備えている。
ter)を基盤に構築され、POS端末12の操作者(す
なわち、販売者)が情報を入力する際に使用されるタッ
チパネルとしての機能とICカードPOSシステム10
の情報を表示する機能を有する液晶ディスプレイ12a
と、販売者が情報を入力するときに使用するテンキー1
2bと、購入品目・金額等を表示するカスタマディスプ
レイ12cと、ICカードPOSシステム10の情報を
印刷するサーマルプリンタ12dとを備えている。
れたバーコードを読み取るバーコードリーダである。I
Cカードリーダライタ16は、RSー232C等に準拠
したケーブル15を介してPOS端末12に接続されて
いる。このICカードリーダライタ16は、ICカード
17を挿入するICカード挿入口16aとリーダライタ
(R/W)プリンタ16bとを備え、ICカード17の
外部に露出した電極17aを介して内部に格納されたメ
モリ17b(図2参照)の情報にアクセス可能となって
いる。
(定期的な)データを保存する媒体であり、他の媒体で
代用してもよい。図2は、ICカードPOSシステム1
0の主機能を示すブロック図である。
Bのメモリ(RAM)21を備えたCPU22と、図1
に示すPOS端末12に内蔵された1.2GBのHDD
23と、RAM21のデータを印刷するサーマルプリン
タ12dと、RAM21のデータを表示すると共にタッ
チパネルとしても機能する表示入力部28(図1の液晶
ディスプレイ12aとカスタマディスプレイ12cに相
当)と、商品に記されたバーコードを読み取り読みとっ
た情報をCPU22に入力するタッチスキャナ14と、
ICカード17のメモリ17bのデータを電極17aを
介して読みとる読取部25と、メモリ17bにデータを
書き込む書込部26と、メモリ17bのデータを印刷す
るR/Wプリンタ17cとを備えている。メモリ17b
に格納されたデータは、バックアップ用としてHDD2
3に定期的に保存される。
PU22、HHD23、サーマルプリンタ12d及び表
示入力部28として機能し、ICカードリーダライタ1
6が、読取部25、書込部26、R/Wプリンタ17c
として機能する。
ば、あるユーザが商品を購入する場合、販売員がタッチ
スキャナ14を用いてその商品に記されているバーコー
ドを読み取ると共に、ICカードをICカードリーダラ
イタ16の挿入口16aに差し込む。すると、書込部2
6は、タッチスキャナ14によって読みとられた情報
(商品の金額等)に基づいて、商品の代金を差し引いた
情報をメモリ17bに書き込み、R/Wプリンタ17d
は、メモリ17dに書き込まれた情報をレシートとして
出力する。
イタ16に挿入されたICカード17のユーザに関する
情報(販売禁止品目、限度額等)を読み取り、CPU2
2は、そのユーザに関する情報を表示入力部28(液晶
ディスプレイ12a)に表示する。販売員は、表示され
た当該ユーザに関する情報に基づいて、商品を販売の可
否を判断することができる。
のR/Wプリンタ17dもタッチスキャナ14を介して
POS端末12に入力されたデータに基づいてレシート
を発行することができる。また、ICカード17のデー
タをPOS端末12でも参照することができる。
機能を説明する。図3は、ICカードPOSシステム1
0の仕様を示す図である。ICカードPOSシステム1
0は、主に、開店処理、売上登録処理、レシート出力処
理、ICカード管理処理、日次点検/日次精算処理、メ
ンテナンス等の処理を実行する。具体的には、ICカー
ドPOSシステム10は、図3に示すように、「3.1 開
店処理」から「3.10.10.2 POS番号設定」までの処理
を実行する。尚、液晶ディスプレイ12aはタッチパネ
ルとしても機能するので、液晶ディスプレイ12aに表
示された項目を選択するときは、操作者は所望の項目に
タッチすれば選択することができる。
入すると、図4に示す開店処理の画面41がPOS端末
12の液晶ディスプレイ12aに表示される。操作者
は、この画面41を介して、営業日付、担当者コード、
担当者名、釣り銭登録額等の開店処理データを入力し、
確定ボタンを選択(タッチ)する。確定ボタンを選択す
ると、開店処理データが保存され、図5に示すPOS基
本メニュー画面42が液晶ディスプレイ12aに表示さ
れる。電源OFFのボタンを選択すると、ICカードPO
Sシステム10の電源はOFFとなる。
2は、ICカードPOSシステム10の基本的機能を選
択するために使用される画面である。この画面42は、
「1売上登録」、「2 返品処理」、「3 点検処
理」、「4 閉店処理」、「5ICカード」、「6 予
算売上管理」、「7 釣り銭登録」、「8 電子ジャー
ナル検索」、「9 メンテナンス」、「10 POS担
当者設定」、「11モードセット」、「90 プログラ
ムアップグレード」及び「99 業務終了」を表示す
る。操作者が画面42に表示された処理のいずれかを選
択(タッチ)すると、選択された処理の画面がPOS端
末12の液晶ディスプレイ12aに表示される。
「1 売上登録」を選択すると、図6に示す売上登録画
面43が液晶ディスプレイ12aに表示される。この売
上登録画面43は、PLU部門入力キー、レシート番
号、入力値、行取消ボタン、POS点検ボタン等を表示
する。
イ12aに表示されているとき、操作者がテンキー12
bの「カード決済」キーを押すと、図7に示すICカー
ド決済画面44が液晶ディスプレイ12aに表示され
る。ICカード決済画面45は、ICカード17のメモ
リ17bから読み出されたデータとタッチスキャナ14
を介して入力されたデータ、すなわち、ICカード番
号、氏名、プリペイド残高、ポストペイド貸付限度額、
ポストペイド残高、たばこ購入可否、酒類購入可否、支
払い種別、支払い金額等等を表示する。販売員は、この
画面44を見てタバコや酒類を販売することが出来るか
否かを判断することができる。表示内容が適当であれ
ば、操作者は確定ボタンを選択し、適当でなければキャ
ンセルボタンを選択する。確定ボタン又はキャンセルボ
タンが選択されると、図6の売上登録画面43に戻る。
42にて「1 点検処理」を選択すると、図8に示す点
検処理画面46が液晶ディスプレイ12aに表示され
る。操作者が、この画面46に表示される「1 売上点
検レシート出力」又は「2 時間別点検」を選択する
と、図9(a)に示すように、売上点検レシート10
1、時間別点検レシート102がサーマルプリンタ12
dから出力される。尚、各レシート101、102に印
刷された項目は、図2(b)に示す内容を示す。
「5 ICカード」を選択すると、図10に示すICカ
ード画面47が液晶ディスプレイ12aに表示される。
操作者がこの画面47に表示される項目のうち「1 I
Cカード精算」を選択すると、図11に示すICカード
精算画面48が液晶ディスプレイ12aに表示される。
表示されたデータを確認し、「確定」を選択すると、R
/Wプリンタ16b又はサーマルプリンタ12dは、図
12に示す「ご精算明細書」103をプリントアウトす
る。その後、液晶ディスプレイ12aは、ICカード画
面47を再び表示する。
項目のうち「2 プリペイド入金」を選択すると、液晶
ディスプレイ12aは、図13に示すプリペイド入金画
面49を表示する。
表示されたデータを確認し、「確定」を選択すると、R
/Wプリンタ16b又はサーマルプリンタ12dは、図
13に示す「プリペイド入金計算書」104をプリント
アウトする。その後、液晶ディスプレイ12aは、IC
カード画面47を再び表示する。
項目のうち「3 プリペイド返金」を選択すると、液晶
ディスプレイ12aは、図14に示すプリペイド返金画
面50を表示する。
されたデータを確認し、「確定」を選択すると、R/W
プリンタ16b又はサーマルプリンタ12dは、図14
に示す「プリペイド返金計算書」105をプリントアウ
トする。その後、液晶ディスプレイ12aは、ICカー
ド画面47を再び表示する。
項目のうち「4 ICカード内容検索」を選択すると、
液晶ディスプレイ12aは、図15に示すプリペイド返
金画面51を表示する。
されたデータを確認し、「履歴」を選択すると、R/W
プリンタ16b又はサーマルプリンタ12dは、図16
に示す「ICカード履歴点検レシート」106をプリン
トアウトする。その後、液晶ディスプレイ12aは、I
Cカード画面47を再び表示する。
項目のうち「5 ICカード管理表」を選択すると、R
/Wプリンタ16b又はサーマルプリンタ12dは、図
17に示す「ICカード管理表」107をプリントアウ
トする。その後、液晶ディスプレイ12aは、ICカー
ド画面47を再び表示する。
項目のうち「6 未精算リスト」を選択すると、液晶デ
ィスプレイ12aは、図15に示す未精算リスト画面5
2を表示する。操作者は、この画面52を確認した後、
「戻る」を選択すると、液晶ディスプレイ12aは、I
Cカード画面47を再び表示する。
タ12dは、上述した以外にも、図19に示す「日計精
算レシート」108a、108b、図20に示す「予算
実績照会レシート」109、図21に示す「予算実績月
別照会レシート」110、図22に示す「担当者別売上
レシート」111、図23に示す「売上管理表(日
報)」112a、112b、図23に示す「部門別売上
管理表(日報)」113、図25に示す「部門別売上管
理表(月報)」114、図26に示す「お買上計算書」
115及び「返品計算書」116、図27に示す「IC
カード未精算リスト」117及び「強制精算レシート」
118等をプリントアウトする。
は、POS基本メニュー画面42から「4 閉店処理」
を選択すると、液晶ディスプレイ12aは、図28に示
す閉店処理画53を表示する。操作者がこの画面53を
確認し、「確定」を選択すると、R/Wプリンタ16b
又はサーマルプリンタ12dは、図23に示す「売上管
理表(日報)」111や図24に示す「部門別売上管理
表(日報)」112等をプリントアウトする。
れば、ICカードの使用履歴を出力することができ、I
Cカードの情報とPOSシステムの情報が連携したレシ
ートを発行することができ、ICカードの情報をPOS
端末でも管理することができる。
テムの概要を示す図
図
面を説明する図
メニュー選択画面を説明する図
面を説明する図
決済画面を説明する図
面を説明する図
ド画面を説明する図
ド精算画面を説明する図
ド入金画面とプリペイド入金計算書を説明する図
ド返金画面とプリペイド返金計算書を説明する図
ド内容検索画面を説明する図
スト画面を説明する図
トの説明図
画面を説明する図
Claims (5)
- 【請求項1】 ICカードから情報を読み出すと共に情
報を書き込むためのICカードリードライタと、当該I
Cカードリードライタに接続されて商品又はサービスの
売上状況を管理するPOS端末から成るICカードPO
Sシステムであって、 前記POS端末は、 前記ICカードリードライタによって読み出された前記
ICカードの情報を表示する表示手段と、 前記ICカードに書き込むべきICカードの情報を入力
する入力手段とを備え、 前記ICカードリードライタは、 前記ICカードから情報を読み取る読取手段と、 前記入力手段を介して入力された前記ICカードの情報
を前記ICカードに書き込む書込手段と、 前記ICカードの情報を出力する出力手段とを備えたこ
とを特徴とするICカードPOSシステム。 - 【請求項2】 前記ICカードの情報は、貨幣代替価値
を示すことを特徴とする請求項1記載のICカードPO
Sシステム。 - 【請求項3】 前記ICカードの情報は、特定商品又は
特定サービスの販売可否を示すことを特徴とする請求項
1記載のICカードPOSシステム。 - 【請求項4】 前記書込手段は、前記入力手段を介して
入力されたICカードの情報に基づいて貨幣代替価値を
前記ICカードに書き込むことを特徴とする請求項1記
載のICカードPOSシステム。 - 【請求項5】 前記POS端末は、前記読取手段によっ
て読み取られたICカードの情報を出力する第2の出力
手段を更に備えた請求項1記載のICカードPOSシス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24612798A JP3574750B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | Icカードposシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24612798A JP3574750B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | Icカードposシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000076553A true JP2000076553A (ja) | 2000-03-14 |
JP3574750B2 JP3574750B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=17143891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24612798A Expired - Lifetime JP3574750B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | Icカードposシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3574750B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8573872B2 (en) * | 2004-12-21 | 2013-11-05 | Telecom Italia S.P.A. | Terminal unit consisting of side by side arranged base unit and printer |
JP2014041657A (ja) * | 2013-11-20 | 2014-03-06 | Toshiba Tec Corp | 決済装置及びプログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160321663A1 (en) * | 2015-04-29 | 2016-11-03 | Paypal Inc. | Electronic payment and budgeting system utilizing configurable payment cards |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP24612798A patent/JP3574750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8573872B2 (en) * | 2004-12-21 | 2013-11-05 | Telecom Italia S.P.A. | Terminal unit consisting of side by side arranged base unit and printer |
JP2014041657A (ja) * | 2013-11-20 | 2014-03-06 | Toshiba Tec Corp | 決済装置及びプログラム |
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---|---|
JP3574750B2 (ja) | 2004-10-06 |
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