JP2000076522A - 自動販売機の貨幣投入口 - Google Patents
自動販売機の貨幣投入口Info
- Publication number
- JP2000076522A JP2000076522A JP10243962A JP24396298A JP2000076522A JP 2000076522 A JP2000076522 A JP 2000076522A JP 10243962 A JP10243962 A JP 10243962A JP 24396298 A JP24396298 A JP 24396298A JP 2000076522 A JP2000076522 A JP 2000076522A
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】硬貨,紙幣の投入口部品を集約して部品点数,
組立工数を減らし、併せて貨幣投入の操作性改善が図れ
るように貨幣投入口を改良する。 【解決手段】外扉2の前方から投入した硬貨,紙幣を該
扉の裏面側に装備した硬貨選別機13,紙幣識別機14
に導く貨幣投入口部品15が、硬貨,および紙幣挿入口
を開口した前面パネル部15aと、該パネル部から背後
に突き出して硬貨,紙幣を硬貨選別機,紙幣識別機に導
く通路部15bから構成され、前面パネル部には紙幣挿
入口15a-1と硬貨挿入口15a-2を同じ位置に重畳し
て横一文字に開口するとともに、該挿入口に連ねて通路
部に紙幣識別機に通じる直線状の紙幣通路部15b-1と
下方の硬貨選別機に向けて下向きに屈曲した硬貨通路部
16b-2を分岐形成する。さらに、前面パネル部には硬
貨挿入口を包含した周域に球面状の窪み15a-3を形成
し、その側方に返却レバー10を配置する。
組立工数を減らし、併せて貨幣投入の操作性改善が図れ
るように貨幣投入口を改良する。 【解決手段】外扉2の前方から投入した硬貨,紙幣を該
扉の裏面側に装備した硬貨選別機13,紙幣識別機14
に導く貨幣投入口部品15が、硬貨,および紙幣挿入口
を開口した前面パネル部15aと、該パネル部から背後
に突き出して硬貨,紙幣を硬貨選別機,紙幣識別機に導
く通路部15bから構成され、前面パネル部には紙幣挿
入口15a-1と硬貨挿入口15a-2を同じ位置に重畳し
て横一文字に開口するとともに、該挿入口に連ねて通路
部に紙幣識別機に通じる直線状の紙幣通路部15b-1と
下方の硬貨選別機に向けて下向きに屈曲した硬貨通路部
16b-2を分岐形成する。さらに、前面パネル部には硬
貨挿入口を包含した周域に球面状の窪み15a-3を形成
し、その側方に返却レバー10を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機に備
えた硬貨,紙幣の貨幣投入口に関する。
えた硬貨,紙幣の貨幣投入口に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動販売機には商品購入
の際に貨幣を受け入れる硬貨,紙幣の投入口を備えてお
り、その構成配置を図4に示す。図において、1は自動
販売機のキャビネット、2はその前面外扉であり、外扉
2には商品見本3,商品選択ボタン4を配したディスプ
レイ室5、商品取出口6のほかに、外扉2の一角に操作
前面パネル部7を配してここに外扉2の裏面側に装備し
た(図示せず)硬貨選別機(コインメカニズム),紙幣
識別機(ビルバリデータ)に通じる硬貨投入口8,紙幣
投入口9,返却レバー10などがレイアウトされてい
る。なお、11は扉ロックレバー、12はコイン(釣
銭)返却口である。
の際に貨幣を受け入れる硬貨,紙幣の投入口を備えてお
り、その構成配置を図4に示す。図において、1は自動
販売機のキャビネット、2はその前面外扉であり、外扉
2には商品見本3,商品選択ボタン4を配したディスプ
レイ室5、商品取出口6のほかに、外扉2の一角に操作
前面パネル部7を配してここに外扉2の裏面側に装備し
た(図示せず)硬貨選別機(コインメカニズム),紙幣
識別機(ビルバリデータ)に通じる硬貨投入口8,紙幣
投入口9,返却レバー10などがレイアウトされてい
る。なお、11は扉ロックレバー、12はコイン(釣
銭)返却口である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の自
動販売機では、硬貨投入口8,紙幣投入口9をそれぞれ
独立した部品で形成し、操作前面パネル部7の上で別々
な位置に並べてレイアウトされている。このために、部
品点数,組立工数が多く要してコスト高となる。また、
硬貨投入口と紙幣投入口は形状,大きさも異なるのでデ
ザイン的に一体感がなく、さらに、利用者がお金を投入
する場合に、硬貨と紙幣の投入口の開口位置が異なり、
自動販売機によってそのレイアウトがまちまちであると
不慣れな人は戸惑うことがある。
動販売機では、硬貨投入口8,紙幣投入口9をそれぞれ
独立した部品で形成し、操作前面パネル部7の上で別々
な位置に並べてレイアウトされている。このために、部
品点数,組立工数が多く要してコスト高となる。また、
硬貨投入口と紙幣投入口は形状,大きさも異なるのでデ
ザイン的に一体感がなく、さらに、利用者がお金を投入
する場合に、硬貨と紙幣の投入口の開口位置が異なり、
自動販売機によってそのレイアウトがまちまちであると
不慣れな人は戸惑うことがある。
【0004】この発明は上記の点に鑑みなされたもので
あり、その目的は前記課題を解決し、硬貨,紙幣の投入
口部品を集約して部品点数,組立工数を減らし、併せて
貨幣投入の操作性改善が図れるように改良した自動販売
機の貨幣投入口を提供することにある。
あり、その目的は前記課題を解決し、硬貨,紙幣の投入
口部品を集約して部品点数,組立工数を減らし、併せて
貨幣投入の操作性改善が図れるように改良した自動販売
機の貨幣投入口を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、外扉の前方から投入した硬貨,
紙幣を該扉の裏面側に装備した硬貨選別機,紙幣識別機
に導く自動販売機の貨幣投入口において、外扉に装着し
た貨幣投入口部品を、硬貨,および紙幣挿入口が開口し
た前面パネル部と、該前面パネル部から背後に突き出し
て硬貨,紙幣を硬貨選別機,紙幣識別機に導く通路部と
から構成し、かつ前記前面パネル部には硬貨挿入口と紙
幣挿入口を同じ位置に重畳して開口するとともに、該挿
入口に連通して通路部に硬貨通路部と紙幣通路部を分岐
形成する(請求項1)ものとし、具体的には次記のよう
な形態で構成する。
に、この発明によれば、外扉の前方から投入した硬貨,
紙幣を該扉の裏面側に装備した硬貨選別機,紙幣識別機
に導く自動販売機の貨幣投入口において、外扉に装着し
た貨幣投入口部品を、硬貨,および紙幣挿入口が開口し
た前面パネル部と、該前面パネル部から背後に突き出し
て硬貨,紙幣を硬貨選別機,紙幣識別機に導く通路部と
から構成し、かつ前記前面パネル部には硬貨挿入口と紙
幣挿入口を同じ位置に重畳して開口するとともに、該挿
入口に連通して通路部に硬貨通路部と紙幣通路部を分岐
形成する(請求項1)ものとし、具体的には次記のよう
な形態で構成する。
【0006】(1) 前記前面パネル部には、スリット状の
紙幣挿入口と向きを揃えてその中央部に硬貨挿入口を開
口するとともに、紙幣挿入口に通じる紙幣通路部は前面
パネル部から背後へ直線状に形成し、硬貨挿入口に通じ
る硬貨通路部を下向きに分岐形成し、前面パネル部の挿
入口に投入した紙幣,硬貨をそれぞれ紙幣通路部,貨幣
通路部を経て紙幣識別機,硬貨選別機に導くようにする
(請求項2)。
紙幣挿入口と向きを揃えてその中央部に硬貨挿入口を開
口するとともに、紙幣挿入口に通じる紙幣通路部は前面
パネル部から背後へ直線状に形成し、硬貨挿入口に通じ
る硬貨通路部を下向きに分岐形成し、前面パネル部の挿
入口に投入した紙幣,硬貨をそれぞれ紙幣通路部,貨幣
通路部を経て紙幣識別機,硬貨選別機に導くようにする
(請求項2)。
【0007】(2) 前記前面パネル部の前面に硬貨挿入口
を包含してその周域に球面状の窪みを形成し、硬貨の投
入位置の目印,および硬貨を摘んだ指先を逃がす窪みに
機能を持たせるようにする(請求項3)。 (3) 前記前面パネル部に貨幣の返却レバーを併設して部
品点数の削減化を図るようにする(請求項4)。
を包含してその周域に球面状の窪みを形成し、硬貨の投
入位置の目印,および硬貨を摘んだ指先を逃がす窪みに
機能を持たせるようにする(請求項3)。 (3) 前記前面パネル部に貨幣の返却レバーを併設して部
品点数の削減化を図るようにする(請求項4)。
【0008】上記の構成によれば、紙幣挿入口と硬貨挿
入口とが同じ位置に重畳して開口しているので、利用者
は紙幣でも硬貨でも同じ位置から投入できて操作性が向
上する。また、硬貨投入口,紙幣投入口の部品が一つの
共通部品に集約されているので部品点数,組立工数が少
なくて済むとともに、デザイン的にもシンプルですっき
りする。
入口とが同じ位置に重畳して開口しているので、利用者
は紙幣でも硬貨でも同じ位置から投入できて操作性が向
上する。また、硬貨投入口,紙幣投入口の部品が一つの
共通部品に集約されているので部品点数,組立工数が少
なくて済むとともに、デザイン的にもシンプルですっき
りする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図3に示す図示実施例に基づいて説明する。なお、
実施例の図中で図4に対応する同一部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。各図において、外扉2の裏
面側には硬貨選別機(コインメカニズム)13,紙幣識
別機(ビルバリデータ)14が装備してあり、これに連
繋して外扉2には貨幣投入口部品15が装着されてい
る。この貨幣投入口部品15は樹脂成形品で作られたも
ので、外扉2の前面に露呈する平板状の前面パネル部1
5aと、前面パネル部15aから扉裏面側に突き出す通
路部15bとが一体成形されている。
1〜図3に示す図示実施例に基づいて説明する。なお、
実施例の図中で図4に対応する同一部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。各図において、外扉2の裏
面側には硬貨選別機(コインメカニズム)13,紙幣識
別機(ビルバリデータ)14が装備してあり、これに連
繋して外扉2には貨幣投入口部品15が装着されてい
る。この貨幣投入口部品15は樹脂成形品で作られたも
ので、外扉2の前面に露呈する平板状の前面パネル部1
5aと、前面パネル部15aから扉裏面側に突き出す通
路部15bとが一体成形されている。
【0010】ここで、前面パネル部15aには、紙幣
(千円札)16に対応した幅をもつスリット状の紙幣挿
入口15a-1と、硬貨17に対応した幅をもつ硬貨挿入
口15a-2とが同じ位置に重畳して横一文字に開口し、
さらに硬貨挿入口15a-2を包含する周域に球面状の窪
み15a-3が形成されており、前記の硬貨挿入口15a
-2は紙幣挿入口15a-1の中央部に位置し、厚みのある
硬貨17が通過できるような厚さに形成されている。ま
た、前面パネル部15aの前面には前記挿入口の側方に
返却レバー10が併設されている。なお、前記窪み15
a-3は、硬貨17の投入位置の目印と、硬貨を摘んだ指
先を逃がす機能を兼ねている。
(千円札)16に対応した幅をもつスリット状の紙幣挿
入口15a-1と、硬貨17に対応した幅をもつ硬貨挿入
口15a-2とが同じ位置に重畳して横一文字に開口し、
さらに硬貨挿入口15a-2を包含する周域に球面状の窪
み15a-3が形成されており、前記の硬貨挿入口15a
-2は紙幣挿入口15a-1の中央部に位置し、厚みのある
硬貨17が通過できるような厚さに形成されている。ま
た、前面パネル部15aの前面には前記挿入口の側方に
返却レバー10が併設されている。なお、前記窪み15
a-3は、硬貨17の投入位置の目印と、硬貨を摘んだ指
先を逃がす機能を兼ねている。
【0011】一方、前面パネル部15aから外扉2を貫
通してその裏面側に突き出た通路部15bには紙幣通路
部15b-1と硬貨通路部15b-2が二股状に分岐形成さ
さている。ここで、紙幣通路部15b-1は前記紙幣挿入
口15a-1に連ねて直線状に突き出し、その後端を紙幣
識別機14の紙幣入口に対向させている。これに対し
て、硬貨挿入口15a-2に連なる硬貨通路部15b-2
は、下方側に配置した硬貨選別機13に向けて下向きに
屈曲して分岐形成されており、硬貨選別機13のコイン
入口との間にコインシュート18を配している。
通してその裏面側に突き出た通路部15bには紙幣通路
部15b-1と硬貨通路部15b-2が二股状に分岐形成さ
さている。ここで、紙幣通路部15b-1は前記紙幣挿入
口15a-1に連ねて直線状に突き出し、その後端を紙幣
識別機14の紙幣入口に対向させている。これに対し
て、硬貨挿入口15a-2に連なる硬貨通路部15b-2
は、下方側に配置した硬貨選別機13に向けて下向きに
屈曲して分岐形成されており、硬貨選別機13のコイン
入口との間にコインシュート18を配している。
【0012】かかる構成で、商品の購入に際して外扉2
の前方から紙幣16をスリット状の紙幣挿入口15a-1
に挿入すると、紙幣16は後部の紙幣通路部15b-1に
誘導されて紙幣識別機14に取り込まれる。一方、硬貨
17を硬貨挿入口15a-2に挿入すると、硬貨は下向き
に分岐した硬貨通路部15b-2を滑り落ち、コインシュ
ート18を経て硬貨選別機13に送られる。この場合に
硬貨挿入口15a-2の周域には球面状の窪み15a-3が
形成されているので、これを目印に利用者は硬貨の投入
位置を見誤るおそれはなく、硬貨の挿入が楽に行える。
の前方から紙幣16をスリット状の紙幣挿入口15a-1
に挿入すると、紙幣16は後部の紙幣通路部15b-1に
誘導されて紙幣識別機14に取り込まれる。一方、硬貨
17を硬貨挿入口15a-2に挿入すると、硬貨は下向き
に分岐した硬貨通路部15b-2を滑り落ち、コインシュ
ート18を経て硬貨選別機13に送られる。この場合に
硬貨挿入口15a-2の周域には球面状の窪み15a-3が
形成されているので、これを目印に利用者は硬貨の投入
位置を見誤るおそれはなく、硬貨の挿入が楽に行える。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の構成によ
れば、硬貨挿入口と紙幣挿入口が同じ位置に重畳して開
口しているので、自動販売機の利用者は紙幣でも硬貨で
も同じ位置から投入できて操作性の向上化が図れる。ま
た、硬貨投入口,紙幣投入口の部品が一つの共通部品に
集約されているので、従来構成と比べて部品点数,組立
工数が少なくコストの低減化が図れるとともに、デザイ
ン的にも貨幣投入口の形状がシンプルですっきりする。
れば、硬貨挿入口と紙幣挿入口が同じ位置に重畳して開
口しているので、自動販売機の利用者は紙幣でも硬貨で
も同じ位置から投入できて操作性の向上化が図れる。ま
た、硬貨投入口,紙幣投入口の部品が一つの共通部品に
集約されているので、従来構成と比べて部品点数,組立
工数が少なくコストの低減化が図れるとともに、デザイ
ン的にも貨幣投入口の形状がシンプルですっきりする。
【図1】この発明の実施例による貨幣投入口部品をその
周辺機器とともに表した縦断側面図
周辺機器とともに表した縦断側面図
【図2】図1の横断平面図
【図3】図1の貨幣投入部品を備えた自動販売機全体の
外観斜視図
外観斜視図
【図4】従来例の自動販売機の正面図
2 外扉 10 返却レバー 13 硬貨選別機 14 紙幣識別機 15 貨幣投入口部品 15a 前面パネル部 15a-1 紙幣挿入口 15a-2 硬貨挿入口 15a-3 窪み 15b 通路部 15b-1 紙幣通路部 15b-2 硬貨通路部 16 紙幣 17 硬貨
Claims (4)
- 【請求項1】外扉の前方から投入した硬貨,紙幣を該扉
の裏面側に装備した硬貨選別機,紙幣識別機に導く自動
販売機の貨幣投入口であって、外扉に装着した貨幣投入
口部品が、硬貨,および紙幣挿入口を開口した前面パネ
ル部と、該前面パネル部から背後に突き出して硬貨,紙
幣を硬貨選別機,紙幣識別機に導く通路部とからなり、
前記前面パネル部に硬貨挿入口と紙幣挿入口を同じ位置
に重畳して開口するとともに、該挿入口に連通して前記
通路部に硬貨通路部と紙幣通路部を分岐形成したことを
特徴とする自動販売機の貨幣投入口。 - 【請求項2】請求項1記載の貨幣投入口において、前面
パネル部にはスリット状の紙幣挿入口と向きを揃えてそ
の中央部に硬貨挿入口が開口しており、かつ紙幣挿入口
に通じる紙幣通路部は前面パネル部から背後へ直線状に
形成され、硬貨挿入口に通じる硬貨通路部が下向きに分
岐形成されていることを特徴とする自動販売機の貨幣投
入口。 - 【請求項3】請求項2記載の貨幣投入口において、前面
パネル部の前面に、硬貨挿入口を包含してその周域に球
面状の窪みを形成したことを特徴とする自動販売機の貨
幣投入口。 - 【請求項4】請求項1記載の貨幣投入口において、前面
パネル部に返却レバーを併設したことを特徴とする自動
販売機の貨幣投入口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243962A JP2000076522A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 自動販売機の貨幣投入口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243962A JP2000076522A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 自動販売機の貨幣投入口 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000076522A true JP2000076522A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17111642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10243962A Withdrawn JP2000076522A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 自動販売機の貨幣投入口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000076522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102213788B1 (ko) * | 2019-10-31 | 2021-02-08 | 이경서 | 지폐 분류 장치 |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10243962A patent/JP2000076522A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102213788B1 (ko) * | 2019-10-31 | 2021-02-08 | 이경서 | 지폐 분류 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060404 |