JP2000076233A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

Info

Publication number
JP2000076233A
JP2000076233A JP25467598A JP25467598A JP2000076233A JP 2000076233 A JP2000076233 A JP 2000076233A JP 25467598 A JP25467598 A JP 25467598A JP 25467598 A JP25467598 A JP 25467598A JP 2000076233 A JP2000076233 A JP 2000076233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
mode
document
processing apparatus
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25467598A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Sasahara
伸雄 笹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP25467598A priority Critical patent/JP2000076233A/ja
Publication of JP2000076233A publication Critical patent/JP2000076233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーソルの移動に際し、半角モードにする操
作を不要にした文書処理装置を提供する。 【解決手段】 作成または編集した文書を中央演算処理
装置(CPU)1および表示機能制御装置(CRTC)
7の制御によって表示装置(CRT)8に表示する文書
処理装置は、ポインティングデバイス(PD)14の操
作内容に応じてカーソルを表示装置(CRT)8の画面
上に移動させるに際し、前記カーソルが白紙コード上に
あるとき、入力モードが全角であっても、カーソルを半
角単位で移動させる。これにより、カーソルを移動させ
るとき、入力モードを半角モードにする操作が不必要に
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書処理装置に関
し、詳しくは、全角や半角の入力モードに応じたカーソ
ル動作が表示画面上で可能な文書処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサのような
文書処理装置では、カーソルは入力する文字の大きさ
(全角、半角、倍角など)に応じて動作している。
【0003】図6は、従来の文書処理装置におけるカー
ソル移動処理を示すフローチャートである。図中、
“S”はステップを意味している。
【0004】まず、カーソルが白紙コード上に有るか否
かが判定される(S601)。白紙コード上でないと
き、カーソルは文字の大きさに従って移動する(S60
2)。また、カーソルが白紙コード上に有るとき、現在
の状態が全角モード以上か否かを判定する(S60
3)。全角モード以上であれば、全角単位でカーソルを
移動させる(S604)。また、全角モード以下である
ことが判定された場合、半角単位でカーソルを移動させ
る(S605)。
【0005】図7は従来のカーソル移動を示す説明図で
ある。
【0006】ここでは、ひらがなの「あ」と「い」が全
角モードの文字で、その間に半角の白紙コードが3つ分
開いているものとする。文字上では、その文字の大きさ
分がカーソル分になる。(1)の位置にカーソルがある
とき、カーソルキーを押下すると、右方向へ移動し、
(2)の位置になる。更に、カーソルキーを1回押下す
ると、(3)の位置にくる。次に、カーソルキーを押下
すると、(4)の位置にくる。つまり、全角モードのま
までは、カーソルは(5)の位置に停止しない。(5)
の位置には、半角モードにしたときにのみ停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、図7に示したように、全角文字間に半角文字
分の隙間を入れたい時、半角モードに変更する操作を行
ってからカーソルを動かすか、或いはスペースを入れる
操作を実行しないと、半角文字分の隙間を入れることが
できないため、煩わしいものであった。
【0008】本発明の目的は、入力モードにかかわら
ず、カーソル動作を半角単位で行えるようにし、カーソ
ルの移動に際して半角モードにする操作を不要にした文
書処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、請求項1に記載のように、作成また
は編集した文書を所定の書式により表示装置に表示する
と共に、ポインティングデバイスの操作内容に応じてカ
ーソルが前記表示装置の画面上を移動する表示手段を備
えた文書処理装置において、前記文書の表示時、前記カ
ーソルが白紙コード上にあることをもって、入力モード
にかかわらず前記カーソルを半角単位で移動させる制御
手段を備えたことを特徴とする文書処理装置にある。
【0010】この構成によれば、移動させた後のカーソ
ルが白紙コード上にあるとき、入力モードが全角であっ
ても、半角単位でカーソルが移動する。これにより、文
字入力をしたい位置にカーソルを移動して表示を行うこ
とができる。
【0011】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記制御手段は、
前記カーソルが前記白紙コード上に無いとき、表示文字
の大きさに応じて前記カーソルを移動させることを特徴
とする文書処理装置にある。
【0012】この構成によれば、カーソルが文字上に位
置し、白紙コード上に無いときには、文字の大きさ、即
ち全角文字に対応した文字に対しては全角でカーソルを
移動させ、違和感の無いカーソル運びにする。
【0013】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項3に記載のように、前記制御手段は、
前記カーソルの動作モードを設定するためのモード設定
画面を表示する表示制御手段を備えることを特徴とする
文書処理装置にある。
【0014】この構成によれば、カーソルの動作、即ち
全角の標準にするか、半角にするかの指定を画面上のウ
ィンドウを用いて行うことができる。
【0015】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項4に記載のように、前記制御手段は、
カーソル動作の設定項目を含む文書編集設定画面を表示
する表示制御手段を備えることを特徴とする文書処理装
置にある。
【0016】この構成によれば、文書の表示内容の設定
と共にカーソルの動作モードを設定することができる。
したがって、設定用画面を表示しているときにカーソル
の動作モードを設定できるので、使用感を損なわれるこ
とがない。
【0017】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項5に記載のように、前記制御手段は、
前記表示制御手段による設定内容を記憶媒体に保存し、
さらに該保存した設定内容を読み出して実行する機能を
備えることを特徴とする文書処理装置にある。
【0018】この構成によれば、一度設定されたカーソ
ルの動作モードは、記憶媒体に保存される。したがっ
て、電源オン毎に設定し直すなどの操作が不要になり、
使い勝手が向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0020】図1は本発明の文書処理装置の一実施の形
態を示すブロック図である。図1において、1は中央演
算処理装置(CPU)であり、マイクロプロセッサを用
いることができる。CPUは、文書や印刷処理のための
演算等を実行し、システムバス15(アドレスバス、コ
ントロールバス、データバスを含む)を介して、それら
のバスに接続された各部材を制御する。2は読み出し専
用メモリ(ROM)であり、文書処理を実行するための
プログラムやデータ、その他の制御プログラムを記憶し
ている。3は各種データの一時的に記憶するランダムア
クセスメモリ(RAM)であり、例えば、1ワード16
ビット構成の読み書きが可能である。4は、外部接続の
読み出し専用メモリ(外部ROM)、5はキーボード制
御装置(KBC)である。また、6はキーボード(K
B)であり、アルファベットキー、ひらがなキー、カタ
カナキー等の文字記号キー、ファンクションキー(変
換、次候補などの文書処理装置に対する各種の機能を指
示するためのキー)、およびカーソルを移動させるカー
ソル移動キーなどを備えている。7は表示機能制御装置
(CRTC)であり、8は表示装置である。
【0021】表示装置8は、キーボード6だけでは表示
しきれない多様な機能をソフトメニューとして表示する
機能を有している。更に、表示装置8は使用者が所望の
機能を起動させたとき、使用者にその機能を実行させる
ための誘導メッセージを表示するほか、「行」を表す白
紙コードや文字入力のためのカーソルを表示する。9は
周辺装置制御装置(PUC)、10はフロッピーディス
ク(FD)、11はハードディスク(HD)である。プ
ログラムは、フロッピーディスク10またはハードディ
スク11に記憶させておくこともできる。12は印刷装
置(プリンタ)であり、バブルジェットプリンタ、レー
ザビームプリンタ、サーマルプリンタ等を適宜選択する
ことができる。更に、プリンタには光学読み取り装置
(スキャナ)を搭載したもの、スキャナ装置を取り外し
できるもの等がある。これらの光学読み取り装置を備え
たプリンタにおいては、罫線往復印字結果を読み取るこ
とができる。
【0022】13はスキャナ装置(SCAN)、14は
ポインティングデバイス(PD)である。このポインテ
ィングデバイス14としてマウスがあり、カーソルの移
動や罫線入力を行うことができる。15は、各種のデー
タ及び制御信号の送受信を行うためのシステムバスであ
る。上述した通り、本装置の制御プログラムは、ROM
2、フロッピーディスク10、ハードディスク11、R
AM3のいずれかに存在し、この制御プログラムをCP
U1がシステムバス15を通じて読み出すことにより目
的の処理が実行される。16はVRAM(ビデオRA
M)であり、文字情報をCRTに表示させるために必要
な表示用書き込み専用メモリである。
【0023】図2は、文書編集中にカーソル動作を常時
半角モードにする時に表示されるモード設定画面であ
る。通常の画面の一部の領域にモード設定画面20がウ
ィンドウとして表示される。モード設定画面20は、
「機能の繰り返し」、「罫線入力モード」、「カン
マ」、「カーソル動作」の各項目があり、二者択一をマ
ウスにより選択することができる。このモード設定画面
20を消去するには、マウスで画面内の「取消」または
「実行」の部分をクリックする。
【0024】図3は文書編集設定画面の一例を示してい
る。この文書編集設定画面30は、CRT8のほぼ画面
全域に表示される。その設定項目は11項目にわたり、
様々な内容について設定することができる。この文書編
集設定画面30を消去するには、画面内の「取消」また
は「実行」の部分をクリックすればよい。図3の画面で
設定された情報は、ハードディスク(HD)11やフロ
ッピーディスク(FD)10に保存される。
【0025】図2および図3における「カーソル動作」
の「標準」は、入力モードによってカーソルの移動量が
異なる従来の内容を選択するという意味である。ここ
で、「カーソル動作」の設定で、「常時半角」を選択し
た場合の処理は、図4のようになる。
【0026】図4は本発明の文書処理装置におけるカー
ソル動作を示す説明図である。図4に示す「あ・・・
い」の文字列において、(1)の位置の全角の文字
「あ」上から、(2)の半角スペースの位置までのカー
ソルの動きは従来と同じである。次に、カーソルキーを
一度押下すると、カーソルは(3)の位置にくる。更
に、カーソルキーを一度押下すれば、カーソルは(4)
の位置になり、続いてカーソルキーを一度押下すれば、
カーソルは(5)の位置になる。図7と比較して明らか
なように、入力モードが全角指定であった場合、従来は
2つ目の白紙コード位置(5)をスキップしたが、本発
明によれば、カーソルキーを押下する毎に、カーソルは
白紙コード部分を半角単位で順次移動する。そして、こ
の半角単位での移動は、入力モード(半角または全角)
に無関係に実行される。
【0027】図5は本発明の文書処理装置におけるカー
ソル移動処理を示すフローチャートである(図中、
“S”はステップを意味している)。カーソル動作が開
始されると、まず、カーソルが白紙コード上に有るか否
かを判定し(S501)、白紙コード上に無い場合には
文字の大きさに従ってカーソルが移動する(S50
2)。一方、カーソルが白紙コード上に有る場合、カー
ソルキーの操作に対し、半角単位でカーソルを移動させ
る(S503)。このS501およびS503による処
理の結果は、図4に示した通りであり、入力モードに関
係なく半角モードによりカーソルは任意の位置に移動す
る。設定されたモード(標準、常時半角)は、再び、文
書編集を開始したり、一旦、文字処理処理装置の電源を
切った後に再び立ち上げて文書編集を行ったりした場合
でも、そのモードが継承される。但し、これらの継承
は、図3の設定画面で指定を行った場合であり、図2に
よる指定では、その時の文書編集が終了すれば、モード
は元に戻る。
【0028】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用可能であるし、また、1つの機器からなる装
置に適用してもよい。更に、システムまたは装置にプロ
グラムを供給することによって達成してもよいことは言
うまでもない。
【0029】〔発明と実施の形態の対応〕以上の実施の
形態において、CPU1およびROM2が制御手段に相
当し、CRTC7が表示制御手段に相当する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る請求
項1記載の発明によれば、文書の表示時、前記カーソル
が白紙コード上にあるとき、入力モードが全角であって
も半角単位でカーソルを移動させる制御手段を備えた構
成にしたので、カーソルを文字入力をしたい位置に移動
させて表示を行うことができ、文書処理の能率向上が可
能になる。
【0031】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、カーソルが白紙コ
ード上に無いとき、表示文字の大きさに応じてカーソル
を移動させるようにしたので、白紙コード上に無いとき
には、文字の大きさ、即ち全角文字に対応した文字に対
しては全角でカーソルを移動させ、違和感の無いカーソ
ル運びにすることができる。
【0032】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項3に記載のように、カーソルの動作モ
ードを設定するためのモード設定画面を表示する表示制
御手段を備える構成にしたので、カーソルの動作、即ち
全角の標準にするか、半角にするかの指定を画面上のウ
ィンドウを用いて行うことが可能になる。
【0033】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項4に記載のように、カーソル動作の設
定項目を含む文書編集設定画面を表示する表示制御手段
を備える構成にしたので、設定用画面を表示していると
きにカーソルの動作モードを設定でき、使用感を損なわ
れることがない。
【0034】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項5に記載のように、表示制御手段によ
る設定内容を記憶媒体に保存し、さらに該保存した設定
内容を読み出して実行する機能を備えるようにしたの
で、例えば、電源オン毎に設定し直すなどの操作が不要
になり、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書処理装置の一実施の形態を示すブ
ロック図である。
【図2】文書編集中にカーソル動作を常時半角モードに
する時に表示されるモード設定画面の説明図である。
【図3】文書編集設定画面の一例を示す説明図である。
【図4】本発明の文書処理装置のカーソル動作を示す説
明図である。
【図5】本発明の文書処理装置のカーソル移動処理を示
すフローチャートである。
【図6】従来の文書処理装置のカーソル移動処理を示す
フローチャートである。
【図7】従来のカーソル移動を示す説明図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置(CPU) 2 読み出し専用メモリ(ROM) 3 ランダムアクセスメモリ(RAM) 4 外部ROM 5 キーボード制御装置(KBC) 6 キーボード(KB) 7 表示機能制御装置(CRTC) 8 表示装置(CRT) 9 周辺装置制御装置(PUC) 10 フロッピーディスク(FD) 11 ハードディスク(HD) 12 印刷装置(PRT) 14 ポインティングデバイス(PD) 15 システムバス 16 VRAM 20 モード設定画面 30 文書編集設定画面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作成または編集した文書を所定の書式に
    より表示装置に表示すると共に、ポインティングデバイ
    スの操作内容に応じてカーソルが前記表示装置の画面上
    を移動する表示手段を備えた文書処理装置において、 前記文書の表示時、前記カーソルが白紙コード上にある
    ことをもって、入力モードにかかわらず前記カーソルを
    半角単位で移動させる制御手段を備えたことを特徴とす
    る文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記カーソルが前記白
    紙コード上に無いとき、表示文字の大きさに応じて前記
    カーソルを移動させることを特徴とする請求項1記載の
    文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記カーソルの動作モ
    ードを設定するためのモード設定画面を表示する表示制
    御手段を備えることを特徴とする請求項1または2記載
    の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、カーソル動作の設定項
    目を含む文書編集設定画面を表示する表示制御手段を備
    えることを特徴とする請求項1または2記載の文書処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記表示制御手段によ
    る設定内容を記憶媒体に保存し、さらに該保存した設定
    内容を読み出して実行する機能を備えることを特徴とす
    る請求項3または4記載の文書処理装置。
JP25467598A 1998-08-26 1998-08-26 文書処理装置 Pending JP2000076233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25467598A JP2000076233A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25467598A JP2000076233A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000076233A true JP2000076233A (ja) 2000-03-14

Family

ID=17268309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25467598A Pending JP2000076233A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 文書処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000076233A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011161704A (ja) プリンタ
JP2000076233A (ja) 文書処理装置
JPH0823744B2 (ja) 文字列処理装置
KR100574514B1 (ko) 부가정보를 설정/편집하여 인쇄할 수 있는 인쇄장치 및그의 인쇄방법
JP3371435B2 (ja) 入力モード自動設定方法あるいは入力モード自動設定装置
JP2914816B2 (ja) 文書処理装置
JPH1055431A (ja) 画像処理装置
JP2882793B2 (ja) 文書編集装置
JP3033144B2 (ja) ワードプロセツサ機能搭載のフアイリング装置
JPH08235164A (ja) 文書作成装置の表示制御方法
JPH03121876A (ja) 情報記録装置
JPH0666065B2 (ja) 振仮名付加機能付き文書処理装置
JPH10207878A (ja) 文書編集印刷装置
JPH08230254A (ja) 印字装置
KR19990074826A (ko) 프린터의 폰트와 서체 선택 방법
JPH05204567A (ja) 機能切換装置及び方法
JPS63307976A (ja) 記録装置
JP2000311075A (ja) プリンタ装置
JPH06251011A (ja) 文書作成装置及び印刷制御方法
JPH04276854A (ja) ワードプロセッサ
JPH0784682A (ja) 文書作成装置及びメモリへの電力供給制御方法
JPH05229214A (ja) プリンタ装置
JPH04369766A (ja) 文書処理方法及びその装置
JPH10188013A (ja) データ挿入装置及び記憶媒体
JPH07210318A (ja) 文書編集装置