JP2000074952A - 回路遮断器の通電情報表示装置 - Google Patents
回路遮断器の通電情報表示装置Info
- Publication number
- JP2000074952A JP2000074952A JP10248022A JP24802298A JP2000074952A JP 2000074952 A JP2000074952 A JP 2000074952A JP 10248022 A JP10248022 A JP 10248022A JP 24802298 A JP24802298 A JP 24802298A JP 2000074952 A JP2000074952 A JP 2000074952A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配電盤内に設置される回路遮断器は主幹遮断
器1aと分岐遮断器1bはその配置方向が直交し、両側
の分岐遮断器1bにおいて表示部2a及び操作部2bは
対称横向きとなり、計測値の判読、操作に支障があり、
回路遮断器1の設置方向のいかんにかかわらず、表示・
操作を正規の方向とすることができ、必要に応じて表示
部の着脱が可能な回路遮断器の通電情報表示装置を得
る。 【解決手段】 回路遮断器1の本体表面に取り付けられ
る取り付け板4に表示装置2を取り付ける。取り付け板
4の平面中央4bから等距離に且つ90度の角度差でも
って複数の係合部4aを設け、表示装置2には係合部4
aと係合する掛止部2cを各側面に設けて、表示装置2
を取り付け板4に平面直交自在に載置固定可能にした。
器1aと分岐遮断器1bはその配置方向が直交し、両側
の分岐遮断器1bにおいて表示部2a及び操作部2bは
対称横向きとなり、計測値の判読、操作に支障があり、
回路遮断器1の設置方向のいかんにかかわらず、表示・
操作を正規の方向とすることができ、必要に応じて表示
部の着脱が可能な回路遮断器の通電情報表示装置を得
る。 【解決手段】 回路遮断器1の本体表面に取り付けられ
る取り付け板4に表示装置2を取り付ける。取り付け板
4の平面中央4bから等距離に且つ90度の角度差でも
って複数の係合部4aを設け、表示装置2には係合部4
aと係合する掛止部2cを各側面に設けて、表示装置2
を取り付け板4に平面直交自在に載置固定可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は配電盤等に設置さ
れ、回路遮断器の本体表面に取り付けられる計測情報を
表示する通電情報表示装置に関する。
れ、回路遮断器の本体表面に取り付けられる計測情報を
表示する通電情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特願平10−51746
号に示された従来の回路遮断器の通電情報表示装置の側
面図、図7は回路遮断器の通電情報表示装置の平面図、
図8は従来の通電情報表示装置を取り付けた回路遮断器
を配電盤等に設置した図である。図において、1は回路
遮断器、2は回路遮断器1に取り付けられた表示装置、
2aは通電情報である計測値等を表示する表示部、2b
は計測条件等を設定または切替える操作部、3は回路遮
断器1からの電気信号を表示装置2へ伝えるリード線、
3aはコネクタである。10は配電盤、11は主幹バ
ー、12は分岐バーである。一般に配電盤10への回路
遮断器の配置は図8に示されるように主幹バー11の基
端に主幹遮断器1aが配置され、主幹バー11から直交
する両方向に分岐バー12が接続され、この分岐バー1
2の末端に分岐遮断器1bが配置され、分岐遮断器1b
から各電気設備へ配電される。電力の安定供給、省エネ
ルギー対策として各電気設備毎の通電情報を得るために
分岐遮断器1bにも表示装置2を取り付けることが必要
となっている。
号に示された従来の回路遮断器の通電情報表示装置の側
面図、図7は回路遮断器の通電情報表示装置の平面図、
図8は従来の通電情報表示装置を取り付けた回路遮断器
を配電盤等に設置した図である。図において、1は回路
遮断器、2は回路遮断器1に取り付けられた表示装置、
2aは通電情報である計測値等を表示する表示部、2b
は計測条件等を設定または切替える操作部、3は回路遮
断器1からの電気信号を表示装置2へ伝えるリード線、
3aはコネクタである。10は配電盤、11は主幹バ
ー、12は分岐バーである。一般に配電盤10への回路
遮断器の配置は図8に示されるように主幹バー11の基
端に主幹遮断器1aが配置され、主幹バー11から直交
する両方向に分岐バー12が接続され、この分岐バー1
2の末端に分岐遮断器1bが配置され、分岐遮断器1b
から各電気設備へ配電される。電力の安定供給、省エネ
ルギー対策として各電気設備毎の通電情報を得るために
分岐遮断器1bにも表示装置2を取り付けることが必要
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような配電盤での
分岐遮断器1bの配置では、両側の分岐遮断器1bにお
いて表示部2a及び操作部2bは対称横向きとなり、計
測値の判読、切替え操作に支障があるといった課題があ
った。そこで、正規の方向で読み取り・操作できるよう
に、各接続用リード線3を延長して表示装置2を別の位
置に設置することもできるが、この場合は配電盤面に別
の設置場所が必要になり配電盤面の他の機器の設置に支
障をきたす。また、例えば特開昭58−9288号公報
に示されるタイムスイッチのように機器本体の設置方向
により表示部の方向を変更できるものがあるが、この構
成は機器本体に表示部を保持する専用の機構を有し、表
示部の着脱が考慮されていないといった課題があった。
分岐遮断器1bの配置では、両側の分岐遮断器1bにお
いて表示部2a及び操作部2bは対称横向きとなり、計
測値の判読、切替え操作に支障があるといった課題があ
った。そこで、正規の方向で読み取り・操作できるよう
に、各接続用リード線3を延長して表示装置2を別の位
置に設置することもできるが、この場合は配電盤面に別
の設置場所が必要になり配電盤面の他の機器の設置に支
障をきたす。また、例えば特開昭58−9288号公報
に示されるタイムスイッチのように機器本体の設置方向
により表示部の方向を変更できるものがあるが、この構
成は機器本体に表示部を保持する専用の機構を有し、表
示部の着脱が考慮されていないといった課題があった。
【0004】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたものであり、回路遮断器1の設置方向の
いかんにかかわらず、表示・操作を正規の方向とするこ
とができ、必要に応じて表示部の着脱が可能な回路遮断
器の通電情報表示装置を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、回路遮断器1の設置方向の
いかんにかかわらず、表示・操作を正規の方向とするこ
とができ、必要に応じて表示部の着脱が可能な回路遮断
器の通電情報表示装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器の通電情報表示装置においては、回路遮断器の本体表
面に取り付けられる取り付け板と、この取り付け板の平
面中央から等距離に且つ90度の角度差でもって設けら
れた複数の係合部と、この係合部と係合する掛止部が各
側面に設けられ取り付け板に平面直交自在に載置固定可
能な表示装置とからなるものである。
器の通電情報表示装置においては、回路遮断器の本体表
面に取り付けられる取り付け板と、この取り付け板の平
面中央から等距離に且つ90度の角度差でもって設けら
れた複数の係合部と、この係合部と係合する掛止部が各
側面に設けられ取り付け板に平面直交自在に載置固定可
能な表示装置とからなるものである。
【0006】また、回路遮断器の本体表面に取り付けら
れる取り付け板と、この取り付け板の平面中央から等距
離に且つ90度の角度差でもって設けられた複数の係合
穴と、この係合穴と係合する突状の掛止部が裏底面に設
けられ取り付け板に平面直交自在に載置固定可能な表示
装置とからなるものである。
れる取り付け板と、この取り付け板の平面中央から等距
離に且つ90度の角度差でもって設けられた複数の係合
穴と、この係合穴と係合する突状の掛止部が裏底面に設
けられ取り付け板に平面直交自在に載置固定可能な表示
装置とからなるものである。
【0007】そして、回路遮断器本体と表示装置とは着
脱可能なコネクタを介してリード線で接続するようにし
たものである。
脱可能なコネクタを介してリード線で接続するようにし
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1、図2はこの
発明の実施の形態1を示す回路遮断器と通電情報表示装
置の平面図、図3は側面図、図4は回路遮断器への取り
付け板および通電情報表示装置の組み付けを説明する図
である。図において、1〜3は上記従来装置と同様のも
のである。4は略正方形の取り付け板、4aは係合部で
あり、取り付け板4の3辺からそれぞれ折り曲げ突設さ
れ先端はフック状に形成されている。この各係合部4a
は取り付け板4の平面中央4bから等距離であり且つ隣
接する係合部4aとは平面中央4bを結ぶ線間は直角と
なる位置関係に設けられている。5は固定部材、6は取
り付けネジである。表示装置2はその平面投影は略正方
形であり、各側辺面の中央に掛止部2cが設けられてい
る。
発明の実施の形態1を示す回路遮断器と通電情報表示装
置の平面図、図3は側面図、図4は回路遮断器への取り
付け板および通電情報表示装置の組み付けを説明する図
である。図において、1〜3は上記従来装置と同様のも
のである。4は略正方形の取り付け板、4aは係合部で
あり、取り付け板4の3辺からそれぞれ折り曲げ突設さ
れ先端はフック状に形成されている。この各係合部4a
は取り付け板4の平面中央4bから等距離であり且つ隣
接する係合部4aとは平面中央4bを結ぶ線間は直角と
なる位置関係に設けられている。5は固定部材、6は取
り付けネジである。表示装置2はその平面投影は略正方
形であり、各側辺面の中央に掛止部2cが設けられてい
る。
【0009】図4によりこの発明の通電情報表示装置の
取り付けを説明する。回路遮断器1の表面にネジ6で取
り付け板4を取り付ける。そして、表示装置2を回路遮
断器1の設置方向を考慮して表示部2aが正規の方向で
読める方向に表示装置2の表示部2aを向けて係合部4
aへ掛止部2cを係合させて固定部材5で表示装置2を
取り付け板4へ固定して、コネクタ3aを接続してリー
ド線3を接続する。コネクタ3aによりリード線3は着
脱自在である。このとき、表示装置2を取り付け板4の
平面に対していずれの方向にしても、各掛止部2cと係
合部4aの係合が可能であり、回路遮断器1を配電盤に
設置した後でも表示装置2の方向は自在に変えることが
できる。
取り付けを説明する。回路遮断器1の表面にネジ6で取
り付け板4を取り付ける。そして、表示装置2を回路遮
断器1の設置方向を考慮して表示部2aが正規の方向で
読める方向に表示装置2の表示部2aを向けて係合部4
aへ掛止部2cを係合させて固定部材5で表示装置2を
取り付け板4へ固定して、コネクタ3aを接続してリー
ド線3を接続する。コネクタ3aによりリード線3は着
脱自在である。このとき、表示装置2を取り付け板4の
平面に対していずれの方向にしても、各掛止部2cと係
合部4aの係合が可能であり、回路遮断器1を配電盤に
設置した後でも表示装置2の方向は自在に変えることが
できる。
【0010】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2を示す通電情報表示装置の組み付けを説明する図で
ある。図において、2、4は上記の説明と同様のもので
ある。4cは取り付け板4の平面に設けられた複数の係
合穴である。この係合穴4cは取り付け板4の平面中央
4bから等距離であり且つ隣接する係合穴4cとは平面
中央4bを結ぶ線間は直角となる位置関係に設けられて
いる。2dは表示装置2の底面に突設された複数の掛止
部であり、各掛止部2dは係合穴4cと同一の間隔で設
けられ、係合穴4cに入り込むようになっている。従っ
て、掛止部2dと係合穴4cの入り込む組み合わせを変
えることで、取り付け板4に対して表示装置2の表示部
2aの方向を変更することは自在である。この別の実施
例では取り付け板4へ表示装置2へネジ6で固定してお
いて、取り付け板4を回路遮断器1の表面へ取り付け
る。
態2を示す通電情報表示装置の組み付けを説明する図で
ある。図において、2、4は上記の説明と同様のもので
ある。4cは取り付け板4の平面に設けられた複数の係
合穴である。この係合穴4cは取り付け板4の平面中央
4bから等距離であり且つ隣接する係合穴4cとは平面
中央4bを結ぶ線間は直角となる位置関係に設けられて
いる。2dは表示装置2の底面に突設された複数の掛止
部であり、各掛止部2dは係合穴4cと同一の間隔で設
けられ、係合穴4cに入り込むようになっている。従っ
て、掛止部2dと係合穴4cの入り込む組み合わせを変
えることで、取り付け板4に対して表示装置2の表示部
2aの方向を変更することは自在である。この別の実施
例では取り付け板4へ表示装置2へネジ6で固定してお
いて、取り付け板4を回路遮断器1の表面へ取り付け
る。
【0011】このような構成の回路遮断器の通電情報表
示装置では、取り付け板4を介して表示装置2を自在方
向に取り付ける用にしたので、配電盤等に設置された回
路遮断器の方向にかかわらず正規の読み取り方向に表示
部を向けることができる。
示装置では、取り付け板4を介して表示装置2を自在方
向に取り付ける用にしたので、配電盤等に設置された回
路遮断器の方向にかかわらず正規の読み取り方向に表示
部を向けることができる。
【0012】また、着脱可能なコネクタ3aにより回路
遮断器1本体と表示装置2をリード線3で接続するの
で、図8に示す全ての主幹遮断器1a、分岐遮断器1に
表示装置2を取り付けなくても、遮断器側の出力レベル
を統一しておけば計測等の必要な遮断器にのみ表示装置
2を随時に取り付けられるので、経済的に回路遮断器1
の通電情報を得ることができる。
遮断器1本体と表示装置2をリード線3で接続するの
で、図8に示す全ての主幹遮断器1a、分岐遮断器1に
表示装置2を取り付けなくても、遮断器側の出力レベル
を統一しておけば計測等の必要な遮断器にのみ表示装置
2を随時に取り付けられるので、経済的に回路遮断器1
の通電情報を得ることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1の通電情報表示装置
の平面図である。
の平面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の通電情報表示装置
の平面図である。
の平面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の通電情報表示装置
の側面図である。
の側面図である。
【図4】 通電情報表示装置の組み付けを説明する図で
ある。
ある。
【図5】 この発明の実施の形態2を示す通電情報表示
装置の組み付けを説明する図である。
装置の組み付けを説明する図である。
【図6】 従来の回路遮断器の通電情報表示装置の側面
図である。
図である。
【図7】 従来の回路遮断器の通電情報表示装置の平面
図である。
図である。
【図8】 従来の通電情報表示装置を取り付けた回路遮
断器を配電盤に設置した図である。
断器を配電盤に設置した図である。
1 回路遮断器、 2 表示装置、 2a 表示部 2b 操作部、 2c、2d 掛止部、 3 リー
ド線 3a コネクタ、 4 取り付け板、 4a 係合
部 4c 係合穴、 5 固定部材
ド線 3a コネクタ、 4 取り付け板、 4a 係合
部 4c 係合穴、 5 固定部材
Claims (3)
- 【請求項1】 回路遮断器内で計測あるいは計測値から
編成された情報を数値・文字で表示する表示部を備えた
回路遮断器の通電情報表示装置において、 上記回路遮断器の本体表面に取り付けられる取り付け板
と、 この取り付け板の平面中央から等距離に且つ90度の角
度差でもって設けられた複数の係合部と、 上記取り付け板に平面直交自在に載置固定可能に上記係
合部と係合する掛止部が各側面に設けられた上記表示部
を含む表示装置とからなることを特徴とする回路遮断器
の通電情報表示装置。 - 【請求項2】 回路遮断器内で計測あるいは計測値から
編成された情報を数値・文字で表示する表示部を備えた
回路遮断器の通電情報表示装置において、 上記回路遮断器の本体表面に取り付けられる取り付け板
と、 この取り付け板の平面中央から等距離に且つ90度の角
度差でもって設けられた複数の係合穴と、 上記取り付け板に平面直交自在に載置固定可能に上記係
合穴と係合する突状の掛止部が裏底面に設けられた上記
表示部を含む表示装置とからなることを特徴とする回路
遮断器の通電情報表示装置。 - 【請求項3】 回路遮断器本体と表示装置とは着脱可能
なコネクタを介してリード線で接続することを特徴とす
る請求項1または2項記載の回路遮断器の通電情報表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248022A JP2000074952A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 回路遮断器の通電情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248022A JP2000074952A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 回路遮断器の通電情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000074952A true JP2000074952A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17172048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10248022A Pending JP2000074952A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 回路遮断器の通電情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000074952A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131008A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 分電盤 |
JP2016111846A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、分電盤、及び計測システム |
GB2554357A (en) * | 2016-09-21 | 2018-04-04 | Hager Engineering Ltd | Locking device for locking a switching cabinet |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10248022A patent/JP2000074952A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131008A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 分電盤 |
JP4511585B2 (ja) * | 2007-11-21 | 2010-07-28 | パナソニック電工電路株式会社 | 分電盤 |
JP2016111846A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、分電盤、及び計測システム |
GB2554357A (en) * | 2016-09-21 | 2018-04-04 | Hager Engineering Ltd | Locking device for locking a switching cabinet |
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