JP2000073133A - 希土類系水素吸蔵合金及びそれを使用した電極 - Google Patents

希土類系水素吸蔵合金及びそれを使用した電極

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JP2000073133A
JP2000073133A JP10239779A JP23977998A JP2000073133A JP 2000073133 A JP2000073133 A JP 2000073133A JP 10239779 A JP10239779 A JP 10239779A JP 23977998 A JP23977998 A JP 23977998A JP 2000073133 A JP2000073133 A JP 2000073133A
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hydrogen storage
storage alloy
rare earth
weight
electrode
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Yasuhito Sugahara
泰人 須ヶ原
Tama Nakano
瑞 中野
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充放電のサイクル寿命を損なうことなく、高
容量で、高率放電特性、低温放電特性に優れた水素吸蔵
合金を提供する。 【解決手段】 組成式Mm{(Ni5-y-z-w Coy Mn
z Alw )}x (Ti) t で表される水素吸蔵合金を提
供する。式中、Mmは、希土類元素混合物を表し、La
40〜50重量%と、Ce25〜35重量%と、Pr3
0重量%以下と、Nd30重量%以下と、不可避不純物
とからなり、y、z、w、x、tは、Mmに対するモル
比を表し、0.4≦y≦0.8、0.25≦z≦0.4
5、0.2≦w≦0.4、0.98≦x≦1.05、0
<t≦0.2であり、水素吸蔵合金を母相とする組織内
にTi化合物が分散させることで、寿命が長く、高容量
でかつ高率放電特性、低温特性に優れた水素吸蔵合金お
よび、電極を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】可逆的に水素を吸蔵放出でき
る水素吸蔵合金を用いたアルカリ蓄電池用水素吸蔵合金
負電極に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年注目されている金属酸化物−水素ア
ルカリ電池において、この電池に用いられる水素吸蔵合
金としては、特公昭59−49671号が知られてお
り、LaNi5 、LaNi4.8 Fe0.2 等が挙げられて
いる。またLaの代わりに、La、Ce、Pr、Nd、
Sm等の混合物であるMm(Mmはミッシュメタルの略
号である。)を用いた水素吸蔵合金(特開昭62−20
245号参照)が提案されている。また、特開昭62−
271348号では、Mm系水素吸蔵合金電極でLa含
有量20重量%以上が好ましいとされており、特開昭6
2−119863号では、(Ln)(Ni)x {(C
o)a (Mn)b (Al)c y 合金において、Lnは
ミッシュメタル、あるいはミッシュメタルとLaの混合
物からなり、Ln中のLa量は25〜60重量%が示さ
れている。しかし、これらの水素吸蔵合金電極は、充放
電の繰り返しによる容量低下が避けられず、電池として
の寿命の点で不充分である。
【0003】特開平2−186559号では、前記寿命
の向上のため、A(Ni)x (M) y 組成合金におい
て、組成式中のAをNd、またはNdと他の希土類元素
とし、希土類元素の総重量に対しNdを30重量%以上
含有する水素吸蔵合金電極が示されている。しかし、N
dを30重量%以上含有することにより寿命は改善され
るものの、Ndを30重量%以上含有した合金では逆に
容量の点で低下が認められ、最近の高容量化が求められ
る分野では不十分であり、好ましくなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−21576
7では、組成式R1 5 で表されるCaCu5 型結晶構
造を有する希土類系水素吸蔵合金において、式中、Rは
希土類元素でLa、Ce、NdおよびPrを表し、Rの
うちLaおよびCeをR総重量に対して40重量%以
上、かつPrおよびNdをR総重量に対して60重量%
以下含有し、かつNd≦Pr(重量%)であり、Mは、
Ni、Co、Mn、Al、CuおよびFeから選ばれた
一種または二種以上の元素で示される希土類系水素吸蔵
合金からなる、充放電のサイクル寿命が長く、放電容量
の低下の少ない電極が開示されている。この合金は、寿
命は向上するが、その容量は、最近の高容量化が求めら
れる分野では不十分であり、また高率放電特性や低温で
の放電特性が不十分である。本発明は、前記寿命を損な
うことなく、高容量で、高率放電特性、低温放電特性に
優れた水素吸蔵合金を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、組成式Mm
{(Ni5-y-z-w Coy Mnz Alw )}x (Ti)t
で表される水素吸蔵合金を提供する。式中、Mmは、希
土類元素混合物を表し、La40〜50重量%と、Ce
25〜35重量%と、Pr30重量%以下と、Nd30
重量%以下と、不可避不純物とからなり、y、z、w、
x、tは、Mmに対するモル比を表し、0.4≦y≦
0.8、0.25≦z≦0.45、0.2≦w≦0.
4、0.98≦x≦1.05、0<t≦0.2を満たす
数であり、水素吸蔵合金を母相とする合金組織内にTi
化合物を分散させることで、寿命が長く、高容量でかつ
高率放電特性、低温特性に優れた水素吸蔵合金および、
電極を得ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明は、組成式Mm{(Ni5-y-z-w Coy Mnz
w )}x (Ti)tで表される水素吸蔵合金を提供す
る。式中、Mmは、希土類元素混合物を表し、La:4
0〜50重量%およびCe:25〜35重量%、Pr:
30重量以下%およびNd:30重量%以下、および不
可避不純物からなる。y、z、w、x、tは、Mmに対
するモル比を表し、0.4≦y≦0.8、0.25≦z
≦0.45、0.2≦w≦0.4、0.98≦x≦1.
05、0<t≦0.2を満足する数である。Mmは、L
aを40〜50重量%およびCeを25〜35重量%、
Prを零でなく30重量%以下、好ましくは1〜25重
量%、およびNdを零でなく30重量%以下、好ましく
は5〜25重量%とすることで、寿命を大きく低下させ
ることなく、高容量かつ寿命と容量のバランスのよい負
極を実現できる。不可避不純物とは、使用するミッシュ
メタルや希土類メタル中に含まれる不純物であり、Sm
等のLa、Ce、Pr、Nd以外の希土類元素やC(炭
素)等の不純物である。
【0007】本発明の水素吸蔵合金は、Mm以外には、
Ni、Mn、Al、Co、Tiで構成され、Mmに対す
るモル比で、Coについては0.4≦y≦0.8、Mn
については0.25≦z≦0.45、Alについては
0.2≦w≦0.4、0.98≦x≦1.05からな
り、Tiについて0<t≦0.2である。Coについて
yが0.4未満では寿命が極端に短くなり、yが0.8
をこえると、高率放電特性、低温特性の向上が小さくな
る。Co含有量が低いものは寿命が短くなる傾向があ
り、含有量の大きいものは寿命が長くなる傾向がある
が、寿命、高率放電特性、低温特性のバランスがとれた
実用的なyの範囲は0.4〜0.8である。
【0008】Mnについてzが0.25未満では、w及
びxの値にもよるが、水素吸蔵平衡圧が高く、電極とし
て常温、及び高温で十分な容量が得られない。zが0.
45をこえると、w及びxの値にもよるが、水素吸蔵平
衡圧が低く、電極として常温、及び低温で十分な容量が
得られない。Alについてwが0.2未満では、z及び
xの値にもよるが、水素吸蔵平衡圧が高く、電極として
常温、及び高温で十分な容量が得られない。wが0.4
をこえると、z及びxの値にもよるが、水素吸蔵平衡圧
が低く、また水素吸蔵量も減少するため、電極として常
温、及び低温で十分な容量が得られない。電池としての
使用温度範囲で高容量、寿命、高率放電特性、低温特性
のバランスがとれた実用的な範囲は、0.25≦z≦
0.45、0.2≦w≦0.4である。
【0009】xが小さくなればある点までは容量は増加
する傾向があるが、その後は容量が低下し、また寿命も
短くなる。xが大きくなれば、寿命は長くなる傾向があ
るが、容量は低下する傾向がある。xは、0.98〜
1.05の範囲で、寿命と容量をバランスよく実現でき
る。
【0010】Tiについては、0<t≦0.2が好まし
い。高率放電特性、低温特性は更に向上される。添加し
たTiは、希土類系のCaCu5 型結晶にわずかに固溶
されるだけで、その大部分は、化合物を形成し、希土類
系CaCu5 型結晶を母相とする組織(塊)内に分散状
態で存在する。この化合物は、添加量や不純物含有量に
よって影響されるが、不純物として存在するC(炭素)
との化合物であったり、Niを主としたNi、Co、M
n、Alとの化合物である。その効果は明確ではない
が、微粉化を促進し、表面積を増大させる効果があると
考えられる。tが0.2をこえると、合金の水素吸蔵量
が低下し、好ましくない。さらには、Tiについてtを
0.005≦t<0.05の範囲にすることが更に好ま
しい。Tiの添加は、各元素と同時に溶解させるか、M
mを再溶解させ、その他金属とともに投入し、溶解させ
てもよく、また、Mm−Ni−Mn−Al−Coの合金
を作製し、更に該合金を再溶解させた際投入してもよ
い。
【0011】本発明の水素吸蔵合金は、公知の方法によ
り、上記組成の各元素をそれぞれ加えたり、市販ミッシ
ュメタルに必要な希土類元素及び遷移金属を加え溶解す
ることにより容易に得ることができる。具体的には、所
定量の各元素を秤量し、るつぼ等を用いて高周波溶解
炉、アーク溶解炉等にて真空下(0.01torr以下の低
圧下)またはアルゴン、ヘリウム等の不活性ガス雰囲気
下(200〜800torr)のものと溶解後、冷却し、イ
ンゴット等に鋳造して得られる。さらに、該インゴット
を真空下(0.01torr以下の低圧下)またはアルゴ
ン、ヘリウム等の不活性ガス雰囲気下(600〜100
0torr)中において800〜1200℃で5〜20時間
熱処理を行うと、母相のCaCu5 相の均質化が図ら
れ、更に好ましい。また、本発明では上記鋳造法のほか
に、合金溶湯をロール急冷、アトマイズ法等の急冷方法
により得ることができる。
【0012】上記方法で製造した当該水素吸蔵合金に、
アルゴン、ヘリウム、窒素等の不活性ガス雰囲気下で衝
撃式または摩砕式粉砕機を用いて、平均粒径5〜50μ
mの水素吸蔵合金粉末を得ることが容易にできる。さら
に本発明の合金粉末を水酸化カリウム等のアルカリ溶
液、塩酸等の酸性溶液等で表面処理を施し活性化させた
り、Ni、Co等の遷移金属等で合金表面に該金属層を
形成させ、電気的接触の向上や触媒能の向上を図っても
よい。
【0013】本発明の電極は、例えばポリビニルアルコ
ール、カルボキシルメチルセルロース等のセルロース
類、PTFE、高分子ラテックス等のバインダーを本発
明の水素吸蔵合金に対し0.1〜20重量%用い、更に
必要により、カーボン、グラファイ粉末、Ni粉末、C
u粉末等の導電助材を0.5〜10重量%添加して、ペ
ースト化し、パンチングメタル、発泡ニッケルメタル、
ニッケル繊維体等の集電支持体に充填、塗布することに
より容易に得ることができる。従って、本発明の負極、
公知のニッケル正極、セパレータ等を組み込むことによ
り、アルカリ蓄電池を得ることができる。
【0014】本発明の水素吸蔵合金は、上記した如く、
アルカリ蓄電池用の電極として用いた場合に、その特徴
をもっとも発揮することができるが、上記電極以外の用
途として水素貯蔵装置、ヒートポンプ等に使用すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施態様を実施例を挙げて説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1〜7 表1に示す組成となるよう各元素を秤量し、アーク溶融
炉にて加熱溶解し合金化したものを使用した。これらの
合金は不活性雰囲気で1000℃5時間の熱処理をし、
次いで、これらの合金を機械的に粉砕し、100メッシ
ュを通過した粉末を、有機系バインダーとしてポリビニ
ルアルコール1.5重量%水溶液でペースト状に練り、
多孔度94〜96%、3×4×0.12cmのNi発泡
多孔体に合金粉末2g分のペーストを充填し、乾燥後プ
レスで加圧して厚さ0.5〜1.0mmの負極電極を作
製した。充放電試験には、焼結式ニッケル正極とセパレ
ータとしてポリプロピレン不織布を組み合わせ、電解液
として6N水酸化カリウム溶液を用いて構成した開放型
電池を使用した。充放電試験条件は、60mA/gの電
流で10時間充電し、30分間放置した後、120mA
/gの電流で電池電圧が0.8Vになるまで放電するこ
とを1サイクルとし、初期から30サイクルまでの中で
最大放電容量を初期容量とし、その初期容量に対する1
00サイクル後の電池容量で寿命を評価し、「寿命」と
した。これらの結果を表2に示す。
【0016】
【表1】
【0017】同様に用意した電池を用い、充放電試験条
件は、60mA/gの電流で10時間充電し、30分間
放置後、種々の電流(300mA/g、900mA/
g)で電池電圧が0.8Vになるまで放電し、初期容量
に対する容量比で高率放電特性を評価し、「300mA
/g放電率」、「900mA/g放電率」とした。ま
た、同様に用意した電池を用い、充放電試験条件は60
mAの電流で10時間充電し、30分間放置した後、−
20℃の周囲温度の中で600mA/gの電流で電池電
圧が0.8Vになるまで放電し、初期容量に対する容量
比で低温特性を評価し、「−20℃放電率」とした。こ
れらの結果を表2に示す。
【0018】
【表2】
【0019】比較例1〜11 表1に示す組成となるよう各元素を秤量し、実施例と同
様の方法で負極電極及び開放型電池を作製した。また、
実施例と同様の方法で、充放電試験を行い各特性を測定
した。これらの結果を表2に示す。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、容量、寿命、高率放電
特性、低温特性に優れた電極を得ることができ、広い温
度範囲、負荷条件で利用可能な電池を提供することが可
能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H003 AA01 AA02 AA04 BB02 BD00 BD03 BD04 5H028 AA05 EE01 FF02 FF03 FF04 HH00 HH01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組成式Mm{(Ni)5-y-z-w (Co)
    y (Mn)z (Al)w x (Ti)t で表される水素
    吸蔵合金であって、式中、Mmは、希土類元素混合物を
    表し、La40〜50重量%と、Ce25〜35重量%
    と、Pr30重量%以下と、Nd30重量%以下と、不
    可避不純物とからなり、y、z、w、x、tは、Mmに
    対するモル比を表し、0.4≦y≦0.8、0.25≦
    z≦0.45、0.2≦w≦0.4、0.98≦x≦
    1.05、0<t≦0.2を満足する数である、該水素
    吸蔵合金を母相とする組織内にTi化合物が分散してい
    る希土類系水素吸蔵合金。
  2. 【請求項2】 上記tが、0.005≦t<0.05を
    満足する数である請求項1に記載の希土類系水素吸蔵合
    金。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の希土類系水素
    吸蔵合金を使用した電極。
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