JP2000071039A - ローリングマシンの稼働情況監視方法及びその装置 - Google Patents

ローリングマシンの稼働情況監視方法及びその装置

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JP2000071039A JP10246617A JP24661798A JP2000071039A JP 2000071039 A JP2000071039 A JP 2000071039A JP 10246617 A JP10246617 A JP 10246617A JP 24661798 A JP24661798 A JP 24661798A JP 2000071039 A JP2000071039 A JP 2000071039A
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Yoshinobu Nakamura
良信 中村
Koichi Shinoyama
浩一 篠山
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工情況を監視すると共に、そのデータを記
憶し、必要により予め記憶された所要データと比較して
稼働情況を監視すること 【解決手段】 予め孔明け予備成形されたリング状素材
をマンドレル2に挿入し、該マンドレルに挿入した素材
をバックアップローラ4により成形ローラ3に押付け成
形するローリングマシンにおいて、成形ローラの回転
数、マンドレルに対する加圧力、素材の径の変化等の加
工情況を一定時間毎に測定し、これを記憶すると共に、
予め記憶された所要データとをディスプレーに重ねて表
示し、稼働情況を監視することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローリングマシン
における稼働中の稼働情況監視方法及びその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】上記ローリングマシンの概略を図1、2
に基づいて説明する。このローリングマシン1は、予め
孔明け成形されたリング状の素材Wを挿入支持するマン
ドレル2と、該マンドレル2を成形ローラ3に押し当て
るバックアップローラ4とを備える。マンドレル2は進
退用シリンダ5により固定軸受け6に対して進退され、
マンドレル2を後退して素材Wを適宜の手段により所定
位置に保持し、マンドレル2を前進して該素材Wに挿入
し、先端を固定軸受け6に支持せしめる。
【0003】バックアップローラ4は素材Wを挟んで前
後に配置され、進退用シリンダ7によりガイドバー8に
沿って移行し、マンドレル2を介して素材Wを成形ロー
ラ3に押し付ける。なお、マンドレル2はガイドバー8
に添って移動可能の可動支持台10に取付けられてい
る。11は素材の成形時の外径検出用センサ、11aは
接触ローラ、12は成形時の下部支承ローラ、13は該
ローラの移動用シリンダ、14は素材上部支承用ロー
ラ、15は該ローラの移動用シリンダ、16は排出シュ
ート、Mは成形ローラ3の駆動用モータを示す。
【0004】上記構成において、マンドレル2を進退用
シリンダ5により後退して固定軸受け6より離間し、素
材Wを適宜手段によりマンドレル2に挿入しローリング
加工を行う。これにより素材Wの径は順次大径となり、
その寸法は成形ローラ3に対向して配置された外径検出
用センサ11により検出され、検出寸法Lが所定寸法に
到達したとき、製品Aとしてこれを排出シュート16上
に排出する。なお、これら一連の操作は、予め設定され
た順序に従い、自動制御機構CPUにより自動的に行わ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の加工工程におい
て、不良品発生の防止策としては、その可動状態を把握
する必要がある。従って加工に最適な加圧力等の加工条
件は、これを記憶し、これに沿って加工することが好ま
しいが、素材の材質の変化、またはローリングマシンの
マンドレルや成形ローラ、或いはベアリングの磨耗等に
よる加工精度の変化等が発生する場合がある。これは例
えばモータ電流変化等から判別できる。本発明はかゝる
点に鑑み、加工情況を監視すると共に、そのデータを記
憶し、必要により予め記憶された所要データと比較して
稼働情況を監視することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、ローリングマシンの稼働情況監視方法
に係わり、予め孔明け予備成形されたリング状素材をマ
ンドレルに挿入し、該マンドレルに挿入した素材をバッ
クアップローラにより成形ローラに押付け成形するロー
リングマシンにおいて、成形ローラの回転数、マンドレ
ルに対する加圧力、素材の径の変化等の加工情況を一定
時間毎に測定し、これを記憶すると共に、予め記憶され
た所要データとをディスプレーに重ねて表示し、稼働情
況を監視することを特徴とする。
【0007】上記の方法からなる本発明は、加工情況の
測定データを予め記憶された標準データと比較すること
により、加工の傾向を判別し、製品の精度斑を監視せし
め、これにより早期に処置することができる。
【0008】また第2の発明は、上記方法を実施する装
置に係わり、予め孔明け予備成形されたリング状素材を
マンドレルに挿入し、該マンドレルに挿入した素材をバ
ックアップローラにより成形ローラに押付け成形するロ
ーリングマシンにおいて、成形ローラの回転数、マンド
レルに対する加圧力、素材の径の変化等の加工情況のデ
ータを受入れる制御機構、該制御機構からのデータを記
憶する第1、第2の記憶部及びこれらの記憶を表示する
ディスプレーとを備え、制御機構は一定時間毎に加工情
況のデータを第1記憶部に印加すると共に、予め記憶せ
しめた良品の加工データ、若しくは該第1記憶部に記憶
されたデータ中の良品のデータを第2記憶部に記憶さ
せ、かつ必要により該第2記憶部に記憶された所定デー
タと第1記憶部の測定データとをディスプレー上に重複
して表示することを特徴とする。
【0009】上記の構成からなる本発明は、加工情況の
データを制御機構により受入れ、これを第1の記憶部に
記憶させると共に、必要データを第2記憶部にも記憶さ
せる。そして必要により第2記憶部に記憶された所定デ
ータと第1記憶部の測定データとをディスプレー上に重
複して表示するので、現在の加工情況を一目瞭然で判断
できる。
【0010】また第3の発明は、上記第2発明におい
て、制御機構には、ディスプレーに重複して表示された
第1、第2の記憶部のデータの時間毎の計算手段を備え
たことを特徴とする。
【0011】上記の構成からなる本発明は、制御機構に
計算手段を備えたことにより、ディスプレーに重複して
表示された第1、第2の記憶部のデータの時間毎の差異
の計算を簡単に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1はローリングマシン1に本発
明の稼働情況監視装置20を取付けた例を示す。この稼
働情況監視装置20は、加工情況のデータを受入れる制
御機構C、該制御機構からのデータを記憶する第1、第
2の記憶部ME1、ME2及びこれらの記憶を表示する
ディスプレーDとを備える。
【0013】上記制御機構Cへの入力データとしては、
本実施例は、成形ローラの回転数、即ち駆動モータMの
回転数を制御する周波数制御機構I(モータ回転数を直
接計測しても良いし、モータ電流値であっても良い。)
からの信号、マンドレル2の送り速度、即ちバックアッ
プローラ4の取付け枠17に取付けられ、所定ピッチ毎
にパルス信号を発するエンコーダ等の送り速度検出器E
からの信号、加圧力としてバックアップローラ4の進退
用シリンダ7への供給圧力油の油圧検出器Pからの信
号、素材Wの径の変化、即ち素材径検出センサ11から
の成長速度検出信号等を入力せしめる。
【0014】制御機構Cは一定時間毎に上記加工情況の
データを第1記憶部ME1に印加する。その一例を図3
に示す。図はモータ電流a、素材に対する加圧速度、即
ちバックアップローラ4の前進速度b、ローリング加工
による素材の径の成長速度c、素材の回転数d、及びバ
ックアップローラ4による素材の成形ローラへの加圧力
eの変化を一定時間毎に第1記憶部ME1に印加し記憶
させる。但し素材の回転数は成形ローラの回転数と、素
材のローリング加工に伴う径の変化(外径検出センサ1
1より検出)とより計算される。また、ディスプレーD
はこれらを1サイクル毎に表示する。
【0015】上記第1記憶部ME1は、一時的に記憶さ
せるもので、1サイクル分の加工情況データを保存する
に十分な容量があれば良い。第1記憶部ME1に記憶さ
れたデータの中、保存を必要とするデータ、例えば毎日
の予め設定された時刻(例えば作業開始時)の作業時の
データ、工具の交換後のデータ等は第2記憶部ME2に
記憶させる。第2記憶部ME2は種々の製品加工データ
を保存すべく大容量の記憶装置であることが望ましく、
電源off時にもそのデータが消去されることはない記
憶装置を使用する。なお、第2記憶部ME2の加工デー
タは予め机上で計算されたデータや第1記憶部ME1よ
り印可されたデータを修正したものであっても良い。
【0016】上記構成において、常時は加工情況は第1
記憶部ME1に記憶されると共に、ディスプレーDに表
示される。そして必要により現在の加工状態が、上記第
2記憶部ME2に記憶された標準作業に対しての変動を
チェックすることが要求される場合がある。この場合に
は上記標準作業とを重複して表示して比較することによ
り、現在の作業の良否の判定を行うことができるので摩
耗、損傷等した部品を見つけることが容易である。その
一例を図4に示す。図はモータ電流と、素材の成長速度
とを示すもので、図中、a1、c1はそれぞれ第2記憶
部ME1に記憶されたモータ電流、素材成長速度デー
タ、a2、c2は現在加工中の、または第1記憶部ME
1に記憶された新規のそれぞれのデータを示す。なお両
者の表示は、色別に表示することが好ましい。またディ
スプレイDに表示された現在のデータと正常運転時のデ
ータをの差が著しく大きい場合には警報を出すようにす
ることが望ましい。
【0017】なお、制御機構Cには、両者の差を検出す
るため、ディスプレーDにおけるカーソルKにより指示
した位置における両者を計算するための、計算機能及び
ディスプレーDにはそれを表示する機能を備えることが
好ましい。図においてHはその表示部を示す。それによ
り、その差が許容範囲内か否かを判断し、これをローリ
ングマシンの自動運転制御機構CPUに自動的、または
若干の修正値を加算して手動により印加するようにして
もよい。これにより、時として装置を損傷させる危険が
ある場合には、緊急停止させることが望ましい。
【0018】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、ローリ
ングマシンにおける成形ローラの回転数、マンドレルに
対する加圧力、素材の径の変化等の加工情況を制御機構
により一定時間毎に測定し、これを記憶すると共に、予
め記憶された所要データとをディスプレーに重ねて表示
し、稼働情況を監視するようにしたから、監視は容易
で、しかもその監視は反復して行うことができる。この
際、制御機構には、ディスプレーに重複して表示された
標準及び監視対象データの計算手段を備えるときは、直
ちに許容範囲から外れるか否かを判定し、ローリングマ
シンの自動制御機構にその指令を付与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローリングマシンに本発明の稼働情況監視装置
を適用した概略説明図である。
【図2】ローリングマシンの概略平面図である。
【図3】ディスプレーに表示された稼働情況のデータの
一例を示す説明図である。
【図4】ディスプレーに表示された稼働情況と標準情況
との比較状態説明図である。
【符号の説明】 1 ローリングマシン 2 マンドレル 3 成形ローラ 4 バックアップローラ 20 稼働情況監視装置 C 制御機構 ME1 第1記憶部 ME2 第2記憶部 D ディスプレー W 素材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め孔明け予備成形されたリング状素材
    をマンドレルに挿入し、該マンドレルに挿入した素材を
    バックアップローラにより成形ローラに押付け成形する
    ローリングマシンにおいて、成形ローラの回転数、マン
    ドレルに対する加圧力、素材の径の変化等の加工情況を
    一定時間毎に測定し、これを記憶すると共に、予め記憶
    された所要データとをディスプレーに重ねて表示し、稼
    働情況を監視することを特徴とするローリングマシンの
    稼働情況監視方法。
  2. 【請求項2】 予め孔明け予備成形されたリング状素材
    をマンドレルに挿入し、該マンドレルに挿入した素材を
    バックアップローラにより成形ローラに押付け成形する
    ローリングマシンにおいて、成形ローラの回転数、マン
    ドレルに対する加圧力、素材の径の変化等の加工情況の
    データを受入れる制御機構、該制御機構からのデータを
    記憶する第1、第2の記憶部及びこれらの記憶を表示す
    るディスプレーとを備え、制御機構は一定時間毎に加工
    情況のデータを第1記憶部に印加すると共に、予め記憶
    せしめた良品の加工データ、若しくは該第1記憶部に記
    憶されたデータ中の良品のデータを第2記憶部に記憶さ
    せ、かつ必要により該第2記憶部に記憶された所定デー
    タと第1記憶部の測定データとをディスプレー上に重複
    して表示することを特徴とするローリングマシンの稼働
    情況監視装置。
  3. 【請求項3】 制御機構には、ディスプレーに重複して
    表示された第1、第2の記憶部のデータの時間毎の計算
    手段を備えたことを特徴とする請求項2記載のローリン
    グマシンの稼働情況監視装置。
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