JP2000069524A - 移動通信システムおよび移動端末接続方法 - Google Patents
移動通信システムおよび移動端末接続方法Info
- Publication number
- JP2000069524A JP2000069524A JP10231815A JP23181598A JP2000069524A JP 2000069524 A JP2000069524 A JP 2000069524A JP 10231815 A JP10231815 A JP 10231815A JP 23181598 A JP23181598 A JP 23181598A JP 2000069524 A JP2000069524 A JP 2000069524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile terminal
- coding
- coding rule
- rule
- encoding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/18—Service support devices; Network management devices
- H04W88/181—Transcoding devices; Rate adaptation devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
ている音声符号化則が異なる場合でも、符号化された音
声情報をそのまま送信先の移動端末に送信する。 【解決手段】 移動端末51、52間で呼を接続する
際、交換局から移動端末52に符号化則1の使用を指示
する制御情報が送信され、移動端末52では、符号化則
1符号器11、符号化則1復号器12を選択する。移動
端末52は無線方式2のエリアにいるにもかかわらず、
無線方式1のエリアで用いられている符号化則1で符号
化/復号化を行うようになり、移動端末51と移動端末
52の間では、符号化則1で符号化された音声情報が直
接伝送される。
Description
に関し、特に移動端末に対して設定される通信回線の接
続制御を行う移動端末接続方法に関する。
と固定端末との間で呼が接続される場合、移動端末から
送られる音声情報は移動端末が在圏するエリアの無線方
式に従った音声符号化則で符号化された後に基地局に送
信される。その後固定端末の為の音声符号化則(例えば
64kbpsのPCM(Pulse Code Mod
ulation:パルス符号変調))に復元した後に固
定端末に音声情報が送られる。
ついて説明する。
続されているが、この無線回線を設定するための無線方
式には様々な種類が存在する。また音声情報を符号化す
るための符号化則には使用されている無線方式適した符
号化則が選択されるため、符号化則にも様々な種類が存
在している。
いる符号化則が同じであれば、符号化された音声情報を
そのまま送信先の移動端末へ送信することが可能であ
る。しかし、呼が接続される2つの移動端末が使用して
いる符号化則が異なる場合には、符号化された音声情報
をそのまま送信先の移動端末へ送信することはできな
い。
る移動端末間で呼が接続される様子を図5に示す。
呼を接続する場合を説明するための図である。ここで、
移動端末71は無線基地局81と無線方式1による無線
回線により接続され、符号化則として符号化則1を使用
している。また、移動端末72は無線基地局82と無線
方式2による無線回線により接続され、符号化則として
符号化則2を使用している。
と、符号化則1復号器12を有している。符号化則1符
号器11は、送信データを符号化則1で符号化するため
のものであり、符号化則1復号器12は、符号化則1で
符号化された受信データを復号するためのものである。
21と、符号化則2復号器22を有している。符号化則
2符号器21は、送信データを符号化則2で符号化する
ためのものであり、符号化則2復号器22は、符号化則
2で符号化された受信データを復号するためのものであ
る。
A、CDMA等の無線方式がある。また、TDMA方式
の中にも、IS−54、RCR−27等の無線方式があ
り、CDMA方式の中にも、IS−95、W−CDMA
等の無線方式がある。
(Code Excited Linear Pred
iction:符号励振型線形予測符号化)等の符号化
則が使用されている。
であり、通常の運用状態では、移動端末は自身が在圏す
るエリアで用いられている無線方式に則した符号化則を
使用するように設定されている。
は、符号化則としてQCELP(Qualcom CE
LP)が用いられ、無線方式が、日本におけるPDC
(Personal Digital Cellula
r)の場合には、伝送速度が8kbps(フルレート)
のVSELP(Vector Sum Excited
LPC)や4kbps(ハーフレート)のPSI(Pi
tch Synchronous Innovatio
n)−CELPが用いられている。
は、符号化則が異なる2つの移動端末間で呼を接続する
ためには、送信元移動端末から受信した符号化音声情報
を64kbpsのPCM信号に復号した後、中継装置9
0を介して送信先の移動端末の在圏するエリアの無線基
地局まで音声情報を届け、その後送信先移動端末に音声
情報を送るためにその移動端末が在圏するエリアの無線
方式に合った音声符号化則で符号化して送信を行なわな
ければならない。
端末から送信先移動端末まで音声情報が転送される際に
符号化、復号化、符号化、復号化というように2回ずつ
の符号化/復号化が繰り返されるため、符号化/複合化
遅延が2倍生じるという問題と、中継回線の占有帯域が
多くなるという問題が発生する。
信システムでは、2つの移動端末の音声符号化則が同一
でなければ符号化された音声情報をそのまま伝達するこ
とができないという問題点があった。
先の移動端末が用いている音声符号化則が異なる場合で
も、符号化された音声情報をそのまま送信先の移動端末
に送信することができる移動通信システムを提供するこ
とである。
に、本発明の移動通信システムは、呼の接続要求が発生
した際に、前記呼により接続される2つの移動端末で使
用される符号化則を決定する交換局と、音声情報の符号
化をそれぞれ異なる符号化則によって行う複数の符号器
と、符号化されている情報を異なる符号化則によって復
号する複数の復号器とを有し、前記交換局からの指示に
従い使用する符号器および復号器をそれぞれ1つずつ選
択する移動端末とから構成されている。
動端末が用いている音声符号化則が異なる場合でも、符
号化された音声情報をそのまま送信先の移動端末に送信
することができ符号化復号化遅延を削減することができ
る。
前記移動端末が前記交換局により指示されて使用する符
号器および復号器は、同じ符号化則に基づいたものであ
る。また、本発明の他の移動通信システムは、前記移動
端末が前記交換局により指示されて使用する符号器およ
び復号器は、それぞれ異なる符号化則に基づいたもので
も選択することが可能である。
線方式に関わらず音声符号化則を指定することができる
ので、そのエリアの無線伝送容量を考慮して適切な音声
符号則を選ぶことができ中継回線の占有帯域を削減する
ことができる。
図面を参照して詳細に説明する。
形態の移動通信システムの移動端末が有している符号器
/復号器切替回路10の構成を示したブロック図であ
る。図5中と同番号は同じ構成要素を示す。
情報を符号化則1で符号化するための符号化則1符号器
11と、音声情報を符号化則2で符号化する符号化則2
符号器21と、復調器において復調された信号を符号化
則1で復号する符号化則1復号器12と、復調器におい
て復調された信号を符号化則2で復号する符号化則2復
号器22とを有している。
情報により符号器/復号器切替回路10において符号化
則1符号化器11と符号化則2符号化器21の切替え、
および符号化則1復号器12と符号化則2復号化器22
の切替えが行われる。
作について説明する。
アに在圏し、移動端末52が無線方式2のエリアに在圏
している状態を示している。
方式として無線方式2が用いられているため、通常は符
号化則2を使用している。しかし、移動端末51、52
の間で呼を接続する際には、交換局から移動端末52に
符号化則1の使用を指示する制御情報が送信される。そ
のため、移動端末52では、符号化則2符号器21は符
号化則1符号器11に切替えられ、符号化則2復号器2
2は符号化則1復号器12に切替えられる。
リアにいるにもかかわらず、無線方式1のエリアで用い
られている符号化則1で符号化/復号化を行うようにな
り、移動端末51と移動端末52の間では、符号化則1
で符号化された音声情報が直接伝送される。
動端末では、符号化と復号化の際の符号則が異なるよう
に設定することができるため、図3に示すような動作を
行うこともできる。
に送信される音声情報は、符号化則1で符号化され、移
動端末52から移動端末52に送信される音声情報は、
符号化則2で符号化されている。
動端末では、送信元の移動端末/送信先の移動端末が、
それぞれ在圏するエリアの無線方式と関連のない音声符
号化則を使用することができるため、図4に示すような
動作を行うこともできる。
エリアは無線方式2のエリアであるにもかかわらず、移
動端末51、52は符号化則1符号器11、符号化則1
復号器12を使用することにより音声情報の送受信を行
なっている。
はずの符号化則とは異なる符号化則を使用するのは、無
線エリアの伝送容量上の問題を解決する目的よりも、中
継回線の伝送容量あるいは音声品質の改善等を目的とす
るものである。
号化則を用いた場合を用いて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、3つ以上の符号化則を用い
た場合でも同様に本発明を適用することができるもので
ある。
うにな効果を有する。 (1)送信元の移動端末と送信先の移動端末が用いてい
る音声符号化則が異なる場合でも、符号化された音声情
報をそのまま送信先の移動端末に送信することができ符
号化復号化遅延を削減することができる。 (2)移動端末が在圏するエリアの無線方式に関わらず
音声符号化則を指定することができるので、そのエリア
の無線伝送容量を考慮して適切な音声符号則を選ぶこと
ができ中継回線の占有帯域を削減することができる。
る移動端末における符号器/複合器切替回路10の構成
を示したブロック図である。
を説明するための図である。
を説明するための図である。
を説明するための図である。
の図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 呼の接続要求が発生した際に、前記呼に
より接続される2つの移動端末で使用される符号化則を
決定する交換局と、 音声情報の符号化をそれぞれ異なる符号化則によって行
う複数の符号器と、符号化されている情報を異なる符号
化則によって復号する複数の復号器とを有し、前記交換
局からの指示に従い使用する符号器および復号器をそれ
ぞれ1つずつ選択する移動端末とから構成されている移
動通信システム。 - 【請求項2】 前記移動端末が前記交換局により指示さ
れて使用する符号器および復号器は、同じ符号化則に基
づいたものである請求項1記載の移動通信システム。 - 【請求項3】 前記移動端末が前記交換局により指示さ
れて使用する符号器および復号器は、それぞれ異なる符
号化則に基づいたものでも選択することが可能である請
求項1記載の移動通信システム。 - 【請求項4】 呼の接続要求が発生した際に、交換局
は、前記呼により接続される2つの移動端末で使用され
る符号化則を決定し、 移動端末は、前記交換局からの指示に従い音声情報を符
号化する際の符号化則および符号化されている情報を復
号する際の符号化則を選択する移動端末接続方法。 - 【請求項5】 前記移動端末が前記交換局により指示さ
れて使用する符号化する際の符号化則および復号する際
の符号化則は、同じ符号化則である請求項4記載の移動
端末接続方法。 - 【請求項6】 前記移動端末が前記交換局により指示さ
れて使用する符号化する際の符号化則および復号する際
の符号化則は、それぞれ異なる符号化則でも選択可能で
ある請求項4記載の移動端末接続方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231815A JP3109594B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 移動通信システムおよび移動端末接続方法 |
CNB991115597A CN1253020C (zh) | 1998-08-18 | 1999-08-17 | 利用不同编码规则在移动台之间进行连接 |
EP99115197A EP0981253B1 (en) | 1998-08-18 | 1999-08-17 | Connection between mobile stations using different speech coding rules |
DE69928475T DE69928475T2 (de) | 1998-08-18 | 1999-08-17 | Verbindungsaufbau zwischen Mobilstationen mit unterschiedlicher Sprachkodierung |
KR1019990033778A KR20000017335A (ko) | 1998-08-18 | 1999-08-17 | 서로 다른 음성 부호화 룰을 사용하는 이동국들 간의 접속 |
US09/376,361 US6571107B1 (en) | 1998-08-18 | 1999-08-18 | Connection between mobile stations using different speech coding rules |
BR9903710-6A BR9903710A (pt) | 1998-08-18 | 1999-08-18 | Sistema de comunicação móvel e método para conectar estação móvel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231815A JP3109594B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 移動通信システムおよび移動端末接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000069524A true JP2000069524A (ja) | 2000-03-03 |
JP3109594B2 JP3109594B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=16929466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10231815A Expired - Fee Related JP3109594B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 移動通信システムおよび移動端末接続方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6571107B1 (ja) |
EP (1) | EP0981253B1 (ja) |
JP (1) | JP3109594B2 (ja) |
KR (1) | KR20000017335A (ja) |
CN (1) | CN1253020C (ja) |
BR (1) | BR9903710A (ja) |
DE (1) | DE69928475T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002027008A (ja) * | 2000-05-30 | 2002-01-25 | Alcatel | 2つの別々の送/受信インターフェイスの間での信号処理をともなう転送方法 |
WO2010134420A1 (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | 日本電気株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2803476B1 (fr) * | 1999-12-31 | 2003-01-10 | Cit Alcatel | Procede d'etablissement de mode de fonctionnement sans double transcodage dans un systeme cellulaire de radiocommunications mobiles |
FR2806560B1 (fr) * | 2000-03-20 | 2002-10-04 | Cit Alcatel | Procede pour optimiser la qualite de parole dans un systeme de radiocommunications mobiles |
WO2002017672A1 (fr) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Fujitsu Limited | Systeme de communication |
TW532040B (en) * | 2000-10-20 | 2003-05-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method and system for transferring a communication session |
KR100469270B1 (ko) * | 2002-07-29 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 통신 시스템의 음성 신호 처리 장치 및 방법 |
US7406096B2 (en) * | 2002-12-06 | 2008-07-29 | Qualcomm Incorporated | Tandem-free intersystem voice communication |
FR2867648A1 (fr) * | 2003-12-10 | 2005-09-16 | France Telecom | Transcodage entre indices de dictionnaires multi-impulsionnels utilises en codage en compression de signaux numeriques |
US7463901B2 (en) * | 2004-08-13 | 2008-12-09 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Interoperability for wireless user devices with different speech processing formats |
KR20060107120A (ko) | 2005-04-07 | 2006-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 음성코덱 전환 방법 |
CN100579105C (zh) * | 2005-12-31 | 2010-01-06 | 华为技术有限公司 | 一种数据流处理的方法和装置 |
CN103227690B (zh) * | 2012-01-31 | 2016-10-05 | 联想(北京)有限公司 | 解码方法、解码器装置和电子设备 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563833A (ja) | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声符号無変換通信制御方式 |
JP2901214B2 (ja) | 1992-03-13 | 1999-06-07 | 日本電信電話株式会社 | 符号整合方法 |
JP3061335B2 (ja) | 1993-02-16 | 2000-07-10 | エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社 | 通信制御方法 |
EP0690645B1 (en) * | 1994-06-30 | 2006-08-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Radio communication apparatus having a plurality of identification codes |
EP0750441B1 (en) * | 1995-01-10 | 2009-09-23 | NTT DoCoMo, Inc. | Mobile communication system with a plurality of speech coding schemes |
US5742640A (en) * | 1995-03-07 | 1998-04-21 | Diva Communications, Inc. | Method and apparatus to improve PSTN access to wireless subscribers using a low bit rate system |
DE19516078B4 (de) * | 1995-05-05 | 2006-06-08 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Übertragung von Daten, insbesondere GSM-Daten |
US5987327A (en) * | 1996-09-16 | 1999-11-16 | Motorola, Inc. | Method for establishing communications in wireless communication systems having multiple switching centers |
GB2322040A (en) * | 1997-02-05 | 1998-08-12 | Nokia Mobile Phones Ltd | Number storage and call establishment in a cordless/cellular hybrid phone |
US6108560A (en) * | 1997-09-26 | 2000-08-22 | Nortel Networks Corporation | Wireless communications system |
-
1998
- 1998-08-18 JP JP10231815A patent/JP3109594B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-08-17 EP EP99115197A patent/EP0981253B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-17 DE DE69928475T patent/DE69928475T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-17 KR KR1019990033778A patent/KR20000017335A/ko not_active Application Discontinuation
- 1999-08-17 CN CNB991115597A patent/CN1253020C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-08-18 BR BR9903710-6A patent/BR9903710A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-08-18 US US09/376,361 patent/US6571107B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002027008A (ja) * | 2000-05-30 | 2002-01-25 | Alcatel | 2つの別々の送/受信インターフェイスの間での信号処理をともなう転送方法 |
JP4719377B2 (ja) * | 2000-05-30 | 2011-07-06 | アルカテル−ルーセント | 2つの別々の送/受信インターフェイスの間での信号処理をともなう転送方法 |
WO2010134420A1 (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | 日本電気株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0981253A3 (en) | 2000-05-17 |
JP3109594B2 (ja) | 2000-11-20 |
DE69928475D1 (de) | 2005-12-29 |
DE69928475T2 (de) | 2006-06-08 |
KR20000017335A (ko) | 2000-03-25 |
BR9903710A (pt) | 2000-08-29 |
US6571107B1 (en) | 2003-05-27 |
CN1253020C (zh) | 2006-04-19 |
CN1250327A (zh) | 2000-04-12 |
EP0981253B1 (en) | 2005-11-23 |
EP0981253A2 (en) | 2000-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE40778E1 (en) | Mobile radio telephone capable of recording/reproducing voice signal and method for controlling the same | |
JP4926527B2 (ja) | 移動通信端末機における音声コーデックのスイッチング装置及びスイッチング方法 | |
JP3109594B2 (ja) | 移動通信システムおよび移動端末接続方法 | |
JPH1070501A (ja) | 無線パケットデータ通信のチャネル獲得方式 | |
EP0963651B1 (en) | Apparatus for storing voice messages in a wireless telephone system | |
JP4185132B2 (ja) | 複数のユーザ間でスロット記述子ブロックを共用する方法ならびに装置 | |
JP4518414B2 (ja) | 第1の移動局から第2の移動局へディジタルデータを伝送するネットワークを利用し、ディジタルデータの受信を行う移動局および第1の移動局から第2の移動局へディジタルデータを伝送するネットワークを構成する中間局 | |
JPH06319169A (ja) | 移動通信システムにおける通話路制御方法 | |
AU696541B2 (en) | Method for performing encoding in a cellular network | |
JPH0661903A (ja) | 通話装置 | |
KR100323753B1 (ko) | 이동 단말기간 데이터 전송 방법 | |
JP3120836B2 (ja) | Codec1リンク制御方法及びcodec1リンク接続制御基地局 | |
JPH11261644A (ja) | 送信方法及び送信装置 | |
JPH11313159A (ja) | グループ通信方式 | |
US20050195861A1 (en) | Sound communication system and mobile station | |
JP3136884B2 (ja) | ディジタル移動通信システムおよびデータ伝送方法 | |
JP3357558B2 (ja) | 通話制御方法 | |
KR100429192B1 (ko) | 이동 통신 시스템의 셀렉터/보코더 | |
JPH08331644A (ja) | 移動通信システム | |
JP2000013858A (ja) | 携帯電話システムにおける通信方法 | |
KR100417240B1 (ko) | 디지털 음성 통신 방법 및 시스템 | |
JPH0661983A (ja) | 音声信号復号化装置 | |
JP2002209255A (ja) | データ通信用無線装置 | |
JPH07336394A (ja) | ディジタル通信網における音声通信制御方式 | |
JPH07264121A (ja) | ディジタル携帯電話装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080914 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080914 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090914 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090914 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100914 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110914 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120914 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130914 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |