JP2000069070A - ハブ装置 - Google Patents

ハブ装置

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JP2000069070A
JP2000069070A JP10232172A JP23217298A JP2000069070A JP 2000069070 A JP2000069070 A JP 2000069070A JP 10232172 A JP10232172 A JP 10232172A JP 23217298 A JP23217298 A JP 23217298A JP 2000069070 A JP2000069070 A JP 2000069070A
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JP
Japan
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hub device
magnet
main body
wall
locking
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Application number
JP10232172A
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English (en)
Inventor
Koroku Kotani
廣六 小谷
Tadao Ichikawa
忠男 市川
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Contec Co Ltd
Original Assignee
Contec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単に堅固に固定可能なハブ装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ハブ本体1の底面に、壁設置用凸状係止
具を係合する凹部6と、マグネットを係止する凹部7を
4組設ける。この構成によれば、壁に設置した凸状係止
具に凹部6に係合させることにより、ハブ装置を壁に簡
単に堅固に取り付けることができ、またマグネットをマ
グネット用凹部7に係止させることにより、ハブ装置を
スチール製のデスクやパーティションなどの金属面に簡
単に堅固に取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の工作機械の
コントローラなど端末装置を接続するためのハブ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記ハブ装置は、その設置に際
し、壁に取付け、あるいは棚や机に置き、その通信ポー
トにケーブルを接続している。
【0003】上記ハブ装置の壁への取付け方法として
は、壁がキャビネットのように金属製の場合、たとえば
実開平5−31170号公報に開示されているように、
背面部にマグネットを取付けて、マグネットの磁力によ
り吸着させる方法があり、壁が金属製でない場合は、背
面部に凹部を設け、壁に木ねじを打ち込み、背面の凹部
を木ねじに掛ける方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のハ
ブ装置の設置の方法では、単に棚や机に置く場合、ハブ
装置の通信ポートにケーブルを接続する際に、移動する
など不安定な状態となり、またケーブルを接続した後で
も、ケーブルが引っ張られるとハブ装置を移動してしま
い、棚などから落下する恐れもあった。
【0005】また壁への取付け方法では、壁の金属製か
そうでないかの性質によって背面の構造の異なるハブ装
置を提供しなくてはならないという問題があり、また上
記実開平5−31170号公報に開示されているマグネ
ットによる方法では、マグネットを一度背面部に取付け
るとその取り外しに治具が必要であり、設置する箇所を
金属製でない箇所に変更することが容易に行うことがで
きず、また木ねじの打ち込みにより方法では、木ねじの
突出部の長さが適正でないと、ハブ装置が揺れて落下す
る恐れがあった。
【0006】そこで、本発明は、簡単に堅固に固定可能
なハブ装置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、本体の正
面または背面に複数の通信ポートを備えたハブ装置であ
って、前記本体の底面に、マグネットを係止する第1凹
部と、壁設置用凸状係止具に係合する第2凹部を複数組
有し、前記マグネットは、マグネット素体を、取付部材
にこの取付部材の両端部にスペース部が存在するように
取付けて形成し、前記取付部材のスペース部により前記
第1凹部に係止される構成としたことを特徴とするもの
である。
【0008】上記構成によれば、マグネットを取付部材
のスペース部によりマグネット用第1凹部に係止させる
ことにより、ハブ装置はスチール製のデスクやパーティ
ションなどの金属面に簡単に堅固に取り付けられ、また
取り外しを簡単に行える。また第2凹部に壁設置用凸状
係止具を係合させることにより、ハブ装置は壁に簡単に
堅固に取り付けられ、また取り外しを簡単に行える。
【0009】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明であって、壁設置用凸状係止具は、第1筒体
と、この第1筒体より径の小さな第2筒体を中心を合わ
せて重ねて形成し、前記第2筒体が壁に固定され、第1
筒体が前記本体底面の第2凹部に係合する構成としたこ
とを特徴とするものである。
【0010】上記構成によれば、第2筒体がねじなどに
より壁に固定され、第1筒体が本体底面の第2凹部に係
合されることにより、ハブ装置は壁に固定される。また
請求項3記載の発明は、上記請求項1または請求項2記
載の発明であって、前記本体上面に、複数のスリットを
設け、このスリットに係合する係合爪と、前記本体底面
の第2凹部に係合する突起を有す接合具を備えたことを
特徴とするものである。
【0011】上記構成によれば、接合具の係合爪が本体
上面のスリットに係合し、接合具の突起が本体底面の第
2凹部に係合することにより、上下2台のハブ装置は接
合具により堅固に連結される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態におけ
るハブ装置の平面図、図2は同ハブ装置の正面図、図3
は同ハブ装置の底面図、図4は同ハブ装置の背面図、図
5は同ハブ装置の右側面図、図6は同ハブ装置の左側面
図である。
【0013】ハブ装置本体1の背面には、工場の工作機
械のコントローラなどの任意の端末装置を接続する複数
の通信ポート2と電源スイッチ3が設けられている。図
4では、各通信ポート2を複数のピン(たとえば8ピ
ン)を備えたコネクタにより形成している(なお、一対
の端子で形成してもよい)。
【0014】また図2に示すように、ハブ装置本体1の
正面には、各通信ポート2に対応した発光ダイオードか
らなる表示灯4が設けられている。表示灯4はリンク確
立時に点灯され、信号受信時に点滅される。
【0015】またハブ装置本体1の上面には、図1、図
7、図8に示すように、左右方向に長いスリット5が複
数設けられている。またハブ装置本体1の底面には、図
3、図7、図8に示すように、4隅に、木ねじまたは凸
状係止具を係合する壁取付用凹部(第2凹部)6と、マ
グネットを係止するマグネット取付用凹部(第1凹部)
7が設けられている。
【0016】図9に示すように、上記凸状係止具8は、
直径の異なる筒体、すなわち第1筒体とこの第1筒体よ
り径の小さな第2筒体を中心を合わせて重ねて形成され
ており、壁Wに木ねじ9により下部の小径の第2筒体が
固定され、頭部の大径の第1筒体によりハブ装置本体1
が支持される。壁取付用凹部6は、左右方向に木ねじの
頭部を係止する第1係止片10を有し、前後方向に凸状係
止具8の頭部を係止する第2係止片11を有している。よ
って壁取付用凹部6の位置に合わせて凸状係止具8を壁
Wに固定し、壁取付用凹部6へ凸状係止具8の頭部を差
し込み、ハブ装置本体1を第2係止片11の方向へスライ
ドすることにより、凸状係止具8の頭部が第2係止片11
により係止され、ハブ装置本体1は壁Wに堅固に固定さ
れる。また取り外すときは、ハブ装置本体1を第2係止
片11とは逆の方向へスライドすることにより凸状係止具
8の頭部を第2係止片11から外し、ハブ装置本体1を持
ち上げることにより行う。ハブ装置本体1を木ねじによ
り固定するときも同様である。このとき、木ねじは第1
係止片10に係止される。
【0017】また図10に示すように、上記マグネット12
は、マグネット素体13をヨーク(取付部材)14にこのヨ
ーク14の長手方向の両端部にスペース部15が存在するよ
うに取付けて形成されている。マグネット取付用凹部7
は、マグネット12の両端のスペース部15を係止する係止
爪16,17と、図10に矢印Zで示す方向に撓むことがで
き、ヨーク14の位置を固定する固定爪18を有している。
これら係止爪16の爪の長さyと係止爪17の爪の長さxは
異なっており、係止爪16の爪の長さyを長くしている
(x<y)。マグネット取付用凹部7へのマグネット12
の取り付けは、図10(a)に示すように、マグネット12
を矢印の方向へ固定爪18を押しながら、スペース部15
をマグネット取付用凹部7へ差し込み、次に矢印の方
向へマグネット12をスライドさせ、両スペース部15を係
止爪16,17に係止させることにより行われる。このと
き、固定爪18によりマグネット12の位置が固定される。
またマグネット12の取り外しは、図10(b)に示すよう
に、マグネット12を矢印の方向へ固定爪18を押しなが
らスライドさせ、次に矢印の方向へマグネット12を持
ち上げることにより行われる。このように、マグネット
12をマグネット取付用凹部7に係止させることにより、
ハブ装置本体1をスチール製のデスクやパーティション
などの金属面に簡単に堅固に取り付けることができ、ま
た取り外しを簡単に行うことができる。
【0018】また図5に示すように、ハブ装置本体1の
右側面には、前後にスライド可能な扉を有する側面ポー
ト21が設けられ、さらに両側端には、上下方向に長い2
本のスリット22A,22Bが位置をずらして設けられてい
る。側面ポート21を開くと、図5(b)に示すように、
2台のハブ装置を連結して使用するための配線を行うコ
ネクタ23が現れる。
【0019】また図6に示すように、ハブ装置本体1の
左側面には、放熱用のスリット24が設けられている。ま
た図11,図12において、31は2台のハブ装置を連結する
接続具であり、一方の面に前記本体上面に設けたスリッ
ト5に係合する4個の係合爪32を有し、他方の面に前記
本体底面の壁取付用凹部6の第2係止片11に係止される
4個の突起33を有している。この第1接続具31の係合爪
32を本体上面のスリット5に合わせて差し込み、スライ
ドさせることにより係合爪32がスリット5に係合して、
第1接続具31は下に位置するハブ装置本体1に固定さ
れ、続いて第1接合具31の突起33に合わせて本体底面の
壁取付用凹部6を位置し、差し込み、第2係止片11の方
向へ上に位置するハブ装置本体1をスライドさせること
により上に位置するハブ装置本体1は固定され、よって
図13に示すように上下2台のハブ装置は第1接合具31に
より堅固に連結される。
【0020】また図12において、41は2台のハブ装置の
コネクタ23間に接続されるハーネス42(図13参照)を外
方からの接触から保護する保護具であり、上に位置する
ハブ装置本体1の右側面の上位置のスリット22Aに係合
する2個の係合爪43と、下に位置するハブ装置本体1の
右側面の下位置のスリット22Bに係合する2個の係合爪
44を有している。係合爪43を上位置のスリット22Aに合
わせ、係合爪44を下位置のスリット22Bに合わせて、こ
れら係合爪43,44をスリット22A,22Bに差し込み、下
方へスライドさせることにより、保護具41は上下のハブ
装置に固定され、よって図13に示すように、ハーネス42
を外方からの接触から保護することができる。
【0021】このように、ハブ装置本体1を、壁Wに取
り付けた凸状係止具8あるいは木ねじに壁取付用凹部6
の係止片11あるいは10を係合させることにより、壁Wに
簡単に堅固に固定することができ、またマグネット取付
用凹部7へマグネット12を係止させることにより、ハブ
装置本体1をスチール製のデスクやパーティションなど
の金属面に簡単に堅固に取り付けることができ、したが
って通信ポート2にケーブルを接続する際に、ハブ装置
本体1が不安定な状態となることを回避することがで
き、棚などからの落下を防止することができる。またマ
グネット12あるいは凸状係止具8により取り付けを行う
かどうかを自由に選択することができる。
【0022】さらに接続具31を使用することにより、2
台のハブ装置を堅固に連結することができ、また保護具
41を使用することにより、2台のハブ装置のコネクタ23
間を接続するハーネス42を外方の接触から保護すること
ができ、断線などの恐れを回避することができる。
【0023】また凸状係止具8を使用することにより、
壁Wに対するハブ装置本体1の高さを常に最適とするこ
とができ、よって壁Wにフィットした揺れに強い取付け
とすることができ、さらに木ねじ9の打ち込み時に高さ
の調節が不要となることから、木ねじ9の打ち込みを容
易とすることができる。
【0024】なお、上記実施の形態では、通信ポート2
を背面に設けているが、正面に設けることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ハブ
装置を簡単に堅固に固定することができ、通信ポートに
ケーブルを接続する際に、不安定な状態となることを回
避することができ、棚などからの落下を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるハブ装置の平面図
である。
【図2】同ハブ装置の正面図である。
【図3】同ハブ装置の底面図である。
【図4】同ハブ装置の背面図である。
【図5】同ハブ装置の右側面図と側面ポートを開いた状
態を示す図である。
【図6】同ハブ装置の左側面図である。
【図7】同ハブ装置の図2のA−A断面図とB−B断面
図である。
【図8】同ハブ装置の図1のC−C断面図と図2のD−
D断面図である。
【図9】同ハブ装置の壁への取り付け説明図である。
【図10】同ハブ装置へのマグネットの取り付け説明図
である。
【図11】同ハブ装置の接続具の取り付け説明図であ
る。
【図12】同ハブ装置の接続具と保護具の取り付け説明
図である。
【図13】同ハブ装置の接続具と保護具の取り付け説明
図である。
【符号の説明】
1 ハブ装置本体 2 通信ポート 4 表示灯 5 スリット 6 壁取付用凹部(第2凹部) 7 マグネット取付用凹部(第1凹部) 8 凸状係止具 9 木ねじ 10,11 係止片 12 マグネット 13 マグネット素体 14 ヨーク(取付部材) 15 スペース部 16,17 係止爪 18 固定爪 21 側面ポート 22A,22B スリット 23 コネクタ 24 スリット 31 接続具 32 係合爪 33 突起 41 保護具 42 ハーネス 43,44 係止爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の正面または背面に複数の通信ポー
    トを備えたハブ装置であって、 前記本体の底面に、マグネットを係止する第1凹部と、
    壁設置用凸状係止具に係合する第2凹部を複数組有し、 前記マグネットは、マグネット素体を、取付部材にこの
    取付部材の両端部にスペース部が存在するように取付け
    て形成し、前記取付部材のスペース部により前記第1凹
    部に係止される構成としたことを特徴とするハブ装置。
  2. 【請求項2】 壁設置用凸状係止具は、第1筒体と、こ
    の第1筒体より径の小さな第2筒体を中心を合わせて重
    ねて形成し、前記第2筒体が壁に固定され、第1筒体が
    前記本体底面の第2凹部に係合する構成としたことを特
    徴とする請求項1記載のハブ装置。
  3. 【請求項3】 前記本体上面に、複数のスリットを設
    け、 このスリットに係合する係合爪と、前記本体底面の第2
    凹部に係合する突起を有す接合具を備えたことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のハブ装置。
JP10232172A 1998-08-19 1998-08-19 ハブ装置 Pending JP2000069070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013054829A (ja) * 2011-08-31 2013-03-21 Sysgration Ltd 集線装置の機能を結合した移動式予備電源装置
JP2020159947A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 大和ハウス工業株式会社 センサ装置

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Effective date: 20040203

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Effective date: 20040302