JP2000068721A - アンテナの取付け構造 - Google Patents
アンテナの取付け構造Info
- Publication number
- JP2000068721A JP2000068721A JP10233681A JP23368198A JP2000068721A JP 2000068721 A JP2000068721 A JP 2000068721A JP 10233681 A JP10233681 A JP 10233681A JP 23368198 A JP23368198 A JP 23368198A JP 2000068721 A JP2000068721 A JP 2000068721A
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- Japan
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- antenna
- support
- piece
- supported
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナの取付け部分の径寸法のバラツキを
吸収できて、アンテナを確実に保持できるアンテナの取
付け構造を提供する。 【解決手段】 アンテナ取付け用ホルダー本体1の上下
箇所に、アンテナ2の一方側の側面に弾性をもって当接
する支持リブ3、4を突出形成するとともに、ホルダー
本体1の上下略中央箇所に、アンテナ2の他方側の側面
に当接する支持片5を設けた。
吸収できて、アンテナを確実に保持できるアンテナの取
付け構造を提供する。 【解決手段】 アンテナ取付け用ホルダー本体1の上下
箇所に、アンテナ2の一方側の側面に弾性をもって当接
する支持リブ3、4を突出形成するとともに、ホルダー
本体1の上下略中央箇所に、アンテナ2の他方側の側面
に当接する支持片5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナを支持し
て取り付けるようにしたアンテナの取付け構造に関す
る。
て取り付けるようにしたアンテナの取付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナの取付け構造として、例
えば、図3に示すものがある。この従来のアンテナの取
付け構造は、図3に示すように、ホルダー本体10にテ
ーパ形状の取付け孔10aを形成して、アンテナ11の
差し込み部11aをこの取付け孔10aに挿入して取り
付けるようにしていた。ところが、このホルダー本体1
0の取付け孔10aの大きさが一定の径寸法であるため
に、アンテナ11の径寸法にバラツキがあると、このア
ンテナの差し込み部11aを挿入したときに、ガタツキ
が生じてしまうという問題があった。
えば、図3に示すものがある。この従来のアンテナの取
付け構造は、図3に示すように、ホルダー本体10にテ
ーパ形状の取付け孔10aを形成して、アンテナ11の
差し込み部11aをこの取付け孔10aに挿入して取り
付けるようにしていた。ところが、このホルダー本体1
0の取付け孔10aの大きさが一定の径寸法であるため
に、アンテナ11の径寸法にバラツキがあると、このア
ンテナの差し込み部11aを挿入したときに、ガタツキ
が生じてしまうという問題があった。
【0003】このために、このアンテナを製造するメー
カー側でアンテナの径寸法のバラツキを管理する必要が
あった。また、ホルダー本体の取付け孔10aを形成す
るためには、金型にシリンダーを設ける必要があり、金
型の構造が複雑になるという問題があった。
カー側でアンテナの径寸法のバラツキを管理する必要が
あった。また、ホルダー本体の取付け孔10aを形成す
るためには、金型にシリンダーを設ける必要があり、金
型の構造が複雑になるという問題があった。
【0004】また、従来の着脱式アンテナとして、実開
昭62−93804号公報に記載されたものがある。こ
の従来の着脱式アンテナは、図4に示すように、アンテ
ナ取付部材110に形成された取付孔110aに、アン
テナ113を取り付けた取付台101の下端の取付軸部
101cを挿入して、この取付台101を介してアンテ
ナ113をアンテナ取付部材110に取り付けるように
している。ところが、この着脱式アンテナにおいても、
アンテナ取付部材110に形成された取付孔110aの
大きさが一定の径寸法であるために、取付軸部101c
の径寸法の精度管理が難しいという問題があった。
昭62−93804号公報に記載されたものがある。こ
の従来の着脱式アンテナは、図4に示すように、アンテ
ナ取付部材110に形成された取付孔110aに、アン
テナ113を取り付けた取付台101の下端の取付軸部
101cを挿入して、この取付台101を介してアンテ
ナ113をアンテナ取付部材110に取り付けるように
している。ところが、この着脱式アンテナにおいても、
アンテナ取付部材110に形成された取付孔110aの
大きさが一定の径寸法であるために、取付軸部101c
の径寸法の精度管理が難しいという問題があった。
【0005】また、従来のロッドアンテナ取付装置とし
て、実開昭61−78406号公報に記載されたものが
ある。この従来のロッドアンテナ取付装置は、図5
(a)(b)に示すように、ロッドアンテナ214を支
持する台座210にはロッドアンテナ214を回動自在
に支持する支持具215及び柱状部213を、またキャ
ビネット220には柱状部213が挿通される係合孔2
21を設け、支持具215にロッドアンテナ214を回
動自在に支持させると共に、柱状部213を係合孔22
1内に挿通させロッドアンテナ214をキャビネット2
20に取付けるようにしている。ところが、この従来の
ロッドアンテナ取付装置でも、係合孔221の大きさが
一定の径寸法であるために、柱状部213の径寸法の精
度管理が難しいという問題があった。
て、実開昭61−78406号公報に記載されたものが
ある。この従来のロッドアンテナ取付装置は、図5
(a)(b)に示すように、ロッドアンテナ214を支
持する台座210にはロッドアンテナ214を回動自在
に支持する支持具215及び柱状部213を、またキャ
ビネット220には柱状部213が挿通される係合孔2
21を設け、支持具215にロッドアンテナ214を回
動自在に支持させると共に、柱状部213を係合孔22
1内に挿通させロッドアンテナ214をキャビネット2
20に取付けるようにしている。ところが、この従来の
ロッドアンテナ取付装置でも、係合孔221の大きさが
一定の径寸法であるために、柱状部213の径寸法の精
度管理が難しいという問題があった。
【0006】また、従来のロッドアンテナの取付構造と
して、実開昭61−140607号公報に記載されたも
のがある。この従来のロッドアンテナの取付構造は、図
6に示すように、ロッドアンテナ306の取り付けが可
能なテレビ受信機において、アンテナ端子板320に筒
形状部325を一体的に形成し、この筒形状部325に
ロッドアンテナ306の差込み部307を差込み固定し
ている。ところが、この従来のロッドアンテナの取付構
造においても、ロッドアンテナ306の差込み部307
を差し込む筒形状部325の大きさが一定の径寸法であ
るために、筒形状部325の径寸法の精度管理が難しい
という問題があった。
して、実開昭61−140607号公報に記載されたも
のがある。この従来のロッドアンテナの取付構造は、図
6に示すように、ロッドアンテナ306の取り付けが可
能なテレビ受信機において、アンテナ端子板320に筒
形状部325を一体的に形成し、この筒形状部325に
ロッドアンテナ306の差込み部307を差込み固定し
ている。ところが、この従来のロッドアンテナの取付構
造においても、ロッドアンテナ306の差込み部307
を差し込む筒形状部325の大きさが一定の径寸法であ
るために、筒形状部325の径寸法の精度管理が難しい
という問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、アンテナの取付け部分の径寸法のバラツ
キを吸収できて、アンテナを確実に保持できるアンテナ
の取付け構造を提供することを目的としている。
問題を解消し、アンテナの取付け部分の径寸法のバラツ
キを吸収できて、アンテナを確実に保持できるアンテナ
の取付け構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、アンテナ取付け用ホルダ
ー本体の上下箇所に、アンテナの一方側の側面に弾性を
もって当接する支持リブを突出形成するとともに、前記
ホルダー本体の上下略中央箇所に、前記アンテナの他方
側の側面に当接する支持片を設けたことを特徴としてい
る。請求項2に記載の発明は、前記支持リブと前記支持
片との間のアンテナ挿入用間隙をアンテナの被支持部の
直径より若干小さい寸法に形成したことを特徴としてい
る。請求項3に記載の発明は、前記支持片におけるアン
テナの他方側側面に当接する部分を、中央に間隙を設け
て上下に分岐した上側支持部と下側支持部とに分割して
形成したことを特徴としている。
に、請求項1に記載の発明は、アンテナ取付け用ホルダ
ー本体の上下箇所に、アンテナの一方側の側面に弾性を
もって当接する支持リブを突出形成するとともに、前記
ホルダー本体の上下略中央箇所に、前記アンテナの他方
側の側面に当接する支持片を設けたことを特徴としてい
る。請求項2に記載の発明は、前記支持リブと前記支持
片との間のアンテナ挿入用間隙をアンテナの被支持部の
直径より若干小さい寸法に形成したことを特徴としてい
る。請求項3に記載の発明は、前記支持片におけるアン
テナの他方側側面に当接する部分を、中央に間隙を設け
て上下に分岐した上側支持部と下側支持部とに分割して
形成したことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るアンテナの取
付け構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の実施形態のアンテナの取付け構造に
おけるアンテナを取り付けた状態を示す縦断面図、図2
は本実施形態のアンテナの取付け構造に用いられるホル
ダー本体の要部を示す部分斜視図である。
付け構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の実施形態のアンテナの取付け構造に
おけるアンテナを取り付けた状態を示す縦断面図、図2
は本実施形態のアンテナの取付け構造に用いられるホル
ダー本体の要部を示す部分斜視図である。
【0010】本実施形態のアンテナの取付け構造は、図
1、図2に示すように、アンテナ取付け用ホルダー1の
上下箇所に、アンテナ2の一方側の側面を弾性をもって
当接する支持リブ3、4を突出形成するとともに、ホル
ダー本体1の上下略中央箇所に、アンテナ2の他方側の
側面に当接する支持片5を設けている。更に、これら支
持リブ3、4と支持片5との間のアンテナ挿入用間隙6
をアンテナ2の被支持部7の直径より若干小さい寸法に
形成している。しかも、支持片5におけるアンテナ2の
他方側側面に当接する部分を、中央に間隙を設けて上下
に分岐した上側支持部8と下側支持部9とに分割して形
成している。即ち、この支持片5は断面略コ字形に形成
している。
1、図2に示すように、アンテナ取付け用ホルダー1の
上下箇所に、アンテナ2の一方側の側面を弾性をもって
当接する支持リブ3、4を突出形成するとともに、ホル
ダー本体1の上下略中央箇所に、アンテナ2の他方側の
側面に当接する支持片5を設けている。更に、これら支
持リブ3、4と支持片5との間のアンテナ挿入用間隙6
をアンテナ2の被支持部7の直径より若干小さい寸法に
形成している。しかも、支持片5におけるアンテナ2の
他方側側面に当接する部分を、中央に間隙を設けて上下
に分岐した上側支持部8と下側支持部9とに分割して形
成している。即ち、この支持片5は断面略コ字形に形成
している。
【0011】上記のように構成されたホルダー本体1の
アンテナ挿入用間隙6にアンテナ2の被支持片7を挿入
すると、このアンテナ2の被支持部7で、ホルダー本体
1の上側の支持リブ3がその弾性で下向きに押し下げら
れ、更に挿入するとホルダー本体1の下側の支持リブ4
が弾性で曲がるので、このアンテナ2の被支持部7を容
易に挿入することができ、挿入した後には、上下の支持
片3、4がその弾性でアンテナ2の被支持部7を支持片
5側に押し付けるので、このアンテナ2の取付け状態が
がたついたり、外れたりすることなくアンテナ2を強固
に取付け固定することができる。
アンテナ挿入用間隙6にアンテナ2の被支持片7を挿入
すると、このアンテナ2の被支持部7で、ホルダー本体
1の上側の支持リブ3がその弾性で下向きに押し下げら
れ、更に挿入するとホルダー本体1の下側の支持リブ4
が弾性で曲がるので、このアンテナ2の被支持部7を容
易に挿入することができ、挿入した後には、上下の支持
片3、4がその弾性でアンテナ2の被支持部7を支持片
5側に押し付けるので、このアンテナ2の取付け状態が
がたついたり、外れたりすることなくアンテナ2を強固
に取付け固定することができる。
【0012】また、ホルダー本体1の上下の支持リブ4
が弾性をもってアンテナ2の被支持部7に当接するよう
に構成されているので、アンテナ2の被支持部7の径寸
法が少々異なってもこれを確実に支持することができ、
アンテナ2の被支持部7の径寸法の精度がそれほど高く
要求されない。したがって、高い精度管理をそれほど必
要としない。更に、支持片7は、上側支持部8と下側支
持部9とに分割して形成されているので、アンテナ2の
被支持部7の他方側側面を2箇所で支持でき、アンテナ
2の被支持部7を取り付けた後には、アンテナ2の被支
持部7を安定した状態で保持できる。
が弾性をもってアンテナ2の被支持部7に当接するよう
に構成されているので、アンテナ2の被支持部7の径寸
法が少々異なってもこれを確実に支持することができ、
アンテナ2の被支持部7の径寸法の精度がそれほど高く
要求されない。したがって、高い精度管理をそれほど必
要としない。更に、支持片7は、上側支持部8と下側支
持部9とに分割して形成されているので、アンテナ2の
被支持部7の他方側側面を2箇所で支持でき、アンテナ
2の被支持部7を取り付けた後には、アンテナ2の被支
持部7を安定した状態で保持できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、アンテナをホルダー本体に取り付けたと
きに、ホルダー本体の上下箇所に設けられた支持リブが
アンテナの一方側の側面に弾性をもって当接し、アンテ
ナの他方側側面は、ホルダー本体の上下略中央箇所の支
持片が当接してアンテナをホルダー本体に支持できるの
で、このアンテナを弾性をもって確実に保持でき、しか
も、アンテナの被支持部の径寸法に少々のバラツキがあ
る場合にも上下の支持リブの弾性で吸収できるので、ア
ンテナの被支持部の径寸法の精度をそれほど高くするこ
とがなくて高い精度管理をそれほど必要としない。
発明によれば、アンテナをホルダー本体に取り付けたと
きに、ホルダー本体の上下箇所に設けられた支持リブが
アンテナの一方側の側面に弾性をもって当接し、アンテ
ナの他方側側面は、ホルダー本体の上下略中央箇所の支
持片が当接してアンテナをホルダー本体に支持できるの
で、このアンテナを弾性をもって確実に保持でき、しか
も、アンテナの被支持部の径寸法に少々のバラツキがあ
る場合にも上下の支持リブの弾性で吸収できるので、ア
ンテナの被支持部の径寸法の精度をそれほど高くするこ
とがなくて高い精度管理をそれほど必要としない。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、支持リブ
と支持片との間のアンテナ挿入用間隙をアンテナの被支
持部の直径より若干小さい寸法としたので、このアンテ
ナ挿入用間隙にアンテナの被支持部を挿入したときに、
このアンテナの被支持部を上下の支持リブが弾性をもっ
て支持片側に押し付けるので、このアンテナを強固に保
持できる。
と支持片との間のアンテナ挿入用間隙をアンテナの被支
持部の直径より若干小さい寸法としたので、このアンテ
ナ挿入用間隙にアンテナの被支持部を挿入したときに、
このアンテナの被支持部を上下の支持リブが弾性をもっ
て支持片側に押し付けるので、このアンテナを強固に保
持できる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、支持片に
おけるアンテナの他方側側面に当接する部分を、上側支
持部と下側支持部とに分割して形成したので、アンテナ
の被支持部の他方側側面を上下2箇所で支持できて、ア
ンテナを安定した状態で保持できる。
おけるアンテナの他方側側面に当接する部分を、上側支
持部と下側支持部とに分割して形成したので、アンテナ
の被支持部の他方側側面を上下2箇所で支持できて、ア
ンテナを安定した状態で保持できる。
【図1】本発明の実施の形態のアンテナの取付け構造の
要部を示す縦断面図である。
要部を示す縦断面図である。
【図2】実施形態のアンテナの取付け構造の要部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】従来の第1例のアンテナの取付け構造を示す部
分縦断面図である。
分縦断面図である。
【図4】従来の第2例のアンテナの取付け構造を示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図5】従来の第2例のアンテナの取付け構造を示し、
(a)はその正面縦断面図、(b)はその側面縦断面図
である。
(a)はその正面縦断面図、(b)はその側面縦断面図
である。
【図6】従来の第3例のアンテナの取付け構造を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
1 アンテナ取付け用ホルダー本体 2 アンテナ 3 上側の支持リブ 4 下側の支持リブ 5 支持片 6 アンテナ挿入用間隙 7 被支持部 8 上側支持部 9 下側支持部
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナ取付け用ホルダー本体の上下箇
所に、アンテナの一方側の側面に弾性をもって当接する
支持リブを突出形成するとともに、前記ホルダー本体の
上下略中央箇所に、前記アンテナの他方側の側面に当接
する支持片を設けたことを特徴とするアンテナの取付け
構造。 - 【請求項2】 前記支持リブと前記支持片との間のアン
テナ挿入用間隙をアンテナの被支持部の直径より若干小
さい寸法に形成したことを特徴とする請求項1に記載の
アンテナの取付け構造。 - 【請求項3】 前記支持片におけるアンテナの他方側側
面に当接する部分を、中央に間隙を設けて上下に分岐し
た上側支持部と下側支持部とに分割して形成したことを
特徴とする請求項1又は2に記載のアンテナの取付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23368198A JP3444345B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | アンテナの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23368198A JP3444345B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | アンテナの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000068721A true JP2000068721A (ja) | 2000-03-03 |
JP3444345B2 JP3444345B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=16958878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23368198A Expired - Fee Related JP3444345B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | アンテナの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3444345B2 (ja) |
-
1998
- 1998-08-20 JP JP23368198A patent/JP3444345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3444345B2 (ja) | 2003-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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