JP2003318620A - 携帯電話機器のアンテナ取付装置 - Google Patents

携帯電話機器のアンテナ取付装置

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JP2003318620A
JP2003318620A JP2002117707A JP2002117707A JP2003318620A JP 2003318620 A JP2003318620 A JP 2003318620A JP 2002117707 A JP2002117707 A JP 2002117707A JP 2002117707 A JP2002117707 A JP 2002117707A JP 2003318620 A JP2003318620 A JP 2003318620A
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JP
Japan
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antenna
leaf spring
spring member
antenna holder
protrusion
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JP2002117707A
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Shinya Nakamura
信也 中村
Shingo Kume
信吾 粂
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナを筐体の裏面側に大きく突出させ、
印刷配線板との距離が大きくなっても充分対応できる携
帯電話機器のアンテナ取付装置を提供する。 【解決手段】 アンテナを摺動自在に支持するアンテナ
ホルダー3に、側面方向に伸びる突出部32を一体に形
成し、アンテナホルダー3から伸びた給電用の板ばね部
材4をアンテナホルダー3の本体部30及び突出部32
のそれぞれの側面を経由して突出部32の上端面32A
に導き、上端面32Aに導かれた板ばね部材4を上端面
32Aに形成した係止用の突起32Bで係止し位置決め
する。そして、この状態で、アンテナホルダー3を筐体
に形成したアンテナ取付用の開口付近に取付け、板ばね
部材4の端面43から突出する上端部44に形成した接
点部44Aを印刷配線板に形成したランドに弾性的に接
触させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば携帯電話機
などの携帯電話機器に備えた携帯電話機器のアンテナ取
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話機において、ロッドア
ンテナを取付ける場合には、図3に示すように、ロッド
アンテナ101を摺動自在に支持するアンテナホルダー
102を使用し、このアンテナホルダー102を筐体1
03に形成したアンテナ取付用の開口104付近に取付
ける一方、アンテナ端子への給電用として、板ばね10
5を印刷配線板(プリント基板)106に形成したアン
テナ用のランド106aに弾性的に圧接するようにして
いる。
【0003】ところで、近時、アンテナ感度などの関係
で、或いはSAR(Specific Absorption Rate;比吸収
率)の法的規制などに関連して、携帯電話機などにおい
てアンテナの位置を耳などの人体から、より遠ざけるこ
とが要請されてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来用
いられているこの種のアンテナホルダー102は、外観
を単に直方体形状にしているだけである。このため、ア
ンテナホルダー102の位置が印刷配線板106からよ
り遠く離れたような構成として、携帯電話機などにおけ
るアンテナ101の位置を耳などの人体からより遠ざけ
るような場合には、例えば、板ばね105部分が印刷配
線板106に届かずにアンテナ端子への給電用を行えな
いなどの不都合を生じており、全くそのままでは使用で
きないという問題があった。
【0005】そこで、携帯電話機などにおけるアンテナ
の位置を耳などの人体からより遠ざけるために、即ちア
ンテナホルダー102から印刷配線板106が離間して
いる構成とするために、アンテナホルダー102を単純
に嵩上げさせることによって、板ばね105部分が印刷
配線板106に接触できるような構成とすることが考え
られる。
【0006】しかしながら、このようにアンテナホルダ
ー102を単純に嵩上げさせる構成では、このアンテナ
ホルダー102の体積が増大する分、重量がかさみ、軽
量化の傾向にある携帯電話機などにあっては、各種の不
都合をもたらす虞がある。また、例えばアンテナホルダ
ー102から薄板状の適宜部材を伸長させて設ける構成
のものも考えられるが、このような構成であっては、ア
ンテナホルダー102から前述した薄板状の部材が伸長
して設けられたことに伴い、剛性が低下して捩れなどの
変形を起こしたり、がたつきを生じるなどの不具合がも
たらされる虞がある。こう言った事情により、前述した
ように、単純にアンテナホルダーを嵩上げするだけで
は、アンテナ感度やSARなどに対応することができな
かった。
【0007】本発明は、このような問題に対処してなさ
れたものであり、アンテナを筐体の裏面側に大きく突出
させ、使用時に人体より大きく遠ざかるようにした場合
でも充分対応可能であって、しかも安定したアンテナ特
性を発揮できる信頼度の高い携帯電話機器のアンテナ取
付装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明の携帯電話機器のアンテナ取付装置は、ア
ンテナを摺動自在に支持するアンテナホルダーに、側面
方向に伸びる突出部を一体に形成し、前記アンテナホル
ダーから伸びた給電用の板ばねを前記アンテナホルダー
の本体部及び前記突出部のそれぞれの側面を経由して前
記突出部の端面に導き、前記端面に導かれた前記板ばね
部材をその端面に形成した係止用の突起で位置決めし、
前記板ばね部材の前記端面から突出する端部に形成した
接点部を印刷配線板に形成したランドに弾性的に接触さ
せるように構成した。
【0009】この構成により、アンテナと印刷配線板と
が相当離れていてもアンテナ端子としての板ばね部材を
印刷配線板に形成したランドに充分な弾性力をもって圧
接させることができ、板ばね部材の接点部の基端部分に
位置する部分をアンテナホルダーの突出部の端部に形成
した係止用の突起で位置決めしている。このため、振
動、衝撃などで、印刷配線板やアンテナホルダーに不要
な力が加わっても、板ばね部材の接点部と印刷配線板の
ランドとが大きく位置ずれすることがほとんどなく、常
に安定した接続状態を維持できるという利点を有する。
【0010】また、この発明の携帯電話機器のアンテナ
取付装置は、前記板ばね部材は、前記アンテナホルダー
に弾性的に密着状態で固定するように構成した。
【0011】この構成により、板ばね部材の外径とアン
テナホルダーの内径とに多少の寸法誤差を生じていて
も、板ばね部材が弾性変形してこれを吸収することがで
きるので、双方を組み付けたときにがたつきが生じるの
を防止できる。
【0012】また、この発明の携帯電話機器のアンテナ
取付装置は、前記アンテナホルダーの前記板ばね部材が
外挿する両側面に突起をそれぞれ有するとともに、前記
板ばね部材の前記突起に対応する位置に、その突起が係
合する係合孔を有するように構成した。
【0013】この構成により、アンテナホルダーに板ば
ね部材を取付けたときに、位置ずれが生じるのを防止す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、添付図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発
明の一実施の形態に係る携帯電話機のアンテナ取付装置
の概略断側面図、図2は、同要部の斜視図、図3は、同
要部の分解斜視図である。
【0015】本発明の一実施の形態における携帯電話機
のアンテナ取付装置は、図1及び図2に示すように、大
略構成として、筐体1に、アンテナ2と、アンテナホル
ダー3と、板ばね部材4と、印刷配線板(プリント基
板)5とを備えている。
【0016】このうち、アンテナホルダー3は、アンテ
ナ2を摺動自在に支持するものであって、図3に示すよ
うに、本体部30が略箱状に形成されており、一端面3
A(以下、これを先端面とよぶ)にはアンテナ2が挿通
される開口孔31を有している。一方、アンテナホルダ
ー3の本体部30の先端面3Aとは反対の面(これを、
基端面とよぶ)には、略円筒状のアンテナガイド6が取
付けられている。
【0017】さらに、このアンテナホルダー3には、図
3において、本体部30の上面3Bの基端部寄りに、上
方へ突出する突起32Bを上端面(端面)32Aに設け
た突出部32を備えており、この突起32Bが板ばね部
材4側の係止孔43Aに係合するようになっている。ま
た、このアンテナホルダー3には、左右両側面3Cに、
係合用の突起33Aを設けており、この突起33Aが後
述する板ばね部材4側の係合孔41Bに係合するように
なっている。
【0018】一方、板ばね部材4は、アンテナホルダー
3の本体部30に外挿する本体部41と、この本体部4
1から突出・伸長した起立部42と、この起立部42の
先端に設けた固定面(端面)43と、この固定面43か
ら斜め上方に突出する上端部44とを備えている。
【0019】このうち、本体部41は、図3において、
前後及び下部が開口する縦断面略コ字状の鞍型に形成さ
れているとともに、下部開口部は先が狭まるテーパ面4
1Aを有しており、アンテナホルダー3を外挿し弾性的
に包持可能に構成されている。また、この本体部41に
は、板ばね部材4が外挿・当接する両側面に、このアン
テナターミナル3の突起33Aが係止する係合孔41B
をそれぞれ穿設している。起立部42は、本体部41の
一側面から上方に延出・伸長して固定面43及び上端部
44を一定高さH0(図2参照)だけ持上げる(嵩上げ
する)ようになっており、換言すれば、固定面43及び
上端部44を片持ちする構造となっている。
【0020】固定面43は、アンテナホルダー3の上端
面32Aに当接するものであって、中央に係止孔43A
を穿設させた構成となっており、この係止孔43Aに前
述したアンテナホルダー3の突出部32に設けた突起3
2Bが係合するようになっている。上端部44は、印刷
配線板5に弾性的に接触させてアンテナ2へ給電するた
めのものであり、起立部42の先端に設けた固定面43
から突設している。なお、この上端部44は、その長さ
及び傾斜角度などを調整することで、印刷配線板5のラ
ンド51への接圧を適正値に調整することができるよう
になっている。
【0021】以上、本実施の形態によれば、アンテナホ
ルダー3に突出部32を一体に形成し、この突出部32
の上端面32Aで板ばね部材4の固定面43の位置決め
をし、板ばね部材4の上端部44に形成した接点部44
Aを印刷配線板5に形成したランド51に弾性的に接触
させるようにしている。従って、アンテナ2を筐体1の
裏側に大きく突出させて、アンテナ2と印刷配線板5と
の距離Hを大きくしても、その距離Hを突出部32で充
分補うことができる。しかも、板ばね部材4は容易に変
形せず、常に印刷配線板5との間で良好な接続状態が維
持できるという利点を有する。
【0022】また、本実施の形態によれば、板ばね部材
4はアンテナホルダー3の両側面に対しても、アンテナ
ホルダー3の両側面に形成した係合用の突起33Aに係
合孔41Bが係合している。従って、板ばね部材4は、
アンテナホルダー3の両側面、及び突出部32の上端面
32Aの3面で位置決めされることになり、上端部44
に捩り方向の力が作用してもそれによって上端部44が
直ちに変形するということがほとんどない、という利点
を有する。
【0023】しかも、この実施の形態の板ばね部材4
は、本体部41のテーパ面41Aがアンテナホルダー3
に弾性的に密着状態で固定するように構成したので、板
ばね部材4の外径とアンテナホルダー3の内径とに多少
の寸法誤差を生じていても、板ばね部材4のテーパ面4
1Aが弾性変形してこれを吸収することができるので、
双方を組み付けたときにがたつきが生じるのを防止でき
る。
【0024】尚、本実施の形態では、アンテナホルダー
3を外観的に直方体に形成しているが、円筒形であって
も、その他の形状であってもよいことは言うまでもない
ことである。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の携帯電
話機器のアンテナ取付装置によれば、アンテナと印刷配
線板とが相当離れていても、アンテナ端子としての板ば
ね部材を印刷配線板に形成したランドに充分な弾性力を
もって圧接させることができる。即ち、アンテナホルダ
ーの突出部の端面に位置する部分において、そのアンテ
ナホルダーの突出部の端面に形成した係止用の突起で板
ばね部材を位置決めしているため、振動、衝撃、その他
で印刷配線板やアンテナホルダーに不要な力が加わって
も、板ばね部材の接点部が印刷配線板のランドから大き
く位置ずれすることがほとんどなく、常に安定した電気
的接続状態を維持できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における携帯電話機のア
ンテナ取付装置の概略側断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態における携帯電話機のア
ンテナ取付装置の要部斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態における携帯電話機のア
ンテナ取付装置の要部分解斜視図である。
【図4】従来の携帯電話機におけるアンテナ取付装置の
概略側断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 アンテナ 3 アンテナホルダー 3A 上面 3C 左右両側面 30 本体部 31 開口孔 32 突出部 32A 上端面(端面) 32B 突起(係止用の突起) 33A 係止突起 4 板ばね部材 41 本体部 41A テーパ面 41B 係合孔 42 起立部 43 固定面(端面) 43A 係止孔 44 上端部(端部) 44A 接点部 5 印刷配線板(プリント基板) 51 ランド 6 アンテナガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J047 AA01 AA02 AA09 AA10 AA12 AB06 FA01 FA12 FD01 5K023 AA07 BB20 LL01 LL05 QQ02 RR08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナを摺動自在に支持するアンテナ
    ホルダーに、側面方向に伸びる突出部を一体に形成し、 前記アンテナホルダーから伸びた給電用の板ばね部材を
    前記アンテナホルダーの本体部及び前記突出部のそれぞ
    れの側面を経由して前記突出部の端面に導き、 前記端面に導かれた前記板ばね部材をその端面に形成し
    た係止用の突起で位置決めし、 前記板ばね部材の前記端面から突出する端部に形成した
    接点部を印刷配線板に形成したランドに弾性的に接触さ
    せるように構成した携帯電話機器のアンテナ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記板ばね部材は、前記アンテナホルダ
    ーに弾性的に密着状態で固定するように構成したことを
    特徴とする請求項1に記載の携帯電話機器のアンテナ取
    付装置。
  3. 【請求項3】 前記アンテナホルダーの前記板ばね部材
    が外挿・当接する両側面に突起をそれぞれ有するととも
    に、 前記板ばね部材の前記突起に対応する位置に、その突起
    が係合する係合孔を有することを特徴とする請求項1又
    は2に記載の携帯電話機器のアンテナ取付装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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