JP2000066940A - データシンクロナイズ回路およびデータシンクロナイズ方法 - Google Patents

データシンクロナイズ回路およびデータシンクロナイズ方法

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JP2000066940A
JP2000066940A JP10232185A JP23218598A JP2000066940A JP 2000066940 A JP2000066940 A JP 2000066940A JP 10232185 A JP10232185 A JP 10232185A JP 23218598 A JP23218598 A JP 23218598A JP 2000066940 A JP2000066940 A JP 2000066940A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データのシンクロナイズに長時間と多くの消
費電力を要する。 【解決手段】 メモリ14には、シンクロナイズの対象
となるデータが、コンピュータ装置Aの運用終了時に記
憶回路21から複写される。コンピュータ装置B内のデ
ータとのシンクロナイズを実行するときに、スイッチ1
1が押下されると、電源回路12は、メモリ14,シン
クロナイズ制御回路13および外部入出力インタフェー
ス回路15にのみ電源を供給する。シンクロナイズ制御
回路13は、メモリ14のデータと、外部入出力インタ
フェース回路15を介して読み込んだコンピュータ装置
B内の対応するデータとを比較して最新のデータをメモ
リ14に残す。すべてのデータのシンクロナイズが終了
すると、シンクロナイズ制御回路13は電源回路12に
通知し、電源回路12は上述の電源供給を停止する。メ
モリ14のデータは、コンピュータ装置Aの運用開始時
に記憶回路21に複写される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一のデータ形式
を有するデータを2つの装置の間で同一化するデータシ
ンクロナイズ回路およびデータシンクロナイズ方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】2台のコンピュータ装置を所有している
オペレータが、2台のコンピュータ装置を別々の場所で
使用することにより、各コンピュータ装置の中のデータ
を更新し、その後、各コンピュータ装置のデータを同一
の内容にしたい場合がある。このような場合、データの
シンクロナイズ、すなわち、データ形式は同一だが、そ
の内容の一部に差異があるデータAとデータBを時間軸
で比較し、データAの最新データをデータBへ複写し、
データBの最新データをデータAに複写することによっ
て、データAとデータBを同一の内容にすることが必要
とされる。
【0003】従来のこの種のデータのシンクロナイズ
は、2台のコンピュータ装置それぞれにおいて、コンピ
ュータ装置全体に電源が供給され起動されて、それぞれ
のデータを最新状態に更新するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のデータシンクロナイズ装置では、データのシン
クロナイズを行う際に、データのシンクロナイズには関
係ない回路が起動する時間まで必要になるため、シンク
ロナイズを完了させるまでに長時間を要するという第1
の問題点がある。
【0005】また、コンピュータ装置全体に電源を供給
するため、データのシンクロナイズには関係ない回路を
動作させる電力まで必要になるので、シンクロナイズを
完了させるまでに多くの電力を消費することになるとい
う第2の問題点がある。
【0006】したがって、本発明の目的は、高速にデー
タのシンクロナイズを行い、装置の効率的な運用を可能
化するデータシンクロナイズ回路およびデータシンクロ
ナイズ方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、データのシン
クロナイズに要する装置の消費電力を抑制したデータシ
ンクロナイズ回路およびデータシンクロナイズ方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のデ
ータシンクロナイズ回路は、同一のデータ形式を有する
データを2つの装置の間で同一化するデータシンクロナ
イズ回路であって、前記装置の余の回路とは独立して電
源が供給され起動されるように構成されたことを特徴と
する。
【0009】また、本発明のデータシンクロナイズ回路
の好ましい実施の形態は、同一のデータ形式を有するデ
ータを2つの装置の間で同一化するデータシンクロナイ
ズ回路において、前記各装置に、前記データを保持する
不揮発性のメモリと、他の装置とデータの送受信を行う
外部入出力インタフェース回路と、該外部入出力インタ
フェース回路を介して前記メモリのデータと他の装置の
前記メモリのデータとの同一化を行い、後に該データを
前記装置が運用時に使用するメモリとデータを授受する
シンクロナイズ制御回路と、前記同一化のときは前記メ
モリ,外部入出力インタフェース回路およびシンクロナ
イズ制御回路にのみ電源を供給し、その後は前記装置の
余の回路にのみ電源を供給する電源回路とを有すること
を特徴とする。
【0010】また、本発明のデータシンクロナイズ回路
の好ましい実施の形態は、前記メモリを同一化専用とせ
ず、運用時に使用されるメモリで兼用することとし、ま
た、データ形式の同一は当該データが含まれるファイル
のファイル名の同一により判断し、またデータの同一化
は当該データの作成日時を比較して最新のデータに統一
することにより行うことを特徴とする。
【0011】さらに、本発明のデータシンクロナイズ方
法は、同一のデータ形式を有するデータを2つの装置の
間で同一化するデータシンクロナイズ方法において、前
記各装置で、前記データを不揮発性のメモリに保持する
手順と、該メモリ,外部入出力インタフェース回路およ
びシンクロナイズ制御回路にのみ電源を供給する手順
と、該シンクロナイズ制御回路が前記外部入出力インタ
フェース回路を介して前記データの同一化を行う手順
と、前記電源供給を停止し当該装置の余の回路にのみ電
源を供給する手順と、当該装置の運用開始時には、前記
シンクロナイズ制御回路が当該装置が運用時に使用する
メモリに前記同一化後のデータを複写する手順と、当該
装置の運用終了時には前記運用時に使用するメモリのデ
ータを前記メモリに複写する手順とを有することを特徴
とする。
【0012】本発明では、データのシンクロナイズを制
御する部分と一時的にデータを記憶させるメモリ、およ
び他のコンピュータ装置とデータの送受信を行う外部入
出力インタフェース部分をコンピュータ回路と独立させ
ることにより、高速かつ低消費電力でのデータのシンク
ロナイズを可能にした。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例の形態につ
いて説明する。
【0014】本発明のデータシンクロナイズ回路は、図
1に示すように、2つのコンピュータ装置A,Bの内に
同様に設けられた、スイッチ11,電源回路12,シン
クロナイズ制御回路13,メモリ14および外部入出力
インタフェース回路15で構成される。
【0015】また、本発明のデータシンクロナイズ方法
は、次のとおりである。図1において、コンピュータ装
置Aとコンピュータ装置Bを外部入出力インタフェース
15経由で接続後、オペレータがスイッチ11を押下す
ることにより、電源回路12よりシンクロナイズ制御回
路13と外部入出力インタフェース回路15とメモリ1
4へ電源供給を開始する。その後、シンクロナイズ制御
回路13が外部入出力インタフェース回路15経由でコ
ンピュータ装置Aとコンピュータ装置Bのデータをシン
クロナイズし、最新のデータをメモリ14へ格納してか
ら電源回路12は各回路への電源供給を停止する。
【0016】このため、コンピュータ回路を起動させる
ことなく、データのシンクロナイズを行うことになり、
高速かつ低消費電力でのデータのシンクロナイズが可能
になる。なお、メモリ14に格納されたデータは、オペ
レータがコンピュータ装置Aを使用するためにコンピュ
ータ回路2を起動させる時、記憶回路21に複写され
る。
【0017】次に、本発明の実施例について、図1,図
2および図3を参照して説明する。
【0018】図1において、スイッチ11は、オペレー
タがスイッチ11を押下した時に、スイッチ押下信号を
電源回路12へ送信し、電源回路12はスイッチ11か
らのスイッチ押下信号を受信すると、シンクロナイズ制
御回路13とメモリ14と外部入出力インタフェース回
路15へ電源供給を行う。シンクロナイズ制御回路13
は、電源回路12からの電源供給が開始されると外部入
出力インタフェース回路15経由でメモリ14のデータ
とコンピュータ装置Bの中のデータのシンクロナイズを
行い、シンクロナイズ後のデータをメモリ14へ格納
し、コンピュータ回路2が起動した際にメモリ14のデ
ータを記憶回路21へ複写する。メモリ14は、シンク
ロナイズ制御回路13の制御により、データの保持およ
びシンクロナイズ制御回路13と記憶回路21へのデー
タの送受信を行い、また、一度格納されたデータは電源
供給が無くなっても保持し続けるタイプのメモリであ
る。
【0019】次に、本実施例の動作について説明する。
【0020】まず、オペレータがコンピュータ装置Aと
コンピュータ装置Bのデータをシンクロナイズさせるた
めにスイッチ11を押下すると、スイッチ11はスイッ
チ押下信号を電源回路12へ送信する。電源回路12は
スイッチ11からのスイッチ押下信号を受信すると、シ
ンクロナイズ制御回路13とメモリ14と外部入出力イ
ンタフェース回路15への電源供給を行う。
【0021】電源回路12からの電源供給を受けたシン
クロナイズ制御回路13は、外部入出力インタフェース
回路15経由で、メモリ14に格納されているデータと
コンピュータ装置Bの中のデータのシンクロナイズを行
い、シンクロナイズ後のデータメモリ14へ格納し、電
源回路12へ電源断信号を送信する。電源断信号を受信
した電源回路12は、シンクロナイズ制御回路13とメ
モリ14と外部入出力インタフェース回路15の電源供
給を停止する。この時点で、コンピュータ装置Aとコン
ピュータ装置Bのデータのシンクロナイズは完了とな
る。なお、メモリ14は電源供給が停止されても格納し
たデータを保持し続ける。
【0022】データのシンクロナイズが完了した後、オ
ペレータがコンピュータ装置Aを利用するためにコンピ
ュータ装置A全体を起動させると、コンピュータ回路2
より起動信号がシンクロナイズ制御回路13へ送信され
る。起動信号を受信したシンクロナイズ制御回路13
は、メモリ14に格納されているデータを記憶回路21
へ複写する。その後、オペレータがコンピュータ装置A
の利用を終了する際は、コンピュータ回路2が停止信号
をシンクロナイズ制御回路13へ送信し、停止信号を受
信したシンクロナイズ制御回路13は、記憶回路21の
データをメモリ14へ複写する。
【0023】次に、図2により、データのシンクロナイ
ズの仕組みを説明する。コンピュータ装置Aとコンピュ
ータ装置Bには、同一のファイル名(データ形式)を持
つデータがそれぞれ格納されている。この状態でデータ
のシンクロナイズを行った場合、シンクロナイズ制御回
路13は、コンピュータ装置Aのデータを基準にファイ
ルの作成日時での比較をファイル毎に行い、コンピュー
タ装置Aのファイルを最新のファイルにする。例えば、
コンピュータ装置Aのファイルとコンピュータ装置Bの
ファイル4を比較すると、ファイルの作成日時が同一で
あるため、ファイル1はコンピュータ装置Aにそのまま
残し、同様にファイル2とファイル5を比較すると、フ
ァイルの作成日時がファイル5の方が最新であるため、
ファイル5をコンピュータ装置Aに複写し、さらに、デ
ータ3とデータ6を比較すると、ファイルの作成日時が
ファイル3の方が最新であるため、ファイル3をコンピ
ュータ装置Aに残す。このようにして全てのファイルの
比較を行い、コンピュータ装置Aのデータを最新のデー
タにすることがシンクロナイズである。
【0024】図3には、上述のシンクロナイズ制御回路
13のフローチャートを示す。まず、コンピュータAの
ファイルをメモリ14から読み込み(ステップS1)、
最終のファイルを超えていなければ(S2)、外部入出
力インタフェース回路15を介して、コンピュータBの
ファイルを読み込む(S3)。このファイルが最終ファ
イルを超えていなければ(S4)、両ファイルのファイ
ル名を比較し(S6)、異なっているときはS3に戻っ
て、コンピュータBの次のファイルを読み込む。同一の
ファイル名なら(S6)、両ファイルの作成日時を比較
し(S7)、コンピュータAのファイルが最新なら(S
8)、そのままの状態でS1に戻り、そうでなければコ
ンピュータAのファイルをコンピュータBのファイルで
更新の上(S9)、S1に戻る。
【0025】次に、本発明の他の実施例を説明する。こ
の実施例は、シンクロナイズを行うデータの格納場所に
ついての他の方法を提案するものである。図1における
実施例では、シンクロナイズを行うデータを一時的にメ
モリ14に格納してからシンクロナイズ制御回路13が
データを制御していたが、本実施例では、メモリ14を
使用せずシンクロナイズ制御回路13から直接記憶回路
21とデータの送受信を行う。
【0026】この方法によると、一時的にメモリにデー
タを格納する方法よりも、メモリ部分を削除できるため
コストを安価にできるという効果を有する。
【0027】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、高速にデータの
シンクロナイズが可能であるということである。このた
め、コンピュータ装置の効率的な運用が可能になる。そ
の理由は、通常のコンピュータ装置の場合、データのシ
ンクロナイズを行う前に装置全体を起動させなければな
らず、データのシンクロナイズを行う前にコンピュータ
装置の起動時間が必要になるが、本発明により、コンピ
ュータ装置の起動時間が無くなり、データのシンクロナ
イズに必要な時間全体が短縮されるためである。
【0028】また、第2の効果は、データのシンクロナ
イズを行う際、コンピュータ装置の消費電力が抑制され
るということである。このため、携帯用の小型コンピュ
ータにおいて、無駄な電力を浪費することなく内蔵電源
の放電を防止でき、内蔵電源での駆動時間を延長でき
る。その理由は、データをシンクロナイズする際に、コ
ンピュータ装置全体に電源供給を行う必要が無く、シン
クロナイズするための最低限の回路以外の部分には電源
供給が不要になるため、シンクロナイズを行う時の消費
電力を抑制できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータシンクロナイズ回路の一実施例
を示すブロック図
【図2】本発明の動作を説明するためのデータ群の一例
を示す図
【図3】本発明におけるシンクロナイズ制御回路のフロ
ーチャート
【符号の説明】
A,B コンピュータ装置 2 コンピュータ回路 11 スイッチ 12 電源回路 13 シンクロナイズ制御回路 14 メモリ 15 外部入出力インタフェース回路 21 記憶回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一のデータ形式を有するデータを2つの
    装置の間で同一化するデータシンクロナイズ回路であっ
    て、前記装置の余の回路とは独立して電源が供給され起
    動されるように構成されたことを特徴とするデータシン
    クロナイズ回路。
  2. 【請求項2】同一のデータ形式を有するデータを2つの
    装置の間で同一化するデータシンクロナイズ回路におい
    て、前記各装置に、前記データを保持する不揮発性のメ
    モリと、他の装置とデータの送受信を行う外部入出力イ
    ンタフェース回路と、該外部入出力インタフェース回路
    を介して前記メモリのデータと他の装置の前記メモリの
    データとの同一化を行い、後に該データを前記装置が運
    用時に使用するメモリとデータを授受するシンクロナイ
    ズ制御回路と、前記同一化のときは前記メモリ,外部入
    出力インタフェース回路およびシンクロナイズ制御回路
    にのみ電源を供給し、その後は前記装置の余の回路にの
    み電源を供給する電源回路とを有することを特徴とする
    データシンクロナイズ回路。
  3. 【請求項3】前記メモリを前記同一化専用とせず、前記
    運用時に使用するメモリで兼用することを特徴とする請
    求項2記載のデータシンクロナイズ回路。
  4. 【請求項4】前記データ形式の同一は、当該データが含
    まれるファイルのファイル名の同一により判断すること
    を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のデ
    ータシンクロナイズ回路。
  5. 【請求項5】前記同一化は、当該データの作成日時を比
    較し最新のデータに統一することにより行うことを特徴
    とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のデータシ
    ンクロナイズ回路。
  6. 【請求項6】請求項1〜請求項5のいずれかに記載のデ
    ータシンクロナイズ回路を有するコンピュータ装置。
  7. 【請求項7】同一のデータ形式を有するデータを2つの
    装置の間で同一化するデータシンクロナイズ方法におい
    て、前記各装置で、前記データを不揮発性のメモリに保
    持する手順と、該メモリ,外部入出力インタフェース回
    路およびシンクロナイズ制御回路にのみ電源を供給する
    手順と、該シンクロナイズ制御回路が前記外部入出力イ
    ンタフェース回路を介して前記データの同一化を行う手
    順と、前記電源供給を停止し当該装置の余の回路にのみ
    電源を供給する手順と、当該装置の運用開始時には、前
    記シンクロナイズ制御回路が当該装置が運用時に使用す
    るメモリに前記同一化後のデータを複写する手順と、当
    該装置の運用終了時には前記運用時に使用するメモリの
    データを前記メモリに複写する手順とを有することを特
    徴とするデータシンクロナイズ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008186411A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Nippon Digital Kenkyusho:Kk データ管理方法、クライアント端末装置およびクライアントサーバシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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